韓国
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芸能ニュース 2023年04月26日 18時15分
東方神起ユンホ、チャンミンは「鏡」ファンへの思いも語った『ヌメロ・トウキョウ』特装版表紙特集、リンクコーデも披露
東方神起(ユンホ・チャンミン)が、27日発売の『ヌメロ・トウキョウ 6月号』(扶桑社)特装版(増刊)表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 2023年に韓国でデビュー20周年を迎え、現在は日本での全国ツアー&ドームツアー真っただ中である東方神起。ユンホとチャンミンは、10代でデビューした後、人生の半分という長い時間を、常に最高のエンターテイナーとして共に走り続けてきた。 同号では、そんな2人の強く深い絆にフォーカス。お互いにリンクさせたストリートスタイルを一緒に着こなす姿や、レジェンドの風格を感じるスーツスタイルなどを披露。爽やかさと情熱さ、どちらの魅力も楽しむことができるファッションページとなっている。 インタビューでは、お互いの存在についてユンホは「僕は鏡だと思っています」と明かし、同じくチャンミンは「兄弟みたいな感じ」と表した2人。2月にリリースした新曲『PARALLEL PARALLEL』で注目してほしいポイントを聞くとユンホは、「チャンミンのパワフルな歌い方でスタートとして、僕はラップをするという展開が好き」とコンビネーションの良さからも、深い信頼関係を垣間見ることができる。 また、人生の半分以上を東方神起で過ごしてきた2人だが、「これだけ長い期間、活動を続けるというのは僕たちふたりだけでは到底できなかった」と振り返る。これまでの道のりと長らく最前線に立ち続けているモチベーションや活動のうえで大事にしていることについて「ファンのみなさん」とユンホ。チャンミンは「ファンのみなさんの存在は東方神起にとって命、生命力」と、それぞれがファンに対しての思いも熱く語っている。 特装版を購入すると、東方神起の魅力を大特集した別冊付録とポスターの特典も。別冊付録では、「東方神起 ふたりの絆」と題し、東方神起の魅力をファッションストーリーからインタビューまで16ページにわたり大特集している。 他にも、抽選での直筆サイン入りチェキのプレゼント企画も実施する他、同誌の公式YouTubeチャンネルでは撮影裏動画も公開予定となっている。
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社会 2023年04月13日 12時00分
谷原章介、韓国での駐車場で寝転んで場所取りに「日本でも見る」指摘し物議
谷原章介が、13日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。韓国のあるニュースに言及して話題となっている。 この日、取り上げられたのは、韓国の駐車場での驚きの映像。空いているスペースに、1人の女性が仰向けで寝転がっているというものだ。駐車したい車が激しくクラクションを鳴らし続けても、女性はどこうとするどころか、全く動かない。しかも帽子で顔を覆って、知らぬ存ぜぬを決め込んでいる。 これは今月1日、韓国・釜山で撮影されたもの。映像がSNSに投稿されると、韓国の大手メディアも次々と紹介し、大きな話題となった。実際、そのスペースに駐車しようとした男性に話を聞くと、車を停めようとした瞬間、女性がいきなり走ってきて、ふさいだのだという。さらにその女性は、車で来る夫のために場所取りをしていると話していたそう。 >>谷原章介のNHK現役アナ逮捕コメントに「問題点はそこじゃない」視聴者呆れ 「なぜ3階から飛び降りた」指摘が物議<< 実は韓国では、寝そべるまではいかないまでも、駐車場での場所取り行為は日常的に行われていると、番組は伝えた。 スタジオでは、フジテレビ解説委員の風間晋氏が「女性の夫はこの後、来たのか?」と疑問を投げながら、「夫も困る」と苦笑い。 これに対して、谷原は「確かに、停めるのも周りの目もありますし」と受けながら、「ただ、韓国だけではなくて、大型のショッピングセンターですごく混んでる時は、日本でも見たりしますのでね」と今回のような事例を目撃すると私見。最後に「こういったマナーの問題、僕らも気をつけましょう」と呼び掛けていた。 ネットでは「寝転ぶ奴はいない」「いやそんなのねぇーから!」「日本で見たりする????」「谷原何言ってんだ?」と指摘が。一方、「停めようとしたら、隣の車から人が出てきて、場所取りしてると言われた」「寝そべってはないけど場所取りしてる人居て揉めたな」「バックで入れる時に他の車が突っ込んで横取りってのは日本でもある」など韓国のようにここまで体は張らずとも、似たようなケースを経験しているユーザーも。 また、「花見の場所取りもすごいもんがあるけどな」「撮り鉄の場所取りは当たり前」と様々な“場所取り”を嘆く声もあった。
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芸能ニュース 2023年04月10日 13時05分
東ちづる、韓国旅行で「日本より1歩も2歩も先」配慮を絶賛も、不自然な日本下げが炎上?
