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レジャー 2008年05月17日 15時00分
ヴィクトリアマイル アベコー 良血開花したニシノマナムスメにチャンス到来
あす18日の東京競馬は春のマイル女王決定戦「第3回ヴィクトリアマイル」(JpnI 芝1600m)が行われる。消長の激しい牝馬同士の一戦らしく昨年は3連単228万円馬券が飛び出す大波乱。今年も本命候補のウオッカが海外遠征帰りと一抹の不安を抱えているだけに、再びメイストームが吹き荒れる可能性は十分ある。この東京開催は開幕週の3連単55万円を筆頭に、先週も14万円馬券をゲット!目下、絶好調のアベコーこと阿部幸太郎は◎ニシノマナムスメで一獲千金狙いといく。 みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。私たち人間は、ある強烈なものを目の前で見ると、その残像が永久に近いほど残ってしまう、ということがいわれています。 昨年のダービー馬ウオッカ。牝馬による64年ぶりの栄誉。牡馬陣を3馬身も蹴散らす衝撃的な圧勝劇。芝2400m2分24秒5の好タイムで駆け抜け、ラスト3Fが33秒0。神業的な内容でした。 ところが、ウオッカは競馬史上に残るパフォーマンスを演じながらほとんど間を置かず宝塚記念に出走。これにはまた驚き。凱旋門賞に挑戦というスケジュールを発表し、なぜ、宝塚記念?ダービーで激走した疲労は絶対にあるはず。それでも勝てるという判断か。たとえ善戦しても今度は疲労が倍になってウオッカにのしかかってくるかもしれないのに…。ダービー以来、現在までウオッカが勝てないでいる要因は、この無謀とも思えた宝塚記念出走にあると考えています。 ウオッカは先週の木曜の検量で482キロだったそうです。ダービー出走時の馬体重と同じ。これは予想外に回復が遅れている印象。ドバイに遠征してから1カ月半。帰国し重なる検疫。東京は間違いなくベストコースですが、体調の面でやや疑問が残り▲印としました。 で、ニシノマナムスメに期待しました。というのもマイル適性が抜群。4戦2勝、2着2回。それもそのはず、母が桜花賞独走のニシノフラワー。アグネスタキオンとの配合で、これまでの兄弟たちよりもスケールアップ。昨年2月のエルフィンSでウオッカの2着した当時と比べても、見違えるほどの成長力を見せています。 そのいい例が前走のマイラーズC。優勝馬は安田記念の最有力候補で名マイラーのカンパニー。この馬の直後で展開してゴール寸前で外から猛然と肉薄。結果はクビ差届かず。とはいえ、前日の雨で脚が取られるような馬場コンディション。のめりながら自己ベストの芝1600m1分33秒6、ラスト3F34秒1は立派です。「パンとした馬場ならもっと切れた」と吉田隼騎手。おそらく日曜の東京は良馬場。フラワーの仔による初のGI制覇、大いに楽しみです。
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レジャー 2008年05月17日 15時00分
ヴィクトリアマイル 藤川京子 ウオッカが得意の東京で大爆発よ!
春の東京競馬、前半戦のハイライトは「第3回ヴィクトリアマイル」(JpnI 芝1600m 18日)。近年最強といわれる4歳世代が実にメンバーの3分の2、12頭を占める構成となったなか、女馬券師・藤川京子は素直に、その世代を代表する一頭ウオッカに◎を打った。持ち味の生きる東京に加えて、全馬55kgのスクラッチ勝負となれば、絶対に負けられない。 「ヴィクトリアマイル」は◎ウオッカが東京で大爆発します。 前走のドバイデューティフリーは4着でしたが、好位で折り合うと、世界の強豪との激しい叩き合いに加わり、0秒3差。大健闘といっていいでしょう。ナドアルシバ競馬場の600mの直線を海外の猛者と互角に立ち回ったシーンを見ると、先行するにしても差しに回るとしても、やはりウオッカには長い直線勝負が合っていますね。 実際に東京ではそのダービーで33秒0、ジャパンCで33秒6と、メンバー最速の上がり(3F)を叩き出しているように、このコースが向いているのは明らか。東京で末脚不発は考えられません。 ドバイ遠征後の初戦がGIになりますが、牝馬同士なら力は上ですし、以前に比べ、遠征帰りの馬がGIを勝利することも珍しい時代ではなくなりました。とりわけ、海外志向の強い角居厩舎ですから、帰国後のケアはしっかりできていると確信します。 最終追い切りは併せた牡馬2頭に先着。重心の低い豪快なフォームは迫力満点で、ケイコに騎乗した武豊騎手も「すごくいい動きだった」と絶賛しています。「落ち着きが出て気性も成長し、乗り難しくなくなった」という言葉も心強いです。 今回は2、3歳のときに4勝を挙げているマイル戦。さらに、牝馬同士で定量戦と条件はかなり有利。角居師も自信を持って送り出します。
