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スポーツ 2022年12月06日 17時30分
スターダム岩谷麻優、向後桃に苦言「プロレスラーとしての人生、ちゃんと見つめ直した方がいい」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは4日、『第12回GODDESSES OF STARDOMタッグリーグ戦〜優勝決定戦〜』千葉・幕張メッセ国際展示場大会を開催した。 第6試合では、レッドゴッデス公式リーグ戦、STARSの岩谷麻優&向後桃が、大江戸隊の鹿島沙希&フキゲンです★と対戦。両チームともに決勝進出の可能性が途絶えた中で組まれたカードだ。 岩谷は自らが率いるユニットSTARSを底上げするためにも、最後は向後とのタッグでキッチリ勝っておきたいところ。岩谷に引っ張られる形ながらこのリーグ戦では成長が見られた向後にとっても、今後の立ち位置を考えると、最後は自分の力で勝利を掴みたいところだろう。 試合はSTARSを分断した大江戸隊コンビが、リングに岩谷を孤立させると鹿島が起死回生。これを向後がギリギリでカットする。向後はスリーパーなどを駆使して、大江戸隊コンビに食い下がると、岩谷と鹿島がエルボーの応酬。鹿島は起死回生を狙うも、逆に岩谷が丸め込む。すると、鹿島が上になり丸め込みの攻防になるが、最後は岩谷が掟破りの起死回生で丸め込んでカウント3。岩谷&向後が最後の公式リーグ戦を勝利した。 バックステージで岩谷は「タッグリーグの最終戦、まあ昨日2試合やって負けて、決勝に進めない、そりゃもうみんながわかってるうちにって。でも、タッグリーグで成長した姿を見せて、こもも(向後)成長したなって思ってもらえるような試合したかった。でも、こももはこもも自身は成長とかいうより、キモオタっていう気持ちが強く出て。葉月がこももを見放した原因ってこれかって。今までのタッグリーグ、こももは成長したって思ってた。でも、自分で自分の可能性を狭めてる。こももはこういうユニットの仲間から嫌な顔をされる、この自分の実力というか、自分自身のプロレスラーとしての人生、ちゃんと見つめ直した方がいいと思います」と向後に苦言を呈す。 向後は「ありのままの自分、このままの自分を持ちながらも、強くなりたいと思っていましたが、麻優さんにここまで言わせてしまったので、ちょっと考えようと思います」と前向きに捉えていた。◆スターダム◆『第12回GODDESSES OF STARDOMタッグリーグ戦〜優勝決定戦〜』2022年12月4日千葉・幕張メッセ国際展示場観衆 731人▼レッドゴッデス公式リーグ戦(15分1本勝負)○岩谷麻優&向後桃【6点】(5分53秒 変形起死回生)鹿島沙希●&フキゲンです★【4点】(どら増田)
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芸能 2022年12月06日 17時15分
『バンドリ』進藤あまね、高校卒業直前1st写真集発売! 制服や水着姿披露、沖縄ロケの“青春”カット満載
声優の進藤あまねが、2023年2月20日に1st写真集『(タイトル未定)』(主婦の友インフォス)を発売する。 進藤は、高校3年生で18歳の現役高校生声優として活躍。2018年に開催された声優事務所・響の『新人声優発掘オーディション2018』に合格し、翌年放送のテレビアニメ『バミューダトライアングル 〜カラフル・パストラーレ〜』(TOKYO MXほか)でデビューを果たした。以降は、ゲームアプリ『BanG Dream!』や『D4DJ』などの話題作に出演し、声優だけでなくアーティストとしても活躍している。 今回、そんな進藤が高校卒業直前となる来年2月に、記念すべき1st写真集を発売。同写真集では、進藤自身初上陸だという沖縄でロケを実施。制服姿のカットや爽やかな水着カット、ドキッとさせられるような大人っぽい表情など、南国ならではの開放的なシチュエーションと衣装をたっぷりと披露している。卒業前最後の“青春”を切り取ったかのような、今だからこそ見せられる素顔が詰まった1冊に。 発売に先駆け、沖縄の海を背景にしたエモーショナルなカットやセーラー服姿、オーバーサイズのシャツを着こなした自然を感じさせるショットという、写真集を期待させる先行カットが公開された。 >>『バンドリ』現役高校生声優・進藤あまね、セーラー服のエモいショット披露! 高校最後の夏を収録、デジタル写真集発売<< 写真集について進藤は、「写真集の発売が決定しました! なんと今回沖縄で撮影しております! 初沖縄だったんですけど、食べ物も、海も、プールも、自然も全部感じられて、とってもとっても楽しかったので、皆さんのもとに写真集が届くのが楽しみです! 写真集楽しみにしててね~!」とコメントを寄せている。 特典やイベント情報等は後日解禁予定。さらに、同写真集のツイッターアカウントも開設され、オフショットとコメント動画が公開中。写真集ツイッターアカウント;https://twitter.com/amane_PB
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芸能 2022年12月06日 17時00分
ぱんちゃん璃奈の逮捕に「一度の失敗だから」後藤祐樹の投稿に疑問「被害者いるのに」批判の声も
元EE JUMPのメンバーでタレントの後藤祐樹が、5日に逮捕されたキックボクサーのぱんちゃん璃奈の事件に言及。「一度の失敗」と表現し、ネット上から疑問の声を集めている。 ぱんちゃん璃奈は人気格闘家の那須川天心と武尊のサイン入りポスターを偽造してネットオークションで販売し、落札者から約9万円をだまし取った詐欺の疑いで逮捕された。報道によると、ぱんちゃん璃奈はサインを自分で書いてお金をだまし取ったことを認めているとのこと。また、余罪についても捜査が進められているという。 >>ゴマキの弟でソニンの元相方・ユウキ、EE JUMPを匂わせ? 逮捕に2度の結婚、現在の活動は<< ネット上でも人気だったぱんちゃん璃奈の逮捕にSNSは騒然。そんな中、一部SNSユーザーから「ぱんちゃん璃奈逮捕めちゃくちゃ笑った」「ぱんちゃん逮捕されてて笑った」「結構エグいことしてて笑った」といった投稿が目立っていた。 そんな中、後藤は5日にツイッターで、「ぱんちゃんの件で笑ったとツイートしてる人いるけど、何一つ笑えない」とバッサリ。さらに、「一度の失敗なんだから本人次第でやり直せる」とツイートしていた。 しかし、今回ぱんちゃん璃奈にかかっているのは、被害者のいる詐欺の容疑。ネット上では「失敗と犯罪って同じじゃない」「犯罪を軽く見過ぎ。やり直す云々はずっと後の話」「このツイートだと捕まったことが失敗に思えるわ」「逮捕された段階でこれを言うのはなんか違う」「被害者いるのに『失敗』レベルじゃない」といった批判が殺到している。記事内の引用について後藤祐樹公式ツイッターより https://twitter.com/yukigoto0710
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スポーツ 2022年12月06日 15時30分
W杯クロアチア戦「PK下手くそすぎ」不満集まる 遠藤は森保監督の準備不足を暴露、南野は助走時点でコースバレバレ?
6日に行われ、日本が「1-1(PK1-3)」で敗れたW杯決勝トーナメント1回戦・クロアチア戦。先発フル出場した遠藤航の試合後コメントがネット上で物議を醸している。 日本は前半43分にショートコーナーの流れから前田大然がゴールを奪い先制したが、後半10分にイヴァン・ペリシッチにヘディングシュートを決められ同点に追いつかれる。その後試合は「1-1」のまま延長戦でも決着がつかずPK戦へ突入したが、日本は1人目・南野拓実、2人目・三笘薫、4人目・吉田麻也の3人がクロアチアGKのドミニク・リバコビッチに阻まれ敗戦となった。 >>W杯日本戦、三笘が足首故障していた? 久保の暴露に驚き「完治してないのか」、森保監督の起用法にも悪影響か<< 明暗を分けたPK戦について、遠藤は試合後インタビューの中で「PKのキッカーはチーム内でどのような話し合いがあったのでしょうか?」という質問を受ける。これに対し遠藤は「いやもうほんと、蹴りたい人が蹴っていくって感じです」と、その場で希望した選手から順番に蹴っていく形だったとコメントした。 