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スポーツ 2008年09月22日 15時00分
棚橋無期限海外遠征へ
“フェロモンボディー”棚橋弘至が無期限の海外遠征へ。RISE中邑真輔&後藤洋央紀との共闘を表明していた棚橋。この日の神戸大会では中邑&後藤、本隊の井上亘との混成タッグで対GBH戦に臨んだ。試合ではかつてのタッグパートナー中邑と息の合った黄金連携をみせるなど勝利に貢献。 今後の新世代タッグに期待が膨らむ闘いぶりだったが、試合後は突如「新日本でベルトにもトップにも絡みたいけど、いまのオレじゃあ何にもなんない」と切り出し、「アメリカからオファーが来た。さよなら」と爆弾発言。詳細については一切明かさず、無期限の海外遠征に出ることだけを告げ、フェロモンボディーは夜の街に消えて行った。
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スポーツ 2008年09月22日 15時00分
タイガーマスク防衛失敗 IWGPジュニアも他団体流出
IWGPジュニアヘビー級選手権では、王者タイガーマスクがまさかの王座陥落だ。この日は米TNAからの最強チャレンジャー、ロウ・キーを迎え撃ったが、終盤タイガースープレックスで決め切れず、逆に15分17秒キークラッシャー99を食らって勝負あり。 1度も防衛することなくベルト流出を許したタイガーは「もう一度ベルトを腰に戻す。いまはそれだけ」と落胆。これでIWGPはヘビー、ジュニアの両タイトルが他団体に流出する非常事態となってしまった。
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芸能 2008年09月22日 15時00分
意外に遠い!?西川史子のゴールイン
形成外科医でタレントの西川史子(37)との交際が報じられている、衆院議員の平沢勝栄氏の元秘書で実業家の福本亜細亜氏(34)を今週発売の「週刊現代」が直撃している。同誌によると、福本氏の現在の年収は2000万円ほどだが、平沢氏と揉め、国政への出馬が厳しい状況。さらに、その過去はなんだか行き当たりバッタリの感じで、2人の交際の先行きが気になるところだ。 「西川はあんなに細かいところまで知らなかったのでは?記事を読むと、福本氏が周囲に『来年1月に結婚します』と話していたのとはだいぶ辻褄が合わない」(女性誌記者) 結婚相手の条件として、「年収4000万円」と公言している西川。福本氏の年収が気になるところだが、同誌の取材に対して、「(昨年の参院選の)選挙の借金がまだ残っている。まあ、2000万円ぐらいということにしてください。目標は4000万円」と現在の年収を明かした。結婚については、「それはまだ意識してません。彼女には仕事があるし、僕もいずれは家業を継がなくてはいけない身」と語っている。 「福本氏の父親は、都内で複数の会社を経営する名士で、いずれは父親の跡を継ぐことになる。ただ、現在、自ら経営している福祉関係の人材派遣会社が赤字で、それを黒字にしないと家業をつげないようだ」(永田町関係者) 年収はそこそこでも、借金があるようで、当面の結婚は難しいようす。商才についても疑問のあるところだ。同誌によると、社会人野球を1年で挫折後、突然プロゴルファーを目指して渡米し挫折するなど、何やら行き当たりバッタリの印象。平沢氏との確執、地元民からの反感などもあり、国政への再出馬は難しいようだ。 「昨年の参院選で落選後、公示前に投票を呼びかる文書を発送したとして、公職選挙法違反容疑で事務所を家宅捜索された。選挙スタッフが書類送検されただけで済んだが、平沢氏は『あんなヤツを出さなければ良かった』とカンカン。ロクに選挙運動もせず、高級車を乗り回していた、地元民のひんしゅくをかっていた。もっとも、選挙公約にかかげたのが『野球のオリンピック競技復活』。やる気がまったくみられなかった」(同) どうやら、西川からすると、“代議士の妻”の座はおろか、このままだと“社長夫人”の座も見込みがなさそうだが、気になるうわさもあるという。 「180センチを越える長身でブランド物で身を固め、なぜか羽振りがいいそうで、かなりモテモテだそうです。このまますんなり西川と結婚するとはとても思えない」(先の女性誌記者) 出演したテレビやイベントではのろけまくっている西川だが、このまますんなりゴールインとなるかどうか。
