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スポーツ 2021年09月07日 15時30分
阪神・藤浪の背信投球に「俺はもうよう言わん」 金村氏がプレー解説を放棄? 二軍降格やむなしとファンも呆れ
野球解説者の金村義明氏(元近鉄他)が、6日放送の『上泉雄一のええなぁ!』(MBSラジオ)に生出演。阪神のプロ9年目・27歳の藤浪晋太郎に苦言を呈しネット上で話題となっている。 >>阪神・藤浪、死球の衝撃音が敵ベンチまで響いた? 上田氏が見た衝撃の光景にファンも恐怖「聞いてるだけで脂汗出る」<< 金村氏は週末のスポーツニュースを語る番組内のコーナーで、3〜5日の対巨人3連戦を「2勝1分」で勝ち越した首位阪神についてトーク。3日の第1戦で決勝の3点三塁打を放ったドラ5ルーキー・25歳の中野拓夢への驚きや、5日の第3戦で巨人側が犯した致命的ミスなどを語った。 その中で、金村氏は5日の第3戦、3回表から2番手として登板し「3回3失点・被安打4・四球3」と炎上した藤浪の投球に言及。「解説者で藤浪の良し悪し判断できる人誰か教えてくれ。俺はもうよう言わん(呆れてものが言えない)。球は走っとると(言っても)良いのか悪いのか分かれへん」と、自己最速にあと1キロに迫る161キロをマークしながら打ち込まれた藤浪の投球にため息をついた。 金村氏は続けて、「(3回裏無死で)カウント『0-2』から坂本(勇人)を(四球で)歩かせて『えー?』って(思った)。ひじが下がってスライダーがストライクに入らない(ように見えた)」と発言。投球の際に右ひじが下がっていることが制球難の要因になっているのではと指摘した。 その上で、金村氏は「藤浪は出たとこ勝負(で計算できないん)だから、(先発ローテの)どこかの谷間で投げさすしかもうない。(僅差の場面では)使えない」とコメント。現状ではローテの谷間に先発させるぐらいしか使い道が見当たらないレベルだと苦言を呈した。 金村氏の発言を受け、ネット上には「球速自体は出てるけど、それ以上にとにかくコントロールが悪すぎる」、「あまりにも球が荒れてるから、梅野(隆太郎)も死球怖がってあまりインコース使えてなかったな」、「出してみなきゃ好不調が分からない投手を優勝争いで使うのはリスクが高すぎる」、「谷間起用でも爆発炎上しそうだし、今季はもう二軍に幽閉した方がいいと思う」と同調の声が寄せられている。 「後半戦の藤浪は8月19日・DeNA戦で先発、9月5日・巨人戦でリリーフとしてそれぞれ登板しましたが、8月19日は『4.2回4失点・被安打8・四球3・防御率7.71』、9月5日も『3回3失点・被安打4・四球3・防御率9.00』とどちらも制球を乱し失点。また、前半戦を含めても今季先発では『6登板・2勝2敗・被安打29・四球24・防御率3.34』、リリーフでも『14登板・1勝1敗4ホールド・被安打18・四球13・防御率8.59』と、シーズンを通して制球難を克服できずにいます。こうした結果もあってか、今後優勝争いを展開する中で少しでも星を落とすリスクを下げるため、今季はもう藤浪の一軍起用を打ち切るべきではないかと考えているファンも少なくないようです」(野球ライター) 巨人との首位攻防戦を負けなしで終えた阪神だが、2位巨人とは1.5ゲーム差と僅差。7日からは3.5ゲーム差につける3位ヤクルトと3連戦と厳しい戦いが続くが、矢野燿大監督が藤浪の扱いをどうするのかは要注目と言えそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年08月31日 17時00分
阪神・矢野監督にマルテが激怒?「俺の場所はここじゃない」 金村氏が暴露、記者から聞いた二軍幽閉への不満に驚きの声
