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社会 2016年09月07日 14時00分
アパレル業界大苦境… 日本型ブランド信仰と悪しき商慣習
ベージュに赤、白、黒で構成されたチェックの柄で知られ、日本でも絶大な人気を誇る英国のファッションブランド『バーバリー』。45年の長期にわたるその“キラーコンテンツ”とのライセンス契約を打ち切った大手アパレルメーカーの三陽商会が、予想通り苦境に立たされている。 三陽商会が発表した2016年12月期、1〜6月期の連結業績は、売上高が前年同期比約38%減の341億円、58億円の営業赤字という内容。これを受けて、2018年12月期を最終年度として実行中であった中期経営計画は、異例の一時取り下げを余儀なくされた。 代表取締役社長の杉浦昌彦氏は「百貨店の衣料品販売が振るわなかったことに加え、バーバリーの後継として取り扱っているブランドの認知度・浸透度が足りず、販売目標の2割に満たなかったこと。この二つに限る」と述べている。 杉浦社長が挙げた二つ目の理由、「新規ブランドの認知度不足」については、納得する方も多いのではなかろうか。「バーバリーは知っているけど、後継として位置付けられている『マッキントッシュロンドン』は聞いたこともない」という声をよく耳にする。 ある業界関係者は「三陽商会は、百貨店をはじめとした『バーバリー』の売り場を引き継ぎ、販売スタッフも同じであったため、当初は従来の顧客を取り込んでいく見込みだったようですが、やはり後継ブランドのブランド力の弱さが影響し、当初期待したほど顧客は戻ってこなかったようです」と語る。事実、杉浦社長自身も社内の見通しの甘さを指摘している。 「従来のブランド力を背景とした殿様商売では通用しないということが、身にしみて分かった1年だったのではないでしょうか」と、業界ライバル従業員はほくそ笑む。しかし、もう一つの低迷理由「百貨店の衣料品の販売低迷」については、三陽商会の企業努力だけでは限界があり、いかんともし難いようだ。 中国人など外国人観光客によるインバウンド消費、いわゆる“爆買い”が、かつての勢いを見せなくなってしまった現在、百貨店の取り巻く環境はますます厳しくなってきているといわれる。特に百貨店における衣料品販売は消費低迷に加え、ファストファッションの台頭によって2010年からの5年間で約1800億円も減少したといわれている。“百貨店アパレル”というカテゴリーでくくられる高級ブランドについては、売り上げは軒並み減少基調となっているのだ。 最近は、そのファストファッションですら苦しく、今年5月には米ギャップが低価格衣料『オールドネイビー』の日本撤退を発表したり、日本を代表するファストファッション『ユニクロ』も、今期の上半期は来客数が前年を下回るなど、先行きについては決して順風満帆とは言えない。 こうした業界全体の低迷が長引くとともに、さまざまな慣習について批判的な声も目立つようになってきた。もともとアパレル業界は、アパレル企業と製造事業者の間では「未引取り」や「歩引き」といった古い慣行が残り、いわゆる商流における“川上”の負担が問題だった。さらにアパレル企業と百貨店の間で行われる委託販売では、小売側は売れ残りのリスクを追わない一方で、在庫不足による機会損失のリスクがあるため、過剰注文と在庫が生じやすいなどの構造的な問題を抱えている。そんな、アパレル業界独特のしがらみを改善するべきとの声は以前から大きく、今年に入って経済産業省から「アパレル業界に見られる不合理な商慣習を批判する」旨の勧告を出される始末。ようやく業界全体の活性化に手を付け始めたところだ。 しかし、一部の業界関係者は「行政の力だけでは早急な改善など見込めない」と言う。 「20世紀は、ミニスカートやベルボトムなど世界的に大きな潮流が定期的に生まれていましたが、個の時代といわれる21世紀においては、かつてのような大きなムーブメントは生まれにくくなっています。10年前の映像を見ても、今とあまり変わらないファッションに見えますよね。そんな環境下では消費者は新たに衣服を買おうとは思いませんよ。さらにここ数年、若者を中心に、新品の衣料品を買うよりもリサイクルショップで古着を買ったり、個人同士、ネット上で古着などを売買することがトレンドとなっており、その市場規模は年々拡大し、今や新品市場を侵食し始めているのです」(同) バーバリーを失った三陽商会の苦境を通じて、絶対的なブランドに対しては盲目的に信仰する日本の消費者と、新たなトレンドに翻弄されつつも、古い慣習から抜けきれない業界構造という、現在の日本のアパレル業界が持つ特徴と課題が炙り出された。
