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レジャー 2008年09月30日 15時00分
鎌倉記念(SIII、川崎1500メートル、10月1日) 急成長ノーステイオー 世代初のタイトル獲得へ盤石の布陣
いよいよ始まる南関2歳重賞の第1弾は、ノーステイオーが注目株だ。 デビュー2戦目を7馬身差圧勝。1400メートル1分28秒台の時計も評価できるが、特筆すべきは新馬戦からプラス32キロと大幅に馬体が増えたことだ。「遅生まれで体の小さい馬だったが、随分成長した。見違えたね」と、林正人師は目を細める。 最終追い切りは27日、船橋競馬場で行われ、5F65秒2を計時。「調教駆けしないこの馬のとしては、時計、動きともに今までで一番良かった」と着実に上昇カーブを描いている。 昨年はノースダンデーで2着だった林師。「初コース、ナイターがどうかというのはあるが、素質から結構期待しているんだ」。先輩の雪辱は後輩が果たしてくれるはずだ。
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その他 2008年09月30日 15時00分
競輪人国記 滋賀(2)
中井光雄から何年かは滋賀に特別競輪出場選手は出なかったが、北崎正雄(3期)杉田耕一郎(8期)らしぶとい選手はいた。 北崎は先行で穴を出したし、杉田はびわこの鬼と言われるほど、このバンクを得意にしていた。中を割ったり、大外を強襲して地元ファンの期待に応えたものだ。 杉田の同期には佐藤六(東京)横溝誠一(静岡)大橋正明(愛知)河内茂(大阪)川口武雄(徳島)がいた。 関西のマーク陣ではナンバーワンの河内は、佐藤や横溝ほどのマーク強引さはなかったが、その分、追い込み脚は切れるものがあり、時に見せるまくりは強烈だった。 杉田の弟・晋三(12期)石崎興治(12期)はそれなりに普通競輪では名が通っていた。晋三の競りはかなり強引だったし、石崎はむらっ気だったが力はあった。 特別競輪で活躍したのはマーク屋の田中広光(21期)だった。必ず番手に行き、細い体で競り合った。関西のマーク屋ではかなり名が通っていた。性格はきついが練習熱心で、びわこにあった近畿の訓練所では、若手に混じって練習していた。 先行の西尾重一郎(17期)も、地脚を生かした先行まくりで大物を食った。57歳のいまもA級で頑張っている井狩吉雄(35期)は凄い。昭和50にデビューしてから33年間活躍、特別競輪にも参加して地脚を活かした先行からまくり、追い込みと今でもA1を張っているのは立派というほかない。今年1月の松阪で、念願の400勝を達成した。 師匠の田中広光の指導と恵まれた体力を活かした地脚は、選手として長持ちしている原因の一つだが、指導者としても優れている。不言実行型で今でも予選では展開次第で1着を獲る気迫は見事だ。 びわこには大阪から日本選手権を獲った西地清一(期前)が移ってきた。西地の長男・孝介(43期)は58年のいわき平オールスターで決勝に進出している。(優勝は菅田順和)。追い込みの父親とは違い先行まくりで戦ったが、深夜まで奥さんが車誘導をして西地の活躍を助けた。 いまは琵琶湖畔に老人ホームを経営している。「競走で傷ついたひとたちのための施設にしたい」と夢を語っていた。柔道整復師やマッサージの免許を取り、大阪で店を開いていたこともある。競輪界の支援は必ずしも十分ではなかったが、夢を託した施設は素晴らしいものがある。 とは言え「競輪で得たものを競輪選手のために還元する」という崇高な理念は、残念ながら完全に理解されているとは言えないようだ。 話はそれたが、北川智博(61)はスプリンターとして鳴らした。全プロのスプリントでは無敵の存在だった。現在はS2に落ちているが、穴男の魅力に溢れている。
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トレンド 2008年09月30日 15時00分
JR原宿駅前のしゃれた公衆電話ボックス
