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芸能 2008年09月18日 15時00分
杉本彩 オールヌード披露
女優の杉本彩(40)が17日、東京・用賀の10BANスタジオで行われた世界位最大規模の動物権利擁護団体「PETA」の毛皮反対を訴えるキャンペーンの一環としてヌードで登場した。 杉本は「(反毛皮へ)目を向けてもらうためなら、これぐらいのことなら平気。リアルファーをまとわなくてもゴージャスにいられることを若い人たちに知ってもらいたい」とアピール。(写真=反毛皮広告でヌードを披露した杉本彩)
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芸能 2008年09月18日 15時00分
キョンキョン おねしょ告白
映画「トウキョウソナタ」(黒沢清監督、27日公開)の試写会が17日、東京・有楽町のよみうりホールで開かれ、主演の香川照之(42=写真右)、小泉今日子(42=同左)らが舞台あいさつした。 それぞれに秘密を抱えた4人家族の姿を描き、本年度のカンヌ国際映画祭「ある視点」部門で審査員賞を受賞。 作品にちなみ、今だから言える秘密を質問された小泉は「だいぶ大きくなるまで夢遊病と夜尿症に悩まされていました。小学校高学年でぴったり止まったんですけど」と告白。それを聞いた香川は「俺もそう。いや、おれの方が(もっと大きくなるまで)引っ張ってたかも」と即座に追随していた。
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芸能 2008年09月18日 15時00分
西川かの子・林繁和氏離婚へ
タレントで元参院議員・西川きよし(62)の長女でタレント・西川かの子(34)とパティシエ・林繁和氏(54)夫妻が離婚することが17日、分かった。スポーツ報知が報じた。関係者によると、互いの気持ちはすでに固まっており、いつ離婚届が出されてもおかしくない状態という。 かの子と離婚歴のある林氏は20歳の年の差がありながら、ともに得意とする料理が縁で04年に知り合い、翌年3月に結婚。07年には長女も誕生するなど夫婦円満な印象を与えていたが、約3年半で結婚生活は破局を迎えることになる。
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ミステリー 2008年09月18日 15時00分
Webテレビ番組から謎の声
先月8月16日に、スティッカムというWebテレビで放送された「怪談おやじ倶楽部」。入会条件は40歳以上。ファンキー中村を中心に何名かが集まり、怪談を語りつくす番組である。約5時間にも及ぶだけに、不思議な現象が起こらない方がかえっておかしい。この時も例に漏れず、霊現象は起こってしまった。 この時のメンバーはファンキー中村、結城伸夫、いたこ28号、巨椋修、山口敏太郎。彼らが午後11時から午前4時まで、ひたすら語り続けるというものであった。放送時は特に問題なく終わりを迎えた。問題は、その後である。 このスティッカムでの放送は録画することが可能であり、後日、スティッカムにある雲谷斎のページで公開された。番組に出演したメンバーたちもその動画を確認していたのだが、ファンキー中村があることに気が付いた。何と、自分達以外の声が番組内に入り込んでいるのだ。カメラやマイクの設置、その他サポートをするスタッフが数名いたのだが、どう考えても彼らの声ではない。その奇怪さは、映像を見ていただければお分かりになるであろう。 まず最初の声は、44分37秒。ファンキー中村がエクソシストの映画をしていた時である。突如、「コオオォォォォォォォ…」とこもったような声が耳に響いた。その声は例えるならば、悪魔の唸り。エクソシストの映画を見たことのある方なら、その声を聞いた時点で何かを思い出すかもしれない。そう、映画に出てくる悪魔に取り付かれた女の子の声とよく似ているのである。もう一つある。44分57秒くらいのところで、かなり小さいが声が聞こえる。 筆者も最初は全然分からなかったのであるが、聞こえた瞬間、悪寒が走った。何と、何の変哲もないところで、「とぉさん」と言う声が入り込んでいるのである。その時メンバー一同が爆笑しており、かなり聞こえづらいのだが確かに声は存在している。小さな男の子が発しているようなものであった。 これは映画とは関係ないのであるが、この映画の話の前に筆者・山口敏太郎が生き人形の話をしていたのだ。