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芸能ネタ 2016年09月07日 13時44分
「月9主演」山田涼介 “第二のキムタク”へ期待高まる
10月からスタートするフジテレビの月9ドラマ「カインとアベル」で、ジャニーズのアイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務めることが、先日発表された。山田は、月9ドラマで主演を務めるのは初となり、ラブストーリにも初挑戦する。山田にとっては、今後の分岐点となる作品になりそうだが、その山田に“第二のキムタク”としての期待が高まっているという。 木村拓哉といえば、これまで数々のドラマに出演。中でも、フジテレビの月9ドラマでは、予想を超える結果を残してきた。1996年の「ロングバケーション」、1997年の「ラブジェネレーション」、2001年の「HERO」、2002年の「空から降る一億の星」、2004年の「プライド」、2008年の「CHANGE」などでは、高視聴率を連発。特に「ロンバケ」では、木村は連続ドラマ初主演を務め、国民的人気を獲得。自身も芸能活動の分岐点として「ロンバケ」を挙げるほどである。また、「HERO」では全ての回で平均視聴率30%超えを果たし、大ヒット。その後映画化もされ、木村拓哉の偉大さを改めて世間に認識させた。 山田はまだドラマ主演の本数は少ないが、日本テレビ「金田一少年の事件簿」(2013年〜2014年)では主演を務め、金田一一役を演じた。同作は、これまでKinKi Kidsの堂本剛、嵐の松本潤、KAT-TUNの亀梨和也が同じ役を演じていた。 「ジャニーズの先輩が演じていたこともあり、プレッシャーもあったが、山田の『金田一少年の事件簿』での演技は評価が高い。今回の月9ではラブストーリーという点が、最大のポイント。山田自身が持っている雰囲気と、どのように化学反応を見せるのかが、カギ。ただ、山田にラブストーリーは合っていない気がします。ヒューマンドラマや青春ドラマの方が向いているでしょう」(芸能記者) 現在、時代背景的にラブストーリーのドラマは減少しており、またドラマ自体の視聴率も低迷している。月9においてもその傾向は同様で、最近では視聴率一桁台も多く、二桁に届くのがやっという現状である。 「木村拓哉は別格中の別格。木村の数字を超えることは、昨今のテレビ離れ、ドラマ離れを考慮すると不可能に近いですが、視聴率15%ぐらいを達成できれば、フジテレビ側も大喜びするでしょう。フジ側が、山田にラブストーリーを当てたことを考えると、再び“ラブストリーブーム”を呼び戻そうという意図が読み取ることができ、“第二のキムタク”として期待を相当かけている。また、山田にとっても、本格的に俳優業に進出するキッカケとなる。まさに勝負時ですね」(テレビ関係者) “第二のキムタク”となれるのか? 山田の新たな挑戦が始まる…。
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芸能ネタ 2016年09月07日 13時26分
近い将来の結婚がありそうな元KAT-TUN・田口淳之介
元KAT-TUNのメンバー・田口淳之介がソロ活動や交際している女優の小嶺麗奈に語った様子を、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 田口は昨年11月に生出演した音楽番組でグループ脱退とジャニーズ事務所退所を発表し、今年3月で事務所を退所していた。その後、今月1日にオフィシャルサイトをオープンし、11月にソロとして初のシングル「Hero」を発売しソロデビューすることを発表。さらには、オフィシャルファンクラブを立ち上げることを告知していた。 同誌は今月2日、田口を直撃。田口は「こういう取材を受けるのは初めてなので…」と戸惑いながら丁寧に応対。ソロデビューがここ1か月ほどでとんとん拍子に決まり、個人事務所でインディーズで活動していくことを明かした。 また、一部で小嶺との結婚、小嶺の妊娠説が飛び交っていることについては、「僕は今も独身です。彼女は妊娠していませんよ」と真っ向から否定。小嶺との結婚については、「付き合いは長いですからね。いつかは“責任ある行動”をとらないと、とは思っています」と真剣な表情で語ったという。 