新日本プロレス
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スポーツ 2022年11月07日 11時30分
新日本凱旋帰国の海野翔太が11.20有明アリーナでオスプレイのUS王座に挑戦!「自分はいつでも準備ができている」
新日本プロレスは、「新日本プロレス×STARDOM」史上初の合同興行として注目を集める11.20東京・有明アリーナ大会『Historic X-Over』の追加カードを発表した。 IWGP USヘビー級王者ウィル・オスプレイに、海外修業から凱旋帰国した海野翔太が挑戦することが決定。オスプレイは11.5エディオンアリーナ大阪大会で内藤哲也との死闘を制し、USヘビー3度目の防衛に成功すると、試合後「2週間後にはスターダムとニュージャパンの合同大会が控えている。オープンチャレンジを受け付けてやる。次は誰だ?」と挑戦者を募るも、誰も姿を現さないのを確認しリングを降りようとした瞬間、海外遠征中だった海野翔太が登場。師匠のジョン・モクスリーから授かったライダースーツを手に海野はマイクを掴むが、一言もしゃべらずに投げ捨てるとオスプレイにエルボー一閃。さらに海野がオージー・オープン、ギデオン・グレイを蹴散らすと、怒ったオスプレイはベルトで殴りかかる。だが、これをかわした海野はオスプレイをモクスリー直伝のデスライダーでKOし、USベルトを掲げ挑戦をアピール。 バックステージでオスプレイは不機嫌な顔つきでコメントスペースに現われ、祝杯用のビールに US ヘビー級のベルトを叩きつけてから「乾杯するような気分ではない!30 分かけてこの王座に相応しい勝負をしてやった。過去の王者には成し得ることができなかったROUGHNECK?それがお前(海野翔太)の名前か? 2 年間イギリスで闘って、最終的に決めたのがその名前か?バイクに乗るイケてるヤツ気取りか?女々しい野郎だ!ニュージャパンとスターダムの合同大会が間近に迫ってきた。お前に一つアドバイスをやろう……。次リングで向かい合った時は、父親(レッドシューズ海野)をレフェリーに付けないことだな。俺がお前の頭を破壊しても、文句は言わせない。お前の親父がレフェリーだったら試合を中断させるだろうからな。(レッドシューズ海野がレフェリーに付かないように)父と息子で話し合いでもしたらどうだ?お前に俺の首はやらないし、お前を有名にすることもない!今の主役は俺なんだ。(日本語で)シンニホンプロレス・シュヤク」と勝ち誇った。 海野は「まずは、ただいま帰りました。去年と先月、オスプレイに負けているので日本まで追いかけてきました。自分はいつでも準備ができているので、いつでもどこでも、タイトルマッチを組んでください。東京ドームでやらせてくれなんて言いません。オスプレイが望むんであれば、(11.20)有明でお願いします」と改めて挑戦をアピール。これが実り、今大会での挑戦が実現した形だ。(どら増田)
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スポーツ 2022年11月02日 11時30分
新日本NJPW WORLD認定TV王座決定トーナメント準決勝注目は成田蓮!SANADA撃破へ「世代交代は始まってんだからな」
新日本プロレスは『バトル・オータム ’22』最終戦となる、11.5大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)大会の対戦カードを発表した。 第5試合では、NJPW WORLD認定TV王座決定トーナメント準決勝、ザック・セイバーJr.とEVILが対戦。10.27東京・後楽園ホール大会でのトーナメント2回戦で、ザックはデビッド・フィンレーを撃破。同大会でEVILもYOSHI-HASHIを撃破して、ともに11.5大阪大会の“準決勝”進出を決めている。 10.30千葉・幕張メッセイベントホール大会の試合後、バックステージでザックはEVILを挑発。今年の『G1』公式戦での短時間決着を持ち出して、「テッカーズ・オア・トリート! 今回も“55秒”で片付けてやろうか?」と余裕のコメントをしているところにEVILがザックを急襲し、Tシャツで首を絞めてKOしてみせた。EVILは「『G1』の恨み、忘れてねえからなコノヤロー!オメーごときがトーナメント生き残れると思うなよ!地獄見せてやるからな!」と『G1クライマックス』のリベンジを誓った。 第4試合では、同じくNJPW WORLD認定TV王座決定トーナメント準決勝、成田蓮とSANADAが注目の対戦。10.30幕張大会で、成田は矢野通から新技“断頭台”で勝利を収めて2回戦を突破。同大会のメインでSANADAは、KENTAを電光石火のオコーナーブリッジで仕留めて、準決勝へ勝ち上がっている。 試合後、勝利したSANADAの元に登場した成田は「SANADA!世代交代は始まってんだからな。次の準決勝、ただの準決勝と思うなよ」とマイクで宣戦布告。成田がリングを下りると、今度はSANADAが「オイ、成田!世代交代?やれるもんならやってみろよ。以上ッ!」と成田の師匠、柴田勝頼のフレーズで成田の挑発を一蹴。10.10東京・両国国技館大会で、3年ぶりの凱旋帰国(スポットは除く)し、今回のトーナメントでは実力でのし上がってきた現在24歳の成田。一方のSANADAは現在34歳で、レスラーとしては一番脂が乗った状態。怖い者知らずの成田に洗礼を浴びせておきたいところだが、成田の勢いはホンモノだ。 この4人のうち2人が、1.4東京ドーム大会で行われる決勝戦へ駒を進める。(どら増田)
