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芸能 2013年11月11日 15時30分
ジャニーズの不細工ユニット!? “舞祭組(ブサイク)”テレビ初披露
Kis-My-Ft2は、ジャニーズ初のブサイクユニット!! そんな触れ込みがインターネット上で騒がれたのは、およそ2年前のデビュー後。そこを逆手に取って今年、『キスマイBUSAIKU!?』という番組を、フジテレビの深夜レギュラーではじめてしまうのだから、ノリはまさに芸人だ。 思えば、呼称・キスマイは、アイドル路線を逆走している。その裏には、芸人が嫉妬するぐらいの高いスキルがあるから、成立するのだ。そもそも、センターでボーカル担当の北山宏光、藤ヶ谷太輔、玉森裕太が“人気のあるほう”、バックダンサー的な役割をはたしている横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永を“うしろの子ら”と呼ぶことがまかり通ってしまうこと自体、ジャニーズでは異例。しかし、この明確化が3人をおいしくさせ、4人が光る結果となった。 きょう11日、中居正広(SMAP)とリリー・フランキーがMCを務める音楽新番組「Sound Room」(TBS系)がスタートする。“旬のアーティストやこれからブレイクを狙うアーティスト”が出演するというのが、基本コンセプトだ。水樹奈々、T.M.Revolutionなど、紅白歌手がラインアップされたなか、舞祭組なる謎の集団も名を連ねる。ブサイクと読む彼らこそが、“うしろの子ら”だ。 中居プロデュースによる新ユニットで、作詞・作曲、振り付けも中居が担当。デビュー曲は「棚からぼたもち」だ。想像するなら、島田紳助さんのメイン番組『クイズ!ヘキサゴン』でおバカなポジションを築き上げ、「羞恥心」を読めなかったことから命名され、歌手デビューをはたしたつるの剛士、野久保直樹、上地雄輔のようなもの。発生は悪ノリだが、3人が思いのほか実力者であったことが、大ヒットにつながった羞恥心。 BUSAIKUで、目立たなくて。でも、棚からぼたもち的に幸運をゲットして、まさかまさかの歌手デビュー。棚ぼたで、ヒット。棚ぼたで、顔も名前も判別されるほどの超有名人に…。そんな展開も期待できる舞祭組。まずは、お手並み拝見といったところか。
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レジャー 2013年11月11日 15時30分
私はこうしてお客様に落とされた 〜恵美・ホステス(23歳)〜
「この間、出張で海外に行ってたんだ。それで良かったらこれ…」 隣にいる恵美ちゃんのテーブルから何やら気になる会話が聞こえてきて、おもわず、聞き耳をたててしまう。 「ヴィンテージワインなんだけど、恵美ちゃんの生まれ年のものなんだ」 あらっ、オシャレなプレゼント。ワインを受け取る恵美ちゃんの嬉しそうな顔を、横目でチラッと見ながら、ちょっとうらやましいな〜なんて思ったりもした。 閉店後、恵美ちゃんの元へ駆け寄ってみる。 「ちょっと〜! オシャレなプレゼントいただいてたじゃないの!」 「えっ、オシャレな?」 「ほら、さっきお客様から生まれ年のヴィンテージワインもらってたでしょ?」 「ああ、もらいましたけど…。何か鳥肌たちません? こういうプレゼントって」 「…えっ?」 「いや、何かこういう気取ったプレゼントを女性に贈る自分に酔っているみたいな? そもそも、ワイン苦手なんですよね、私」 そう冷たく言い放ち、着替えの続きを始める恵美ちゃんにそれ以上かける言葉は見つからなかった。 それから数か月後。またもや、隣にいる恵美ちゃんのテーブルから何やら気になる会話が聞こえてきたので、前回と同様、おもわず、聞き耳をたててしまう。 「この間、出張で鹿児島に行ってきたんだけど、良かったらこれ」 「ええ、嘘! これって鹿児島のプレミア焼酎じゃないですか!」 「たまたま見つけたんだけど、前に恵美ちゃんが飲みたいって言ってたのを思い出してさ」 「ありがとうございます! もう、ネットでも入手困難でどうしようかと思ってたんです」 嬉しい〜! と喜びを隠しきれない恵美ちゃんの姿を見て、先日、ワインを贈っていたあのお客様の姿を思い出すと、何だかいたたまれない気持ちになった。 でも、本当にこんなことがあるんです。場合によっては、数万円のワインよりも、数千円の焼酎の方が喜ばれるなんてことがね…。取材・構成/LISAアパレル企業での販売・営業、ホステス、パーティーレセプタントを経て、会話術のノウハウをいちから学ぶ。ファッションや恋愛心理に関する連載コラムをはじめ、エッセイや小説、メディア取材など幅広い分野で活動中。http://ameblo.jp/lisa-ism9281/