「ジャニーズ事務所に所属し続けていたら、小嶺との結婚は難しかった。退所を決意したのは結婚を考えてのこと。同じようにKAT-TUNとジャニーズを退所した赤西仁と田中聖はそれぞれ固定ファンもついてマイペースで活動しているだけに、田口もやっていけるだろう」(芸能記者) 田口が脱退したことで、KAT-TUNは亀梨和也、中丸雄一、上田竜也の3人になり、今年5月にグループとして無期限の充電期間に入りソロ活動に専念することを発表。 皮肉なことに田口の脱退が3人のソロ活動を“後押し”した形になってしまった。*画像 JUNNOSUKE TAGUCHI OFFICIAL SITEから
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芸能ネタ 2016年09月07日 12時40分
爆笑問題の太田光 「セカチュー」ボロクソ批評訂正、再評価「観てらんない」
6日放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」でお笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、当時ボロクソ批評していた2004年放送のTBSドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」を再評価した。 同作品は、片山恭一の青春恋愛小説で、2004年には実写映画化。大沢たかお、柴咲コウが主演を務め、当時まだ若手だった森山未來と長澤まさみも出演していた。映画が公開されると、大きな話題を呼び、興行収入は85億円、観客動員数は630万人を記録し、この年の実写映画ナンバーワンに輝いた。また、同作は同年に山田孝之が主演、綾瀬はるかが助演でドラマ化もされた。映画の勢いをそのままに、ドラマ版では数々の賞を総ナメにし、一躍「セカチュー」ブームを巻き起こした。 最近、CSで放送されていたドラマ版の「セカチュー」を観たという太田は、「最後、空港で倒れてさ、『助けてください』って。あれ、俺当時、散々ボロクソ言ってたじゃない!? 悲劇は悲劇だよ。だけど、人が死ぬっていうことで、みんな泣いてさ…、そこに一体何が…」と当時観た頃の感想を述べた。 しかし、「やっぱり、すごい悲しいね、あの話。歳取ると、若い子が死んでいく話は…、観てらんないよね。本当に可哀想で、だったら俺が先にって…。若い子が死んでいく話は、もうやめてほしい。観てらんない」とボロクソ批評していた事を訂正し、再評価。さらに、山田と綾瀬の演技についても、「上手」と絶賛した。
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芸能ネタ 2016年09月07日 12時03分
お笑い芸人の「娘」は激かわアイドル
ますだおかだ・岡田圭右の長女・岡田結実が、引っ張りダコだ。今秋からは、『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)の女性新MCに就任。新番組『1周回って知らない話』(同局)にもレギュラー出演し、来年公開の映画『傷だらけの悪魔』で女優デビューもはたす。最近の二世タレントは、高畑淳子の長男・裕太容疑者が強姦致傷で逮捕、故・坂口良子の娘・杏里がアダルト女優に転身するなど、ビックリ前例が多発。そんななか、岡田のように美人でコメンテーターとしての才能もある弱冠16歳のエース出現は、明るいニュースだ。 モデル、タレント、女優も兼務する岡田ほどではないものの、アイドルを娘に持つ芸人パパは、ほかにもいる。 陣内智則の場合は、姉の娘が兵庫・姫路市のご当地アイドル・KRD8の宮脇舞依だ。2人は一緒に犬の散歩をしたり、駄菓子屋、公園に行ったりするほど、大の仲良し。陣内は、親せきの「娘」を我が子のようにかわいがった。 KRD8は、事務所が姫路市の「一般社団法人 姫路応援プロジェクト」だった。13年12月、NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』が放送されたことで、結成された。黒田官兵衛の「KuRoDa」の頭文字と、同氏に仕えた黒田八虎の八を取って命名された。今年1月に発売された3rdシングル『NEVER ENDING STORY』は、“オリコンデイリーランキング”で6位を獲得。夏からは、活動拠点を東京に移した。