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芸能ネタ 2017年02月11日 12時00分
“相撲女子”市川紗椰 横綱昇進の稀勢の里に興奮“本気愛”
一向に上向く気配を見せぬ低視聴率ニュース番組『ユアタイム』(フジテレビ系)のMC・市川紗椰(29)に、降板説が囁かれている。Xデーは、早くて3月との声も出始めている。 「昨年4月からスタートした『ユアタイム』は、常に平均視聴率が3%前後。その一番の原因とされるのが、彼女の司会のヘタさといわれています。原稿読みでは噛むわ、知識もない。もともと司会をするはずだったショーンKが経歴詐称問題で辞退する“いわくつき”の番組でしたから、可哀そうな面もあります。しかし、予想を超える素人ぶりに、視聴者も呆れている。局側も、我慢の限界とばかり、大ナタが振るわれるのではないかと囁かれています」(テレビ雑誌編集者) 彼女の本業はモデル。過去にニュース番組を経験したことは、もちろんない。 「視聴者目線の司会というフジの狙いが外れた格好です。ただ唯一、市川が番組内でテンションを上げる話題があるんです。それは、相撲。彼女は、自他ともに認める“相撲女子”で知られているんですよ」(同) その豊富な知識たるや、相撲番組ならよかったというほど。上手、前みつ、おっつけなど、専門用語を入れて解説するのだ。 そんな相撲通で知られる彼女が、1月23日放送の番組内で、稀勢の里を前に本気で興奮してしまったというから、ただ事ではない! 「この日は、横綱審議委員会からの横綱昇進伝達を2日後に控えた稀勢の里がゲスト。赤いドレス姿で横に立った市川は終始、デレデレ。インタビュー中は横綱、横綱を連発して、あまりのうれしさに涙目になっていたのです。あの高揚した表情を見る限り、稀勢の里への思いは本気。相当、興奮していたのではないでしょうか。なんでも、場所中も相撲の話ばかりで、上の空状態だったといいます。テレビでも、完全にファン目線の応援解説。私心が丸出しでしたね」(スポーツ紙記者) 相撲大好きとはいえ、やはり度が超えていたことは否定できないようだ。 「ネット上では、『番組を使っての“公開求愛”だ!』『どれだけ本気愛なんだよ』など、文句の嵐。稀勢の里の優勝で涙目になるほど熱くなるのはいいのですが、まずその前に、番組の低視聴率回復に力を注いだ方がよいのではないでしょうか」(フジテレビ関係者) さては稀勢の里の女将狙いか!?
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その他 2017年02月11日 12時00分
【不朽の名作】ハードSF邦画作品として色々な意味有名な「さよならジュピター」
1984年に公開された、『さよならジュピター』は、当時日本SF界を代表する作家として知られていた小松左京が製作・脚本・監督など、ほぼ全てに関わり、日本のSF映画を語る上で重要な作品の一つとなっている。が、面白いかというとそれは別問題だ。 本作はハードSF作品を目指して、スタンリー・キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』に匹敵する作品を作りたいと製作された作品だ。『スター・ウォーズ』人気に便乗しようとして、急遽突貫工事で作った『宇宙からのメッセージ』などとは違い、ちゃんと長く企画を練って作られた作品なのだ。しかし、世間的な評価はどうかというと悪いというか、酷評だらけだ。 最近のレビューでは、『北京原人 Who are you?』や『幻の湖』などと並ぶ、邦画史上に名高い“迷作”として有名になっているほど。しかし、宇宙空間の描写などの演出は当時としてかなり頑張っている方だ。メカデザインも当時から『宇宙戦艦ヤマト』などのメカデザインで有名だったスタジオぬえが担当しており、ミニチュア感はありつつも、それほど悪いものではなかった。そもそも1968年公開なのに、CGてんこ盛りに出来る現在においても、超えられない演出がある『2001年宇宙の旅』と比べるのが悪いだけで。じゃあなにがダメかというと、特撮に連動して盛り上げる気が全くない脚本だ。 この作品、大筋では太陽系に接近したマイクロブラックホールを、木星の爆発により、軌道変更させようとするプロジェクトを軸に展開されるのだが、そこにジュピター教団というヒッピー姿のテログループが登場したり、木星の爆発を主導する本田英二(三浦友和)とジュピター教団過激派・マリアが『ロミオとジュリエット』のような恋愛劇を演じる。しかも、かなり無理矢理に回想を入れて過去の関係を描写するという感情移入する隙もない方法で。