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芸能ネタ 2016年10月16日 12時00分
幹部候補・木村拓哉をNHK大河「西郷どん」ゴリ押し舞台裏(2)
木村以外のSMAPメンバー4人が紅白出場を拒否するのも至極まっとうな話。 「4人に共通しているのは、『もう晒し者になりたくない』という思いが強い。加えて、中居正広(44)などは民放からオファーされた夏の音楽特番もSMAPはすべて出演を辞退している、NHKだけ特別扱いはできないと考えているんです。草なぎ剛(42)は25周年コンサートやパラリンピック応援サポーターなどを辞退しているのに、紅白だけ出演することに疑問を感じている。稲垣吾郎(42)は中居と草なぎに同調しているだけです。一番厄介なのが完全にやる気をなくしている香取慎吾(39)。すでに引退を口にするほど落ち込んでいて、親友の草なぎでさえも話をするのがやっとの状況なんです」(芸能関係者) そんな4人に対し、怒り心頭なのが一連のSMAP解散騒動で他のメンバーと溝を作り孤立している木村だ。驚くことに木村は「1人になっても紅白に出場したい」とジャニーズ関係者に直訴しているという。 「表向きはSMAP愛ということになっているが、現実は少々違うようだ。NHKとの間に、ある密約が交わされているというんです」(業界事情通) 驚くことに、再来年の2018年に放映されるNHK大河ドラマ『西郷どん』で西郷隆盛役に内定したという。 「ジャニーズが総力を挙げて押し込んだんです。木村が例のSMAP独立騒動を阻止したご褒美だったと、もっぱらの噂です」(芸能プロ関係者) ただ、NHKサイドもジャニーズ事務所の言いなりになったわけではない。 「木村を主役にする条件の一つに、今年の紅白にSMAPが出場し、かつ大トリを務め上げることだった。もちろん、この約束が反故になれば木村の大河内定話も白紙になる」(制作関係者) 木村が焦り、苛立つのも仕方がないことなのだ。 「木村の不人気ぶりは日を追うごとに増している。来年1月に放映されるTBSの日9ドラマは大コケが確実視されている物件なんです」(芸能プロ関係者) 厳しい状況下にあろうとも、NHKサイドはSMAPの紅白出場を諦めてはいない。残り1%の可能性を信じ、タイムリミット、ギリギリまで粘り強く交渉していくという。 「NHKホールがダメなら、中継でもいい。最後の手段はビデオメッセージ。とにかくどんな形でもいいからSMAPを出場させたい。残りの1%にすべてを賭ける」(NHK幹部) みなさまのNHKだが。
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芸能ネタ 2016年10月16日 11時03分
明石家さんま 「SMAP紅白問題」にメンバーの気持ちを推測「本人たちが嫌がってんのちゃうかな」
15日放送のラジオ番組「ヤングタウン 土曜日」で明石家さんまが、NHK「紅白歌合戦」への出演、不出演の動向に注目が集まっているSMAPについて、言及した。 年内で解散するSMAP。年末の動向…特に「紅白」への出場、不出場で注目を浴びているが、NHKの籾井勝人会長は、定例会見で「ぜひ紅白歌合戦に出場してほしい」とラブコールを送っただけでなく、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長への直接交渉にも前向きな考えを示した。現在、NHK側はジャニーズ側と交渉していると考えられる。 番組内で、SMAPの「紅白」の話題に触れると、さんまは「SMAPなんか紅白出るのか、出ないのか、物凄い気になる」とコメントし、「木村(拓哉)に聞いても、それは知らへんやろうし。事務所とNHKの話し合いやろうからな」と明かした。 さんま自身は「解散って言ったら、その日にやめて欲しい、俺」と自身の考えを述べ、「これからどうしていくねんっていう…」と説明した。 そして、SMAPの「紅白問題」について、「(ジャニーズ)事務所は紅白出します。それで(解散は)31日にしたと思うけど、本人たちが嫌がってんのちゃうかな!? 気持ちの整理がつかないのちゃうかな!?」と推測。 最後に「あと2か月あるから、説得するんだろうとは思いますけどもね」と語った。
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アイドル 2016年10月15日 20時59分
高橋みなみ “モテない男”の特徴を熱弁