アイドル戦国時代の今、宮脇は“陣内の姪”で飛び抜けた存在になれるか!? いっぽう、正真正銘、現役アイドルを実の娘として持つのは、博多華丸。次女の岡崎百々子は、大手芸能プロダクション・アミューズに所属する“成長期限定アイドル”さくら学院のメンバーだ。さくら学院といえば、現在は世界を股にかけて活躍中のBABYMETALの“出身校”。中元すず香(SU-METAL)、水野由結(YUIMETAL)、菊地最愛(MOAMETAL)は、同グループとその派生ユニットで活動したあとに、卒業。現在は、ワールドワイドに発展途上の身だ。 ベテラン上方漫才師であるケツカッチン・高山トモヒロの娘で、同じよしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属するピン芸人・光永(ひなた)は、ものまね業界のアイドル。10年に、昼のバラエティ番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系)に、Hey!Say!JUMP・山田涼介のそっくりさんとして出演。すると、“山田くん芸人”として、ネットが騒然。一躍注目を浴びた。以降、今も同局の『ものまねグランプリ』に出演しており、SMAP、嵐、Kis-My-Ft2などで増殖しつづけるジャニーズものまね軍団の重要なキーウーマンとして、堂々たるオーラを放っている。 岡田、陣内、華丸、高山。パパたちも1度は「イケメン芸人」と呼ばれた面々。顔面偏差値が高いDNAは、確実に流れている。このなかから、“第二の岡田”は誕生するか。激カワ女子に期待がかかる。
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芸能ネタ 2016年09月07日 12時00分
夏目三久 有吉弘行“でき婚”すっぱ抜きに「ゴムは使わなかったの?」 の声
「この2人結婚すると思う」「妊娠しているのではないか?」とのニュースは8月24日の早朝、芸能界を揺るがした。「そろそろ秋に入ろうかというのに、これはまさに“真夏の夜のミステリー”ですね」(芸能レポーター) 8月24日付の日刊スポーツ一面に、《有吉の子供 夏目三久アナ妊娠》という大きな活字が躍り、芸能関係者は皆、ド肝を抜かれたという。 「そりゃそうです。他紙は、高畑淳子の長男で俳優の裕太容疑者の強姦を大きく報じていたのですから。完全に、日刊スポーツのスクープでした」(テレビ局関係者) 同紙によると、夏目三久(32)と有吉弘行(42)が親しくなったのは、'11年4月に始まったバラエティー番組『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)での共演だったという。 「夏目は'11年1月に日本テレビを退社し、フリーアナに転身。同番組が他局で初めてのレギュラーでした。有吉とマツコ・デラックスがお題に対して言いたい放題の中、夏目が2人の毒舌をさらりと受け流しながら進行を務める絶妙なコンビネーションが受け、深夜ながら人気番組になったのです」(芸能記者) 夏目は今年3月に番組を卒業したが、有吉との交際は、昨年あたりから始まっていたという。 「夏目は局アナ時代、“コンドーム写真”が写真誌に流出し、大騒動となったことから、局内で、口さがない連中から“サガミちゃん”と呼ばれていました。有吉は、この騒動を自然な形で触れる一方、番組内で“これ以上言ってくるヤツはダサい”と夏目をかばったことがあり、そんな優しい部分に夏目は惚れてしまったようです。妊娠については、ごく一部の関係者に報告済みと紙面では報じていました」(芸能ライター) それにしても、今回は何故“ゴム”を使わなかったのか? この報道に関しては、他の芸能マスコミは“完全スルー”。翌日も日刊スポーツが“年内にも結婚する方向で調整”と報じたが、他紙では『交際、妊娠のいずれについても事実無根とはっきり申し上げます』(夏目の所属事務所)、『事実無根』(有吉の所属事務所)とのコメントが掲載された。 「夏目の事務所社長は芸能界の“実力者”。芸能マスコミをコントロールすることなど朝飯前。しかしながら、今回の夏目の妊娠はあまりにも早過ぎて、各方面に“根回し”する最中にスッパ抜かれた感じがあります。2人は独身なのですから、“でき婚”となっても何ら問題はありません。ただ、実は相手は有吉ではないとの情報もあり、予断は許しません」(芸能関係) 騒動は沈静化するどころか、発表のタイミングはいつか? の話題で持ちきり。しかし、サガミちゃん、ゴムは使わなかったの?
