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レジャー 2009年02月27日 15時00分
皿倉山特別(1000万下、小倉芝2600メートル、28日) 本紙・長田はクィーンスプマンテを狙い撃ち
休み明けながら乗り込み量は豊富で仕上がり万全。クィーンスプマンテを本命に推す。 3歳時には秋華賞(12着)まで駒を進めた好素材。1000万でも<0123>の実績があり、ローカルなら力は明らかに一枚上だ。小倉は初めてだが、これまで8つのコースを渡り歩いた馬だけに心配無用。ハンデも54キロなら許容範囲といえ、初戦から期待できる。
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芸能 2009年02月26日 15時00分
グラドル直撃インタビュー 中川美樹
「ミスマガジン2008」(主催・講談社)で「ミスヤングマガジン賞」を受賞した現役女子大生グラドル、中川美樹(20)の新作DVD「覗恋〜しれん〜」(リバプール)が先ごろリリースされた。20歳になったばかりの彼女を直撃だッ! −−誕生日の2月23日に発売されました。 「ファースト写真集の『コットンタッチ』(辰巳出版)と同時発売。この2つに、私の20歳のすべてが詰まってます」 −−DVDの内容は? 「タイトル通り私生活をのぞかれるんです、カメラが彼氏って設定で。私生活といっても、ありのままの私とあり得ない私の2パターンあるんです」 −−あり得ない私って、例えば? 「かわいい超ミニスカートで、ボロボロのバスに乗り込んだりとか。雨で床がドロドロで大変だったけど、楽しかったな」 −−車内で撮影したんだ。 「はい。生まれて初めて屋根にも上りました。無表情のままカッコつけてスカートをバッと投げ捨てたときは『やったー、私の時代が来た』って思いました」 −−私の時代…!? 「去年の11月末に沖縄でロケしたんですけど、寒いし冬っぽいし。そしたらプロデューサーが『じゃあ屋根に上ろうか』って…本当にがんばったんですよ(笑)。弁慶の泣き所をぶつけたり」 −−寒いのに大変でしたね。 「ロケ中、太陽を一度も見てないんですよ! でものぞき見には最適かも(笑)」 −−印象に残るシーンは? 「海辺の撮影シーン。ロケしてたら学校サボった不良(?)中学生たちがサンピン茶を飲みながら寄ってきて(笑)。別れ際『お前のこと忘れないよ』なんてこと言うんですよ、ボンタンはいてるくせに(笑)。そんな中学生、今どき見かけないでしょう? こっちこそ忘れられないですよ(笑)」 −−それは災難でしたね。 「もっとスゴいロケがありました。那覇市内の繁華街を水着姿で歩くシーン。大通りの交差点でいきなりバスローブを脱いで、向こう側に渡るんです。近くを歩いている人が、みんな『エッ』って顔して(笑)」 −−そりゃ驚きますよ。 「向こう側に渡っても信号が青になったら、またバスローブを脱いで水着姿で戻ってこなきゃいけなくて。しかも、そこに修学旅行生の一団がいて、みんな『オーッ!』とか歓声を上げて写メ撮ってました」 −−それはまた大変な。 「お年寄りから『寒いのに大変ね』って励まされたときのほうが、よっぽど泣きそうになりましたけど」 −−海に街角。山には行ったの? 「もちろん(笑)。森の中に長い階段があって、そこを『全力坂』みたいに、ひたすら走らされました。何者かに追われて最後に『なんだ彼氏か』ってオチ。3、4回走らされたかな? マジな表情が見ものです」 −−なぜ真剣な顔になったの? 「そこ、よく大きな虫が出るってウワサで、すごく怖かったんです。昆虫ってホント許せないんですよ、私。虫よけスプレーがお守り代わり。幸い遭遇することはなかったですが。ただ、イナゴとか料理した虫なら食べられますけどね、長野出身なので」 −−もっとスゴい映像は? 