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芸能 2021年10月26日 18時55分
三代目JSB・岩田剛典を永瀬正敏が撮影! 海外からも大反響の写真集が進化、先行カット公開
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの岩田剛典が、11月29日に4th写真集『Layer~Evolution from “Spin” and to the future~』(講談社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 同写真集の撮影は、2019年8月に発売された3rd写真集『Spin』(同)でもタッグを組んだ、俳優で写真家の永瀬正敏が担当。『Spin』発表後、幅広い年齢層の世界中のファンから『もっと二人の世界を見たい』、『埋もれてしまった作品を世に出してほしい』と熱烈なラブコールが多数寄せられていたという。 その期待に応えるべく、『Spin』で紹介できなかったカットを新たな世界観へ進化させると共に、未曾有の今の時代を切り取るべく、新たに1日だけ撮影日を追加。“もうひとつの進化したSpin”として、あれからの2年間、新型コロナウイルスと人類の闘いを経ての2人の積み重ねた“Layer”によって生まれた作品となった。今回、その発売に先駆け先行カットが公開された。 また、写真集には珍しい特殊なクラフト用紙を使用しているため、独特の手触りや色の透け具合なども楽しめる1冊に仕上がっている。 同写真集の購入者を対象に、特殊クラフト紙による豪華ポスターが抽選で100名に当たるプレゼント企画も実施。また、LDH所属アーティストオフィシャルグッズ『EXILETRIBE STATION』での購入で、特製ブロマイドの特典も。さらに、楽天ブックスとセブンネットショッピングでは、それぞれ表紙の異なる限定カバー版の発売も予定されている。岩田剛典4th写真集『Layer~Evolution from “Spin” and to the future~』撮影:永瀬正敏出版社:講談社発売予定日:11月29日搬入発売定価:本体価格3000円+税体裁:B5変形 196P(カラー98P、モノクロ98P)『EXILETRIBE STATION』https://www.exiletribestation.jp/
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スポーツ 2021年10月26日 18時45分
オリックス山本由伸の完封劇で公式戦終了!最短27日にV、隠れマジック1でロッテの結果を待つ
千葉ロッテとパ・リーグの優勝争いを演じているオリックスが25日、楽天生命パーク宮城で東北楽天と、今シーズン公式戦最終戦を戦い4-0で勝利した。 先発はオリックスがエース山本由伸、楽天は田中将大というゴールドメダリスト対決になったこの試合。山本、田中ともに素晴らしいピッチングを披露する。オリックスは5回、2死二塁から紅林弘太郎が、「打ったのはスプリットです。追い込まれていましたし、形というよりもなんとか食らいついていこうと思って、気持ちで打ちました!当たりはよくなかったんですが、いいところに飛んでくれてよかったです!」と三遊間を破るレフト前へ先制タイムリーを放つ。紅林は7回にも2死一、三塁から「打ったのは真っすぐです。前の打席もそうでしたが、いいところに飛んでくれました!由伸さんが頑張って投げていたので、なんとか追加点を取れてよかったです!」とライト前にポツンと落ちるタイムリーで2点をリード。9回には2番手のブセニッツを捕まえて、1死二、三塁から安達了一が2ランスクイズを決めて、山本に4点をプレゼントした。 投げては山本が、紅林や後藤駿太の守備にも助けられ、9回を122球、被安打4、奪三振7の内容で、今シーズン最後の登板を完封で締めている。球団新記録の15連勝となった山本は18勝目。最多勝、最多完封、最高勝率は確定。最優秀防御率、最多奪三振のタイトルにも当確ランプが点灯した。ヒーローインタビューで山本は「試合前のブルペンからボールがけっこう走っていたので自信を持って腕を振れた。いろんな方にサポートしていただいて、(投手5冠は)自分の実力以上の数字。結果待ちという形にはなりましたけど、最後は信じて僕も待とうと思います」と語ると、最後に「また、ここから熱い戦いをしようと思います」とポストシーズンを見据えていた。 オリックスは70勝55敗18分、勝率.560でシーズンを終了。この日はロッテがソフトバンクに敗れたため、首位に返り咲いたが、ロッテの優勝マジックは3のまま。ロッテは27日に楽天戦(楽天生命パーク)、29、30日に北海道日本ハム戦(千葉・ZOZOマリンスタジアム)と3試合残しており、2勝1分以上ならロッテが優勝、1敗でもすればオリックスが優勝となる。隠れマジック1のオリックスだが、このマジックを減らすためには、ロッテが敗れるのが最低条件だ。最短で27日にオリックスの優勝が決まる。(どら増田 / 写真・Rinco)
