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社会 2009年02月24日 15時00分
「朝日VS新潮」激化のウラで…朝日4億円所得隠し発覚の怪
1987年に発生した朝日新聞阪神支局襲撃事件の“実行犯手記”を大々的にキャンペーン掲載した「週刊新潮」と朝日新聞の抗争が激化している。朝日は昨23日付朝刊で実行犯を名乗る島村征憲氏(65)の手記を「虚言」と断定する記事を掲載。きょう24日付朝刊では、犯行の指示役とされた元米大使館員(54)が23日に発行元の新潮社を訪れ「虚偽」と抗議したことを報じた。バトル激化のウラでは、朝日新聞社の約4億円の所得隠しが発覚。業界内では、タイミングの良さというか、間の悪さを怪しむ声が出ている。 さすが朝日、という厳しい処分だった。朝日新聞社は23日、東京国税局の税務調査を受け、2008年3月期までの7年間で、京都総局のカラ出張による架空経費計上など約3億9700万円の所得隠しを含む約5億1800万円の申告漏れを指摘されたことを明らかにした。朝日はこれを受けて架空経費の計上に関与したとされる当時の京都総局長を停職処分、さらに東京・大阪・西部・名古屋の4本社編集局長を減給処分とした。 報道機関が自社の管理責任を問い、各編集局長を一斉に処分するのは異例。朝日は同日修正申告し、追徴税額は重加算税約2800万円を含めて約1億3900万円に上るとみられる。所得隠しと指摘された3億9700万円は編集関連費で、編集取材費の一部を経費ではなく、課税対象の「交際費」と認定されたり、出張費の過大計上を指摘されたりした。 大手紙記者は「朝日の所得隠し発覚には笑った。もちろん朝日が悪いんだけれども、しかしまた新潮社とガチンコ対決している最中でタイミングが良過ぎる。裏になにかあるんじゃないかと疑いたくなるよね」と話す。 週刊新潮の4週(2月5日号〜)にわたるキャンペーンが終わり、朝日が事前に“予告”していた通り、反撃&反証を始めた矢先だった。 朝日は23日付朝刊1面で「『真実性なし』と判断」との見出しの記事のほか、「虚言そのまま掲載」とのタイトルで1ページ全面を使った記事で反撃。新潮社が「実行犯の証言」とした内容について、捜査本部が発表した情報や現場にいた記者の証言などと比較した上で「そのすべてにおいて、証言は客観的事実と違っていた」と結論付けた。 新潮社に対して「『虚報』の責任は証言者だけでなく新潮社も負わなければならない」とプレッシャーをかけている。
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芸能 2009年02月24日 15時00分
EXILE 3月1日に起こることは何か?
昨年、「日本レコード大賞」など音楽賞を総なめにしたダンス&ボーカルユニット「EXILE」。公式HPによると、3月1日にある重大発表をするというのだが、その内容についてさまざまな憶測が飛んでいる。サプライズはあるのか? 「メンバーの位置づけとして、01年9月のデビューからが第1章、ボーカルとパフォーマーに新メンバーを加えた06年9月からが第2章。たぶん、3月1日から第3章が始まるのだと思う」(音楽ライター) EXILEは昨年「PERFECT YEAR2008」をテーマに掲げ、「日本レコード大賞」、「日本有線大賞」、「日本ゴールドディスク大賞」など各音楽賞を総なめにした。 「大みそかの紅白は、ライブ会場の札幌ドームから生中継のVIP待遇だった。今や人気は国民的ともいえるほどで、ライブツアーのチケットは“プラチナチケット”となり入手困難」(芸能ライター) 日本音楽界のトップに君臨しているわけだが、公式HPには「EXILE GENERATION 3月1日何かが起こる…。」とファンならずとも、気になる告知がある。一体、何が起こるのだろうか? 「可能性が高いのは、メンバーの入れ替えなのでは。デビュー以来のメンバーであるパフォーマーのUSA、MAKIDAIあたりは舞台などに活動の幅を広げているので、そろそろユニットを離れて活動するかもしれない。抜けたところには、まだ世に出ていない才能のあるメンバーが加わるか、補充なしでいくか。人数は今の7人か、マイナス1で、増えることはないと思う」(レコード会社関係者) 第2章が始まる前にはデビュー以来ボーカルを務めたSHUNが脱退した前例もある。 ところで、EXILEだが、売れまくってはいても、悩みがないわけではないという。 「昨年は特別な1年と位置づけていただけに、ベストアルバムを3枚も発売してしまった。ベストアルバムは本来、セールスが落ち気味の歌手が再浮上のために仕掛け、それなりに売れるものだった。ベストを乱発してしまったため、あとは全曲を網羅した高額のBOXセットを出すぐらい。今の勢いならそれなりに売れるだろうが」(先の音楽ライター) 果たして、3月1日はEXILEからどんな重大発表があるのか?
