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芸能 2008年09月19日 15時00分
福田沙紀 うどんCM公開収録
女優の福田沙紀(18)が18日、都内でキンレイ「鍋焼きうどん」新CM公開収録を行った。 19日が誕生日ということもあり、サプライズで1日早いバースデーケーキも登場。「早く車の免許を取って、海や山に行きたい」と笑顔を見せた。 11月8日には初主演映画「櫻の園」が公開される。「映画のワンシーンに鍋焼きうどんを食べるところが映っています。18歳というこの年ごろ独特の不安や悩みを、懐かしく見ていただけたなら」とPRした。(写真=バースデーケーキのろうそくの火を消す福田沙紀)
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芸能 2008年09月19日 15時00分
巨乳の星3人がパチスロ「巨人の星4」をPR
グラビアタレントの原幹恵(21)、田代さやか(23)、次原かな(24)が18日、東京・原宿のクエストホールで、パチスロ新機種「巨人の星4」の発表会に出席した。「巨人の星」にちなみGカップ以上のバストを持つ3人が選ばれた。サイズは原が94センチ(G)、田代は93センチ(H)、次原は87センチ(G)。 ジャイアンツ風のヘソ出しミニスカのユニホーム衣装で登場した3人。しかし、原は日本ハムファン、田代は中日ファン、次原は特になしと、巨人ファンはゼロ。名古屋出身の田代は、この日、マリナーズのイチロー外野手(34)が8年連続の200本安打を達成したことについて「名古屋からはすごい人が生まれるんですよ。イチローさんは私の兄と同じ高校(愛工大名電)なんです。ちなみにニートですけど」と取材陣を爆笑させた。(写真=パチスロ新機種「巨人の星4」の発表会に登場した(左から)田代さやか、原幹恵、次原かな)
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スポーツ 2008年09月19日 15時00分
大相撲 白鵬まさかの初黒星 立会いの魔物に襲われた
大相撲に負の連鎖。18日、両国国技館の秋場所5日目、横綱・白鵬が立ち合いのミスでまさかの初黒星を喫した。武蔵川改革により今場所から厳格化された立ち合い。前日の朝青龍に続き白鵬までもが不覚。角界は「立ち合いの魔物」に揺れている。 全勝で稀勢の里との一番に臨んだ白鵬は、立ち合いで足元をすくわれた。呼吸があわず一度仕切り直し。これで冷静さを失ったのか、稀勢の里に当たり負け。「流れが悪かった」。形勢逆転を狙って苦し紛れの引き技に出るも、そのまま寄り切られてしまった。 取り組み後は開口一番「立ち合いが軽かった」と反省。前兆はあった。4回も仕切り直した、5番前の千代大海VS琴奨菊戦が目に焼き付けてしまっていた。「変なものを見ちゃったから」と悔いてもあとの祭りだった。 一方、4日目の立ち合いがフライングだったと批判された朝青龍は、「昨日の立ち合いを思い出してしっかりと手を付けた。攻める気持ちが勝ちにつながった」。 攻めの相撲で旭天鵬を寄り切って1敗を死守。不覚をとったライバル白鵬に「立ち合いに迷いがあったんじゃないか」と指摘するなど、ご満悦だった。 立ち合いで明暗がくっきり別れた両横綱。ある親方からは「立ち合いに魔物でも住んでるんじゃないか」との声も聞こえてきた。武蔵川理事長が今場所から厳しく打ち出した「立ち合い正常化」が土俵に大きなうねりをもたらしている。
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スポーツ 2008年09月19日 15時00分
DREAM ミノワマン 師弟対決を前に情緒不安定
「DREAM・6ミドル級GP決勝戦」(23日、さいたまスーパーアリーナ)で、師匠の船木誠勝と対戦する“超人”ミノワマンが18日、都内で練習を公開した。謎のゴルフ特訓を敢行したが、大一番を前に不安要素はぬぐえずじまい。師弟対決に暗雲が垂れ込めた。 決戦を5日後に控え、超人は情緒不安定に陥っている。 23日に行われるワンマッチ、パンクラス時代の師匠の船木との決戦に向けて、東京都練馬区のゴルフ練習場で公開練習と称した打ちっぱなし特訓に臨んだ。 過去にも野球やサッカーを取り入れた独自の奇天烈トレーニングをしてきたが、今回のゴルフ特訓は意図が不明。その狙いをいくら尋ねても、「秘密練習なので言えません」ととぼけるばかり。ミノワマンは「とにかく今回は気持ちの問題が一番大きい。これ打ってると試合のこと忘れられますし」と現実逃避するかのごとく、ひたすらドライバーを振り続けた。 超人がせっぱつまっているのも無理ない。実は憧れの船木に対し「感謝の思いが、感情が闘いで邪魔してしまいそうで…」「船木さんは復帰されてから2試合、まだ(実力を)出し切っていない。あんなもんじゃないハズ…それが怖い」などと戦う前だというのに、複雑な思いがあるからだ。 それどころか、船木から結果次第では引退を投げかけられたことにも動揺は隠せない。師匠の不退転の覚悟にさすがの超人も「ボクがどうこう言えない」と困惑。「試合が終われば、すべての答えが返ってくると思う。とにかくボクは試合まで気持ちを高めることがテーマです」と気を引き締めるので精いっぱいだった。 ゴルフの打ちっぱなしでは飛距離306ヤード、ヘッドスピード56キロというトッププロ並みの爽快なショットを披露。果たして超人は本番で目の覚めるような闘いをみせることができるのだろうか。
