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石原知事がまた「パンダNO!」発言

 東京都の石原慎太郎知事(75)がまた「パンダNO!」発言をぶちかました。16日の定例会見で約1億円といわれるレンタル料を「法外な値段」として眉をひそめ「そこまでして見たいかね、パンダを。写真を見ただけで随分わかる」と、子供が聞いたら泣き出しそうな代替案を述べた。
 知事はリンリンが死亡した際にも「別にいてもいなくてもいい」と冷めた発言をしている。

 この日は「都民の意識調査をしたら『金を払うならいらない』って人が97%いたよ。上野動物園が払うのは都の税金だよな」と説明。「日本の動物園も(パンダを)たくさん持っているみたいだから、よほど見たきゃソコ行ったらいい。私はどうでもいい。だけど“ハオハオ(好好)友好のしるし”で金取るってどういうものなのか」と不快感をあらわにした。
 上野動物園ではジャイアントパンダを36年間飼育してきており、いわばアイドル的存在。園内売店ではパンダのぬいぐるみなどを各種取り揃えているが、知事は「パンダが来なくなってグッズが余ったら、パンダのいるほかの動物園に分けてあげたらいい」と処分先まで示唆した。
 一方、四川大地震の災害支援については「外国のやることには限度がある。中国の問題ですからね。できる限りの援助はしますけど。あの国が何に使うのか知らんけど、水爆を搭載する大陸間弾道弾つくる金があったら災害対策やったらいいじゃないですか」と突き放すような言い方をした。都はすでに中国に5万ドル(約525万円)を送ったほか、都立病院の医師1人を15日から派遣している。

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