イベント
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					芸能 2022年04月21日 22時00分   熱愛報道後に独立、2年休業していたYOSHI「過去には戻りたくない」 仕事再開に意欲見せる シンガー・ソングライターのYOSHIが20日、東京タワーで行われた「RED° TOKYO TOWER」のオープニングセレモニーに、平成ノブシコブシの吉村崇、岡田結実、デヴィ夫人、ROLANDと出席した。 >>全ての画像を見る<< 同所は、東京タワー内に設置された日本最大規模のesportsパーク。YOSHIはイベントで、実際にesportsを体験しレポートした。YOSHIは「プライベートでも来たい。もっと楽しみたい」と満足げ。ここ2年間、仕事を休んでいたことも明かし、「これから新たな新境地。仕事は頑張ります。僕は今19歳。13歳でこの業界に入ったんです。過去には戻りたくない」と今後の活動に意欲を見せる。2021年5月に紗栄子との熱愛を報道され、その後事務所を退所し独立したと報じられていたが、今回本格的な仕事復帰になったようだ。 岡田も「デートとかできたら距離感も縮まります。いっぱい種類があって、体験しきれていないからこそ、もっとしたいってなった。日本文化を取り入れているところもあって、インスタ映えするなって。すごくいい運動にもなりました。世代問わず楽しめると思います。新しい友達を連れて来て遊びたい」と施設の感想を述べる。 施設に絡め、「最近チャレンジした新境地」を問われると、「普段はバラエティを主にやっているんですけど、ちょっと前に、芝居で一つの目標だった朝ドラに出させてもらえたのは新境地でした。ずっと大好きだった濱田岳さんと共演できて、新しいチャレンジだったと思います」とコメント。 デヴィ夫人も「こういう場所に縁がない人間。大満足です。わたしにもできるこんな痛快なことがあるんだって。日本の技術と素晴らしい感性でここまで来たのかって。こう言うところで遊んでいただいたら元気をいっぱいいただけますよ」と呼びかけ、「esportsなんて言葉は聞いたこともなかった。わたしはいつも時代に乗ったままでいたい。勉強したいなって思いました。時代に乗り遅れないよう頑張っていきたいなと思います」と嬉しそうに話す。「ただ、昨日『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ)で7時間も山の中を歩かせられて、太ももが、足がパンパン」とも述べ、「さっき車のゲームをしてスッキリしました。未知のものにはなんでも挑戦したいです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史) 
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					芸能 2022年04月21日 20時00分   西川きよし、クラブのママとの浮気騒動を振り返る「その日は逃げました」鋭いヘレン夫人の行動明かす 西川きよしが20日、都内で行われた吉本興業110周年感謝祭「西川きよしのコツコツ全国ツアー」開催発表会見に出席した。 >>全ての画像を見る<< 6月25日の東京・有楽町よみうりホールを皮切りに、全国8か所11公演が行われる同ツアー。西川を中心にベテラン芸人、若手芸人による寄席・コーナーやご当地素人参加型企画など内容盛りだくさんで全国に笑いを届ける。会見には、西川きよしと関係の深い千鳥(大悟、ノブ)、ダイアン(ユースケ、津田篤宏)、陣内智則、4月より吉本興業所属となったアナウンサーの久代萌美も出席した。 西川は現在75歳。吉本興業に所属して60年になるが、「入った頃は吉本新喜劇の通行人Aくらいの仕事しかなかった。舞台の上手から下手まで歩くだけという。ちなみにその時通行人Bをしていたのが坂田利夫師匠でした」と感慨深げにデビュー時の思い出を語る。また、長いキャリアの中、浮気騒動を起こしたことがあることもカミングアウトし、「車の中にクラブのママがいて、信号で止まったら(夫人である)ヘレンが立っていたんです。その日は逃げました」と照れ笑いも。 健康の維持に関しては「朝起きたらスクワットします。50回くらい。でも、森光子さんに比べたら大したことないですよ。あと、朝、お水をペットボトル半分くらい飲みます」と紹介。「奥さんは寝てます。家内はどっちか言うたら低血圧。家の近所を歩くことが多いです」と夫人の健康法も紹介。