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芸能 2016年10月18日 12時15分
壇蜜、彼氏に土下座! 数年前のほろ苦い恋愛エピソード明かす
タレントの壇蜜が17日、東京オペラシティで行われた映画『インフェルノ』(28日全国公開)の公開記念イベントに作家の荒俣宏と出席。場所が初台(新宿区)とあり、トークショーでは初台にちなんだほろ苦い恋の経験談を明かして会場をわかせた。 この日は映画にちなみ、新日本フィルハーモニー交響楽団が、「ダ・ヴィンチ・コード」「インフェルノ」などの音楽を演奏。ショーの冒頭に登場した壇蜜は荒俣と映画に関するトークを行う中、本作のテーマのひとつ「地獄」と絡めた自身の過去の恋愛話を披露。 「ここ初台ですよね」と切り出すと「ここで数年前、付き合っていた人にまさかの土下座をするというイベントをやったことがあるんです」とコメント。「仕事が忙しくて、その人との約束を反故にしてしまって、喧嘩をしてしまったんです。そこで大げさに謝ればどんなことが起きるのかなって…」と自ら志願して土下座イベントを敢行したといい、その現場がまさに地獄絵図だったと告白。 「わたしの中の地獄は常に一妙の光。ひとつの光がある地獄をいつも想像していて、自分がやったことの目先に何か新しい光があるんじゃないかって期待して、でも光は実際にはなくて怒られるというね…」と壇蜜。プライベートでの地獄観を自虐を交えて説明していた。 また、まもなくハロウィンだが、ハロウィンは「秋田にいるんですよ、わたし」と残念そうな表情。「ハロウィンらしくない読書のイベントに出るんです。ハロウィンは何か着てみたいという気持ちはまだちょっとあります。こないだインターネットで黒子っていくらするんだろうって思ったら3万円くらいするのを知ってびっくりしました。ひょっとしたらハロウィンは黒子衣装で登場するかもしれません」と笑顔で話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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レジャー 2016年10月18日 12時13分
ハッシーの地方競馬セレクション(10/19)「第26回埼玉新聞栄冠賞(SIII)」(浦和)
1年3カ月ぶりの美酒を味わう! 先週大井競馬場でおこなわれた「第53回東京記念(SII)」。本命に推した出川哲朗のように息の長い活躍をしているユーロビートは、好スタートを切るとすっと3番手の位置を取る。道中はがっちり折り合いが付き脚を溜める。3コーナー手前から徐々にペースを上げ抜群の手応えで直線に入ると、残り100mあたりで早くも先頭に立ち、最後まで脚色が衰えることなく優勝。3番手から上がりは最速の37秒2。完勝と言ってよい勝ちっぷり。2000mを越える距離でこの斤量ならまだまだやれる力がありますよ。 さて、今週は「第26回埼玉新聞栄冠賞(SIII)」が浦和競馬場でおこなわれます。 本命には笹野高史のようにいぶし銀の活躍を見せるタイムズアローを推します。前々走のマーキュリーC(JpnIII)では、先週東京記念(JpnII)を勝利したユーロビートに先着する2着。それだけではなく、交流重賞ということもあり中央の重賞馬・ソリタリーキング、マイネルバイカ、グランドシチーに先着。3番手の競馬からメンバー中4位の上がりでまとめる優等生な競馬。前走の日本テレビ盃(JpnII)では、中央勢に上位を独占されましたが、上位4頭中3頭はGI(JpnI)勝ち馬。地方馬では最先着を果たしており、今回のメンバーでは相手関係がだいぶ楽になり、勝ち負けは必至でしょう。 相手本線は勢いがある3歳馬ベルゼブブ。中央では1勝止まりでしたが、浦和へ移籍してからは初戦こそハイペースで飛ばしバテて惨敗したものの、その後は3連勝で戸塚記念(SII)を制覇。それも斤量差があるとはいえ、今年の東京ダービー馬バルダッサーレを破る金星。本命馬と凌ぎを削る闘いになるでしょう。 ▲は重賞戦線で上位に入っているクラージュドール。 以下、トーセンハルカゼ、ネオザウイナーまで。◎(11)タイムズアロー○(2)ベルゼブブ▲(6)クラージュドール△(9)トーセンハルカゼ△(1)ネオザウイナー買い目【馬単】5点(11)→(1)(2)(6)(9)(2)→(11)【3連複2頭軸流し】3点(2)(11)-(1)(6)(9)【3連単フォーメーション】12点(2)(11)→(2)(11)→(1)(6)(9)(2)(11)→(1)(6)(9)→(2)(11)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能ネタ 2016年10月18日 12時07分
SMAPの最後の出演はフジの特番!?