女優の東ちづるが、車椅子ユーザーの夫と韓国旅行を楽しんだことをインスタグラムで報告。その中で、韓国について「思いやりも、日本より1歩も2歩も先をいっていた」と表現し、ネット上で炎上している。 問題となっているのは、東が9日に投稿したインスタグラムのポスト。東は難病を患い、2年間寝たきりになった後に車椅子に乗れるようになった夫と「13年ぶりの一緒の海外旅行」として、韓国を訪れたことを明かした。 また、東は「車イスユーザーがいる不自由不便さもなんのその。そして、韓国の人たちも優しかった。車イスの彼を舌打ちする人どころか、色々気遣い配慮し、時に優先してくれた」と韓国で優しい対応を受けたことを明かし、「アートも思いやりも、日本より1歩も2歩も先をいっていた。知ってよかった。ただただ楽しかった!」と日本を引き合いに絶賛していた。 >>車椅子ギャル、エレベーター割り込み告発も容姿批判され苦言「こんなに個人攻撃に遭う世界」<< しかし、このツイートに東の元には「なぜわざわざ日本下げするような書き方するんですかね」「いつもの日本disり」「日本よりって発言いらない」「自分も障害者手帳2級(両下肢障害)がありますが、外出しても親切に接してくれますよ」といった批判が殺到。さらに、ネット上からも「日本で車イスに舌打ちしてる人なんて見たことない」「車椅子経験あるが、舌打ちとかされたことない」といった指摘が集まり、炎上している。 なお、韓国でもバリアフリーは進んでいるものの、2022年4月には韓国の新聞紙『朝鮮日報』が「障害者配慮先進国・日本」という、高齢者や障がい者にとって、韓国よりも日本の方が暮らしやすいというコラムを出している。 一方、東の投稿にネット上からは「たまたま日本で悪い思いをし、韓国で優しい人と会ったのでは」「日本にも確かに不親切な人はいる」「確かに弱者を見かけた時の人々の対応は、韓国の方が素晴らしいと感じることが多かった」といった賛同の声も集まっていた。記事内の引用について東ちづる公式インスタグラムより https://www.instagram.com/azuma.chizuru/
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社会 2023年04月05日 22時01分
「おぐらが斬る!」北朝鮮の悲惨な実情 人権問題報告書によると・・・
韓国統一省が、3月30日に公表した『北朝鮮人権問題報告書』という文書がある。これは2017~2022年に、508人の脱北者から聞き取った証言から作成されたもので、犯罪や死刑の実情などを公開したものだ。この文書は、北朝鮮におもねる文政権下では公開されてこなかったが、一転強気な尹政権になって公開に踏み切ったものだ。この報告書によると、2012年までは祖国反逆罪など7つの罪が死刑の対象となっていたが、2022年までに4つ増えて11の罪が死刑対象になったという。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため設定した封鎖区域への出入りも、死刑の対象となり、中朝国境では「3回警告を受けて止まらなければ射殺」という規定まであるらしい。また北朝鮮には海外の文化を取り締まる『109連合指揮部』という組織があり、特に韓国の映画やテレビドラマを観る国民を取り締まるのが任務。2015年には元山(ウォンサン)に住む16~17歳の6人が、韓国の映像を観て、アヘンを使用したとして、死刑が宣告され即座に銃殺刑に処されたという。2017年の報告では、妊娠6か月の女性が自宅で踊っていた動画が拡散。