今回のツアーについても「日程は全然大丈夫です。(間)寛平さんに負けないように」と体力にはまだまだ自信があるようだ。 久代は西川について「大先輩。政治家のイメージで、真面目なイメージ」とその印象を述べ、ユースケも「お優しくて、劇場で会えば声をかけてもらえる」と西川の素顔を紹介。大悟も「若手の頃、お昼の特番の時に突然、『(北)新地にしゃぶしゃぶ行こう』って言い出すんです。師匠のベンツで新地まで行って、しゃぶしゃぶなのになぜか焼肉屋に連れて行かれて、新地の焼肉屋がなぜかしゃぶしゃぶを出して来るんです。師匠のパワーですね」とユーモアを交え西川とのエピソードを語る。 ノブも「チャーミングで優しい。若手の頃、お金がない頃、フグのフルコース食べさせてもらって、その後、中華のフルコースも。師匠の胃は化け物です」と西川について述べる。一度、ノブが病気になった際、西川が病院に見舞いに来てくれたことがあったとも振り返り、「わざわざお見舞いに来てくれて、僕の病状を説明していたら、突然『今から主治医呼んでください』って。この子の病状聞いていたら怖くなったので、わたしもMRI撮ってください』って。スーツでMRI撮り出したんです」と話して笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史) 
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					芸能 2022年04月18日 22時00分   リュウソウブラック・岸田タツヤ「30代のうちに結婚したい」 本郷奏多も協力の初フォトエッセイ発売 俳優の岸田タツヤが16日、都内で初のフォトエッセイ「岸田タツヤと変な人たち」(ワニブックス)の発売イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 2019年に出演した、戦隊シリーズ「騎士竜戦隊リュウソウジャー」のリュウソウブラック役で人気を博し、昨年4月に開設したYouTubeチャンネル「タツ兄のブンブン☆マン振りLIFE!」も話題の岸田だが、同書について「自分の名前が本になって並ぶのは幸せ」と嬉しそうに語る。 同書には、友人で俳優の本郷奏多も協力している。本郷の参加について「友情出演と言うか、通常ならオファーを出しても受けてもらえないところを、10年来の知り合いということで写真の撮影にも協力してもらった」と紹介。お気に入りカットには、プールの中に飛び込むショットを挙げ、「まあ寒かった。突発的に撮ったカット。それが使われているのはありがたい」と話す。 この日は30歳の誕生日を迎え、ケーキでお祝いもされたが、「30代って一つの節目だと思っています。俳優としては、よく『岸田は年齢を重ねてからの方が芽が出るんじゃないか』って先輩たちに言われていたので、結構楽しみなところがあります」と述べ、「30代でやりたい役はできれば悪役。ヒールな役に興味があります。昭和っぽいヒールを演じて見たい」とにっこり。また、「30代のうちに結婚したい」とプライベートでの目標も掲げて報道陣を沸かせていた。(取材・文:名鹿祥史) 
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					芸能 2022年04月18日 20時00分   アンジャッシュ児嶋「頑張っています」渡部復帰後、初の公の場でコンビの順調ぶりアピール アンジャッシュの児嶋一哉が15日、都内で行われた「第7回『ヨガジャーナルpresents Yoga People Award 2022』ベストオブヨギ2022受賞者発表記者会見」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 昨年、ヨガの業界に大きな貢献をした著名人らを表彰する同賞を、児嶋は2016年にも受賞しており、今回が2回目の受賞となった。表彰式に登壇すると、ヨガのポージングなどを披露し、「ヨガは、世間では体が柔らかくないとダメとか、ハードルの高いもののように思われていると思うんですけど、全然そういうことはないです。何歳から始めてもいいものだと思っています」と紹介。 2回目の受賞となったことについても「1回目の時に『ベストオブヨギ』だぜって言いまくっていたら、ヨガ関連での露出が一気に増えて……。(そういう背景も)2回目の受賞につながっていると思います。今年50歳になりますが、ヨガで癒やされています。次は3回目の受賞を目標に頑張りたい」と笑顔で話した。 