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芸能 2008年09月22日 15時00分
内田有紀 シネマ歌舞伎PR
女優の内田有紀(32)、歌舞伎俳優の中村勘三郎(53)、山田洋次監督(77)が21日、東京・銀座ソニービルで20日から開催中の「シネマ歌舞伎」展のこけら落としに登場した。 勘三郎と山田監督が初タッグを組んだ最新作「人情噺文七元結」(10月18日公開)、「連獅子」(12月27日公開)の公開イベント。 勘三郎は「シネマ歌舞伎はうその芝居をしたら全部見透かされちゃう。残るものの怖さと面白さがあります」と魅力を紹介。山田監督も「シネマ歌舞伎が増えて劇場が活性化すれば」と話した。 応援ゲストとして登場した内田は「(歌舞伎に)ハマっています」と、大の歌舞伎好きだそうで、「役者さんの息づかいとかが表現豊かに見られる素晴らしい映画」とPR。監督からは「前は(一緒に)ご飯を食べたんだよね」と05年に離婚した俳優・吉岡秀隆(38)との関係をむし返される一幕も。内田は「ハイ」と苦笑いしていた。
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芸能 2008年09月22日 15時00分
幸せとは? 映画「幸福 Shiawase」舞台あいさつ
映画「幸福 Shiawase」が20日、シネマート六本木で公開され、主演の俳優・石橋凌らが舞台あいさつした。 「バッシング」でカンヌ国際映画祭コンペティション部門に選ばれ話題となり、東京フィルメックスでは最優秀作品賞を、テヘランファジル映画祭では審査員特別賞を受賞するなど、海外でも高い評価を得ている小林政広監督の最新作。北海道の殺風景な白夜の街を舞台に、一筋縄ではいかない大人たちの“しあわせ”をあたたかく静かに描いている。 「小林監督と、監督の作る作品が大好きなので、二つ返事で出演を決めました」という石橋。「幸せとは?」との質問に「恋愛でも何でも、一瞬あきらめたものが叶ったときに幸せを感じます」と語った。
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芸能 2008年09月22日 15時00分
「狩人」兄 ボクサーデビュー
07年12月31日に解散した兄弟デュオ「狩人」の兄・加藤久仁彦(52)が21日、東京・新宿フェイスで開催されたボクシングのスパーリング大会「ザ・おやじファイト!」でボクサーデビューを果たした。 リングでは足を使った積極果敢なファイトを展開したが、結果は判定負け。しかし、2分3ラウンドを戦い抜き「試合は負けたけど、自分の心としては3ラウンド目は勝てたかな」と満足顔で振り返っていた。
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レジャー 2008年09月20日 15時00分
セントライト記念 アベコーの気になる本命は!?
みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。あす21日は「第62回セントライト記念」(JpnII、芝2200メートル)が中山競馬場で行われます。ダービー4着のマイネルチャールズ、皐月賞2着馬タケミカヅチなど春の実績馬が登場しますが、私は上がり馬ダイバーシティを中心にピックアップ。3戦2勝、3着1回。前走のラジオNIKKEI賞は負けたとはいえ、中身の濃い内容でまだ底を見せていません。菊花賞まで突っ走ります。 本命馬が不在といわれた今年の牝馬クラシックは桜花賞、オークスと最後の最後まで波乱の連続でした。 その立役者となったのが、桜花賞、オークス2着のエフティマイアでしたが、桜花賞2着馬が直後のオークスで、13番人気というのも、今年の3歳牝馬世代の特徴を現しているようです。 その牝馬陣が、ひと夏越してどう成長を見せているのか、秋華賞TR「ローズS」は、大いに注目されるところです。 私の予想はメイショウベルーガに◎。 まず、順調さを重視したことと、メンバー構成から決め手の勝負になりそうな予感がするからです。