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芸能 2008年10月02日 15時00分
上戸彩 女性警察官の制服姿で登場
女優の上戸彩(23)が1日、東京・六本木の東京ミッドタウンで開かれた「飲酒運転させないTOKYOキャンペーン」のオープニングセレモニーにゲスト出演した。 今年で7回目の同キャンペーン。女性警察官の制服姿で登場した上戸は免許をとって3年目になるが、運転は月3回程度とか。「ハンドルを握る手は常に10時10分です」と照れ笑い。 年末へ向け増加する飲酒運転に「1回くらいいいかなって気持ちが危ない。飲酒運転は犯罪です。お酒を飲んだら車に乗らないで」と呼びかけていた。(写真=女性警察官の制服姿で飲酒運転の根絶を訴えた上戸彩)
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芸能 2008年10月02日 15時00分
モト冬樹 事実婚を告白
タレントのモト冬樹(57)が1日、関西ローカルの番組で、10年以上遠距離恋愛を続けていることを明かした。 モトはその女性について「10年以上付き合ってて、池田(大阪府)に住んでいる。昨日も2人でゴルフに行った。大阪で仕事があると、もう『帰ってくる』感じですね」と語り、事実婚状態であることを告白した。
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レジャー 2008年10月02日 15時00分
美浦黄門・橋本記者がシリウスS連覇を狙うドラゴンファイヤー陣営を直撃
秋の阪神競馬のフィナーレを飾るのは、JCダートの前哨戦「第12回シリウスS」(GIII、ダ2000メートル、4日)。関東勢ではユキチャンの参戦が話題になっているが、実力的にいえば、やはりこの馬が大将格。2連覇を目指すドラゴンファイヤーがそれだ。「ハンデ(56キロ)は予想通り。休み明けを使ってデキ、コース、距離とすべての面で好転した」。早々とVサインを出した久保田師を美浦黄門こと本紙・橋本千春記者が直撃した。 −−最終追い切り(美浦Wコース5F60秒7、上がり3F38秒4→12秒4=馬なり)はどこに主眼を置きましたか? 久保田師「休み明けを1度使って、体も息もできているからね。函館→美浦→阪神と長距離輸送が続くので、オーバーワークに配慮してドラゴン(ファイヤー)の半妹マジックシアターをパートナーに、終いだけ気合をつけた」 −−動きを採点してください。 久保田師「年とともにズブさが出てきているので、以前ほど動きに派手さはないし、時計も遅かったけど、追い切りはしっかりやれた。状態は確実に良くなっていますよ」 −−前走のエルムS(6着)を振り返ってください。 久保田師「敗因は久々と小回りコースの適性の差。6着(0秒8差)といっても大負けしたわけではないし、悲観はしていない。その点、今回は体調面はもちろん、コース(2戦2勝)、距離とすべての面で条件が好転するのでプラスアルファは大きい」 −−昨年と比較してください。 久保田師「昨年は3連勝中と勢いがあり、負けないという気持ちが強かった。今年は当時ほどの勢いはないが、豊富にキャリアを積んできたのは強みだし、この馬の底力を信じて送り出したい」 −−最後に意気込みをお願いします。 久保田師「超一流馬は出てこないし、目標のJCダートに向けて(勝って)賞金を加算したい。ゲートをスムーズに出て、そのまま自然に流れに乗れれば結果はついてくるでしょう。応援してください」
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レジャー 2008年10月02日 15時00分
スプリンターズS追い切り速報 シンボリグラン迫力満点
「第42回スプリンターズS」(GI、中山芝1200メートル、5日)の最終追い切りが今朝(2日)美浦トレセンで行われ、ハイレベルだった前哨戦・セントウルS(2着)で完全復活を果たしたシンボリグランが勢いそのままに絶好の動きを披露した。もともと、CBC賞勝ちがあるように、スプリント能力は一級品。金星奪取のシーンは十分にある。 サマースプリントシリーズ全5戦中、なんと4戦に参戦したシンボリグラン。今夏は以前のように掛かって自滅のシーンはなく、2着2回という安定した成績を残した。長らく不振が続いていた1400〜1600メートルから、舞台をスプリント戦に戻したことで、眠っていたスプリント能力を再度、呼び覚ました格好だ。 とくに、前走・セントウルSは歴戦のスプリンターがズラリとそろったなか、スズカフェニックス、ファイングレインの両GIウイナーに先着。最後は勝ち馬カノヤザクラの決め手に屈したが、それでも0秒2差2着と完全復活を印象付けた。 今朝は厩務員に引っ張られながらWコースに登場。例によって馬場入りを少し嫌ったが、走り出してからはスムーズそのもの。使い詰めを感じさせない柔らかいフットワークで、一気にゴール板を駆け抜けた。充実度の高さを示すように、動き、気配は満点に近い。 いつも通り記者席で追い切りを見届けた畠山吉師は「終い追ったので、時計は速くなったが、一時の勢いを取り戻した感じ」と満面の笑み。他の有力馬に比べ、使い詰めできている点についても「速いペースのキャンターを乗っていても、カイ食いはまったく落ちない。とにかく、元気だけがとりえ。予定通りにこられた」と気にするそぶりはなし。2年前の高松宮記念で1番人気に推された素質馬が完全に勢いを取り戻した。