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芸能 2021年10月26日 18時00分
『ラジハ2』、中途半端にクズのチョイ役に疑問の声「適当すぎ」「もったいない」の声も
月9ドラマ『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート』(フジテレビ系)の第4話が25日に放送され、平均視聴率が10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の10.8%からは0.2ポイントのダウンとなった。 第4話は、甘春総合病院に堀田成美(臼田あさ美)が夫の誠司(忍成修吾)に付き添われて救急搬送されてくる。腹痛を訴えていた成美のレントゲン写真を見た杏(本田翼)は便秘だと判断したが、唯織(窪田正孝)は「一度きちんと大腸の検査をした方がいいのではないか」と進言し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 >>『ラジハ2』都合の良い患者ばかり?「違和感しかない」「不自然すぎ」展開に疑問の声<< 第4話では、患者の夫で忍成演じた誠司に、多くのクレームが集まる事態となった。 誠司の職業は弁護士で、体調を崩した妻に付き添うやさしい夫。しかし、検査の提案に対し、「必要ないですよ」ときっぱり。「2人の子どもの子育てで忙しいんです。余計な提案をしないでいただけませんか?」と検査を拒絶した。その後、成美の意思で検査を受けることになったものの、結果は異状なし。これに誠司は「やっぱり無駄な検査だったじゃないですか」と言い、病院に「本当は検査料稼ぎたいだけなんじゃないですか?」と苦言を呈するという姿が描かれていた。 「この発言をたまたま居合わせて聞いていたたまき(山口紗弥加)の母・るり子(中田喜子)が、『無駄な検査なんかじゃありませんよ』と叱責し、その場が収まるという展開でしたが、最終的になぜ誠司がそこまで検査を拒んでいたのかは描かれず。検査にトラウマがあるわけでも、実は妻を雑に扱っているわけでもない様子だったため、ネットからは『何がしたかったの?』『いる必要ある?』『悪役としても中途半端すぎ』『半端な隠れモラハラなだけ?』『役の描き方が適当すぎ』といった疑問の声が寄せられてしまいました」(ドラマライター) また、「忍成修吾の無駄遣い」という指摘もあった。 「忍成と言えば、一見優しそうに見えて、実は陰でDVしていたり、犯罪をしていたりなど、癖のある悪役が多い俳優。そのため、ゲスト俳優として忍成がキャスティングされたことで、放送前からネットでは『忍成修吾って時点で泥沼トラブルを期待しちゃう』『ただのいい旦那で終わるはずない』、公式SNSには『不穏な気持ちがよぎってしまう』という期待の声が集まっていました。しかし、蓋を開けてみると中途半端なクレームをつける性格の悪い夫なだけで、致命的な言動は描かれず。ネットからは『肩透かし感やばい』『拍子抜けした』『物足りない』『もったいない』という声も聞かれていました」(同) あまりに浅いクズ夫に、多くのドラマファンが疑問を抱いてしまったようだ。
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芸能 2021年10月26日 17時20分
ヌーディカラーのロマンティックなブラを着こなす! モデル・山本ソニア、大人の肌と心満たすコラボランジェリーのビジュアル公開