さらに、その合間に火星の地上絵や木星で「ジュピターゴースト」と呼ばれる、数万年前に太陽系を訪れた宇宙人の母船と思われるものが絡んでくるなど、木星を爆発させる話と別の軸でのSF要素まで盛り込まれており、それぞれの話が断片的過ぎて、どうみても脚本が破綻している。 『宇宙からのメッセージ』を例に出せば、『スター・ウォーズ』には到底及ばないチープな演出が指摘される作品だったが、深作欣二監督の時代劇やヤクザ映画を意識したノリや、ジャパンアクションクラブのアクション面でのアクの強さで、突き抜けた個性のある作品としては評価されている。しかし本作は「ハードSFモノ」なのか「恋愛モノ」なのか「パニックモノ」なのか、イマイチわからなくなっており、これと言った核になるものがない。本来はハードSFなはずなのに気合が明後日の方向に向かっているのだ。 本作の脚本を練る際に何度も会議を重ねた結果こうなったらしいが、正直「どうしてこうなった!?」状態だ。まあ、最近の邦画やテレビ番組でもスポンサーや方々の偉い人の意向などで、似たような結果になることがあるので、珍しい例とは言えないが、本作の場合、小松が設立した株式会社イオが製作に東宝と共にクレジットされているという、大鉈を振るえるポジションにいるのにこうなっている点がかなり不可解だ。小説と映画というメディア違いは、ここまでおかしな方向に作品を持っていってしまうのか…。 まず、複線を回収をする気がないのかと疑う展開が顕著だ。作品的に、おそらく本来重要だったはずの、ブラックホールと、地上絵やジュピターゴーストを残した異星人の因果関係がさらっとセリフの一部に盛り込まれるだけなので、普通に流し観をしていると、下手すると訳わからないまま終わる。このせいで異星人の話は投げっぱなしになっているような余計な誤解も生んでおり、酷評の声が大きくなる原因を作っている。他にも文字説明が多いのがかなり気になる。映画が始まった直後から文字での説明を入れるなど、Vシネマのホラーモノかよとツッコミを入れたくなってくる。無理矢理ヒッピー軍団との、光線銃での戦闘を入れる暇あったら、他の部分をなんとかすべきだったのではないだろうか。 そして、この作品で一番問題なのが、ストーリーの大筋とあまり関係ないところでの絵的に強烈な演出だ。英二の友人が観ているゴジラ映画のシーンも必要性を全く感じない。さらに、いきなりサメパニックモノになる目まぐるしい場面転換や、ヒッピーが奏でるイルカを弔う歌、世界連邦大統領役の森繁久彌の笑いを誘うコスプレ姿など、鑑賞者を混乱させる要素がてんこ盛りなのだ。本作で一番有名であろう、無重力状態での濡れ場も大筋のストーリーに関係あるのかと思いきや、関連性があまりない。いやこれは観てるこっち側に理解力がないだけかもしれないが…。しかし、珍妙なセリフを英二とマリアが語り合うだけのあのシーンでなにを感じろというのか。しかも前記したように2人の関係は回想でしか語られてないのにだ。 そもそも木星を爆発させるのが設定的に無理があったという人はいるが、そこはあまり重要な部分ではない。なぜなら、過去に1959年公開の『宇宙大戦争』や1962年公開の『妖星ゴラス』でも無茶苦茶なSF設定で宇宙を題材に描いているのに評価されているからだ。1984年といえば、本作のメカデザインを担当していたスタジオぬえが原作のアニメ映画『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』が話題となった年と同じだ。しかも、既にアニメでは『機動戦士ガンダム』などのヒット作も抱えており、その影響かなのか、『ガンヘッド』などの例外を除けば、今後国内でSF色が強い作品はアニメで作られることが多くなる。もしかしたら、この作品の脚本が迷走せずに、ちゃんとブラックホールを避けるという一点に注目した作品だったらその流れは変わっていたかもしれない。 ちなみにこの作品、globeのマーク・パンサーがカルロス・アンヘレスという少年科学者役として出演している。しかも重要な任務をこなすので、もし今から観る人がいるならその点も注目だ。あと、予告編の出来はかなりいい。もう詐欺なレベルで。(斎藤雅道=毎週土曜日に掲載)
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アイドル 2017年02月10日 21時00分
乃木坂46 橋本奈々未の次の卒業で名前が挙がるメンバー
