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スポーツ 2008年09月26日 15時00分
K-1MAX 魔裟斗ブチギレ佐藤嘉洋を公開処刑へ
魔裟斗キレる。10・1「K-1ワールドMAX2008世界王者決定トーナメントFINAL」(東京・日本武道館)の大本命“カリスマ”魔裟斗が25日、都内のシルバーウルフで練習を公開した。準決勝で対戦する日本人ナンバー2の佐藤嘉洋に大激怒。リング上で鉄拳制裁して“公開流血葬”を敢行すると宣言した。 「グダグダうるせーから完全に潰す」。カリスマの腸は煮えくり返っていた。 7月7日の準々決勝でドラゴを撃破した後、リング上で佐藤との準決勝について「日本人対決、盛り上げます」と爽やかにアピールしていた魔裟斗。しかし、決戦まで5日をきったこの日のカリスマには、あのときファンの前でみせた平穏なムードはなかった。 怒りの理由はすべて佐藤の発言。前日の24日に公開練習した佐藤から「作戦通りにいったら完全に完封しちゃうかもしれないですね」「魔裟斗選手に勝って、自分がもうMAXを背負う準備もできています」などと挑発され、MAX不動のエースは黙ってはいられなかった。 まずは完封予告に「やれねーよ」と語気を荒げて、「オレはアイツが思っている上をいってるから」とピシャリ。そればかりか、魔裟斗撃破で世代交代することを宣告されたことには「アイツがMAXを背負う?器じゃねーよ」と鼻で笑い飛ばした。そればかりか「ってか、彼がオレに勝ったらK-1MAXは終わるんだよ」と一気にまくし立てた。 憤慨したカリスマの怒りは収まらない。「ホント蚊みたいにブンブンうるせー。いい加減グダグダうるせーから完全に潰してやりますよ」と佐藤を虫けら扱い。ついには「今までは(対戦相手に)何を言われても、闘って血がつくのが嫌だったから、言ったことなかった。でも今回は、もう血がついてもいいから殺(や)るよ」と血祭りにあげるとまで言ってのけた。 「佐藤なんか優勝までの通過点。グイグイ踏み潰して立ち上がれないようにしてやる」と準決勝決定後とは打って変わって殺気全開。公開練習では仮想佐藤として用意した同じジムのヘビー級戦士MASAOMIに豪打をさく裂させて圧倒するなど、今トーナメント大本命は心身ともにすでに臨戦態勢だ。
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スポーツ 2008年09月26日 15時00分
戦極 近藤有己が寝技封印宣言 立ち技一本で勝負する
「戦極〜第五陣〜」(28日、国立代々木競技場第一体育館)で行われるミドル級GPシリーズ2008に出場する近藤有己が25日、都内のパンクラス道場で練習を公開。寝技封印を予告し、立ち技一本でのKO勝利を誓った。 GP1回戦で佐々木有生との日本人対決に挑む近藤。この日は、ワンツー、左右のミドルキックなどの打撃を、後輩の川村亮相手に披露した。 佐々木とは初対決ということもあり「打撃だけじゃなく、グランドの展開もあると思います。穴のない選手」と警戒心を強める。その一方で「感じるままに戦いたい。自分は打撃だけで勝負していきたいと思います。早く勝負を決めたい」と強気に言い放った。 短期決戦を予告した近藤だが、これは「第六陣」(11月1日、さいたまスーパーアリーナ)を見据えてのこと。同GP出場選手は、約1カ月の間に決勝まで3試合を戦わねばならない。それだけにダメージは最小限に抑えておきたい。 不動心が、打撃のみの特攻ファイトで1回戦突破を目指す。
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芸能 2008年09月26日 15時00分
福田沙紀「こういう格好、すごく恥ずかしい」
女優の福田沙紀(18)が25日、都内でタカラトミーの携帯カラオケ「Hi-Kara」の新CM発表会に出席した。 CMでは、福田と武井咲(14)、忽那汐里(15)の3人が、キャンディーズの「ハートのエースが出てこない」を振り付きで熱唱。3人はCM衣装のフリルとリボンをあしらった白のミニドレスで登場した。 福田は18歳になったばかりだが、年下の武井、忽那を見て「かわいらしい。いいなあ、若いって…」とコメント。「すごく恥ずかしいんですよ。こういう格好をこの年齢でしているのは」と笑った。10月4日放送開始。(写真=携帯カラオケのCMに出演する(左から)忽那汐里、福田沙紀、武井咲)