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レジャー 2008年05月17日 15時00分
ヴィクトリアマイル(JpnI 東京芝1600m 18日) 本紙・橋本はジョリーダンス◎
休み明け2戦目でピークに近いデキに仕上がったジョリーダンスが絶好の狙い目。 昨年はコイウタの前に0秒3差5着と後塵を拝しているが、1年前より確実にパワーアップしており、リベンジが期待できる。続く、安田記念はダイワメジャーの3着と好走。さらに、この年の阪神Cでスズカフェニックスに0秒1差2着と肉薄しているのがその証明。長所は長くいい脚を使えるところで、東京ではこれが大きな武器になる。 いずれにしても、心技体とも完成の域に達しているのは間違いなく、牝馬同士ならチャンスは十分だ。 相手筆頭は、本格化した良血馬(母のニシノフラワーは桜花賞馬)ニシノマナムスメ。前走の内容も評価でき、好勝負必至だ。実績だけなら、昨年のダービー馬ウオッカが最右翼。しかし、肝心の調子に疑問があるだけに単穴の評価。好調のエイジアンウインズほか、△勢が連穴。
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レジャー 2008年05月17日 15時00分
藤川京子の一口馬主日記withキャロットクラブ Vol.3
愛馬を選ぶときは真剣そのもの。だって、これから競走生活を一緒に歩んでいくことになるからね。 選ぶ基準はみんな違うと思うけど、いろいろな要素があるから選択するのも楽しいよ。血統だったら好きな種牡馬(父)から選ぶのもいいし、雄大な馬体に惚れ込んで決めるのもありだし、お気に入りの厩舎からチョイスするのもいい。馬体のバランスや筋肉のつき方、歩様(歩き方)などをじっくり観察して、自分で「ピン!」とくる子を見つけるのも楽しいよね♪ そうやってジックリ時間をかけてパートナーを選ぶわけだから、もう決まった瞬間はすでに愛着がわいているよ。いい馬が多くて葛藤するところは多いんだけど、私の場合こだわりたいところはまず顔かな。(笑) 人間と同じで顔が全然違うから、こればかりは好みね。どの馬が一番美しくてかわいいのか、なんていうのは人それぞれだから基準はないようなものだよ。 好きなタイプって誰でもあると思うけど、私はちょっと顔が大きくてコロンとした体形の子にハマってるかな。それぞれ良さがあるからそれだけにはこだわってないけどね。あとは馬体のバランスとかかな。最終的な決め手になるのはDVDで、歩様を何度も何度もチェックすることなんだ。 今回私がキャロットクラブの馬たちから選んだ3頭の中の1頭、キューの06は、一番歩様が気に入った男の子でした。名前は「ブレイクランアウト」。 馬名の意味はすべての球をノーミスで落とす、というビリヤード用語。キリリとした顔立ちで、自分をしっかりと持っているシンの強そうな表情をしているので、この男らしい名前、完ぺきそうなイメージで似合う! 一回聞いたら忘れないインパクトもあるしね。 父スマートストライクは日本ではなじみがないと思うけど、代表産駒は昨年のBCクラシックを制したカーリンがいます。日本でも活躍馬を出してほしいな。 日曜はヴィクトリアマイル。キャロットからはブルーメンブラットが出走します!昨年は8着。前走の阪神牝馬Sは、スローで流れが向かず道中動くに動けない展開でしたが、メンバー最速の上がり33秒5を使いクビ差2着と惜しい内容。今回は有力候補の一頭ですから、好走必至です。写真提供 = 携帯サイト モバイバ(http://sti.mobaiba.jp/)
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芸能 2008年05月17日 15時00分
怒りっぽい上野樹里に近寄らない長澤まさみ
視聴率が好調と伝えられる女優・長澤まさみ(20)主演のドラマ「ラスト・フレンズ」(フジテレビ)。共演の上野樹里の好演が大きく高視聴率に貢献しているというのだが、当の長澤は、上野に対しビビりまくっているといううわさがある。 昨年、明石家さんまと共演した秋ドラマ「ハタチの恋人」(TBS)が平均視聴率8.14%と同枠歴代最低を記録。 さらに公私にわたるわがまま疑惑が報じられ、イメージダウンを余儀なくされた長澤まさみが“背水の陣”で臨んだ連続ドラマ「ラスト・フレンズ」。 「長澤の役は、同せい中の恋人(錦戸亮)からDVを受けたり、首を絞められたりする“汚れ役”。1回目の視聴率は13.9%でしたが、その後、15.9%、15.6%と進み、5月8日放送分では、ついに19.9%と高視聴率を記録しました。このままいけば、20%突破は確実。汚名返上となりそうです」(ドラマ制作スタッフ) これは共演者である上野樹里の存在がとても大きいとされている。 