ファッションモデルの山本ソニアと下着ブランド『RAVIJOUR』のコラボアイテム『Re-bonjour(リ・ボンジュール)』が、28日より公式通販サイトにて受注受付が開始される。 >>全ての画像を見る<< 『セクシーに生きる Just be yourself』をステートメントに、女性の新しいセクシーさを追求し、ワンランク上のスペシャルなアイテムを提案する同ブランド。今回、英語・フランス語・日本語を操るトリリンガルモデルとして活躍する山本とのコラボ商品を公開し、大人の肌と心を満たすサステナブルコレクションを展開している。 公開されたビジュアルには、光沢が美しいサテンに日本製ストレッチレースをレイヤードした『アンジェリーナブラ』を着こなした山本が登場。バストトップをギリギリ隠す浅めカップと樹脂ワイヤーがバストを優しくキープ。ストラップは、透け感のある手結びタイプのオーガンジーリボン使用し、センシュアルな可愛さをアピールしたアイテムに。他にも、サテンと日本製の繊細なストレッチレースを切り替えた、甘いヌーディカラーがロマンティックな『ジュリエットブラ』も着こなし、大人の肌と心を満たすランジェリーを紹介している。 また、ランジェリー以外にも、映画のワンシーンから飛び出したようなエレガントさが特徴的な『ルイーズローブ』や、究極のサステナブルコットンと呼ばれる“さらしな糸”を使用したカップ付きのキャミソールとセクシーさも兼ね備えたボトムスの『ヴィクトリアセットアップ』、さらりとした肌触りがオールシーズンでも着用できる『シャルロットカーディガン』など、部屋着にも外出着にもマルチに使用できるファッションアイテムがラインアップされている。 コラボアイテムは、28日21時より公式オンラインストアにて受注販売スタート。特設ページ https://bit.ly/3pDBmc6公式オンラインストア https://www.ravijour.com/
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スポーツ 2021年10月26日 17時00分
ソフトB、ベテラン捕手の戦力外に「悪手としか思えない」の声 2年連続Bクラスもあり得る? 外部補強の可能性指摘も
2007年のプロ入りからソフトバンク一筋でプレーし、昨季までに「623試合・.193・10本・101打点・197安打」といった通算成績を残しているプロ15年目・39歳の捕手、高谷裕亮。26日、今季限りで戦力外になったことを複数メディアが報じた。 報道によると、ソフトバンクは25日までにプロ16年目・38歳の川島慶三、同10年目・28歳の釜元豪、加入1年目・32歳のアルバレスと共に高谷を来季の戦力構想外としたとのこと。30代後半の高谷、川島については、4位からの巻き返しを図る来季に向け球団が若手育成を重視する方針に転換したことが戦力外の大きな理由だという。 今季の高谷は全143試合に出場した正捕手・甲斐拓也をバックアップする2番手捕手として20試合に出場したが、「.235・0本・0打点」と数字は今ひとつ。報道によると、昨年11月に手術した左ひざの状態が思わしくないことが出場数、打撃成績の伸び悩みにつながったとみられている。 >>ソフトB・長谷川の荒ぶる姿に驚きの声「半端なく怒ってる」 引退試合での異例行動が物議、イライラの原因は凡退以外にも?<< 高谷の戦力外報道を受け、ネット上には「高齢でコンディションも良くないってことならクビはしょうがないか」、「工藤政権が終わって来季は色々変わるだろうからタイミングとしては妥当かな」、「球団にとって高谷は功労者だけど、今季の順位を考えたら若手を優先するのは当然」といった納得の声が寄せられている。 一方、「3番手以下の経験が乏しい中で高谷を切るのは悪手としか思えない」、「高谷クビなら来年は海野(隆司)か九鬼(隆平)が2番手か…正直不安しかない」、「高谷切るならその前に若手に経験積ませとけよ、甲斐が離脱したら一巻の終わりだぞ」と球団の決断に疑問を呈するコメントも複数挙がった。 「高谷の戦力外は本人の年齢や体調面に加え、チームも今季4位に沈み心機一転を迫られているという点を踏まえると妥当なタイミングではあります。ただ、今季のソフトバンクは甲斐が全試合、2番手・高谷が20試合に出場した一方、それ以外に主に捕手として出場した海野(11試合)、九鬼(3試合)は2人合わせても高谷の出場数に届いていない状況。そのため、3番手以下の捕手陣の経験が乏しい中で、2番手捕手の高谷を戦力外にするのはリスクが高いのではと疑問視しているファンは少なくないようです」(野球ライター) 来季はもし甲斐が故障離脱すれば、実戦経験が少ない海野、九鬼のどちらかがスタメンマスクを被らざるを得ない状況になるソフトバンク。一部では「FAやトライアウトで捕手を補強するつもりなのでは」という見方もされているが、今後の戦力編成にも注目が集まりそうだ。文 / 柴田雅人
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社会 2021年10月26日 15時55分
坂上忍、眞子さま会見に「マスコミ批判」近重氏は「どこが誤ってるのか言ってもらいたい」と苦言?