JR原宿駅には竹下口と表参道口がある。竹下口を抜けると、10代の若者が続々と吸い込まれていくファッションストリートの竹下通り入口だ。 20数年前にはキテレツな格好で踊り狂う“タケノコ族”がかっ歩したものだが、いまはずいぶんと力が抜けたハイセンスな若者が目立つ。地方のおしゃれ自慢の中高生が“東京の洗礼”を浴びるようなことも…ほとんどない。やはり数人、勘違いファッションリーダーはいる。中途半端なゴスロリ少女。どっちもどっちという化粧の派手な女子高生に「あの格好ウケるんだけど」と指を差されていた。悲しい場面だった。 いまも昔も竹下通りといえばクレープが有名だ。相変わらず甘ったるい匂いをまき散らしている。「キャベツ焼き」なるものが登場。1個250円。どんな食べ物だろうとわくわくしたが、キャベツたっぷりのお好み焼きだった。価格からして大人向けではない。女の子がクレープに夢中なら、腹を減らした男の子はキャベツ焼き…という狙いなのだろう。 一方、表参道口は現存する最古の木造駅舎がそびえる。明治神宮方面に歩くと、入口脇に2つ並ぶ公衆電話ボックスがしゃれている。 大社殿のような屋根があり「明治神宮電話室」と記されていた。言葉の趣からして、めったな所には電話をかけにくい雰囲気だ。10代の若者ならば親に「いまから帰ります」と告げる電話に限るような感じ。愛の告白なら「結婚を前提に付き合ってください」ぐらいのまじめさが求められそうだ。もっとも、携帯電話があるせいで若い利用客は目撃できなかった。
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トレンド 2008年09月30日 15時00分
「今週のイチ押し」ブリーズライト
グラクソ・スミスクライン社の鼻孔拡張テープ「ブリーズライト」がこのほどリニューアルされ、好評を博している。ヒット商品にさらに改良を加えた。プラスチックの反発力で鼻の穴を拡げ、とおりをスムーズにしてくれる。鼻づまりやいびきが気になる人はコレを鼻の上に貼ればスッキリ!穴に快感をきっと与えてくれますよ。 肌色のレギュラータイプ10枚入りで定価648円(税別)。問い合わせはhttp://hanahiraku.jp/参照。
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その他 2008年09月30日 15時00分
「今週のイチ押し」東京アパッチ戦チケットプレゼント
日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)の2008〜2009シーズンが10月11日(土)に開幕する。 今シーズンは滋賀・浜松を新たに加えた12チームで、来年4月まで頂点を目指して戦う。 なかでも「東京アパッチ」はリーグ屈指の得点力を誇り、近年の成績は右肩上がりだ。都民ならばぜひ、地元東京のプロバスケットチームを応援しよう! 同チームのホーム開幕戦チケットを30組60人に贈呈。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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スポーツ 2008年09月29日 15時00分
戦極 世紀の五輪メダリスト対決が実現か!?1・4 吉田への刺客に北京五輪金メダリスト浮上
「戦極〜第五陣〜」が28日、国立代々木競技場第一体育館で開催された。「ミドル級GPシリーズ」として1回戦4試合が行われ、日本人2選手ほかベスト4が決定。また総合格闘技初参戦の柔術現世界王者、シャンジ・ヒベイロが勝利を挙げるなど、来年1月4日に開催されるニューイヤーイベントに向け様々な動きが生まれた。そんな中、日本人エース、吉田秀彦の相手として北京五輪メダリストが急浮上してきた。 世紀の五輪メダリスト対決が実現か!? この日の「ミドル級GPシリーズ」1回戦では、中村和裕、佐々木有生の日本人2選手らが準々決勝に駒を進めた。11・1「戦極〜第六陣〜」(さいたまスーパーアリーナ)で準決勝、決勝が行われ優勝者を決定。1・4ニューイヤーイベントで、元PRIDEウエルター級GP王者の三崎和雄と、初代ミドル級王者を決定すべく雌雄を決する。 またブラジリアン柔術界のビッグネーム、現柔術世界王者のヒベイロは、プロレスリング・ノアのプロレスラー、杉浦貴をKOで退け総合初挑戦を白星で飾った。今後の戦極マットでライトヘビー級戦線の中心選手となることは確実で1・4への参戦も決定的となった。 1・4に向けて様々な動きが見えてきた戦極マット。最も気になるのは日本人エース、吉田秀彦の対戦相手だろう。 吉田に対してはヒベイロが「吉田選手との戦いも頭にある。