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スポーツ 2022年08月02日 17時55分
オリックスが首位奪還へ1ゲーム差の首位・西武と3連戦! “大正の星”阿部翔太がプロ初勝利「今年はなんとかやり返してやろうと思っていた」
オリックスが怒涛の5連勝で、3位ながら首位の埼玉西武と1ゲーム差に迫った。2日から埼玉・ベルーナドームで行われる西武との3連戦は福岡ソフトバンクの結果にもよるが、首位攻防戦となる可能性が強まった。昨年覇者のオリックスが後半戦早々、一気に優勝争いへ絡んできた。【オリックス・バファローズ戦績 7.29-7.31】対 千葉ロッテマリーンズ千葉・ZOZOマリンスタジアム7月29日○オリックス(山崎福)9-8(石川)千葉ロッテ●7月30日○オリックス(東)6-4(小島)千葉ロッテ●7月31日○オリックス(田嶋)5-2(二木)千葉ロッテ●※カッコ内は先発投手。※98試合、51勝47敗0分けの5位。首位の埼玉西武ライオンズとは1ゲーム差。 オールスターブレイク後、千葉に乗り込んだチームは連日死闘を制した。 初戦は杉本裕太郎が9回に3ランを放って同点に追いつき、延長12回に勝ち越した。延長11回のマウンドに上がり、1イニングを無失点の好投を見せた2年目の阿部翔太がプロ初勝利をあげた。 阿部は「本当に野手の方々に助けていただいて、なんとか0に抑えることができた中での初勝利なので、本当にほっとしています。僕のプロ初勝利よりも、後半戦の初戦だったので、なんとか(近藤)大亮さんには抑えてもらって勝ちたいと思っていたので、その点では本当にうれしかったです!昨年、チームが優勝していた中で、僕自身は何もできていなくて、もどかしい自分がいましたし、今年はなんとかやり返してやろうと思っていたので、前半戦は少しでもチームのためになれたのかなと思っています」と振り返った。 今後については「本当にどんな場面でもいいので、チームの勝利に貢献して、信頼されるようなピッチャーになっていきたいと思います」と誓った。「本当に遅くまで応援ありがとうございました!チームはこれから優勝に向けて、まだまだ厳しい戦いがあります。ファンの皆さんの声援が勝利につながりますので、ぜひ球場に足を運んでいただいて、応援のほどよろしくお願いします!」と呼び掛けた。 第2戦も接戦の中、7回に杉本の勝ち越しタイムリーが決勝点となり連勝。杉本は「7回の場面は(吉田)正尚が敬遠されると思っていたので、佐野(皓大)がヒットで出た時から心の準備をしていましたし、しっかりと集中して打席に入れていたと思います。この2試合いい感じで打てていますし、明日も打てるように頑張ります!パ・リーグはとても混戦している状況ですし、どんどん勝っていけるように頑張りたいと思います!」とかなり集中できていた様子。ロッテキラーのラオウが復活だ。 第3戦は先発の田嶋大樹が攻守に助けられながら8回2失点の好投で今季7勝目を挙げている。田嶋は「球宴期間はしっかりと休養を取っていましたし、しっかりと仕事ができるように準備をしてマウンドに上がっていました。野手の方々が打ってくれていたので、僕がヘタなピッチングはできないなと思っていましたし、より一層頑張ろうと思えるような打撃をしてくれたので、本当に感謝しかないです!」と野手に感謝。 3回以降スイッチが入ったことについて「大きな修正点ではないんですが、とにかく気持ちでぶつかっていこうと思って投げました!何度も助けてもらいましたし、打撃でも助けてもらって、本当に感謝しかないので、次の試合以降は野手を助けられるようなピッチングをしていきたいと思います!1試合でも多くファンの皆さんにいい試合をお届けして、みんなで笑顔になれるように頑張っていきますので、これからも応援よろしくお願いします!」と語った。 新型コロナの影響で、椋木蓮、平野佳寿、山岡泰輔らを欠いているが、今のチームは点を取られてもひっくり返す力がある。エース山本由伸、宮城大弥が登板すると思われる埼玉西武との3連戦は期待大である。(どら増田 / 写真・Rinco)
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芸能 2022年08月02日 17時15分
『かのかり』出演も話題の沢口愛華、美バスト覗くビキニ姿で『blt graph.』表紙登場! フジ竹俣紅アナのグラビアも