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スポーツ 2008年09月19日 15時00分
戦極 杉浦一撃必殺のカウンター習得
「戦極〜第五陣〜」(28日、国立代々木競技場第一体育館)に初参戦する、プロレスリング・ノアの杉浦貴が18日、都内のジムで練習を公開。打撃のみを披露したにもかかわらず、柔術世界王者のシャンジ・ヒベイロを相手に寝技勝負を宣言するなど、早くも心理戦を仕掛けた。報道陣を煙に巻き、秘策こそ明言しなかった杉浦だが、実は“トリプルカウンター”を習得していた。 戦極が2006年4月のパンクラスで行われた野地竜太戦以来、約2年半ぶりの総合挑戦となる杉浦。シャンジ戦に向け、4分1Rひたすらミットに打ち込んだ。 相手は今回が総合格闘技デビュー戦。慣れていない打撃で勝負にいくかと思いきや「寝技の展開になってもいいかな」とニヤリ。 DEEPで活躍する滑川康仁から紹介された、謎のブラジル人柔術家と寝技対策を行い、万全。柔術世界王者に真っ向勝負も辞さない構えだ。 しかしスパーリングを見れば、打撃を意識していることは明白だった。前蹴り、ヒザ蹴り、フックなどをカウンター気味に打ち込んだ。これこそがシャンジ戦への秘策だと打撃手を指導する大江慎コーチは語る。「ファーストコンタクトでの間合いを重視して、カウンターでヒザ(蹴り)やパンチを当てる練習を繰り返しています」。 柔術世界王者に心理戦を仕掛ける杉浦。トリプルカウンターで大物狩りを狙う。
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その他 2008年09月19日 15時00分
「青森記念競輪」20日開幕 記念クオカードを10人にプレゼント
明日20日から23日までの4日間、青森競輪で開催される「開設58周年記念みちのく記念競輪(GIII)」。同レースのオリジナル・クオカードを10人に贈呈! ※プレゼントの応募は締め切りました。
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その他 2008年09月19日 15時00分
「伊勢崎ナイターSGオートレースグランプリ」20日開幕 記念クオカードを10人にプレゼント
明日20日より24日まで、伊勢崎オートレース場で行われるSG「第12回オートレースグランプリ」の記念クオカード(写真)を10人にプレゼント。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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スポーツ 2008年09月18日 15時00分
“俊輔ジャパン”は危険
サッカーの岡田ジャパンが“俊輔ジャパン”に変わりつつある。南アW杯のアジア最終予選で日本代表の司令塔として、積極的な発言が目立つようになったセルティックのMF中村俊輔(30)。練習時には若手選手に注文をつけ、ピッチ上では試合をコントロール。今や、俊輔なくして日本代表を語れなくなっている。しかし、俊輔のチーム支配は両刃(もろは)の剣になる危険性もある。 2010年南アW杯最終予選の初戦、バーレーン戦を完全アウェーの敵地で勝利し、幸先のいいスタートを切った岡田ジャパン。2戦目はホームでのウズベキスタン戦。しかも10月15日とまだ1カ月近くあるせいか、岡田監督は同じA組のウズベキスタン―オーストラリア戦を視察するなど余裕があるかのように見える。しかし、代表メンバーの状態は決して万全とは言えない。スポーツ紙デスクがこう指摘する。 「俊輔は欧州チャンピオンズリーグなど、ウズベキスタン戦まで6週で8試合の強行日程。セルティックの司令塔でもあり、途中出場させるなど体力面を考慮した使われ方をしているぶん、余裕があります。問題は日本でゲームに出場している代表メンバー。浦和のDF闘莉王は右太もも裏に深刻な爆弾を抱えていて、いつ休養してもおかしくない。守備の要だけに戦線離脱するようなら、かなりの戦力ダウンになる」 闘莉王だけではない。 「同じ浦和のFW田中達也もバーレーン戦で痛めた右太ももが良くなっていない。田中達本人は『たいしたことはない』と言っていますが、状態次第ではピッチに立てなくなる可能性がある」(前出・同) 岡田監督の選手起用の特徴はメンバー固定がそのひとつ。