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芸能 2008年09月25日 15時00分
深浦加奈子さん「お別れ会」に小泉今日子らが参列
S状結腸がんのため、8月25日に48歳で亡くなった女優・深浦加奈子さんの「お別れ会」が24日、東京都目黒区のウェスティンホテル東京で開かれ、小泉今日子(42)、三浦友和(56)、天海祐希(41)、松嶋菜々子(34)、陣内孝則(50)ら芸能関係者など約550人が参列した。 祭壇には06年のテレビ朝日系ドラマ「安楽椅子探偵 ON AIR」に出演したときの写真が飾られた。親しかった友人、知人が遺影に花をたむけ、02年の舞台「おかしな2人」で共演した小泉が「いろんな相談に乗ってもらい、お姉さんのように慕っていた」と弔辞を読んだ。
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スポーツ 2008年09月25日 15時00分
DREAM 秋山成勲争奪戦が激化の一途
大みそかの秋山争奪戦が加熱の一途をたどっている。DREAM.6の完勝後に、大みそかの吉田秀彦戦をブチ上げた“反骨の柔道王”秋山成勲が24日、都内ホテルで改めて柔道王対決を熱望した。しかし、そんなマット界の人気者には各階級からの対戦要求が殺到。ライト級の青木真也とはドロドロした愛憎劇を繰り広げるなど、まさに“秋山狂騒曲”が鳴りやまない。 大みそか決戦をめぐり水面下の攻防が熱を帯びてきている。 秋山は23日に行われた「DREAM.6」で完勝した後、リング上から大みそかの吉田秀彦戦を熱望した。一夜明けたこの日もその意思に揺るぎはなく、改めて戦極の柔道王との対戦を念押し。会見では「僕の中で吉田先輩は最後に越えなきゃいけない壁。体重やいろんな問題があると思うが、やることに意義がある。場所は別にどこでも構わない」と強調したが、このコメントに2階級の猛者から待ったがかかった。 まずは同じミドル級GPを制してDREAM初代ミドル級王者となったゲガール・ムサシからの対戦要求。早ければ大みそかにも開催見込みというミドル級王座の初防衛戦の相手として「秋山選手と試合がしたい。秋山選手はトーナメントに出てないしね」と指名された。秋山は「リスペクトされてありがたいですけど、自分は一からトーナメントに出てからの方がいい」と大みそかの対戦をノラリクラリと交わした。 しかし、ライト級の青木真也の過激な挑戦要求には平常心を保てなかった。かねてから「秋山マイケルジャクソン成勲先輩、この大黒柱と試合をしませんか?」と再三に渡って挑発めいた挑戦状を叩きつけられても、これまでは「リスペクトされてるみたいでうれしい」と話していた。 とはいえ、この日は青木から面と向かって「やらせてもらえるんであれば、僕は正々堂々と戦います」と言われ、秋山はその言葉使いを嫌味に感じたのか、いきなり眉間にシワを寄せ、「正直言わせてもらえば興味ない」とピシャリ。さらに語気を強めて「今は吉田先輩にしか目が行ってないので、そっちの方に集中したい」と眼中にないと言わんばかりにまくし立てたのだ。 これまで周囲の雑音に冷静な対応をみせてきたものの、今回ばかりはすごんだ格好の秋山。一方、逆鱗に触れてしまった青木は「悔しい気持ちでいっぱいです。他団体の選手の名前を出されたり、DREAMでやりたいと言われなかったり…」と言葉を詰まらせた。あくまで吉田戦を熱望する秋山の対応に失望した様子だった。 「DREAM.6」で最高瞬間視聴率13.4%を獲得した秋山。注目の秋山の大みそか決戦はいったいどうなるのか。DREAMサイドは今後ファン投票などを行って決定する見込みだという。
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スポーツ 2008年09月25日 15時00分
戦極 中村和裕が新たな家族に勝利を誓った
「戦極〜第五陣〜」(28日、国立代々木競技場第一体育館)で行われるミドル級GPシリーズ2008に出場する中村和裕が24日、都内のジムで“矯正トレ―二ング”を披露。生まれてくる子供のために、完全復活を誓った。 1回戦でポール・カーフンと対戦する中村。この日は、理学療法士の岩舘正了(まさる)氏の指導の下、「パンチ、キック、投げの基本となる軸(体幹)を鍛える」ためにバランスボールを用いた練習や、岩舘氏が投げるボールを反射的に交わす調整法をこなした。 このトレーニングを始めたきっかけは、2006年大みそかのマウリシオ・ショーグン戦後に左ひざのじん帯を損傷、手術したこと。「ずっとひざに違和感があって、どうしていいかわからなかった」と悩んでいた時期に岩舘氏と出会った。体幹を鍛えたことで「立ち上がりとかパンチの連動がよくなりましたね。体のブレを修正して(パンチの)キレがすごく出てきました」と効果を実感する。 初のミドル級挑戦に向けて万全の中村だが、これには理由がある。 生まれてくる我が子のためだ。出産予定日は9月16日だったが、まだ産まれていない。「家族が増えることはリングに上がるうえで助けになっています」と新たな生命の誕生を待ちわびている。 現在、総合3連敗と結果が伴わない中村だが、戦極初陣で完全復活を期す。