グラビアアイドルの沢口愛華が8月12日に発売の『blt graph.vol.82』(東京ニュース通信社)の表紙と巻頭グラビアに登場する。 >>全ての画像を見る<< 沢口は、2018年に講談社が開催した『ミスマガジン2018』でグランプリを獲得。以降、多数の週刊誌やグラビアコミック誌で表紙を飾り、“令和のグラビアクイーン”として絶大な人気を誇っている。 同号では、“リアルな沢口愛華”をテーマに都会の片隅で暮らす少女をイメージして撮影を実施。ノスタルジックな雰囲気で、美バストが映えるビキニ姿や谷間が覗くセクシーなショットを披露。部屋の隅っこで携帯をいじったり、アイスキャンディーを咥えて散歩したりと、自身のSNSで奇想天外なエピソードや独特のワードセンスを発揮している沢口のリアルな生活感を感じられるグラビアに仕上がっている。 また、現在放送中のドラマ『彼女、お借りします』(ABCテレビ・テレビ朝日系)に初連ドラレギュラー出演中の沢口。インタビューでは、ドラマの撮影エピソードやプライベートな近況を明かしている。 さらに、来春公開予定の映画『まなみ100%』の出演が控えるなど、様々な現場で活躍しているタレントの新谷姫加、9日スタートのドラマ『生き残った6人によると』(MBS・TBS系)に出演する他、27日公開の映画『とおいらいめい』で主演を務める女優の髙石あかり、『Live News イット!』(フジテレビ系)のフィールドキャスターや『めざまし8』(同)の情報キャスターを担当しているフジテレビアナウンサーの竹俣紅などが登場し、グラビアを掲載している。 Amazonでは通常版とは表紙が異なる限定版の発売が決定。また、Amazonでしか手に入らない沢口のポストカード3枚セットの特典も。
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社会 2022年08月02日 17時00分
神奈川・黒岩知事、コロナは「インフルエンザみたいなもん」発言が物議 『ひるおび』出演で繰り返し疑問の声
2日放送の『ひるおび』(TBS系)に、神奈川県の黒岩祐治知事がリモート出演。新型コロナウイルスについて、「インフルエンザと同じという流れを作ってほしい」と繰り返し発言し、ネット上から疑問の声を集めている。 この日、新型コロナ第7波の感染急拡大している中、知事としての闘い方について語った黒岩知事。その中で、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けについて、現在の2類相当から5類への引き下げを行うよう、繰り返し指摘していた。 >>明石市長、『ひるおび』の誤情報に怒り「取材は一切なく、事実誤認だらけ」番組に説明求める<< 一方、番組では神奈川県が独自に行っている「自主療養届出制度」を紹介。これはセルフチェックで陽性が出た場合、医療機関に行かずそのまま自主療養できる公的文書の制度だが、出演者の間ではこの制度を使った自宅療養者は、指定感染症に必須な全数把握の数に入らないのではとの指摘が上がることに。 黒岩知事はこの指摘に、「全数把握するべき病気じゃ、もうなくなってると思いますよ」と持論を展開。「『インフルエンザみたいなもんだ』って宣言をしてほしいって私、ずっと言ってきたんですね。症状もインフルエンザみたいなもんです」と言い、政府は5類に引き下げるまでのプロセスを提示するべきだとした。 その後も、黒岩知事は「インフルエンザみたいなもんだっていう風な流れを作って行ってほしい」と繰り返し発言。インフルエンザと同等の扱いになれば、診療する病院が限定されることもなくなると指摘していた。 この発言一連の発言に、ネット上からは「夏にこれだけ感染者が出るインフルエンザがあるか?」「コロナには特効薬がないのに」「致死率も後遺症も感染力、どれもインフルエンザ以下ではありません」「自分のやってることが正しいって前提の話しかしてない」「インフルエンザで毎日これだけの人は亡くならない」という疑問の声が多く集まっていた。
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スポーツ 2022年08月02日 15時30分
日本ハム・新庄監督の“投手・清宮”示唆に批判、「好結果になる」期待も? 球宴を沸かせた同僚の投球思い出す声も
