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芸能 2008年09月04日 15時00分
織田裕二が新スキンブランドをPR
俳優の織田裕二(40)が3日、都内のホテルで大塚製薬の新スキンブランド「UL・OS(ウル・オス)」の発表会に出席した。 同商品のイメージキャラクターの織田は「普段は無精な男でして」と苦笑いしながらも「肌になじむ感じがして、暑い時期にも気持ちいいなって思いました」とPRした。 自身の生活を潤すものについて「仕事・恋愛・趣味。この3つです」とニヤリ。恋愛については「何を言えば…」と多くを語らなかったが、「仕事で受けたストレスは、仕事でないと返せないし。活気ある現場にいると気持ちいい」「仕事と違うモードで唯一いいかげんでいられるのが趣味」と価値観を披露した。(写真=「UL・OS(うるおす)」の発表会に登場した織田裕二)
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芸能 2008年09月04日 15時00分
モックン「何も言えねぇ!」
主演映画「おくりびと」(13日公開、滝田洋二郎監督)が第32回モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞した俳優の本木雅弘(42)が3日、都内で会見した。 現地からこの日届いたトロフィーを手にした本木は、「何も言えねぇ!」と北京五輪競泳男子平泳ぎ2冠の北島康介(26)のモノマネで喜びを爆発させた。 同作は本木と、昨年11月に亡くなった所属事務所の小口健二社長(59)らが企画。会見前に墓前に訪れたことを明かし、「最高の報告ができたことがうれしい」。本木が受賞を知ったのは2日午前、日光でNHKドラマ「坂の上の雲」の撮影中。その日の夜には、義父の内田裕也(68)から「おめでとう。おれはトロント(映画祭)を狙う」とFAXが届いたという。(写真=グランプリのトロフィーを手にする本木雅弘)
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スポーツ 2008年09月04日 15時00分
全日本プロレス 鈴木みのるが武藤&全日プロに苦言
“性悪男”鈴木みのるが3日、横浜市内のパンクラス道場で会見。諏訪魔VSグレート・ムタの3冠ヘビー級選手権(28日、横浜文化体育館)を決定した全日本プロレスに苦言を呈した。納得のいかない性悪男はGURENTAIと全日プロ本隊との5対5全面決着戦を要求した。 3冠次期挑戦に名乗りを挙げたにもかかわらず無視され「全日本は逃げてるとしか思えない」と怒りを露わにしている。 文句を言うだけでは終わらない。「リング上で決着をつけるのがプロレス」とし、次期シリーズ開幕戦(13日、東京・後楽園ホール)で自らが率いるGURENTAIと、全日プロ本隊との5対5決着戦を要求。「我こそは全日本を背負っているという人間は出て来い」と挑発した。 矛先は全日プロ社長でもある武藤敬司に向けられる。「大洪水も、雷雨も、福田首相の辞任も、すべては武藤が悪い」と語り始め、「3冠でもIWGPでも要はアイツに勝てばいいだけだろ」と2大タイトル挑戦権強奪までもくろんでいる。
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スポーツ 2008年09月04日 15時00分
ノア 健介がGHCヘビー級王座奪取に向け、バックドロップ特訓
