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その他 2008年09月18日 15時00分
ケイリン徒然草 一時代作ったOBを冠したタイトルレース増やすべき
このところ、意外な選手がGIII記念競輪で優勝している。それも開催前には格下と思われた地元選手の優勝が多い。 まず驚かされたのは松戸GIIIの中村浩士(千葉)の4連勝だった。初日特選は9秒0のまくり追い込みで勝った。まあその時点では「一発」という認識しかもてなかったが、さらに圧倒的強さで3連勝して地元の先輩・鈴木誠を2着に連れてきた。 そのあとの四日市GIIIでは柴崎淳(三重・91期)が奈良FIでの3連勝を持続した。初日、2日目はともかく、準決では武田豊樹(茨城)の先行をまくり上げ、インの阿部康雄の外でへばりつくと4角でさらに脚を伸ばして快勝。 決勝ではさらに武田-神山雄一郎(栃木)のゴールデンラインを相手に11秒2の豪快なまくりで山口幸二(岐阜)の差しを抑えて、嬉しい記念初Vを飾った。 このシリーズでは柴崎よりも同門の浅井康太(90期)に期待がかけられていたが、浅井は準決4着で優参は果たせなかった。柴崎は寛仁親王牌でGI初出場し、(8)(2)(7)(9)とふるわなかったものの、あっという間に力をつけてきた。 話は変わる。今年のGIIIはこのあと9月取手、10月観音寺、京王閣、千葉、11月松阪、伊東、玉野、花月園、12月には佐世保、岐阜、防府で行われる。なかでも注目されるのは、10月25日から行われる千葉の第1回滝沢正光杯だろう。 小倉の新人王座戦が競輪施行を初めておこなった浜田市長の名を付けた浜田賞や、久留米の中野浩一杯は別として、いままでにGIIIのタイトルに引退スター選手の名前を冠した例はない。 あの井上茂徳杯もFIレースで武雄記念ではないし、高原永伍杯、白鳥伸雄杯もFIだ。いかに滝沢正光が評価されているか分かる。これをきっかけにグランドスラムを達成した井上茂徳杯は武雄のGIIIでタイトルとしてもおかしくはない。大楠賞なんてつけるよりいいだろう。 競輪がいまもよたよたしながら存在する。井上茂徳や吉岡稔真(福岡)滝沢、神山雄一郎たちがファンの人気を集めていたからなのだ。これを忘れてはいけない。 バンクを去ったが一時代を作ったOBたちに対する感謝の気持ちはもっと積極的にしてもいい。 函館の藤巻兄弟、青森では坂本勉、いわき平では伏見俊昭、山崎芳仁など各競輪場にはほとんど、その土地の競輪ファンを沸かせた選手が歴史として残っているのではないか。彼らが現役を引退したときにはタイトルレースにして欲しい。 ふるダビではその開催地のスターだった選手をサブタイトルでいいからつけて欲しいものだ。地元ファンの記憶に今も鮮明に焼き付くスター選手。役者を大事にすることは若手選手たちの励みにもなることなのだから…と確信している。
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その他 2008年09月18日 15時00分
「青森記念競輪」20日開幕 キャンペーンガールがナイガイ来訪
涼秋の縄文バンクが熱く燃え上がる!!今月20日から23日までの青森競輪場で開催される「開設58周年みちのく記念競輪(GIII)」の関係者とキャンペーンガール(ミスねぶたグランプリ鎌田紗綾さん(左)ミスねぶた山内美香さん=写真)が開催PRのため17日、東京都中央区の本社を訪れた。 若き実力者の佐藤友和に、巻き返しに燃える有坂直樹。その他、岡部芳幸、平原康多らの一線級がズラリ。まさに戦国時代の様相だ。 青森市の間山文雄・青森競輪場長(開催執務委員長)は「先日引退した滝沢正光元選手のトークショーや、すぴ☆Ritsによるスーパーエキシビジョン、よしもとお笑いライブなど盛りだくさんのイベントを用意し、多数のファンの皆様のご来場をお待ちしています。私たちもなんとか本場を盛り上げ、目標の90億円を達成できるよう頑張ります」と抱負を語った。 最強王国、北日本地区の総力が結集する合戦の行方に注目したい。 なお、車券は全国の競輪場、専用場外(ラピスタ・サテライト)で場外発売される。
