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スポーツ 2022年04月25日 17時30分
大仁田厚と西村修が電撃合体!電流爆破初体験の西村「大仁田さんのイズムに触れてみたい」
大仁田厚率いるFMW-Eとファイヤープロレス(主催オフィスラディ)が21日、東京・巣鴨のプロレスショップ闘道館で合同記者会見を開き、ファイヤープロが開催する30日の島根・くにびきメッセ多目的ホール、5月1日の広島産業会館東館の両大会で西村修が大仁田厚と合体し、電流爆破デスマッチに初挑戦することを電撃発表した。 対戦カードと試合形式は、松江大会が大仁田、西村、HASEGAWA組VSミスター・ポーゴ、PSYCHO、ALLマイティ井上組(電流爆破バット3本+電流爆破テーブル6人タッグデスマッチ)、広島大会が大仁田、西村、岡田剛史組VSポーゴ、塚本拓海、デビルマジシャン組(電流爆破バット3本+電流爆破テーブル+電流爆破イス6人タッグデスマッチ)で、西村が電流爆破のリングに上がる。 西村は「1990年代は新日本プロレス、2000年からドリー(ファンクJr)さんの弟子になって、全日本プロレスで古き良き歴史と伝統をドリーさんなり、渕(正信)さんに教えていただいた。そんな中で一度も触れたことがない大仁田さんのイズムに触れてみたいと思いました」と大仁田に興味があった様子。 大仁田は「まさかこの人が電流爆破に入るわけないだろうという対極の人。あり得ないと思ってました。ホントにビックリしました」と驚きの表情を見せた。続けて、西村は「自分自身の思想、無我というスタイルがあります。今の時代に左右されない、中庸させるということですから。陰も陽も知っておかないと、幅広くないと中庸ってできない。大いなるチャレンジです。怖くてたまらないです。生きていく上で、これからも現役を続ける上で、なかなか行けない街っていうのがあります。久々に行ったことがないような、インドの奥地に行く心境です」と語った。 大仁田が「普通の試合は時々出ておられるけど、(文京)区議会議員をクビになるとか大丈夫ですか?僕と出ることでマイナスになって、(次の選挙で)票が減るかもしれないですよ」と言えば、西村は「今のところそんな規則はないです。票に生かしていきたい」と問題がないことを強調。 ここで、ポーゴが会見に乱入し、「オイ、西村!俺と組むんじゃないのかよ?こんなヤツと組むと、余計に嫌われるぞ。まずミスター・ポーゴ、知らねぇって顔が気に入らないんだよ。俺は日本で唯一、俺は火を操れる人間だ。黒焦げにしてやるからな。今ならこっちに付けるぞ。頭下げたら組んでやるよ」と挑発するも、西村は「会ったことも戦ったこともない相手です。私が心を真っ白にさせてあげましょう」とこれを一蹴。すると、ポーゴは「パートナーが強力がどうか分かんねぇけど、俺一人で十分だ」と強がり、会場を後にした。 大仁田は「西村さんが入ることで、もう1回爆破のグレードが上がる。高山(善廣)選手、曙選手、長州(力)さん、天龍(源一郎)さんが入ったように」と話すと、「無我は全く分からない。レスリングスタイルをマネしようとも思わないし。ただ無我の世界から邪道の世界へ入ってくれたことは大歓迎。体感していただいて、今後、大仁田、西村のタッグが世界に行ければいい。たぶん西村さんも入った途端に好きになるんじゃないかという予感がする」とこのタッグを世界に持って行きたい考えを明らかにしている。(どら増田)
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芸能 2022年04月25日 17時15分
和室に布団、大胆ビキニで登場! 雪平莉左が『STRiKE!』グラビアに、表紙は桃月なしこ、元マジパン小山璃奈、元ラスアイ長月翠も
グラビアアイドルの雪平莉左が、22日発売のオール水着グラビアマガジン『STRiKE!6回表』(主婦の友インフォス)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 雪平は、WEB版『東京カレンダー』への出演が大反響を呼び、2020年末に『ヤングジャンプ』で本格グラビアに初挑戦。以降、グラビアで誌面を飾る度にその美しさが大きな話題になり、注目を集めている。21日には、1st写真集『とろける。』(集英社)を発売。“美”をテーマにランジェリー姿や水着姿で、雪平が写真集のために磨き上げたという『令和最高の美ボディ』を大胆に解禁している。 同号では、その類い稀なる完璧なプロポーションで白い水着姿を披露。和室に布団というシチュエーションのオトナな雰囲気のグラビアに注目だ。 