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スポーツ 2016年10月04日 14時00分
本誌独占入手! 落合GMが「江川中日」に失敗したお家騒動舞台裏
1997年以来の最下位が確定した中日が、抜本的なチーム改革に乗り出す。8月9日に早々と谷繁元信監督の“事実上の解任”となる休養を発表。以降、今シーズンは森繁和ヘッドコーチが監督代行を務めてきたが、その後も浮上することなく、19シーズンぶりの6位に沈没。その一方で、昨季より1日早い70試合目でホーム観客200万人(計202万313人)を突破していた。 「白井文吾オーナー(88)は落合博満GM(62)の減益増収の手腕に信頼を寄せていますが、ファンの感情はまるで違う。喧嘩両成敗じゃないが、球団が谷繁監督の解任を決めた時点で、落合GMの責任を求める声が渦巻いていました。そんな状況下で、次期政権は監督として4度リーグ優勝を果たし、GMとして選手年俸を大幅に削減し球団赤字の解消に貢献した“オレ流改革”を突き進めるのか、それとも抜本的な方向転換を図るのか。前者なら森監督代行の続投か小笠原道大二軍監督(42)の昇格。後者なら山本昌氏(51)、立浪和義氏(47)、山崎武司氏(47)ら、中日OBへの先祖返りです」(中日担当記者) 西山和夫球団代表は9月23日、新チーム体制について「10月3日の宮崎フェニックスリーグ開幕までに新しいスタートを切らないといけない」と発言。今季最終戦となる28日の巨人戦後に、新監督を発表したい意向を示していた。しかし、すでに白井オーナー、佐々木崇夫球団社長、西山球団代表で最終的な話し合いがもたれており、小笠原の昇格でほぼ固まっていたという。 昨季限りで現役を引退した小笠原は、就任1年目にして過去4年で最下位3度、4位1度だったファームを、ウエスタン・リーグでソフトバンクと首位争いするほどの2位に押し上げた。コーチ陣とのコミュニケーションも円滑で指導も熱心。選手の信頼も厚い。オーナーも高く評価しているものの、残る問題が落合GMとの関係だけだった。 スポーツ紙などの報道によると、日本ハム時代から師弟関係にある落合氏と小笠原の関係は良好だという。その後、巨人で戦力外扱いとなっていた小笠原を中日に呼び寄せ「再生」させたのも落合氏。今回の監督選考では、落合氏が小笠原を強くプッシュし、院政を敷こうとしているとの見方が一般的だったが…。 「とんでもない。落合GMの本音は、腹心の森氏の正式監督就任。だから新監督発表に時間がかかっていたのです。9月12日に行われたオーナー会議で白井オーナーは『(次期監督問題は)進んでいない。ペナントレースが終わってからだ』と困惑した表情で話していたのも、そのためです」 このように話す野球解説者によれば、実はこの半月余りで中日の監督問題はチーム内外の混乱も加わり、二転、三転したという。 最大の要因は、辻発彦作戦守備コーチの中日退団が不可避になったことにある。落合ファミリーで森氏の信頼も厚かった辻氏に西武監督の話が舞い込み、落合GMは『森次期政権構想』の見直しを迫られたのだ。 「来季は中日で“森監督-辻ヘッド”だったのが、一転して西武で“辻監督-森ヘッド”となる可能性が出てきた。森氏は元々、西武にドラフト1位入団した生え抜き投手で、古巣復帰に問題はない。中日の落合体制崩壊を察知し、2人そろって緊急脱出という情報もある」(スポーツ紙デスク) これを受けて球団は小笠原監督に舵を切ったのだが、今度は生え抜きのOB連が反発。42歳の小笠原の監督誕生となれば、年齢的に上となる山本昌、立浪、山崎3氏の出番は遠のくし、生涯順番が回ってこない可能性もある。彼らが密かに望んでいたのは、「森氏のワンポイント監督」であり、「3人への監督禅譲」だ。 それを受けて落合氏が考え出したウルトラCが、江川卓氏(61)の監督案だった。この情報を流すことで、宙に浮いた3氏を味方につけたのだという。 「落合氏と江川氏は現役時代から交流があり、『互いが天才』と認める仲です。江川氏も、巨人の次期監督は松井秀喜氏で決まっているし、ワンポイント登板があったとしても、DeNAでの実績が評価されている中畑清氏の次という扱い。つまり巨人監督の目が消えたことで、落合氏の打診に乗り気だったのです。江川氏と関係が良好な川相昌弘巨人三軍監督も中日に呼び寄せる。さらに入閣候補として江川人脈から元木大介氏、達川光男氏、袴田英利氏の名前も飛び交っており、中日新聞社会部が身体検査の調査を始めた、という話でした」(落合氏と親しいマスコミ関係者) だが、時すでに遅し。小笠原の監督昇格に待ったをかけるには至らず、“安普請”を目指す球団の意図が叶ったかたちだ。 ただし、組閣人事で金がかかる今オフのFA補強は見送り、平田良介、大島洋平外野手のFA移籍は容認。「弱い」、「給料が安い」、「すぐクビになる」と、昨今の中日はドラフト選手にとにかく不人気。新監督が、就任要請をためらう可能性もあるが…。 来年1月に契約が切れる落合GMがこのまま引き下がるとは思えず、監督発表後でも、騒動はまだひと山もふた山もありそうだ。
