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社会 2022年04月26日 20時00分
44歳男、スナックで21歳同僚を殴り顔面骨折の重傷「態度が気に入らなかった」容疑を認める
北海道函館市のスナックで、同僚の顔を殴ったとして、44歳会社員の男が傷害の疑いで逮捕された。 男は3月31日午前0時頃、同じ会社に勤務する21歳の男性と函館市内のスナックを訪れる。酒を飲んでいると、突然男が怒り出し、男性の顔面を殴り、骨折する重傷を負わせた。 その後、男性が警察に被害を申告し、事態が発覚。44歳の男が傷害の疑いで逮捕された。警察の取り調べに対し、男は「態度が気に入らず、一発殴った」と話しているという。2人がどの程度親しかったのかなどはわかっていないが、事件を見る限り、21歳の被害男性が「行きたくなかった」可能性も否定できない。いずれにしても顔面の骨が折れるほど殴る行為は、重大犯罪である。 >>55歳男、特急列車内で突然夫婦に暴行し逮捕 面識もなく、動機も不明<< 異常な犯罪に、ネット上では「異常すぎる。謝って済む問題ではないので、有罪は免れないし、会社も解雇される可能性が高い。刑罰以上に社会的制裁を受けることになりそう」「わかり合えない2人だったのだろう。男が飲みニケーションで改善しようとしたのかもしれないが、若者には通用しない」「若者にとって飲み会は苦痛でしかない。いやいや言っているのに殴られたのでは、たまったもんじゃないよ」と怒りの声が上がる。 また、「普通に殴っただけで顔面を骨折するものだろうか。格闘技経験者の可能性もある」「21歳の男性は完全に油断していたのかもしれない」「顔面骨折は後遺症が残る可能性がある」「酒の席でのトラブルを武勇伝として語っていそう。本当にかっこ悪いと思う」という声も多かった。
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スポーツ 2022年04月26日 19時30分
阪神・高橋、今季絶望の手術発表に怒りの声も「何回離脱したら気が済むんだ」 止まらない故障に“ガラスのエース”と揶揄も?
2018年のプロ入りから阪神でプレーし、昨季までに「44登板・14勝18敗1ホールド・防御率3.01」をマークしているプロ5年目・26歳の高橋遥人。26日、「左肘内側側副靱帯再建術」(トミー・ジョン手術)を受けたことを球団が発表した。 球団公式サイトはこの日、「高橋選手が『左肘内側側副靱帯再建術』を無事に終え、昨日4月25日(月)に入院していた病院を退院いたしましたのでお知らせいたします」と発表。また、「肘の状態が悪く、不安を取り除いて万全の状態にするために手術することを決断しました」という本人のコメントも掲載されている。 >>阪神、小川の故障離脱で矢野監督に批判「雑な使い方するせいだ」 開幕からの起用法に問題アリと指摘も<< 高橋は昨年11月に左肘のクリーニング手術を受けたが、今年2月の春季キャンプで左肘の違和感を訴え、その後はノースロー調整が続いていた。それでも回復が思わしくないことから今回トミー・ジョン手術に踏み切ったものと思われるが、同手術は一般的に復帰まで1年半ほどかかるとされているため、今季はおろか来季開幕にも間に合わないことが予想される。 高橋の手術発表を受け、ネット上には「高橋トミージョン受けたってマジかよ…」、「春季キャンプ以降あんまり音沙汰なかったけどそんなに状態悪かったのか」、「今後の回復次第だけど、下手したら一軍で見れるのは再来年になるんじゃないか」と落胆の声が寄せられている。 一方、「高橋には悪いけど、ガッカリよりも怒りの気持ちが強いわ」、「少し前は左肩、最近は左肘…一体何回故障離脱したら気が済むんだ」、「過ぎたことを悔やんでもしょうがないとはいえ、これだけ毎年離脱が続くと怪我をしない努力を怠っていたのではないかとさえ思う」といった失望の声も多数見られた。 「高橋はプロ1年目の2018年から昨季まで、左肩コンディション不良(2018,2020)、右脇腹筋挫傷(2021)、上肢コンディション不良(2021)、左肘違和感(2021)と毎年のように故障に見舞われている投手。『7登板・4勝2敗(うち完封勝利2回)・防御率1.65』という昨季成績からも分かる通り実力は確かなのですが、その実力が度重なる故障で満足に発揮されない状況が長引いていることで『もう戦力として計算はできない』と愛想を尽かしているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 一部からは「これだけ怪我するってことは、投球フォームに致命的な問題があるのでは」という見方もされている高橋。“ガラスのエース”とやゆされてもいる左腕がここから復活を遂げることは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について阪神タイガースの公式サイトよりhttps://hanshintigers.jp/