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スポーツ 2022年11月01日 11時30分
新日本アンダーソン来日不能で11.5大阪のNEVER無差別級戦は中止! ヒクレオは高橋裕二郎と対戦
新日本プロレスは『バトル・オータム ’22』最終戦となる、11.5大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)大会の対戦カードを発表した。 今回の大阪大会で行われる予定だった、NEVER無差別級選手権、チャンピオンのカール・アンダーソンにヒクレオが挑戦する一戦は、アンダーソンがWWEのスケジュールとのダブルブッキングを主張して来日拒否。その後、アンダーソン側と連絡が途絶えた新日本との間で進展がなく、新日本は実質的にアンダーソンが来日不能と判断。大阪大会でのNEVER無差別級選手権は開催中止という決断に至った。 だが、ヒクレオは10.26東京・後楽園ホール大会のリングで、「新日本はオマエに王座の返上を要求してるが、ノーノーノー。俺はそんなもの望んでいない。NEVER無差別級のベルトを持って来い、そしてベルトを懸けて俺と闘え!」とあくまでアンダーソンとの王座戦をアピール。これに対して、10.28ニューヨーク大会のバックステージで噛み付いたのが高橋裕二郎だ。裕二郎は「オイ!ヒクレオ!オマエは、新日本のリングで、何か結果を残したのか?オマエよ、ただデカイだけで目立ってるだけだ。大阪で、NEVER無差別級タイトルの“元王者”のこの俺がオマエとやってやるよ!」と元王者としてシングルを要求したのだ。 裕二郎の主張は、いささか強引のようにも見えたが、ヒクレオも10.30千葉・幕張メッセイベントホール大会で、「11.5、オーサカでユージロー・タカハシvsヒクレオだ!やろうぜ!」と承諾。さらに、「カール・アンダーソン、俺がユージローに勝った後、NEVER無差別級王座のベルトを懸けて、新日本で俺を相手に闘え!」と改めてアンダーソンの来日を促した。 これにより、11.5大阪大会ではスペシャルシングルマッチとして、両者の対決が実現する。新日本はアンダーソンが来日しなかった場合、NEVER無差別級王座の剥奪とチャンピオンベルトの返還を求めるとしていたが、ヒクレオの主張を汲み取る形で、しばらくはアンダーソンの動きを注視していく方針のようだ。(どら増田)
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スポーツ 2022年10月28日 18時30分
新日本TV王座決定トーナメント準決勝進出のザック 王座奪取を見据えて「俺がこの王座で何をするのか、楽しみにしてろよ」
新日本プロレスは『バトル・オータム ’22』第10戦、10.27東京・後楽園ホール大会を開催した。メインイベントでは、NJPW WORLD認定TV王座トーナメント2回戦、デビッド・フィンレーとザック・セイバーJr.の外国人対決が実現。試合はフィンレーも善戦するが、最後はザックが技アリのジャックナイフ式エビ固めで丸め込んでカウント3。ザックが準決勝進出を果たした。準決勝は11.5大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)大会でEVILと対戦する。 バックステージでザックは「デビッド・フィンレー、ワオ!こんな凄いバージョンのフィンレーを今までどこに隠していたんだ?今の“THE REBEL”のデビッド・フィンレー、いいじゃねぇか。だけど、アゴが痛い。俺のアゴは石や鋼並みに硬いっていうのに、フィンレーに壊されかけた。でもフィンレー、これこそ俺が望んだ勝負だぜ。プロレスっていうのは、さまざまなジャンルやスタイルが可能なんだ。俺は俺で自分が最高だと思うプロレスをやっている。自分が見たいと思う試合をしている。NJPW WORLD 認定 TV 王座は、スペシャルな何かを生み出すまたとないチャンスだ。ああ、俺たちみんながこの団体には、もうたくさんベルトが存在してることに気づいてる。でも、俺がチャンピオンになったら、俺のエネルギー、汗、大豆パワー、全てを注いで、素晴らしい王座にする。世界中で防衛戦をするよ。昨今のプロレス界は“家具”で溢れ返ってるな。テーブルにチェアーにラダーに……。リングはホームセンターじゃないんだよ。