生き人形とは、稲川淳二氏の怪談で有名になった災いをもたらす人形のこと。男の子人形と女の子人形があり、人形に関する怪異現象について某テレビ局のスタジオで収録した際に少年の霊が出現したという。その後も、そのスタジオでは、番組を撮影していると出演者に子供はいないのに、男の子の声が入っていたり、機材置き場などで男の子の霊を見かけるなど怪しい事が多々あった。それ故、今もそのスタジオにはお札が貼られている。 筆者もその某テレビ局で収録があり、こっそりと例のスタジオの前まで行ったことがある。その際、生き人形伝説が今でも存在することを知って喜んでしまったのだ。そのためか夜、筆者の泊まっていたホテルに彼が現れ、関節のない手で手首をつかまれたのだ。その時に聞いた男の子の声と、今回聞いた声が似ているように思えてならない。彼がなぜ「父さん」と呟いたかは、未だに謎であるが。恐らく、映像という媒体を通じて、自分たちのことを話してくれるところに滲入してきたのであろう。それは憎しみか、喜びか。 いずれにせよ、彼らの声を聞いた者に災いが降りかからないことを願うばかりである。(写真=「怪談おやじ倶楽部」で怪談を語るファンキー中村氏)
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社会 2008年09月18日 15時00分
橋下府知事が裏切り発言 “民主支持”表明
大阪府の橋下徹知事(39)がまさかの民主党支持を表明した。現段階での評価としながらも、民主党のほうに「感銘を覚える」ときっぱり。橋下氏は1月の府知事選で自民、公明両党の支援を受け当選しており、“裏切り発言”ともいえる。衆院解散・総選挙の日程調整に忙しい与党は大きなダメージを受けそうだ。 “茶髪の風雲児”が、永田町の常識より市民目線を優先した。 橋下氏は17日の記者会見で、次期衆院選に関連し「今の段階では民主党のほうが地方分権に力を入れており、感銘を覚える」と述べた。民主党が国庫補助金の一括交付金化など、具体的な地方分権案を打ち出したことを評価した発言だった。 22日投開票の自民党総裁選の焦点は、圧勝が予想される“麻生総理”を前提に衆院解散・総選挙の日程に移っている。候補者5人とにぎやかだが、事実上の勝敗が決しているせいか肝心の政策論争は盛り上がらない。しかし与党陣営には“お祭り総裁選”以外に支持率上昇を期待できる材料はない。一定の人気を持つ橋下氏の民主党支持発言は、“身内”から冷や水を浴びせられた格好だ。 橋下氏は大阪府知事選で選挙協力してくれた自公両党に多少は配慮したのか、来たる総選挙では「論理や理屈だけでは判断できないこともある」と民主党候補の応援自体は否定。それでも「自民、公明両党は民主党を上回る、国のかたちを根本的に変えるマニフェスト(政権公約)を出してほしい」と注文をつけることを忘れなかった。 策士・小沢一郎代表(66)率いる民主党は、次々と“麻生政権”を追い詰める手を打っている。 民主、国民新両党は17日、来週にも合併で正式合意する方向で調整に入った。自民党新総裁が選出される22日までの決着に向け、早急に「合併協議会」を立ち上げて次期衆院選での選挙区調整や政策協議などを急ぐ。 国民新党の綿貫民輔代表(81)は同日の記者会見で「党の基軸をきちっとしたかたちで協力できれば、という考えは持っている」と合併に前向きな姿勢をあらためて表明。両党内部にはそれぞれ異論もあるが、国民新党幹部は「政権交代の実現が一番大切だ。そこは国民新党も民主党も一致している」と述べ、最終的には調整可能との認識を示した。 小沢氏は17日夜、長崎市内で衆院選の次期について「早いと10月26日だ」と臨戦態勢に突入していると明かした。勝機ありとみて戦闘準備を着々と進めているようだ。
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トレンド 2008年09月18日 15時00分
ブレスト式 必勝ロト6当選術