表紙と巻頭グラビアには、“グラビア界の最強エース”にして4番打者の桃月なしこが登場。最近では、女優としても活躍している桃月が「カーテンコールのあとで。」というテーマで、黒いビキニ姿やチューブトップ水着姿を披露している。女優としてのカッコ良さと、オフのキュートさが堪能できるグラビアに。 裏表紙は、アイドルグループ『マジカル・パンチライン』の元メンバー・小山璃奈が登場し、海辺の町の不思議な少女を演じながら水着グラビアを披露している。 また、2021年7月にアイドルグループ・ラストアイドルを卒業し、グラビアや舞台など活躍の場を広げている長月翠、アイドルグループ・Task have Funの熊澤風花が登場し、テーマごとの水着姿を掲載。 さらに、同号から『STRiKE!』の編集部がこれからの活躍に期待するグラビア界のプロスペクトを紹介する企画「噂のホームランガール!」がスタート。今回は、タレントの片岡未優、竹内星菜、アイドルグループ・ナナランドの峰島こまきが登場している。 同号をセブンネットショッピング、HMV&BOOKS online、TOWER RECORDS ONLINE、書泉グループで購入すると、それぞれ絵柄の異なる桃月のブロマイドの特典も。
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社会 2022年04月25日 17時00分
玉川徹氏に「乗った人を侮辱するような発言」と批判 知床観光船事故へのコメントが物議
25日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、北海道・知床半島沖で発生した観光船の事故について特集。同局社員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏の見解に、ネット上から批判が集まっている。 23日午後に消息を絶った観光船。この船の船長は昨年6月に座礁事故を起こし、今年1月に業務上過失往来危険容疑で書類送検されていたとのこと。また、一部では他の観光船運営会社が天気による海の荒れを指摘し、運航をやめるよう忠告したにも関わらず、事故を起こした船だけが出航したとも報じられている。 >>谷原章介、知床観光船事故に「救命胴衣を着て泳ぎやすいわけではない?」発言で疑問の声も<< この話題について、北海道によく行くという玉川氏は「利用者側からすると何も分からないわけですよ。この天候が安全なのかそうじゃないのか」と指摘。また、この船が以前座礁していたことに触れ、「そういうことも調べたりしないですよね」と利用者視点から明かした。 一方で、玉川氏は「利用者側として、どういう風に身を守るべきかってずっと考えてたんですけど」と言い、今回の事故の場合、水温が低いため、救命胴衣を着けていても短時間で意識不明になってしまう恐れを指摘。 また、「どんなに気を付けてても船は沈む可能性はある」とし、「海の中に放り投げられても意識を保って、自分に『頑張れ』ってできる時間はどれくらいだと。その水温は何℃くらいなのかを僕だったら考えますね」と明かしていた。 しかし、この一連の発言にネット上からは「まだ消息不明の人もいるのに、乗った人を侮辱するような発言やめて」「この状況で『自分だったら~』はどうでもよすぎる」「ただの机上の空論」「被害者が悪いって言いたいの?」「この時期に観光船乗る方が悪いと言ってるように聞こえる」「そんなこと言ったら冬はどこも船出せない」といった批判が続出する事態になっている。
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スポーツ 2022年04月25日 15時30分
ロッテ・益田、勝利直後の一場面が憶測呼ぶ「まさか痛めたのか」 ハイタッチもできず右肩負傷? 登録抹消すべきの声も
24日に行われ、ロッテが「6-3」で勝利したオリックス戦。この試合に登板したロッテのプロ11年目・32歳の益田直也が見せた姿がネット上で物議を醸している。 「6-2」とロッテ4点リードの9回裏。この回から5番手として登板した益田は1死から吉田正尚、宗佑磨、ラベロに3連打を浴び満塁のピンチを招くと、杉本裕太郎に中犠飛を打たれ1点を失う。しかし、2死一、三塁となった後に来田涼斗から空振り三振を奪いなんとか3アウト目を奪った。 ところが、三振を奪い試合を締めた益田は、体を傾けながら右肩を上げるなど体に違和感を抱いたようだった。また、中継カメラはその後ロッテナインがベンチ前で出迎えた首脳陣とハイタッチを行う様子を映したが、益田は右手を使わずに左手でハイタッチしていた。 >>ロッテ・佐々木、球審の詰め寄りは溜まった怒りの爆発? 