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レジャー 2008年10月02日 15時00分
スプリンターズS追い切り速報 ラスト1F11秒8ジョリーダンス切れた
同厩のキンシャサノキセキばかりに注目が集まっているが、ジョリーダンスも順調そのものだ。久々だった前走・セントウルSでも見せ場たっぷりの4着。決して、“オマケ”ではない。 今朝はダートコースで脚慣らしをしてからポリトラックへ。2頭を前に行かせ、直線入り口で最内に潜り込む。鞍上の檄にこたえ、中カウントオンミー(古馬1000万)、外ブローオブサンダー(同)と併入フィニッシュ。反応、伸びとも申し分なく、ラスト1F11秒8をマークした動きは7歳の牝馬とはとても思えない活気が感じられた。 騎乗した内田騎手は「ゴール板を過ぎても追ってくれという指示だったが、いい感じに伸びてくれた。いい形で競馬に望めそう」と好感触を得ていた。
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その他 2008年10月02日 15時00分
ケイリン徒然草 即席ラインの3番手がギア上げたときは要注意
4回転の先行選手が人気になった時には不安が残る。抑え先行で行く場合にはまず主導権が獲れるから問題は少ない。それでも抑える場所によっては後ろからのカマシを食ってしまう。 問題は組み合わせで特に同じ大ギア選手との対戦なら併せて出ることも可能だが、小ギアの選手がつぶす気になって、仕掛けてきた場合には、カマし切られてしまうケースが多い。 特に新人の先行が相手の場合には、つぶすだけの仕掛けをしてくるからその点を注意しなくてはならない。 4回転で先行押し切りや豪快にまくった場合は格好がいい。その場面を見ていると、絶対に勝てるだろうと思いがちであるが、大ギアの場合には何回も踏み直しがきかない。かつては先行選手も主導権を獲り最低3回は踏み直しが出来たものだ。最近の1周22秒なんて言う早いタイムでは1回流すと簡単にまくられてしまう。 小ギアの先行選手は常に一周をモガキながら先行する練習をしている。特に練習場所に恵まれている地方の先行選手は地脚を付けて先行する練習をしている。したがって、格下でも確実に大ギアを叩きつぶす力を持っている。 追い込み選手がギアを上げた場合、目標選手によっては狙いを変えなくてはならない。調子が悪い時には、逆にギアを上げて離れるレースをしないように考えるが、これは逆に前の仕掛け如何によって、思惑がはずれる結果にもなりかねない。 先行選手も自分の着を狙うから、後ろまで面倒を見ていられない状態なのだ。 賞金が下がっている現状では、選手心理として、ポイントを何とか確保しなくてはならない。先行も余程、仲の良い追い込みでないと「相手の面倒まで見よう」という気持ちにはなれない。まして3番手まで連れて行こうなんて、考えても実行まではしないものだ。これが決まるのはA級戦の敗者戦くらいだろう。 ラインの3番手の追い込みがギアを上げてきた時には注意したい。それも組み合わせの都合上、とりあえず出来る即席ラインの場合だ。いつものラインのような義理はないから、展開次第では平気で乗り換えるし、余裕があるとまくり追い込みも打って来る。 穴配当は当たり前だが人気にならない追い込みが頭に突き抜けた時には穴党冥利である。連がらみが少なくて、ファンに3着一杯と思われる選手が頭になった時がそれだ。なかなか狙いにくいが実際、追い込み選手の力の差はそれほどないことも承知しておこう。少なくともS2に上がっている選手は不断の努力をしている。そういう選手を狙わない手はないと思う。
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その他 2008年10月02日 15時00分
競輪穴男列伝 18日開幕GIII京王閣記念 地元の佐久間仙、後閑信を狙いたい