今年の夏はモヒートで始まりモヒートで終わった。というのもサンチャゴ・デ・クーバ・カルタ・ブランカをベースにしたモヒートを知ってしまったからである。ラムといえばダークラムのイメージが強いがラムの故郷カリブ周辺でラムといえばほぼ透明なホワイトラムのことである。キューバはスペイン、ジャマイカはイギリス、ハイチはフランスの植民地だった。それぞれの地で育まれたさとうきびが蒸留され本国で樽に寝かされダークラムとなる。それゆえ本国以外では熟成された色を帯びているラムが有難がられる。 ラムにはアグリコールとインダストリアルという2種類の製法がある。アグリコールは、さとうきびを搾った汁を全て使用し、インダストリアルは、さとうきびから取れる副産物の糖蜜を使用し発酵、蒸留させるという違いがある。カクテルのベースには、ステンレスタンクで熟成されたインダストリアルが使われている。秋の夜長だ、今宵はMr.Dよりダークラムのサンチャゴ・デ・クーバ・アネホ・スペリオレの11年を勧められた。何処までも罪な男である。 連番連鎖始動か否か。次回ブレスト数は、出現率14.3%の数字群から抽出。ライン数は20、30番台連番シフト。ブレスト数3・22・35ライン数1・6・10・11・12・13・14・17・18・19・23・24・25・28・29・33・34・36・37・38・40【(1)・(18)・(22)・(28)・(29)・(35)】【(3)・(10)・(12)・(17)・(37)・(38)】【(3)・(19)・(24)・(25)・(36)・(37)】【(6)・(13)・(14)・(22)・(23)・(33)】【(11)・(12)・(19)・(34)・(35)・(40)】○ブレスト式とは… ランダムな数字の配列をバックリーディング(裏読み)によって抽出する攻略法。出目の読みに乏しい任意の数字を選ぶときの有効なファクターとなる。<プロフィール> 本阿弥億千(ほんあみ・おくせん)安土桃山時代を愛するロト研究家としてホテルに根城を構える。週末は北鎌倉の工房で茶器を焼く日々。趣味は刀剣鑑賞。好きな言葉ウオーレン・バフェット「価格とは何かを買う時に支払うもの。価値とは何かを買う時に手に入れるもの」
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スポーツ 2008年09月18日 15時00分
ハッスル 坂田 高田総統から痛烈ダメ出し
ハッスル・ツアー2008が17日、東京・後楽園ホールで行われ、ハッスル(H)軍の坂田亘がボノちゃんと6人タッグで激突。ハッスルGP準決勝(28日、愛知県体育館)に向け、前哨戦に勝利したものの、高田総統から強烈なダメ出しをくらった。さらに、不安材料も浮かび上がってくるなど、坂田が逆境に立たされた。 坂田に大きな試練が訪れた。 この日、KUSHIDA、TAJIRIと組み、あーちゃん、よしえちゃん、ボノちゃんと激突した坂田。9・28名古屋大会でボノちゃんと一騎打ちを行うとあって、序盤から激しい乱打戦となった。 坂田はビンタを連打するも、ボノちゃんに突っ張りでコーナーに押し込まれた上、張り手で逆襲された。さらに、場外に軽々と投げ飛ばされるなど苦戦を強いられた。それでも、スーパーキックでなんとか反撃。最後は両軍入り乱れたところを、パートナーのTAJIRIがあーちゃんをアクエリアスクラッチ(変型首固め)で丸めこみ3カウントを奪取した。 前哨戦で勝利を収めた坂田だったが、試合後、高田総統からは猛バッシングを浴びた。 まず、試合内容について、「キサマらの戦いを見ていると長期政権をますます確信しちゃうよ」とピシャリ。そればかりか「そのままじゃ、かつてのエースと同じ道をたどることになるぞ。かつてのエースとは最近、柔道の石井(慧)に便乗しているヤツだよ」とダメ出し。 ついには「真のハッスラーになるには、強いだけではダメ。デカイだけでもダメ。歌がうまいだけでも、ましてやカミさんが有名なだけなんて論外だよ。次の名古屋大会までにいま一度、自分自身を磨きなおして来い」。このままでは“優勝圏外”とまで通告された。 それだけではない。坂田はこの試合でボノちゃんに場外に投げ飛ばされた際に、左ワキ腹を強打。しばらく起き上がることさえできず、試合後苦悶の表情を浮かべていた。 「決勝まであと2つ。オレは絶対優勝して、エースであることを証明してみせる」 天下獲りを目指す男はこの逆境をはねのけることができるか。
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スポーツ 2008年09月18日 15時00分
全日本プロレス 強権発動 3冠戦はメーンに
全日本プロレスは17日、シリーズ最終戦(28日、横浜文化体育館)の3冠ヘビー級選手権をメーンイベントにすることを決定した。 13日の後楽園ホール大会で、武藤敬司が鈴木みのるにフォール負けしたことから3冠戦前座降格の危機に陥っていた全日プロ。だが、渕正信取締役は「28日、横浜文化体育館の最終戦に限っては、権威ある3冠ヘビー級選手権があるわけだから、当然のことながら、王者・諏訪魔VS挑戦者・グレート・ムタをメーンイベントで行うことを決定とする」と強権を発動した。 一方、またもや無視された格好のみのる。このまま黙っているとは思えないが…。