球団側は制止に入った捕手にも苦言か<< この益田の様子に、ネット上では「えっ、まさか益田肩痛めたのか」、「勝つには勝ったけど、そんなことより益田の状態が心配」、「テレビには映ってないけど、現地ファンによると右肩上げた後はその場で少しうずくまってたらしいしマジで不安」と故障を心配する声が相次いだ。 同時に、「怪我の有無にかかわらず二軍に落とした方がいいのでは」、「今日もあんまり調子良くなさそうだったし、首脳陣は今後も見据えて益田を二軍に行かせるべき」、「今季は失点目立ってるから、1回抹消して体をリフレッシュさせた方がいい」と、井口資仁監督ら首脳陣に二軍降格を求めるコメントも多数みられた。 「益田は昨季『67登板・3勝6敗38セーブ・防御率2.24』で最多セーブに輝いたチームの絶対的守護神。今季も開幕から守護神を務め、24日終了時点で『10登板・0勝0敗3ホールド3セーブ・防御率1.80』をマークしています。ただ、昨季に比べると失点率(昨季2.38、今季3.60)、被打率(昨季.188、今季.237)といった数字は悪化しており、24日の試合も3連打からの犠飛で簡単に点を失うなどらしくない投球でした。このこともあり、同日の試合で右肩を痛めたかどうかにかかわらず、再調整のために一度登録を抹消した方がいいのではと考えているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 試合後の報道では、故障したという情報は特に伝えられていない益田。ただ、仮に故障は回避できたとしても、今後も低調が続くようなら井口監督が決断を下す展開もゼロではなさそうだ。文 / 柴田雅人
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社会 2022年04月25日 13時10分
『そこまで言って委員会』田嶋陽子氏、「男の人にとって女は穴と袋」発言で物議 「男性蔑視」の指摘も
24日放送の『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)で、日本映画界の性加害問題について特集。その中での女性学研究家で元参議院議員の田嶋陽子氏の発言が物議を醸している。 映画監督の榊英雄、園子温、俳優の木下ほうからが自身の立場を利用し、女性に枕営業を強要したとされるこの問題。立て続けに報じられたこともあり、日本映画界の体質改善を求める声も多く聞かれている。 >>日本の結婚は「奴隷制度」?『そこまで言って委員会』田嶋陽子に視聴者毎回ドン引き<< そんな中、田嶋氏は「抜本にあるのはすごい女性差別っていうか、女性を人間として見ていないっていう、それが抜本にあるんですよ」と指摘。その上で、「男の人にとって女っていうのは人間っていうよりはモノで、どういうモノかっていうと、穴と袋なんですよ」と持論を展開した。 さらに、田嶋氏は「そういう意識が、無意識が、ずっと長い間、もう何百年も男の人にあるから。だから、男の人は意識を変えないといけないんですよ」と指摘していた。 しかし、田嶋氏のこの持論に、ネット上からは「男性全員がそう思ってるわけではないでしょ」「この発言こそ男性蔑視」「自ら女性を貶めてる」「悪いことする人が悪いのであって、男性差別するのはどうなの?」「『そういう人もいる』って言い方で良かったのでは?」といった批判の声が集まっている。 男性蔑視にも繋がるこの発言。生放送番組ではないため、この発言をカットせず、放送したテレビ局側への批判も多数寄せられていた。
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社会 2022年04月25日 12時45分
谷原章介、知床観光船事故に「救命胴衣を着て泳ぎやすいわけではない?」発言で疑問の声も
谷原章介が、25日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。知床半島沖で起きた観光船の遭難事故について発言したのだが、これにネットから疑問が相次いでいる。 23日、北海道・知床半島の沖合で、乗員・乗客26人が乗った観光船「KAZU 1」が浸水し、その後、連絡を絶った。25日朝時点では10人が救助されたものの、全員の死亡が確認。現在も行方不明者の懸命の捜索が続いている。 >>『めざまし8』谷原章介、レンタカー騒動に「騒ぐことではない」発言で物議 「非常識でしょ」の指摘も<< 乗客・乗員は救命胴衣を着用していたと言うが、番組が、救援要請が出された当日の午後1時と同時間帯の海水温を現地で調べてみると、3℃しかないことが分かった。 こうした情報を踏まえつつ、スタジオでは水難学会会長・斎藤秀俊氏が解説していた。