この遠藤のコメントを受け、ネット上には「誰が蹴るかその場で決めさせたってマジかよ、無策すぎるだろ」、「森保監督さあ、大事なキッカー決めを選手に丸投げはダメだろ」、「PKの内容や遠藤コメントを踏まえると、首脳陣はPK対策ができてなかったとしか思えないな」、「選手らには申し訳ないがPK下手くそすぎだろ、南野とか助走の時点でコースバレバレだったぞ」と、森保一監督ら首脳陣への批判が相次いだ。 「南野、三笘、吉田がそれぞれキックを止められたクロアチア戦のPKですが、三笘のキックはゴール左隅のコースでスピードもある程度は出ていた一方、南野はGKと右ポストと中途半端なコース、吉田は三笘よりわずかにGK寄りのコースでスピードも中速でした。中途半端な形で止められたキッカーが多かったこともあり、首脳陣はPK戦の対策・練習を怠っていたのではと不満を抱いたファンは少なくないようです。対策を何一つやっていなかったということはないのでしょうが、遠藤が試合後インタビューで『チームとしてPK戦になってしまったというところが敗因なのかなと思います』と口にしていることも含めると、決勝トーナメント以降でしか採用されないPK戦対策にはそこまで時間を割けなかった可能性はあるのでは」(スポーツライター) 2018年ロシア大会に続き、2大会連続でベスト16敗退となった日本。悲願のベスト8入りはアメリカ・カナダ・メキシコが共催する2026年大会以降に持ち越しとなっている。文 / 柴田雅人
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レジャー 2022年12月06日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(12/8)「第14回勝島王冠(SII)」(大井)
勝ち馬に上手く乗られて・・・。先週船橋競馬場でおこなわれた「第68回クイーン賞(JpnIII)」。本命に推したグランブリッジは、まずまずのスタートを切るとダッシュ良く、馬なりのまま4番手の位置を取る。向正面でペースが上がると前との差を詰めて行ったが、逃げたテリオスベルに3,4コーナーで突き放されると、直線では再度差を詰めたものの届かず2着。敗れはしたものの2着はしっかりと確保しており、実力は示した。 さて、今週は8日(木)に「第14回勝島王冠(SII)」が大井競馬場でおこなわれる。 本命には移籍2戦目で変わり身を見せたライトウォーリアを推す。移籍初戦となった前々走は、スタートで後手を踏んだ上、直後に両サイドから進路を塞がれ、頭を上げて控える不利があった。それでリズムを悪くしたか、道中はなかなかポジションを上げることができず、良いところがなく11着に敗れたが、敗因がはっきりとしており参考外で良い。2戦目となった前走は、スタートこそ今回も良くはなかったが、ダッシュが付いてハナを切る。向正面中程からじわじわと後続との差を広げると、最後はいっぱいとなったものの2着に0秒6差を付けて優勝。レースのラップを見ると乱ペースで、力がなくてはできない勝ち方。今回はメンバーレベルがさらに上がるが、本馬自身移籍3戦目でさらに慣れが見込め、状態ももう一段階上がっている印象。ここも十分勝ち負けになるだろう。 相手本線は名手・御神本訓史騎手を配し、復活の勝利をめざすカジノフォンテン。昨年は川崎記念、かしわ記念とJpnIを2勝したものの、その後は調子を落とし、なかなか掲示板にも載れずスランプに陥ったが、今年は川崎記念で5着、京成盃グランドマイラーズで2着、かしわ記念では地方馬最先着の4着と全て掲示板に載っており、復調してきた。前走に比べると今回のメンバーレベルは少し楽になり、ここで復活の勝利があってもおかしくないだろう。 ▲はスワーヴアラミス。以下、アランバローズ、ゴールドホイヤーまで。◎(16)ライトウォーリア〇(3)カジノフォンテン▲(9)スワーヴアラミス△(2)アランバローズ△(10)ゴールドホイヤー買い目【馬単】4点(16)→(2)(3)(9)(3)→(16)【3連複2頭軸流し】3点(3)(16)-(2)(9)(10)【3連単フォーメーション】10点(3)(16)→(3)(16)→(2)(9)(10)(3)(16)→(2)(9)→(3)(16)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2022年12月06日 14時15分
麒麟・川島の番組にヤラセ疑惑噴出「なんだこの仕込み丸出しの客は」新メニュー対決が物議、えこひいきも?