その動画の中で金日成の肖像画を指さす動画があったとして公開処刑。他にも知的障がい者や精神疾患者は『83号管理所(83号病院)』という施設に強制送還され、人体実験の対象にされるという報告もある。障がい者や精神疾患者を人体実験にするとは、ナチを思い出されるようなことだが、21世紀のしかも隣国でこんなことが行われているのかと、嫌な気持ちにならざるを得ない。ただこのような報告書に出てくるということは、北朝鮮の国民が国の体制に不満と不信を抱いていることには間違いがない。少しでも体制に反する国民を極刑にすることで「見せしめ」を行わなければいけないということだ。他に報告書によると、韓国人の拉致被害についても書かれている。北朝鮮に拉致された韓国人は、516人と推定されているが、拉致後も差別や監視対象になるなど人権侵害を受けているという。日本も2002年に5人の拉致被害者が帰国してから21年間、特にこれといった進展はない。日本人拉致被害者は、まだ12人もいる。いまや連発する北朝鮮のミサイルや、拉致被害、北朝鮮国民への人権問題に、ともすれば慣れてしまったり、諦めがちになりそうだが、決して忘れてはならない問題だ。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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芸能ニュース 2023年04月02日 12時20分
『ヌマじょ』韓国インフルエンサーらん、斬新メイクや寝顔も披露! あこがれの東京で撮影したセルフプロデュース写真集発売
インフルエンサーのらんが、29日に『蘭 らんファースト写真集』(KADOKAWA)を発売した。 >>全ての画像を見る<< らんは、韓国出身のインフルエンサーとして活躍。TikTokにて自身が考案した振付動画が930万回再生を超えるなど、日本のZ世代女子から絶大な人気を誇り、SNS総フォロワー数は230万人(3月30日現在)を有している。最近では、今年2月より放送のZドラマ『沼る。港区女子高生』(日本テレビ)に韓国人留学生らん役で出演している他、ABEMAにて配信中の恋愛番組『ロマンスは、デビュー前に。』では初MCを務め注目を集めている。 そんなSNS、モデル、女優、タレントとジャンルレスに活躍するらんの、セルフプロデュース写真集が発売。同作では、一枚一枚自らセレクトした写真を収録。撮影は、らんにとってあこがれの地である日本・東京でのロケと、フォトジェニックな世界観でまとめたスタジオで実施された。 ロケでは、浅草・上野・渋谷をめぐり、レトロな街並みからネオンが光る夜景まで、さまざまなシチュエーションで、東京を満喫する等身大の姿を披露。スタジオでは、今までしたことのないエッジの効いたヘアメイク&スタイリングに挑戦。大人っぽいアンニュイな表情など、新たな一面が見える仕上がりに。発売を記念し、遊園地で撮影されたカットや、お団子ヘアでの猫とのショット、キュートな寝顔の収録カットの一部が公開された。 3月7日に21歳を迎えたばかりの、らんの“今”が表現された1冊に注目が集まる。『蘭 らんファースト写真集』定価: 2,530円(本体2,300円+税)https://www.kadokawa.co.jp/product/322301000031/
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芸能ニュース 2023年03月29日 07時00分
一時期ブームを起こした草なぎ剛の“韓国ビジネス”の裏側 乗り気ではなかった?