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スポーツ 2008年09月25日 15時00分
K-1MAX 佐藤嘉洋が魔裟斗に完封勝利宣言
10・1「K-1ワールドMAX2008世界王者決定トーナメントFINAL」(東京・日本武道館)に出場する日本人ナンバー2の佐藤嘉洋が24日、都内のラフター7で練習を公開した。準決勝でぶつかるMAX不動のエース、魔裟斗との日本人対決に完封勝利を宣言。カリスマに引導を渡す意気込みを明かした。 7・7トーナメント準々決勝でブアカーオ・ポー・プラムックを破って4強入り。準決勝では魔裟斗との日本人最強対決に挑むが、「ガチンコスパーを140ラウンドやった」というように準備は万全。この日のスパーリングでも軽快な動きを披露し「2つの展開を考えている。完全に完封しちゃうかもしれないですね」と完勝を誓った。 さらには魔裟斗が8月に「進退をかける」と発言したことにも反応。「MAXを背負う準備ももうできています」と早くも魔裟斗刈りでの世代交代を予告した。
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レジャー 2008年09月25日 15時00分
オールカマー 美浦黄門・橋本記者がマツリダゴッホ陣営を直撃
天皇賞・秋の前哨戦「第54回オールカマー」(GII、中山芝2200メートル、28日)は、昨年の覇者マツリダゴッホで断然のムード。復帰戦の札幌記念は“想定外”の馬体減が響き、2着に甘んじたが、ここ中山は昨年の有馬記念Vをはじめ、6勝を稼ぐ十八番(おはこ)の舞台だ。美浦黄門こと橋本千春記者が管理する国枝師に迫った。 −−まず、最終追い切り(Dコース=6F78秒0、上がり3F36秒8→12秒0)の感想からお願いします。 国枝師「先週(17日)、併せ馬をやっているので今朝(24日)は気負わずにリズムよく走らせることに主眼を置いたが、すごく良かったね」 −−前走時と比較してください。 国枝師「前走は滞在競馬で神経を使ったのか、カイバを食べている割に体の張りが物足りなかった。今は食べただけ実になり、体も増えて張りがある。天高く馬肥ゆる秋を迎えて一段と充実度を増しているよ。矢印でいえば右肩上がりだね(笑)。デキに関して不安な点は何ひとつない」 −−札幌記念はクビ差2着と惜しい内容でした。 国枝師「自分の型に持ち込み問題なく抜け出したが、ノリ(横山典騎手・タスカータソルテ)にうまく立ち回られたよ。負けた痛みは勝って晴らす以外にないでしょう」 −−連覇に向けて意気込みをお願いします。 国枝師「結論を先にいえば、負けちゃいけないという強い気持ちがある。去年は札幌記念から中2週しかなかったけど、今年は中4週と余裕があったから、すこぶる順調に調整ができた。中山は有馬記念をはじめオールカマー、日経賞、AJC杯を勝っている最も得意なコース。こうした実績からも普通に競馬をすれば押し切ってくれると確信している」 −−マイネルキッツもひと言お願いします。 国枝師「GIIIも勝っていないのにゴッホと比較するのはかわいそうだけど、大崩れしないタイプだから、ひょっとしたら2着争いなら加われるかもしれない」
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レジャー 2008年09月25日 15時00分
神戸新聞杯追い切り速報 ヤマニンキングリー 絶好の仕上がり