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芸能 2009年02月24日 15時00分
ユニコーン 14年10カ月ぶりにアルバムチャート1位
16年ぶりに再結成したロックバンド、ユニコーンのアルバム「シャンブル」が3月2日付のオリコンアルバムチャートで初登場1位を獲得したことが23日、分かった。 ユニコーンの首位獲得はアルバム「THE VERY RUST OF UNICORN」(94年5月2日付)以来で、14年10カ月ぶり。通算4作目となる。 再結成グループによるアルバムの首位は1978年5月15日付LPランキングで、かぐや姫「かぐや姫・今日」が記録して以来、30年10カ月ぶり。 今回のユニコーンによる14年10カ月ぶりの首位返り咲きはCHAGE&ASKAの8年6カ月を上回る、邦楽グループのアルバム首位インターバル新記録。 一方、3月2付のシングルランキングでは、歌手のaiko(33)の新曲「milk/嘆きのキス」が初登場1位を記録する。98年7月のデビュー以来、11年目にして初のシングル1位。これまでは「ボーイフレンド」など9作のシングルで記録した2位が最高位だった。デビュー10年以上のアーティストによる初のシングル首位獲得は99年6月28日付の坂本龍一「energy flow」以来、9年8カ月ぶり。女性アーティストでは98年11月30日付の竹内まりや「カムフラージュ/Winter Lovers」以来、10年3カ月ぶりとなる。
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スポーツ 2009年02月24日 15時00分
K-1MAX 4年ぶり小比類巻KY優勝
「K-1MAX2009日本代表決定トーナメント」が23日、東京・代々木第一体育館で行われ、“ミスターストイック”小比類巻太信が見事に復活優勝を果たした。4年ぶりの日本チャンピオンに返り咲いたが、周囲からは酷評がやまない。舞台裏では「KY優勝」とまで揶揄(やゆ)された。 ミスターストイックが復活Vだ。 1回戦で2007年の日本トーナメントで敗れているアンディ・オロゴンに判定勝ちでリベンジし、準決勝では前年度覇者の城戸康裕を2ラウンドKOで破った。山本優弥との決勝では1Rにダウンを奪い、判定で競り勝った。 07年6月以来、白星から遠ざかっていただけに、3連勝で復活を印象づけたが、手放しで喜べる内容ではなかった。判定勝ちしたアンディ戦では、相手の圧力に屈して何度もクリンチで試合の流れを断ち切り、レフェリーからはホールディングの反則を取られた。計量で800グラムオーバーしていたアンディが減点1からのスタートだったことに救われた形だった。 試合後には敗れたアンディから「相手の(クリンチ)作戦に負けた。もう2度と試合をしたくない」と痛烈に批判され、「あれだけクリンチしてくる相手はいない。腹が立つ!」と馬鹿にされた。 MAXの創世期はライバル関係にあり、確執も取りざたされた魔裟斗からも皮肉られた。度重なるクリンチで試合を止めたことについて、テレビの解説席で観戦していた魔裟斗からは「(クリンチするのはアンディが)怖いんじゃない!?」と鼻で笑われた。 周囲の冷ややかな反応は露知らず、小比類巻は有頂天だ。優勝インタビューでは「あまり関係ないかもしれないですけど、世間が不況なので、自分が頑張って力になれれば…」と1分以上もダラダラ“演説”した。 ロングインタビューに、谷川貞治イベントプロデューサーからは「空気の読めない小比類巻選手が、見事、KYな優勝して…」と呆れられた。 4年ぶり3度目の日本トーナメント制覇で世界大会への出場権を手にした小比類巻。4・21マリンメッセ福岡で開幕するワールドGPでは、周囲の声を完封する闘いに期待したいものだ。
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スポーツ 2009年02月24日 15時00分
K-1MAX ヲタ戦士☆長島 リベンジ誓う
MAXの次代を担う新星は、ことごとく不運に見舞われた。 戦前から注目が集まっていた最強のアニヲタ戦士、長島☆自演乙☆雄一郎(ながしま・じえんおつ・ゆういちろう)は、準々決勝まで勝ち上がったが、1回戦でカットした右まぶたの傷が開いてドクターストップ負け。 アニメ「マクロス・フロンティア」のランカ・リーのコスプレでK-1初登場を果たした長島は、1回戦で昨年準優勝のHAYATOから得意のパンチで3度のダウンを奪ってKO勝ち。圧巻のデビューとなった。 しかし、準決勝の山本優弥戦で流血が止まらず悔しい敗北。試合後は「(相手に)負けていませんから悔しい。今年はとりあえず3位という結果でしたが、1年遅れで来年はアニヲタがK-1を制圧します」とリベンジを誓った。 現役大学生キックボクサー、日菜太もアクシデントに見舞われた。 1回戦ではディフェンディング王者の城戸康裕を得意のミドルキックで圧倒して判定勝ち。だが、勝利の代償は大きく、鼻骨骨折で準決勝の舞台には上がれず、「このままやったら眼窩底(骨折)までいって全治6カ月コースだった。これからがあると思って辞めた」と唇を噛んだ。
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スポーツ 2009年02月24日 15時00分
K-1MAX 城戸1日2連敗で「休みたい」
昨年の覇者、城戸康裕は1日に2連敗を喫するという屈辱を味わった。 1回戦の日菜太戦では左ミドルキックに手を焼き、なかなかペースがつかめなかった。2Rにヒザ蹴りから左右のパンチでダウンを奪ったが、その後は決め手に欠き、延長戦に突入。持ち味を発揮できないまま判定0-3で敗れた。 日菜太が鼻骨骨折でドクターストップとなったことでチャンス到来。準決勝で、小比類巻と新旧王者対決に臨んだ。左右のフックを食らってダウン。気力で立ち上がったが右フックでごう沈した。 2連敗の結果に「練習してきたことを出せなかった。ちょっと緊張していました」と敗因を分析。今後は「格闘技のことは考えないで休みたいです。(休んで)自分の中で格闘技を見直したい」と休養するという。
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スポーツ 2009年02月24日 15時00分
ZERO1 活動休止か!?