また、インストラクターMarikoと映像クリエイターTomoyaによって創設されたヨガ&フィットネスブランドのB-life(Mariko、Tomoya)も、児嶋とともに受賞。2人はYouTubeでヨガのチャンネルを開設し、登録者数160万人を誇る。Marikoは「もともとバレエをやっていたんです。でも、ヨガに携わるようになってもう15年くらい経つと思います」とヨガとの出会いを紹介。 「ヨガは心にも影響を及ぼすので、ヨガと関わってからは、頑張りすぎるところが改善されたり、マイペースを保てるようになりました。今、コロナ禍で、眠れなくなったっていう人も多いんですけど、そういう人はその改善に役立つと思います」と述べ、「コロナ禍が終わったら、全国を回ってレッスンしたい」と夢を語って目を輝かせる。 Tomoyaは主に映像の編集を担当していると言い、「ヨガは趣味程度」と話すが、2人のYouTubeチャンネルについて、「コロナ禍でチャンネル登録者数が随分増えました。ヨガスタジオも閉じているところが多いみたいで、オンラインで学びたいっていう人が多かったんだと思います」とその登録者数の増加を分析。 児嶋も2人の活動には興味津々で、「僕のYouTubeチャンネルは94万人。さっきあいさつされて、上から目線で返したんですけど、あとで調べたら160万人も登録者がいる方なんだって。あいさつの仕方を間違えていたかもしれません」と話して2人を笑わせる。また、イベント終了後、報道陣に囲まれ、相方・渡部建の復帰についての質問も受けたが、児嶋は「頑張っています。『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)見てください」と笑顔で返答していた。(取材・文:名鹿祥史) 
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					スポーツ 2022年04月18日 15時30分   米NBAで国歌斉唱の Crystal Kayが裏話明かす 3年ぶり開催の『ハマフェス』に出演、DeNA、マリノス、横浜FCらスポーツイベントも 18日に行われた「ハマフェスY163 開催記者発表会」に、歌手・Crystal Kayが登場。地元・横浜や本イベントへの思いなどを語った。 >>全ての画像を見る<< 「ハマフェス」2009年に横浜開港の歴史を伝える伝統ある5つのエリア(馬車道、関内、山下公園通り、横浜中華街、元町・山手)が中心となり、開港150周年を記念して開かれた「開国・開港博Y150」の翌年に始まった。開港200年に向け、毎年街を盛り上げてきた同イベントは3年ぶりの開催。会見にはお笑い芸人・あべこうじ、歌手・瑛人も登場した。 5月28、29の2日間行われる今年の「ハマフェス」では、5月28日に山下公園、横浜スタジアムでそれぞれライブを行う予定のKay。「スタジアムで歌うの初めてです。めちゃくちゃうれしいです。あそこで歌えるなんて、ほんとに」と、自身初だという横浜スタジアムでのライブに喜びをあらわにした。 またKayは、3月30日(現地時間29日)に米NBA、ワシントン・ウィザーズ対シカゴ・ブルズ戦で国歌独唱を務めた感想も明かした。一昨日に帰国したばかりだといい、「とても名誉なことなので呼んでいただけてすごくうれしかった。国歌斉唱とハーフタイムショーをさせていただいたんですけど、日本レぺゼン、横浜レぺゼンの気持ちでパフォーマンスしてきました」と、日本、横浜を代表する気持ちで臨んだと充実感をにじませた。 会見終盤には昨年11月にリリースした「ひとりじゃないから」のサビを即興で披露し、会見場を盛り上げたKay。「みなさんぜひぜひ遊びに来てください。常日頃感じてるストレスとか、いろいろ抱えてることもあると思うんですけど、本当にみんなで楽しんで横浜の最高さを感じてもらって、もっともっとたくさんの人に横浜(を)好きになってもらいたいですね」と多くの人の来場を呼びかけた。 「ハマフェスY163」は5月28、29日の開催予定で、両日は馬車道、関内、山下公園通り、横浜中華街、元町・山手の5エリアで様々な催し物が行われる。メイン会場の山下公園おまつり広場では28日にKay、29日にレゲエグループ・Mighty Crown、横浜スタジアムでは28日にKay、瑛人、ダンス&ボーカルグループ・Da-iCE、29日にはアイドルグループ・私立恵比寿中学などの出演が予定されている。 また、期間中は横浜公園内で横浜を本拠地とするプロスポーツ6チーム(横浜DeNAベイスターズ、横浜F・マリノス、横浜FC、横浜ビー・コルセアーズ、横浜エクセレンス、横浜キヤノンイーグルス、YOKOHAMA TKM)による「スポーツ体験会」、「ステージパフォーマンス」、「チームPRブース」に加え、グッズ販売やトークショーなども予定。本会見にビデオメッセージを寄せた横浜FC・中村俊輔(元サッカー日本代表)も「ハマフェスY163はスポーツや音楽、食事やダンスパフォーマンスなどを楽しめるイベントですので、ぜひ開港からの歴史を感じながら、横浜の新たな魅力を発見していただければなと思っています」と来場を呼びかけた。文 / 柴田雅人 
