キンプリがメッセンジャーを務めるプロジェクト「Hondaハート」のCM第4弾。Hondaが「安全」と向き合ってきた歴史と現在、未来をギャラリー風に描いた道を、メンバーが5人で歩んでいく。
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また、26日発売の雑誌「MORE 2月号通常版」(集英社)の表紙に登場する。メンバーが12月発売の2月号の表紙を務めるのは今年で3年連続。予約も殺到中で、当初より大幅に増刷を決定しており、編集部と着実に築き上げた信頼関係あってこそのスペシャルな魅力に迫る内容となっているという。
「キンプリといえば、来年5月にメンバーの平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太がグループを脱退。高橋海人と永瀬廉が残ってグループは存続するが、ここにきて脱退組の事務所内で不遇ぶりや平野と永瀬の確執が報じられている。そんな報道を払しょくするようにやたら5人での露出を増やしているようで、出場する紅白でもメンバーたちは〝優等生〟的な発言しかしないだろう」(音楽業界関係者)
脱退後の気になる〝進路〟だが、発売中の「女性自身」(光文社)によると、平野は将来、韓国での活動を選択肢の一つとして考えているのだとか。
韓国進出を志すきっかけには、「ツキヨミ」などキンプリの楽曲の振付を手がけた振付師・RIEHATAさんの存在があり、RIEHATAさんはBTSやTWICEの振付師としても知られているそうで、近年世界を席巻するK-POPに精通しているため平野は尊敬。
また、平野は20年にドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」(日本テレビ系)でSexy Zoneの中島健人とともにW主演。同ドラマは韓国の大ヒット映画のリメーク作品だったことから、平野は韓国でも知名度があるというのだ。
平野はすでに動き始めているかもしれない。