プロレスリング・ノアGHCヘビー級王座(6日、東京・日本武道館)に初挑戦する佐々木健介が大一番を前に公開練習を行った。3日に埼玉県内の道場で、王者・森嶋猛のバックドロップ対策を練った。そればかりか掟破りの逆バックドロップ発動に打って出ることも示唆した。 この日の公開練習では「王手間近でもバックドロップ一発で逆転される」と警戒する王者の必殺技を封じるべく、健介オフィスのスーパーバイザーでバックドロップの名手でもあるマサ斎藤からアドバイスを受けた。 バックドロップ封じは決して新しいものではないが、健介はこの特訓をこなしたことで攻略のヒントも得た。「逆に完璧なバックドロップで投げればダメージを与えられる」。目には目をとばかりに王者の十八番で葬ることも考えているようだ。 果たして健介は、森嶋攻略でGHC、IWGP、3冠という3大メジャータイトル奪取の偉業達成なるのか、決戦のゴングまであとわずかだ。
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その他 2008年09月04日 15時00分
ケイリン徒然草 解説者には予想よりも情報を話してもらいたい
タレントまがいの引退した元スター選手が記念やGIIIにも解説者で出てくる。みなさんそれなりに実績があるから、話は面白いのだが、女子司会者が見当はずれな突っ込み話をいれたり、余計な推理を述べたりして、解説者の話の腰を折ってしまうのが多い。これはいただけない。 これは言い過ぎかもしれないが、女性の司会者のなかには2、3年もたつと分かったようなことをいう人が多いようだ。その点からいえば、草分けとも言えるしたらじゅんこさんは、よけいなことは言わなかった。司会者はゲストの解説者に存分に話してもらうのが、役目だろう。 それから、解説者に予想をしてもらうのもやめて欲しい。というのは予想する側からすれば、どうしても競走点数とか前回の走りぶりを参考にして印を立てるからだ。 予想を付ける記者は一日に1レースも当たらないことを嫌う。俗に「フケル」というのだが、まずフケないような予想になってしまうのだ。解説者は実際レースではなにが起きるかわからないことを知っているから、予想は付けたくないし、予想が当たっても、嬉しくもなんともない。 それよりも参加選手の状況について報告してくれるほうがありがたい。練習過多とか、練習不足とか、ギアの話、バンクの状態などを詳しく話してもらったほうが参考になる。 最近はバンク状態など気温や風向きなどが分かるようになったが、バンクによっては時間ごとに風向きがかわるところもある。 風の強い時はどういうタイプの選手がいいとか、競りはこの風なら必ずしもインが有利じゃないとか、自分の経験に合わせて解説してもらったほうが、ありがたい。 前橋バンクがドームになる以前は上州名物の空っ風で練習していた群馬の選手は風のレースに強かったが、いまだって街道練習では風の中を走っている。データにはとっていないが、練習地のバンクの癖を選手から聞いてファンに教えてもらいたいのだ。 フォーカスを引いてそれが的中しないとなると、解説者自身に対するファンの見方も変わってくる。 いまは地乗りで展開は分かる。3分戦だの細切れ戦だのは地乗りで誰にでもわかるのだ。それよりもラインの先行選手のタイプを教えてもらったほうがいい。スタートで前につくと突っ張るとか、ジャンになったらなにがなんでも前を叩く癖があるとか。先行した場合は末が甘いけど、まくりに回ると前のスピードに乗っていいまくりを打つとかだ。 ファンが車券を買うヒントになる話のほうが優先で、予想などより、選手の状態を細かく分析してもらったほうが、ありがたい。 以前の井上茂徳さんは予想を立てないことをモットーにしていた。予想よりも井上さんならではの選手情報のほうがはるかに面白いのだ。18名のSS、275名のS1をカバーするのは大変だが、これをぜひやって欲しい。
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その他 2008年09月04日 15時00分
競輪穴男列伝 11日開幕一宮オールスター 目標ないときに頭から狙いたい成田和也