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その他 2008年09月18日 15時00分
「伊勢崎ナイターSGオートレースグランプリ」20日開幕 キャンペーンガールがナイガイ来訪
本能で闘え。20日から24日まで伊勢崎オートレース場で開催される「SG第12回オートレースグランプリ」のPRのため、関係者とキャンペーンガール(カオリさん(右)とカスミさん)=写真=が17日、東京・中央区の本社を訪れた。 初のナイターSGのグランプリに今年も素晴らしいメンバーが終結。前回覇者の武藤博臣に、グランドスラムがかかった地元の高橋貢、近年実力が伴ってきた森且行らの活躍も見逃せない。 「伊勢崎にとって3年ぶりのSGレースの開催です。特に今回は初めてのナイターということで、その点でも大きな期待をしております。昨年を上回る25億円の目標を達成するため、私たちも本場を盛り上げます」と伊勢崎市公営事業部の高橋利昌事業課長は力強く語った。 また開催期間中は、お笑いコンビのジョイマンらのトークショーに、本物のマシンに触れ、エキゾーストノートが体感できる「アクセルワーク体験」など、楽しいイベントが盛りだくさん。是非本場に足を運ぼう!
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レジャー 2008年09月18日 15時00分
トゥインクルレディー賞 スターオブジェンヌ大金星
牝馬のハンデ重賞「第19回トゥインクルレディー賞」は17日、大井競馬場で行われ、10番人気の伏兵スターオブジェンヌ(牝5歳、船橋・佐々功厩舎)が3番手から直線で抜け出して重賞初制覇。「前よりも追ってからの伸びが良かったし、ブリンカーの効果もありそう」と佐賀競馬時代の主戦・真島正騎手。コンビ再結成で息の合った騎乗を見せた。 次走は「第5回TCKディスタフ」(SIII、大井1800メートル、10月29日)を予定している。
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レジャー 2008年09月18日 15時00分
ローズS追い切り速報 叩き2戦目でレジネッタが絶好
秋の阪神競馬、第2週のメーンは「第26回ローズS」(JpnII、芝1800メートル、21日)。ラスト1冠・秋華賞へ向けた最終トライアルに、桜花賞馬レジネッタが駒を進めてきた。今季はライバルたちより、ひと足早く夏の北海道シリーズで復帰。古馬相手に差のない競馬を演じた。今朝の追い切りでも上々の動きを披露し、叩き上昇をアピールした。 前走のクイーンSは開幕週で先行馬有利な馬場状態だったにもかかわらず、直線大外から強襲し2着。レジネッタはポテンシャルの高さを古馬相手に改めて証明してみせた。 クイーンSは古馬相手に健闘したこと以外にも収穫があった。いかに折り合ってスムーズな競馬ができるか。陣営は戦前から結果よりも内容重視の一戦と位置づけていたが、スローペースのなか、この課題もきっちりクリアした。 「パドックでは少しテンションが高かったけど、鞍上とケンカすることもなく、終いよく伸びてくれた。いい内容だった」と藤原助手は満足げに振り返った。 前走後は体調次第で秋華賞直行のプランもあった。しかし、札幌から栗東へ帰厩してから懸念されていた馬体減りはまったく見られず、トライアルの出走へと踏み切った。当然、結果を求めての戦いだ。 「札幌からの輸送もクリアして雰囲気はすごくいい。他の有力馬が休養明けに対してウチのは1度使った強みもある。それを生かして何とかここは勝たないとね」 叩き2戦目の今回は3歳牝馬同士に加え、GI勝ちの阪神…あらゆる面で条件が好転する。桜の女王のプライドにかけても負けられない一戦だ。 【最終追いVTR】坂路で800メートル55秒0、ラスト1F12秒0を計時。前半をセーブして、終いだけ脚を伸ばす形だったが、鞍上が軽く仕掛けるとシャープな伸びを披露。フットワークにも素軽さが出てきた。叩き2戦目で状態は絶好だ。