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芸能 2022年04月26日 19時00分
マツコ、佐々木朗希投手へ詰め寄った審判に「マウント取りに行った」とバッサリ
4月25日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手と審判の間に生じたトラブルの話題になった。24日の試合で、ボール判定に不服そうな顔を見せた佐々木投手に球審が詰め寄る場面が見られた。この行動には賛否両論が巻き起こっている。 マツコ・デラックスは、佐々木投手が苦笑いのような表情を浮かべたことに、「あれぐらいだったらピッチャーみんなやってるよね」と話し、「だからマウント取りに行ったんでしょ。『佐々木朗希行ったぞ。俺、偉いんだぞ』ってことなんじゃないかって思ったけど」と審判の感情を推し量った。さらに、「だから一人だけ時代に取り残されちゃった。江夏(豊)さんとかの時代のようなあれ。『一発かましたるで』みたいな、あんな人たちがいっぱいいる時代だったら、あれくらいやっとかないと舐められるっていうのはあるけど、どう見ても佐々木朗希君はそういうタイプじゃないよね。なんで行ったんだろう」と疑問を示していた。 >>マツコ「最近の若い子って洒落通じない」褒め合う世代に違和感 背景を分析「SNSとかが発達したから」<< マツコは血の気の多い往年のプロ野球選手に対するノリで、審判が感情を露わにした行動を起こしてしまったと考えているようだ。これには、ネット上で「確かに佐々木はそういうタイプじゃないわな」「これもオッサンと若者世代のギャップなのかも」といった声が聞かれた。 さらに、マツコはかつてのプロ野球の名物だった乱闘も「すごい少なくなった。やっぱ江夏(豊)さんみたいなタイプがいなくなった」と寂しそうに話し、「川崎球場もないしね、宇野(勝)さんもいないしね。今」と、『プロ野球珍プレー好プレー』の名物の場所や選手の名前も挙げていた。改めて、審判の行動には「(佐々木投手の人気が)今ガーッって来ているところで、ちょっとガーッって言っとこうと思う感じだと思うんだけど、ちょっと情報弱者よね、あの人ね」と批判。これには、ネット上で「時代にそぐわないっていうのはあると思う」「悪い意味で目立っちゃうのは良くないかな」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年04月26日 18時00分
月10『恋マジ』、主人公トンデモ行動に「最低」「気持ち悪い」初体験巡り大ブーイング
月曜ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(フジテレビ系)の第2話が25日に放送され、平均視聴率が6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の7.0%からは0.5ポイントのダウンとなった。 第2話は、失恋した純(広瀬アリス)は「泣いていいよ」という柊磨(松村北斗)の胸で激しく泣きじゃくるが、翌日になると、やさしい言葉にほだされて弱みを見せた自分が急激に恥ずかしくなる。そんなある日、高校時代のラクロス部の元チームメート・大津浩志(戸塚純貴)から連絡があり、同窓会の幹事を手伝うことになり――というストーリーが描かれた。 >>新ドラマ『恋マジ』、片想いヒロインの最悪展開がトレンド入り「地獄すぎて発狂」 ストーリー古いと指摘も?<<※以下、ネタバレあり。 第2話では、広瀬演じる純の行動に、視聴者から多数の戸惑いの声が集まることに。問題となっているのは、初体験を済ませることに固執した純が、同窓会後に「打ち上げ」と称して、大津と自宅で二人で飲んでいた際のこと。 純は自身がまだ経験もなく、恋愛は人生にいらないと思っていたことを明かした上で、「でも、こういうことと恋愛はまた別」「大人としてこういうことは一度は済ませとかんと」と大津を誘うという展開になった。 「この誘いに当然ながら大津は困惑。