その中で、谷原は「春の天候の切り替えの時期で、嵐を呼びやすい時期でもありますから、一見穏やかに見えても、海って難しかったりもするわけじゃないですか」と主張。 その上で、「救命胴衣を着ているからと言って、泳ぎやすかったりするわけではない?」と質問。これに対して、斎藤氏は「逆なんです。救命胴衣は浮かぶためのものであって、逆に泳ぎにくくなってしまうという、そういう特性があるんです」と説明。 すると、谷原は「そうなると、(救命胴衣を)着ているからと言って、仮に(波が)収まっている海でも岸までたどり着くのは難しい?」とも尋ねた。同氏は「難しいですね。水温が低かったので、落水とともに、体が動かなくなっていると思います」と回答。 この後、水温が0~5度だった場合、意識不明になるまでの時間は15~30分、また5~10度だった場合、同じく意識不明までの時間は30~60分といったデータも紹介されていた。 真冬の知床の海を泳ぐことについて、谷原がどこまで想像できたのか定かではないが、ネットでは「冷水考えてない?舐めてる」「まだまだ寒い海水の中を泳げ? あなたなら泳げますか?」「そんな低い水温でどうやって泳ぐの谷原?」といった疑問が。また、「何時も他人事な谷原」「谷原さん、いつも何かが変… いつも、おかしな質問をする」という意見も見られた。
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芸能 2022年04月25日 12時00分
フジ、アンガ田中の新番組が『めちゃイケ』酷似でトレンド入り「丸パクリやん」同情の声も
アンガールズ・田中卓志がMCを務める新番組『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系)が24日に放送。その企画内容がSNS上で物議を醸している。 『呼び出し先生タナカ』は、人気芸能人らが一斉学力・実技試験に挑戦するというもの。田中が教師となって、おバカ解答や気になる解答を紹介したり、ツッコミを入れていくのだが、こちらが『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)内で行われていた人気企画『抜き打ちテスト』シリーズと酷似しているというのだ。 >>アンガ田中「ふざけんなよ、マジで」自宅への衝撃嫌がらせ告白 証拠のため現在も掃除せず<< 『めちゃイケ』は、ナインティナインの岡村隆史が教師となって、メンバーやゲストの解答をイジっていくスタイル。回を重ねていくと、矢部浩之はテストに参加せず、ツッコミ役として教室にいた。一方、『呼び出し先生』も、田中をフォローするように、副担任としてシソンヌ・長谷川忍の姿が……。 このほかにも、ドッキリ的に芸能人を呼び出して学力テストをさせること、おバカ解答を晒してツッコミを入れるところ、最後に順位発表をするまで、ほぼ同じ内容だったというのだ。 「特に違うところと言えば、最下位の生徒を田中が呼び出す場面。田中がバイクの後ろに生徒を乗せて説教をする中、2人で巨大風船&花吹雪を浴びました。田中×巨大風船と言えば、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)が生み出したもの。こちらもパクリと言われても仕方ありません。ちなみに、本番組の総合演出を務めるのは『めちゃイケ』出身のスタッフ。しかし、同スタッフが入社する前から『抜き打ちテスト』は存在していたため、0から1を生み出したわけではありません。もちろん、局から依頼された、別の人が企画を出したなど、さまざまな要因があるかもしれませんが、それにしても酷すぎます。そのあたりも含め、SNSでツッコミの声が集まっているようです」(芸能ライター) Twitterでは、番組名のほか『めちゃイケ』がトレンド入り。「丸パクリやん」「めちゃイケのテスト企画のフォーマットだからそら面白いんだけど、どうしても物足りない」「(田中の)ゴールデン初MCがめちゃイケのパクリみたいな番組なの、なんか可哀想って思ってしまう」「妙にオシャレにカッコ良くみせようみたいな演出があるけど、あのフォーマットにはオシャレはいらない気がする」「そこまで面白くないのは、岡村さんじゃないから…なんだろうなぁ」「バイクの逆風で田中に変顔させるのもアメトーークの体当たり企画のパクリ」とのコメントがあった。 また、目立つために、あえて“面白く”間違えようとしている解答も見え隠れしたため、「萎える」「わざとバカな解答しといて『へ?』みたいな顔するの寒い」「痛々しいというか、イラッとします」との声も集まった。こうした視聴者の声は想定済みであろうが、この反響を『呼び出し先生』スタッフは、どう打ち返していくのだろうか?