ホームセンターに行きたいのなら行けばいい。俺ならそんなクソみたいな試合を見せたりしない。最もレベルの高いテクニカルな試合を見せる。事実だから何度でも言うぞ。俺が世界最高のテクニカルレスラーだ。ニュージャパンで一度もシングルのベルトを巻いたことがない。でもその事実も、最高の舞台トーキョードームで、過去のものとなる。NJPW WORLD 認定TV 王座は、意味のないベルトになんかならない。だって俺が価値のあるものにしてみせる。挑戦の準備はできてるぞ。ああ、俺は時間をかけて試合をするタイプだから、15 分の試合ルールは面倒くさい。けど、別にいいよ。少しずつ、早い試合展開に持っていくから。試合開始 3 分で決着をつけるようになる。そうなったら楽しいよ。でも、今のところはタイムリミットに沿った闘い方に合わせていく。でも、俺がこの王座で何をするのか、楽しみにしてろよ」と早くも王座奪取後のビジョンを描いている様子。 フィンレーは「悔しい!マジで悔しい。このツアーでずっと言っているように、またこのコーラクエンホールで声援が聞けるのは最高なことだ。今日の大会は俺がマイクアピールで締めて、ファンを喜ばせたかった。ファンに来てくれたことに対する感謝を伝えて、会場から送り出してやりたかった。だが、ザックにやられてしまった。俺に言えることは何もない。ただ、あいつにやられてしまったんだ。俺の NJPW WORLD認定 TV 王者への道はここで終わった、残念なことにな。だけど、いいんだ……。これからも挑戦し続け、闘い続けるから。必要であれば、1000 回以上でもやってやる。ここに名を連ねる選手たち全員が、俺を真のトップと呼ぶまでな!俺がトップだと言われる日は必ず来る!だから、期待してくれ」と勝てるその日まで挑戦を続けていく覚悟を口にした。◆新日本プロレス◆『バトル・オータム ’22』2022年10月27日東京・後楽園ホール観衆 700人(札止め)▼NJPW WORLD認定TV王座トーナメント2回戦(15分1本勝負)●デビッド・フィンレー(13分03秒 ジャックナイフ式エビ固め)ザック・セイバーJr.〇※ザックがトーナメント準決勝進出。(どら増田)
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スポーツ 2022年10月27日 10時50分
WWE復帰で新日本11.5大阪大会欠場濃厚のアンダーソンに見解「NEVER無差別級王座の返上、同ベルトの返還を速やかに行うことを要求」
新日本プロレスがついにアノ問題について言及した。日本時間20日に、現・NEVER無差別級王者カール・アンダーソンが、ドク・ギャローズとともにTwitterにメッセージ動画を投稿、11月5日エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)大会に「来日しない」とコメントした件に関して見解を示したのだ。 まず、新日本は10月4日に11.5大阪大会にて、アンダーソンが保持しているNEVER無差別級選手権試合でヒクレオの挑戦を受けると発表。しかし、11日になり、アンダーソンとギャローズがアメリカWWE RAW大会に電撃参戦。その後、大阪大会と同日となる 11.5WWEサウジアラビア大会へ両選手の出場も発表された。新日本と契約中にWWEマットに登場した外国人選手は、クリス・ジェリコの例があるが、ジェリコはフリーエージェント契約だったため実現したもの。過去に遡ってもハルク・ホーガンがWWE(当時WWF)王者時代に参戦しているが、これも契約上問題がなかったことから実現している。 ギャローズは、動画内において「新日本プロレスが自分を通さなかったせいで、ダブルブッキングになってしまった」とアンダーソンのマネージメントを務めているとされる自身への打診がなかったと主張していたが、新日本によると「新日本プロレスではアンダーソン選手に適正なルート、適正な時期にオファーを行っており、本人から承諾を得た上で、タイトルマッチの発表を行っている」という。 アンダーソンは動画の中で「11月5日の大会には、俺たちは行かない。行くタイミングは俺たちが決める」と来日を拒否する発言を行ったことから、ファンの間では混乱が生じており、今回、新日本が見解を示すこととなったが、新日本は「アンダーソン選手に説得を試みましたが返答がないため、11月5日大阪大会に来日せず、会社側と同意したタイトルマッチを反故にした場合には、会社にNEVER無差別級王座の返上、同ベルトの返還を速やかに行うことを要求いたします」と来日しない場合は王座を剥奪する意向だ。ただ、動画にも映っていたが、ベルトはアンダーソンが保有しており、仮にアンダーソンがフリーエージェントを主張するなら、過去にもあったように、新日本管轄のタイトルを勝手に海外で使われる可能性もある。 新日本は「今回の件に関して、ファンの皆様にご心配、ご迷惑をお掛けしてしまい誠に申し訳ございません」と一連の騒動に関して陳謝したが、これまでWWEは他団体の選手を引き抜く際にも「契約をクリアしてから」という常識を重んじて来ただけに、今回はWWEがビンス・マクマホンからトリプルH体制に移行したこともあり、新日本とWWEの接近を期待させる予兆もあったが、新日本の見解を聞く限りそうではないようだ。 バレットクラブのリーダーであるジェイ・ホワイトは、アンダーソン&ギャローズがWWEに復帰してAJスタイルズとTHE O.C.を再結成したことを歓迎していただけに、この問題はまだ謎が多い。(どら増田)