一度は受け入れたかのように見えたものの、純が避妊具を買いに行っている間に『好きじゃない男とこういうことをするな』というメモを残して帰ってしまうという展開でした。しかし、純の一方的な提案は大津に対し、友人としても男性としても失礼すぎるもの。ネット上からは『大津可哀想』『男性をなんだと思ってるんだ』『男女逆だったら最低すぎる』『ムードも何もないし気持ち悪い』『好きじゃないって言ってるようなもの』という大ブーイングが集まりました」(ドラマライター) また、戸塚に去られた後、純は柊磨の家へ。「彼が人がいいのを利用して無理やりどうにかなろうとした。私って最低だよ」と懺悔しつつ、なぜか「最低なあなたとならちょうどいい。やってやろうじゃない、お試しの恋」と宣言し、ベッドインするという展開だったが――。 「この展開にも、ネットからは『なんでそうなる?』『まじで意味が分からん』『思考回路が謎過ぎる』『大津の言葉全然理解してない』という困惑の声が集まっていました。第1話では友人たちから経験がないことをイジられていた純ですが、第2話では経験を済ませるべきと周囲に持ち上げられ、ラストで経験をすることだけに固執する女性になってしまうことに。なぜそこまで経験を済ませることだけに執着するのか、その心理があまり描かれていないため、視聴者は純の行動にドン引きの連続でした」(同) 果たして今後、この主人公が視聴者からの共感を得ることはあるのだろうか――。
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スポーツ 2022年04月26日 17時35分
オリックス敗戦も福田周平、吉田正尚らがロッテ佐々木朗希攻略で打線に復調の兆し!
【オリックス・バファローズ 成績 4.19-4.24】対 福岡ソフトバンクホークス大阪・京セラドーム大阪4月19日●オリックス(山本) 0-3 (石川)福岡ソフトバンク○4月20日○オリックス(宮城) 3-2 (和田)福岡ソフトバンク●4月21日○オリックス(田嶋) 3×-2 (千賀) 福岡ソフトバンク●※延長11回対 千葉ロッテマリーンズ大阪・京セラドーム大阪4月22日●オリックス(山崎福) 0-4 (ロメロ)千葉ロッテ○4月23日○オリックス(山岡) 3×-2 (石川)千葉ロッテ●※延長11回4月24日●オリックス(山崎颯) 3-6 (佐々木朗)千葉ロッテ○※(カッコ)内は先発投手※24試合11勝13敗、リーグ4位。首位の東北楽天と4.5ゲーム差(4月25日現在) 今週は本拠地、京セラドーム大阪6連戦。 まず、ソフトバンクとの3連戦では、初戦に昨年から18連勝中の山本由伸が先発するも、打線がソフトバンク先発の石川柊太を攻略できず、味方のエラーなどもあり、0-3で敗戦。山本の連勝記録も途絶えた。 山本は「調子自体は悪くなかったと思いますし、立ち上がりはしっかりと自信を持って投げられていたと思います。なんとか相手に流れを渡さないようにと思って投げていましたが、先制点を与えてしまったところが悔しいです」とコメント。中嶋聡監督は「いつも通りだと思います。苦しいピッチングをさせてるなとは思いますよね。なかなか点が入らないですし、そこに関しては1点もやれないという苦しさもあるでしょうし。申し訳ないと思ってはいますけど、これで野手たちがどれだけのことを思ってくれるかだと思うんでね。これで、のほほんとしてるメンバーがいるとしたら、出る資格がないので、そこは何とかカバーしてほしい」と野手陣に奮起を促した。 2戦目は宮城大弥が好投を見せて今季初勝利。宮城は「立ち上がりはボールが高く浮いてしまっていました。それでもホームランの後、すぐ切り替えてそれ以降をしっかりと抑えることができたところはよかったと思います。ランナーを出してしまった後のフォアボールなど、細かい部分でまだまだ課題もあるので、もっといいピッチングをしていけるようにしっかりと修正していきたいと思います。なかなか勝てない時期が続いていたのでうれしい」と語っている。 3戦目は田嶋大樹が先発として粘りのピッチングを見せるも、打線がソフトバンクのエース千賀滉大からなかなか打てず。その千賀を最終回に捕まえて、吉田正尚の同点タイムリーで追いつくと、延長11回、紅林弘太郎がプロ初のサヨナラ打を放ちオリックスが連勝。紅林は「めっちゃうれしいです。(福田)周平さんと西野(真弘)さんがいい流れを作ってくれたので、自分もいい流れに乗っていけました。打席ではあまり考え過ぎず、真っすぐ系を狙って、来た球を弾き返そうと思った。抜けてくれ!と思って走ってました。(3連戦で出た)ミスを取り返したかった」と振り返った。 