3月27日にフジテレビ系の主演ドラマ『罠の戦争』が最終回を迎えた俳優の草なぎ剛だが、発売中の「婦人公論 2023年4月号」(中央公論新社)にインタビューが掲載されている。 インタビューの中で、草なぎは2001年4月から10年3月まで放送された冠番組「チョ・ナンカン」(同)について言及。番組開始に向けて、開始してからも猛特訓を重ねた事から、当時、草なぎはかなりハイレベルな韓国語を身に付けていた。 草なぎは「韓国語は、もうすっかり忘れてしまいました」としつつ、流ちょうな韓国語で「やっぱり毎日毎日練習していないと、すぐに忘れてしまいますね」。 >>『笑コラ』が“SMAP祭り”でファン歓喜 中居が草なぎの思い出話に大笑い、SMAP関連のプレゼントも<< また、「韓国との接点は、10年くらい前に現地で舞台をやらせていただいたのが最後です。タイミングが合ったら、ぜひまた何かやってみたいなと思います」と話した。 当時はSMAPのメンバーとして活動する中、日韓の架け橋としてアイデンティティーを確立したが、どうやら、そこまで乗り気で受けた仕事ではなかったようだ。 「当時、まずSMAPの仕事のお伺いを立てていたのは、現在、草なぎ、稲垣吾郎、香取慎吾の所属事務所の社長で、SMAPの元チーフマネジャーだった飯島三智氏。飯島氏は早くから韓流スター、イ・ビョンホンにハマり、韓国関係の仕事はウエルカムだった。そこにオファーが舞い込んだため即答。草なぎが冠番組を持つことになった」(フジ関係者) 草なぎは韓国の廬武鉉、李明博大統領と2代にわたって韓国語での対談を果たし、2012年には当時の枝野幸男経済産業大臣から、韓国の麗水市で同年5月12日から8月12日まで開催された麗水国際博覧会の日本館サポーターに任命されるなど、公的な仕事もこなすほどの語学力だった。 俳優業を順調にこなしているが、今後、再び〝韓国ビジネス〟に進出してもそれなりに稼げそうだ。
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芸能ニュース 2023年03月27日 21時00分
『鉄腕DASH』韓国で大迷惑?「マナー的にアウト」街中をスーツケースに跨り大暴走で物議
3月26日に放送された、日本テレビ系のバラエティ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』での企画が物議を醸している。 この日『鉄腕DASH』は2時間スペシャルで、メインとして「海外で3000歩」という企画が放送された。これは『鉄腕DASH』恒例企画である「3000歩」(指定されたポイントまで3000歩で移動できるか)の海外版で、今回の企画では日本から韓国までの全長1200キロをスーツケース片手に移動するという。 使っていいのは飛行機や鉄道、人力車などの交通機関、そして手荷物である車輪が付いたスーツケースに跨るのみといった限られた移動手段のみで、千葉県・成田空港から韓国・ソウルまで移動する。 >>『DASH』スキー場企画に心配の声「いつか事故りそう」「怖すぎる」重すぎる雪玉転がしが物議<< この企画に参加したのはTOKIOの国分太一、関ジャニ∞の横山裕、King & Princeの岸優太、SixTONESの森本慎太郎の4名で、彼らは2チームに別れて韓国をめざした。 だが、本企画に対しネットでは辛辣な意見が相次いだ。 韓国に到着した彼らは、商業地域や食堂など人が密集している場所でもスーツケースを転がし、時にはケースの上に乗って移動していた。 その姿は、TOKIOや『鉄腕DASH』を知らない韓国の住民達からは奇異の目で見られたに違いなく、ネットでは「公共の場で恥ずかしい」「現地の人から見たら迷惑以外の何者でもない」「マナー的にアウトだろ」「迷惑系YouTuberの集団と思われてそう」といった声が相次いだほか、全長200メートルの坂道をスーツケースに跨って滑降するシーンでは「危なすぎる」「周りの迷惑を考えて欲しい」といった声が相次いでいた。 ジャニーズ事務所と韓国と言えば、3月18日に同じく日本テレビ系のバラエティ番組『King & Princeる。』にて、King & Princeの平野紫耀が韓国ロケの際、現地の挨拶を「謝謝」、知っている韓国語は「北京ダック」と韓国と中国をワザと間違える小ボケを連発し物議を醸していた。 2週連続で、韓国に対し誤解を招くような企画を放送した日本テレビであった。