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スポーツ 2022年10月26日 10時50分
新日本1.4東京ドームでIWGPジュニア4WAY防衛戦の石森太二「観てるヤツがなんか感じ取ってもらえたらいい」
新日本プロレスは来年1月4日に東京ドームで開催する『レッスルキングダム17 in 東京ドーム 闘魂よ、永遠に』で、IWGPジュニアヘビー級選手権試合4WAYマッチ、チャンピオンの石森太二にマスター・ワト、高橋ヒロム、エル・デスペラードが挑戦すると発表した。 ワトは「マスター・ワトです。両国国技館大会(10日)で石森さんから3カウントを取ったので、シングルマッチ、1vs1でIWGPジュニアヘビー級選手権をしたかったのが本音です。ですが、東京ドームで4WAYマッチが決まりました。最後に、この自分の腰にIWGPジュニアヘビー級王座を巻いてるのは、俺だ。こう、宣言させていただきます」と言うと、デスペラードが大げさに拍手。鳴り終わると、続けてヒロムが拍手で挑発。 ヒロムは「両国のリング上で何も挑戦表明ができていないのに、4WAYに入り込めた“令和のミスターラッキーちゃん”高橋ヒロムです。4WAY、懐かしいですね。IWGPジュニア戦の4WAYは、2018年の1月4日の東京ドーム、ウィル・オスプレイ、マーティー・スカル、KUSHIDA、お大事に。そして高橋ヒロム、この4人でしたね。それから5年後の2023年の1月4日、また4WAYとしてこの場に座れていること、これはすごくうれしいな、そしてラッキーだなと思っております。改めて、欲の深い男だな、高橋ヒロム。ヨッ、高橋ヒロム、自分でそう言ってあげたいと思っております。で、リング上で何も言えなかったので、リング上にいた理由も含めてお話したいと思います。まずは、この1年半以上、俺の腰に巻けていない、そのIWGPジュニアヘビー級のベルトが!どうしても!どうしてもほしい!次に、誰にも何も言わず、メキシコからわざわざ日本に来てまで、あの行動、あれだけすごい行動を起こしたティタンに、触発されました。そして!KUSHIDA選手が欠場になってからの行動力、この最強の男、石森選手を倒した事実、マスター・ワトに興味が湧きました。以上の理由です。改めて、俺の挑戦に何か文句はございますか?この時代のプロレスを見せた上で、勝ってチャンピオンになりたいと思います。以上です」と語った。 デスペラードは「まあ、タイトルマッチは決まっていたとは思うんだけど、それでもやっぱり査定という形を取って、長い長いシリーズを1人で引っ張ってきて、結局、その査定を終えることもなく、まあ、病気はしょうがない。これはチャンピオンも言ってたな、誰のせいでもない、こればっかしは。でも、そのモチベーションがブチ折れたところで、それでも手を挙げて、スペシャルシングルマッチに漕ぎつけて。スペシャルシングルだから、別に俺、今さらチャンピオンとシングルやって、タイトルマッチでもねえのにシングルマッチ一回やって、それでもう一回、次、順を追ってタイトルマッチをやるくれえだったら、別に査定とかスペシャルシングルとかいらねえからと思って。いや、まさか(ワトが)勝つと思わなかったし、まあ、リングに上がってったら、ヒロムが先にマイク取っちゃったから『あ、これ、ダメだ。コイツにしゃべらせたら、10分も20分もしゃべって、俺のしゃべるタイミングがなくなる』と思ったから、後ろから目をつつかせてもらったけど。まさか、ここでよお、なんもしゃべってないのに、4WAYとか言って、1人入ってくると思ったのに、チャンピオン。上にいるからって、数に数えちゃダメですよ、こんなヤツ。まあ、俺が3人って言っちゃったのが間違えたかもしれないけどね、そこは。でも、実際、ヒロムがワトの覚醒までにあと2年とかっていうのを、ちょっと前に言ってて。で、実際に俺がタイトルマッチをやった後に、『あ、コイツはそんなに時間がかからんかもしれんぞ』と言ってはいたが、まさかこんなに早い段階で、石森から一本取るとは思ってなかったので、正直驚いています。それは素直な感想」と石森を倒したワトを認める発言。 最後にチャンピオンの石森は「まあ、いろんな思いがあると思うけど、この4WAY。まあ、以前から、リマッチを望んでた宮古島のデスペ。そして、俺から勝ったワト。ヒロムはなぜか名乗り上げなかったけど、さっき理由を聞いたから良しとしよう。まあ!見ての通り、このメンバー、十分、チャレンジャーとして資格があるだろ、なあ。だったらよ!まあ、俺はこんなこと言うのは俺らしくねえんだけど、プロレスの元旦、ドームでこのメンバーで、ド派手に!IWGPジュニアっていうのを見せて、観てるヤツがなんか感じ取ってもらえたらいい。ただ!ハッピーエンドにはならねえから。なぜなら、最後は俺が3人まとめて、ブッ壊す!」と過酷な4WAY戦を勝ち抜いた上での防衛を誓った。 KUSHIDAが10.10両国大会を欠場したことにより、代打出場したワトが石森を破り、混沌として来たジュニア戦線。1.4東京ドームで1つの結果が出る。(どら増田)