ZERO1を運営するファースト・オン・ステージ(FOS)が23日、経営再建に向けて団体を身売りすることを明した。一方的な非情通告に選手サイドは猛反発。内部分裂し、活動休止の緊急事態に陥った。 この日、大谷晋二郎社長は、田中将斗、FOSの中村祥之代表取締役と緊急会談した際、中村代表から驚がくの事実を突きつけられた。大谷社長によれば、中村代表が独断で謎の組織WPFに経営権を譲渡する契約を提携。4月以降は発表済みの大会を除く3カ月間、活動停止するという。 ZERO1といえば、巡業用バスの炎上、興行面での苦戦など暗いニュースが続いている。団体を再生すべく、今回の行動に踏み切ったようだ。 一方的な通告に納得するはずもない。大谷社長は「僕たちは活動を休止するつもりは毛頭ない」と宣言。「WPFから(関係者が)2人、来ると聞いている。リングで戦うのか、テーブルの上で話し合いをもつのか。どちらでも受けて立つ」と理不尽な通達に抵抗していく構えだ。 突如、内部分裂を起こしたZERO1。活動休止の危機を乗り切れるか。
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レジャー 2009年02月24日 15時00分
中山記念(GII、中山芝1800メートル、3月1日) エアシェイディ 今度は負けられない
今年初戦のAJCCで0秒4差2着に終わったエアシェイディ。苦手な渋った馬場、他馬より重い58キロを背負っていたことなど、敗因は考えられるが、昨年は天皇賞・秋5着、有馬記念3着とGIで実績を残してきた馬にしては物足りない成績といえる。 勝ったネヴァブションと親子丼になった伊藤正調教師は「相変わらず勝ち切れないね。ネヴァは早め早めの競馬。こちらは他の馬をマークしていて仕掛けが遅れた分の差が出た格好だが、それでも結果を出すのが一流馬。まだまだだな」と不満を隠さない。 だが、厳しいジャッジを下すのも、裏を返せば期待の大きさの表れ。明けて8歳。競走馬としては晩年を迎えたが、「大事な若い時に骨折で長く休んでいたからね。その分、成長が遅れていた。もともといいものを持っていたし、ここにきてようやく体も精神面も大人になってきた」と指揮官。この年でも伸びしろは十分あるという。 ここは仕切り直しの一戦。この中間もハードトレでならす同厩舎らしく、美浦の坂路2本追いで鍛えられてきた。14日に800メートル53秒0、51秒9をマークすると、1週前追い切りになった18日には1本目に52秒2、2本目に51秒6、ラスト1F12秒7を叩き出した。 「前走後は厩舎に置いてじっくり調整してきた。去年の秋から使い込んでいるが、きちんとガス抜きもできているし、心配ない。動きは良かったし、順調にきているよ」 中山記念は3年連続で出走して(4)(2)(3)着と安定した成績を残しており、別定の57キロで出られるのもプラス材料だ。 「去年とは馬が違っているのは確か。ふだんもゆったりしているし、落ち着きが出ている。能力的にはまともならGIのひとつやふたつは獲っていておかしくない。ちょっと遅れたけど、こちらが思い描いている理想の形にだいぶ近づいてきているから」 紆余曲折を経て、ようやく完成の域に入ってきたエアシェイディ。 「今年の最大目標は秋の天皇賞。そのためにも、ここでどういう結果を出すかだ」。トレーナーは内容よりも結果重視、あくまでも勝ちにこだわる。
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レジャー 2009年02月24日 15時00分
アーリントンC(GIII、阪神芝1600メートル、28日) スーニ 芝でもやれる!