乃木坂46の橋本奈々未が卒業、そして芸能界も引退するというニュースはファンだけでなく大きなニュースとなった。 グループでトップクラスの人気を誇っていた橋本の卒業発表であったが、ファンの間では、次に卒業するのは、あのメンバーではないかと、はやくも話題になっている。そのメンバーとは白石麻衣だ。 白石麻衣は乃木坂46に1期生として加入。加入当初より中心メンバーとして活躍し、シングルCDでセンターも何度か経験している。また雑誌モデルやテレビ出演など、外部の仕事も多く、乃木坂46の中では、もっとも知名度のあるメンバーと言われることもある。 グループ外での仕事が充実しているからこそ、彼女の卒業はこれまでも何度も話題に挙がっていた。また、同期であるものの年少者の齋藤飛鳥など、若手の台頭があることも、彼女が遠慮なく卒業できる土壌が整ったとも言われている。 自身の写真集発売イベントで、卒業について質問されると、「それはまだかなと思います」と否定。ファンは一安心したようだが、ファンが悲しむXデーは確実に近づいていることだけは確かだ。
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芸能ネタ 2017年02月10日 21時00分
キムタクドラマへ静かに闘志を燃やす草なぎ剛
昨年末に解散した国民的グループ、SMAP。今クールのドラマではキムタクこと木村拓哉と草なぎ剛が、それぞれ主演をつとめ、視聴率争いも話題になることが多い。そんな状況下で、草なぎは、かなりキムタクを意識してドラマの撮影に挑んでいるという。 そもそも、SMAPのメンバーで俳優として最初に脚光を浴びたのは、キムタクであった。月9の帝王とも呼ばれた時期があり、多くのドラマで高視聴率を記録した。当初、草なぎは、俳優としては決して目立った存在ではなかった。 しかし、その後、草なぎは猛追。過去に演出家のつかこうへい氏から、「大天才」「俺の想像を超えてた」とコメントされたほど、演技の評価が高い。映画監督のタカハタ秀太は「超一流」と太鼓判。女優で演出家の渡辺えりは、「天才的な人ですね」と称えている。他にも業界内では脚本家の橋田壽賀子、宮藤官九郎、三谷幸喜が草なぎを大絶賛している。いつしか、SMAPのメンバーの中では、俳優として抜群の評価を得るようになった。そんな草なぎ、キムタクへは特別な思いもある。 「今回の解散騒動で解散を頑なに主張した香取慎吾ともっとも親しいのが草なぎ。キムタクとは真っ向から対立する形となっている。心情的に草なぎは、キムタクだけには負けたくないという気持ちがあるようです」(業界関係者) バラエティ番組では非常に温厚でおとなしく、また少し天然な雰囲気もある草なぎだが、実はSMAPでもっとも武闘派のメンバーとも言われることもあり、非常に熱い人間だ。「負けたくない」との思いは強いという。 ドラマの視聴率の低迷が話題になることがある現状で、この草なぎの強い思いが、業界のカンフル剤になるかもしれない。
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芸能ネタ 2017年02月10日 20時00分
カトパン1人勝ちに“待った”をかける高島彩の女帝復活
「フリー女子アナ市場は、カトパンこと元フジテレビの加藤綾子(31)の“1人勝ち”と言われていますが、これで、ウカウカしていられなくなったのではないでしょうか」(芸能記者) 元フジで、現在はフリーで活躍中の高島彩(37)が、4月にスタートするテレビ朝日のニュース情報番組『サタデーステーション』(毎週土曜・午後9時〜)でキャスターを務めることが明らかになった。 「意外なことに、'11年1月にフジを退社後、これが古巣以外で初めてのレギュラー番組です」(同) 人気女子アナがフリーになる場合、数年は古巣以外の他局に出られないという“縛り”をつけられることがある。特に高島は、この縛りがキツかったようで、フジ以外の番組に出演したのは、なんと退社から4年以上が経った'15年10月の『徹子の部屋』だった。 「ずっとフジに義理立てをしてきたわけですが、その間、高島に回ってくる番組は企画の弱いものばかりで、すべてが短命に終わっていました。そうこうしているうちにフリーアナとしての鮮度が失われ、気がつけば、昨年の4月にフリーになった後輩のカトパンに大きく水をあけられていました。しかし今回、テレ朝の大看板である『報道ステーション』の姉妹番組を任されることとなり、改めて、その存在がクローズアップされています」(芸能ジャーナリスト・渡邊孝浩氏) 高島起用の裏には、テレ朝の思惑もあるという。 「午後の編成を見直したいテレ朝は、高島に帯番組を持たせたいんですよ。そうなれば、高島はフリーアナ界の女帝に再君臨することになる」(番組関係者) フジのお局・阿部知代アナをして「史上最強女子アナ」と言わしめたアヤパンが本気になれば、それも難しいことではないだろう。 「加藤は、高島に仕事を持っていかれてしまうと焦り始めているといいます。一度は断った、夏目三久のTBS系『あさチャン!』の後番組の交渉のテーブルに、改めてつく構えだそうですね」(同) “パンパン”対決に注目である。