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アイドル 2016年09月07日 11時48分
橋下徹ゲスト「スマスマ」平均視聴率8.8%、前回より3.4ポイントダウン
5日放送のフジテレビ「SMAP×SMAP」の関東地区での平均視聴率が8.8%を記録したことが、分かった(ビデオリサーチ調べ)。前回の8月29日放送回から、3.4ポイントダウンとなった。 この日放送の「BISTRO SMAP」には、元大阪府知事の橋下徹氏が、8年ぶりにゲスト出演。橋下氏は、「ダイエット中だけどおいしいカレーを食べたい」とオーダーし、SMAPは木村拓哉と草なぎ剛、稲垣吾郎と香取慎吾の2チームに分かれて料理を創作した。料理と試食の間には、橋下氏とSMAPとのガチンコ対決も行われ、大いに盛り上がった。また、歌手・矢野顕子とのスペシャルライブも放送された。 8月29日放送回には、「リオデジャネイロ五輪」の柔道男子90キロ級で金メダルを獲得したベイカー茉秋が、同コーナーにゲスト出演。SMAP解散発表後、初収録分の回ということもあり、関東地区での平均視聴率は12.2%と高視聴率を記録した。
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スポーツ 2016年09月07日 11時28分
リオ五輪が教えてくれた「東京五輪の野球・ソフト」の課題
アメリカメディアが衝撃的なレポートを発表した。その内容は東京五輪の追加種目となった野球・ソフトボールにも影響を与えそうだ。 リオデジャネイロ五輪のテレビ視聴率(平均)が前回大会のロンドン五輪と比べ、15%近くも落ち込んだ−−。アメリカの3大ネットワークのひとつであるNBCがそう発表した。アメリカの視聴率調査会社のニールセンも「リオ五輪開幕式の視聴率は16.5%、ロンドン五輪は23.0%だった」と伝えている。これを聞かされた民放TV局スタッフがこう言う。 「アメリカのテレビ各局が『オリンピックは商売にならない』と判断すれば、リアルタイムでの中継数を減らしていくでしょう。東京五輪に広告出資する企業は海外メディアによる世界規模での露出度を期待していたわけですから、これから出資しようと検討していた企業は二の足を踏むことに…」 また、米国人ライターもこう付け加える。 「オリンピックそのものへの関心が薄れたということはないと思います。若い世代はスマホでオリンピック中継を観ており、こちらは視聴率には反映されません。リオと東海岸の時差はマイナス約1時間、西海岸は同約4時間。時差の影響もなかったとは言い切れません」 但し、主にスマホで五輪を観た世代は30代までとされており、若い世代がどれだけ関心を持っていたか、判断ができない。しかし、「開会式はCMが多すぎて集中できなかった」とする声も米メディアは伝えており、オリンピック中継の在り方は検討する時期に入ったのかもしれない。 日本とニューヨークの時差は約13時間(サマータイム)。自国のスター選手が出る、あるいは記録の掛かった競技でない限り、アメリカはダイジェスト編集などで東京五輪の中継の仕方を変えてくるかもしれない。その場合、メジャーリーグの公式戦が行われている時期にオリンピックの野球を大きく扱ってくれるかと聞けば、答えは「ノー」。野球・ソフトの追加種目の当選を目指した関係者の真の目的は、五輪の正式競技に復帰すること。そのためには野球大国・アメリカの協力が不可欠である。 「テレビにおけるオリンピック競技の中継時間は2時間以内が理想的とされています。野球は競技の特徴からして、2時間以内でおさめるのが難しい。北京五輪のときのようにタイブレーク制が採用されたり、あるいは7回終了なんて変則ルールになるかも」(前出・TV局スタッフ) 国内の野球ファンのことをいちばんに考えてくれるのなら、NPBと同じルールが望ましい。高校野球のように、守備のタイムに制限数を設ける方法もある。野球・ソフトが東京五輪で成功をおさめるにはクリアしなければならない難題がまだありそうだ。