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スポーツ 2013年11月11日 15時30分
“プロレス界のお騒がせ男”ザ・グレート・サスケ氏 岩手県から違法な政務調査費の返還を求められ提訴されるも、「無職と同じで返す金ない」
“プロレス界のお騒がせ男”として、おなじみのみちのくプロレス社長のザ・グレート・サスケ氏(44)に、またも醜聞! 05年度の違法な支出と認定された政務調査費約276万円の返還に応じなかったとして、岩手県がサスケ氏に返還を求め、11月5日、盛岡地裁に提訴したことが分かった。 サスケ氏は03年4月に、岩手県議選でトップ当選したが、県議会によると、市民団体が05年度の政務調査費の返還を求めた住民訴訟で、県議や元県議計31人が支出した約970万円を違法とする2審仙台高裁判決が、今年7月に確定した。県はこれに基づき返還を求めたが、サスケ氏だけが地方自治法に基づく期限(9月26日)までに応じなかったため、提訴に踏み切った。 政務調査費は政策の調査研究のために支給され、議員活動と関係ない支出は法令違反になる。サスケ氏に関して違法とされたのは、自身が経営するみちのくプロレスの人件費や事務所費。 議会事務局の照会に対し、サスケ氏側は「昨年ケガをしてプロレスをしていないので、今は無職と同じ。払いたくても、払う金がない」と主張しているという。 サスケ氏は昨年11月20日、全日本プロレスの愛媛大会での試合中に左肩甲を骨折し、長期欠場をしいられた。みちのくプロレスの11月4日、盛岡大会でドクターストップを振り切って、1年ぶりの復帰戦を行ったばかり。 ただ、スポーツライターのA氏は、「サスケ氏はプロレスの試合をしていなくても、イベント出演が多く、そこそこの収入はあるはずで、無収入という主張はオーバーではないでしょうか」と話しており、プロレス欠場でも一定の収入はあるとみている。 関係者によると、「大きい額なのですぐには払えないが、年内に払う方向で県議会と話しています」という。 近年のサスケ氏は、電車内で携帯電話で写真を撮ろうとした男性に暴行をはたらいたとして逮捕されたり、覆面制作費や住宅ローンの未払いで訴訟を起こされたりでトラブル続き。 岩手県では返還された場合、提訴は取り下げるというから、なんとか泥仕合は避けてほしいところ。プロレス復帰も果たしたことだし、穏便な解決を望みたいものだ。(落合一郎)
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社会 2013年11月11日 15時00分
森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」 農家を見捨てる政府・与党
産業競争力会議の農業分科会が10月24日、減反政策や戸別所得補償制度の廃止を提言した。政府もこれに呼応する形で、減反政策の見直しに向かって検討を始めている。 主食であるコメを守ることを最優先してきた農政の大転換だが、政府は農家を見捨てるとは言っていない。これまでの守りの農業から攻めの農業に転換すると言っているのだ。つまり、これまで手厚い保護の下にあった日本のコメ作りを市場競争にさらすことによって、農地が大規模農家に集約化され、生産性の高いコメ作りが行われるようになり、日本の安全でおいしいコメが国際競争に打ち勝っていくというバラ色の未来を描いているのだ。 しかし、そんなことが起きるはずがない。第一に、農地の集約化など、そう簡単に進まないからだ。2010年の『農業センサス』によると、兼業農家の割合は72.3%と、4分の3を占めている。しかも、農業収入よりも農業以外からの収入が多い第2種兼業農家が、全体の58.5%を占める。彼らは、ビジネスとして農業をやっているのではない。