2カード連続で勝ち越して迎えたロッテとの3連戦。初戦は山崎福也を打線が援護できず敗戦。2戦目は山岡泰輔が粘りのあるピッチングを見せたが、両チームともに点は入ってもタイムリーが出ないという重い雰囲気に包まれる中、延長10回に1点ずつ取り合うと、続く11回、伏見寅威がセカンドへ強烈なゴロを飛ばすと、ロッテのセカンド中村奨吾がファンブル。その間に、三塁ランナーの来田涼斗が好走塁を見せてサヨナラのホームイン。オリックスが勝利を収めた。 試合後、来田は「風岡(尚幸、三塁コーチャー)さんにGO!と言われた時点で、僕も行く気満々だったんで、ホントにセーフになれと思って走ってました。とてもうれしかったです。それまでけっこう苦しんでたんで、どうにかして後ろにつなげようと思って打席に立ちました。最初、とても緊張してたんですけど、だんだんと慣れていって、最後に自分の良さが出て良かった」と振り返っている。 1勝1敗で迎えた3戦目、ロッテの先発は前回10日の試合(千葉・ZOZOマリンスタジアム)で、完全試合を達成した佐々木朗希。佐々木朗は17日の日本ハム戦(ZOZOマリン)でも8回をパーフェクトでマウンドから降りており、連続無安打(もちろん無四球)記録を継続中。その姿をひと目見ようと、スタンドには今シーズン最多の観客が詰めかけ、東京から来るマスコミの姿も多数見られた。 そんな期待を初回の初球から、オリックス先頭の福田周平がライト前へ運び打ち砕く。福田は「160キロでも150キロでもスピードは違えどもベース板を通るというのは全員一緒なので、佐々木君の場合は、みんなより早くタイミングをとって、その真っすぐを弾き返せる感じというものを作るべきだと思っていた」と佐々木朗対策を語った。 吉田正も佐々木朗相手にタイムリーを含む2安打1四球。吉田正は「打撃コーチから『(バットを)短く、少し二握りぐらい短く持っていこう』というところで、みんなで徹底していた」と、チームで佐々木朗対策が徹底されていたことを明らかにした。 この試合は惜しくも敗れはしたが、2ケタ10安打と打線が奮起し、平均打率がようやく.200に乗った。昨年活躍したが現在は絶不調の杉本裕太郎にもヒットが出るようになってきており、宗佑磨や紅林の当たりも悪くはない。ようやく打線に明るい兆しが見えてきたのは間違いない。(どら増田 / 写真・Rinco)
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芸能 2022年04月26日 17時15分
和地つかさ、清水あいりら人気グラドルやコスプレイヤー、アイドル180名が大規模撮影会! ライブ出演も200名以上、『近代麻雀水着祭2022』開催
グラビアアイドルの和地つかさら総勢180名以上が出演する大規模アイドルイベント『近代麻雀水着祭2022×今夜はアナタのフェス』が、29日と30日に埼玉県越谷市のしらこばと水上公園にて開催される。 >>全ての画像を見る<< 『近代麻雀水着祭2022』は、2022年で6年目を迎える人気撮影イベント『近代麻雀水着祭』と、アイドルライブイベントを手掛けるFreeK-Laboratoryとのコラボイベント。撮影会だけでなく、出演アイドルのライブも楽しめるという。2021年5月、6月、9月に開催された『近代麻雀水着祭』には、総勢400名以上のアイドルとグラビアアイドルが出演し、ツイッターでトレンド入りを果たすなど盛り上がりを見せていた。 今回は、関東最大級屋外プールであるしらこばと水上公園を丸ごと貸し切り、ライブ出演ユニット200名強、撮影会出演者180名が集結。29日の撮影会には、橘あさひ、望月もち子、かれしちゃん、名取くるみ、藤井マリーらが登場。30日には、和地に加え、清水あいり、千夢、misaco、イズ氏、柑橘もこ、佐々木萌香らグラビアアイドルからコスプレイヤー、現役アイドルなどが名を連ねている。 出演者の詳細やタイムスケジュールなどの詳細は、公式サイトにて公開中。チケットは、ライブポケットにて販売されている。『近代麻雀水着祭2022×今夜はアナタのフェス』開催概要期間:2022年4月29日(祝)、4月30日(土)公式Webサイト:https://kinma.tokyo/チケット販売サイト:https://t.livepocket.jp/e/0s3ob
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社会 2022年04月26日 17時00分
玉川徹氏に「バカにされた」「下に見てる」と怒りの声 工場勤務を“発展途上”と表現?