前走のクイーンSは、札幌の開幕週で絶好の馬場状態なのに4コーナーでとんでもなく大外を回るロス。この差が結果に出たものだと思います。レジネッタと0秒2差。逆転の範囲内です。オークスTRのフローラSで、ラスト3F33秒8で矢のように飛び込んできた瞬発力に期待して応援です。 さて、中山は菊花賞トライアルの「セントライト記念」です。昨年優勝のロックドゥカンブは、キャリア3戦の無敗で挑戦し、見事優勝で菊花賞のチケットをゲット。実はこのロックドゥカンブと同じステップで臨んできた馬がいます。 3戦2勝のダイバーシティです。 春の東京のデビュー戦が圧巻。経験馬を相手に好位置から横綱相撲で圧倒。2戦目が厳しい位置取りになりながら、まるで目の覚めるような上がり3F33秒7の豪脚で、ズバッと差し込んで快勝。 そして、いよいよ3戦目がラジオNIKKEI賞。初めての右回り、さらに小回りコース。不安を抱えての出走でしたが、好位置で流れに乗り、きついコーナーワークも何とか対応。ただ、4角でインコースに入ったことが失敗。内側がかなり傷みだした馬場状態。それでも、先行して粘るノットアローンを真ん中にして、外から追い込んだレオマイスターと、馬体を並べてゴール。クビ+アタマ差でしたが、わずかキャリア2戦、内容は文句なしに一番。走破時計の1分46秒8は、ロックドゥカンブよりも1秒近く速い時計。さあ、菊へ向け、全力投球です。
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スポーツ 2008年09月20日 15時00分
イチロー メジャー新記録へ意外な敵
マリナーズ・イチロー(34)の快挙は、日本のファンをも興奮させた。8年連続200本安打。メジャーでは2人目の達成で、近代ベースボールの黎明期に最初に記録されたものより、はるかに価値があるといわれる。しかし、本場アメリカのマスコミもファンも醒めた反応しか示していない。野球後進国・ニッポン出身の選手には、まだまだ偏見があるらしいのだ。 「イチローが大リーグに登場した2001年は、アメリカのファンも注目していました。シュアなバッティングで足が速く、レーザービームと賞賛される肩もある。そして何より、この入団1年目にア・リーグ西地区で優勝したのも大きかった。チームはシーズン最多勝タイ記録(116勝46敗)のおまけつき。イチローは新人王に首位打者など、これも記録ずくめ。本拠地のシアトルは日本人が多いことも手伝って、大いに盛り上がりました」 衝撃的だったイチローのメジャーデビューの年をそう振り返るのは、大リーグ取材が長いフリージャーナリスト。シアトルの町を歩いていると、「イチロー、グレイト!」と声をかけられることは珍しくなかったという。ところが、ここ数年はイチローが活躍しても話題になることは少なくなった。フリージャーナリストが続けて言う。 「マリナーズがここ5年で最下位4度と、成績が振るわないのが大きい。イチローが打っても、『負け試合でいくら打ってもねー』という雰囲気がありありと伝わってきます。チームが優勝できないまでも、ワイルドカードで地区シリーズに進出していれば(ファンの)反応は違うのでしょうけど…」 弱いチームで個人成績を伸ばす選手を、日本でもよく見かける。イチローを同列視はできないが、シアトルのファンは話題になるのがイチローばかりだけに、さすがに食傷ぎみなのだ。 「僕だけが打ってもねー。チームメイトがその気になってくれないと」 イチロー独特の言い回しでよく嘆いているが、チームの士気は上がらないまま、今年もまたシーズンを終えようとしている。記録を達成して、「疲れました」とプレッシャーを口にしたイチロー。残り試合でモチベーションを保つとすれば、張本勲氏の日本最多3085安打を抜くこと。 「1試合1本打ち、そのうち2試合2本打てばいいわけですよね」 張本氏が、自身の記録とは比較の対象にならないと、暗に軽視した発言を知っているイチロー。「張さん」と間違って発言したかのようなポーズを取りながら、先のように言ったのはプライドのなせるひと言だったのだろう。 尊敬するソフトバンク王貞治監督が、「やっぱり並の選手じゃない。来年は新記録を達成できるでしょう」とエール。さらに、「(来年のWBCに)出て欲しいと思っているのはおれだけじゃない。日本のみんながそうでしょう」 WBC監督がまだ決まっていないだけにイチローも言及していないが、2大会連続出場はまず間違いない。 ところで、当面目標にしてきた記録を達成して来シーズンも9年連続200本に挑戦することができるのか。 「いい意味でマイペースな性格。周囲の雑音には気にもとめないから、意欲さえあればチャレンジできる。問題はチームメートとの関係。気のないプレーをすると、舌打ちせんばかりに非難することがある。今のところ、『イチローには言わせておけばいい』で済んでるが、何かのきっかけで反発が表面化しないか。それだけが心配です」(前出・フリージャーナリスト) イチローの敵は、意外にもチームメートらしいのだ。