菊花賞TR「第56回神戸新聞杯」(JpnII、阪神芝2400メートル、28日)の木曜追いが今朝(25日)、栗東トレセンで行われ、ヤマニンキングリーが久々を感じさせないフットワークを披露した。春は重賞で幾度となく善戦しながらも、クラシックは除外対象の憂き目に遭った。反撃の秋。仕切り直しの一戦に陣営は熱い炎を燃やしている。 不完全燃焼で終わった春の分まで、ヤマニンキングリーは燃えている。あと一歩の壁を越えられず、春は皐月賞にもダービーにも出られなかった。不運につきまとわれた季節だった。 2月のきさらぎ賞は休み明けで16キロの大幅増に加え、スタートでの不利も響き3着。4着だった毎日杯はレース中に鼻出血を発症していた。ダービー最終切符をかけたプリンシパルSは荒れた馬場がこたえて3着に終わった。 なにかしら能力以外の敗因があった春。それでいて、きさらぎ賞はダービー2着のスマイルジャックとハナ差。毎日杯はダービー馬ディープスカイと0秒6差だった。万全の状態だったら…と思わせる内容。河内師が「ダービーに出ていれば、良馬場ならぶざまな競馬はしていない」というのもうなずける。 今夏は白百合Sで溜飲を下げた後、生まれ故郷の新冠・錦岡牧場へ。夏休みを経て馬体はたくましくなった。脚が長く見え、華奢(きゃしゃ)に映ったシルエットは、胸前とトモの筋肉が大幅に成長したことによって、実にバランス良く見えるようになった。 調教の走りにもパワーアップの跡は歴然。18日の1週前追い切りは栗東CWコースで6F83秒9。ラスト1Fは軽く仕掛けられただけで11秒5の瞬発力を発揮した。 「仕上がり早だし、息遣いもいい。最終追いは終い重点で十分だね」と騎乗した師は手応え十分。「折り合いに不安はないから距離は延びた方がいい。惨敗しない限り菊花賞へ行く」。最後の1冠へ、人馬ともに気合が入っている。 【最終追いVTR】河内師が騎乗して併走馬を2秒近く後方から追走した。3角すぎから徐々にピッチを上げていき、直線では持ったままで楽々と1馬身先着。気合を前面に出して抜群の気配だ。
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レジャー 2008年09月25日 15時00分
神戸新聞杯追い切り速報 フローテーション半馬身遅れ
橋口師は控えめだ。「今回はダービーの上位馬が出てくるからね。ダービーと同じぐらい…真ん中あたりの着順(8着)になるんじゃないの」。渋い口調でフローテーションについて語り始めた。 「ケイコの動きがね。1週前がピリッとしなかったから」。確かに18日の追い切りは栗東坂路で800メートル53秒6、ラスト1Fは14秒5。重賞を狙うオープン馬にしては物足りない内容だった。 だが、フローテーションはこれまでも師の思惑をいい意味で裏切ってきた。期待すると走らず、気楽に見ていると好結果を出す意外性のあるタイプ。実際、3走前のスプリングSは11番人気ながら後のダービー2着馬スマイルジャックの2着に食い下がった。色気を持つより気楽に脚をためた方が持ち味が生きる。ここもツボにハマれば怖い存在といえる。 「ダービーではディープスカイと同じような感じで勝負どころから上がっていけた。あと100メートルで止まってしまったけど、内容は悪くなかった。距離も大丈夫だしね」 ダービーだから勝ちに行った。しかし、ここは思い切った“冒険”ができる。そう、スプリングSのように…。 【最終追いVTR】併走馬を1馬身前方に見ながらスタート。ゴール前では鞍上から右ステッキが3、4発叩き込まれたが、やや反応が鈍く、半馬身遅れ。いつもの鋭さに欠けた。
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レジャー 2008年09月25日 15時00分
カジノドライヴが国内最終追い切り
ベルモントS(米GI)は左後肢のザ石により、レース当日になって出走取消。兄、姉に続く兄弟3連覇の偉業を果たせず、失意のうちに帰国したカジノドライヴ(牡3歳、美浦・藤沢和厩舎)が再びアメリカへ飛び立つ。最大の目標である「ブリーダーズCクラシック」(米GI、オールウェザー2000メートル、サンタアニタパーク競馬場、現地時間10月25日)で見事、リベンジを果たせるか注目だ。 当初は9月上旬にも渡米する予定だったカジノドライヴが、ようやく臨戦態勢を整えた。 ミホ分場へ輸出検疫に向かう昨24日、美浦での最終調整を行った同馬は坂路をさっそうと駆け上がり、800メートル50秒3をマーク。1馬身ほど先行させたペディクラリス(古馬1600万)に、余力をもって併入した。先週17日の坂路(52秒1)では、併せたクリスタルウイング(3歳オープン)に脚色で見劣ったものの、この1週で気配は一変。いよいよ戦闘モードに突入してきた感を受ける。 「追い切りの動きは良かった。(アメリカへ)輸送しても今日ぐらいの体で出られれば」と藤沢和師は仕上がりに満足げな表情を浮かべた。 今春はベルモントSの前哨戦・ピーターパンSで5馬身3/4差をつける衝撃の“メジャーデビュー”を飾った。本番でも無敗の2冠馬ビッグブラウンの最大のライバルと目されていたが、左後肢のザ石のため、無念の直前リタイア。日本調教馬初の米クラシックV、ベルモントS兄弟3連覇の夢ははかなくもついえた。 それだけに、今秋にかける陣営の意気込みは並々ならぬものがある。「もう一度鍛え直して、秋にまた戻ってきたい」。当初からこう語っていた藤沢和師の期待に応えるように、カジノドライヴも日を追うごとに良化の一途をたどっている。 BCクラシックは古馬混合戦。わずか2戦のキャリアしかない同馬にとっては、ベルモントS以上の試練が待ち受ける。しかし、トレーナーはその厚い壁を乗り越えられるだけの可能性を感じていることは間違いない。 30日までミホ分場で輸出検疫を行い、いよいよ10月1日、決戦の地へと旅立つ。