26日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまと、小室圭さんの結婚記者会見を特集。その中で、MCの坂上忍が眞子さまの言葉に反発する場面があった。 婚姻届受理後に行われた記者会見。眞子さまは会見の中で、「私のことを思い静かに心配してくださった方々や、事実に基づかない情報に惑わされず変わらずに応援してくださった方々に感謝しております」と周囲からの支えに感謝するとともに、これまでの小室圭さんを巡る報道を暗に否定。 さらに、小室さんの母の元婚約者を巡る金銭トラブルなどについて、「圭さんが独断で動いたことはありませんでした」と報告。また、小室さんの海外留学についても、「圭さんが将来計画していた留学を前倒しして、海外に拠点を作ってほしいと私がお願いしました」と話していた。 >>『めざまし8』小室氏、眞子さまの映像に「窮屈な日本さようなら、という笑顔」発言で物議<< この発言について、坂上は「これ、結構なマスコミ批判ですよ!」と指摘。「結構な衝撃でしたけど……」と言葉を漏らした。また、「結構な鬱憤が溜まってたっていうのはちょっと伝わってきたけどね」とも明かした。 さらに、坂上は「周りにもうちょっとアドバイスしてくれる方とか、代弁してくださる方とかっていうのが、もしもいらっしゃったら……」と想いを馳せ、現在のお2人について、「お2人だけの世界に埋没してる感がより感じるから」と自身の印象を明かしていた。 これに番組に出演していた皇室ジャーナリストの近重幸哉氏も、「これまで週刊誌が報道していたことがですね、全て誤ってるのならば、どこが誤ってるのか言ってもらいたいですね」と批判的にコメント。留学先での優遇疑惑や就職先に提出した履歴書の問題について、「本当に間違ってることなのか、きちっと証明してもらいたかったな、って思いますね。こういう反応されるなら」と苦言を呈していた。 この一連の出演者の発言に、ネット上からは「自分たちは散々批判しておいて反論されるのは駄目なの?」「結婚相手を庇って何が悪いんだ?」「この期に及んで水差されて気の毒」「一般人になられたんだから反論くらいいいじゃん」「勝手に報道しておいてどこが間違ってるのか教えろって何様?」といった疑問の声が噴出している。 始終批判的だった『バイキング』の姿勢に、不快感を覚えた視聴者も少なくなかったようだ。
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レジャー 2021年10月26日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(10/27)「第67回平和賞(SIII)」(船橋)
折り合いを欠いて・・・。先週浦和競馬場でおこなわれた「第31回埼玉新聞栄冠賞(SIII)」。本命に推したエメリミットは、まずまずのスタートを切ると押してポジションを取りに行ったが、それで引っ掛かってしまい折り合いを欠く。終始折り合いを欠いた状態で勝負所にかかり、3コーナーで早くも先頭に立つとそのまま押し切りを狙ったが、流石に終始折り合いを欠いていたことで余力がなく、直線へ入る頃には後続に交わされる。それでもパタリと止まることなく、しぶとく粘って5着だからやはり力はある。次回巻き返しに期待したい。 さて、今週は「第67回平和賞(SIII)」が船橋競馬場でおこなわれる。キャリアが浅く、伸び盛りの2歳馬の一戦だけに何が勝ってもおかしくない。 本命に推すのはリヴィフェイス。デビューから2連勝中の本馬。特筆すべきは前走のアブクマポーロ・メモリアル。前半は2番手からの競馬で、向正面で捲って来た馬がおり逃げた馬が追いかけていくなど出入りのある展開だったが、釣られることなくマイペースを守る。3コーナー手前から促され3,4コーナー中間で先頭を射程圏内に入れると、抜群の手応えで直線に入り追い出しを我慢する余裕を見せる。残り200mあたりから追い出されるとあっという間に後続を引き離し、ゴール前では流して2着馬に0秒6差を付ける圧勝劇。先行から抜け出す王道の競馬で、気性も良くマイペースで走れるところも大人びたレースぶり。それもまだ全力を出し切っておらずこの内容。ホッコータルマエ産駒は使われながら力を付けていくタイプが多く、これからの伸びしろは相当なものがありそうだ。メンバーレベルがさらに上がる今回でも勝ち負けになるだろう。 相手本線はライアン。