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芸能 2022年04月25日 11時55分
人気カップルユーチューバー、ガーシー暴露うけ半年前の破局報告 謝罪動画にも批判集まる
人気カップルユーチューバーの「おたひかチャンネル」が、半年前に破局していたことを報告。ネット上から大きな批判を集めている。 事の発端となったのは、暴露系ユーチューバー・ガーシーこと実業家の東谷義和氏が23日にツイッターで、おたひかカップルがすでに破局し、「ひか」こと浦西ひかるがすでに実業家の春木開氏と交際していると暴露したこと。投稿には、浦西と春木氏の仲睦まじいそうなツーショットなどが投稿されていた。 >>ユーチューバーがガーシーの逆暴露! 元AKBが大物芸能人への“アテンド”経験を明かす<< 実はおたひかカップル、今年1月に別居を報告する動画を公開。その際、破局は否定し、あくまで「おた」の生活面での自立のためだと主張していた。しかし、一部ネット上では破局疑惑が浮上。ガーシーの暴露はその「ビジネスカップル」疑惑をさらに強めるものとなり、大きな話題になっていた。 その後、24日夜になって二人は「今回の騒動について真実をお話しします。」という動画を公開。今回の暴露について触れ、半年前にすでに破局していたことを告白。原因は「おた」の浮気だと明かし、破局を公表しなかった理由については「お仕事の都合など」と報告した。 さらに、動画後半には春木氏も登場し、改めて浦西との交際を報告。また、表向き「おたひかカップル」が継続していたことについて、「別れたことを報告しない方がいいって言うのは僕の助言です」と経営者の視点からアドバイスしていたことを明かし、「その点について(批判の)思いがあるならんね、僕を責めてほしい」などと話していた。 破局後の3月には二人で婚姻届を書く動画をアップしたり、「避妊に失敗した」として、アフターピルを飲む動画も公開していた「おたひかチャンネル」。 今回の報告動画のコメント欄には「要するにファンより金を優先したってこと」「避妊失敗動画とかどんな気持ちで出してたの?」「浮気が本当だとしても、これはないでしょ…」「状況カオスすぎ」「新しい男出す必要ある?」といった批判の声が殺到する事態になっている。 半年間もファンを騙していた二人。今後の風当りは強そうだ。記事内の引用についておたひかチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCJ9ShM8zDlDnjIysGlRmTkg
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スポーツ 2022年04月25日 11時35分
ロッテ・佐々木、球審の詰め寄りは溜まった怒りの爆発? 球団側は制止に入った捕手にも苦言か
異常な雰囲気だった。4月24日、オリックス対千葉ロッテ6回戦。佐々木朗希が完全試合を達成した同カードが、京セラドーム大阪に舞台を移して…。 スタンドでは2万8967人の大観衆がざわついていた。昨年11月、日本シリーズ第1戦が同球場で行われた際の観客数は1万9297人。新型コロナ禍であるものの、「令和の怪物見たさ」に約1万人も多く集まったわけだ。 >>ロッテ、痛恨の1安打敗戦は佐々木のせい? 8回完全投球が野手陣に与えた深刻なダメージとは<< 「オリックスのベンチ裏もいつもと違いました。2試合連続でノーヒットに抑えられるようなことになったら、この上ない屈辱です。ピリピリしていました」(スポーツ紙記者) 千葉ロッテ側もいつもとは違った。佐々木が投げるというだけで、「絶対に負けられない」といった責任感のようなものも漂っていた。 その異常な緊張感がハプニングを呼んでしまったのだろうか。「ストライク、ボール」の判定に関する佐々木の表情を巡って、球審がマウンド付近まで詰め寄ったのである。 試合後の井口資仁監督のコメントが全てを物語っている。 「判定に対して、我々は何も言ってはいけないと思います。(佐々木)本人がストライクと思うところをボールと言われているので。そこは、審判が流すところなので」 2回裏二死一塁、カウント2ストライク。3球目の外角低めの直球を「ボール」と判定され、かつ一塁走者にも盗塁を許してしまった。佐々木が口元を緩めると、球審は「判定に不服でも?」と言わんばかりに詰め寄ってきた。 