26日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、GWについて特集。同局社員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、全員一斉に休む大型連休に疑問を呈したものの、その中の発言が物議を醸している。 この日、番組では今年のGWについて、高速道路の渋滞予測がコロナ禍前と同じ水準になりそうだと紹介。また、国内旅行の予約数は前年と比べて26%増となっているという。 この話題について、玉川氏は「GW、休んだことないんですよね。30年以上」と自身について明かし、「結局、GWって経験したことないので、別の時に休むじゃないですか。で、GWって結局混むでしょ? それから、高いでしょ? みんな一斉に休んで何があるんだろうって思うんですよ」と大型連休を一斉に休むことのデメリットを挙げた。 >>玉川徹氏に「乗った人を侮辱するような発言」と批判 知床観光船事故へのコメントが物議<< 玉川氏は各々が好きなタイミングで休みを取れるヨーロッパのバカンス文化について触れ、「日本の企業も別にGWだから休むんじゃなくて、ここは出ても別の時に休むっていう風に企業企業でやればね、そんなに集中しないし渋滞にもならないしって思うんですよ」と持論を展開。 さらに、玉川氏は「こういう風に一斉に休むって言うのが好都合なのは工場です、はっきり言うと。同じ時期にバンって止められるから」と指摘。「それは発展途上の、そういう風な状況の日本だったらこういうのもいいと思うけど、これからはバカンス的なものになった方がいいと思う」と話していた。 しかし、この発言にネット上からは「ブルーカラー下に見てる発言」」「いかにもテレビ局勤務の我々は好きな時に休みたいよねみたいな言い草に腹が立った」「工場を発展途上と繋げるってどうなのか」「工場勤務バカにされた気分」「工場舐めてんの?」といった怒りの声が集まってしまっていた。 合理的な休暇の分散化を支持している人も少なくないものの、工場を「発展途上」と表現した玉川氏の発言には、多くの批判が寄せられてしまったようだ。
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スポーツ 2022年04月26日 15時30分
日本ハム、新庄監督の起用方針が物議「本人のためにはならない」 外野手・万波の一塁コンバートが不安視されるワケ
2019年のプロ入りから日本ハムでプレーし、昨季までに「51試合・.192・5本・13打点」といった通算成績を残しているプロ4年目・22歳の万波中正。26日に伝えられた新庄剛志監督のコメントがネット上で話題となっている。 報道によると、新庄監督は25日に応じた取材の中で「一塁の競争も面白いかなと。外野の競争と一塁の競争。意外と器用だから」と、外野が本職の万波を今後一塁でも起用する可能性を示唆。「淺間君みたいに外野も内野もできる器用さがあれば、調子が落ちてきた一塁の子に対してポンとはめられる」と、プロ8年目・25歳の外野手・淺間大基のようなプレーを期待したという。 新庄監督は23日・ソフトバンク戦でこれまで一塁未経験だった淺間をサプライズで一塁起用したが、淺間は1回表1死二塁で中村晃が放った強烈なライナーを難なく捕球するなど安定した守備を見せている。新庄監督はこの淺間の活躍を受け、同じく一塁未経験の万波も一塁にコンバートさせ起用の幅を広げようとしているようだ。 >>日本ハム・清宮の“棒立ち”に「酷すぎだろ」怒りの声 大怪我もあり得た? 捕球ミス後のプレーが物議<< 新庄監督のコメントを受け、ネット上には「先日の淺間に続いて万波も一塁で試すのか」、「淺間は割と一塁守備こなせてたし、万波も意外な適性を見せてくれるかもしれん」、「外野は近藤(健介)、松本(剛)が2枠埋めてるし、他ポジションで可能性探るのは万波本人にとってもいいのでは」と期待の声が挙がった。 一方、「三塁守備あんまりだった万波が一塁守れるとは思えない」、「捕るだけならいけるかもしれないけど、状況判断がかなり不安」、「守備負担が増加することで打撃が落ちる危険性もあるし本人のためにはならないのでは」とコンバートに否定的なコメントも多数見られた。 