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					芸能 2022年04月18日 11時55分   人気TikToker・おおしましゅん、ジャニーズ諦めたワケを明かす 初のフォトエッセイ発売に感慨 人気TikTokerのおおしましゅんが16日、都内で初のフォトエッセイ「変身動画の申し子 ビジュ爆発のルーティン 今、かわりたいキミへ」(ワニブックス)の刊行を記念したイベントを東京・渋谷で行った。 >>全ての画像を見る<< 4月18日に25歳の誕生日を迎えるおおしまはこの日、誕生日をケーキでお祝いされ、嬉しそうな表情。「色々好きなことをやり続けてきたんですけど、今後はもっともっといろんなことに挑戦したい。最近は作詞作曲に力を入れたいと思っています。音楽でもTikTokでバズを生めたら」と抱負を述べる。 前髪を青く染める独特のヘアスタイルについても「前髪だけ青いっていうのはあまりない。外国の方はアニメが好き。あなたは二次元から出てきたみたいってよく言われます。三次元っぽくない感じがいいのかなって思います」と自身のチャームポイントであると考えているとのこと。「青くしたのは2年前くらいから。青じゃなく、金色もいいなと思ったんですけど、地黒なので似合わないかなって。しかも、中国のファンの方には前髪を金にすると不評だったので、青にしました」とも紹介する。 同書について問われると、「小学校の時はジャニーズに入りたかったけど、円形脱毛症になって諦めざるを得なかった。その人生が書かれている」と説明。同書の発売について、「めちゃくちゃ嬉しくて実感が湧いていない」と嬉しそうで、「たくさんの方からお力を賜って素敵なものになったと思います。普段、口角を上げて笑うことが多いんですけど、無表情でクールな感じで撮ってもらえて、それまでは可愛い感じが自分には似合うと思っていたのが、新たな一面を発見することができました」と感想を述べた。 また、おおしまは変顔からイケメンに変身する変身動画を売りの一つにしているが、その変身動画についても「韓国のインフルエンサーがやっていたのを見て、憧れて始めたのがきっかけ」と紹介。バスリやすい表情についても「自分のチャームポイントは口角。それを毎回映そうと思っています。みんながいいなって言ってくれるポイントを生かしてやっています」と話していた。(取材・文:名鹿祥史) 
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					芸能 2022年04月15日 12時25分   ぺこぱ松陰寺「時を戻したい!」ロッテ・佐々木朗希投手へのインタビューを反省? お笑いコンビのぺこぱ(シュウペイ、松陰寺太勇)が14日、都内で行われた文字入力アプリ「Simeji」の「逆新入社員研修」に伊原六花、景井ひなと出席した。 >>全ての画像を見る<< 壇上では、今まさに新入社員として社会へ出るZ世代(1990年半ば〜2010年代初頭に生まれた世代)の代表である伊原、景井と、上司世代のぺこぱが世代間の考えの相違などを話し合う形式でトークが行われ、Z世代の「上司にしたい有名人TOP10」(同社調査)も発表された。ランキングでは、1位をはじめしゃちょーが獲得したほか、2位がHIKAKIN、3位は水ト麻美、4位はムロツヨシ、5位はマツコ・デラックス、6位は櫻井翔(嵐)、7位にひろゆきこと西村博之氏、8位に指原莉乃、9位に新庄剛志監督、10位にJ.Y.Parkが入り、松陰寺は「芸人が一人も入っていない」と嘆き節。 ぺこぱは、渋谷・道玄坂にある「手羽先唐揚専門店・鳥良」でバイト時代、まさに上司と部下の立場にあったという二人の関係も振り返り、上司であった松陰寺は「シュウペイは雑誌で見たこともないようなギャル男で、皿を洗っている姿がすごく面白くて……。