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芸能 2008年09月26日 15時00分
劇団ひとり「滝川クリステル…やめて、ふらないで」
テレビ東京系バラエティー「ゴッドタン」(水曜深夜0時12分)の人気企画を収録したDVD「キス我慢選手権レジェンド」の発売記念会見が25日、都内で行われ、劇団ひとり(31)、おぎやはぎらが出席した。 美女のキスの誘惑に1時間耐える内容。大澤あかね(23)と交際中の劇団ひとりだが、がまんできずに3秒でキスしてしまう相手を問われ「滝川クリステル…やめて、ふらないで、(大沢に)怒られるから」と苦笑い。共演の矢作兼は広末涼子、日村勇紀は和久井映見だという。 DVDは10月15日にローソンで発売。
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その他 2008年09月26日 15時00分
「取手記念・水戸黄門賞」特製クオカードを10人にプレゼント
明日27日より取手競輪で始まる「開設58周年記念競輪 水戸黄門賞」(GIII)のオリジナル・クオカードを10人にプレゼントします。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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芸能 2008年09月25日 15時00分
セクシーインタビュー 谷桃子
“グラドルの登竜門”日テレジェニック2007に選ばれた谷桃子(24)の、イメージビデオの枠を超えたストーリー仕立てのDVD「監視願望」(リバプール)が26日(金)に発売される。バツグンのプロポーションと透き通るような柔肌のコンビネーションが魅力の彼女を直撃だッ! −−「監視願望」とは、また物騒なタイトルですね。 「だれかに私の行動がすべて監視されているんです。部屋で化粧してたり、仕事場でくつろいでたり、ベッドで寝てたり…そんな映像が収録されたDVDが、ある日自宅に送られてくるんですよ。でも、いつ、どこで、だれに撮られているのか全く分からない…」 −−マジで恐い…。 「いつも誰かに監視されているという恐怖心に怯えながら毎日を過ごしてるわけですからねぇ…。あまりに恐いんで、友だちのお母さんに別荘を借りて逃げ込んだんです。ここまでは追って来ないだろうと、ひと安心。でも、やっぱり終わっていなかった…(笑)」 −−ホラーDVDじゃないんですか、これ? 「いやいや(笑)。確かに最初は恐怖心だけだったんですが、途中から監視されることが快感になってくるんです。恐怖が快感に変わっていくところも見ものですよ」 −−ところで監視していたのは…だれ? 「それは見てのお楽しみ(笑)。でも『まさかこの人が!?』って結末です」 −−ロケはどちらで。 「全編バリ。7月に5日間で撮影してきました。天気にも恵まれて。夏のバリはジメジメしてないし、暑過ぎもせず。朝夕は風が心地よかったなぁ。こんな気持ちいいんなら永住したいなって思ったほどです」 −−お気に入りのシーンはどこですか? 「ベッドでボーダー柄の部屋着を着て、シーツにくるまりながらゴロゴロじゃれているシーンが好きですね。この衣装が気に入ったので、もらって家で本当の部屋着にしてます(笑)」 −−見どころのシーンは? 「ボンデージのコスチュームを着て、唇に真っ赤なルージュを塗って誘っちゃうシーン。かなりハードですよ(笑)。ここはカギになるすごく大事な場面なので、お見逃しなく!」 −−逆につらかったシーンはどこですか? 「服のままプールに飛び込むシーンですね。日も暮れてきて、失敗するとビショビショになっちゃうのでメイクやら着替えやらで時間がかかるから、NGを出せない一発勝負でした」 −−で、どうでした? 「OK(笑)。後でVを見たらマアマアかな(笑)。私って小学生のころからお尻が重くて。背泳ぎしていると、だんだんお尻が沈んでいく…(笑)。でも、このDVDでは上手い具合にできました(笑)」 −−それは大変でしたね。 「いえいえ。それよりも飛び込みなんて中学生以来だったんで、そっちのほうが恐かったですよ。