「上野は長澤を愛する性同一障害の女性モトクロスライダーを演じてるんだけど、数字がいいのは、劇中、上野がソファーで寝入っている長澤に近づいてくちびるを奪ってしまうシーンがあったからと言われているんです。15秒にも及ぶロングキスでした。ただ、長澤の表情はとても固かった」(芸能ライター) ふつう、これだけの“ラブシーン”を演じれば共演者として打ち解けるものだが、実は長澤は上野の“迫力”にビビりまくっているという。 「表向きは上野のことを“お姉さんみたい”と立てている長澤ですが、内心はかなりエキセントリックなお姉さんとみているようです」(同) 上野は、業界内ではとても感情の起伏が大きい女優として有名なのだという。 「機嫌のいいときは、キャッキャと大声をあげて無邪気に笑っていますが、何か一つでも気に入らないことがあると突然、怒り出すんです。しかも、言葉使いが“ヤンキー口調”になるそうで、何かが起きてからでは遅いと、長澤は撮影中以外は目を合わせないし、話しかけることもあまりないとか」(同) ともあれ、高視聴率を獲得したのは、めでたい話ではある。
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芸能 2008年05月17日 15時00分
フランク・ダラボン監督 ジョージ・ルーカスと決別宣言の真相
5月14日から始まったカンヌ国際映画祭で、プレミア上映された、ハリソン・フォード主演のシリーズ最新作「インディー・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」でひと悶着あったことが分かった。 実はこの映画の脚本にかかわったフランク・ダラボン監督が「もう、ジョージ・ルーカス監督とは仕事をしたくない」と公言しているのだ。これは、ダラボン監督自身が、アメリカのMTVニュースでしゃべったもの。 それによると、ダラボン監督がたくさんのアイデアを出したにもかかわらず、脚本家デビッド・コープのアイデアが採用されたためだという。「まったく無駄な1年間だったよ。脚本家として、映画のエンドクレジットに名前を出して欲しくない。クレジットされるだけの理由がないからね」と気持ちを語っている。 もっかルーカスはテレビシリーズの「スター・ウォーズ」に手をそめているが、その脚本家のなかにダラボンの名もリストアップされている。だがダラボン監督は「もう意味のない経験はしたくない」と、完全に手を切ると宣言しているから、かなり深刻な事態のようだ。 この作品は、出演者全員に、公開前に外部に内容を明かさないように守秘義務を課し、契約書にサインさせていることが分かっている。それだけストーリーの面白さには自信を持っているのだろう。 本国アメリカでは5月22日の「メモリアル・デー」(日本では6月21日より)に公開されることになっているが、さて興行に差しさわりが出るかどうか。ファンとしても気になるところではある。 ちなみにダランボン監督がスティーブン・キング原作の小説を映画化した「ミスト」が5月10日から公開中だ。
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社会 2008年05月17日 15時00分
石原知事がまた「パンダNO!」発言
東京都の石原慎太郎知事(75)がまた「パンダNO!」発言をぶちかました。16日の定例会見で約1億円といわれるレンタル料を「法外な値段」として眉をひそめ「そこまでして見たいかね、パンダを。写真を見ただけで随分わかる」と、子供が聞いたら泣き出しそうな代替案を述べた。 知事はリンリンが死亡した際にも「別にいてもいなくてもいい」と冷めた発言をしている。 この日は「都民の意識調査をしたら『金を払うならいらない』って人が97%いたよ。上野動物園が払うのは都の税金だよな」と説明。「日本の動物園も(パンダを)たくさん持っているみたいだから、よほど見たきゃソコ行ったらいい。私はどうでもいい。だけど“ハオハオ(好好)友好のしるし”で金取るってどういうものなのか」と不快感をあらわにした。 上野動物園ではジャイアントパンダを36年間飼育してきており、いわばアイドル的存在。園内売店ではパンダのぬいぐるみなどを各種取り揃えているが、知事は「パンダが来なくなってグッズが余ったら、パンダのいるほかの動物園に分けてあげたらいい」と処分先まで示唆した。 一方、四川大地震の災害支援については「外国のやることには限度がある。中国の問題ですからね。できる限りの援助はしますけど。あの国が何に使うのか知らんけど、水爆を搭載する大陸間弾道弾つくる金があったら災害対策やったらいいじゃないですか」と突き放すような言い方をした。都はすでに中国に5万ドル(約525万円)を送ったほか、都立病院の医師1人を15日から派遣している。
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スポーツ 2008年05月17日 15時00分
戦極 ランデルマンが進化した!?