取材エリアからでは何が起きたのか、分からなかったが、「布石」はあった。それ以前にも、ストライクとコールされてもおかしくない際どいコースが「ボール」と判定されていたのだ。 「これまでの佐々木は100球前後で交代してきました。『2ストライク後はボール球を投げて』という、ベテラン投手の配球とは異なります。省エネ投球であり、3球目はボール球が来るという先入観が佐々木と捕手の松川虎生以外にあったのかもしれません」(プロ野球解説者) 球審は正しく判定したはずだ。しかし、井口監督の言うように、佐々木に悪意があったわけではない。この中断によって、試合はまた異常な雰囲気に逆戻りしてしまった。 また、審判をなだめた松川の冷静さに「18歳とは思えない」と称賛の声も寄せられていたが、チーム関係者によれば、試合後に叱られていたという。 「佐々木は3球勝負で投げる、そんな試合の雰囲気を作るのも捕手の務めだ、と。また、問題の3球目を捕球したとき、松川は二塁送球を意識しすぎて、『キャッチャーボックス』から体を出していました。それも球審のジャッジを難しくさせたのかもしれません」 この苦言は松川への期待の大きさでもある。 「令和の怪物」が覚醒したことによって、松川も触発されている。ロッテナインも独特の緊張感の中で鍛えられ、スタンドのファンは佐々木を見入って無口になっていた。これまでにはなかった光景だ。地上波TV局も佐々木の登板試合の中継を検討しているという。新しい扉も開かれつつある。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年04月25日 11時30分
スターダム新世代ブランド『NEW BLOOD』第2弾の開催が決定!桜井まいと鈴季すずが早くも火花を散らす
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、5.13東京・東京ニューピアホールで開催される新世代選手によるブランド「NEW BLOOD2」の対戦カードを発表した。 ロッシー小川エグゼクティブプロデューサーは「3月11日に始まりましたスターダムのニューブランド、NEW BLOODなんですけども、これはできればですね、新世代にとっての頂上的な位置づけであってほしいなとの思いがあります。そして、今回もさまざまな団体の方の協力を得まして、また新しい選手も出場していますので、お楽しみいただきたいと思います。NEW BLOODも3回4回と、スターダムの恒例化していきたいと思いますので、期待してください」と今回も他団体やユニット、フリーの新世代選手が参戦し、今後も継続していくとしている。 セミファイナルでは、ドンナ・デル・モンド(DDM)の桜井まいが、プロミネンスの鈴季すずとシングルマッチで対戦。 すずは「みなさんこんばんは、プロミネンスの鈴季すずです。桜井のことは、彼女がスターダムに入る前から知ってます。だけど、プロミネンスとDDMの抗争の時、一切顔を出さなかったよねえ。ジュリアのことが好きで好きでたまらなくてスターダムに入ったって聞いたから、てっきりお守り隊に徹するかと思ってたんだけどなあ。それとも、私たちが怖くて近寄れなかった?まあ正直、今の桜井、全く興味ありません。ジュリアがいないとなんにもできない、金魚の糞にしか見えないな」と挑発。 桜井は「みなさん、こんばんは。ドンナ・デル・モンドの桜井まいです。鈴季すず、久しぶりですね。あのさ、私のこと嫉妬してんの?ジュリアさんのこと許さないとか言ってるけど、ジュリアさんと関わりたいだけでしょ。ジュリアさんのことが好きで好きでたまらない鈴季すず。眼中にないっていうのも嫉妬でしょ。DDMのことさんざん潰すとか言ってるけど、嫉妬に狂ってるアンタに負けないから」と負けん気の強さを露わにした。 それを聞いたすずが「いやあ、DDM、人が抜けすぎてもう潰れかかってるでしょ。本格的に鈴季すずが…」と言いかけたところで、桜井が張り手を放つと、すずはテーブルに桜井の頭を叩きつけて怒りの退場。 頭にダメージが残った桜井は最後に、「今のでわかりました。DDMがアイツらなんかに負けない。鈴季すず、ぶっ潰してやる!」と叫んだ。この試合は単なる新世代の闘いではなさそうだ。(どら増田 / 写真提供・ブシロードファイト)
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