年内で解散することを発表しているSMAPだが、最後に出演するテレビ番組としてフジテレビで放送される「SMAP×SMAP」の特番になる可能性が浮上していることを、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 同誌によると、今年は同番組の放送開始20周年にあたることから、運動会や5人旅などの特別企画が練られていたという。それが、1月に分裂・解散騒動が勃発し、番組内でメンバーが生謝罪したことによりメンバー間の溝が浮き彫りに。そうしているうちに8月に年内解散が発表され、特別企画どころではなくなってしまった。 そこで、それを挽回すべく、「『スマスマ』を解散する12月31日に」との声が局内であがっているという。フジの今年の大みそかは、昨年に続き格闘技イベント「RIZIN」を放送。その放送は午後10時に終了し、そこから同11時45分に始まる「ジャニーズカウントダウン」までの105分間のプログラムが空いており、放送するならば、その105分を「スマスマ」の最終回に充てることになりそうだというのだ。 「NHKの籾井勝人会長は定例会見で紅白へのSMAP出場を熱望したが、完全なスタンドプレーで紅白の現場スタッフは頭を抱えている。ジャニーズ事務所としては、SMAPの枠に紅白初出場となるKinKi Kidsをねじ込む意向。キンキが長年開催してきた東京ドームでの年末年始コンサートはHey!Say!JUMPが開催することが決定しているだけに、キンキの紅白出場がより濃厚になった。となると、フジが華々しく長年の“功労者”であるSMAPの“有終の美”を飾るしかないだろう」(芸能記者) もし、「スマスマ」の特番が放送されれば高視聴率獲得は確実。 ここ数年、視聴率の不振にあえぐフジだが、年間視聴率アップに多大なる貢献を果たしそうだ。
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芸能 2016年10月18日 12時00分
北川景子、結婚後も多忙「この夏はすごく濃厚」
女優の北川景子が17日、都内で行われた「AGF <ブレンディ> カフェラトリースティック」新ブランド発表会に出席。トークショーでは高視聴率をマークし、9月に最終回を迎えた主演ドラマ「家売るオンナ」(日本テレビ系列)の撮影を振り返って「この夏はすごく濃厚でした」と笑顔で感想を述べた。 北川は同商品の新CM「はじめての、らっとり。」篇に出演。この日はCMや商品のテーマである“濃厚な時間”についてトークを行ったが、自身の“濃厚な時間”について問われると、「プライベートはいつも濃厚な日々」とコメント。「こういったお仕事をしているので、いろいろな場所に行きますし、初めて会う人も多い。めまぐるしいと言えばめまぐるしいですがいつも充実した濃厚な日を送っていると思います」としみじみ。 めまぐるしい中も「後悔はないようにしたいと考えているので、仕事をしている時も、遊んでいる時も、その日に出せる力を100%出し切るとか、与えられた時間で精一杯やろうということを大切にしています」とこだわりがあるといい、「時間を大切にしている気がします。せっかく同じ時間を過ごすなら濃厚な時間にしたいと思うタイプです」とにっこり。 「家売るオンナ」については「夏に4か月弱撮影をして、みなさんに見ていただいて、また頑張ろうって、そういう経験ができるのもドラマならでは。この夏はすごく濃厚でした」と感想を述べ、「楽屋でのオフの時間や撮影が終わってからもイモト(アヤコ)さんとご飯に行ったり、人と人との関わりも濃厚でした」と充実の表情。多忙な中も「家に帰って『今日も無事に終わった』って飲むコーヒーがオフの切り替えのタイミングです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2016年10月18日 12時00分
2016年ドラフト情報「即戦力か、将来性?」 スカウトの眼力が試される難解の年(東京ヤクルト編)