誰かに追われるより、こっちのほうがマジ恐怖でした(笑)」 −−ところで、これから、どういった方向を目指していきたいですか? 「グラビアのお仕事はもちろんですが、お芝居にもバラエティーにもチャレンジしたいですね。あと、声優にも挑戦したいです。昔から『いい声だね』って言われていたので、それを活かしたいなと。そうそう、このDVDにはナレーションが入ってるんですよ」 −−ナレーションって…誰の? 「私の(笑)。心境の変化なんかを説明してるので、より分かりやすくなってます。イメージDVDとしては画期的でしょ?それにオフショットも満載です」 −−10月4日(土)にはイベントやりますね。 「はい、1日2回。正午からソフマップアミューズメント館、午後3時から石丸電気ソフト1です。なかなかファンに会える機会ってないので楽しみです。皆さんの顔を見てお話できるので、うれしいですね。一人一人ちゃんと監視しちゃいますよ(笑)」 −−最後に一言。 「私にファンクラブができまして。入会すると私と“接近戦”でお話できる機会が増えちゃいますよ!あと、毎日ブログを付けているので、それで私を監視してねッ!」<プロフィール>たに ももこ1984年9月9日生まれ。茨城県出身。T160、B88W60H87。A型。趣味=映画鑑賞、買い物。特技=バドミントン。秘書検定3級の資格保持者。OLやキャンペーンガールを経て、原宿でスカウトされる。2007年、日本テレビのイメージガール“日テレジェニック”のメンバーに選出。オフィシャルブログ「なんでだし?」(http://ameblo.jp/tanimomo/)
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社会 2008年09月25日 15時00分
自民が民主が出馬ラブコール 衆院選の目玉 星野氏の魅力に迫る
麻生内閣が予定調和的に誕生し、政局の焦点は解散・総選挙へと移った。“どっちらけ”に終わった自民党総裁選を経て追風を意識している民主党は、政権奪取に向けて鼻息が荒い。そんな中、来たる衆院選でキーマンとなる男が、星野仙一氏(61)だという。北京五輪での采配ミスで大きくイメージダウン。メダルを取れなかったA級戦犯扱いされているかつての「燃える男」だが、今もって政党が担ぎたがる魅力はどこにあるのか? 星野氏といえば、いまだ北京五輪での“ショッパイ采配”が記憶に新しいところだが、そんな男が今、政界で引っ張りだこになっているという。 「確かに北京五輪での采配はひどいものでした。結果、国民的といってもよかった人気も一時は急落しました。しかし、完敗した後の『敗軍の将、兵を語らず』の姿勢が抜群だった。これで国民は(星野氏への)不満をすべて水に流せた。今でも衆院選候補としては目玉になりえますよ」と語るのは永田町関係者。 星野氏の政界進出といえば、過去何度も話題に上っては立ち消えになってきた。「生まれ故郷である岡山では、なにかしらの選挙があるごとに星野氏の名前が挙がるのが恒例になっています。それだけ待望論はありますね。地元に限っていえば『どんな選挙でも当選する』とも言われています」(内政に詳しいジャーナリスト) 人気者だけに、球界からの完全引退がウワサされるたびに「政界進出」が取りざたされてきた。結局ここまでどのような選挙でも出馬は実現せず、中日→阪神→日本代表と監督としてステップアップしてきた星野氏だったが、自身も「かつては『球界にいなければ、バッジをつける仕事をしていたかもしれん』と言ってはばからない時期もありました。ここ数年は『政治なんてオレに向いとらんのや』とモチベーションが下がっているようでしたが、政治家という仕事が嫌いなわけではないはずです」(スポーツ紙野球担当記者)という。 現在でも、日本テレビ系ニュース番組「ZERO」などにたびたび生出演し、野球やスポーツ以外の事件、諸問題にまで的確で誠実さのにじみ出るコメントをする姿が国民へのアピールにもなっている。しかし、自民、民主など政党がこぞって星野氏を担ぎたがるのは、何も星野氏の人柄や人気によるものだけではないという。 「実は星野氏の持つ人脈をほしがっているんです」と明かすのは前出・永田町関係者。「民主は攻勢のように見えますが、地盤がぜい弱な選挙区も多く、また目玉候補といえばほかならぬ党代表の小沢一郎くらいのもの。