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芸能ネタ 2016年10月04日 14時00分
Wエンジン チャンカワイ 第一子誕生
2日(日)午前1時36分、お笑いコンビ、Wエンジン チャンカワイに第一子(3538グラム・女児)が誕生したことがわかった。所属事務所が発表した。名前は非公表。チャンカワイはかねてから交際していた4歳年上の一般女性と2015年1月31日に結婚している。【チャンカワイからのコメント】 全力で産んでくれた奥さん、全力で産まれてきてくれた娘には、もう頭が上がんないです。僕に出来ることは、パパにしてくれた2人に感謝しながら全力でお仕事をすること。そして、「僕に顔が似ないよう〜気をつけなはれやっ!」と毎日とにかく美顔祈願することです。今後共、どうぞ宜しくお願い致します。
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アイドル 2016年10月04日 13時30分
新婚の愛之助とタッグを組む今井翼がヒガシ化している
妻で女優の藤原紀香と結婚したばかりの歌舞伎役者・片岡愛之助が主演を務める『十月花形歌舞伎 GOEMON 石川五右衛門』が3日、東京都・新橋演舞場で開幕した。新婚ホヤホヤの愛之助にとっては、豪華披露宴後、初めての舞台だ。タッキー&翼・今井翼を客演に迎え、ちょうど2年ぶりとなるシリーズの続編。スペイン特別大使を務める今井の本場仕込みのフラメンコと歌舞伎が融合し、前作より難易度アップ。今井は、「神父カルデロン」と「霧隠才蔵」の2役に挑む。 今クールでは、『忠臣蔵の恋〜四十八人目の忠臣〜』(NHK総合)にも出演しており、浅野家三代当主・浅野内匠頭長矩を熱演中の今井。主役の武井咲、福士誠治に続く三番手だ。さらに、1か月にわたる“GOEMON”を終えた翌17年3月からは、音楽劇『マリウス』を控えている。 そんなスケジュールを見越して、昨年末からより力を注いでいるのがトレーニング。起動力になっているのは、大先輩の東山紀之だ。 20代でミュージカルの主演を張るようになってから、さかんに東山に相談。50歳を過ぎた今なお、毎日のハードトレーニングを欠かさないストイックな姿勢は、尊敬に値する。その後ろ姿を常に追い、胸に刻んでいる名言は数多くある。そのなかのひとつが、「ナメられないため」というものだ。それも、「外見ではなく、精神をさす」あたりが、なんとも東山らしくて、深い。 東山の存在がエネルギーになっている今井にとって、トレーニングは衣食住と同じ。やって当たり前。やらなければ、生活のリズムが崩れる。ここ数か月で筋肉量がアップしたため、体重が2kg増。脂肪ではなく、筋肉量を増やすという目標をクリアした。 楽しいが、苦しい。最近は、腹筋をしながら、腕と肩も同時に鍛える方法も知った。また、アメリカのハリウッドセレブも実践しているサーキットトレーニングも実践中。これは、筋トレと有酸素運動を交互にしながら、あいだに1分ほどの小休憩をはさむ。ところが、“今井メソッド”はこの1分も惜しみ、ローラーで腹筋を強化。終えるとすぐにベンチプレスをはじめ、酸欠に近い状態になることもある。 今井は、フラメンコ。相棒の滝沢は、『滝沢歌舞伎』シリーズの座長。ともに、日本の芸能文化を求道し、オリジナルの道を開拓中。滝沢に比べて、テレビ露出が少ない今井だが、高まるスキルは天井知らずだ。*写真イメージ
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レジャー 2016年10月04日 12時13分
ハッシーの地方競馬セレクション(10/5)「第15回鎌倉記念(SIII)」(川崎)