しかも『お前フリーターだろ、将来何やりたいんだ』って聞いたら、『俺、伝説作りたいんです』とか言っていて、初めて会った時からコンビ組もうって思いました」と紹介。シュウペイも「気さくに話しかけてくれて、4歳の年の差もフラットにしてくれるような先輩でした。この人とやればお笑いもうまくいくんじゃないかなって思いました。だから、今があるんじゃないですか」と話す。 シュウペイはまた「この春から始めたこと」を聞かれると、「最近、豆苗を育てておりまして、成長スピードも速くて、家庭菜園ではないですけど、毎年自分の趣味を増やしてお笑いにつなげたい」とコメント。伊原も「最近始めて続けたいことがサウナ。一人サウナとか行っているんです。いつか家にサウナを作りたい。トイレくらいのスペースでできるらしいので。ととのってみたい」と笑顔で続く。伊原はまた「トカゲを飼っています」とも明かし、「レオパっていうヒョウモントカゲモドキで、今からやっていいのであればペットショップの店員をやってみたい。爬虫類コーナーを作ります」とも話す。 最後に「時を戻したくなるエピソード」が話題に上がると、松陰寺は先日、完全試合の偉業を成し遂げた千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希選手とのエピソードを紹介。松陰寺はロッテの大ファンであると言い、「最近、佐々木朗希選手が活躍したんですけど、実はその2年前に僕らインタビューをしていて、その時の映像がよく紹介されるようになっているんです。でも、当時は僕らもテレビに出だしたばかり。映像を見たら化粧が汚くて……。時を戻したい」と話して、照れ笑いを浮かべていた。(取材・文:名鹿祥史) 
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					芸能 2022年04月14日 22時00分   『バチェラー4』出演の秋倉諒子「筋肉素晴らしい」筋トレの監修も依頼? なかやまきんに君の肉体を大絶賛! Amazon Prime Videoの婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』シーズン4に出演し、現在はタレント活動を行う秋倉諒子が13日、都内で開催された「『サトウのごはん』ボディメイクアンバサダー就任式」に出席。共に壇上に立ったなかやまきんに君の印象などを語った。 >>全ての画像を見る<< 秋倉となかやまはこの日、同商品のPRの一環として設けられたボディメイクアンバサダーのポストに就任。壇上でそれぞれ体づくりの上で工夫していることなどを明かし合ったが、秋倉はその上でなかやまの印象を問われ、「めちゃくちゃ面白いなって思いました。裏では寡黙な印象があったんです。筋肉も素晴らしい」と大絶賛する。なかやまはこれに謙遜しつつ、「いや、僕なんか全然ガリガリですから……」と照れ臭そうに話して、会場を笑わせる。 なかやまも秋倉について、「スパッツタイツを穿かれていますが、スタイルが素晴らしい。ボディビルをされると相当活躍できると思います。顔も小さくて、手足も長いので」とエールを送ったが、これに秋倉は「監修していただけますか?」と俄然乗り気になるなど、トークの息もピッタリ。なかやまは自身の筋トレについて、「人生そのものがボディメイク」と述べ、「今のお仕事の土台も筋肉から始まり、体を鍛えることで成り立ってきた。筋トレからは本当にいろんなものを学んだ。運動も食事をどちらも行うことが大切」とトレーニングの秘訣などをアドバイスした。 そのなかやまだが、昨年吉本興業とのマネジメント契約が終了したばかり。今後のお笑いでの活動について問われると、「お笑いの方は今はアルバイトレベル」ときっぱり。「本業はボディビルというかボディメイクだから、お笑い芸人で活躍しているとか言われるのはちょっと違うかなって。僕が人を笑わせているなんて形容されるのも営業妨害です」と笑顔で述べ、「トレーニングもガリガリなところから始めたんです。お笑いの技術もちょっとずつ向上すればいいなと思います」とお笑いの技術向上に前向きなコメントを発していた。(取材・文:名鹿祥史) 