野球解説者の金村義明氏(元近鉄他)が、30日放送の『上泉雄一のええなぁ!』(MBSラジオ)に生出演。阪神の助っ人・マルテにまつわる裏話を明かしネット上で話題となっている。 金村氏は週末のスポーツニュースを語る番組内のコーナーで、阪神が27〜29日の対広島3連戦で3連敗を喫し首位から3位に転落した話題についてトーク。自身が思う3連敗を喫した要因や、阪神を抜き2位に浮上したヤクルトの怖さなどを語った。 その中で、金村氏は29日終了時点で後半戦一軍未出場が続いているマルテが、二軍暮らしに不満を漏らしている話を聞いたことを明かす。「(マルテは)カウント『0-2』からでも『3-2』まで粘って四球でつなぐ(ことができるから)。その間に(後続は)後ろでタイミングを計ってたり(できる)。そういう選手はスタメンに必ず必要やねん」と、選球眼を生かし打線のつなぎ役を担えるマルテを高く評価しているという金村氏。そのマルテが一向に一軍に上がってこないことから、ある日知り合いの記者に「マルテどないなってんねん?」と聞いたという。 すると、その記者は金村氏に「なんか『なんで俺ここで野球やってんねん』、『俺の居場所はここじゃないやろ』って言うてたみたいですよ」と、マルテが二軍幽閉を続ける首脳陣へ不満を漏らしている旨を明かしたという。これを聞いた金村氏はマルテが今季前半戦で「.284・16本・46打点」、後半戦も二軍で「.462・2本・4打点」と結果を残していることを踏まえ、「そらマルテのはらわたも煮えくり返ってると思うで」と怒りを覚えても仕方ないのではと感じたと語った。 >>阪神・マルテ、二軍ボイコット? 突然の試合欠場に憶測飛び交う、助っ人電撃退団の悲劇再びか<< 金村氏の発言を受け、ネット上には「やっぱりマルテは相当フラストレーション溜めてたんじゃないか」、「インスタにも不穏な投稿続いてたし、現状に強い不満を抱いてるのがよくわかる話だ」、「二軍で準備万端ってアピールしてるのに一軍に呼ばれないんじゃ誰だって怒るよね」といった反応が寄せられている。 同時に、「次カードからやっと一軍上げるみたいだな、個人的には遅すぎると思うが」、「我慢の限界が来る前に一軍復帰が実現しそうだけど、ベンチスタートとかならまた不貞腐れそうで不安」、「ここまで我慢を強いた分、首脳陣は上げた後もちゃんとケアしてあげてほしい」と、来たる一軍復帰を絡めたコメントも複数見受けられた。 「マルテは前半戦の首位ターンに大きく貢献した選手の一人ですが、後半戦は五輪中断中に一時帰国した影響を首脳陣が考慮し、コンディション調整の優先を理由に二軍スタートに。当初は早々に一軍に戻るという見方が大半でしたが、代役として一軍に呼ばれたロハスが29日終了時点で4本塁打と結果を残していることもありなかなか再昇格の機会は訪れず。これを受けたマルテは20日に自身の公式インスタグラムのストーリーに『もう準備はできている!』と英語で投稿するなど不満をにじませると、27日には『もうすぐ家に帰る』と退団をほのめかすような内容も投稿。ファンの間ではこのまま二軍幽閉を続ければ本当に退団するのではと、マルテを一軍に戻さない首脳陣への不満も高まりつつありました。こうした状況を受けてか、矢野燿大監督は31日・中日戦からマルテを一軍に再昇格させることを30日に明言したと伝えられましたが、そのままスタメンに復帰させないと完全にモチベーションは戻らないのではと不安視しているファンも少なくありません」(野球ライター) 27〜29日の広島3連戦では、3戦合計で10得点と貧打に苦しみ3連敗を食らった阪神。マルテは打線の起爆剤としてはうってつけの存在といえるが、果たして矢野監督はどのように起用していくのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用についてマルテの公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/jmarte19
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スポーツ 2021年08月24日 20時30分
日本ハム、中田の“会見無しトレード”に「ファンを無視した」金村氏ら球界OBが苦言 不可解な放出劇にファンも怒り