5連勝達成! 先週船橋競馬場でおこなわれた「第63回日本テレビ盃(JpnII)」。本命に推したモデルから俳優へ転身し活躍している田辺誠一のように、芝からダートへ活躍の場を向け成功したアウォーディーは、まずまずのスタートを切ると2番手の位置を取る。道中はしっかり折り合いが付き、3コーナーから先頭との差を詰め始める。4コーナーで先頭と並びかけ直線に入ると、手応えではアウォーディーが勝っていたが、逃げたモーニンもしぶとく粘り抜きつ抜かれつの攻防。ゴール直前でモーニンを交わし1着でゴール。見応えのあるデットヒートでした。ここを勝ったことは大きく、本番も楽しみになりました。 さて、今週は「第15回鎌倉記念(SIII)」が川崎競馬場でおこなわれます。優勝馬には全日本2歳優駿(JpnI)の優先出走権が与えられます。 本命にはキャプテンロビンを推します。初戦はやや出負けした上に距離が短く、追っ付け通しとなりながらも直線しっかり伸びて優勝。2戦目もスタートイマイチながらもすぐに挽回しハナを切り、直線残り200mから流す余裕がありながら上がりは最速。逃げて最速の脚で上がられては後続は手も足も出ません。今回はメンバーがグッと強くなりますが、本馬も使われる毎に成長しており、ここでも十分勝ち負けになるでしょう。 相手筆頭は、ブリーダーズゴールドジュニアカップ(H1)を勝っているストーンリバー。もともとレベルが高かった道営ですが、坂路が出来てから更に全体がレベルアップしており、そこで重賞を制している本馬のレベルはかなりのもの。◎をこちらかキャプテンロビンのどちらにするか悩んだくらい拮抗した力の持ち主。 ▲はキャンドルグラス。 以下、キャッスルクラウン、セイジーニアスまで。◎(4)キャプテンロビン○(10)ストーンリバー▲(7)キャンドルグラス△(1)キャッスルクラウン△(6)セイジーニアス買い目【馬単】5点(4)→(1)(6)(7)(10)(10)→(4)【3連複2頭軸流し】3点(4)(10)-(1)(6)(7)【3連単2頭軸マルチ】18点(4)(10)⇔(1)(6)(7)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能ネタ 2016年10月04日 12時00分
「恥を知れ!」それでも裕太復帰を画策する母・高畑淳子の厚顔無恥
女優の高畑淳子(61)の不肖の息子で俳優の高畑裕太(23)の“強姦致傷事件”による慰謝料請求額は、テレビ局や映画会社、広告代理店など、金額にして3億5000万円に上ると言われている。テレビが約5000万円、映画が5000万円、あとはスポンサー関係の請求額だ。 事件は示談で不起訴後、一部週刊誌により被害女性が読者モデル歴もある40代、その知人男性で示談のテーブルについたのが暴力団関係者だったことが報じられた。そのため“美人局疑惑”が浮上しているが、裕太と高畑への同情の声は上がっていない。 「事件当初から“ハニートラップなのでは”との噂はあった。しかし、たとえ裕太がハメられたとしても、今回の事件で女グセの悪さが分かってしまった以上、芸能界復帰は難しい」(芸能関係者) 裕太がセクシータレントの橋本マナミに猛烈なモーションをかけたり、NHK朝の連続テレビ小説『まれ』で共演した土屋太鳳や清水富美加にセクハラまがいの行為をしていたというエピソードは、すでに報じられている。 「他にも、女ピン芸人の渡辺直美は胸を触られそうになったというし、ハーフタレントの藤田ニコルも番組でプリクラを撮る企画で腰を抱きかかえられた。結局は自業自得で、誰も同情しません」(夕刊紙記者) 裕太だけではない。バラエティー番組などで“ノリがいいおばちゃん”として人気があった高畑淳子も、本性を丸出しにしたことで“バッシング”が始まっている。 「その急先鋒は、意外にもロックンローラーの内田裕也。裕也は2年前に高畑が紫綬褒章を受章した際に、“ふざけすぎている!”と激怒した。というのも、昔、裕也が主演した日活ロマンポルノ映画で、相手役に高畑が決まっていたのですが、クランクイン直前にドタキャン。その後、謝罪もなかったので“ロマンポルノを舐めるなよ!”とブチ切れたんです。それだけに息子の事件で一気に怒りが蘇ったようです」(同) 一部マスコミにより、高畑と茶髪ホストとの“伊豆旅行”('08年)も報じられている。 「今後は裕太だけでなく、高畑自身の肉食系スキャンダルも飛び出しそう。それでも、高畑は息子を芸能界に復帰させるつもりです。高畑が所属している青年座は、西田敏行が辞めてから稼ぎ頭は高畑一人。そのために裕太を裏方として使って、ほとぼりが冷めた頃に復帰させる計画なんですよ周りからは『恥を知れ!』の声しきりです(舞台関係者) 厚顔無恥とは正にこのことだ。