15日放送のフジテレビ「MUSIC FAIR」で元AKB48の高橋みなみが、“モテない男”の特徴を熱弁した。 番組で、「男性ってなぜそんなに教えたがりなの?」という疑問を投げかけた高橋。女性300人以上が所属するグループを、総監督としてまとめあげてきた経験から、「女性の相談って基本三言でいいんですよ」と明かし、「ふ〜ん」、「なるほど」、「大変だね」の3つだけで全てが収まるという。 しかし、「(女子に)共感してあげれば良いのに、男子って結論言うじゃないですか。何それ言っちゃってんだよ、だからモテナイんだよって思うんですよね」と熱弁。さらにヒートアップし、「男子って『太ったね』とか『お化粧濃いね』とか、『なんか顔疲れてない』ってすぐ言うじゃないですか。本当モテない! 余計です」とまくし立てた。 同番組に出演していた、いきものがかり、SEKAI NO OWARIの男性メンバーは、高橋の迫力に圧倒され、沈黙しっぱなしだった。
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アイドル 2016年10月15日 20時59分
SMAP木村拓哉 体調不良で撮影ドタキャン
SMAPの木村拓哉が、最近体調不良で撮影をドタキャンしていたことが、わかった。14日放送のラジオ番組「木村拓哉のWhat's UP SMAP!」で告白した。 この日の番組には、リスナーから「今まで撮影の日に急に体調が悪くなり、ドタキャンとかしたことあります?」という質問が寄せられた。 木村は、「最近やっちゃいました」とドタキャンしたことを明かし、「あんまり、ないんですけど経験は。最近、体調崩して、急にきたんですよ、風邪が。ヤバイっと思って、すぐに知り合いのお医者さんに診てもらって、結局、丸3日無駄にしましたね」と告白した。 なんでも、その3日の内の1日が雑誌の撮影だったようで、日にちを変更して再度撮影。その際に木村は編集部やカメラマンなどのスタッフに、しっかり謝罪したという。木村は「めったにないんですけどね。悔しかった」と明かした。 木村といえば、最近、中国人フォトグラファーのインスタグラムに登場し、ネット上では「激やせ」疑惑が浮上。ファンからは「大丈夫かな?」「ストレスか」などの不安の声が上がっていた。
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芸能 2016年10月15日 19時03分
インスタの女神・わたなべ麻衣 初のSTYLEBOOK発売記念イベントで“お酒”の失敗談語る
“インスタの女神”わたなべ麻衣が15日、都内でSTYLEBOOK「She is my girl」出版記念イベントに登場した。 初のSTYLEBOOKを出したわたなべは「27年のヒストリー、メイクや愛用品などはもちろん、最後の方には皆で飲みつぶれた写真まで入ってます」とPR。 お酒が大好きというわたなべは「毎日朝まで飲みたいですが、今はお仕事があるので週3で止めています」と意外な酒豪ぶりを披露。お酒の失敗談を問われると「沖縄料理で飲んでいる時、覚えていないのですが、海ぶどうをカバンに詰め込んで帰りました。朝起きたらシワシワの海ぶどうがありました」と苦笑い。 “インスタの女神”といわれていることについては「恐れ多いです。フォロワーが増えている実感もあまりないので『女神』なんて言っていただけるのはありがたいです」とニッコリ。
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芸能 2016年10月15日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 10月8日から10月14日
■10月8日(土) 稲垣吾郎がプライベートを告白 所属グループ・SMAPの年内解散が決定している稲垣吾郎が出演する映画「少女」の初日舞台あいさつに登場。司会から「自身の闇は」と聞かれると、「ボクは基本が闇。部屋の中が闇。キャンドルしかない」と告白。退場時、報道陣からSMAPの解散について聞かれると、立ち止まり「がんばりますので」と笑顔で答えた。 「退社した女性チーフマネージャーには事件を起こした際に“火消し”に奔走してもらった恩義があるだけに、やりきれない気分だろう。解散後は俳優活動が中心になりそうだが、SMAPの看板がなければ出番が減りそう」(テレビ関係者)■10月9日(日) 時東ぁみが結婚報告 かつて「メガネっ娘アイドル」として活躍した時東が一部スポーツ紙の報道を受け、ビジュアル系バンド「サイコ・ル・シェイム」のボーカル・DAISHIと結婚したことをブログで報告した。 「かつてはバリバリのアイドルとしてそこそこ人気だったが、方向性を模索して事務所の移籍を繰り返したが、結局、鳴かず飛ばず。女としての幸せを選んだようだ」(芸能記者) ■10月10日(月) 小林麻央が長男と長女の運動会へ 乳がんで闘病中でステージ4であることを明かしている麻央が、幼稚園に通う2人の子供の運動会に行ったことをブログで報告。運動会に行くことを「闘病してから初めて、決めた目標でした」とし、達成した喜びをつづった。■10月11日(火) 笑い飯の哲夫が結婚 10年のM-1グランプリ王者のお笑いコンビ「笑い飯」の哲夫が結婚することを所属事務所がマスコミ各社にファクスで発表した。■10月12日(水) 春香クリスティーンに交際報道 一部スポーツ紙が春香が敏腕政治記者と真剣交際していることを報じた。