前走はスタート後に内の馬と接触するアクシデントがあり、さらには道中は砂を被ったのが嫌だったのかバタバタした走り。それでも下がることなく追走すると、直線では加速したところで進路を切り替えるロスがありながら、前が開くと素晴らしい加速を見せて差し切り勝ちとポテンシャルの高さを見せ付けた。一瞬の脚は今回のメンバー随一で、道中の位置取り次第ではあっさりがあってもおかしくない。 一発なら距離延長で本領発揮となりそうなグッドボーイ。 以下、ノーズトゥテールまで。◎(2)リヴィフェイス〇(4)ライアン▲(8)グッドボーイ△(7)ノーズトゥテール買い目【馬単】4点(2)⇔(4)(8)【3連複2頭軸流し】2点(2)(4)-(7)(8)【3連単フォーメーション】8点(2)→(4)(8)→(4)(7)(8)(4)(8)→(2)→(4)(7)(8)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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社会 2021年10月26日 12時40分
ヤフコメ、眞子さま報道のコメント欄閉鎖でお天気ニュースが炎上する珍現象? 心無いコメントも
26日に結婚された秋篠宮家の長女眞子さまに関連するヤフーニュースのコメント欄が閉鎖されたことで、一部ヤフーユーザーの批判が別のニュースに飛び火し、ネット上で問題視されている。 以前からバッシングが問題視されていたヤフーニュースのコメント欄。眞子さまの結婚のお日にちが発表されて以降、特に批判が過激化しており、ヤフー側は19日にコメント欄を記事単位で非表示にするなどの新たな誹謗中傷対策を発表していた。 そんな中、問題となっているのは26日早朝にリリースされたこの日の天気を伝えるニュース。関東では昼前まで激しい雷雨が起こる可能性があることが記されていた。 >>坂上忍が“ヤフコメ廃止”を提案し批判を浴びた理由 他の番組より自由すぎる?<< しかし、この記事のコメント欄に、一部ヤフーユーザーから「事前収録で質疑なしという結婚会見が行われる日にこの天候。良い印象が何一つない」「日本国民の気持ちが天にも伝わった」「神々も結婚に激怒しておられる様子」「国民だけでなく天からも見放されてる?」「天気には忖度きかないもんね」といった心無いコメントが書き込まれている。 実は、眞子さまと小室圭さんが婚姻届提出後に行う記者会見について、発言は冒頭のみ、事前提出された質問に文書で回答するという形式に変更されたことを伝える25日のヤフーニュースでは、批判コメントが殺到する事態に。違反コメント数が基準を超えたことを理由にコメント欄は非表示となっていた。 「眞子さま関連のニュースでのコメント欄閉鎖を受け、関係のないニュースのコメント欄に誹謗中傷を書き込んでいるのかもしれませんが、その様子に多くのネットユーザーはドン引き。ネットからは『怖い』『どうかしてる』『誹謗中傷しないと気が済まないの?』『執着し過ぎ』『ひどすぎる』という声が多く集まっています」(芸能ライター) 批判をやめない一部のネットユーザーは、いつまでバッシングを続けるのだろうか――。
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社会 2021年10月26日 12時30分
眞子さまに「国民の理想を押し付けている」「身分の犠牲者」谷原章介、『めざまし8』コメンテーターの発言が物議
26日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)の中で、眞子さまについて言及したコメンテーターの発言が物議を醸している。 眞子さまは今日、小室圭氏と婚姻届を提出後、“小室眞子”さんとして結婚会見に臨まれるが、当初予定されていた質疑応答を急きょ取りやめることになった。今日の会見はお2人が交互に、今までの事柄やこれからについてお気持ちを述べた後、退出されるという。 ここでMCの谷原章介が、在日イギリス人で金融アナリストの経歴を持つコメンテーター・デービッド・アトキンソン氏に質問した。同氏は菅義偉・前内閣総理大臣のブレーンの1人で、菅氏が内閣官房長官時代から観光政策や経済政策に関して助言を行ってきた人物。 >>高橋真麻、小室圭さん「儀式をすっ飛ばすってありえない」マスコミの“手のひら返し”報道も指摘し賛否<< 同氏は母国イギリス王室の例を出しながら、「(眞子さまは)お立場上で、ある意味で“身分の犠牲者”という感じがします」と持論。