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芸能ネタ 2016年10月04日 12時00分
福山雅治の主演作が意外な結果だった今週の映画ランキング
10月1日と2日の映画興行収入ランキング(興行通信社発表)が発表され、アニメ映画「君の名は。」が6週連続で首位を獲得した。 「君の名は。」は10月に入っても引き続き好調をキープ。公開6週目の週末2日間で65万人を動員、興収7億9000万円を記録した。前週興収対比は91.9%とその勢いは衰えず、累計興収は128億円を突破。現時点で「風立ちぬ」(13年)の興収120億2000万円を超え、「崖の上のポニョ」(08年)の興収155億円に次ぐ邦画アニメ歴代5位に躍り出た。 2位は実話をもとに描かれた「ハドソン川の奇跡」で前週と変わらず。3位も前週と変わらずアニメ「映画 聲の形」。全国120スクリーンでの公開ながら、12日目に興収10億円を突破した。 そして、4位は新作で福山雅治が大根仁監督と初タッグを組んだ主演映画「SCOOP!」。全国247スクリーンで公開され、オープニング2日間で12万7000人を動員、興収1億5600万円をあげた。まずは興収10億円が当面の目標となりそうだが…。 「福山が初のパパラッチ役に挑戦し写真週刊誌の裏側を描いた同作。映画のキャッチコピーにもあるように『最も撮られない男』なのだが、その経験が生かされずあまりリアリティがない。多忙にもかかわらず、最大限にプロモーションに協力したが、『君の名は。』のヒットもあってあまりスクリーンが確保できなかったこともあり、また、昨年の吹石一恵との結婚以来の人気ダウンに歯止めが利かず数字が伸び悩んでしまった」(映画業界関係者) 歌手で女優の西内まりやが初主演した、「キューティーハニー」の実写版「CUTIE HONEY-TEARS-」はトップ10入りならなかった。 7日はマット・デイモン主演の人気シリーズ最新作「ジェイソン・ボーン」、8日は朝のワイドショーの舞台裏を中井貴一主演で描いた「グッドモーニングショー」、「EXILE TRIBE」のエンターテインメントプロジェクトの劇場版第2弾「HiGH&LOW THE RED RAIN」などが公開される。(C) 2016映画「SCOOP!」製作委員会
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芸能 2016年10月04日 11時45分
ぺことりゅうちぇる、ベッキーのラブコールに「嬉しい」
タレントのぺことりゅうちぇるが3日、都内で行われた「めっちゃぜいたくフルーツ青汁」のPRイベントに出席した。2人は先日、ベッキーがラジオの新番組に生出演し、2人と「会ってみたい」と発言したことに言及。りゅうちぇるが「小さい頃ベッキーさんが携帯にいっぱいストラップをつけていたの真似しました。嬉しいです」と笑顔を見せれば、ぺこも「目がひまわり。とにかく奇麗でうらやましい。単純に(自分たちも)お会いできたら嬉しい」と喜びを爆発させた。 この日のPR商品に絡め、イベントではダイエットをテーマに仲良くトーク。ぺこはこの半年間で10キロの減量に成功したと明かし、「運動は本当に嫌いなんですけど、今回のダイエットでは何度かジムにも通いました」とにっこり。事務所に「そろそろやばいよ」と太り過ぎを指摘されたことがきっかけだったといい、ダイエット期間は食生活の面など、りゅうちぇるの協力も大きかったと告白。「りゅうちぇるがいなければ実現出来なかったと思います」としみじみ。 間近でぺこのダイエットを見ていたりゅうちぇるも「本当にストイックなんです。ダイエットというより減量でした」とぺこの様子を紹介。一方、「りゅうちぇるは太りました。5キロくらい」と自身は体重が増えたといい、「一応ダイエットをはじめました。5時以降は食べていません」とダイエットを現在も継続中とのこと。ダイエットを成功させ、この秋は「やんちゃなエアロビボーイを目指しています」とも話し、「今までは可愛い感じだったけど、ちょっとやさぐれようかなって」とコメントして周囲を笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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アイドル 2016年10月04日 11時24分
千葉県・柏市に新たにアイドルの聖地が誕生!