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社会 2023年03月20日 22時30分
北朝鮮・韓国 半島国家との付き合い方は難しい
米韓の合同軍事演習が、5年ぶりに実施されている。北朝鮮の核ミサイルの脅威を反映したものだ。そしていつものように北朝鮮はミサイルを日本海に撃ち、威嚇を行っている。そもそも2019年の春、金正恩総書記と当時のトランプ大統領・文在寅大統領の間で、北朝鮮が核実験をやめるなら、毎年恒例の米韓合同軍事演習規模を縮小しようということになっていた。当時は核問題が大問題になっており、トランプと文在寅は、金正恩の希望も一部受け入れて、北朝鮮が一番願っていた米韓軍事演習を一時中止した。だが、金正恩は核開発をやめなかった。そして韓国の大統領が代わった。新しい尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は「北朝鮮と話し合うのは無駄だ、力で抑えつけるしかない」と考えている。そして米大統領もバイデンに代わり、米韓は5年ぶり合同軍事演習を行うことになった。尹大統領に言わせれば「金正恩は【しつけ】なければならない。これまで25年間、北と話し合ってきた。支援も行った。しかし金正恩は核開発をやめない。ミサイルも打ち続けている。我々は騙され続けてきた」と、いうことだ。かといって対する北朝鮮もこのままだまっているわけがない。今回はじめて潜水艦からの巡航ミサイルの発射訓練を実施した。これは潜水艦から正確にミサイルが撃てるのだぞという、日米韓への威嚇でもある。今後、4月15日に故金日成主席の誕生日があり、4月25日は朝鮮人民革命軍の創建日、4月46日は韓国の伊大統領がアメリカ訪問に予定である。またこのあたりでもミサイルを北朝鮮は撃ちあげると予想できる。さて、今回の岸田総理と尹大統領の「シャトル外交」を十数年ぶりに再開させることが、ほぼ決定した。これも金正恩への圧力になっているはずだ。韓国の場合、政権が代わるとこれまでの約束を反故にするということが、当たり前のように行われてきた。「徴用工問題」「慰安婦問題」「韓国併合問題」を今後蒸し返すようなことをさせないように手をうたないといけないのだが、かの国は平然と手の平返しをしてきた歴史がある。2018年、海上自衛隊P1哨戒機へのレーダー照射問題もある。レーダーを照射するということは、これから攻撃するぞという意思表示なのだ。日本としては、このような国をどこまで信用していいのか。いくら尹大統領が日韓関係改善をがんばっても、韓国国民の支持がなければなんともしがたいだろう。今回の日韓首脳外交も、韓国内では賛否が分かれているという。もうしばらく様子を見たいところだ。それにしても、二つの半島国家との付き合い方のなんと難しいことよ。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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芸能ニュース 2023年03月20日 12時20分
キンプリ平野の韓国ロケ、知ってる韓国語「謝謝」「北京ダック」などの発言で炎上 フォローの声も
King & Princeの平野紫耀が冠番組『King & Princeる。』(日本テレビ系)で初韓国ロケを敢行。その中の言動がネット上で炎上している。 問題となっているのは、18日放送回の『クイズぶらり平野くん』というコーナー。平野が街ブラロケを行い、その中の天然発言をクイズにし、スタジオ出演者が当てるという企画になっている。 >>脱退決定のキンプリ平野に露骨な“辞めジャニ外し”?「事務所が圧かけてない?」番宣出演せず物議<< このコーナーで平野は初めて韓国を訪れたが、開口一番、「どうも、平野紫耀でございます。謝謝」と中国語を披露。さらに「来韓」と言うところを「初来日でございます」とコメントした。 また、平野はロケを行ったソウルの街並みについて「意外と高いビルあるんですね。もっと雪山かなと思ってたけど、めっちゃ都会」と発言。そして韓国のお金の単位について聞かれると、「ベリー」、知っている韓国語について聞かれると、「謝謝」「我愛你」「北京ダック」と中国語と中国料理を挙げ、「俺、この3つで生きてますから」と話していた。 その後も韓国の首都について質問されると、平野は「パク」と回答。スタッフから「それ名字です」と指摘されていた。 しかし、この一幕に韓国ファンを中心に、ネット上から「よく放送できたなあれ」「見下してる」「完全に馬鹿にしてた」「テレビ局の意識の低さも最悪」「わざと韓国を嘲弄してるのか?」という批判の声が集まっている。 こうした批判に対し、ネット上からは「ただ天然なだけ」「悪意なんてない」「ただボケただけなのに」というファンからの擁護も多く寄せられていた。