5日に放送された、麒麟・川島明と指原莉乃が司会を務めるバラエティ番組『月曜の蛙、大海を知る。』(TBS系)で、思わぬ疑惑が生じた。 同番組は、芸能人が世間の荒波に挑んだら、どれほど通用するのかを試すというバラエティ番組。同5日は、人気のカレーチェーン店「ゴーゴーカレー」の新メニューを有名人が名前を伏せて開発し販売。1日の売り上げを競い合った。 >>『帰れマンデー』にヤラセ疑惑?「普通置いていかないだろ」荒川静香の遅刻ハプニングが物議<< 挑戦したのが、音楽界イチのカレー通であるホフディラン・小宮山雄飛、カレー研究家・一条もんこ、そして、指原プロデュースのアイドルグループ「=LOVE」の佐々木舞香という3人。彼らの試作品を同ゴーゴーカレーの社長・宮森宏和氏が忖度なしで審査し、合格したら実際に店で販売するという仕組みだった。 そんな中で佐々木が作ったのは、ライスがハート形で、オリジナルのトマトソースとゴーゴーカレーを7:3の割合でかけた「あいがけカレー」。しかも「おみくじ付き」という、可愛らしいもの。 すると早速、店に入って来た女性客2人が注文し実食。「美味しい!」と言い合っていた。ここで佐々木が画面越しに素性を隠しながら食べた感想を聞くと、2人は「ハートで可愛かった」「量もちょうどよかった」と回答、続けて佐々木が「このカレーを作ったのは私です」と自分の顔を画面にさらして、「=LOVEの佐々木舞香です」と自己紹介。2人は口元を押さえながら「えっ?えっ?えっ?えっ?知ってます、知ってます!」と大感激していた。 だが、“タレントの卵”かと思わせるほどの美人オーラと、そのリアクションの大きさに不自然さを感じたネットユーザーは「仕込み確定やん」「なんだこの仕込み丸出しの客は」「ヤラセ」「TBSやってんなーまだ懲りねぇか」「誰だよどう見ても何処かの事務所に所属してそうな二人」「ヤラセ。チャンネル変えよ」とツッコミ。 また、このカレーの試作品を宮森社長に試食してもらった際、同社長は一度は不合格にしたものの、「普通の白いご飯がいいのでは」と助言したり、あいがけの量まで指示するなど、他の挑戦者にはしなかったアドバイスをしていた。これには、VTRを見ていたジャニーズWESTの小瀧望も「ありました?ヒントシステム」と苦言。プロデューサーの指原も苦笑いしていたが、ネットでも「これはいいのか?」「ズルいよ」といった指摘が寄せられていた。
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スポーツ 2022年12月06日 12時45分
朝青龍、W杯クロアチア戦「監督バカやろ」「君消す」SNSで大暴れ 批判リプにも応戦
元横綱朝青龍が、6日未明(日本時間)に行われたサッカーFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会決勝トーナメント1回戦の日本対クロアチア戦をツイッターで実況。言葉が過ぎる一幕があり、ネット上が騒然とした。 朝青龍は試合開始直後にツイッターを更新し、「いけ〜日本」「全然行けるよー」と日本代表を応援。また、試合が同点となりPK戦に突入すると、「さーPKで決める日本 勝ち!」と綴っていた。 >>橋下徹氏、“奇跡の1ミリ”判定「人間の目だったら絶対にアウト」ラグビーと比較し呆れ声も<< しかし、後半42分にMF堂安律選手がMF南野拓実選手と交代すると、朝青龍は「なんで堂安選手交代するの? 南野が決めたか? 監督バカやろ」と苦言。さらに、PK戦1-3で敗退することが決定すると、朝青龍は「全然勝てる舞台でした!」とツイート。「監督の経験薄過ぎる!選手全然行けた!」と批判的に綴り、「残念すぎー」と苦言を呈した。 また、朝青龍はこうした批判ツイートに対して送られた「じゃああんたが蹴ってみろよ」というリプライに反応し、「君消す」と宣言。そして、最後には「ドイツに勝ち スペインに勝ち 夢見る若い力に優勝しかないじゃん」と綴りつつ、「残念過ぎる。満足している年寄り残念だ もっともっと行ける道でした」と日本代表に大きな期待を寄せていたことを示唆していた。 その後、朝青龍は一連の批判的なツイートを削除した。 この朝青龍の一連のツイートに、ネット上からは「圧力やばすぎる」「『君消す』が面白すぎる」「日本敗退で意気消沈してたけど腹抱えて笑ってしまった」「暴言吐くのおもろすぎる」「朝青龍のワードセンス、やっぱ鋭くていいよな」という面白がる声が寄せられていた。記事内の引用について朝青龍公式ツイッターより https://twitter.com/Asashoryu