人件費を考えたら現在でも大赤字だ。 それでは、なぜ彼らが農業を続けているのかといえば、親から受け継いだ農地を守らなければならないと考えているからだし、同時に農業そのものに喜びを感じているからだ。 もちろん、兼業農家に経済原理がまったく働かないわけではないので、減反廃止でコメの値段が下がったり、所得補償も減れば野菜などへの転作が進むはずだという意見もある。だが、それも間違っている。第2種兼業農家は週末と有給休暇を活用した農業をしている。それが可能な作物は、コメだけだ。野菜などは常時手をかけることが必要で、そもそもサラリーマンの仕事と両立できないのだ。 百歩譲って、農地の集約化が成功したと仮定しても、日本のコメ作りが市場競争の下で生き残ることはないだろう。 現在15ヘクタールを超える規模で生産しているコメ農家の生産コストは、1キロ当たり200円程度だ。一方、コメ輸出をしている外国のコストは、わずか50円なのだ。これでコスト競争に勝つことなど不可能だ。大規模農家こそ、自由化の影響で、生産を続けられなくなってしまうのだ。 それでは、減反や補償金の廃止で何が起きるのかと言えば、ただ単に農家がますます貧乏になり、若者が誰も農業に就業しなくなるということだ。同じことは、タクシー業界で、すでに起きている。'02年からタクシーの需給調整が廃止されて、タクシー会社は自由に増車ができるようになった。その結果、'01年に299万円だったタクシー運転手の平均年収が、'10年には245万円まで下がったのだ。 さらに農家を鞭打つのが、軽自動車税の増税だ。農家は、自動車の税金を回避しているのではない。都会のように公共交通機関がないので、お父さんの普通車、お母さんの軽自動車、そして農作業用の軽トラックという3台を保有しないと生活ができないのだ。当然、都会で普通車1台を保有しているサラリーマンと比べたら、3台保有の農家の方が、支払う税金は多いのだ。 こんな農家イジメばかりしていたら、いずれ日本の国土が荒廃してしまうだろう。
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芸能 2013年11月11日 12時00分
ニコニコ動画の大人気歌い手・ぽこたの“NGK”“ルミネ”公演が決定! レイザーラモンRGも“あるある”で乱入!
ニコニコ動画の人気歌い手・ぽこたが、2014年1日12日に東京「ルミネ the よしもと」で、13日に大阪「なんばグランド花月」で公演を開催することが決定!さらに、東京公演にはスペシャルゲストとしてレイザーラモンRGが出演することも決まり、11月10日、大阪・湊町リバープレイスで行われたニコニコ動画のイベント「ニコニコ町会議 in 大阪なんば」にて、RGとぽこたが公演にかける意気込みを語った。 ぽこたは、ニコニコ動画の「歌ってみた」カテゴリーでセクシーな美声と圧倒的な歌唱力が評判を呼び、投稿動画の総再生数が2300万回を超えている大人気の歌い手。2011年には5人組ボーカルユニット・√5のメンバーとして、2012年にはソロとしてメジャーデビューを果たし、今年12月には全国ツアーも予定されている注目のアーティスト。そんなぽこたと「ルミネ the よしもと」で初タッグを組むRGは、世のあらゆることや人物の“あるある”を歌にのせて語る“あるある”の名手。どんな新しい“あるある”を聞かせてくれるのか? スペシャルな公演に期待が高まった。 公演の開催決定は、この日の「ニコニコ町会議」のイベントステージに登場したぽこたと、サプライズで舞台に乱入したRGから発表された。ステージは野外、しかもあいにくの雨模様でしたが、ビショ濡れながらも“あるある”を熱唱するRGに観客はヒートアップ! そんなニコニコユーザーたちの熱い歓迎ぶりにRGは「大阪最高〜!!」と大感激。 この後、行われた囲み取材でRGは「こんなに雨が降ってるのに、熱狂がすごかったですね。僕が濡れながら傘もささずにやったので、心が通いあったというか。最後の方は『ありがとう!』って言われましたね。あの熱狂は、相方のHGが大ブレイクしてたころ、『エンタの神様』に出演したとき以来!」と興奮冷めやらぬ様子。また、ぽこたが舞台に登場したときの、ニコニコユーザーたちの熱狂ぶりにも「『ぽこたさ〜ん!』っていう歓声がすごかった!」