今週から西では阪神開催がスタート。開幕初日には「第18回アーリントンC」(GIII、芝1600メートル、28日)が組まれている。昨年はここをステップに、ディープスカイがダービーを制覇したが、今年は異例のローテーションで臨んでくる馬が1頭。無傷の4連勝で全日本2歳優駿を制したスーニがそれだ。芝は初挑戦。砂の王者がターフでも“魅せるか”、注目の一戦だ。 無謀なチャンレンジとはいわせない。高島助手はスーニが持つ可能性についてこう断言する。 「本馬場に入れたことはないけど、背中はダート馬という感じがしない。むしろ、柔軟性があって芝馬の走りをしている。こちらが思う以上にやってくれそうだよ」 昨年10月の新馬デビューから、4戦4勝。ダート戦での実績ばかりだが、これまで京都、東京、園田、川崎と別々の競馬場で結果を出してきた。高島助手は今回の路線変更を前にこの適応力に注目する。 「小回りコースとか、不良馬場とか、一戦ごとにいろんな条件を克服して勝ってきた。どこに行っても力を出せる。そのあたりの順応性を生かせればと思っているんだ」 前走後はひと息入れてリフレッシュ。グリーンウッドへ放牧に出されて、1月18日に栗東に帰厩した。1週前のDWでは5F72秒4、11秒9を馬なりでマークする軽快な動きを披露。復帰戦に向け、体調も万全だ。 今春はここを皮切りにNZT→NHKマイルCへと向かう。それだけに、この一戦は今後への試金石となる。 「3歳馬だけど、古馬と間違えるほど精神面が強く、日を追うごとにたくましさも出てきた。開幕週のきれいな馬場でやれるのはいいし、芝でもダート以上のパフォーマンスを見せられると期待しているんだ」 かつてダートで無類の強さを発揮しながら、この時期に芝に路線を変更し、大成した馬がいた。1998年、無敗でNHKマイルCを制したエルコンドルパサー。果たしてスーニは21世紀のエルコンドルになれるか。
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レジャー 2009年02月24日 15時00分
阪急杯(GIII、阪神芝1400メートル、3月1日) 敵は雨だけ ローレルゲレイロが連覇へ意欲
即、巻き返しだ。高松宮記念の前哨戦として定着した「第53回阪急杯」(GIII、芝1400メートル、3月1日)。昨年の覇者ローレルゲレイロが、連覇を狙っている。前走の東京新聞杯は不良馬場に泣かされ失速したが、その後は乗り込み入念で上積み大。大目標の高松宮記念に向け、賞金の上積みは必要不可欠なだけに、ここは単なる叩き台ではない。 さすがの快速馬ローレルゲレイロもお天気には勝てなかった。 「開幕週のいい馬場を狙って送り出したのにね。あの不良馬場ではどうしようもない。稍重までなら何とか辛抱できたんだけど、参考外のレースになってしまった」と昆調教師は苦笑いを浮かべた。 前走の東京新聞杯。ゲレイロはいつものように果敢にハナを切ったが、あえなく13着に失速した。昨年に続き連覇を狙ったが、不良馬場にすべてを奪われた。 それだけに、この阪急杯は仕切り直しの一戦。昨年は東京新聞杯から阪急杯を連勝した勢いで高松宮記念に進んだが、今年も何とかあのころの自信を取り戻したい。 中間はここを目指して入念な乗り込みを続けてきた。休み明けだった前走時も坂路で好タイムをマークしてきっちり仕上がっていたが、1度使われた効果はやはり小さくなかった。 1週前は18日の栗東坂路。相変わらずパワフルなフットワークで800メートルから51秒8→37秒7→12秒7を楽々計時してみせた。「状態は万全といっていい。坂路ではいつも速い時計で動くけど、今回もすごく良かった」とトレーナーはうなずいた。 東京新聞杯に続き、阪急杯も開幕の阪神。「スピード馬場を狙って今回も出走する。昨年もスズカフェニックスを封じ込んだように、千四は本当に安定している。とにかく良馬場なら前走のようなことはない」と言い切った。 昨年はNHKマイルCとダービーを制したディープスカイで大ブレークした昆師だが、ゲレイロは厩舎に重賞初制覇をもたらしてくれた思い入れの強い馬。この馬でもGIを獲りたい…の思いは当然強い。 「春の目標は高松宮記念になる。だけど、今の賞金では出走できるか微妙だからね。何とかここで賞金を加算する必要がある」と口元を引き締めた。 前哨戦とはいえ、単なる叩き台ではない。勝つことが、絶対条件だ。
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