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芸能 2022年12月06日 12時00分
小倉智昭「何年貢献してきたと思ってるんだ!」フジテレビに新年会を要求? 東京ドーム“20万円”席を希望
全国の祭りやご当地のグルメが集結する「ふるさと祭り東京2023―日本の祭り・故郷の味―」の開催発表・記者発表会が5日、都内で行われ、イベントのスペシャルプロデューサーを務めるフリーアナウンサーの小倉智昭始め、EXILE USA、EXILE TETSUYA、橘ケンチ、近藤くみこ(ニッチェ)、フジテレビの小室瑛莉子アナウンサーが登壇して、イベントの魅力を語った。 >>全ての画像を見る<< 同イベントは、来年1月13日から22日までの10日間、東京ドームにて開催される。新型コロナウィルスの影響などで、ここ数年は開催されていなかったが、3年ぶり13回目の開催であることから、小倉も感慨深げ。 小倉は「2年間やれていなかったんですが、久しぶりに東京ドームにたくさんのお客さんが入るでしょうから、楽しみにしています。なんと言っても、このイベントは日本中のあまり見たことがない祭りを見ながら美味しいものを食べて、美味しいものを買って楽しもうじゃないかという……新年の宴会にはぴったり」と同イベントをアピール。 会場では「全国ご当地どんぶり選手権」や「“ちょこ”っと呑みつま横丁」「ふるさとパン祭り」などのプログラムが予定されている。この日の登壇者は会見で「のどぐろ丼」など、実際に出店される店舗のグルメを試食。EXILE TETSUYAは「のどぐろ丼」に「めちゃくちゃうまいです!溶けます……」と感嘆の声。橘は出されたクラフトコーラがお気に入りだったようで、「めちゃくちゃおいしい。ハーブの香りがあって、豚の脂とも合います」と満足そうに食べた。 EXILE TETSUYAは「毎年、この仕事をさせてもらって、これが仕事始めみたいな気持ちになって楽しみにしていたんです。宴会始め、飲み始めですね。今年も盛り上げていきたい」とコメント。橘も「前回同様、僕は日本酒推しで頑張りたいです」と意気込んだ。近藤は来年放送の同イベントの特別番組「日本全国絶品女子グルメ旅」(フジテレビ、1月7日放送)にリポーターとして出演するが、「ふるさと祭りは初参戦。目いっぱい頑張りたいです。番組では、村重杏奈ちゃんと青森に早速取材に行ってきたんです。まあ楽しかったです」と嬉しそうに撮影を回顧した。 東京ドームの客席には指定席も用意されるが、小倉は「白いシートの4人掛けのところが一番お高いらしいね」と興味津々。スタッフから20万円と料金を知らされると、「フジテレビの事業部も、そこで新年会やろうよ」とニヤニヤ。暴走気味な小倉のコメントを制止しようとするスタッフにも、「何年貢献してきたと思ってるんだ!」と返り討って会場を爆笑させていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年12月06日 11時55分
YouTuberエミリン、2.5次元俳優とのデート企画が炎上「失礼すぎる」過去の“推し”発言が物議
人気ユーチューバーのエミリンが、2.5次元俳優の橋本祥平とデート企画を行う動画を公開し、炎上している。 問題となっているのは、3日に公開された「ガチで好きな人と浅草デートしました」という動画。その中でエミリンは、元々2.5次元俳優の松田凌を推していたことを明かしつつ、同じミュージカルの同じ役を引き継いだ橋本も好きになったという経緯を告白。大学時代、散財した挙句、「卒業した」と現在進行形で推しているわけではないことを明かした。 >>人気YouTuber、救急搬送報告も救急車内まで撮影し物議「ここまでネタにするのは卑しすぎる」の指摘も<< 一方、今回デート企画を行った理由について、「ユーチューブでデート企画流行ってるじゃないですか。私、ちゃんとしたデート企画やったことないなと思って」と説明。オファーを出したところ受けてくれたそうで、「今日はまさかの昔推してた方とデートです」と話していた。 動画内で、エミリンと橋本は浅草での着物食べ歩きデートなどを敢行。一方、途中で入ったカフェでは、当時クレープ店とミュージカルがコラボした際、クレープを食べるとランダムで出演者のブロマイドが付いてくるという商品があったと言い出したエミリン。