春香は国会議員の追っかけが趣味など、政治に関心が高いことで有名。同日、イベントに登場し、彼氏について「見た目は、政治家でいうと、すごい若いころの麻生太郎さん」とのろけた。 「報じたのは、春香と以前から懇意のスポーツ紙で、当日にイベントがあったことから話題作りであったのがバレバレ。最近、芸能界はネタ枯れだけに、話題作りとしては恰好のタイミングだった」(ワイドショー関係者)■10月13日(木) 磯野貴理子の夫の不祥事が発覚 8月で事務所を退社していた磯野だが、24歳年下のバー店主の夫がおととし参加した飲み会で女性に暴行を加え重傷。女性との間で示談交渉中であることを「女性セブン」(小学館)が報じた。 「貴理子は現在、移籍先の事務所を探しているが、それほど稼げるわけではなく、ましてや夫の不祥事も発覚してしまっただけに、獲得に手をあげる事務所はなかなかないだろう」(芸能プロ関係者) 夫のトラブルが解決しないと移籍どころではなさそうだ。■10月14日(金) ゲス乙女・川谷がツイッターで反論 12月3日をもって活動を自粛するロックバンド「ゲスの極み乙女。」と「indigo la End」のボーカル川谷絵音がこの日深夜、自身のツイッターを更新。12日に都内で行ったライブで「2018年ぐらいには良い意味でのフラッシュを浴びたい」と活動自粛から18年の復帰を目指すと発言をしていたとされたが、「MCの内容も前後を無視して捻じ曲げる。何でそうまでして嘘や憶測でニュースにするんだろうか」などと反論し怒りをぶちまけた。 「いくら反論したところ、ベッキーとの不倫騒動からの“自己保身”の対応で世間のイメージは最悪。なかなか擁護派はあらわれないだろう」(レコード会社関係者) 自業自得とはいえ、この1年は川谷にとって“厄年”になりそうだ。
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レジャー 2016年10月15日 17時43分
秋華賞(GI、京都芝2000メートル、16日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、秋華賞は◎ビッシュがGI制覇を飾ります。 前々走のオークスは、中団を折り合って追走し、4角5番手から仕掛けて行って直線では早目先頭。最後は上位2頭に差されましたが、ギリギリまで粘り強さを見せその内容は濃かったです。ほぼ10着位まで差し馬天国でしたし、それで3着確保ですのでかなりの力量を感じた一戦でした。順調に夏を越して秋緒戦の紫苑Sは、大外枠発走から後方15番手。徐々に進出して4角ではマクッて行き前に並びかけ、直線で楽に抜け出して後続を突き放し2馬身半差の快勝。勝ちタイム1分59秒7も優秀です。 小回りで大外からこれだけ強い競馬ができたとなれば本物だし、中山で2戦2勝とくれば京都の内回りも問題はなさそうです。自在性があり割とどんな展開にも対応できそうで、折り合えるところも魅力。420キロ前後の小柄なディープインパクト産駒ですので長距離輸送が気になりますが、輸送には慣れているそうでここも克服してほしいですね。京都の速い時計勝負にも対応可能。器用さを生かして3歳牝馬の頂点を掴み取ります。(10)◎ビッシュ(7)○ヴィブロス(15)▲カイザーバル(11)△フロンテアクイーン(16)△ダイワドレッサー(9)△クロコスミア(2)△ジュエラーワイドボックス (10)(7)(15)(11)3連単1頭軸マルチ (10)-(7)(15)(11)(16)(9)(2)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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レジャー 2016年10月15日 17時38分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(10月16日)秋華賞(GI)他5鞍
先週の的中は下記の通り・東京5R ◎→△で決まり、馬単1,050円。【今週の予想】☆京都1R 2歳未勝利牝馬限定戦(ダート1400m) ダート替わりで一変するリージェンツパーク。半兄がグランプリボスだけあって馬っぷりが良く初戦から期待していたが、スピードが上がった3コーナーから付いていけなくなる厳しい競馬。もともと使われながらと思っていたがそれにしても案外であった。鞍上の進言もありダートへ。馬っぷりの良さからもダートでの一変を期待する。◎(2)リージェンツパーク○(1)スマートニンバス▲(10)マルカソレイユ△(8)ラガーユミリン△(6)クルークハイト△(3)ショウサンルヴィア買い目【馬単】10点(2)⇔(1)(3)(6)(8)(10)【3連複1頭軸流し】10点(2)-(1)(3)(6)(8)(10)【3連単フォーメーション】20点(2)→(1)(6)(8)(10)→(1)(3)(6)(8)(10)(1)→(2)→(3)(6)(8)(10)☆京都3R 2歳未勝利戦(芝1600m) ナイトバナレットは、スタートで大きく遅れた上に3コーナーから大外を回って徐々に上がっていき、直線外へヨレながらもしっかり脚を使い4着。