「万波は今季開幕前に一時三塁にコンバートされていましたが、2月27日のオープン戦・広島戦で失点につながる判断ミス(三ゴロ野選)を犯し、この試合を最後に外野に戻されています。今季の万波は『.154・4本・9打点』と低打率ながらリーグ2位の本塁打数を記録していますので、新庄監督はこの打棒をできるだけ活かしたいとして一塁適性を探ろうとしているものと思われますが、三塁時代のようなミスが相次ぐのでは不安視しているファンも少なくないようです。また、一塁は外野に比べ守備機会が多くその分負担も増すため、コンバートは打撃にも悪影響を及ぼすリスクもあるのではという見方もされています。ただ、2018年オフ~2019年開幕直後にかけ三塁としてプレーした経験を持つ淺間が一塁を無難にこなせた点を踏まえると、万波も一塁をはじめとした内野守備練習に相応の時間を割けば適応の目もあるとは思いますが…」(野球ライター) 26日の報道によると、既に一塁練習を開始しているという万波。「練習すればね、うまくなるから。守備に関しては。守備はやればやるほどうまくなる」と成長に期待を寄せた新庄監督の構想は果たして吉凶どちらに転ぶのだろうか。文 / 柴田雅人
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レジャー 2022年04月26日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(4/27)「第60回しらさぎ賞(SIII)」(浦和)
一旦は先頭に立ったものの・・・。先週大井競馬場でおこなわれた「第33回東京スプリント(JpnIII)」。本命に推したリュウノユキナは、まずまずのスタートを切ると少し押してポジションを取りに行き、道中は4番手の内で脚を溜める。直線ではしっかりと脚を使って伸び先頭に立ったが、ゴール寸前で差し返されて2着。3コーナーで少し頭を振るような場面はあったが、概ねスムーズな競馬をしており、勝った馬を褒めるしかない。 さて、今週は「第60回しらさぎ賞(SIII)」が浦和競馬場でおこなわれる。 ここはアールロッソに期待する。中央からの移籍初戦となった3走前は、スタートでダッシュが付かず1000m戦としては厳しい最後方からの競馬となったが、メンバー中最速の上がりを使って勝ち馬から0秒5差の6着と力のあるところを見せた。前々走は環境に慣れたのか、過去最高馬体重で余裕残しの仕上げであったが、スタートを決め5番手あたりの位置を取ると、直線では届かないかと思わせる位置から、最速の上がりを使って差し切り勝ちと移籍後初勝利を飾った。-19kgとしっかりと絞っての出走となった前走は、4番手あたりの位置から4コーナーを上手く立ち上がると、直線では残り100mあたりで先頭に立ち、ゴール前では流す余裕を見せて2着馬に0秒4差を付ける完勝と、使われる毎に内容が良くなってきた。破ったメンバーには昨年のJBCレディスクラシック(JpnI)で、昨年のしらさぎ賞勝ち馬で今回連覇を狙うダノンレジーナとタイム差なしの7着だったグランデストラーダがおり、メンバーレベルもなかなかのものだった。また、ティアラカップからのローテーションで挑んだ馬の成績が良く、過去5年で3勝2着3回と抜群の成績を残している。2連勝中の勢いは本物で、ここは勝ち負け必至。 相手本線は連覇を狙うダノンレジーナ。近2走は連続6着で、特に前走は勝ち馬から2秒2も離されたが、牡馬が相手だった上に3戦して複勝圏内に一度も入ったことがない1800mの距離だったことを考えれば悲観する必要なし。今回は浦和競馬場でのレースとなるが、浦和は12戦して8勝2着2回3着1回と抜群の成績を残している上、牝馬限定戦と巻き返すことは確実だろう。 ▲にはミラバーグマン。 以下、アルコレーヌ、ルイドフィーネまで。◎(9)アールロッソ〇(7)ダノンレジーナ▲(2)ミラバーグマン△(3)アルコレーヌ△(5)ルイドフィーネ買い目【馬単】4点(9)→(2)(3)(7)(7)→(9)【3連複2頭軸流し】3点(7)(9)-(2)(3)(5)【3連単フォーメーション】12点(9)→(2)(3)(7)→(2)(3)(5)(7)(7)→(9)→(2)(3)(5)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。 <プロフィール>ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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社会 2022年04月26日 13時00分