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レジャー 2008年09月18日 15時00分
セントライト記念追い切り速報 ノットアローンが万全の態勢
どこへ向かうか、今後の試金石だ。「第62回セントライト記念」(JpnII、芝2200メートル、21日)の追い切りが18日、栗東トレセンで行われ、ノットアローンが力強い動きを見せた。走ったり走らなかったり、つかみどころのないタイプだが、ここできっちり結果を残せば、菊花賞が見えてくる。 ダンスインザダークにザッツザプレンティ。菊花賞2勝トレーナーをもってしても、いまだにつかみどころがない。ノットアローンについて橋口師は苦笑交じりにこう切り出した。 「この馬に関しては、ほんとにつかみ切れない面がある。期待すると走らないし、期待しないと走ってくれる。前走だって…」 その前走はラジオNIKKEI賞。57キロの厳しい負担重量に、忙しい小回りコース。すんなり先行できないとモロい馬には実に厳しい条件だった。ところが結果は3番手からジワジワ粘ってレオマイスターの2着を確保。地力の高さを改めて証明した。「ああやってスムーズに流れに乗れれば重賞でも勝ち負けできるんだ」と師はうなずいた。 その後はここを目標に夏休みを挟んでじっくり立て直された。「順調に乗り込んできたから、仕上がりはいいよ。休養明けだけど、もともと細身の体つきだから仕上げにはそんなに手間がかからない」といきなり力を出せる態勢だ。 そもそもノットアローンには、休み明けだからと悠長なことはいっていられない事情がある。 「この距離で引っ掛からずに競馬ができるか。折り合いを欠いて負けるようなら菊花賞はやめて別路線に向かう。何とか頑張ってほしい」 クラシック最後の1冠。師にとっても3度目の偉業を目指す戦いが始まる。 【最終追いVTR】小牧騎手が乗って坂路で併せ馬。相手がバテたこともあるが、ゴール前での叩き合いではアッサリ4馬身差抜け出した。最後は抑えるくらいの余裕の先着。久々だが状態に関してはまったく心配ない。
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レジャー 2008年09月18日 15時00分
セントライト記念 美浦黄門・橋本千春記者がフサイチアソート陣営を直撃
傑出馬不在のセントライト記念。さて、今週、美浦黄門こと本紙・橋本千春記者が直撃取材をかけたのは新潟記念で5着に善戦したフサイチアソート陣営だ。2歳時には2連勝で東スポ杯2歳Sを制した逸材。チャンスを目前にした岩戸調教師が語った“秘策”がこれだ。 −−まず、前走の新潟記念(0秒6差5着)から振り返ってください。 岩戸師「休み明けでも仕上がりは良かった。ただ、古馬混合の目黒記念(10着)で結果を出せていなかったし、半信半疑でしたよ。結果は5着だったけど、直線で窮屈にならなければもっと上位にこれた内容だったし、改めて力を確認できた。とりわけ、フィジカルな部分よりメンタル面での成長が感じられたのは収穫でしたね」 −−セントライト記念出走の経緯を聞かせてください。 岩戸師「富士S、毎日王冠など選択肢はあったが、大前提は賞金を加算することですから、必然的に3歳馬同士でより条件的に有利なセントライト記念に落ち着いたわけです。もちろん、体調もすごくいいですよ。新潟記念を使った後の回復が早く、思い通りの調整ができました」 −−最終追い切りはどこに主眼を置きましたか? 