7月26~27日のオールスター・ホームランダービーで、ソフトバンクのプロ12年目・33歳の柳田悠岐の打撃投手を務めた日本ハムの5年目・23歳の清宮幸太郎。8月2日に伝えられた新庄剛志監督のコメントがネット上で話題となっている。 報道によると、新庄監督は対ソフトバンク3連戦(2~4日)を控える1日に取材に対応。その中で、「『打ってください』という球を、一流プレーヤーが2分間打ちまくって3本とか。なら、試合でもそれで良くね?」、「今度のソフトバンク戦、柳田くんの時、清宮くん(が登板)。で、4タコ。よくないですか?」と、次カードで柳田相手に清宮を登板させる可能性を示唆したという。 >>日本ハム・新庄監督、清宮三塁起用へのコメントに驚きの声「そっちの指示じゃないのか」 異例采配を振るった中嶋監督の意図は<< 柳田はホームランダービー中に清宮が投じたスローボールを計35回スイングし、計12本の本塁打をマークしている。新庄監督は打ちごろの球でも約3分の1しかスタンドに運べていない点に着目し、公式戦でも清宮を登板させスローボールを投げさせれば柳田は抑えられるのではと考えたようだ。 今季の球界では中日・根尾昂の投手転向が大きな話題となっているが、高校時代まで投打二刀流の選手だった根尾とは違い、清宮は中学時代に右肩故障の影響で投手を断念。それ以降は野手一本でプレーしていることもあり、ネット上には「何を言ってるんだ? 真剣勝負の公式戦なら緩い球なんか軽くヒットにされて終わりだろ」、「投手経験ロクに無いのに投げさせてもつるべ打ちに遭うだけだし、万が一怪我でもしたら目も当てられないぞ」と呆れ声が寄せられた。 ただ、ネット上は反対意見ばかりではなく、中には「冗談か本気か知らんが、本当にやるなら予想外の好結果になるかも」、「超スローボールで打ち損じを誘った伊藤みたいな投球が見れるのでは」と意外にも期待する声が少なからず見られた。 「一般的にスローボールは球速が低くミートは容易な一方、球に勢いがない分遠くに飛ばすことが難しいとされています。また、力をためてボールを待つ間に余計な力みが生じやすい面もありますので、清宮のスローボールも十分通用する余地があるのではとみているファンも少なからずいるようです。実際、今年の球宴では清宮の同僚である日本ハム・伊藤大海が広島・坂倉将吾、中日・ビシエドに山なりで球速表示も出ないほどの超スローボールを投じ、坂倉を右飛、ビシエドを左飛にそれぞれ打ち取っています」(野球ライター) 清宮はプロ入りした2018年から2日試合前時点で、公式戦での登板は1試合もナシ。仮に投手起用されればそれだけで大きな話題を呼ぶことは間違いないが、新庄監督が柳田相手に清宮を投入することは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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レジャー 2022年08月02日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(8/3)「スパーキングサマーチャレンジ(スパーキングサマーカップTR)A2(下)」(川崎)
絶望的な位置から!先週船橋競馬場でおこなわれた「第12回習志野きらっとスプリント(SI)」。本命に推したギシギシは、抜群のスタートを切ると押してポジションを取りに行ったが、他馬が速く4番手の位置となる。勝負所で差を詰めて行ったが、直線に入ると先頭のキモンルビーに突き放され、残り100mあたりでは絶望とも言える差があったが、そこからが凄かった。一完歩ごとに差を詰めると、ゴール寸前で差し切る見事な優勝。今回のレースぶりから距離はもう少しあった方が良さそうだが、それでも勝ち切るのだから強いの一言。今年のJBCスプリントで中央馬相手にどれだけの競馬ができるのか楽しみである。 さて、今週は「スパーキングサマーチャレンジ(スパーキングサマーカップTR)A2(下)」が川崎競馬場でおこなわれる。出走頭数は6頭立てと少ないが、面白いメンバーが揃った。 本命に推すのはジョーパイロライト。昨年の後半はやや不振に陥っていたが、今年に入って徐々に復調し、3走前には道中10番手から追い込む競馬で、6戦ぶりの複勝圏内に入る3着に好走すると、前々走の青葉空特別では出ムチを入れてハナを切り、復活の勝利と同レース連覇を達成。勢い付くと、前走のスパーキングプラチナチャレンジでは、好スタートから出ムチを入れてハナを取りに行ったが、他馬が速く3番手に控える競馬。3コーナー手前から仕掛けて行くが、なかなか先頭との差が詰まらず、むしろ後ろから交わされそうになったが、直線に入ると内を突いて伸び、勝ち馬には届かなかったものの2着。3戦全て違う競馬をして3着以内に入っており、完全復活した印象と、どこからでも競馬ができる強みを見せた。今回は少頭数の上、何が何でも逃げたい馬がおらず、スローペースになりそうなメンバー構成で、ハナ、もしくは2番手あたりの競馬で勝利を狙う。 相手本線はピュアオーシャン。本馬も昨年末から不振に陥っていたが、年が明けて1走しても状態が上がらなかったため、一息入れて半年ぶりとなった前走は、まずまずのスタートから前目のポジションを取りに行ったが、前が速くなった上、外枠だったことで1コーナーから2コーナーにかけて外を回るロス。