「これは私も発売直前まで知らなかったんですが、デビュー前に『ミスマガジン』のオーディションを受けたときの“お蔵出し”映像が特典で入っているそうです。繁華街のシーンより、こっちのほうが最高(笑)」 −−「ミスヤンマガ」受賞後、環境は変わりました? 「新宿とか普通に歩いてるんですが、誰にも気付かれないんですよ。学校は女子大なんですが、見ず知らずの後輩からサインを求められたことがあります(笑)。あと、いつもブログに長文の書き込みをしてくださるファンの方がいらして。友達によると、そっちの書き込みのほうが私のブログより面白いって(笑)」 −−イベントやりますね。 「2月28日(土)午後6時から、ソフマップ秋葉原アミューズメント館の8Fイベントスペース。20歳になった私を見てって感じです。以前にイベントでお客さんが一人もいなくて、エッ! と驚いたら夢でハッと飛び起きました(笑)。正夢にならないよう、絶対に来てくださいね」 −−最後に一言。 「グラビアだけでなく演技もトークも磨いていきたいですね、難しいことですが。目標は、目指せ『さんま御殿』です(笑)」<プロフィール>なかがわ みき 1989年2月23日生まれ。長野県出身。T158、B76W60H82。A型。趣味=写真、ゲーム、カラオケ。特技=ピアノ、少林寺、ボーリング。
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社会 2009年02月26日 15時00分
英語の一部が聴取不可 麻生首相 日米首脳会談で恥の上塗り
麻生太郎首相(68)は25日、“ランチ抜き&共同会見なし”という屈辱的な日米首脳会談を終えて米ワシントンから帰国した。ご本人はなぜか意気揚々。ところが残念なことに、会談で自信たっぷりに話した英語が「聴取不可」とホワイトハウスの公式発言録に記録されていたことが判明。恥の上塗りとなった。 首相はけさ26日配信の麻生内閣メールマガジン第20号で、オバマ大統領の印象について「信頼を置ける方だと確信しました。オバマ大統領も、私と同じように感じてくれたと思います」などと国民に報告した。ざっくり言えば自画自賛のオンパレード。根拠のない自信に満ちあふれていた。 「この世界的な経済危機の中で、日本の総理大臣として米国の大統領と対応を話し合う、という責任の重さを感じながらの会談でした。オバマ大統領にとっても、ホワイトハウスでの初めての首脳会談ということもあり、じっと私を見つめ、私の話の一言一言に真剣に耳を傾け、大変真摯な対応をされていたのが印象的でした」とも…。 しかし、オバマ氏には、麻生氏の一言一言に耳を傾けざるを得ない事情があった。どうやら麻生氏の話す英語がちんぷんかんぷんだったようなのである。 ホワイトハウス発表の首脳会談発言録では、冒頭の挨拶で麻生氏が話した英語の一部が「聴取不可」とされているという。出だしの「サンキュー・ベリー・マッチ」だけは通じたよう。挨拶後は日本語で話したため大事に至っていないが、オバマ氏はのっけから集中せざるを得ない状況だった。 麻生氏はオバマ氏の英語を「分かりやすかった」と上機嫌だったという。 麻生氏は留学経験があることから英会話力には自信を持っていた。会談冒頭で笑顔を見せつつも淡々と歓迎の辞を述べたオバマ氏に対し、麻生氏は高揚感をにじませながら英語で応じた。しかし、結果的には恥の上塗りだった。 そんなことはつゆ知らず、25日に帰国した麻生氏はなぜか上機嫌。興奮冷めやらぬ同日深夜、官邸に与党幹部を集めて会談の報告をした。急きょ呼ばれたほうは、内閣改造か辞意表明か…と緊張が走った。恐る恐るたずねた公明党の太田昭宏代表に対し、麻生氏は「そんなことではない」と言ってのけたという。
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芸能 2009年02月26日 15時00分
電撃結婚の玉置浩二と石原真理子は長続きしない!?