岩戸師「先週の水曜と日曜に時計を出し、態勢は整っていたので反応だけ確認しました。前走より数段良かったですよ」 −−春と比較して変わった点は? 岩戸師「精神面で成長し、落ち着きが出たことが一番。とくに、歯車を狂わせる原因となった弥生賞は、精神的な部分と複合的な要素も重なり、全然競馬にならなかった。でも、春競馬を教訓に人馬とも成長しましたよ(笑)」 −−最後に意気込みをお願いします。 岩戸師「春は当日輸送でテンションが高くなったけど、成長した今なら大丈夫。右回りも外回りの二二のコース形態なら、3角から無理に加速せず競馬ができるので力は出せるはず。道悪馬場も平気だし、応援してください」
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芸能 2008年09月17日 15時00分
SMAP活動休止説を追う
ジャニーズの人気グループ「SMAP」に活動休止説が浮上している。メンバーは全員すでに30代。それぞれピンでの活動が目立つ。ジャニーズの世代交代がささやかれているだけに、グループ活動にひと区切りつけてもおかしくない時期に来ている。 「9月24日からスタートする全国ドームツアーの目玉として(解散が)発表される可能性がある。ツアーに集中するため、中居正広が9割方内定していた、フジの10月スタートの月9ドラマを降りてしまったと言われているほどですから」(週刊誌記者) 同ツアーは6日間連続の東京ドーム公演からスタート。日本の音楽シーン史上、空前絶後のビッグイベントだけに、メンバーは全力投球する覚悟だという。 「今年のSMAPのスケジュールは、すべてドームツアーに向けて組まれたもの。ただ、月9ぐらいになると、1年前から主演を決めてスケジュールを押さえる。にもかかわらず中居が降板したのは、よほどドームツアーにこだわる理由があったからでしょう」(同) 結局、10月スタートの月9は堀北真希主演の「イノセント・ラヴ(仮題)」に決定したが、ジャニーズサイドは、もともと中居の主演にノリ気ではなかったらしい。 「SMAPを仕切っているI女史は『今年はメンバー全員で主演ドラマをやる』とぶち上げていた。当然、高視聴率を期待した。いずれも月9の香取慎吾主演『薔薇のない花屋』、キムタクの『CHANGE』は常時視聴率20%超えで合格。ところが、TBSで放送された稲垣吾郎の『佐々木夫妻の仁義なき戦い』、草なぎ剛の『猟奇的な彼女』は1ケタを記録するなど惨敗。SMAPなら何でも数字が取れるわけでないことになり、これで中居のドラマがコケたらI女史の責任問題にまで発展しかねない。リスクを負う気はなく、降板させたようだ」(ドラマ関係者) 中居はTBSで北京五輪のメーンキャスターを務め、テーマ曲には新曲「この瞬間、きっと夢じゃない」が起用された。スポーツ紙デスクが、こう言ってあきれる。 「TBSのテーマ曲なのに、メンバーがレギュラー番組を持つフジでもテレ朝でもかかりまくり。相変わらず、テレビ局は『SMAP様々』という感じでした」 テレビ各局を牛耳るSMAPだが、それも長くは続かない?広告代理店関係者がこう言う。 「現在、メンバー5人そろってのCMは大塚製薬、全日空、NTT東日本の3社。ところが、来春以降の契約は白紙で、各社後任探しに奔走しているらしい。そのあたりからも来年3月いっぱいでの活動休止説が出てきた。フジで長年放送されている、メンバー全員での唯一のレギュラー番組『SMAP×SMAP』も終了説が出ている。以前は20%超えもあったが、今では10%台前半が多く、リニューアルするにはちょうどいいタイミングなのでは」 これまで何度も、独立説や移籍説が飛び交ったが、メンバー全員が30代を迎え、状況が変わったようだ。芸能プロ関係者がこう証言する。 「メンバー全員がソロでもやれる確信を持ち、グループでの活動に限界を感じていたふしがあり、活動休止のタイミングをうかがっていた」と明かし、さらに話を続ける。