と圧倒されたよう。ぽこたの魅力を「つい目が行っちゃうというか、“ナチュラル・ボーン・華がある”。生まれながらにしてエンタテイナーの素質があるというか、醸し出すスターのオーラがありますよね」と話し、「客席に感激で泣いてる子までいましたよ」と報告すると、ぽこたは「雨でファンデーションが落ちて目に入ったんでしょうね」と照れ隠しなのかクールにコメント。RGを「返しがかっこいい〜」とうならせていた。 一方、ぽこたは「大阪の方ってすごく乗りがよくて盛り上がるイメージがあるんですけど、今日はみんなでいいイベントを作ろうっていう気概が感じられました。すごくテンションが上がっても、ステージに駆け寄らずに待っててくださる方ばかりで」と大阪の観客のマナーのよさに感激したとか。さらに、初共演したRGのステージを「僕は芸人さんとご一緒させていただける機会はあんまりないんですけど、やっぱりプロの方はお客さんの盛り上げ方がすごい。RGさんは僕よりすごく声量もあるし」と絶賛! これにPRは「いやいやいや…」と照れつつも、「ホントホント、あれがプロです!(笑)」と自画自賛して笑いを誘っていた。 さて、1月に控えた「ルミネ the よしもと」での本格的な共演が「本当に楽しみ」と口を揃える2人。ぽこたは「ニコニコ動画でいろんなこと表現してきた中で、プロの芸人さんと共演させていただけるのは勉強になる。本当にうれしいです」と、RGは「いい化学反応が起こりそう。こういう刺激的な機会を与えていただけるのはありがたいです」と心待ちにしているようであった。 また、気になる公演の内容については、RGが「1月12日までにいい“ぽこたあるある”を仕上げておきたいと思います」と宣言。「僕の“あるある”にコーラスで入っていただいたりとか」と楽しみなプランも飛び出した。ただ、ぽこたは「仮に入っても、そこがオチで“あるある”を邪魔しちゃったらどうしようっていう…」と不安なよう。これに「『ルミネ』のときは、どこでハモるか事前に打ち合わせをしましょう」と提案したRGが、「あと、ハーモニカで入ったりとかも全然大丈夫ですから!」とムチャぶりをし、ぽこたを「ハーモニカって…?」と戸惑わせる一幕も。とはいえ、本番の舞台ではファンを驚かせる演出を2人で練り上げるべく、「当日までに一緒にカラオケ行く」とのこと。 そのほか囲み取材ではRGに対し、この日、大阪市内で芸能活動再開に向けて会見を行った板東英二の“あるある”を披露してほしいとのリクエストも。RGはX JAPANの『WEEK END』に乗せ、「♪板東英二は顔テカってる〜」と“あるある”を。「板東さんといえば『顔がテカテカ』。最近ちょっと元気がなくてテカってないので、またテカテカになって元気に戻ってきて欲しいという思いを込めて。板東さんってめっちゃおもしろいんですよ。本当に野球やってたの?って思うぐらい。あの豪放磊落な板東さんにぜひ戻って欲しいです」とエールを送った。【公演詳細】東京公演 2014年1月12日(日)ルミネ the よしもと 大阪公演 2014年1月13日(月・祝)なんばグランド花月いずれも19:00開場 19:30開演 前売り:4000円(指定席)出演<よしもと芸人>犬の心、インポッシブル、ピクニック、ブロードキャスト、ライス<ニコニコ動画>M.S.S Project、じゅん☆じゅん、ドグマ風見、百花繚乱<音楽コント劇 脚本>マンボウやしろ(ステージへの出演はございません。)
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芸能 2013年11月11日 11時45分
謝罪会見で見事にすべった板東英二
昨年12月に個人事務所「オフィスメイ・ワーク」が名古屋国税局から11年8月期までの7年間で約7500万円の申告漏れを指摘されていた、元プロ野球選手でタレント・板東英二が10日、大阪市内で謝罪会見を開いた様子を各メディアが大々的に報じている。 申告漏れ発覚後、板東が公の場で発言するのは初めてだったが、報道をまとめると、板東は会見開始直後、「誠に申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げ謝罪。その後は、厳しい質問が飛び重苦しい雰囲気だったというが、申告漏れした7500万円について、「国税局からどういった指摘を受けたのか」という質問が飛ぶと空気が一変。 