9月11日からの一宮オールスター。注目の選手はまず成田和也(88期・福島)だ。前橋の寛仁親王牌で(1)(2)(1)(5)と大活躍したまくり差しは、まさに驚異的だった。 前橋の成田は33ならまくるというレースパータンを貫きとおした。初日の特選では村上義弘(京都)の先行を4番手からまくって圧勝。ローズカップは新田祐大(福島)を使った先輩の岡部芳幸の後ろを回って2着にとどまったものの、まくりというよりも追い込みに近いレースをした岡部を前に回したレースでは仕方のないところだったろう。 その証拠に準決では山崎芳仁の4回転先行を計ったような差しでタイヤ差追い込んで、平成19年に続いて寛仁親王牌では優勝に進出している。 決勝は新田祐大を番手まくりした山崎-岡部の3番手回りで、外を渡部哲男(愛媛)にかぶされて伸び切れなかったが、番手を回していたらGI初制覇もあったのでは…と思わせた。 前橋以降はFI戦で優勝2着が続いているが、いずれも自力で動くレースで得意の差しは活かしていない。成田の狙い目は福島ラインのいないときだが、もしも目標のない組み合わせに成田がなったときは、迷わず頭から流してみたい。 例えば北京五輪の競輪種目で銅メダルを獲り、人気上昇中の永井清史(岐阜)あたりでも3番手に追い上げてまくり気味に追い込めば、前に中部の追い込みがいても差しきってしまうのではないか。前橋の短い直線で4回転の山崎を差した成田は3.64のギアで回転にものを言わせるだろう。 松戸GIIIで4連勝。それも初日特選では2センター9番手から9秒0のコースレコードのまくり追い込みでファンの度肝を抜いた中村浩士(79期・千葉)も注目株だ。松戸のバンクレコードは昭和57年に井上茂徳さん(佐賀)が出した9秒1だからなんと26年ぶりの更新というから驚く。中村はホームページも持っている異色の選手だが、8歳の子供の心臓移植の募金活動をして費用を集めたまさに人間的にもすばらしい選手だ。 ギアは3.60という特殊なものでまくり選手向き。このギアを踏んでいたのは、記憶の限りではまくり一発の土田三裕(宮城)しかいない。 このまくり追い込みに向いたギアでオールスターも10秒台(一宮のレコードは北川智博=滋賀の10秒8)でまくれば、本物のスーパースターに成長したことを裏付けてくれるだろう。 昨年の高知オールスターでも、初日は6着だったものの、予選2回戦で新田康仁(静岡)北津留翼(福岡)を13秒9の追い込みで破っている実績も決して忘れてはいけないだろう。
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レジャー 2008年09月04日 15時00分
新潟2歳S 本紙・橋本記者がダイワバーガンディ陣営を直撃
夏の新潟競馬のフィナーレを飾るのは「第28回新潟2歳S」(JpnIII 芝1600m 7日)。玉石混交の2歳重賞で美浦黄門こと本紙・橋本千春記者が突撃取材をかけたのは、2000年の勝ち馬ダイワルージュとの親子制覇を目指すダイワバーガンディ。上原厩舎は2005年のショウナンタキオンに次いで3度目の2歳S制覇の記録もかかる。指揮官の上原調教師が熱い胸の内を明かした。 −−最終追い切りはどこに主眼を置きましたか? 上原師「レースが近づいていることを教えるために、終い重点に気合をつけてやった。久々にビシッとやったのでちょっと戸惑っていたが、これで良くなるでしょう」 −−中間の調整過程を教えてください。 上原師「福島で新馬を勝った後、山本トレセンへ放牧に出し、1カ月前に帰厩。ここまですこぶる順調に調整できた。変わった点? 最初に入厩した時は子どもっぽさが抜けず、ソワソワしていた。でも、2度目の今回は心身ともに大人になり、短期間でずいぶん成長が感じられる」 −−前走を振り返ってください。 上原師「育成時代から能力があるのは分かっていたが、将来的に距離の融通が利くように終いを生かす競馬を指示した。期待通りの内容で勝ってくれて満足している」 −−初めての左回りと千六については? 上原師「当初から新潟2歳Sを目標にしてきたし、まったく心配していない。それに、普段の調教も左回りでやっているわけだから。先週にも(左回りの)芝でスクーリングをやったが、全然違和感はなかった。千二から千六に延びて競馬自体もしやすくなると思う」 −−親子制覇(母ダイワルージュは2000年の優勝馬)の期待がかかりますが、意気込みをお願いします。 上原師「母親やおじさん(ダイワメジャー)おばさん(ダイワスカーレット)と比較されてかわいそうだけど、期待に応えられる能力を秘めた馬。厩舎としては(引退した)ダイワメジャーの後継馬になってくれればうれしい。応援してください」