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スポーツ 2022年10月18日 10時55分
IWGP US王座に挑戦の内藤哲也「東京ドームのメインイベント」を諦めずオスプレイに挑む!
新日本プロレスは『バトル・オータム'22』最終戦、11.5大阪・エディオンアリーナ大阪第1競技場(大阪府立体育会館)大会の対戦カードを発表した。 メインイベントでは、IWGP USヘビー選手権試合、チャンピオンのウィル・オスプレイに内藤哲也が挑戦する。両者は、8.17武道館大会の『G1クライマックス32』ファイナルトーナメント準決勝戦で対戦し、一進一退の激闘の末、オスプレイがストームブレイカーで内藤からカウント3を奪取し、勝利を収めている。 オスプレイに決勝進出を許した内藤は、8.18日本武道館大会の試合後、「昨日のウィル・オスプレイと初めてのシングルマッチ、めちゃくちゃ楽しかった。でも結果的に敗れてしまい、俺の夏は終わった。2023年1月4日、東京ドームのメインイベントめざして進んでいきますよ。諦めたらゲームオーバー。諦めなければ可能性はゼロじゃないんでね」と不敵な笑みを浮かべながら、「終わりの始まり」を強調。 その次のシリーズ、『バーニング・スピリット』で内藤は『G1』8.16日本武道館大会で因縁が勃発したザック・セイバーJr.と連日対戦すると、最終戦の9.25兵庫・神戸ワールド記念ホール大会のIWGP USヘビー級選手権でデビッド・フィンレーを相手に2度目の防衛に成功したオスプレイへ、ザックとともに2人が揃って挑戦表明する。 次期挑戦者のアピール合戦でヒートアップする中、ザックが「ナイトー、アイデアアル。ライシューネ。イギリスタイカイ。ナイトー、ザック、シングルシアイ。勝者が次の挑戦者だ。ドウデスカ?」とロンドン大会での次期挑戦者決定戦を提案。これが受け入れられて、10.2ロンドン大会のメインイベントで、2人の一騎打ちが実現。試合はハイレベルな攻防の末、最後は内藤がデスティーノでザックからカウント3を奪取。挑戦権を獲得した。 10日の『超実力派宣言』東京・両国国技館大会で、内藤は「10月10日の両国大会と言えば、俺が初めて IWGP ヘビー級王座に挑戦したのも、10月10日の両国大会だったっけ。2011年、もう11年前の話だけどね。『バトル・オータム』、オスプレイとの前哨戦もあるわけで、メチャメチャ刺激的なシリーズになりそうだぜ。カブロン!」と早くもタイトル戦を見据えていた。来年の1.4東京ドーム大会のメインイベントは、IWGP世界ヘビー級選手権試合、チャンピオンのジェイ・ホワイトに『G1』覇者のオカダ・カズチカが挑戦することが発表されているが、“逆転の”内藤がどんな企みを持っているのか見逃せない。(どら増田)
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スポーツ 2022年10月17日 11時30分
新日本グレート-O-オーカーン、北村克哉さんの訃報に沈痛「あいつみてぇに、好き勝手生きてよ!」
新日本プロレスのグレート-O-オーカーンが、急逝した新日本で同時入門した元プロレスラーの北村克哉さん(享年36)を悼んだ。14日の東京・後楽園ホール大会では北村哉さんのポージングをした後で、「早速、始まったTV王座。愚民からの支持率は低いんじゃないか?まあ、じゃあそんな否定的な意見を、手の平を返させるのが余だよ。プロレスラーがよく言う、『チャンピオンベルトを俺の色に染めてやる』ってやつだ。いいじゃねえか、地方でもやるってのが。発信力。15分以内っていうのが様々な闘い方ができる。SNSで毎度上げるっていうのが、テレビ受けするこの面と、このオシャレな髪型と、この喋り方の、そう余のためにあるベルトじゃねえか。何より若手のためっていうのがいいな。自分の歳なんざ分かんねえが、新日本に来てまだ2年だ。明後日の10月16日、新日本を侵略してやっと2周年だ。まあ、余が未来を担うのか壊すのか知らねえがよ、確実に言えるよ。2017年のヤングライオン杯の…優勝者より……(目頭を抑えながら)TV王座の方が…上だって。余の方が…………」と込み上げる感情を抑えきれないように、胸を押さえながら足早に控室へ。 15日の後楽園大会でも「余には未来があるんだよ!