23年ぶりの復縁が発覚した25日に“電撃結婚”した歌手の玉置浩二(50)と女優の石原真理子(45)。同日、2人は朝から夜まで報道陣を振り回しラブラブぶりをアピール。しかし、勢いで決めたような結婚だけに、夫婦生活がいつまで続くか心配されている。 2人の交際は一部スポーツ紙で発覚。記事が出た25日、2人は東京近郊から上京。東京駅で会見を行い、その足で大田区役所の出張所に婚姻届を提出。夜は日本武道館で行われたエリック・クラプトンのライブを楽しんだ。 「2人の交際は、写真を撮った現地の住民からのタレコミで発覚したらしいが、2人で歩いていたら目立つのは当たり前。芸能界では、玉置も石原もすっかり“過去の人”となっていたが、1日中、報道陣に追いかけられ、ワイドショーでバンバン流れ、彼らのいい宣伝になった」(芸能リポーター) 2人は80年代に泥沼の不倫騒動で芸能マスコミをにぎわせた。しかし、玉置の暴力が原因で破局したことを石原は06年発売の著書「ふぞろいな秘密」で暴露。この暴露本がきっかけで絶縁したかと思ったが、思いも寄らぬ復縁を遂げ、ゴールインした。 「玉置は07年12月に前妻でキーボード奏者の安藤さと子と離婚。石原の暴露本が離婚の一因となっていたのは確実。今月14日のバレンタインデーに23年ぶりの再会を果たし“スピード婚”となったが、玉置は病気療養中とのこと。人恋しくて勢いでプロポーズしてしまった感じがする」(同) 2人は報道陣の前にペアルックで登場し、終始しっかり手を握ったままでラブラブぶりをアピール。だが、2人の結婚生活はかなり危ういと見られている。 「玉置は女優・薬師丸ひろ子を含め、これまで3度離婚し、石原も米国で白人男性と離婚している。石原はかなり激しい性格なので、一度、玉置との関係がこじれたら関係を修復するのは不可能。玉置も3度も離婚しているということは、結婚生活に向かない性分と思われる。“スピード離婚”なんていうことにならないといいのだが」(週刊誌記者) 暴露本で話題になって以来、ごぶさただった石原だが、仕事の方はどうなのか。 「『ふぞろいな秘密』の担当編集者と関係がこじれると、脅迫まがいのメールや電話をした。ある出版社から小説を出版する予定だったが、高級ホテルで缶詰になった揚げ句、全く書けずに出版社は高いホテル代を払わされただけで終わった。ハッキリ言って怖くて使いづらい」(テレビ関係者) 2人の結婚生活が長続きすればいいのだが。
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芸能 2009年02月26日 15時00分
皆藤愛子 自賠責保険のキャラクターに
フジテレビ系「めざましテレビ」のお天気キャスターの皆藤愛子(24)が25日、日本損害保険協会の「自賠責保険広報キャンペーン2008年度キャラクター」に決定し都内で行われた会見に出席した。 3〜4年前に運転免許を取得したという皆藤は「不安がまだあって1人では(車に)乗ったことがない」と苦笑いしつつ、「友達4人とディズニーランドに行きたいですね。運転は私がチャレンジします」と語った。
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スポーツ 2009年02月26日 15時00分
プロ野球裏スコアブック 本番に調子合わせる侍ジャパンに死角なし