ロスが非常に大きい競馬ながら上がりはメンバー中3位タイだから力がある。ここは鉄板と見る。◎(7)ナイトバナレット○(8)ハムレット▲(5)タガノヴァン△(10)ナムラマリア△(6)ダノンキラメキ△(9)エジステンツァ買い目【馬単】5点(7)→(5)(6)(8)(9)(10)【3連複1頭軸流し】10点(7)-(5)(6)(8)(9)(10)【3連単フォーメーション】12点(7)→(5)(8)(10)→(5)(6)(8)(9)(10)☆京都8R 3歳以上1000万下(ダート1800m) オールブラッシュは、前々走でこのクラスを1度勝っており、降級初戦となった前走では勝ち馬の決め手に屈したものの、1000m通過が59秒6のハイペースを2番手で進め2着。先行勢では唯一掲示板を確保しており、負けて強しの内容。今回は何が何でも行きたいタイプがおらず、ペースが落ち着くと見て展開的にもプラス。ここも勝ち負け必至。◎(10)オールブラッシュ○(2)サンタエヴィータ▲(7)ヴォルケンクラッツ△(4)メイプルレインボー△(6)サンライズワールド△(11)ナムラアラシ買い目【馬単】6点(10)→(2)(4)(6)(7)(2)(7)→(10)【3連複2頭軸流し】4点(2)(10)-(4)(6)(7)(11)【3連単フォーメーション】20点(10)→(2)(4)(7)→(2)(4)(6)(7)(11)(2)(7)→(10)→(2)(4)(6)(7)(11)☆東京11R アイルランドトロフィー(芝2000m) 転厩後一番のデキで臨めるクラリティスカイ。転厩後、厩舎、田辺騎手が一丸となって立て直しを図り、転厩初戦の関屋記念では、やや余裕残しの状態ながらメンバー中2位タイの33秒2の上がりを使い8着。着差は0秒5と着順ほど離れていない。前走は追い込み組が上位を独占する中、中団からの競馬で4着同着と復活の兆しを見せた。今回は叩き3戦目、状態は転厩以来最高のデキで、鞍上も手の内に入れておりここで復活の狼煙を上げる。◎(1)クラリティスカイ○(8)ショウナンバッハ▲(3)レコンダイト△(12)ファントムライト△(4)マイネルハニー△(2)マイネルフロスト買い目【馬単】6点(1)→(3)(4)(8)(12)(3)(8)→(1)【3連複1頭軸流し】10点(1)-(2)(3)(4)(8)(12)【3連単フォーメーション】20点(1)→(3)(4)(8)(12)→(2)(3)(4)(8)(12)(8)→(1)→(2)(3)(4)(12)☆京都11R 秋華賞(GI)(芝2000m) シンハライト、チェッキーノが戦線離脱、骨折明けにしても前走が案外だったジュエラーと春の実績馬に異変あり。となればオークスで3着であり、秋緒戦となった紫苑Sでも横綱相撲で勝ったビッシュに注目が集まる。オークスでは直線早々先頭に立ち、目標にされる厳しい競馬ながらも勝ち馬シンハライトから0秒1差の3着。前走は後方から徐々に上がっていき、直線入り口で早くも先頭に立ち、後続を寄せ付けないワンサイドな勝ち方。ひと夏を越して全体的にしっかりとしてきたため、十分に負荷をかけて調教されてきた。ここで春の悔しさを晴らす。相手本線には、紫苑Sで大きな不利を受けながら盛り返したヴィブロス。並みの馬ならそこで怯んでしまい直線伸びを欠くような不利であったが、諦めず伸びてきた本馬の根性はGIの舞台で強い武器になる。スムーズなら本命馬を脅かせる存在。一発ならこちらも前走スムーズさを欠いたパールコード。4コーナーから直線にかけて、前が壁となりスムーズな追い出しができていなかった。瞬発力がある方ではないため、進路を取りなおしたときには万事休す。今回の追い切りでは抜群の動きを見せているだけに、スムーズならあっと驚く走りが見られそうだ。以下、レッドアヴァンセ、ミエノサクシード、フロンテアクイーン、エンジェルフェイスまで。◎(10)ビッシュ○(7)ヴィブロス▲(3)パールコード△(5)レッドアヴァンセ△(14)ミエノサクシード△(11)フロンテアクイーン△(1)エンジェルフェイス好調教馬(3)(5)(11)(1)買い目【馬単】9点 (10)→(1)(3)(5)(7)(11)(14)(3)(5)(7)→(10)【3連複1頭軸流し】15点(10)-(1)(3)(5)(7)(11)(14)【3連単フォーメーション】30点(10)→(3)(5)(7)→(1)(3)(5)(7)(11)(14)(3)(5)(7)→(10)→(1)(3)(5)(7)(11)(14)☆東京12R 神奈川新聞杯(芝1400m) 好相性の舞台で連勝を飾るアルジャンテ。1400m戦では3戦2勝と好成績で、これまでの5戦中掲示板を外したのは中山での2戦のみ。前走は休み明けながら不安要素だったスタート難を克服し、2着馬に0秒3差を付ける完勝。