『ヤングライオン杯』、2017年の優勝者より、(NJPW WORLD 認定)TV王座の方が未来があるって、ヤングライオンを経験してないこの余が獲って、示してやるよ!絶対!絶対だ、オイ!今、余が獲らねぇで、ヤングライオンに誰が未来を示すんだよ!新日本の未来はこの余が背負ってやるよ。それでも、あんまり外のことを、リングに持ち込みたくはねぇんだよ。余はプロレスラーだから。それでも、メチャクチャ言いたいことがあって…。いろいろ思考を巡らしたけど、今言わなきゃ絶対後悔すると思ったから。これっきりだ。これっきり。今、今から1分だけ、プロレスラーを辞める…」と言うと、マウスピースを外して「そうだ。今はグレート-O-カーンだ。だから北村克哉なんか知らねぇよ。(涙ぐみ)でももし、北村が同期だったとしたら、あいつの“トンパチ”のせいで、どれだけとばっちりを受けたと思う?数え切れねぇよ…。だから、もしあいつが同期だとしたら、余は北村のことが大嫌いだった。でも、いちファンとして見たら大ファンだったと思うよ。余は“トンパチ”になれない。だから、あいつみてぇに、好き勝手生きてよ!他人に迷惑かけても、後ろを振り返らないで、ああいう生き方が魅力に見えたし、最高にプロレスラーだったと思うよ…。まあ、そんなあいつは、プロレスラーであることを辞めた。そういう道を選んだ…。あいつが選んだ道と、俺が!! 選んだ道。俺が選んだ道の方が正しいって絶対示してやる…!あのバカよ!最後の最後までよ、人様に迷惑かけやがってよ。あぁ、ふざけんじゃねぇよ。今まで積み上げたものが全部パーだ!余の選んだ道の方が正しいって絶対示してやるよ。そん時、あの世で会ったら、クソまずい“ちゃんこ”また作れよ。それで迷惑かけたぶん、チャラにしてやるよ。そんでまた……またグチでも言おうか。あばよ…」と言って一旦立ち去るが、戻ってきて「あ、あともう1コだけ言っておくよ…。モンスターレイジは、正式に解散だ!」と北村さんとのタッグチーム「モンスターレイジ」の解散を口にした。 北村さんは、2016年にオーカーンとともに新日本に入団。2017年のヤングライオン杯に優勝するなど、プロレスラーとして将来を有望視されていたが、2018年に試合中の脳しんとうにより離脱すると翌年退団。2020年からボディビルダーとして活動し、昨年11月にはRIZINで総合格闘技デビューをした。突然の訃報にショックを受けている関係者、ファンは多い。(どら増田)
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スポーツ 2022年10月13日 10時50分
NEVER王者のままWWEに電撃復帰のアンダーソンにジェイが言及「歴史を作った。たいへん、ビッグモーメント」
新日本プロレスIWGP世界ヘビー級チャンピオンでバレットクラブのリーダー、ジェイ・ホワイトが、NEVER無差別級王座を保持したままアメリカWWEマットに再登場したカール・アンダーソンと、グッド・ブラザーズのパートナー、ドグ・ギャローズについて言及した。ジェイは「一つコメントを付けさせていただきます。まず始めに、ギャローズとアンダーソンが歴史を作りました。たいへん、ビッグモーメントです。バレットクラブのリーダーとして私が数年前に思い描いていたようなユニットの拡大、それが現実になっています」と語り、アンギャロが合流したAJスタイルズとのユニットOCとの連携を示唆。これは興味深い話だ。 来年1.4東京ドーム大会ではオカダ・カズチカの挑戦を受けるが、「10日の試合(東京・両国国技館大会)、モンスターJONAHに対し、オカダ選手、勝ったわけですけども、あの試合に勝ったからこの試合に、そして自分が持っているベルトに挑戦できるというのは、いささか簡単すぎはしないでしょうか。両国の試合に勝ったから、まあ仕方がないですね。彼は会社の中でも特別扱いされています。しかし、残念ながら彼はステップ・アップしているのでしょうか?それともステップ・バックしているのでしょうか?何も失うものがない相手に勝ったからといって一切プレッシャーのない試合の中で、何も失うものがない相手に勝ったからといって、このような結果をもたらしているというのは私には理解ができません。そして両国でもコメントで言いましたが、オカダ・カウアド(coward)、“弱虫”オカダ。『G1』優勝して、1.4までの間にいくつかの勝利を上げてからこそのこの大きな権利だと思っておりますが、その弱虫、小さな“弱虫”カズをみんなが守って守って、そしてリスクのない方にリスクのない方にというように楽な試合を組んでいるような気がしてなりません。そして“弱虫”オカダ、もう一つ言っておこう。キミはもう既にリーダーという資格はないであろう。本当のリーダーとはこの私であり、もし何かこれからの見るための方向性が必要ならばオレを見てくれればいい。何かインスピレーションが欲しいのであれば、もちろん、このオレを見てくれて構わない。そして高み、その高みを超越するべきにはどうしたらいいのか、全てに関してオレを見てくれればいいお手本になると思う。