WBCへの強化試合、オーストラリアとの2戦で三本柱の二本が失投を演じた。ダルビッシュと松坂だ。初戦のダルビッシュは四死球で自滅、松坂は1回を抑えながら、2回途中で2失点の降板。元投手の球界OBが言う。 「2人とも心配はない。特に松坂の2回は本人が言うように、『どの球が打たれるか』試したに過ぎない。本番でなければ松坂のように、あえて打たれそうなコースに投げてみるのがピッチャー。松坂はそれをやっただけ。少し不安が残るとすればダルのほうだが、これも本番までには修正してくるはずだ」 ダルビッシュは、まだWBC公式球が指になじんでいないフシがある。それでも大丈夫なのか。 「ダルはクレバーな選手。だから試合後に『投げてはいけない球と使える球種のメドはついている』と話している。まだ国際試合に慣れてなく、若さから気負うところがある。そのあたりは、城島がうまくコントロール、リードするよ」 中継ぎと抑えは、ほぼ完璧。投手陣は信用してよさそうだ。さて、打つほうはどうなのか。スポーツ紙デスクの話。 「オーストラリアのメンバーは、言ってみれば1軍半。大量得点したからといって、鵜呑みにはできない。松坂やダルビッシュがそうだったように、試し投げしたとも考えられる。ただ、打てなくてシュンとなるよりはいい」 「イチローが打てなかったからと騒ぐ必要なない。オープン戦ではいつものこと。本番に照準を合わせて、手抜きしてるんだよ(笑)」(前出・OB)
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スポーツ 2009年02月26日 15時00分
新日本プロレス 棚橋激白! 目指すは世界のエース
新日本プロレス2・15両国大会で、ライバル中邑真輔を破って初防衛に成功したIWGPヘビー級王者の棚橋弘至。4・5両国国技館大会では、元レスリング五輪金メダリストで米TNAの最強戦士カート・アングルとの防衛戦を控える。世界最高峰レスラーを迎え撃つ新日本のエースは「日米エース対決」に何を思うのか。早くも5・3にはV3戦も組まれ、試練の防衛ロードに立ち向かうチャンピオンに迫った。 2・15両国大会で新日本のエース対決を制して初防衛に成功した。 「ドームで新日本のエースは1人でいいって言い出し、一番の強敵に勝って純粋にうれしい。(中邑は)俺がどれだけ強烈なエルボーを打っても、ヒザをどれだけ強く蹴ってもそのたびに立ち上がってきた。やっぱりライバルといわれるだけのことはある。ただ俺は日本のエースに収まっているつもりはないし、世界のトップ、世界のエースになる人物だから負けなかった」 試合後にはリング上で世界のエース、米TNAカート・アングルから挑戦を要求され、4・5両国大会で迎え撃つことになった。 「自分のレスラー人生ですごく大事な試合になると思う。いままで日本のエースとしてだけでなく、世界でも、さらには宇宙でも、と言っていたので、世界最高峰のカートと試合ができるのはうれしい半面、緊張する部分もある。でも、俺なら勝てると思っている。そしてIWGPのベルトが世界のベルトということを改めて証明したい」 世界最高峰レスラーのアングルにはどんな印象を持っているのか。 「カートはどんな相手とでも何分でも試合ができる。本当に精密機械のようだ。俺が昨年、TNAに遠征したときもバックステージでは(他の選手たちから)『マシン』と呼ばれていた。レスラーとして世界最強の選手なのは間違いない。アマレスでオリンピックに出場して金メダルを獲った輝かしい選手と、(自分のように)高校まで野球をやっていた選手が闘う。勝てばまさにジャパニーズ・ドリームでしょう」 ただ、アングルには昨年タッグマッチで敗れている。 「タッグとシングルは違うし、あのときやられちゃった借りを返す。シングルマッチだったらヤバイ試合になりますよ(笑)。カートに勝てば世界の扉も開けてくる。世界各国で防衛戦を行うとか、TNA王座(とのダブルタイトル戦)とか…。カートはオリンピックで頂点に立った4年に1人の逸材ですが、俺は100年に1人の逸材。これがハッタリでも何でもないことを試合で証明しますよ」 アングル戦の先には、すでに5・3福岡大会で、春のG1「ニュージャパンカップ」の覇者とのV3戦が決定済み。わずか1カ月足らずで次の防衛戦に臨まなければならない。 「じゃんじゃん組んでもらって構わない。永田(裕志)さんが作ったIWGP最多防衛記録の10回を超えたいし、20回防衛することを目指す」 1・4東京ドームで全日本プロレス武藤敬司から王座奪還後、4カ月に3度の過酷な防衛ロードが課せられた。新日本のエースは、アングル戦を足がかりに世界進出を見据えている。