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レジャー 2008年09月04日 15時00分
小倉2歳S追い切り速報 エリモプリンセスが絶好の動き
切れ味勝負なら負けない。今年も好素材がそろった「第28回小倉2歳S」(JpnIII 芝1200m 7日)。ツルマルジャパンなど快速馬に注目が集まるなか、虎視たんたんと末脚勝負をもくろむ伏兵がいる。エリモプリンセスがそれだ。2番手からあっさり突き放した新馬戦が秀逸。先行争いが激しくなれば父キングカメハメハ譲りの瞬発力が波乱を呼ぶ。 410kg台の体はまったく見栄えがしない。ケイコを走らせれば併走馬に楽々とアオられる。だが、その地味なシルエットに秘められたエリモプリンセスのポテンシャルは相当高い。 佐々木晶師は笑いながら、こう切り出した。 「なにしろ非力だからね。チップの追い切りだと下が重くて止まってしまう」。ケイコがこれだから、当然ながらデビュー戦も不安がいっぱい。しかし、そんな思いは見事に裏切られた。 「いやあ、強かった。実戦では本当にいい走りをする。好スタートから2番手に控え、そこから抜け出して突き放す。すごい瞬発力だったでしょう。横綱相撲といえる勝ち方だったんじゃないかな」 軽い芝ならそのスピードとセンスを存分に発揮できる。父は初年度から好発進を決めたキングカメハメハ。NHKマイルCといい、ダービーといい、勝つときは徹頭徹尾、強さを誇示した。プリンセスの走りもいかにも父譲りのそれだった。 ただ、今回は重賞。相手はグンと強化されている。なかでも、師はツルマルジャパンを「あの馬は強い」と一目置いている。マリーゴールド賞でバンガロールをぶつけて敗れただけに、ジャパンの速さは身にしみている。 だが、それでも「プリンセスには意外性がある。体も細くならず維持できているし、瞬発力を生かせる流れになれば一発あっても…」 2開催使い込まれた小倉の馬場は明らかに差しが有利だ。良馬場で先行争いが激しくなれば、浮上の余地は十分残されている。 【最終追いVTR】終い重点の調整でゴール前だけ気合を付けられ、坂路800m56秒3→40秒8→12秒7をマーク。併走馬を半馬身差引き離してフィニッシュした。ケイコで走らないタイプだけに、これだけ動けば十分だ。
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レジャー 2008年09月04日 15時00分
アフター5スター賞 ディープサマー3度目重賞V
「第15回アフター5スター賞」は3日、大井競馬場で行われ、3番人気のディープサマー(牡6歳、船橋・川島正行厩舎)が直線で鮮やかな差し切りを決め、重賞3勝目を挙げた。初コンビの川島正太郎騎手は水沢のクラスターCに続いて重賞2勝目。南関東では初めての重賞制覇となった。 「4番手あたりの内で我慢して、直線で抜け出してこいという(川島正行)先生の指示の通りに乗れました」と川島正太郎騎手。師であり、父である川島正行師も「満点の騎乗」。最強の親子タッグが残暑の夜を飾った。
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社会 2008年09月03日 15時00分
小泉再登板情報