それでも3,4コーナー中間で先頭に並ぶ強気な競馬で、ゴール直前まで粘っていたが最後は差されてクビ差の2着。逃げた馬や2番手から競馬をした馬はブービーとしんがり負けと先行馬には厳しい競馬だった中、本馬は2着に粘ったのだから負けて強し。リフレッシュした効果は絶大だった。ひと叩きされた今回は更に状態が上向いており、ここも勝ち負けになるだろう。 ▲は好状態が続いているニヨドスマイル。以下、アイアムレジェンドまで。◎(3)ジョーパイロライト〇(2)ピュアオーシャン▲(1)ニヨドスマイル△(6)アイアムレジェンド買い目【馬単】2点(3)⇔(2)【3連複2頭軸流し】2点(2)(3)-(1)(6)【3連単2頭流し】4点(2)(3)→(2)(3)→(1)(6)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。 ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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社会 2022年08月02日 13時30分
『モーニングショー』出演の医師、「マスクが汚れているのは都市伝説」発言が物議
2日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、ウイルス感染症に詳しい医師が、マスクに関する主張をして話題となっている。 この日、番組にリモート出演したのが、仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンター長・西村秀一氏。同氏は今のウイルスについて「感染力が高く軽症、無症状であることが多い」と解説。さらに「エアロゾル対策の換気やマスクは、変異型の種類にかかわらず、感染抑制のためには重要」と求めた。 >>玉川徹氏「5類にすれば解決する、は間違い」コロナ分類の見直し議論にピシャリ<< エアロゾル感染とは、つまりは空気感染。感染者のせき・くしゃみ、会話から、ウイルスを含んだ飛沫が排出される。重い物は短時間で落下するが、一方、軽く空中を漂い続ける飛沫がエアロゾルだ。 そこで西村氏は「マスクを有効に使うためにピッタリつける必要がある」と見解。だが一方で、「メリハリをつける必要がある」として、「危ない時にピシッとつける。どうでもいい時は外す」と語った。 するとその後、自分の語りに熱を帯びた同氏は、一気にまくしたてる。「外を歩いていて風が吹いている時にマスクなんかやったってしょうがない。何の意味もないことをやっている。そういう時は外して普通の生活をすればいいんです。その時に邪魔になるのが『マスクが汚れている』という都市伝説があるんですね」と“都市伝説”という言葉を出して私見。 さらに続けて、「マスクは汚れてないです。マスクの表面は汚れてないので普通にポケットに入れて、使わなくていい時は、そのまま普通に暮らしてればいいんです」と怒涛の勢いでマシンガントーク。これには、さすがの同局社員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏も、最後まで横から入る隙もなく、西村氏にうなずかざるを得なかった。 司会の羽鳥慎一アナウンサーも、その圧に押されて「なるほどね……。適宜というところで、つける時はしっかりつける、外す時はしっかり外す。また改めて換気が大事ということになってきます」と何とか締めくくった。 だが、西村氏の都市伝説から始まる主張に、ネットでは「初めて聞いた」「これ、医者?何でも言いたい放題だな」「いやいや極端すぎる表現だな」「マスクが汚れてるのは誰でも分かるのに都市伝説って… こんなの平気でTVで言うんだね」「マスク汚れてるのは都市伝説じゃねーよ。ちゃんと顕微鏡で見てみろや」といった意見が。さらに「別に外させる理由もないだろ」「つけたりはずしたりはめんどい」といった指摘もあった。
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芸能 2022年08月02日 12時25分
嵐・相葉、妻の妊娠中にハワイ旅行“マタ旅”判明で批判「どんな神経」 医師も注意喚起