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スポーツ 2009年02月26日 15時00分
秋山成勲 UFCと独占契約
米総合格闘技イベントUFCは24日(日本時間25日)、公式ホームページで秋山成勲と契約したことを発表した。反骨の柔道王は、石井慧とともに、格闘技の“メジャーリーグ”に挑戦する。 秋山は昨年12月に自身のブログで大みそか「Dynamite!!」の欠場、FEGとの契約が切れたことを告白。DREAMを離脱し去就に注目が集まっていたが、UFCと独占契約を結んだことを発表した。 デビュー戦の詳しい日時や対戦相手などは未定だが、公式サイトでは秋山を「(世界の)ミドル級トップ10の選手」と紹介。ダナ・ホワイト社長も「ミドル級戦線ですぐにでもインパクトを残すことだろう」「柔道の技術、関節技、フィニッシュに持ち込む力もある」などと大絶賛している。 ミドル級は王者のアンデウソン・シウバ、元PIRDE2階級王者ダン・ヘンダーソンなど、トップファイターがひしめき合う激戦区。実力主義で知られるUFCではデビュー戦から生き残りを懸けた厳しい闘いが待ち受けることになる。 秋山は、日本、韓国で近日中に会見を開く予定。新たな道を踏み出した反骨の柔道王に注目だ。
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スポーツ 2009年02月26日 15時00分
ZERO1 大谷社長が覚悟のベルト挑戦
ZERO1の大谷晋二郎が腹をくくった。あす27日の東京・後楽園ホール大会では不退転の決意でベルト奪還に臨む。 団体の至宝である世界ヘビー級王座を新日本プロレスの永田裕志に奪われている。佐藤耕平、高岩竜一、田中将斗が外敵王者に敗れ、社長は“最後の砦”。万が一負ければ緊急事態に陥る。リスクの高い一戦となるが、「早く来い27日って気持ち。僕の中では勝つイメージしかない」と自信満々だ。 永田は新日プロ時代の同期。旧知の間柄だけに、攻略の糸口はつかんでいる。「(永田は)王者としていい試合をしなけばならないと焦っている。冷や汗を垂らしているのは向こう」と心理的に優位と分析。「僕は結果を求める闘い方をする。30秒でも1分でも(勝てば)いい」と内容より結果を重視し、積極的に仕掛けていく。社長就任から1周年を迎え、より責任感が芽生えた。「1日も早く取り返したい」。大谷は団体トップとして一世一代の大勝負に打って出る。
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スポーツ 2009年02月26日 15時00分
ボクシング 天海ツナミのWBA戴冠後の青写真
WBA世界女子スーパーフライ級タイトルマッチの調印式が25日、都内で行われた。日本女子初のWBA王者を狙う天海(てんかい)ツナミは、ベルト奪取を宣言。戴冠後の青写真も披露した。 WBAタイトルを懸け、中国初の世界王者・張喜燕に挑戦する。この日は、計量を一発でパスし「女子にしか見せられないものがある。男子に負けない技術や気持ちを感じてもらえれば。ベルトを巻いて帰る」と意気込んだ。 「4年間やってきたものを全部出して、次につながる試合をしたい」とベルト奪取後の青写真も描いている。所属するジムの山木敏弘会長は「どんどん強い選手とやらせたい。勝ったら私の知っている北朝鮮の選手(前WBCスーパーフライ級王者・柳明玉)とやりたい。ゆくゆくは統一戦をやりたいね」という野望を明かした。 2冠獲りの目標のため、まずは1本目のベルト獲りを狙う。
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