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その他 2008年09月20日 15時00分
「取手記念・水戸黄門賞」27日開幕 キャンペーンガールがナイガイ来訪
「砦の森バンク」いらっしゃ〜い。 27日から30日までの4日間にわたり取手競輪場で開催される「取手競輪開設58周年記念競輪・水戸黄門賞(GIII)」のPRのため、マスコットキャラクターの「バンク」くんが19日、関係者やキャンペーンガールのすずきかすみさん=写真=とともに東京、中央区の本社を訪れた。 記念競輪には地元武田豊樹選手、松田優一選手などのほか、S級S班の伏見俊昭選手や神山雄一郎選手らが参戦。熱き戦いが見られそう。 茨城県自転車競技事務所の宇野文治所長は「取手競輪では、9月6日や7日には地域一体となってイベントを行い、水戸黄門賞への雰囲気づくりをしてきました。今回の売り上げ目標の86億円を達成できるように頑張ります」と意気込みを語った。 開催期間中には、滝沢正光トークショーや、BMXパフォーマンスなどのイベントも用意されている。 なお、全国40の競輪場、58か所の専用場外(ラピスタなど)で場外発売される。
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その他 2008年09月20日 15時00分
吉野サリーちゃん大特集予告
内外タイムス9月23日号(9月22日発売)に吉野サリーちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>11月28日 東京生まれ血液型:O型スタイル:T153 B80 W53 H85デビュー:1998年3月11日「十三ミュージック」において趣味:ビデオ、スーパーに買物初エッチ:17歳性感帯:全身所属:浅草ロック座 <スケジュール>30日まで「DX歌舞伎町」 みなさん応援よろしく!
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社会 2008年09月19日 15時00分
麻生幹事長“解散封印”か
22日投開票される自民党総裁選は、麻生太郎幹事長(67)の“ぶっちぎりV”確定で急速に関心が薄れてきている。民主党はじめ野党各党は、麻生新首相が臨時国会冒頭で衆院解散・総選挙を打つと見越して対応策を講じているが、ちょっと待った!追い風がぱたりとやんだことを肌で感じた麻生氏が、解散を封印して政権運営にあたるという怪情報が飛び交っている。 10月3日解散、26日総選挙で自民・公明両党が合意したと報じられているが、麻生氏がこれをぶち壊す可能性は低くないという。 当初からデキレースと指摘されていた総裁選。国民の関心がこれ以上高まる要素はなく、永田町ではそうした空気を察知した麻生氏が解散を封印するとの情報が流れている。 「出馬当初の麻生氏が即解散・総選挙になだれ込む腹づもりだったことは間違いない。しかし、状況が変わった。あまりのワンサイドゲームになったため、国民は想定以上に早くしらけきってしまった。そのうえ米証券大手リーマン・ブラザーズの経営破たんをきっかけに、金融恐慌が心配されるなど、為政者の対応力が試される局面にある。そもそも総選挙に突入した場合は民主党圧勝が予測されており、やみくもに解散などしないほうがいい、とする声は強くなっている。麻生氏が自民党惨敗の“顔”になってしまうからだ」(全国紙政治部記者) 比較的、国民に人気があるとして選挙の顔に選ばれた麻生氏が、敗戦の顔になってはシャレにならないということだろう。本人はもちろん、麻生氏に期待する勢力にとっても何のメリットもなくなる。前出の政治部記者は「安倍前首相、福田首相と麻生氏の最大の違いは空気を読む力。すなわち“逆KY力”だ」と指摘する。 「解散・総選挙は首相の専権事項。それを総裁選のさなかに“第三者”が決めるのはよろしくない。自民党三役体制を四役にねじ曲げて、新ポストの選対委員長に就任した古賀誠氏が日程調整に暗躍している。古賀氏とは犬猿の仲の麻生氏が、はいそうですかとすんなり従うかどうか?従えば随分と存在感が軽くなる。首相に選出されたあとで、あれこれ理由をつけて解散を先延ばしすることはできる」(同記者) リーマンにはじまった金融不安に加え、汚染米の不正転売問題など新政権が処理すべき課題が噴出している。すべての責任は突如辞任表明した福田首相にあるが、麻生首相誕生の瞬間から責任の所在は切り替わる。選挙熱を冷ますのは容易ではないが、こうした問題をなおざりにして政治空白を生み、そのツケを国民に背負わせる決断ができるか。 与党の合意内容は、9月末に臨時国会を召集して、麻生首相の所信表明と各党の代表質問だけを行って、解散になだれ込むというもの。「どんな内閣も発足直後の支持率が最も高い。冒頭解散への批判もあるだろうが、一時的なものだ」との判断が働いたためという。 そんなやましい考えを浮き立たせるため、民主党の山岡賢次国対委員長は与野党国対委員長会談で「補正予算を審議、議決してから解散すべきだ」とけん制。麻生氏は総裁選のなかで野党協力を前提に補正予算の早期成立を目指すと公言してきており、それでも解散するとなれば、この“協力宣言”をどう切り返すかという難しいかじ取りを迫られる。 なにごとも予想通りに物事は運ばないものだ。総裁選出馬をめぐる駆け引きが盛んだったころに比べ、全国遊説の反応は弱くお祭りムードには程遠いし、喫緊の課題も生じた。宿敵古賀誠氏はわがもの顔で選挙日程調整に奔走している。口とヘソのひん曲がった麻生氏の最終決断が注目される。