チームを熟成できるメリットがあるが、闘莉王や田中達のように故障者が出ると戦術を徹底できなくなる弱点がある。 バーレーン戦では、チームになじんでいないことを理由に稲本(ドイツ・フランクフルト所属)を使わなかった。欧州のサッカー事情に詳しいフリージャーナリストは、「MFにタレントがそろっていたとはいえ、不可解でした。イングランド、ドイツで当たりのきついサッカーを経験している稲本は大柄な外国人選手にビビることはない。日本での試合ならともかく、ラフなサッカーをする相手にはぴったりなのに…」と言って、稲本の不満を代弁する。 タフな試合の経験では、稲本にヒケを取らないのが俊輔だ。バーレーン戦ではターゲットにされ、何度も倒されるシーンがあった。しかし、そのたびに立ち上がり90分間、試合をコントロールして見せた。 「“オレはこうやってヨーロッパで戦ってきたんだ”というところを見せたかったのではないか。日本のクラブにしか所属経験のない、井の中の蛙(かわず)の代表メンバーも多い。彼らに世界の厳しさを身をもって伝えたかったのでしょう」 練習時には岡田監督をそっちのけで、DF内田(鹿島)らを指導。試合中もポジション取りなど細かく指示を出していた。さながら、俊輔ジャパンになっているのだ。 「岡田監督と俊輔の付き合いは10年以上になり、信頼関係は厚い。だから岡田監督は俊輔については何も言わない。しかし、そこにこそ岡田ジャパンの不安点もあるわけです」(前出・スポーツジャーナリスト) 不安点の第一は、俊輔が不在のゲームだ。すでに30歳。本人も体力の衰えは自覚している。だからこそ、動けるうちにピッチで手本を示そうとしている。 「岡田監督と俊輔の間で戦術は統一されているはずですが、状況に応じて変化するもの。ピッチ上での俊輔の指示と、ベンチからの岡田監督のそれにズレが生じたときが怖い。勝っているうちは表面化しないでしょうが、負けたときは責任問題になっておかしくないでしょう」 日本サッカー協会のアドバイザーを務めるオシム氏の健康状態がよくなり、現場復帰に強い意欲を示していることが明らかになった。ユース世代の指導者を希望しているらしいが、岡田ジャパンにアドバイスするように依頼したほうが正解なのではないか。
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芸能 2008年09月18日 15時00分
大橋未歩アナ 城石憲之選手と離婚危機!?
いつフリーになるのか注目されているテレビ東京の人気女子アナ大橋未歩(30)。このところ、昨年結婚したヤクルトの城石憲之選手との夫婦生活がビミョーになってきているというウワサが流れているようだ。 06年3月、フジテレビを寿退社し鳴り物入りでフリーに転じた“ウッチー”こと内田恭子アナの“オバさん化”が、このところ、しきりにささやかれている。 「局アナ時代より表情に勢いがなくなったというか精彩がなくなりました。チヤホヤされなくなって、ボケにもキレがなくなったような気がします」(芸能ライター) そこで、“ポスト・ウッチー”の一番手として大注目を浴びているのが、テレビ東京の大橋未歩アナだという。 大橋アナは、深夜のバラエティー番組「やりすぎコージー」やスポーツ番組「メガスポ」など5本のレギュラーをこなすかたわら、先月開かれた北京五輪では現地キャスターを務めたテレビ東京きってのエースアナ。 「テレビ東京にチャンネルを切り替えたら、そこには大橋アナがいる」(女子アナウォッチャー)と言われるほど、数多くの仕事をこなしているのだ。 「ルックスや巨乳ばかりが注目されがちですが、北京五輪を見ても分かるようにアナウンサーとしての技術力も相当なものがあります。その上に愛矯があって気配りもできるんですから、フリーになるにはもってこいの素材です。もちろん人気も高いですからね」(芸能リポーター) 大橋アナには、昨年元日に入籍した東京ヤクルトスワローズに在籍する城石憲之選手というれっきとした夫がいるが、この夫のシーズン後の去就が大橋アナの独立問題に微妙な影を落としているというのだ。 「今季限りでの城石選手の解雇は確実視されています。大橋アナは“2人で小料理屋をやってでも生きていく”と周囲に言っているようですが、独立してフリーアナとして稼ぐのが手っ取り早く確実です。彼女の今の勢いなら、年収は軽く1億円を超えるはずです。もっとも、城石選手の実家は会社経営をしており、かなり裕福らしいので、仮に解雇されても、大きな問題ではないかもしれません」(芸能ライター) そんな諸事情を反映してか、このところ夫婦関係もビミョーになってきているという。 「あるバラエティー番組の中で、彼女は『ダンナの前で上半身裸になるのをガマンしています』と発言したんです。城石選手から『妻と言えども裸を見てしまうと冷める』と言われたのが原因のようですが、2人の関係が少し冷めてきたと思われても仕方ありません」(芸能ライター) 独立より離婚の方が先か!?