18日から21日の京王閣GIII。地元の佐久間仙行(62期)と後閑信一(65期)を狙ってみたい。 佐久間はケガで長期欠場していたが、8月から戦線に復帰した。8月の地元立川FIでは優参が一杯だったが、一宮オールスターでは初日予選で小林大介(群馬)諸橋愛(新潟)と連係を組み関東ラインで2着に食い込んでいる。 さらに復調を見せたのは青森のGIIIだ。二次予選Aで五十嵐力―遠沢健二の神奈川ラインについて3番手から交わしの交わしを決めた。 前がSS級の遠沢だから、いかに前残し気味に踏んだとしてもこの逆転劇はファンを驚かせていた。2車単は(5)(7)で1万1750円、3連単は佐久間-遠沢-五十嵐で3万6960円の高配になっている。 追い込みながらも展開次第ではまくりを打ってファンをどよめかせる佐久間は、聞くところによると再起不能と言われる重症だったという。それを気迫でカバーして見事にカムバックしただけに、メンバーはきついがこの地元記念にかける気迫は凄いものがあると期待している。 狙い目は3日目の準優だ。ここで思い切ったレースを見せ、展開次第では久々に豪快なまくりを見せてくれるのではなかろうか。 後閑も一宮オールスターでは(7)(8)欠と不本意な成績だったが、そのあとの名古屋FIでは(3)(1)(2)とまずまずの成績で、復調途上にあることを示している。 京王閣に移ってから1年以上たったが、依然として埼玉や群馬の選手に対する影響力は強い。今回は山崎芳仁―伏見俊昭の福島ラインを相手に、平原康多(埼玉)の後ろを狙って「福島勢」に一泡ふかせてくれるレースを見せてくれるものと願っている。平原の後ろは群馬の手島慶介、兵藤一也もほしいところだが、ここは埼京ラインが優先だろう。 同期の吉岡稔真(福岡)にライバル意識を持ちながら、どうしても特別制覇への足がかりが掴めなかった後閑が、きっかけを掴んだのは2001年の京王閣の共同通信社杯だった。 この優勝でGI制覇への運を掴んだ後閑は、初めて超一流選手として評価されるようになり「万年優勝候補」の汚名返上のきっかけともなった。 後閑にもここ一番まくりがある。このバンクはまくりにくいといわれるが、平原の4回転の惰力をもらってあの重いまくり足が見られるのではないか。 地元記念にかける気合をプラスして佐久間、後閑の両者の決勝参加を熱望している。後閑優勝、佐久間2着なら最高なのだが…。
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その他 2008年10月01日 15時00分
平松ケイちゃん大特集予告
内外タイムス10月3日号(10月2日発売)に平松ケイちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>5月18日 東京生まれ血液型:A型スタイル:T162 B83 W59 H88デビュー:1997年8月21日「札幌・マドンナ」において趣味:ダイビング、ゴルフ初エッチ:16歳性感帯:サコツ、首筋所属:浅草ロック座 <スケジュール>10月11日〜20日「浜劇」 みなさん応援よろしく!
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レジャー 2008年10月01日 15時00分
スプリンターズS スズカフェニックス 王者復権へ暗雲
画竜点睛を欠くとはこのこと!? 秋の快速馬ナンバーワンを決める「第42回スプリンターズS」(GI、中山芝1200メートル、5日)。叩き2走目で王者復権を目指すスズカフェニックスが2つ目のGIタイトルを目指し1日、栗東坂路で追い切られたが、前半から行きたがり、精彩を欠いてのゴールとなった。中間の調整過程は万全。最後の最後で“アクシデント”の起こったフェニックスを代打騎乗の横山典騎手は果たして王者に返り咲かすことはできるか。 ある程度折り込み済みの敗戦だった。スズカフェニックスはセントウルSで8着に敗れたが、陣営にショックの色はない。児玉助手はこう言い切った。 「いつも休み明けはそうなんだけど、体が減ってしまって、見た目から気配はいまひとつだった。それに、ゲートでも遅れを取ったし、開幕週の馬場でもあったからね。あれではああいう結果も仕方ない」 開幕週の馬場は圧倒的に先行有利。フェニックスほどの切れ味をもってしても、出遅れては晩回は難しかった。しかも、負担重量は58キロ。夏場に順調に使われていたカノヤザクラが快勝したことからも、休み明けの馬には明らかに分が悪く、秋競馬開幕戦というより夏競馬の名残りが色濃いレースだった。 もともと目標はこのスプリンターズS。使った効果はありありとうかがえる。児玉助手の言う通り、前走時は460キロ(8キロ減)と腹回りが寂しく映った。しかし、この中間はしっかり食べて、しっかり乗り込まれている。 「裸で470キロと体は戻った。使った後、2、3日はボーッとしていたけど、1週前の水曜日に追い切って、金曜日にゲート、また日曜日に追い切った。これでだいぶ気合も乗ってきた」とうなずいた。 9月24日の1週前追い切りは栗東坂路で800メートル54秒0、ラスト1F13秒0。