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レジャー 2008年09月19日 15時00分
セプテンバーS アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 大型の台風13号が、迷走しながら日本列島の太平洋側に上陸。土曜日の午前中には関東地方に最も接近するとか。私の知人のIさんは台湾へ里帰りして今回の台風に遭遇し、東京に戻ってきて、また同じ台風と鉢合わせ。こんな例は稀有(けう)なことだと思いますが、最近のゲリラ豪雨といい、地球環境は確実に変化しているようです。 土曜日が台風襲来となれば、中山競馬場の馬場コンディションは先週とは一変した様相になる可能性が大。予想がしづらくなりました。とくに準オープン馬による中山のメーン「セプテンバーS」は、芝1200メートルのスピード決着と見ていたのですが、混とんとしてきた印象です。 そこで、馬場が渋り、時計を要するということをベースに置き、ダークホースをピックアップ。トロピカルライトにかけます。 というのも、前走のオープン・北陸S(ダ1200メートル)の内容が際立っていたからです。当時は8カ月半ぶりの実戦。おそらく陣営はひと叩きして…という思いがあったと推察されますが、これが何と3着に力走。1番人気で5着に沈んだ韋駄天ジョイフルハートを2番手で執拗にマーク。直線でも粘りに粘ったのです。 このときの前半3F通過は33秒1。半マイルが44秒9というダートでは玉砕的なペース配分。その際立って速い流れを急追し、バテずに1分10秒1は破格のタイムです。ちなみに新潟最終週のオープン・BSN賞(ダ1200メートル)で優勝を決めたバンブーエールの勝ち時計がトロピカルライトと同じタイム。この時計を久々の実戦でアッサリと叩き出したトロピカルの性能の高さを改めて再認識。中6週での登板は当然、前走以上の体調で出てくるものと判断していいでしょう。 今回は久しぶりの芝での挑戦。芝は過去1戦のキャリア。それがデビュー2戦目の中山芝1200メートルのオープン・カンナS。そこで2着。2歳秋の時点で、1分9秒2で走り抜けたスピードは拍手ものです。時計を要する雨馬場は走法から、むしろ歓迎。頭から狙い撃ちといきます!
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レジャー 2008年09月19日 15時00分
セプテンバーS 藤川京子 タケデンノキボーの2連勝よ!
セプテンバーSは◎タケデンノキボーが連勝を狙います。 前走の長岡特別は2カ月ぶりの実戦となりましたが、4角8番手から抜群の手応えでグイグイ伸び、前を一気に捕らえました。今春のスランプで単勝は12番人気。まったくのノーマークの存在でしたが、初夏にひと息入れて立て直されたことが実を結んだ格好となりました。 この日の馬体は10キロ減の508キロ。それまで勝ち星はすべて500キロを切る体重で挙げていたことを考えると、体が絞れてきたことも好走の要因といえるでしょう。 ダートや中距離にも実績はありますが、もともとが行きたがる気性。前が引っ張ってくれる芝1200メートルが現状では最も競馬がしやすい条件といえます。予想される馬場の悪化も、どちらかといえばスピードよりも馬力型に近いタイプ。タフな競馬に強いジェイドロバリーの産駒ですし、かえって好都合です。 最終追い切りでは上がり重点ながら、素軽い動きを披露。終いもしっかり伸び、使われた効果を十分に感じさせる内容でした。鞍上は前走、テン乗りにして波乱を演出した大庭騎手。目下の充実ぶりをもってすれば、昇級戦のここも一気に突き抜けてくれるはずです。
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レジャー 2008年09月19日 15時00分
セプテンバーS(1600万下、中山芝1200メートル、20日) 本紙・橋本は力のいる馬場でトロピカルライトを抜てき
台風の影響で週末は良馬場は望みづらいだけに、道悪の好拙も馬券検討の重要な要素のひとつだろう。この点を踏まえて、トロピカルライトに白羽の矢を立てた。 交流重賞を含め、全3勝をダートで挙げており、芝は疑問符が付くが、適性がないわけではない。その証拠にデビュー2戦目のカンナS(芝1200メートル)では2着と好走している。まして、今回はスピードよりパワーが不可欠な馬場状態だけに、重賞ウイナーの底力を見せつけるシーンは十分だろう。 休み明け2戦目で、プラスアルファも大きい。逃げ切りが決まる。 相手はこのクラスの安定勢力マッチメイトだが、コース巧者のモルトグランデも要注意だ。
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レジャー 2008年09月19日 15時00分