「そこで、ドーム公演で発表し、活動休止に向け突っ走るのでは。事務所内部ではこれまで一枚岩だと思われてきたジャニー喜多川社長とメリー喜多川副社長がさまざまな案件をめぐって対立し、すでに重要視しなくなっていたSMAPに構っている暇はなくなった。すでにその処遇はI女史とメンバーに一任されているようです」 そこで注目すべきは、それぞれのプライベート。先のスポーツ紙デスクがこう言う。 「稲垣は菅野美穂、香取は年上の元OLと結婚秒読み。ソロになると話題づくりのため、来春以降、立て続けに結婚するのではないですか。SMAPの誰が結婚しても、ファンが驚かない状況はでき上がってます」
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芸能 2008年09月17日 15時00分
相田翔子 結婚に早くも暗雲
先ごろ、元衆院議員の相澤英之氏と女優司葉子の三男で麻酔医師の相澤宏光氏(37)との結婚を発表したタレントの相田翔子(38)に早くも暗雲が立ち込めているという。 「母親の司は、宏光氏にいずれ父親の後を継いで代議士になってもらいたいと考えているのですが、相田はその妻にふさわしくないと思っているフシがあるんです。マイペースで天然ボケな性格が気に入らないようです」(芸能ライター) ある夏の暑い日のこと。ムームーのような肩ヒモのないドレス姿の相田は手を上げてタクシーと止め、目的地へ。そして精算の際、前かがみになって運転手にお金を渡そうとしたところ、足でスソを踏みつけてしまいドレスが下にズレてブラジャーが露わになってしまったという。 「でも、相田は“これがファッション”とばかりに顔色ひとつ変えず、そのままの恰好で降りて行ったそうです」(同) 酒にまつわるエピソードも事欠かない。 「酒は強くて、なんでもいける口です。ウイスキー、ビール、焼酎、ワインと何でもござれですが、一番好きなのはウォッカだと言われています」(週刊誌記者) 政治家の妻にとって、冠婚葬祭=酒は付きものだけに、相田にはドンピシャのハマリ役と思いきや、泥酔するまでに飲んでしまうことがよくあるという。 「前後不覚、意味不明に陥るまで飲んでしまうんです。志村けんなど、誘ったはいいけど、ベロベロに酔っ払われてしまって、帰りは、相田をおんぶして自宅まで送り届けたこともあったそうです」(芸能リポーター) これでは、夫の当選もおぼつかない。 「そのあたりの情報が耳に入ったのか、司はテレビに出ている相田の話し方を聞いて、“あの話し方…、あ〜いやだ”と顔をしかめたといいます」(芸能ライター) 話し方や話の内容も、代議士の妻として心得ておかなければならない必須条件だ。 「英之氏の鳥取の選挙区は、もともと司の地元。名家のお嬢様だった司に認められるまでには、時間がかかりそうです」(同) この結婚、スタートから波乱含みの様相だ。
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芸能 2008年09月17日 15時00分
いとうあいこ 昼ドラに主演
フジテレビ系の昼ドラマ「愛讐(あいしゅう)のロメラ」(29日スタート、月〜金曜午後1時30分)の制作発表が16日、都内で行われ、主演のいとうあいこ(27)らが出席した。 自らの愛をまっとうするため、憎まれ、恨まれる生き方を選ぶヒロイン・珠希の生き様を描く。 昼ドラならでは愛憎劇に、いとうは「濃い人間関係と壮絶な出来事の連続で驚くばかりですが、強くたくましいヒロインを思いきり演じたい」。 ヒロインに嫉妬する役の杏さゆり(24)は「24年の人生でためこんだ嫉妬心をいとうさんにぶつけます」と意気込んでいた。(写真=昼ドラ「愛讐のロメラ」に主演するいとうあいこ)
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