オレこそがここにいる重力であり、みんな重力には逆うことはできないのだから」と一気に捲し立てた。 さらに、「オレが誰に、そして何に対して集中しようが、オマエに言われる筋合いはない。この自分の目の前に置いてあるベルトの意味がわかるか?これこそが、自分自身がチャンピオンであるという証。IWGP世界ヘビー級のベルトの持ち主だ。いろんなことを心配してくれているみたいだけども、まあエディ(・キングストン)でもTKでも誰にでも連絡してみるといいよ。誰に集中するか、そして何に自分の考えを巡らすか、オレはオレ自身の考えがあるからオマエには関係ないことだ。エディとオマエ、両方まとめてやっつけてやってもいいんだぞ!」とチャンピオンとして格の違いをオカダに見せつけているようだったのが印象的だ。 近年では、クリス・ジェリコがWWEのホームページに掲載されている状態で新日本マットに参戦し、WWEにもスポット参戦していた時期もあったが、当時のジェリコはフリーエージェントで、タイトルホルダーではなかった。新日本管轄のタイトルホルダーがWWEマットに登場したのは間違いなく、何かが動いている雰囲気を感じる。ビンス・マクマホン体制から、トリプルH体制に移行したWWEは着実に変化しようとしている。(どら増田)
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スポーツ 2022年10月12日 10時50分
新日本がアントニオ猪木さん追悼セレモニー開催! 号泣のオカダ・カズチカ「向こうで見てくれていると思う」
新日本プロレスは10日、年内では最後となる都内のビッグマッチ『超実力派宣言』東京・両国国技館大会を開催した。 オープニングでは、外国人を含む今大会に参戦した選手、所属選手、元レフェリーのタイガー服部氏、坂口征二相談役らがリングを囲む中、かつての新日本メインリングアナウンサー、田中ケロリングアナウンサーが司会進行を務める形で、アントニオ猪木さんの追悼10カウントセレモニーが執り行われた。 まず、猪木さんの名場面をまとめた映像が流されると、田中リングアナより、改めて9月1日に新日本の終身名誉会長に就任していたこと、本来なら今大会で発表する予定だったこと、さらに来年1.4東京ドーム大会への来場が予定されていたことが報告される。そして、来年1.4東京ドーム大会『レッスルキングダム17 in 東京ドーム』は、新日本プロレスとしての猪木さんの追悼大会として開催されることが決定したと発表した。1989年4月24日にプロレス界初の東京ドーム進出のメインイベントを務め、1998年4月4日、東京ドームに7万人もの大観衆を集めて引退試合を行った猪木さんにとって、東京ドームという会場は思い入れの深い会場だ。 セレモニーは10カウントゴングが打ち鳴らされた後、田中リングアナが「赤コーナー、燃える闘魂、190センチ、105キロ、アントニオ猪木〜」とコールをすると、久々に猪木さんの入場テーマ曲『炎のファイター』が新日本の会場に鳴り響いた。約5分間に渡るセレモニーだったが、ブルーザー・ブロディ戦を皮切りに両国国技館でも激闘を繰り広げていた猪木さんらしいセレモニーだったと言えるだろう。 セレモニー終了後、リング上に限らず、猪木さんとの対談でも新日本マットへの再登場を直訴していたオカダ・カズチカは「『バカヤロー!』ってのが最初ですかね。(新日本の会場に)見に来てくれよっていう……(涙声で)思いがあったんで……(泣きながら)いや俺そんな悲しいと思ってなかったけど……悔しいっすね。やっぱ猪木さんらしいと言えば猪木さんらしいと思います。『バカヤロー、俺は行かねえよ』って言ってるのかなとも思いますし、もしかしたら新日本プロレスの戦いがもっともっと響いていれば来てくれてたかもしれないですし、そこは分からないですけど、向こうで見てくれていると思うんで、しっかりと僕たちの戦いで、もう一度猪木さんが『行っとけば良かったな』と思うような熱い戦いを見せたいと思います」と時おり涙を滲ませながら、猪木さんをもう一度、新日本マットに上げられなかったことを悔やんでいた。 来年1.4東京ドーム大会では、メインイベントでジェイ・ホワイトが保持しているIWGP世界ヘビー級王座への挑戦が決定したオカダなだけに、猪木さんの追悼大会で、オカダなりの猪木イズムを見せてもらいたい。(どら増田)
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新日本BOSJ三連覇の高橋ヒロムがIWGPジュニア王者の石森太二に挑戦「俺が挑戦できる位置にいる」
2022年06月07日 10時50分
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新日本NEVER6人タッグ王者H.o.Tに金丸義信ら鈴木軍が噛みつく「ベルトの価値、だいぶ下がってんだろ」
2022年06月06日 10時50分