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スポーツ 2023年03月19日 11時00分
WBC韓国戦で大バッシングの“離塁アウト”、日本でも起きていた? 監督をあ然とさせたソフトB選手の痛恨ミス
9日に行われ、韓国が「7-8」で敗れたWBC1次ラウンドグループB・オーストラリア戦。途中出場した韓国の姜白虎(カン・ベクホ)が犯した痛恨ミスは大きな話題となった。 「4-5」と1点ビハインドの7回裏1死で代打起用された姜は左中間フェンス直撃の二塁打を放ち、二塁到達後に自軍ベンチに向かってガッツポーズ。ところが、この時ベースを踏んでいた右足を一瞬離しており、これを見逃さなかったオーストラリア二塁手にタッチされアウトに。同点・逆転の足かがりとなるチャンスを自ら台無しにしてしまった。 >>WBC、韓国投手トラブルは「大谷翔平に死球予告」だけじゃない? 17年前の疑惑シーンは警告試合に発展!<< 国内外のファン・メディアから大チョンボとして酷評された姜のミスだが、打撃・進塁でのベース到達や牽制帰塁の直後、手・足を一瞬離したばかりにタッチアウトにされてしまったケースは日本球界でも少ないながら存在する。直近では巨人・松田宣浩がソフトバンク時代の2022年シーズンに同様の失態を犯している。 問題の試合となったのは、同年6月12日に行われたソフトバンク対ヤクルト戦。両チーム無得点の3回裏、この回先頭の松田は中安を放って一塁に出塁。続く甲斐拓也の打席でヤクルト先発・高橋奎二から初球投球前に牽制を受けるが、右手から帰塁し余裕のタイミングでセーフとなった。 ところが、松田はそこから立ち上がる際に一瞬ベースから右手を離しており、これを見逃さなかったヤクルト一塁手・オスナは松田の右脇腹付近にタッチ。そこから三塁側の自軍ベンチの方を振り向くと、両手で四角を作るジェスチャーを見せながらリクエストを要求するようアピールした。 オスナのアピールを受けたヤクルト側がリクエストを要求した後、場内や中継にはリプレー映像が流れる。ただ、映像では右手を離した松田が左足をベースにつけるよりも早くオスナがタッチしている様子がはっきり映っており、協議を行った審判団もアウトをコール。松田は自分が作ったチャンスを自らつぶす結果になり、ネット上のファンからも驚きや呆れ声が相次いだ。 「0-3」でソフトバンクが敗れた試合後、藤本博史監督は松田のタッチアウトについて「初めて見たよ、ああいうの。痛いけど、ボーンヘッド。野球にはつきものですから。それをなくしていくのが。1回すれば2回目はない、それがプロですから」とコメント。自身も初めて見るような形のアウトだったとした上で松田に反省を促したことが伝えられた。 また、同年12月11日放送の『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2022』(フジテレビ系)では、同僚・千賀滉大(現ニューヨーク・メッツ)が松田のミスを同年シーズンで特に印象に残った珍プレーに挙げたことが判明している。番組では冒頭にゲスト出演した選手らが回答した番組アンケートの内容が一部紹介されたが、その中で千賀は松田のタッチアウトを「おもしろすぎた」という理由で印象的な珍プレーに挙げている。 今大会はグループBで「2勝2敗」の3位となり、1次ラウンド敗退となった韓国代表。オーストラリア戦に勝っていれば2位で突破できていただけに、同戦で絶好の得点機をフイにした姜のボーンヘッドは松田のように笑い事では済まなかったようだ。文 / 柴田雅人
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