なんと、板東は「あの…私…実は…ずっと…」と話しづらそうに口を開き、「ご存じの方がいるかどうか知りませんが、十数年以上、20年近く植毛をやって参りました」と突如カミングアウト。「カツラが経費として落ちると聞いておりましたので、当然植毛もと思っておりましたが、今回の調査で美容整形と同じだと言われて、そこで初めて分かりました」と釈明すると集まった報道陣からは失笑が漏れたという。 板東は申告漏れを招いた理由を「税について無知だった」とし、「個人と事務所のお金を1人のスタッフが管理し、どんぶり勘定になっていた」と説明。脱税疑惑は、同席した弁護士が「報道されているような架空外注や架空貸し付けにあたることは一切なかった」と否定したというが、かなり無理のある会見だったようだ。 「植毛をカミングアウトしたのは、板東流の“苦肉の策”で、なんとか脱税疑惑から話をそらそうとしたようだが、問題の“核心”については触れずじまいで、まったく後ろめたさも反省も感じさせなかった。テレビでは名司会者だったこともある板東だが見事にすべった会見。何度も声を震わせ、テーブルにぶつけるほどに頭を下げるなどしたが芝居がかっていた」(会見を取材した記者) 今後の芸能活動については事務所を閉鎖し、当面の間、フリーで活動する見通しだというが、問題発覚以降、レギュラー番組を全て降板。現在もオファーはないそうだが、「業務提携していた大手芸能プロからは問題発覚の時点で業務提携を打ち切られてしまった」(芸能記者)。 板東は「どんな仕事でもいただければ。仕事しか取りえがない男。今一度チャンスをください」と涙ながらに訴えたが、このままではテレビ復帰は難しそうだ。
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芸能 2013年11月11日 11時45分
AKB48 ドラフト会議 3チーム競合の須藤凛々花はチームNの山本彩が交渉権獲得
AKB48グループの10チームの代表メンバーたち、そしてオーディションを勝ち抜いた29名の候補者が、日本プロ野球 ドラフト会議の聖地・グランドプリンスホテル新高輪に集まり、グループ初の試みとなるドラフト会議を開催した。 指名の前に候補者は4チームに分かれ、「RIVER」「会いたかった」をパフォーマンス。発展途上で荒削りながらもひたむきな候補生たちのパフォーマンスを目の当たりにし、チームキャプテンたちも、「印象が変わった」「有望な子ばかりで選ぶのはとても難しい」とコメントした。 ドラフトがスタートすると、1巡目で早くも、東京都在住の須藤凛々花に、SKE48チームKII、チームE、NMB48チームNの3チームの指名が重複。抽選により、SKE48のチームふたつを押さえて、チームNキャプテン・山本彩が気合いで交渉権を獲得した。全チームの中でもっとも多くのドラフト生を指名したのは、高柳明音率いるSKE48のチームKII。最多の5人を指名した。<各チームの指名者は以下の通り・数字は指名順>AKB48チームA=(1)西山怜那(12歳・青森)(2)田北香世子(16歳・千葉)AKB48チームK=(1)後藤萌咲(12歳・愛知)(2)下口ひなな(12歳・千葉)AKB48チームB=(1)横島亜衿(13歳・愛知)(2)川本紗矢(15歳・北海道)SKE48チームS=(1)松本慈子(13歳・大阪)SKE48チームKII=(1)神門沙樹(17歳・島根)(2)高塚夏生(13歳・大阪)(3)鈴木寧々(17歳・東京)(4)荒井優希(15歳・京都)(5)惣田紗莉渚(20歳・埼玉)SKE48チームE=(1)小石公美子(18歳・兵庫)(2)高寺沙菜(13歳・京都)(3)福士奈央(14歳・栃木)NMB48チームN=(1)須藤凛々花(16歳・東京)NMB48チームM=(1)武井紗良(15歳・大阪)NMB48チームBII=(1)磯佳奈江(20歳・茨城)(2)内木志(16歳・滋賀)HKT48チームH=(1)山本茉央(17歳・福岡)
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芸能 2013年11月11日 11時45分
AKB48グループ、ドラフト会議 フォトセッションにSKE48研究生・松村香織が乱入した!