西宮S(1600万下、阪神芝1800メートル、20日) 本紙・谷口は成長著しいランペイアで勝負
前走・西海賞がまさしく直線一気、電光石火の末脚だった“未完の大器”ランペイアでもう一丁だ。 入厩当初から、松田国師が僚馬ダイワスカーレットと同等の評価をしていた好素材。体質の弱さがあり、やっとデビューにこぎつけたのが昨年の2月。そこから懸命にオークスを目指したが、ゲート難のうえに体質面からくる輸送減りに悩まされ、願いは叶わなかった。 4歳夏、はち切れんばかりの好馬体に成長を遂げ、あの異次元の末脚で駆けめぐれば、実り多き秋はいうまでもあるまい。
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レジャー 2008年09月19日 15時00分
オホーツクハンデ(1000万下、札幌ダ1700メートル、20日) 本紙・長田はダートがわりでムーンレスナイトを信頼
叩き3戦目でデキ急上昇、ムーンレスナイトを本命に抜てき。 前走の藻岩山特別は6着に敗れたが、決して得意とはいえない芝戦でのもの。むしろ、0秒4差に踏ん張ったあたりが能力の高さといえる。 <2211>のダートにかわるのは好材料だし、4走前には1000万で3着しているように能力も上位。2戦2連対と相性のいい札幌なら好勝負必至だ。 相手は3戦連続で2着しているナムラハンターだが、休み明けながら好仕上がりのシュリクンも侮れない。
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芸能 2008年09月19日 15時00分
市村正親が篠原涼子の仕事復帰を喜ぶ理由
今年5月に長男を出産し、来春ドラマ復帰するとみられる篠原涼子(35)に出演のオファーが殺到している。相変わらずの人気ぶりだが、その裏で夫の市村正親(59)も“プレッシャー”から解放されて、舞台の仕事に没頭しているという。 <お休みの間、初めてじっくり考えました。女のひとが働き続けるのって、カンタンじゃない。だからでしょうか、世間で元気に働く女のひとに出会うと、私自身も心がぱっと明るく元気になるのです> 5月に長男を出産した篠原涼子が先日全国紙の1面で、働く女性に向けてメッセージを寄せた。彼女がイメージキャラクターを務める新ブランド『Reflect』のPR広告だ。 「連ドラ『ハケンの品格』(日本テレビ)でヒットを飛ばして以来、彼女は働く女性たちのカリスマ的存在になっています」(芸能ライター) 篠原は8月末に開かれた「はたらこねっとキャッチ・ザ・ドリームコンテスト」授賞式で9カ月ぶりに公の場に登場。大胆に背中が開き、美脚ものぞくワンピース姿で注目された。 「休業中も“スーツが似合う女性タレント”などのアンケート調査でも1位になっていた人気者。出産後10キロ減量したスリムな体型には誰もが驚いていました。どうやら骨盤ダイエットを中心に相当、減量の努力をしたようです」(芸能リポーター) 現在、CM出演9本。“売れっ子女優”の自覚があったからこその減量であったことは想像に難くない。 「各テレビ局から来春復帰を前提としたドラマ出演の申し込みが殺到しているそうで、ママとなったキャラクターを生かした作品もあるようです。しかし『ハケンの品格』の続編が最有力視されています。このドラマの映画化も企画されていますから、年明けあたりから本格的に忙しくなりそうです」(芸能ライター) そんな篠原の仕事復帰を誰よりも喜び、ホッとしているのが夫の市村正親だという。 「9月26日初日の主演舞台『キーン』を皮切りに、来年3月までビッシリと舞台の仕事を入れています。来年1月に還暦を迎える市村にすれば、子作りという“私生活の重大ノルマ”のプレッシャーから解放されてヤレヤレといった気持でいっぱいなのです。その反動が、今回のスケジュールに反映されたようです」(芸能リポーター) しばらくしてから、篠原に「もうひとり」と言われたら、どうするだろうか!?
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芸能 2008年09月19日 15時00分
高岡早紀「ついて行きたい」
第21回東京国際映画祭(10月18〜26日開催)のラインアップ発表会見が18日、六本木アカデミーヒルズのタワーホールで行われた。会見にはコンペティションに出品される「コトバのない冬」で監督デビューした俳優の渡部篤郎(40)と主演女優の高岡早紀(35)が出席した。 同作は北海道の小さな街で単調な毎日を過ごしていた女性(高岡)が、言葉の話せない男(渡部)に出会ってからの変化を描いた作品。 渡部は、今回の出品について「まさかすてきな映画祭に出られるとは…」と喜びを語り、高岡は「信じられないくらいの薄着で率先して雪かきしている渡部さんの姿を見て、皆が『ついて行きたい』と思った。すごくいい現場でした」と振り返った。(写真=東京国際映画祭の記者発表会に出席した渡部篤郎と高岡早紀)
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
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