他にはまったくいないといっても過言ではありません。公明の組織票頼みの自民党はさらに切実で、別筋の票田がのどから手が出るほどほしいところなんです」という。“有力バック”の付いた目玉級候補となれば、担ぎたくなるのは納得できるが、星野氏の後ろ立てはそれほど強力なのか。前出・ジャーナリストが解説する。 「財界では昔から『ジジイ転がし』の異名を取る、取り入り上手で知られています。その人脈、いや金脈と言い換えてもいいのですが、彼がひと声『出る』といえば、公認政党ごと面倒を見てくれるような企業もあるでしょうね。あとはやはり、芸能人をはじめとする著名人とのパイプの多さ。もし出れば硬軟織り交ぜた有名人が応援演説に立ち、政党のアピールになること間違いなしです。また、テレビなどメディアとの関係も深いですから、ニュースで取り上げてくれる回数も多くなるはずです」 出馬が決まればこれほど“おまけ”の多い候補もいないということだ。肝心の星野氏本人の意向はまったく見えてこないが、前述の野球担当記者は「WBC監督辞退で今度こそ完全に球界を引退する可能性は高い。政界進出はかつてウワサが出た、どのタイミングよりあり得る」と読む。 星野氏の次のユニホームは「ダブルのスーツ」となるのか、注目だ。
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芸能 2008年09月25日 15時00分
ゴールデンタイム平均視聴率 NHKが民放を抜いた
NHKが今年度上半期のゴールデンタイム(午後7時〜同10時)平均視聴率(関東地区)で、民放キー局を抜いて1位になることが確実になった。NHKといえば、まじめで堅苦しい番組が多く、エンターテインメント性の高い民放に視聴率で上回ることなど想像できなかったはずだったが…。 けさの朝日新聞によると、今年3月31日から9月23日まで、関東地区のゴールデンタイムでNHKの平均視聴率が13.6%を記録し、2位のフジテレビ(13.2%)を0.4ポイント上回っている(ビデオリサーチ調べ)。テレビ界では今年の場合、9月28日までを上半期としており、残り5日間でフジがNHKを逆転するのは極めて厳しく、NHKの1位は確実という。 「NHKが半年間平均でゴールデンタイム1位になるのは初めてではないか。聞いたことがない」(テレビ関係者) その要因としては、「ニュース7」が連日、安定的な視聴率を上げていること、宮崎あおい主演の大河ドラマ「篤姫」が常に20%台半ばと好調なこと、さらに北京五輪中継も高視聴率を後押ししたようだ。 芸能評論家の肥留間正明氏はこう解説する。 「例えば『篤姫』や『ハゲタカ』などのドラマだけを見ても、NHKのものは内容がいい。時代考証など、中身が実にしっかりしている。一方、民放は、下請けに制作をまかせているうちに、自社で番組を作る能力をなくしてしまった。どの番組を見ても、同じタレントばかり出ている。そりゃ、視聴者も飽きるでしょう」 北京五輪でも、民放はタレントを出演させ、スポーツ中継をバラエティー化していた。賛否両論あったが、今回の結果を踏まえると、視聴者に受け入れられているとは言い難い。 「バラエティーを見たくないから、五輪を見るのに、いざチャンネル変えたら、ジャニーズか、お笑いの人気タレントが出ている。そうなると、見るのはNHK以外になくなる。NHKが良くなったのではなく、民放が低下したんです」(芸能ライター) いよいよ顕著になってきた視聴者の民放離れ。この傾向は今後も続くのだろうか。前出・肥留間氏は「続く」と断言する。 「もうNHKの時代に入っている。不況の影響で、民放はスポンサーを集められなくなっており、制作会社が直接スポンサーを見つけて、番組を局に売り込むようになってきた。今後、テレビ局は自社制作をやめて、完全に番組を流す箱に徹するか、外部から人材を集めて、もう一度、制作能力をつけるかのどちらかです」 2011年には、現行のアナログテレビ放送は終了し、地デジしか見られなくなる。 「このままでは、視聴者は今まで以上にネットに流れる。民放離れどころか、テレビ離れが進んでいくのでは」(テレビ誌編集者) ともかく民放の奮起に期待したい。
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ミステリー 2008年09月25日 15時00分