野球解説者の金村義明氏(元近鉄他)が、23日放送の『上泉雄一のええなぁ!』(MBSラジオ)に生出演。日本ハムに苦言を呈しネット上で話題となっている。 金村氏は週末のスポーツニュースを語る番組内のコーナーで、同僚への暴行問題で11日に球団から出場停止処分を受けた日本ハムのプロ14年目・32歳の中田翔が、20日に巨人へ無償トレード移籍した話題についてトーク。電撃移籍の一報を聞いた際の衝撃や、移籍後の中田への期待などを語った。 >>巨人の中田トレード獲得、稲葉監督や梨田氏が根回ししていた? 電撃移籍の舞台裏を原監督が大久保氏に明かす<< その中で、金村氏はトレード移籍が成立した20日に、中田が巨人の球団事務所で入団・謝罪会見を行った点を問題視。「どこの球団で(謝罪の)記者会見してんねやいう話。(球団は)日本ハムの(地元)北海道でまず(謝罪)会見して、それから『申し訳ない。(中田は)一から出直す。そこで巨人から救いの手が来た』と(報告するべきだった)。(そこで中田が)『頑張ってきます』言うたら、北海道の人(ファン)はみんな拍手で『おし、頑張ってこい』と(送り出せたはず)」と、暴行問題を謝罪する場を設けないまま中田を巨人へ放出した日本ハム側に苦言を呈した。 金村氏は続けて、「(日本ハム)フロントは『おかしいぞ』と(思わなかったのか)。これはファンを無視したようなやり方やからね、だから違和感を感じる」とコメント。会見なしでのトレード放出はこれまでチーム、中田を応援していたファンを裏切るようなやり方ではないかと指摘した。ただ、なぜ日本ハムが会見をしないまま放出したのかについては触れなかった。 金村氏の発言を受け、ネット上には「確かに中田が移籍先の巨人の事務所で謝罪会見したのは『なんで?』と思った、巨人所属としては何も問題起こしてないのに」、「出すなら出すで、日本ハムや中田本人の口からファンに謝罪や報告をしてほしかった」、「何の説明も無しで放出というのは納得できない、こんな対応するような球団は二度と応援しない」といった反応が寄せられている。 同時に、「逆に会見を行わない明確な理由があるなら知りたいな」、「会見の場で報道陣から質問責めにあうのを嫌ったのか?」、「日本ハム側が会見拒んだってニュースもあるけど、そんなにさっさと縁切りたかったんだろうか」と、会見なしの理由を推測するコメントも複数見受けられた。 「日本ハムが公に会見を開かないまま中田を巨人へ放出したことについては、他にも複数の球界OBが疑問を呈しています。元日本ハム・岩本勉氏は23日放送の『岩本勉のまいどスポーツ』(文化放送)に生出演した際、番組内で『(日本ハム側は)けじめに値する何かを示さないといけなかった。うやむやにするのは絶対に良くないし、ファンありきのプロ野球でファンを無視している』と日本ハム側へ苦言。元DeNA監督・中畑清氏も、24日の『スポニチアネックス』(スポーツニッポン新聞社)の記事内で『まずは日本ハムが記者会見を開いてトレードに至る経緯を説明し、中田はその席でファンに謝罪するべきじゃなかったのか。きちんとけじめをつけた上で処分を解除し、受け入れ先の新天地へというのが筋だろう。それなのに日本ハムはコメントを出すだけで、会見は開かなかった。自分の球団で起こした問題なのに、もう関係ありませんという態度だ』と批判しています。なお、日本ハムがなぜこのような形をとったのかは不明ですが、一部報道では日本ハム側がかたくなに会見を拒んだため、巨人側で謝罪も兼ねた会見を行わざるを得なくなったという話も伝えられています」(野球ライター) 中田は既に移籍先の巨人で一軍出場を果たしホームランも放っているが、ファンや球界OBの間では不信感が募っている日本ハム側の対応。今後球団首脳や栗山英樹監督が会見の場を設けることはあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年08月17日 20時30分
阪神・佐藤の新打撃フォームは失敗?「差し込まれまくりや」 金村氏が見抜いた問題点を指摘、今後のスランプも予想
野球解説者の金村義明氏(元近鉄他)が、16日放送の『上泉雄一のええなぁ!』(MBSラジオ)に生出演。阪神ドラ1・22歳の佐藤輝明の問題点を指摘し、ネット上の阪神ファンの間で話題となっている。 金村氏は週末のスポーツニュースを語る番組内のコーナーで、13〜15日の対広島3連戦を「2勝1敗」で勝ち越した首位阪神についてトーク。「3-9」で落とした13日の初戦を見て感じた不安や、1ゲーム差に迫っている2位巨人との優勝争いの展望などを語った。 >>阪神・大山が“とばっちり”で胸を負傷? 衝突劇後の仕草に心配の声、今季2度目のアクシデントに同情も<< その中で、金村氏はこの3連戦中に「.308・0本・2打点・4安打」という数字を残した佐藤輝明に不安な点が見られたと語る。