10日、グランドプリンスホテル新高輪にて「AKB48グループ ドラフト会議」が行われ、その後のメディア向けフォトセッション・囲み取材にSKE48・終身名誉研究生の松村香織が、報道陣に紛れてドラフトで指名された候補生を撮影した。 PRESS証を首からかけた松村は、自身で撮影・編集を行うgoogle+での番組の決めセリフである「1コメダ!」を候補生に促し、撮影を行っていた。その後、松村は、自身のgoogle+で、「ドラフト会議でプレスのお仕事してきたよー!!」とコメントしている。
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トレンド 2013年11月11日 11時45分
原幹恵 沖縄で視線感じならが水着でテニス
10日、グラビアアイドルの原幹恵が新作DVD発売記念イベントを、秋葉原・ソフマップアミューズメント館で行った。 今作『優しさに包まれて』で、通算29枚目となるDVDのリリースということで原は、「こんなに長くできているのが、自分でも信じられません」とコメント。本作は7月に沖縄で撮影、現地の感想については、「沢山沖縄には行っているので新鮮味はありませんが、なんだか、帰ってきたーって感じがします」と答えた。 DVDの内容は彼氏や弟と遊んでいるという設定だそうで原は、「弟と彼氏に接する二つの顔が楽しめます」と解説。印象に残った衣装については、「ワンピースの下に着た水着なんですが、グラビアをやってきて初めて着たタイプの水着で動くシーンでは大変でした。衣装選びの時は、この水着が選ばれないようにと思ってました(笑)」と苦笑。しかし、シーン自体は良く撮れたとのことだった。 オススメのシーンについては水着でテニスをしているシーンと答え、「周りに普通にテニスをしている年輩の方々がいて、視線を感じながらの撮影したのでぜひ見てほしいです(笑)」とアピール。他にも車の上でポーズをとっているシーンがセクシーでオススメだとのこと。(雅楽次郎)原幹恵(はら みきえ)1987年7月3日生まれ身長 163センチ B94/W61/H88
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芸能 2013年11月11日 11時45分
グラドル佐藤さくら オフィスラブ挑戦!
10日、グライアアイドルの佐藤さくらが、秋葉原・ソフマップアミューズメント館で新作DVD発売記念イベントを行った。 新作DVDの『さくらんぼ』は7月に都内で撮影。内容はOLに扮した佐藤が色々大胆なことをする作品となっており、「ストーリー仕立てで、課長のために脱いでしまったり、タイトルからは想像できない感じになっています。今までに着たことのない衣装が多くてセクシーです」と語った。またセリフのあるシーンも多く、「普段より積極的な私が見れると思います」と解説した。 オススメのシーンはボディコンを着てるシーンとのことで、「(衣装が)スケてるかスケてないかぜひ見て確かめてください」とアピール。他にもベッドでポーズを取ってるシーンが印象に残っているとのことで、「ベッドのシーンの紫色の水着がとてもお気に入りです」と答えた。(雅楽次郎)佐藤さくら(さとう さくら)1991年4月3日生まれ身長 163センチ B82/W59/H85
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