続けて「ですから、本来であればお選びになった相手と結婚して幸せになればそれで済む話なのに、“お家制度”は(日本には)もうなくなっているのに、家の考え方がもうなくなっているのに、一般の日本人って『小室家に問題があるんじゃないか』とか、未だにそういうことを持ち込む」と家柄を気にする日本人の気質を批判。 そして「ですから、特別なお立場での結婚であっても、国民として守っていない倫理・モラルをそのまま全部求めるという矛盾が発生してくるわけですので、家に問題があるから結婚ができないというんだったら、国民の誰が結婚できるの?」と問いかけ、「ある意味で、非現実的な理想を求めているということの犠牲者じゃないかと私は思います」と眞子さまを思いやった。 これに谷原も「国民の理想を押し付けてしまっているということがあるんでしょうね」と日本人に問題があるかのような口ぶりで締めくくっていた。 だが、デービッド氏、そして谷原の見解に対して、ネットでは「ここまで問題あったらうちでも結婚認めないわ」「いや普通の家庭でも、あれこれ言われる事例だと思うよ」という異論が。 さらに、「国民の中には、家同士の結婚は、まだ日本の文化としてあるぞ」「相手の親族がどういう輩かある程度は考えるだろ」「家制度はなくなっても、家同士の価値観が合わない結婚、祝福されない結婚は不幸せだと思うよ」という冷静な意見も。また、「日本人に対する侮辱じゃん」という書き込みも見られた。
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社会 2021年10月26日 12時10分
志らく、『ラヴィット!』出演希望もかなわず 幻の『グッとラック!』リニューアル案を暴露
10月25日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)に、落語家の立川志らくがゲスト出演した。志らくは、辛坊氏が太平洋のヨット横断往復に出ている間、約半年に渡って番組のピンチヒッターを務めている。 >>立川志らく、県の魅力度ランキングに「東京なんか最下位でもいい」 順位に持論を展開、共感の声<< 辛坊氏から「半年間やってどうですか?」と問われた志らくは「私は『グッとラック!』をやっていたじゃないですか。『グッとラック!』で本来やりたい形がこれだって気づいたんです」とコメント。番組では、毎週ゲストを招き激論を交わしていた。続けて、「いっときね、最初の半年間数字が悪かったから、プロデューサーも、コメンテーター全部変えて、一人だけ大物。辛坊さんでも、古舘(伊知郎)さんでも梅沢(富美男)さんでも、松本人志さんでも、とにかくそういった人を呼んで、志らくと1対1で2時間やったらどうだって話も1回上がったの」と幻のリニューアル案を暴露。これには、辛坊氏が「そこまで完全に切り替えて継続してやっていたら、絶対数字上がっていたはずですけれどね」とコメントしていた。 『グッとラック!』は、2019年9月末の放送開始当初から視聴率が低迷し、2020年9月末からメインコメンテーターとしてロンドンブーツ1号2号の田村淳が通しで起用されたほか、元大阪市長、元大阪府知事の橋下徹氏も月曜日のコメンテーターとなった。これは、志らくが語ったリニューアル案が一部実現した形だが、ほかの出演者もおり、完全な「1対1」にはなっていない。番組は翌年の3月いっぱいで打ち切りとなっている。 さらに、辛坊氏は帰国後にテレビをザッピングしていたら、「朝の番組がずっとスイーツやっていて、これいつからスイーツ番組になったんだろうって」と後番組の『ラヴィット!』(同)に疑問を示す場面も。志らくは「一切時事ネタとかは、コロナも何にもやらないっていう、切り替えたんです」と内容を説明。「数字上がってるんですか?」という辛坊氏の質問に、志らくは「数字はあまり上がっていなくても、大喜利番組としての評価は上がっている。若手芸人は出たいって言うんですよ。私も出たいって言ってるんだけど呼んでくれない」と未だ『ラヴィット!』出演が叶っていない様子を嘆いた。 これには、ネット上で「日替わりで志らくと大物レギュラーコメンテーターっていう構図は面白いわ」「『グッとラック!』実は惜しい番組だったんだな」といった声が聞かれた。
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