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スポーツ 2008年09月18日 15時00分
IGF “帝王”高山IGF出撃へ
IGFのゼネラルマネージャー(GM)に就任した宮戸優光ら元Uインター戦士が17日、都内のジムで決起集会。“帝王”高山善廣らがIGFの参戦を事実上、表明した。 この日、都内のジムで宮戸GM、“人間風車”ビル・ロビンソンスーパーバイザー(SV)の指導のもと、公開練習を行った元Uインター勢。高山、金原光弘、松井大二郎に若手を加え、ヘッドロック、アームロックなどの技術をしっかりと確認した。 練習終了後、宮戸GMは「プロレスの未来に向けて賛同してくれる人たちが集まり、第一歩を歩み出したということをお見せしたくて」と集合した経緯を説明。 さらに「プロレスラーがプロレスの練習で、プロレスのために強くなる。そういう当たり前なことをやれる場所にしたい」と今後は、選手育成にも力を入れることを明らかにした。 また、「宮戸さんに言われたら、断れないよ」(高山)、「Uインターの選手で宮戸さんから要請があれば断る連中はいないでいすよ」(金原)と、そろって事実上の参戦宣言。 元Uインター勢と合体したことで、選手層の厚みが増したIGF。ますます目が離せなくなってきた。
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その他 2008年09月18日 15時00分
競輪穴男列伝 27日開幕GIII取手記念 目標恵まれる地元・長塚に期待
9月27日〜30日の取手記念。地元の長塚智広(81期)に期待したい。北京五輪後にすぐ走った福井ふるダビでも競輪用の調整は不足と思われたが金沢竜二(福島)の先行について、荒井崇博(佐賀)のカマシにはまりこんだ金沢の後ろから追い込んで1着。準決は失敗したが最終日は小嶋敬二(石川)をホームカマした佐々木則幸(高知)-小川圭二(徳島)ラインにバックで追い上げ直線伸びて1着。スプリントの切れはさすがと思わせた。 今回の地元戦。同門の武田豊樹という好目標もあるし、練習仲間の松田優一や牛山貴広という「長塚のためにがんがん行く」目標にも事欠かない。武田マーク専門の神山雄一郎(栃木)もここは長塚の後ろだろう。 オリンピックのための自転車競技の練習と競輪のそれは、ちょっと違うというが、スプリンターの長塚にはアテネから北京への練習は身になっているはず。まくり、追い込みとなんでも出来る長塚が活躍するのは、常時競輪に集中できるこれからだ。レース的にも長塚はインにつまらなければ持ち味のダッシュを発揮するだろう。競輪選手としての長塚の勝負はこの地元記念からだ。 昨年6月のレインボーカップ・ファイナルでS級に戻った桐山敬太郎(神奈川・88期)の粘りも狙える。先行まくりから展開次第ではインで粘って番手を取りきる競走も出来るのは強みだ。 近況成績の帳面ヅラは平凡だが、競走の内容はいい。福井ふるダビでも2次予選は8着だったが、佐々木則幸や今好調の中村一将(兵庫)を相手に渡辺晴智―丸山啓一の静岡ラインを引いて果敢に先行した。桐山は懸命に先行したが、渡辺のガードが甘く、佐々木、中村のまくりに屈したものの内容はよかった。3日目は金子貴志(愛知)の先行をまくって、外を張りながら4着。最後まで勝負を諦めない果敢さは狙い目になる。 今回は新田康仁-村本大輔の前で戦うか、3番手で直線勝負かだが、まず新田の前で戦うと見る。展開次第では桐山が番手をどかしてのまくり作戦も考えられる。 地元戦の牛山貴広(92期)は師匠武田を引っ張る組み合わせになると面白い。ダッシュの武田に比べるとあとがかりする地脚タイプだけに、赤板過ぎからの先行でペースを持ち込み、粘ってくれるだろう。5月防府でS級初V、小田原GIII選抜もまくり快勝と実績を積んでいる。初日選抜で3着まで頑張れば、準優も可能性大だ。今期、大活躍して一気に一流先行に名を連ねるかが楽しみ。ちなみの昨年の取手GIII優勝は佐々木則幸(高知)。06年は武田豊樹、05年は三宅伸(岡山)。04年度の東王座戦は岡部芳幸(福島)だった。
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