同カードの佐藤は初戦こそ「4打数3安打・2打点」と猛打賞の活躍を見せるも、2戦目は「5打数1安打」、3戦目は「4打数ノーヒット」と尻すぼみに終わったが、金村氏は「2戦目、昨日(3戦目)の試合を見たら本当(速球に)差し込まれまくりや」と速い球に押されている印象を受けたという。 金村氏は続けて、「グリップを(ヘルメットの)上段に構えてたのを耳の方(横)まで降ろしてきて無茶振り(をせず)、ボールを見て振ろうとしてるのが差し込まれてる要因だと思う」とコメント。佐藤は五輪中断中にバットのグリップの位置や左手の握りを変更したことが伝えられているが、金村氏はこの変更が速球に力負けしている原因なのではと指摘した。 「『これは今までにないスランプになってしまうぞ』というような、そういう危険性がある」と今後の打撃不振を懸念した金村氏。「前半戦のように好きに(バットを振ってほしい)、振り遅れたのがレフトにホームランやと(いう感じで)」と、前半戦のように凡退・三振を恐れずにフルスイングする方がいいのではと語った。 金村氏の発言を受け、ネット上には「確かに直球を捉えたのは初戦だけだった、確実性と引き換えにパワーが失われたとなるとマズいな」、「差し込まれて凡退するぐらいならフルスイングで三振してほしい、そっちの方が相手投手もやりにくいだろうし」、「佐藤は今5番で『走者を返さなきゃ』って気負ってる可能性もあるから、首脳陣は打順を下げて楽に打たせるのも一手では」といった反応が寄せられている。 一方、「今後のことを心配するのはまだ早くない? 中断中はそれなりに結果出してたのに」、「練習試合では本塁打量産してた、だからもう少し様子を見てもいいんじゃないか」、「まだ試行錯誤してる段階なんだろ、2、3カード後もこの調子なら考え直す必要もあるだろうが」と否定的なコメントも見受けられた。 「バットコントロールの向上を狙い中断中に打撃改造を行った佐藤は、同期間にエキシビションマッチ11試合に出場し『.243・5本・11打点・9安打』と12球団トップの本塁打をマークしています。13日から始まった後半戦ではまだノーアーチですが、中断中は結果が出ていたことを踏まえ、打撃改造の是非はもう数カード様子を見てから判断するべきなのではないかと考えているファンは少なくないようです」(野球ライター) 15日終了時点では「.269・20本・54打点・87安打」という数字を残している佐藤。打撃改造の結果がどう数字に表れるのかは今後もファンの注目を集めそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年07月27日 16時30分
球界OB、五輪野球には「言うほど興味が湧けへん」発言に共感の声 “金メダルは当然”の風潮には反発も
野球解説者の金村義明氏(元近鉄他)が、26日放送の『上泉雄一のええなぁ!』(MBSラジオ)に生出演。番組内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 金村氏は週末のスポーツニュースを語る番組内のコーナーで、25日の強化試合で巨人を「5-0」で下した侍ジャパンについてトーク。同戦の代表チームは1番・山田哲人(ヤクルト)、2番・源田壮亮(西武)、3番・吉田正尚(オリックス)がいずれもマルチ安打を放つなど上位が機能し、投手陣も先発・田中将大を含む6名が完封リレーを見せた。 ただ、金村氏は同戦を経て28日・ドミニカ共和国戦から五輪に臨む侍ジャパンに対し、「言うほど興味が湧けへん」とそこまで関心が持てていないとコメント。「『金獲って当然』みたいなプレッシャーは感じるはずやろうけど、出てる国が少ないもんね」と、参加国数が少ない(日本を含め6カ国)ため今一つ盛り上がりに欠ける部分があるという旨を口にした。 また、金村氏は「アメリカなんてメジャーの一流どころは一切出えへんからね、そういうところでやっぱり興味は半減するわな。僕なんかが見てると(侍ジャパンの)今の面子見たら『金獲って当然やないか』と思う」ともコメント。五輪に対する他国の本気度がいまひとつであることも興味を削がれている一因だと語った。 