互いに柔術と柔道がバックボーンなので胴着を着て戦いのもいいんじゃないか」と柔術VS柔道の頂上決戦を熱望すると共に、ジャケットマッチを提案した。 この提案に戦極の國保尊弘広報も「面白いのではないか。1・4で(実現の)可能性もある」と前向きに語っている。 すでにニューイヤーイベントへの参戦を表明している吉田。ビッグイベントとあって、その対戦相手も大物とみて間違いない。吉田の対戦相手については23日の「DREAM.6」で秋山成勲が対戦要求するなど周辺が騒がしいが、いったい誰になるのか。 吉田をマネジメントするJ-ROCKの代表でもある國保広報は「ビッグイベントにふさわしい選手を招へいしたい」とした。その上でかねてより予告している北京五輪メダリストの参戦について「北京のメダリストはマストで(欠かせない)」と、今年8月に行われた北京五輪でメダルを獲得した選手を投入する構え。 北京五輪メダリストと吉田の対戦の可能性についても「お互いにらしさの出る試合になるのではないか。戦極にふさわしいカードになると思う」と積極的な姿勢。1992年バルセロナ五輪柔道78キロ級金メダリストの吉田と、北京五輪メダリストの対決となれば、歴史に残る世紀の一戦となることは確実だろう。 戦極は日本レスリング協会の福田富昭会長がコミッション委員に名を連ねており、レスリング界と太いパイプがある。それだけに、北京五輪メダリストはレスリング選手が有力視されるが。 2009年の幕開けに世間をも揺るがすビッグマッチが急浮上してきた。五輪メダリスト対決が実現しそうだ。
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スポーツ 2008年09月29日 15時00分
戦極 ヒベイロ衝撃KOデビュー
柔術界の超大物が満を持して総合格闘技界に殴り込み。ヒベイロが衝撃のKO勝利でデビュー戦を白星で飾った。 プロレスラーの杉浦と対戦。1Rから積極的にタックルを仕掛けたが、レスリング出身の杉浦には通じず。ことごとくタックルを切られてペースを握れなかった。それでもスタンドのパンチでグラつかせると、得意のグラウンドに持ち込みマウントポジションを奪取。だが、1度は腕十字を極めかけながらも、タップを奪うには至らなかった。 2Rではややスタミナが切れたのか劣勢に立たされた。タックルを潰され、フロントチョークの態勢からひざ蹴り叩き込まれる場面もあった。 3Rには息が上がり始めたが、残り1分でスタンドの打ち合いに来た杉浦の顔面にカウンターでひざ蹴りを叩き込んだ。そのままパンチの連打とひざ蹴りで杉浦の顔面を切り裂き、レフェリーストップで勝利を飾った。 試合後は「すばらしい経験だった。デビュー戦で焦りもあった。でもボクのパンチは良かったんじゃないか。もっと落ち着いて試合を運べるはず。次はグラウンドのテクニックを見せたい」とさらなる飛躍を誓った。 一方、敗れた杉浦は「内側2針、外側8針」を縫う裂傷を負った。「1、2Rをしのいで3Rで打撃勝負のプラン通りだったが、思ったより前に出られず打撃をもらっちゃった」と苦笑い。今後の総合挑戦には「楽しかったけど、もういいんじゃないかな。プロレスを頑張りたい」と語った。
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スポーツ 2008年09月29日 15時00分
全日本 屈辱失神KOに怒り心頭 ムタがみのる抹殺宣言
全日本プロレス3冠ヘビー級選手権が28日、横浜文化体育館で行われ、武藤敬司の悪の化身、グレート・ムタが王者・諏訪魔を撃破。ムタで3冠王座、武藤でIWGPという“変則2冠”を達成した。見事2大メジャー制圧に成功したムタだが、試合後、“性悪男”鈴木みのるに襲撃され、怒り心頭。「アイ・キル・ヒム」と抹殺宣告をぶっ放した。11・3両国国技館大会での次期タイトルマッチが決定的となった。 ムタが勢いに乗る3冠王者を飲み込んだ。 9・21新日本プロレス神戸大会で、武藤がIWGP3度目の防衛に成功し、“変則2冠”に王手をかけていた。この日は、ムタが3冠タイトル戦に出撃。キャリア最速でチャンピオンカーニバル&3冠王者となった諏訪魔と激突した。 序盤から完全にムタのペースだった。突如、諏訪魔のセコンドにいた雷神明を襲撃する不可解な行動を見せたかと思えば、諏訪魔にもイス攻撃を浴びせ脳天から流血させた。ここぞとばかりに鉄柱攻撃、脳天チョップなど非情攻撃を連発。