川村亮とのミドル級ワンマッチに臨む“ドンキーコング”ケビン・ランデルマンが進化を明かした。戦極を前に、肺に付着していたカビを取り除く手術をしたというランデルマン。手術により不安も払しょくされたことで、この日の会見では「生まれ変わった」と終始スッキリした様子。さらには柔術特訓により「オレはもうモンスターじゃない。頭で考える猛獣になったのさ」と、頭脳派ファイターへの進化を強調していた。
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スポーツ 2008年05月17日 15時00分
戦極 5・18第二陣にニューヒーロー誕生の予感
いよいよあす18日に迫った「戦極〜第二陣〜」(東京・有明コロシアム)。旗揚げ2戦目の今回は総合格闘技界最後の大物ホジャー・グレイシーが参戦。また世界中から未知なる強豪が集結する。MMA界にニューヒーローが誕生しそうな予感が漂う今大会の注目選手にスポットを当てた。 最大の注目株は何と言ってもホジャーだ。 かつてヒクソン、ホイスらが“最強神話”を築いてきたグレイシー一族に生まれ、幼少期から柔術の英才教育を受けてきたホジャー。2004年からブラジリアン柔術の世界大会「ムンジアル」で97kg未満級を4連覇。05年にはアブダビコンバットで無差別級、99kg未満級の2階級制覇を達成した。06年にはボードッグ・ファイトで総合デビュー。実力者のロン・ウォーターマン完勝している。07年にはムンジアルで悲願の無差別級を制するなど、ホジャーの卓越したテクニックは折り紙付きだ。 193cmの長身を誇りながら鋭い動きで相手を翻ろうする寝技技術はグレイシー一族史上でも最強との呼び声も高い。 その長身を巧みに使ったグラップリングでは長い手足を利し、常人では届かない位置から手足が伸び、相手に絡み絡み付く。加えてグレイシー流テクニックも加わるのだから1度“寝技地獄”に引きずり込まれたら最後、「もはや逃れる術はない」(陣営関係者)という。 脱出不可能な寝技を武器に、新時代の“グレイシー神話”をスタートさせる可能性は高い。 メーンでジョシュ・バーネットと対戦するジェフ・モンソンも不気味な存在だ。今回は旗揚げ戦で吉田秀彦相手に完勝し、戦極ヘビー級戦線の主役となったバーネットとの対戦。07年4月のPIRDE・34で藤田和之を撃破しており、ポテンシャルは高い。 そのモンソンは16日の会見でバーネットとの対戦に向けて弱気な姿勢。ただ、バーネットと親交が深く、練習も共にこなす間柄だけに、パーフェクトファイターの弱点を知っているはず。バーネットを撃破して一気に主役の座を奪ってもおかしくない。 第2試合で今大会唯一の外国人同士による一戦で激突するマイク・パイルとダン・ホーンバックルの2人も面白い。 パイルはUFC殿堂入りも果たしたランディ・クートゥアの愛弟子。40歳を超えてUFC王者となった米国の国民的ヒーローであるクートゥア仕込みのテクニックを武器に日本の地で一気にブレークする可能性を秘める。 一方、ホーンバックルは卓越したグラウンド技術に加え、自慢のモヒカンをなびかせる風ぼう。“キャラ立ち”もしており、人気を爆発させて不思議はない。 また、日本勢も粒ぞろい。旗揚げ戦に続く参戦を果たす川村亮は実力者のケビン・ランデル撃破でブレークを狙う。中尾“KISS”芳広は勝って悲願の藤田戦を訴えられるか。UFCでも結果を残している佐々木有生も大舞台で名前を売るチャンス。北岡悟もライト級の新鋭として注目の存在だ。 未知の強豪ひしめく戦極第2戦。この中から総合格闘技界のニュースターとなるのはいったい誰か。(写真=ホジャー(左)とモンソン)
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スポーツ 2008年05月17日 15時00分
戦極 ジョシュ・バーネットが悲壮なる決意
青い目のケンシロウが冷酷な目つきだ。16日には都内のホテルで「戦極」に出場するジョシュ・バーネットが会見。ジェフ・モンソンとの“友情マッチ”に向け、悲壮覚悟を示した。 かつてモンソンにグラウンドテクニックを教えた間柄というバーネット。この日のルールミーティングで2人の態度はクッキリ分かれた。その後の会見で友情対決を前に「ジョシュとは長い付き合いなので辛い」とするモンソンの一方で、すでにバーネットは臨戦態勢だ。 消極的なモンソンにあえて喝を入れるかのごとく、バーネットは友情マッチについて「オレは気にしない」とピシャリ。それどころか「オレはたくさんの友達を踏みつけてきた。友達だろうが全く関係ない」とキナ臭い襲撃予告まで放った。 第一弾興行の闘いぶりから「キング・オブ・センゴク」との新異名がついたバーネット。モンソンとの友情マッチでも「大会のベストバウトを狙う」と意気揚々だ。
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