金村氏の発言を受け、ネット上には「確かに競技開始直後はあんまり盛り上がらなそう、自分も本格的に見るのは決勝トーナメント(8月1日~5日)からになると思う」、「参加国数の半分がメダル獲れちゃうのはなんだかなあ…もっと国が多ければまた違っただろうけど」、「大会ルールも盛り上がりに欠ける要素がある、4勝3敗でも金が取れる可能性があるのはおかしい」といった反応が寄せられている。 一方、「言うほど金獲って当然か? 現状なら銀以下に終わる可能性の方が高いと思うんだが」、「今の代表チームは投打に爆弾抱えてるし、『こんなんで金獲れるわけない』ってなっちゃうなあ」、「日本は日本で不安要素もあるから、逆に自分はここからどうやって金獲るのかめちゃくちゃ楽しみなんだが」と否定的なコメントも複数見受けられた。 「全6カ国で争われる五輪野球競技は最初に3カ国ずつの2組に分かれ総当たりの1次リーグを行った後、リーグ内順位によって組み合わせが決定する決勝トーナメントで最終順位が決定します。1次リーグ初戦からトーナメント決勝まで5戦全勝なら文句なしで金メダル獲得となりますが、トーナメントには敗者復活戦が設けられているため、最悪4勝3敗でも優勝は可能。複数回の敗北が許されるというこの形式が影響してか、勝てば優勝、もしくは負けたら敗退の段階になるまで観戦はしないというファンは少なくないようです。一方、侍ジャパンが野手では唯一の本職センター・柳田悠岐(ソフトバンク)の故障、投手では怪我明け間もない千賀滉大(同)の不振といった不安要素を抱えていることから、『この状況からどうやって金メダルまでたどり着くのか』と逆に楽しみが増しているファンもいるようです」(野球ライター) >>侍ジャパン・稲葉監督にファン呆れ「失敗だった」 唯一の本職センター・柳田が故障、五輪金メダルに早くも暗雲か<< 「金は確実」と応援熱を失っているファンもいれば、「金は危うい」と逆に興味を高めているファンもいる侍ジャパン。28日から始まる野球競技では、果たしてどのような戦いぶりを見せるのだろうか。 文 / 柴田雅人
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芸能ネタ 2021年07月18日 21時00分
【放送事故伝説】霜降り明星のナイスフォロー!?ラジオでリスナーが「放送禁止用語」を…
お笑いコンビ・霜降り明星の粗品が7月9日深夜のラジオ番組「霜降り明星のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で不適切な発言をしたとして番組内で謝罪する出来事があった。 問題となった発言は、7月初旬に静岡県熱海市で発生した土石流に関するもので、放送後に番組プロデューサーが粗品本人に厳重注意。該当発言はインターネットラジオ「radiko」でもカットされるなど騒動になった。 >>【放送事故伝説】情報番組で未来の乗り物が暴走? 女子アナも悲鳴<< 本人も反省しており収束に向かっているが、そもそも霜降りの2人はこのような「不適切発言」にはとても敏感なコンビである。 それを物語るのが、2019年7月19日に放送された「霜降り明星のオールナイトニッポン0」で起こったハプニングだ。 この日、番組ではリスナーと直接電話をつなぐコーナー「ホームルーム」が放送された。霜降りがやりとりしたのは当時15歳の男子高校生で、彼は将来の目標として「霜降り明星のような漫才師になりたい」と熱弁した。 話の流れから、男子高校生と霜降りは完全アドリブの即興漫才をすることに。高校生は憧れの霜降りを前に緊張していたのかスムーズなやりとりはできなかったが、次第に慣れてきたのか、少しずつ漫才の雰囲気に近づいてきた。 だが、その直後事件は起こった。粗品が突然大声でボケ始めると高校生は「いや、なんで急に●●●●!」と「キ」から始まる4文字の放送禁止用語を口にしてしまったのである。 霜降りの2人は「おお!?」と動揺して、すぐに「ダメダメ!」「良くないよそれ!」と注意し、発言を打ち消そうと一生懸命他の単語を使ってフォロー。自分の発言がまずかったことに気が付いた高校生は「すいません」と謝った。 このように、霜降りの2人は放送禁止用語に即座に反応できるだけのスキルは持っているのだが、心の緩みがそうさせたのか、今回の不適切発言はなんとも残念である。