福田康夫首相のゲリラ豪雨型退陣表明から一夜明けた2日、永田町は自民党次期総裁選を焦点に与野党とも対応に大わらわとなった。“本命”の麻生太郎幹事長は早くも事実上の出馬表明。“対抗馬”に小池百合子元防衛相や野田聖子消費者行政担当相が意欲をちらつかせる中、政局大好きのアノ男が浮上。小泉純一郎元首相の再登板情報を追った。 「小泉さんがこのまま麻生総理誕生を黙ってやり過ごすはずがない。福田改造内閣で派閥の領袖のほとんどが閣内に取り込まれ、小泉改革路線はなきものにされようとしている。それでも小泉さんは、安倍前首相の辞任時に福田氏後継を是認した以上、信じて黙ってるほかなかった。しかし、いまの麻生氏はあからさまに景気刺激策を最優先する考えを明言しているし、総理のイスに座るためならば悪魔とだって手を結ぶ。小泉チルドレンを中心に、いまだに党内には小泉再登板を望む声が大きい。必ず動く」と永田町関係者。“小泉の乱”が起こる可能性を示唆した。 2日午後の自民党総裁選挙管理委員会で、総裁選は10日告示、22日投開票に決定。どんな対抗馬を立てても、年内にも行われる衆院解散・総選挙に向け、国民的人気の高い麻生氏優位は変わりそうもない。しかし、“トリックモンスター”小泉元首相が動けば空気は変わる。「構造改革なくして景気回復なし!」と訴えた小泉元首相が、改革路線から脱線ぎみの現状にちょっと待った!をかけてもおかしくないというのである。 与党担当の政治記者は「確かに小泉元首相の動きは要マークだけど、本人が再登板する気まであるかどうか」とやや懐疑的ながら、次のように指摘する。 「まさか、このタイミングで福田首相が辞任するとは思っていなかった自民党は、大慌てで“小技”ばかり仕掛けている。当初は小沢一郎代表の無投票3選が決まる民主党代表選より1日早い20日投開票で調整していたが、小沢氏が3選決定でヘタなパフォーマンスを打てぬよう後ろにずらした。無投票では民主党との違いを出せないので、麻生氏に負け戦覚悟のアテ馬探しに懸命。見えすいた選挙戦では盛り上がらないのは分かっているから、効果的なサプライズが欲しいところではある」 福田首相がどう言い訳しようと、1年と持たずに安倍前首相と2代続けて政権を放り出したのは事実。国民の政治不信はぬぐいようがない。連立政権を組む公明党からは早期の衆院解散・総選挙を求められている。そんな苦境がよーくわかっているからこそ、総裁選では複数候補者による白熱した討論を展開し、本命・麻生氏の魅力を最大限引き出したうえで総選挙に臨む作戦という。 要するに、お祭り騒ぎの勢いでごまかそうというだけのこと。 一方、麻生氏に押し出されるかたちで退いた中川秀直元幹事長の動向にも注目が集まっているという。 「中川氏は小泉元首相の構造改革路線の継続を掲げ、『反麻生』の立場を鮮明にしている。小泉氏に近い小池氏を擁立し、来たる総選挙で選挙区のくら替えなど危うい立場に置かれている当選1回の小泉チルドレンを派閥横断的に結集したいところ。これに小泉元首相がどう絡むかだろう。最近はボーリングにはまっているらしく、小泉チルドレンは小泉氏にすがるようにボーリング場ですり寄っているようだ」(前出の政治記者) そもそも「政局の小泉」と呼ばれたほどの乱世好き。国民的人気はいまだに高いが、はたして、改革断行のため変人の再登板はあるか?○“麻生包囲網”恐れ慎重な態度 麻生氏陣営は改造内閣の幹事長就任をめぐって「総選挙の総裁禅譲説」が流れたため、党内の反発を招かぬよう慎重な姿勢をとっている。正式な出馬表明は告示まで控え、幹事長職を全うすることを優先する方針だ。 麻生氏は幹事長に就任した直後から、基礎的財政収支(プライマリーバランス)を2012年度に黒字化させる政府方針の先送りに言及。小泉氏の国債発行30兆円枠にもこだわらず、「財政出動派」の立場をとっている。 昨年の安倍前首相退陣を受けた総裁選では「麻生クーデター説」が流れて一気に“麻生包囲網”が敷かれ、福田首相に大逆転負けを喫した苦い経験がある。
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