さらにスリーパーでスタミナを奪っていった。 諏訪魔も黙ってはいなかった。雷神からの檄を受け、ラリアート、フロントスープレックス、かんぬきスープレックス、ラストライドと怒とうの反撃。 だが、ムタは毒霧でフォールを防ぐと、2発目のラストライドも再度の毒霧で脱出。最後は24分52秒、シャイニングウィザードから月面水爆の必殺コンボで圧殺した。 5年7カ月ぶりに王座に返り咲いたムタだが、早くも挑戦者が現れた。みのるだ。リングに乱入し、ムタをスリーパーで失神させた。 この日の大会でメーンに起用という約束を破られたことが逆鱗に触れたのか、「なめた真似してんじゃねぇ。いいよ、世界タッグでも3冠でも明日でもやってやるよ。1日2試合でもいい。さっさとやらせろ」と思いの丈をブチまけた。 一方、やられたままでムタも黙っているはずもない。俗語でまくし立て「アイ・アム・チャンピオン。スズキ…アイ・キル・ヒム…ノーベンバー」と宣告し、魔界へと消えた。 これに対し、武藤社長も「(過去に)3冠王者だったし、チャレンジャーとしては十分に値するレスラーだよな」とゴーサイン。11・3両国大会でのムタVSみのるが濃厚となった。
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スポーツ 2008年09月29日 15時00分
錦織圭 芝にも自信
きょう開幕したテニス「AIGオープン」(10月5日に決勝)の直前イベントが28日、会場となる東京・有明テニスの森で行われ、注目の錦織圭が練習を公開。大観衆を前に代名詞の「エア・ショット」を披露した。 この日の直前イベントには、昨年の倍以上となるファン9455人が集結。午後3時からの開始にもかかわらず、イベントには朝7時半からファンが詰めかけるなど、錦織フィーバーも手伝って会場は熱気に包まれた。 錦織は同大会に出場する添田豪とのエキシビションマッチに臨み、セットカウント2-4で敗れたものの、ジャンプした状態からフォアハンドで放つショット「エア・ショット」を繰り出すなど、ファンを魅了。不安視される球足が速くなる同コートにも「今年は芝生も経験して速いコートにも自信がついてきている」とし「気持ちが乗ってるので頑張ります」と自信をのぞかせた。 また、イベントでは女子シングルスで12年ぶりにツアー本戦に挑むクルム伊達公子と、森田あゆみがエキシビションマッチで激突。この日38歳になった伊達は、弱冠18歳の森田を圧倒し「プロに再申請したので私だってルーキー1年目。今回は挑戦者なので100%でぶつかっていきます」と復帰後初のシリーズに闘志をみなぎらせていた。
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スポーツ 2008年09月29日 15時00分
戦極 ミドル級GP V候補サンチアゴ順当勝ち
「ミドル級GPシリーズ」では日本人2選手がベスト4に進出。また優勝候補の呼び声も高いジョルジ・サンチアゴも順当に勝ち上がった。 近藤有己VS佐々木有生の戦極マット初の日本人対決は、2Rにグラウンドに持ち込んだ佐々木がバックに回り込み、そのままスリーパーで絞め上げタップアウトを奪取。かつては「目標の選手だった」という憧れの存在を超え「うれしい」と笑顔をのぞかせた。準決勝については「残った3選手はみんなすばらしい選手なので、(相手が)決まったら戦略を練りたい」と語るに留まった。 約1年9月ぶりに日本での試合に臨んだ中村和裕は、ポール・カフーンに判定3-0で勝利した。米国のUFCには増量して挑戦してきたが、GPに備えて減量。引き締まった体でスピードとキレを取り戻した。試合後は「とりあえず勝利できてホッとしている。まだまだ強くなれると信じて頑張りたい」と語った。 優勝候補のサンチアゴは、ローガン・クラークのテクニックに手こずりながらも最後は肩固めを極めて勝利。準決勝については「日本人選手と戦いたい」と語った。エヴァンゲリスタ・サイボーグVSシアー・バハドゥルザは、グラウンドに移行した際にサイボーグが左ひじを負傷。下馬評を覆してシアーが勝利した。 また、この日の第1試合でライアン・シュルツを破ったホルヘ・マスヴィダルが、11・1「第6陣」でのリザーブマッチ参戦が決定的となった。
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