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社会 2016年09月07日 10時00分
「宰相はオレのもの」二階の“毒素”VS菅の“毒気” 醜悪バトル激化
永田町には二匹の“妖怪”が跋扈する。二階俊博自民党幹事長と菅義偉官房長官だ。この“影の宰相”とも呼ばれる2人の対立が激しくなっている。表面化したのは、二階氏がBS朝日の番組内で女系天皇容認発言をしたのに対し、菅氏が慎重論を唱え反対した会見だ。 「二階氏の突出ぶりに菅氏が苦々しく思っているのは、女系天皇問題ばかりではありません。官房長官マターでもある沖縄問題にも二階氏が口を挟み、翁長雄志知事と会談し、知事に予算を含めできるだけのことをすると口約束した。沖縄の基地移転問題で押したり引いたりしている菅氏は、やりづらくて仕方がないでしょう」(自民党関係者) 尖閣問題でも二階氏は、日頃から“棚上げ論”を唱え、政府(菅氏会見)の「日本固有の領土であり棚上げすべき問題とも異なる」という意見と対立。 二階氏といえば親中派として知られる。過去、日本国内に江沢民元主席の銅像建立に動き頓挫。3000人の訪中団を引き連れ習近平主席に頭を下げ、さらに日中間で対立する東シナ海ガス田問題でも「中国にくれてやればいい」など言動も突出していた。そのため中国側も、二階氏の幹事長就任と同時に王毅外相が訪日して二階氏と会談するなど、ここぞとばかりに懸案事項を中国有利に仕切ろうと攻勢をかけている。 「しかも二階氏は、総裁任期延長論を唱えるなど、安倍首相へのゴマすりも徹底している。安倍氏も二階氏を幹事長に抜擢するだけでなく、何かと政権運営の相談をして二階氏をとり込んでいる。菅氏の不満は募るばかりです」(前出・関係者) しかし、そこは二階氏以上の策士・菅氏。ある側近に「二階氏も何かなければいいが…」とつぶやいたという。 その側近はこう明かす。 「菅氏は、自身が中心となり官僚人事を行う内閣人事局を設置して以来、官僚を完全掌握した。その官僚情報で、自分の政敵の弱点を徹底して洗う。二階氏といえば何度も検察から狙われた過去があるが、それにもかかわらず、今や国土強靭化対策本部長として200兆円予算を牛耳っている。ゼネコンがパーティーに群がり不死鳥のように蘇ったが、それを横目に菅氏は、“二階情報”を徹底して集めているともっぱらです」 甘利明前経済再生担当相の金銭授受疑惑の仕掛けにも、菅氏説がある。二階氏にはどう出るか、周囲は固唾を飲んで見守っている。 政界に撒かれた二階の“毒素”と菅の“毒気”。当人どころかそれに巻き込まれる政治家も出てきそうだ。
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芸能ネタ 2016年09月06日 18時00分
SMAP解散で香取慎吾のドキュメンタリー争奪戦が勃発
日本列島に激震が走ったSMAPの解散。メンバー間の確執が取り沙汰されており、様々な憶測が飛んでいる。そんな中、テレビ各局が、あるメンバーのドキュメンタリー番組を狙っているという。 香取慎吾といえば、SMAP解散の引き金を引いた人物として御用メディアなどでは、悪者扱いされることも少なくないが、そんな情報はネット上などでは、まったく信用されていない。それどころか、ネット人気は日増しに上昇しているのだ。 そこに目をつけたのがテレビ各局。彼の独白や他のメンバーへの思い、そして小学生の頃から、芸能活動をはじめた彼の特異な人生を振り返る内容のドキュメンタリー番組を狙う。もちろん、確執が伝えられているキムタクこと木村拓哉への思いを話してもらうことがベストとなる。 すでに芸能界への興味を失っているとも伝えられている香取。果たして、自身のドキュメンタリーにゴーサインを出すのか注目される。
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