クレープを5つも食べてようやく橋本のブロマイドをゲットしたと言い、それまでに出た共演者のブロマイドを見せつつ、「うわぁってなって」「出ない、出ない! ってなって」と当時の焦りを再現しながら、推し活の大変さなどを語っていた。 しかし、この動画にネット上からは「元推しって言うの失礼すぎる」「ほかの俳優の写真をハズレ扱いするのどうなの?」「公私混同しすぎ」「本人にもファンにも他の俳優のファンにも失礼」「橋本祥平の現役ファンの気持ちも考えてほしい」といった批判の声が殺到している。 一方、チャンネル登録者数160万人超を誇るエミリン。ネット上からは「その分橋本祥平の宣伝になったんだから…」「ファンは過剰反応しすぎでは?」「あくまで仕事なんだし」というエミリンへの批判に対する疑問も集まっていた。記事内の引用についてエミリン公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@emirin
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スポーツ 2022年12月06日 11時00分
西武、元Rソックス・澤村獲得に参戦? 森の人的補償もリリーフを選択か
他球団にも波紋が広がっている。埼玉西武のセットアッパー、35ホールドポイントで「最優秀中継ぎ投手賞」も獲得した平良海馬の先発転向が明言された。 「2回目の契約更改で決まりました(12月4日)。その2日前に1回目の交渉があり、その時点での憤怒ぶりからして、年内の合意も無理そうに見えたんですが、球団が折れたと言うか、ようやく…」(スポーツ紙記者) >>西武・平良、先発転向延期に不満も「テスト失敗したし無理」厳しい声 最優秀中継ぎへの大成もファン心理に影響か<< 平良自身も語っていたが、一軍デビューした2019年の契約更改の席で「先発がやりたい」と訴えてきた。 しかし、チーム事情や「リリーバー向き」とする本人とは異なる球団の評価もあって、プロ入り以降、先発登板したことがない。 「今季61試合も救援マウンドに投入されました。首脳陣がそれだけ頼りにしているからなんですが」(前出・同) 「来年は救援、再来年から先発」の提案もされたが、平良は拒否。2回目の交渉で先発転向のゴーサインが出されたのだが、「19年交渉から訴えてきてダメだったものが、2日で一変するなんて?」 と、西武球団の対応の変化に他球団も驚いていた。 ここにいくつかの情報が重なってきた。 一つは、森友哉のFA流出に伴う「人的補償」で、リリーバーを獲ること。森をFA獲得したオリックスだが、救援投手が豊富だ。 「ルール上では、森がオリックスで公示されてから2週間以内に28人のプロテクト名簿を提出しなければなりません。森が公示されたのは11月28日。ということは、すでに西武側にはオリックスが作成したプロテクト名簿が届いています」(プロ野球解説者) 当初、西武が人的補償を求める場合は「外野手になる」と予想されていた。そのことはオリックス側も認識していて、28人の名簿の内訳は「有望な若手外野手」を引き抜かれないよう配慮されたものになったという。 平良との1回目の交渉後、改めてプロテクト名簿を見直してみたら、「リリーバーのガードが甘かった」のかもしれない。 「前レッドソックスの澤村拓一を獲得するのでは? 澤村が一番に考えているのは米国内で移籍先を探すことですが、日本復帰も十分にあり得ます」(球界関係者) その澤村のNPB帰還説だが、“古巣”千葉ロッテがその有力先と見られていた。しかし、西武には内海哲也がいる。来季から専任コーチを務めるが、巨人時代の先輩後輩の関係もあって、直接連絡を取ることも可能だ。 それに対し、ロッテ・吉井理人監督は今季途中加入したオスナを来季のクローザーに据えるビジョンも明かしたが、まだ交渉の途中で、残留の可能性は「五分五分」(関係者)だという。 「澤村は『働き場所』を明確にし、戦力として計算されていると分かると力を発揮するタイプです」(前出・プロ野球解説者) 澤村獲得の条件がつり上がる可能性も出てきた。 平良が先発に回った後の“メインリリーバー”はオリックスから強奪するのか、それとも澤村獲得か…。西武のオフの動きにも注目が集まってきた。(スポーツライター・飯山満)
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