ウクライナ外務省、支援国への感謝動画に日本がなく波紋 在日ウクライナ人が擁護もSNS投稿削除
ウクライナ外務省がツイッターにアップした支援国への感謝動画に日本が入っていなかったとして、物議を醸している。 問題となっているのは、ウクライナ外務省が25日に投稿したツイート。ツイートにはヴァレリー・ザルジニ軍最高司令官の名前で「このような困難な時期に支援と揺るぎない支援をしてくれたパートナーに心から感謝しています」と英語で記されていたほか、「私たちの友情は私たちの勝利です」と綴られていた。 また、投稿には支援国と思われる国名が次々表示される映像も投稿されていたが、その中には日本の国名は記されておらず。ツイートには日本人ユーザーを中心に、「寂しいです」「がっかりさせないで」「とてもショックを受けました」といった訴えが寄せられている。 >>『モーニングショー』ロシア専門家に「グロい」「正気か」と批判 遺体を「生焼けの状態」と表現し物議<< この投稿について、自民党の佐藤正久外交部会長は26日にツイッターで「ウクライナ外務省の感謝ビデオに、支援国の中に日本国無し。これはダメだ」と言及。「現地の日本大使館を通じてウクライナ外務省に申し入れ中」と明かした。 一方、在日ウクライナ人としてSNSやメディアで発信を続けているナザレンコ・アンドリー氏はツイッターで「これは!ウクライナ軍最高司令官!による、ウクライナを(武器提供等の)!軍事支援!した国のメッセージですから。だから軍服」と説明。 さらに、「ロシアと衝突になるかもしれないのに軍事支援に踏み切った国々に特別なお礼をいうことと、他のサポートに感謝しないこととは全く別です」と綴っていたものの、その後、ツイートを削除している。 昭和天皇の写真をヒトラーらと並べて映した動画の騒動も記憶に新しいこともあり、ネット上では多数の困惑が寄せられている。一方、ネットからは「感謝がほしくてやってるわけじゃない」「支援したいから支援してる」「善意に見返りは求めない方がいい」といった意見も集まっていた。記事内の引用についてウクライナ外務省公式ツイッターより 佐藤正久公式ツイッターより https://twitter.com/SatoMasahisaナザレンコ・アンドリー公式ツイッターより https://twitter.com/nippon_ukuraina
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ジャルジャル、生配信にYouTube登録者数100万人達成! 3日間連続ぶっ通しのコント予定が大幅に早まったワケ
2020年12月28日 13時15分
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芸能
玉川徹氏「政治家は謝らない」総理との“会食”否定の二階幹事長に苦言 「説得力ない」の声も
2020年12月28日 12時45分
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社会
コロナよりも桜を見る会を優先し、政府批判 『サンデーモーニング』の放送内容に疑問の声
2020年12月28日 12時20分
特集
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
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TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
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元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