ケイコ駆けする馬にしては平凡なタイムだが、その日は時計のかかる馬場状態だけに問題ない。 デキは文句なし。今回の最大のポイントは鞍上の交代だろう。主戦の武豊が凱旋門賞騎乗のため横山典へ。だが、これにも手は打ってある。 「調教のたびに乗り手をかえて刺激を与えている。これで戸惑うことはないと思う。とにかく、馬インフルエンザでぶっつけ本番だった昨年より数段いい。あのときはレース前からアカンちゅうという感じだったけど、今年は自信を持って挑める。弾みをつけたいね」 切れ味は現役屈指。久しぶりにその底力を見せるか。 【最終追いVTR】横山典騎手が栗東に駆けつけ、坂路で追われた。スタートからやや掛かり気味の走り。終いは完全にお釣りがなくなり、ラスト1F14秒5を要した。状態そのものは別として追い切りは失敗。馬に気持ちが入りすぎているのがレースでも懸念される。
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芸能 2008年10月01日 15時00分
銀幕で裸になった女たち
劇場公開中の映画「蛇にピアス」が話題になっている。現代の若者の生態を描いたショキングな内容もさることながら、若手女優の吉高由里子(20)が惜しげもなくヌードを披露しているからだ。最近の女優は、昔に比べて脱がなくなったといわれる。しかし、吉高のように、映画で脱いでいる若手女優は意外に多い。そんな女優たちを紹介してみよう。 吉高がヌードを披露した映画「蛇にピアス」は、金原ひとみの同名小説が原作。第27回すばる文学賞を受賞した金原のデビュー作で、綿矢りさの「蹴りたい背中」とともに、第130回芥川賞を受賞。金原本人の意向を受けて、蜷川幸雄監督で映画化された。 内容は、吉高演じる主人公ルイは渋谷をふらつく日々の中、スプリット・タン(蛇のように舌に二股の切れ目を入れること)のアマと知り合う。肉体改造に興味を持ち始めたルイは、アマ、サディストの彫り師シバの2人と関係を持ち、思わぬ結末へ…というもの。 「ピアスを開けるシーンなどグロテスクな場面が多く、R-15指定になっている。吉高は胸は小振りもスタイルがよく、出し惜しみしていないのが偉い」(映画ライター) 「オールヌード披露」「体当たり演技」などのうたい文句に惹かれ見てみたら、バストトップはなしというケースはよくある。しかし、吉高はしっかりと見せているのだ。同様に、しっかり見せてくれた若手女優の一人に「バベル」(2006年)の菊地凛子(27)がいる。 「耳の聞こえない日本の女子高校生役で出演。第79回アカデミー賞の最優秀助演女優賞候補にノミネートされ、一躍トップ女優になりました。ヘアヌードシーンについて『たいした事じゃない』と発言したことも話題になった」(芸能ライター) 池脇千鶴(26)も脱いでいる。 「『ジョゼと虎と魚たち』(03)で妻夫木聡との濡れ場に挑戦。小振りでプックリとしたおっぱいを公開。この映画で第18回高崎映画祭最優秀主演女優賞を受賞しています」(映画ライター) 池脇もそうだが、公開前に「脱いだ」を宣伝文句にせず、いざ映画を見てみるとあっさり脱いでいたのが、星野真里(27)と京野ことみ(29)。 「星野が脱いだのは、『さよならみどりちゃん』(05)。金八先生の娘、坂本乙女がオナニーを強要されたりしてるんですよ。衝撃的でした。京野ことみは『TAKESHIS'』(05)でヌードに。ショムニのイメージが強い彼女ですが、騎乗位で激しいセックスシーンを演じています」(アイドルウォッチャー) チャイドルブームの火付け役だった吉野紗香(26)も映画で見せてくれた一人だ。 「今年2月に公開された映画「病葉(わくらば)流れて」で脱いでいる。原作はハードボイルド作家・白川道の自伝的賭博小説。ただ、映画では脱いでいたのに、DVDではカットされているようです」(同) ここまで紹介した女優たちは、みんなバストは大きくはない。では、巨乳女優はいないのかというと、この人がいる。真木よう子(25)だ。 「『ベロニカは死ぬことにした』(06)でばっちりGカップ乳を見せています。自慰シーンで揺れるバストは、色、ツヤ、形、三拍子揃った完璧な美巨乳。この映画の後に完全にブレークし、いまやトップ女優の一人です」(映画ライター) 巨乳で脱いだといえば、11月1日公開の「十年愛」で主演の桜井まり(23)もそうだ。 「グラドル出身で、実は以前、Vシネマで一度脱いでいます。当時は別の芸名でした。身長150センチと小柄ですが、胸は目を見張るほど大きい。典型的なトランジスタグラマーです。男好きのするタイプで、今後が楽しみな女優です」(アイドルウォッチャー) 脱げば即“演技派”という風潮には疑問もあるが、やはり美しいヌードの披露はうれしいものだ。これからも度胸をすえて脱いでくれる女優の登場に期待したい。
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