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スポーツ 2008年09月20日 15時00分
大相撲 立会い問題余波広がる 横綱朝青龍まさかの2敗目
大相撲秋場所6日目が19日、東京・両国国技館で行われ、横綱・朝青龍が物議をかもしている「立ち合い」で不覚をとって痛恨の2敗目を喫した。武蔵川改革の本丸のひとつ、「立ち合いの厳格化」により、またしても生じた波乱。その舞台裏では武蔵川理事長への不満がささやかれ始めている。 結びの一番でまた嵐が吹き荒れた。 一敗で迎えた朝青龍の6日目。伏兵の安美錦との対戦だったが、明らかに立ち合いに迷いが出た。4日目の稀勢の里戦で手をつかないまま勝利して批判が噴出したことを気にしてか、この日は仰々しく右手をゆっくりと仕切り線に置き、それから左手をついて立った。 立ち合いへの過剰な意識は完全に裏目。その異様な動きを読んだ安美錦にまんまと左に飛ばれ、そのまま無様な格好で押し出された。 支度部屋では仏頂面。「ダメだった」「反応が悪い」などと語るのみ。武蔵川理事長が掲げる「立ち合いの厳格化」に力士会での説明を要求し、猛反発していた。それだけに、立ち合いがうまくいかなかったことに憤りを隠せなかった。 そんな朝青龍の提案を武蔵川理事長はこの日、「手をつくことはルールにある」と一蹴。さらには「今さら手をつく立ち合いを(力士会で)説明するのはおかしい」とぶった切った。 武蔵川改革と力士との溝は深まるばかりだが、その一方で武蔵川理事長への皮肉も出始めている。角界関係者が言う。 「いわゆるエア立ち合いに厳しい武蔵川さんですけど、審判団からするといまさらよくそんなことが言えるなってところじゃないでしょうか。本人には面と向かって言えないですが、三重ノ海ご自身(武蔵川理事長)は現役時代かなりのエア立ち合いでしたから。審判団はどういう状態で仕切り直しにするのか、見解の統一ができないのもしょうがないのかも」 賛否両論が飛び交う「立ち合い厳格化」。嵐を呼ぶ武蔵川改革は今後どんな展開を呼ぶのか。
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レジャー 2008年09月20日 15時00分
セントライト記念 藤川京子 クリスタルウイングが成長ぶりを見せるわよ!
セントライト記念はクリスタルウイングが、ロングシュートを決めます。 春最終戦となったダービーは6着に終わりましたが、勝ったディープスカイとの差は0秒6。今回、ライバル視される4着マイネルチャールズからはクビ+1馬身1/4差でゴールしました。2月にデビューし、わずか4戦のキャリア。しかも、大外枠から勝ちに行く競馬をしてこの内容なら立派です。 春はまだ成長途上でしたし、素質だけで走っていたところもありましたからね。既成勢力との差は、休養していた夏の間にグンと縮まっているはず…いや、すでに逆転している可能性も大いにあると思います。 それを証拠に、直前の追い切りでは好時計をマーク。鞍上の内田騎手が反応を確かめると、力強く脚を伸ばし、“世界”のカジノドライブ(3歳1600万)にアッサリ先着。成長の跡をまざまざと見せつけています。 3カ月半ぶりの実戦になりますが、押せ押せのローテーションが続いた春に比べると、ケイコの動きひとつ取っても気配は今回の方がずっと良さそう。中山コースは2戦2勝と相性はバッチリですし、台風通過後の馬場も稍重の青葉賞で2着があるように苦にしません。復帰戦から豪快なパフォーマンスを披露してくれるはずです。
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