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スポーツ 2021年07月13日 19時30分
阪神のサイン盗み疑惑は「ヤクルトが打たれへんから難癖つけた」? 金村氏の主張が物議、対戦データとの矛盾指摘も
野球解説者の金村義明氏(元近鉄他)が、12日放送の『上泉雄一のええなぁ!』(MBSラジオ)に生出演。番組内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 番組では阪神が9〜11日の対巨人3連戦に負け越した話題が取り上げられたが、金村氏は「完全に巨人にしっぽつかまれたね。(ゲーム差は)1.5だけど並ばれたような感じやね。それよりその前のヤクルト戦でサイン盗み疑惑が(あった)」とコメント。対巨人3連戦を振り返る前に、6日・ヤクルト戦で起こったサイン盗み疑惑について言及した。 同戦では「4-0」と阪神4点リードの5回表2死一、二塁の場面で、二走・近本光司が何度か左手を横に伸ばす様子を見ていたヤクルト三塁・村上宗隆が、近本が捕手の構えたコースを打者に伝達しているのではと審判員にアピール。すると、これを受けた阪神・矢野燿大監督がヤクルトベンチに向かい「絶対やってないわボケアホ!」と怒鳴り、ヤクルト・高津臣吾監督も「じゃあ動くなやオラァ!」と言い返すなど両軍は一触即発の状態となった。 >>阪神・近本、疑惑の行動は去年も? 矢野監督と審判団が大喧嘩、メディアも巻き込まれたまさかの大騒動<< その後審判団が両監督を本塁後方に呼び1分ほど協議して事態は沈静化したが、この騒動について金村氏は「テレビで見てたけど『アホちゃうか』と思って(た)」とコメント。続けて、「誰がこの時代にあんなね、セカンドランナーから打者にサインなんか送る奴がおんねん。ヤクルトがあまりにも打たれへんから、意識が過剰になってあんなんして難癖をつけたような(印象を受けた)」と、ヤクルト側の言いがかりのように見えたと口にした。 自身が現役だった1980~1990年代の球界では露骨なサイン盗みも少なからず横行していたというが、「もうそんな時代違うねん」という金村氏。「あんまりにもアホらしくて笑うてしもうたわ。『こんなんでようモメるなあ』って」と、両チームはむだに対立している印象だったと語った。 金村氏の発言を受け、ネット上には「確かに仮に盗みたいとしても、あんなバレバレのやり方はしない気がする」、「ヤクルト側はこの時押されてたから、イチャモンつけて調子を狂わせようとしたと取られても仕方ない」、「どちらのチームもしょうもないいざこざじゃなくプレーで闘志を見せてほしい」といった反応が寄せられている。 一方、「近本が紛らわしいことしてたから指摘したのに、それを難癖とか言われたらたまったもんじゃない」、「お前の言葉もヤクルト側への難癖じゃないか、打てないからケチつけたって何を言ってるんだ」、「金村はヤクルトの対阪神成績知らないのか? 今季はどちらかといえば打ってる方だと思うんだが」と否定的なコメントも複数見受けられた。 「同戦ではサイン盗み騒動が勃発する前に阪神は5安打で4得点を挙げていましたが、ヤクルトは3安打で無得点。金村氏はヤクルト側が劣勢の状況だったという点も踏まえて、サイン盗み指摘は言いがかりだと主張したのかもしれません。ただ、今季のヤクルトは阪神相手に『.238(他5球団中3位)・12本(同3位)・59打点(同2位)・127安打(同1位)』とむしろ打っている部類であることから、金村氏の主張に反発しているファンも少なくないようです」(野球ライター) 試合翌日の7日、セ・リーグ側は「サイン盗みがあったとは思っていないが、紛らわしい行為はないに越したことはない」と阪神側を注意している。これによりサイン盗み騒動は一応決着してはいるが、場外乱闘はもうしばらく続くのかもしれない。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2021年06月25日 16時00分
オズワルド伊藤、妹・沙莉の暴露に反省? 音楽番組担当に「よく企画が通ったな」茨城放送ではピース綾部の番組も