馬体重は+14kgと明らかな成長を見せており、1000万下クラスでも即通用する。◎(13)アルジャンテ○(5)スターオブペルシャ▲(7)ハレルヤボーイ△(10)ヨイミヤ△(8)サクラディソール△(11)パーリオミノル買い目【馬単】5点(13)→(5)(7)(8)(10)(5)→(13)【3連複1頭軸流し】10点(13)-(5)(7)(8)(10)(11)【3連単フォーメーション】12点(13)→(5)(7)(10)→(5)(7)(8)(10)(11)※出走表などのデータは、必ず JRA 公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2016年10月15日 17時11分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/16)アイルランドT、他
4回東京競馬5日目(10月16日・日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「アイルランドT」(芝2000メートル)◎6サトノラーゼン○1クラリティスカイ▲4マイネルハニー△9ハギノハイブリッド、12ファントムライト 腐っても鯛、ここではサトノラーゼンのこと。京都新聞杯優勝をはじめダービー2着(1着ドゥラメンテ)、菊花賞5着の実績と実力は抜きん出ている。本来ならGIでスポットライトを浴びる存在なのだ。不本意な成績が続いている原因は、前に出るとフワッとする性格による。日本一広い東京コース(ダービー含め2着2回)なら、その弱点をカバーできるだろう。ジックリ構えて乗れるので競馬はし易い。メンバーも手薄なオープン特別だし、負けられない。今度こそ本領を発揮する。☆東京10R「赤富士S」(ダ2100メートル)◎3ジャッカスバーク○7ティーポイズン▲13トウケイウイン△1メイショウヒコボシ、10セイカフォルテ 去勢手術で生まれ変わった、ジャッカスバークが狙い目。新馬勝ちしている素質と実力の持ち主で、準オープンなら優に勝ち負けのレベルだ。新馬勝ちしているように、仕上がりの早いタイプだし休み明けでも存分に力を発揮できる。とりわけ、東京は全4勝を挙げている自分の庭同然のコースでもある。ハンデ54キロ(前走比3キロ減)と併せて、強調材料だ。ここまで、外人騎手とのコンビで3勝しており、乗り替わり(オールプレス騎手)も全く心配無用。☆新潟11R「信越ステークス」(芝1400メートル)◎4トウショウドラフタ○5オデュッセウス▲3ウインガニオン△7アルバタックス、13ペイシャフェリス 1400メートルのエキスパート、トウショウドラフタをイチ押し。驚異の3連勝でファルコンSを制したのをはじめ、<4001>と、勝ち星はすべて1400メートル。勝率は8割だから凄い。近3戦は不本意な結果に終わっているが、いずれも1600メートル。着差も0秒3〜0秒9なら決して悲観することはない。まだまだ強くなる3歳馬で上積みも大きい。前走から据え置きのハンデ54キロも魅力だし、チャンスは限りなく高い。☆京都11R「秋華賞」(芝2000メートル)◎2ジュエラー○10ビッシュ▲8デンコウアンジュ△3パールコード、5レッドアヴァンセ 桜花賞のジュエラーが2冠を達成する。その桜花賞は、オークス馬のシンハライト(左前浅屈腱炎で出走回避)を撃破しているように、実力と実績はメンバー屈指の存在。前哨戦のローズSで11着に惨敗。株を下げているが敗因は歴然だ。休み明けで10キロ増と重め残りの状態だったのと、道悪馬場も響き全く競馬をしていないのだから度外視して大丈夫。2000メートルも完全に守備範囲だ。同じ舞台の京都でデビュー、1800メートルの新馬戦を圧勝(0秒4差)しているし、血統的な裏付けもあるからだ。最大のライバルが不在のここは負けられないだろう。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能 2016年10月15日 17時00分
ゲス川谷 “18年復帰”報道に反論「前後を無視して捻じ曲げる」
12月から活動自粛することを発表した人気ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音が14日、自身のツイッターで一部マスコミ報道に反論した。 川谷は12日、自身がボーカルを務めるもう一つのバンド「indigo la End」のライブを開催。ライブ冒頭に「2018年には別の形でフラッシュを浴びたい」と意気込み語ったようで、一部マスコミでは「18年の復帰示唆」などと報じられていた。 川谷は「2018年に復帰なんて言っていないし」と“2018年復帰報道”に反論。「MCの内容も前後を無視して捻じ曲げる。何でそうまでして嘘や憶測でニュースにするんだろうか。ファンに対して話した言葉を捻じ曲げる」とマスコミ報道に苦言を呈した。ただ、「まあもうそうなることはわかっているんだけど」と若干諦めていた。