今年1月、スポーツ新聞に小川淳司シニアディレクターの単独インタビューが掲載された。チーム編成について多く語られており、そのなかで今後のドラフト戦略にも触れられていた。 「まず、投手層を厚くすることを考え…」 シーズン中、真中満監督も「先発投手が試合を作らないと始まらない」と嘆いていた。ここにもう一つ、リンクしておきたい話がある。今オフのFA市場に対してだ。シーズンが終了した時点で、投手では埼玉西武の岸孝之、DeNAの山口俊の去就が注目された。しかし、東京ヤクルトは「(投手での)FA補強は考えていない」という。小川SD、真中監督のコメントにこのFA情報を重ねて考えれば、今年の上位指名は「育成」よりも「即戦力」だ。大学生、社会人の投手を3人以上指名するのではないだろうか。 「小川SDは佐々木千隼(22=桜美林大/右投右打)を絶賛していました。与四球が少ないこと、ストレートも速いが力勝負ではなく、投球術で打ち取っている点を高く評価していました」(他球団関係者) 田中正義(22=創価大/右投右打)を回避する可能性もあるという。 いくつか理由はある。まず、野村時代に逆上ってもそうだったが、ヤクルトの主力投手は長期故障に陥ることが多かった。田中は高校時代に右肩を故障した経歴もある。両眼とも「視力0・1以下」であるため、「ナイトゲームで苦労するのでは?」と思ったのかもしれない。また、ヤクルトにはスピードボールで勝負できる投手が少ないため、現場から田中タイプを求める声もあるという。最終的な判断は小川SDが下すそうだが、意見を戦わせる場面もあるかもしれない。 “隠し球”ではないが、ドラフト会場を驚かす場面もあるとしたら、ヤクルトだろう。近畿地区の公立の雄、将来性で才木浩人(17=須磨翔風高/右投右打)の上位指名が見られるかもしれない。小川SDがスカウティングの基準とするものに「ボールの角度」がある。身長の高い投手が天性の資質を生かした投げ方ができているかどうか、また、身長の高くない投手なら緩急、コーナーワークができているかどうかだ。身長187センチの才木には「ボールの角度」と内外角のギリギリを突くコントロールの両方を兼ね備えているという。全国的には無名だが、他球団も才木の素質には気づいているだけに、小川SD好みとなれば、有名どころがまだ残っている上位での指名も十分に考えられる。 また、畠世周(22=近畿大/右投左打)も高く評価しているという。関係者によれば、近大福山高時代から指名候補リストにあった投手で、140キロ台後半の真っ直ぐにはキレがある。対戦バッターは球速以上のスピードを感じるとされ、同時に「フォークのキレがいい。往年の佐々岡真司(元広島で現コーチ)に似ている」と語るスカウトもいた。 明大・星知弥(22=右投右打)、富士大・小野泰己(22=右投右打)、立教大・田村伊知郎(22=右投左打)もリストアップされているという。この3人に共通しているのは、150キロ強のスピードボールを持っていること。実際、「田中よりも速いかもしれない」と話すスカウトもいた。田中の素質は二重丸であることに変わりはないが、星、田村はハイレベルな東京六大学リーグで投げてきた。この点をヤクルトスカウト陣は“加点材料”にしているそうだ。 高橋拓巳(22=桐蔭横浜大/左投左打)はさほど真っ直ぐは速くないが、総合力の高い投手とされている。走者を背負った場面でも落ち着いており、連打されることが少なく、コーナーギリギリに変化球を出し入れするテクニックがあり、こちらも「ボールの角度がないなりに、まとめる力」という点では小川SD好みだ。 ヤクルトは大学生野手を指名上位にしたこともあったが、主力選手には育たなかった。野手は「高校生で指名して二軍で育てる」の傾向も強まっている。今年はAランクの評価を受けた高校生野手が少ない。現レギュラー陣の年齢はさほど高くないので、外野手・鈴木将平(18=静岡高/左投左打)、遊撃手・三森大貴(17=青森山田/右投左打)らが下位まで残っていなければ、投手偏重のドラフトになるかもしれない。
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ミステリー 2016年10月18日 11時55分
なんじゃこりゃ? 水中で生活できるボディースーツが開発されていた?