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芸能 2008年09月18日 15時00分
セクシーインタビュー 辰巳奈都子
バラエティーにドラマに映画にと、各方面からひっぱりダコの正統派グラビアアイドル、辰巳奈都子ちゃん(20)。そんな彼女の魅力を余すところなく堪能できる5枚目のDVD「JUICY!」(リバプール)が好評発売中。20代を迎え、ますます妖艶さに磨きのかかる彼女を直撃だッ! −−「JUICY!」は5枚目のDVDになりますね。今回のコンセプトは? 「体を縛る…っていうんですか、包帯や跳び縄とかで。あ、でも、あまりキツく縛ってるわけじゃないですよ、少しだけユル目にして(笑)」 −−ロケはどちらで? 「沖縄です。5月の終わりころかな? 暑過ぎず、寒過ぎず、ちょうどよかったです。天気予報は悪かったんですが、撮影中は雨に降られることもなく。私、晴れ女なんです(笑)」 −−それはなにより。ところで、お気に入りのシーンはどこですか? 「ジャケット写真になっているヒョウ柄の水着のシーンですね。森の中でオレンジの果汁をしぼっていて、場所にマッチしてイイ感じです。ジャケットには上半身しか写ってないですが、下の方は大変です。オレンジの果実が一杯に飛び散ってますから」 −−それは大変でしたね。 「いや、それほどでも(笑)。それより、頭から牛乳をかけられるシーンのほうが大変でした。私、牛乳が大嫌いなんですよ(笑)。もう罰ゲームみたいなもんです。でも『牛乳イヤだ!』って恐怖感が画面からあふれ出てると思うので、それはそれで見ものかな(笑)」 −−楽しみです(笑)。ではオススメのシーンはどこですか? 「『連想ゲーム』のシーンです。『青』と聞かれて『空』と即答したりするんですが、中にはおもしろいところもあって。例えば『かわいい』と聞かれて『私』って答えたりとか。 マネージャー そこ…カットされてます。 「ええっ! 全然問題ないのにぃ(笑)。でも、私って人と思うことが違うようで、答えがアッチコッチいってます」 −−それは貴重なシーンですね(笑)。ほかには? 「Yシャツ姿で、ちょっとエロチックな小説を音読するところかな。真剣にチャレンジしなきゃいけないのに、つい照れて笑ってしまって。この小説、このシーンのためにディレクターさんが作ったものなんですよ。私より彼のほうが、もっと照れてましたけど」 −−確かに、自分が書いたものを人に声を出して読まれるのは、恥ずかしいです。 「あと、OLの制服姿になってるシーンもありますよ。赤いジャケット姿で、目が覚めたら服が乱れているという設定。今までのDVDでは演技っぽいことをしたことがなかったので、かなり新鮮です」 −−それは必見ですね。 「カメラの前に立っちゃえばOKなんですが、それまでが大変でした。衣装合わせとか、なかなかイメージに合わなくて。でも、カッコイイ系のイメージに、うまくまとまった感じです」 −−9月21日(日)にイベントをやりますね。 「正午からソフマップ、午後3時から石丸電気ソフト1です。1日2カ所、2枚腰の作戦です(笑)」 −−今年は活躍の幅も広がりました。 「バラエティー番組への出演も増えてきたんですが、なかなか難しいものです。出るたびに悩みが増える一方(笑)。でも、あまり考え過ぎず、楽しくやっていきたいですね」 −−それでは最後に一言。 「今回の『JUICY!』は衝撃の内容です。覚悟して見て下さい! そして、今後もいろんなところに出没していきますので、応援よろしくお願いします」<プロフィール>たつみ なつこ1988年1月21日生まれ。東京都出身。T158、B82W56H82。O型。趣味はカラオケ、ショッピング、トロンボーン。特技は絶対音感、エレクトーン。2004年に映画「スウィングガールズ」でデビュー。雑誌のグラビアやテレビのバラエティ、ドラマなどで活躍している。07年「ミスFLASH2007」でグランプリを獲得。現在「チャンス ドビュッシー」(BSジャパン)にレギュラー出演中。
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