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スタン・ハンセン氏が新型コロナウイルス感染で来日を断念!現在は自宅で静養中、再来日に期待高まる
2022年05月30日 10時50分
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新日本スーパージュニア初参戦のリンダマンがデスペラードを倒す!「ベンチャー団体GLEATを背負ってる」
2022年05月25日 11時30分
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新日本『BOSJ』黒星スタートのエル・リンダマンがGLEATで王座防衛! 19日から再びシリーズ合流
2022年05月19日 10時50分
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BOSJ初出場のGLEAT王者エル・リンダマン「新日本以外の価値、注目度が上がっていることを狙って、僕は戦って参ります」
2022年05月16日 10時50分
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新日本エル・デスペラードが葛西純に続いてBOSJで待望のエル・リンダマンと対戦!
2022年05月12日 11時30分
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新日本IWGP世界王者オカダ・カズチカが帰って来たジェイ・ホワイトへ「俺の時代だ!って言われても誰も納得しない」
2022年05月11日 10時50分
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ジャンボ鶴田23回忌追善興行に宮原健斗、鈴木みのる、秋山準ら歴代三冠王者が集結!新日本からは鷹木信悟が参戦し青柳兄弟と対決
2022年05月10日 17時30分
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新日本オカダ・カズチカに挑戦の内藤哲也「『IWGP世界ヘビー級王座が欲しいです!』なんて言うわけないじゃん」
2022年04月20日 11時30分
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新日本21年ぶりの福岡PayPayドーム大会でIWGP世界王者オカダ・カズチカに内藤哲也が挑戦!
2022年04月13日 10時50分
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新日本4.9両国でIWGPジュニア王者デスペラード対SHO、NEVER無差別級王者EVIL対ヒロムのタイトルマッチが実現!
2022年04月07日 10時50分
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新日本NJC覇者ザック「“オールマイティ”オカダをどうやって倒せばいいのか、今考えている」
2022年04月01日 10時50分
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後楽園ホール60周年大会に新日本からロスインゴ、CHAOS、全日本から諏訪魔、芦野祥太郎ら参戦決定!
2022年03月10日 10時50分
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新日本参戦のCIMAがTAKAみちのくを破りNJC1回戦突破!「#STRONGHEARTSは前進しか知らない」
2022年03月03日 10時50分
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新日本一夜復活のG.B.Hと対戦したロスインゴのUSヘビー級王者SANADA「越中詩郎、ありっすね!」
2022年03月02日 10時55分
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新日本欠場中の飯伏幸太が3.1日本武道館大会で復帰!オスプレイらユナイテッド・エンパイアと対決
2022年02月28日 10時50分
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新日本NJCにCIMAが参戦! 1回戦はTAKAみちのくと激突、オカダはデスペラードと王者対決決定
2022年02月24日 10時50分
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新日本オカダ・カズチカが棚橋弘至&藤波辰爾とトリオ結成に「棚橋さんと同じようにドラゴンスクリューの練習もしておこうかな」
2022年02月22日 10時50分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分