あなたは「水生類人猿説」という説をご存知だろうか? これはヒト科が水中で生活すると体質が変化し水中での生活に一時期適応する、という説でいわゆる「トンデモ」として扱われることも多いが、2016年7月16日放送されたNHKスペシャル「ミラクルボディ」によるとリオオリンピックで活躍したロシアのシンクロチームは水中で酸素が少なくなり肺の機能が低下すると、脾臓が肺に代わり酸素を心臓に送り込む酸素ポンプの役割を担うという不思議現象が一時的に発生していたという。 上記のように「水生類人猿説」とまではいかないまでも、人間が陸路に上がらず水中だけで生活することは100%不可能ではなく、トレーニングと準備さえすれば水中人間が誕生する可能性もある。もし水中で人間が生活できることが証明できれば地球全体の7割とも伝えられる海の中に移住し新しい国家を作る可能性すらあるのだ(もっとも海の塩分濃度が高いため水を飲まないことが絶対条件になるが…)。 そんな「水中人間」を造る研究が実は19世紀に行われていたという。 今回、ご紹介している図版は「Food-Storage Suit」と名付けられたもので、人間の体がすっぽっり収まるボディースーツに空気穴および視界用のゴーグルを装着。首にあたる部分(浮き輪の機能もあると思われる)に食料や水を詰め込み、長期での水中移動および水中生活を行うため研究されたものとされる。 実用はされたかどうかはわからないが、今見てもこのボディースーツは相当に無理がある。まず水中の移動は歩行以外できず、少しでも深い場所に移動すれば自力で戻ることは不可能。そのうえ万が一倒れた場合は密室状態での窒息死は免れない。視界も一方しか向けないため巨大な岩にぶつかった時点で即ゲームオーバーである。もし故障が生じ海水が内部に入ってきたら…と思うとあまりに怖すぎる。 この発明は今で言うスキューバダイビングの元祖といえるものでウェットスーツやシュノーケルの始まりと思われ、概念としては正しいものの今の見地から見ると相当に恐ろしい発明と言える。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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芸能ネタ 2016年10月18日 11時31分
『君の名は。』が快進撃でV8を達成した今週の映画ランキング
10月15日と16日の映画興行収入ランキング(興行通信社発表)が発表され、アニメ映画「君の名は。」が8週連続で首位を獲得した。 「君の名は。」は、週末2日間で34万7000人を動員、興収4億6800万円をあげ、8週連続首位を獲得。公開52日間で興収154億円に到達した。新海監督らによる新ビジュアルが発表されたり、スペインのシッチェス・カタロニア国際映画祭でアニメーション部門の最優秀長編作品賞を受賞するなどまだまだ話題が多く、徐々に週末2日間の興収はダウンしているものの、首位の座を譲らなかった。 2位は新作で、「桐島、部活やめるってよ」の原作者として知られる朝井リョウの第148回直木賞受賞作を映画化した「何者」が初登場。主演の佐藤健、有村架純ら豪華キャストをそろえ、全国297スクリーンで公開され、オープニング2日間で13万1000人を動員、興収1億8200万円を記録した。若い層を中心に動員しており、10億円以上が期待できるスタートとなった。 6位は153スクリーンで公開された、奥浩哉の大ヒットコミックをフル3DCGでアニメ映画化した「GANTZ:O」は、10月14日より公開され、初登場でランクイン。 10位も新作で、95スクリーンで公開された、西川美和監督が第153回直木賞候補作にもなった自著を、自身の監督・脚本により映画化した、本木雅弘主演の「永い言い訳」が入った。 「東宝は17日、『君の名は。』、『シン・ゴジラ』の予想外のヒットを受け、17年2月期連結決算の税引き後利益を、4月時点の予想より107億円多い330億円に上方修正し、3年連続の過去最高益となる見通しであることを発表。大手映画会社では相変わらずの“ひとり勝ち”の状態だが、今週のランキングで8位の中井貴一主演の『グッドモーニングショー」、9位の福山雅治主演の『SCOOP!』は予想外の外れ作品になったが、とにかく『君の名は。』のヒットで帳消しになった」(映画業界関係者) 22日は内村光良監督作品の「金メダル男」、橋本愛と宮崎あおいが母娘役で初共演した「バースデーカード」、人気シリーズ劇場版の最終章「闇金ウシジマくん ザ・ファイナル」などが公開される。(C)2016「君の名は。」製作委員会
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その他 2016年10月18日 10時48分