リーマン・ブラザーズ倒産の都市伝説! ヒルズ族の呪い
リーマン・ブラザーズという世界的な巨大企業の崩壊は、世界恐慌さえ起こしかねない事態に発展しつつある。そんな中、奇妙なうわさ話が都市伝説として語られている。リーマンを含む、六本木ヒルズのテナント企業に「666の呪い」が襲い掛かっているというのだ。 六本木6丁目・六本木ヒルズという住所を分解すると6という数字が三つ並ぶことが分かる。「666」。これはホラー映画「オーメン」で有名になったのだが、聖書でいうところの獣・悪魔の数字を意味しているという。この悪魔による「666の呪い」がヒルズ族に襲いかかっているというわけだ。 しかも、ヒルズの最寄駅である地下鉄・溜池山王駅からは、13番出口からヒルズに行ける。この13という数字も、不気味な数字と言われている。アークヒルズという名前も、意味深であると都市伝説では指摘されている。アーク=聖櫃を意味しており、ヒルズ族の墓所だというのだ。あくまで都市伝説に過ぎないが、ここまで偶然の一致が続くと不気味である。 ビルそのものを都会にそびえ立つ墓標と解釈し、回転扉を異界の岩戸開きと見る見方もある。あまりにも恐ろしいシンクロニシティである。 考えてみると、ここ2年の間にヒルズ族には数々の受難が降りかかっている。あのライブドアの総帥にして話題の人であったホリエモンは逮捕され、派遣業で大儲けした折口雅博は介護でつまずき、グッドウイルカンパニーの代表の座から追われた。藤田晋は、元妻の奥菜恵に暴露本で私生活を書かれ、宇野康秀の運営するUSENは業績が悪化した。これらは客観的な事実であるが、都市伝説とリンクさせて考えると気味が悪い。もちろん、あくまで偶然の一致なのだが…。 他にもヒルズ族の周辺には奇妙な事件が多い。2004年3月には、回転ドアの事故で子供が死亡。2005年2月には、ゴミ集積所で胎児の入ったビンが発見されている。ヒルズのある場所は、もともと毛利藩邸跡で、赤穂浪士が切腹した場所であるのだ。まさか、赤穂浪士の祟りとは思えないが、街中やネットでは不思議な風聞が囁かれている。 当然のことだが、ヒルズ族の中には誠意ある企業もあるし、大部分が社会に役立つ企業を目指している。また、放漫な経営戦略に対して、非難の声があがるリーマン・ブラザーズは、かつて日本を救ったことがあるのだ。1977年に同社はクーン・ローブ社と合併しており、そのクーン・ローブ社は、日露戦争開戦当時、日本の軍費調達に力を貸してくれた企業なのだ。 世界中の銀行がそっぽを向く中、クーン・ローブ社だけが融資してくれた。この融資がなければ、日本はロシアに敗れていただろう。この誠意が今も残っていれば、リーマン・ブラザーズは崩壊しなかったのかもしれない。
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芸能 2008年09月25日 15時00分
安達ママ 全身整形で写真集リリース
女優・安達祐実(27)の母で、タレントの安達有里(51)が24日、東京・九段下のホテルグランドパレスで「『安達ママ』全身整形 20代に大変身プロジェクト!」緊急お披露目会見を開いた。 黒いワンピース姿で登場した安達は、CカップからDカップになった胸と約10センチ細くなったウエストに誇らしげ。「20代は無理だけど、30代後半から40代に見えるようになったんじゃないかな。より美しいかどうかはおいといて、細くなりました。一番変わったのはウエスト。デニムのサイズが大きく変わった」と満足そうに語った。 約2カ月間かけ、あごから太腿、ふくらはぎまで全身の脂肪を吸引。歯も上下12本入れ替え、吸引した脂肪を使ってバストを膨らませた。総額約600万円という。 安達は第2弾となる写真集「BeautySmile」でヘアヌード姿を披露し、来年2月公開予定の映画で初主演も決定している。
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
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野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
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