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レジャー 2008年09月25日 15時00分
凱旋門賞1週前追い切り メイショウサムソン3馬身先着
世界最高峰のレース「凱旋門賞」(仏GI、ロンシャン芝2400メートル、10月5日)に向け、現地で調整しているメイショウサムソンが24日、仏シャンティ競馬場で1週前追い切りを行った。 武豊騎手を背に芝コースに入り、6F付近から帯同馬のファンドリコンドル(古馬500万)を3〜4馬身先行させてスタート。残り1Fで前を射程に入れると、並ぶ間もなくパートナーを交わし、3馬身先着を果たした。 「すごく元気で動きも良かった。コースにある坂の上り下りも上手にこなしていたし、何も気になるところはない。このひと追いでさらに良くなるんじゃないかな」と武豊騎手は好感触。 愛馬の動きを見届けた高橋成師も、「栗東にいるときと同様、上がり2F25秒を切るくらいのケイコができた。精神的にも落ち着きがあって、カイバもよく食べている。フランスの環境が合うみたいだね」と笑顔で話していた。 父のオペラハウスは1993年の凱旋門賞で2番人気に支持されたものの、惜しくも3着に終わっている。その雪辱を果たせるか。
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その他 2008年09月25日 15時00分
ケイリン徒然草 内田選手の事故死を引き起こした根本的な原因
内田慶(栃木)の事故死にはショックを受けた。特別競輪のGIではかつて昭和42年の岸和田オールスターで将来を嘱望された福島昭亮(埼玉)そのあとには静岡の全国都道府県選抜で中村政光(千葉)が競走中に事故死している。この間、ヘルメットの改良や防護服などの改良があって事故死は全くなかった。 相変わらず落車は多い。コースを狙っての強引な突っ込みでの接触事故で、骨折などはあっても内田のように死につながる事故は皆無だった。信じられない思いだ。本当の原因は分からないが、基本的には落車の際にハンドルを離したのではないかとも言われている。 昔、ベテランの追い込み選手は「落車すると思ったら、ハンドルを握りしめるのだ。ハンドルを離したら大けがをする」といっていたことが思いだされる。ハンドルを離すようなバランスの崩れは、最近の追い込み選手にみられる大ギア変更にも一因があるのではなかろうか。 先行選手が大ギア仕掛けでくるから、それに離れまいとギアを上げるのは分かるが、すんなりしたレースで大ギアの先行がペースに乗った時は効果があるにしても、マーク追い込みのための大ギアは、前がつまってバックを踏んで踏み直した時にはかえってきつくなってくる。 「先行のギア変更は分かるが追い込みが大ギアにしてくるのは、どんなものか」と評論家の中野浩一さんも言っている。 内田の場合は4千メートル追い抜きのチャンピオンで明らかに地脚タイプだ。大ギアを踏みこなすにはダッシュがいる。残念ながらギアの選定を間違えたのではないかと思う。 選手は凄くデリケートだ。ほかの選手が成功するとすぐにフレームや部品の改良に取り組む。内田も常に上位を狙おうという気迫から、悪い結果につながったのではないか。惜しい、ほんとうに惜しい。ライバルの飯嶋則之が福井のふるダビを制していただけに、内田も気合が入っていたのだろう。地脚があるだけに、時間はかかるだろうが、GIIはもちろんGIを制覇する力もあった。 27歳の死はあまりにも悲しい。冥福を祈るとともに、このような事故が再発しないように、選手個人の自覚も必要ではないだろうか。 もっとも、その原因は競輪収益の減少にある。競輪選手として未来に展望が持てないから、早く結果を出そうとあせる。大体、追い込み選手として実績を上げるのに3年から10年かかるが、それを待っていられないのも原因だし、斡旋の間隔にも問題がある。グレードの高いレースが売れるだけに、施行者もそこに人気選手を集中させる傾向は激しい。ともあれ、選手の死亡事故が起きないように祈るだけだ。
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