オズワルドの伊藤俊介と畠中悠が24日、都内で行われた「LuckyFM茨城放送」開局発表会見に出席した。 オズワルドは同局で、今年5月からスタートした音楽番組「レバレジーズpresents MUSIC COUNTDOWN 10&10」のパーソナリティに就任。洋楽や邦楽の人気曲をリスナーに紹介している。伊藤は「何がびっくりしたって、ラジオを今まで3つやっていて、今回の音楽番組で4つ目。反応を見る感じだと、4つの番組の中で一番お笑い番組になっているところ。音楽番組なのに」と嬉しそうに自身の番組を紹介。 >>全ての画像を見る<< 音楽の知識は2人揃ってほとんどないといい、畠中は「よく(自分たちを採用しようという)企画が通ったなって思います」と照れ笑い。伊藤も「洋楽などの知識は全くない」と述べ、「ランキングに入ってくる長い名前の歌手とかは言いにくくて、頼むからこれ以上売れないでくれと思っています」と話して笑いを取る。また、「信じられない量噛んでる」とラジオでのトークも慣れずに苦戦することがあるとのこと。 それでも、伊藤は「笑いどころを作るというのを考えると、曲の合間合間で歌手の方をフリにして笑いを取るという感じ。シンプルにボケてツッコむというのは他のラジオ番組でのトークより多いと思います」と本番組をアピール。 また、伊藤と言えば、妹の伊藤沙莉がTBS系「人生最高レストラン」に出演した際、伊藤に住宅ローンを押しつけたと明かして、それが話題になっている。この日もその質問を受けた伊藤は「番組に沙莉が出た時に、インタビュー映像の中で、その時に初めて会った知らないおじさんに家のローンを払うことになったみたいですよって言われて……」とその様子を自虐的に回顧。「ここからいろんな支払いをしていかないと」とうなだれる一幕も。 同局では、同県出身の渡辺直美とピース綾部の番組も放送されるといい、これにも伊藤は「お二人の実物を見たことがあない。僕らが劇場に出る頃には劇場にいなかったので」と恐縮の表情。畠中も「世界のスターになっているのにイバラキの話をしているんだって。嬉しい」と話してエールを送っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2021年06月11日 20時00分
若手時代のナイナイ、先輩の楽屋への挨拶なかった? 中山秀征が明かす“全員暗かった”番組とは
6月10日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)に、タレントでお笑い芸人の中山秀征が生出演を果たした。番組では最近の放送で、ナイナイよりも先輩にあたる中山を「秀ちゃん」と気軽に呼んでいいのかを巡って論争が巻き起こっていた。 ナイナイと中山は、1993年から94年に放送された深夜番組「殿フェロ」こと『殿様のフェロモン』(フジテレビ系)で共演している。この番組には、若手芸人としてナイナイのほか、よゐこや極楽とんぼが出演しており、このメンバーがのちの「めちゃイケ」こと『めちゃ×2イケてるッ!』(同)へ繋がる。「殿フェロ」は、往年の同局の深夜番組『オールナイトフジ』を彷彿とさせる内容のほか、深夜ならではのお色気テイストのある企画も秘かな注目を集めた。 この番組には、新人時代の女優の常盤貴子もMCで出演していた。これには、中山が「絶対プロフィール載ってないやつでしょ」とツッコミを入れると、矢部浩之も「端折りますよね」と同意を寄せていた。確かに現在の常磐は、バラエティに出る機会はほとんどないだけに、深夜のお色気番組への出演は黒歴史と言えるかもしれない。 「殿フェロ」には「めちゃイケ」に繋がるメンバーのほか、大阪から東京進出を果たしたばかりの今田耕司も出演していた。この並びに、中山は「何と言うか全然違う流派の人たち」、矢部も「異種格闘技」と話していた。今田は中山の良くも悪くもチャラいノリに合わせず、「俺の楽屋の横で電気消してシャドーボクシングしてる」存在だったようだ。今田のストイックな性格が窺い知れるだろう。 >>ナイナイ岡村、郷ひろみのプロ意識に驚き 『いいとも』フィナーレでとんねるず石橋も同様の行動<< 岡村隆史は「なんか大阪の吉本と東京のもありましたし」と、芸人や事務所間の東西対立の空気についても語り、矢部も「『VS』がありましたと」と証言していた。中山も「なんかすげえ番組自体はキラキラしてて明るいんだけど、始まる前全員暗くなかった? 