10月10日(月・祝)千葉県のセブンパークアリオ柏で、野外アイドルフェスが開催されることが決定した。 『IDOL PARK Vol.1 in SEVEN PARK ARIO KASHIWA』と銘打たれた記念すべき第一回には、callme、サンミニ、バクステ外神田一丁目、バニラビーンズ、マジカル・パンチラインといった豪華な面々が参戦。全面芝生の野外ステージという絶好の環境で、各組が30分のライブを行い、会場を盛り上げる。 さらに、会場ではCD販売やグッズ販売のほか、各グループによる特典会なども実施予定。セブンパークアリオ柏で、老若男女が一日中楽しめる内容となっている。 なお、セブンパークアリオ柏では、10月9日(日)に第36回「沼南まつり」、10月8日(土)に日本テレビ系「天才!志村どうぶつ園」にレギュラー出演中のケリーアンさん、雑誌「LARME」レギュラーモデル・山本ソニアさん、雑誌「JJ」専属モデル・ティファニー春香さんが出演する「FASHIONCODE Talk Stage」や、沖ちづる、kirara、conana、小園美樹、にゃんぞぬデシが出演する「ギター少女ライブパーク」が開催される。
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芸能 2016年10月04日 11時20分
樹木希林の毒舌に娘婿の本木雅弘がタジタジ
俳優の本木雅弘が3日、都内で行われた映画『永い言い訳』の特別試写会トークショーに、西川美和監督と登壇した。 会場にはサプライズゲストとして、義母の樹木希林も登場。「イベントに身内が来るということは、よほどお友だちがいない俳優なんだなと思った」と発言し、場内の笑いを誘った。 同作は、本木演じる作家・衣笠幸夫が、黒木華演じる愛人との情事中、妻が事故死することを発端に、人間の暗部が描かれる作品となっている。そんな主人公を演じた本木について、樹木は「題名がこちら(本木)にぴったり来る映画は初めて。(本木は)利休みたいな人なんです。畳の目がひとつ違うだけでも気になるのに、これが楽しみだと“永い言い訳”をする。相手の気持ちは考えないの」と話した。 会場では観客からの悩み相談に3人が答えるコーナーが用意されおり、「男性を見る目がないので、人間を見る目を養いたい」という相談に対しては、樹木が「見る目がないっておっしゃるけど、そういう相手に出会ってしまうのは似た者同士だからですよ」とバッサリ。すかさず本木から「樹木さんも(内田)裕也さんの中に自分自身をみたということですか?」とツッコミが入ると「表向きは、向こうが破天荒で私が尽くしてるように見えるけど、破け具合は私のほうがすごい」と返し、場内は爆笑となった。 また樹木によると、本木は同作で西川監督に出会ったことで、「俳優としてほころびて破れていくところを摘んでもらった」とのことで、「だから今回の映画はすごくいいチャンスだったなって。こういう家族(内田家)に入ってかき回されて、引っ張り出せなかったものが垣間見えました」と西川監督の手腕を絶賛したのだった。(斎藤雅道)
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芸能 2016年10月04日 11時11分
第29回日本メガネベストドレッサー賞、タレントの河北麻友子らが受賞
メガネが最も似合う各界の著名人に贈られる「第29回日本メガネベストドレッサー賞」が3日、都内で行われ、タレントの河北麻友子が特別賞を受賞した。 今後メガネをかけて活躍して欲しい人に贈られる特別賞を受賞した河北は「とても嬉しいです」とニッコリ。「これからはもっともっとメガネをかけたいです」と目を輝かせた。また芸能界部門で広末涼子、及川光博、サングラス部門で西内まりや、文化界部門で春風亭昇太、政界部門で河野太郎、経済界部門で大西洋氏らが選ばれた。 フィナーレのフォトセッションで受賞者全員が勢揃いすると約900人の関係者から歓声が上がった。
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