航空自衛隊浜松基地で「エア・フェスタ浜松」開催、航空機ファン13万5千人が集まる
静岡県浜松市の航空自衛隊浜松基地で16日、エア・フェスタ浜松が開かれ、航空機ファンや家族連れなど13万5千人が訪れた。 会場では基地所属のT-4中等練習機による富士山をかたどった編隊飛行を披露、午後には航空自衛隊アクロバットチーム・ブルーインパルスによる曲技飛行が行われ観客を魅了した。(突撃軍曹)
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芸能 2016年10月18日 10時38分
YOSHIKI ドラミング中の降雨演出に「あんなに降るとは思わなかった」
現在開催中のファッションイベント「Amazon Fashion Week TOKYO 2017 S/S」で17日、ロックバンドX JAPANのYOSHIKIが手がける着物ブランド「YOSHIKIMONO」のファッションショーが都内で行われ、YOSHIKIのピアノとドラム演奏によるスペシャルプログラムが披露された。 前半はランウェイ手前に置かれたグランドピアノを奏で、後半は演出で人工の雨が降るなか、ずぶ濡れになりながらドラムを叩きファッションショーを盛り上げた。 イベント後の囲み取材では「あくまでも僕はBGMで着物がメイン。今日のピアノは即興演奏です。ドラムもほぼ即興」とコメント。着物を意識しての演奏の工夫については「(ドラム)スネアを多用すると洋楽的になるので、タムを多くして和太鼓のように聴こえるよう意識しました」と明かす。 14〜16日の3日間、千葉・幕張メッセ国際展示場で行われた「VISUAL JAPAN SUMMIT 2016 Powered by Rakuten」の直後ということで、体調を心配する声もあがったが、本人は「『We are X!』って叫びすぎて声ガラガラで全身筋肉痛ですけど、これくらいなら100回は出来ます」とアピール。 ドラム演奏での降雨の演出については、「ぶっつけ本番だったので、あんなにいっぱい降ってくるとは思わなかった(笑)。でも普段のステージの上は暑いので、涼しくて意外と気持ちが良かった」と話し笑いを誘った。 「元々呉服屋の息子で着物には慣れている」というYOSHIKIは、「着物の業界は今の時代縮小してきている」と着物業界の現状を話し、「僕の手法は賛否両論あると思うけど、興味を持ってもらうという意味ではいいんじゃないかな」と今回のショーについて説明。さらに、「昨年もやっていろんな意見をいただいたが、海外の方からはすごく絶賛された。海外にいると日本の文化の大切さが見えてくる。着物の文化も広めていければ」と心境を語ったのだった。(斎藤雅道)
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芸能ネタ 2016年10月17日 21時00分
フジテレビが大晦日に仕掛けるSMAP特番
様々な出来事があった今年の芸能ニュースの中でもトップニュースとされているのが国民的グループ、SMAPの解散。メンバー間の確執や独立騒動など、多くの報道が飛び出した。そんな中、今年の大みそかの紅白歌合戦にSMAPは出場するのかということも話題になっている。 紅白のSMAP出演に関しては、NHKの会長が熱烈なオファーを出して、自らも説得に当たりたいとの意気込みを語っていた。NHKは、事務所への今後の紅白出場者への優遇措置やNHK大河ドラマへの主役の出演などを条件にSMAPの最後を意地でも飾りたいとの報道もあった。 しかし、残念ながらSMAPの紅白出場は不可能というのが現在の大勢であるという。やはり、5人そろっての歌唱はメンバーが非常に嫌がっているというのだ。SMAPと親交のあるお笑い芸人の明石家さんまも、「嫌がってんのちゃう」とコメントしている。それに事務所側も解散するグループが出場するならば、その枠にこれからのグループをねじ込めたいというのが本音であるようだ。 そんな状況下で、SMAPのグループとしての最後の出演を成し遂げたいと意欲を見せているのがフジテレビであるという。フジテレビといえば、長年、冠番組である「SMAP×SMAP」を放送。この番組の最終特番を大みそかに持ってきて、SMAPの花道としたいようだ。 「最近は視聴率で苦戦、時代遅れのドラマやバラエティで視聴者から笑われることが多いフジテレビだが、SMAPの最後となれば大きな注目となる。ここ年々も大みそかに結果を出せていないフジテレビとすれば、絶対に欲しいコンテンツだろう」(テレビ局関係者) 果たして、SMAPの最後の出演はどの番組になるのだろうか。注目したい。
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