嵐の相葉雅紀の妻が第一子を妊娠していることが判明。一方、妻が妊娠中にハワイ旅行をしていたことも発覚し、ネット上で疑問の声を集めている。 週刊誌『女性自身』(光文社)が報じた、相葉の妻の第一子妊娠。報道によると、相葉は7月中旬に1週間ほどハワイに新婚旅行に行っていたとのこと。一方、このハワイ旅行の目撃者によると、妻のお腹が目に付いたという。事務所は妊娠は事実であることを認めている。 妊娠中の旅行は「マタ旅」とも言われているが、一般的な海外旅行保険では妊娠に関する治療について免責対象に当たり、もともと賛否両論あったもの。 >>「最悪だ」嵐・相葉も困惑、『VS魂』のゲームが物議「ウソついてんじゃねぇよ」指摘の声も<< さらに、いまだ世界中で新型コロナウイルスが猛威を振るっていることもあり、医師で小説家の知念実希人氏は、7月24日にツイッターで「『マタ旅』は控えることを強くお勧めします。妊婦さんに何かあっても、医療提供が難しくリスクが高すぎます」と呼びかけていた。 こうした経緯もあり、相葉が「マタ旅」をしていたことに、ネット上からは「この時期にマタ旅は引く」「影響力の大きい人なのに軽率すぎ」「この時期に海外って何かあったらどうするの?」「そんな恐いことどんな神経してたら出来るんだ…」「おめでたいと思ったのにこれはないわ」といったドン引きの声が多く集まっていた。 一方、事務所発表前に週刊誌にスクープされたことで多くの同情も集まっており、ネット上からは「週刊誌に撮られなければバレなかったのに」「一般人じゃ叩かれないことも叩かれるの気の毒」「他の人だってやってる人いるだろうに」といった声も寄せられていた。記事内の引用について知念実希人公式ツイッターより https://twitter.com/MIKITO_777
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芸能 2022年08月02日 12時00分
指原莉乃「お仕事はこれが最後なんじゃないか」CM起用に感激 30分で寿司20貫平らげる
指原莉乃が7月31日、都内で行われた「かっぱ寿司 新CMキャラクター&CM発表会」に出席し、CM撮影の裏側を語った。 >>全ての画像を見る<< 「こんなに人に来ていただけるタレントだと思ってなくて、かっぱ寿司さん効果だなと」と笑顔を見せた指原。冒頭から「一度もかっぱ寿司さんに行ったことがなかったんです。大分(市)の実家の近くになかったので」とぶっちゃけた。そんな指原にとって、かっぱ寿司は「すごく憧れていました。CMはずっと流れていたし、母にも行ってみたいと言っていたので、今回が感動の初対面です」とかっぱ寿司初体験となったCM起用を喜んだ。 CM撮影は「あっという間」だったそうで、「30分くらいで20貫食べたんですよ。今までの人生で一番食べたくらいの気持ちです。用意していただいた5種類を4ターン食べて、それでもまだ行けるくらい美味しかったです」と至福の経験を振り返った。「全部本当に美味しいし、口から溢れてNGになるくらいネタが大きかったので、そこに注目してほしい」とCMの見どころを挙げた。 実食コーナーで、目の前に並べられた寿司から指原が手に取ったのは、1貫110円(税込)の大とろ。「脂が全開でテリッテリ」と目を輝かせながら、ゆっくりと時間をかけて味わった。「後輩たちに『お寿司に連れて行ってください』と言われると、無理して良い(高い)ところに連れて行ってたんですけど、今度からかっぱ寿司に統一します」と納得の味と価格に顔をほころばせた。うますぎる話に、「かっぱ寿司さんとのお仕事はこれが最後なんじゃないかと思ってしまうほど美味しいので、今日は最後にきちんと挨拶して帰りたいと思います」と笑いを取りつつ、仕事の話につなげるあたりはさすがだった。 「かっぱ寿司は安さが一番良いところだと思ってたんですけど、美味しさが一番に来る時代なんだなと思いました」とまとめた指原。「すいません。急にCMっぽくなってしまって」と自らフォローするなど、最後まで“らしさ”全開だった。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2022年08月02日 11時55分
梅沢富美男「儲かる話は人に言わない」TKO木本をバッサリ 投資話は「山ほど来る」
8月1日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、約7億円以上とも言われる投資トラブルが報じられているTKOの木本武宏の話題となった。 木本は2人の投資家に金を預けていたが、1人からは約2億円の返金を受けるなどして、出資者への返金の残額は3億円ほどと言われている。 >>TKO木本、「暗躍するタイプ」とヒコロヒーが暴露 東京の松竹芸人では頂点<< 梅沢富美男は「俺はこの問題に関しては何と言っていいんだか。自分は興味がないんだね。株もやったことないし、投資もやったことがない」と前置きをしつつ、「ただ一言言わせてもらうと、儲かる話は人に言わないから。だってそうでしょ。ギャンブルだってそうじゃん。競馬だって競艇だってみんなそうだと思うけど。