静かだったよね」と当時の空気を振り返り、矢部も「緊張感があった。殺伐としてました」と語っていた。ナイナイが中山の楽屋へ挨拶へ行くこともなかったという。 現在でこそ、関東と関西の芸人がテレビのバラエティ番組で共演するのは珍しいことではない。ただ、かつては東西で明確な対立構造があった。両者に歩み寄りが見られたのが、明石家さんまや島田紳助さんら関西芸人と、ビートたけし、片岡鶴太郎といった関東芸人が共演した80年代の名物番組『オレたちひょうきん族』(同)だった。「殿フェロ」は今から見れば、まだ雪解けから間もないころだけに、ピリピリとした空気もあったのだろう。 ネット上では「やっぱりお互いの記憶をすり合わせていくのは面白いわ」「これは神回確定だな」「秀ちゃんすげえ優しい」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2021年06月08日 19時30分
約1か月ぶり連敗の阪神に「ピッチャーがいい」金村氏が太鼓判? 低迷の危険ナシと主張も「ボコボコに打たれそう」賛否の声
野球解説者の金村義明氏(元近鉄他)が、7日放送の『上泉雄一のええなぁ!』(MBSラジオ)に生出演。番組内での発言が、ネット上の阪神ファンの間で物議を醸している。 金村氏は週末のスポーツニュースを語る番組内のコーナーで、4〜6日の対ソフトバンク3連戦に負け越した阪神についてトーク。今カードで2つ失策を記録した大山悠輔への苦言や、6日の試合前に体調不良で先発を回避したガンケルへの心配などを語った。 その中で、金村氏は阪神が6日の敗戦で39日ぶりとなる連敗を喫したこともあってか、阪神ファンから「(このまま)ズルズルいくんとちゃうか」と今後を懸念する声をいくつか寄せられていることを告白。その上で、「そうはいかへんて。ピッチャーがいいし」と投手力があるためガクッと低迷することは考えづらいと主張したが、具体的な投手の名前については触れなかった。 金村氏は続けて、「(連敗しても)明るいのがいいのよ。昨日みたいに負けてても(佐藤輝明が)ホームランを打ち、マルテが打ち(一矢報いた)ね」とコメント。阪神は「3-8」で敗れた6日の試合で8回裏にマルテが11号2ラン、9回裏に佐藤が15号ソロを放ったが、金村氏はこの2発が8日からの日本ハム3連戦に向け嫌な流れを払拭してくれたのではと語っていた。 金村氏の発言を受け、ネット上には「今週末は2位巨人も負け越したからそんなに連敗の影響は無いと思う」、「投手陣が悪いならそもそも今首位には立ってないだろうし、あまり心配はいらないのでは」、「仮に投手が不安定でも打線がカバーしてくれるだろう」といった反応が多数寄せられている。 一方、「今の阪神のどこを見たら投手がいいと言えるのか」、「マルテ、佐藤の終盤2発は確かに良かった、でもそれだけで投手陣の不安は拭えないよ」、「今週当たる日本ハム、楽天は調子良さげだし、ボコボコに打たれそうな気がしてならない」といった否定的なコメントも複数見受けられた。 >>阪神・岩崎の炎上で矢野監督に批判、球界OBからも「1回休養させるべき」と指摘 本人も方針転換を示唆「考えていく必要がある」<< 「阪神は先週4日に勝ちパターンの岩崎優が不振により二軍降格となると、6日には前日の試合中に左足首を痛めて負傷降板したリリーフ・小林慶祐が登録抹消に。さらに6日の先発を回避したガンケルも、『特例2021』(本来必要な10日間を待たずに再登録が可能なルール)を適用された上で7日に抹消となりました。離脱者続出を受けた首脳陣は二軍調整中の藤浪晋太郎を急きょ中継ぎとして4日に一軍に戻したり、先発・アルカンタラにリリーフ転向の準備をさせるなど策を講じてはいるのですが、それでも今後の戦いに懸念を抱いているファンは少なからず見受けられます。また、今週の対戦チームが4~6日の巨人3連戦で勝ち越した日本ハム、現在5連勝中の楽天という点も悩みの種になっているようです」(野球ライター) 現在先発防御率がリーグ2位(3.02)、救援防御率がリーグ5位(4.15)とブルペンが不安定となっている阪神。交流戦ラストの6連戦は果たしてどのような勝敗となるのだろうか。文 / 柴田雅人
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