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					芸能 2022年04月13日 21時30分   上戸彩「娘が卒園しました」近況を報告、家族で行っている環境活動も明かす 女優の上戸彩が12日、都内で行われた「ソーダストリーム」の新商品発表会に出席。娘の近況などを明かした。 ソーダストリームは、炭酸水メーカーを販売するイスラエル発のブランド。世界で消費され続けるペットボトルを減らすという、地球環境に配慮した取り組みを行うことでも知られる。この日は、15日発売の新モデル「DUO(デュオ)」がお披露目され、上戸もソーダストリームのイメージカラーに合わせた爽やかな衣装で登場して、発表会に花を添えた。 >>全ての画像を見る<< 上戸は自身の近況を話す中、「娘が卒園しました」と報告。「卒園式、入学式と終え、今、新スタートを切っています。これから少しずつ自分の時間も増えていくんじゃないかなって思うので、ヨガに通うとか、体力づくりをしていきたい」と話す。 子育てを通じて、最近は環境問題にも注意を払っていると言い、「海に行った時も子どもたちとビーチクリーンをしています。(ペットボトルやプラスティックゴミの除去をしながら)『これは鯨が食べちゃう、亀が食べちゃう』って話したり」と紹介し、「子育ては楽しいです。子どもの成長を見るのは自分にも刺激になるし、こんなに人を愛おしいことはないと思うくらい、毎日が愛おしい気持ちになります。大変だけど楽しいです」と笑顔を見せる。 炭酸水に関しては「強炭酸派ですけど、朝飲む時は微炭酸がいいと思います。腸にもいいので」と自身の見解を話し、ソーダストリームに対しても「好きなフレーバーの味はこんぶ茶。父はオーガニックコーラが好きです。こないだもオーガニックコーラだけ届けにいったりしました。フレーバーで気分転換にもなるので楽しいです」とその魅力を述べる。 「炭酸水自体は高校生の時から好きです。10代から普通のミネラルウォーターより炭酸水が好きでした」と昔から炭酸水を飲む習慣を持っていたと言い、「(ソーダストリームのような)地球環境に配慮した企業さんとお仕事をさせていただける環境に感謝しています。皆さんも地球環境に参加したいと思っているなら、今回を機にソーダストリームを使ってください」と呼びかけていた。(取材・文:名鹿祥史) 
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					芸能 2022年04月11日 20時00分   2.5次元モデルのあまつまりな、初挑戦の作詞テーマは「浮気」 AMATSUとして歌手デビュー! SNS総フォロワー数80万の2.5次元モデルあまつまりなが、AMATSUとして歌手デビューを果たした。10日、AMATSUは都内でシングル「世界が終わるその瞬間だけは」の発売記念取材会を開催。同曲の魅力や、今後の芸能活動について語った。 >>全ての画像を見る<< 歌手デビューについて、AMATSUは「もともと小さい頃から歌うことが大好き。ずっとやってみたいと思っていたんですけど、周りに大々的には言って来なかったんです。でも、今後の活動をどうしようかってなった時に、(スタッフに)話してみたら『ぜひやってみよう』って。実現できると思っていなかったので、デビューできて嬉しいし、ありがたいと思っています」と話す。 作品のテーマは「浮気」だったと言い、自ら作詞も手がけたが、「インパクトのある曲を作ってみようって話から歌詞を書いていったんです。『浮気』というテーマは、最初あまり自分のイメージに合っていないと思ったんですけど、書いていくうちに思いをうまく表現できました。受け身の立場での『浮気』なら自分には合うんじゃないかって。聴いた人が『浮気』だけじゃなくて、いろんな恋愛に対していろんなイメージを持てるように書いたので、そんな風に聴いていただけたら」と期待を込める。 歌詞作りには苦戦もした様子。「自分の思いを人に伝えるのが苦手。歌詞の中に自分の考えや思いを書くのは大変でした。サビの部分では『強い思いを書いて欲しい』と言われていたんですけど、それがなかなかできなくて……。そこを頑張って自分の思いを書き切れたのは良かったです」と振り返る。自身の恋愛観についても「受け身でネガティブな感じ。それが歌に出ているかなって。そもそもあんまり恋愛体質ではなくて、そこまで恋愛をいっぱいしたかというとそんなこともない。お付き合いしていても自分がネガティブになって尽くしてしまうタイプ」と紹介する。 最後に今後の活動について問われると、「アルバムを作りたいし、ライブもやりたい」とにっこり。「グラビア活動もしながら、歌の方も精一杯やっていきたいと思っています」と前を向いていた。(取材・文:名鹿祥史) 
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