儲かったって話は聞いたことない。負けた話は言うけど。それで『儲かるよ』って人に儲かる話は言わないと思うんだよ。自分だけで儲かっちゃうんだからさ」とコメント。 さらに、梅沢は木本の人柄について、「彼はすごく真面目なんだってね。聞いたらいい人なんだって。2億円でも返って来るってことになれば、良かったってことにするしかないんじゃないの」とも話していた。 MCのふかわりょうから「そういう話が持ちかけられたことは?」と問われた梅沢は「いっぱいあるよ。山ほど来るよ。絶対信用しないもん。100あったら100ないと思うよ。儲かる話なんて」とバッサリだった。これには、ネット上で「梅沢にもやっぱり投資話来ていたのか」「木本だけじゃなく芸能界全体にこういう話があるのか」といった声が聞かれた。 また、NEWSの小山慶一郎も投資に興味がないとし、「お金が頑張らないところで生まれると思っていなくて興味ないんですよ」と話し、梅沢も「その通り」と共感を寄せていた。小山は「投資しちゃった人たちも高い勉強代だと思って。こんないい話ないから普段は絶対に。これを思い直すきっかけにして欲しいですね」とコメントしていた。これには、ネット上で「頑張らないとお金にならないってその通りだと思う」「勉強代っていい言葉だと思う」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年08月02日 11時30分
スターダム・KAIRI&なつぽいが快勝! なつぽい「いつかシングルできるように頑張ります」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは7月31日、スターダム最強決定戦『5★STAR GP 2022~開幕戦DAY2~』を開催した。 第4試合では、STARSの岩谷麻優&飯田沙耶が、KAIRI&なつぽいのぽいレーツと対戦した。岩谷が帰国後のKAIRIと対戦するのは初めて。 試合は岩谷がKAIRIに挨拶代わりの強い蹴りを見舞い、飯田が永田裕志ばりの腕固めや腕十字、飯田橋と積極的に仕掛けていくが、KAIRIにブレーンバスターを狙うもバックブローを食らうと、なつぽいのフェアリアル・ギフトから、KAIRIがインセインエルボーを決めてカウント3。ぽいレーツが6年ぶりのタッグを勝利で飾った。 試合後、KAIRIが「勝ったね」と言うと、なつぽいも「勝ちました。うれしい」と笑顔。KAIRIは「今日の勝利は完全になつぽいのおかげ。本当に」となつぽいを称える。 なつぽいは「KAIRIさん…。本当は今日、自分が勝って、KAIRIさんに今の自分を知ってもらって、本当は私もKAIRIさんと試合がしたいです!その気持ちで今日は闘いました」と胸に秘めていた思いを吐露。 KAIRIは「そんな風にまず思ってくれることが。アメリカにいる時もすごい小まめに、ことあるごとに彼女は報告を、マメすぎるぐらいしてくれる子で。ずっと活躍が気になってたんですけど、金網マッチもすごく怖かったと思うし、あんな怖い場所でケガをせずに、全てを出し切れる選手って本当にいないと思う。そんな中で2連戦よく走り抜けた。その成果が今日の試合でしっかり、これでもかってぐらい伝わってきた。正直、なつぽいとじゃなかったら負けてたかもしれない。麻優さんのキック、相変わらず最高に痛くて、夢見ちゃうぐらい気持ちいいぐらいの激しいキックだけど、一瞬ふわっとした時に腕攻めされて正直危なかった。そこで全部助けに入ってくれたのがなつぽいだった。どれだけ救われたか。やっぱりタッグマッチって個々のパワーも必要だけど、チームワークが一番勝利に結びつく一番のカギだと思ってるから。今日ほぼ、まあ2回目だけど、6年?なんだけど、そんなこと感じないし、これからも彼女を期待してください!」と最近のなつぽいの活躍も含めて嬉しい様子。 これを聞いたなつぽいは「ありがとうございます。コズエンでもなつぽい革命、コズエン革命、ぜひ見ててください。いつかシングルできるように頑張ります」と力強く語っていた。 KAIRIは8.21愛知・愛知県体育館大会で、上谷沙弥が持つ白いベルトことワンダー・オブ・スターダム王座への挑戦が決定したが、これに勝つようなことがあれば、なつぽいとの防衛戦が実現するかもしれない。◆スターダム◆『5★STAR GP 2022~開幕戦DAY2~』2022年7月31日東京・大田区総合体育館観衆 1323人▼タッグマッチ(30分1本勝負)岩谷麻優&●飯田沙耶(13分49秒 片エビ固め)KAIRI○&なつぽい※インセインエルボー(どら増田)
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