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レジャー
遠い記憶 八王子競馬場の歴史(5)
2007年11月14日 15時00分
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ミステリー
坂本龍馬 暗殺の背景を追う
2007年11月13日 15時00分
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芸能
モー娘。ファンクラブ 特別会員高額募集が呼ぶ波紋
2007年11月13日 15時00分
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芸能
郷ひろみ 新曲発表
2007年11月13日 15時00分
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スポーツ
棚橋1・4ドーム大会Wヘッダー案浮上
2007年11月13日 15時00分
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スポーツ
ゼロワンMAX弾丸戦士・田中が新日侵攻宣言
2007年11月13日 15時00分
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スポーツ
金丸がマルビン迎撃へ地対空パトリオットキック準備
2007年11月13日 15時00分
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トレンド
日本橋に棲む4匹の獅子と4頭の麒麟
2007年11月13日 15時00分
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レジャー
復権へ条件整った春の短距離王スズカフェニックス
2007年11月13日 15時00分
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レジャー
父子制覇へ、進境著しいマイネルシーガル
2007年11月13日 15時00分
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レジャー
マイルCS アグネスアークが悲願のGI制覇に王手
2007年11月12日 15時00分
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レジャー
エ女王杯 ダイワスカーレットが圧倒 牝馬3冠に輝く
2007年11月12日 15時00分
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レジャー
東京新馬
2007年11月12日 15時00分
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レジャー
京都・新馬戦
2007年11月12日 15時00分
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レジャー
兄弟タッグで重賞を勝ちまくる武井榮師
2007年11月12日 15時00分
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スポーツ
初防衛の棚橋に対戦要求!“黒き救世主・中邑”完全復活
2007年11月12日 15時00分
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スポーツ
棚橋初防衛で中邑VS真壁IWGP次期挑戦権争奪マッチ
2007年11月12日 15時00分
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スポーツ
新日本VSTNA抗争激化へ
2007年11月12日 15時00分
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スポーツ
TAKA&東郷2度目の防衛!
2007年11月12日 15時00分
特集
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
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TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
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元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
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