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アイドル 2017年02月10日 19時30分
エビ中 松野莉奈さんの「送る会」2月25日に横浜で開催へ
8日に急逝したアイドルグループ、私立恵比寿中学のメンバーである松野莉奈さんのお別れ会が25日にパシフィコ横浜の国立大ホールで開催されることがわかった。公式HPで発表された。 同グループは18日に予定されていた台湾公演を中止として、25日に開催予定であったファンクラブイベントを誰でも参列することができる「送る会」とする。 松野さんは7日に大阪オリックス劇場で開催されるコンサートに出演予定だったが、体調不良のためキャンセル。都内の自宅で療養していたが、8日午前5時頃に容体が急変。都内の病院に運ばれたが、死亡が確認された。
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その他 2017年02月10日 18時00分
食べ過ぎや二日酔いの後には! さっぱりおつまみ「きゅうりとぶどうのヨーグルト和え」
まだまだ寒さが続く今日この頃、温かくて油っこい物をたくさん食べてしまいがちですよね。そこで、今回ご紹介するレシピは、食べ過ぎてしまった翌日や、箸休めの品が欲しい時にぴったりな一品、「きゅうりとぶどうのヨーグルト和え」です。きゅうりのシャキシャキ感と、ヨーグルトの酸味、ぶどうのほのかな甘味がマッチした、さっぱり味のおつまみサラダです。きゅうりに含まれるカリウムは利尿作用があるので、冬のむくみや二日酔いの改善に効果的です。【材料 2人分】きゅうり 120g種なしぶどう 180g1/4個 赤玉ねぎ大さじ1/2 レモンジュースヨーグルト 大さじ3塩 適量 1.きゅうりは1㎝の角切りにする。ぶどうは半分に切る。赤玉ねぎはみじん切りにする。 2.ボールの1を全て入れ、レモンジュース、ヨーグルトで和える。塩で味を調えて出来上がり! さっぱり味なので、魚介料理によく合います。きゅうりとぶどうを細かく刻んでタルタルソースのようにし、ソテーしたサーモンに合わせるのがおすすめです!【オダーナルみさ】
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芸能 2017年02月10日 18時00分
アーティスト&看護士の“二刀流”シンガーソングライター瀬川あやか 初のワンマンツアー決定
午前中は看護師として勤務、午後はアーティストとして活動をする異色の“二刀流”女性シンガーソングライター瀬川あやかが、3月15日に1stアルバム「SegaWanderful」を発売。その最新アルバムを引っ提げた自身初となるワンマンツアー『瀬川あやか “SegaWanderful” LIVE TOUR 2017 〜ニコニコニッコリ2ッ5リツアー〜』が決定した。 ツアーサブタイトルに込められた“2”“5”は東京で開催する初日4月28日(金)が実は瀬川あやかの誕生日翌日で、“25”歳を迎えることに由来しているとも。その後4月30日(日)の大阪公演を経て、最終日5月5日(金・祝)は地元北海道でのワンマンライブとなる。 また今夜は2月10日(金)25時からオンエアのTFM・JFN系全国38局ネット「やまだひさしのラジアンリミテッドF」にてアルバムのリードトラック「妄想スニーカー」が初オンエアがされる。この「妄想スニーカー」にちなんだSNS連動キャンペーンの実施中! “あなたの恋愛妄想ネタ”を募集。各SNSで楽曲や歌詞の感想とともに、「#妄想スニーカー」というハッシュタグを付けて、恋愛に関して妄想してしまうこと、写真、イラストなどを投稿。その“妄想”投稿の中から抽選で5名にレアグッズがプレゼントされるとのこと。この“あなたの恋愛妄想ネタ”企画の応募締切はアルバム「SegaWanderful」の発売日3月15日まで。 1stアルバム「SegaWanderful」、そして1stワンマンツアー『瀬川あやか “SegaWanderful” LIVE TOUR 2017 〜ニコニコニッコリ2ッ5リツアー〜』と、これからの瀬川あやかの活動に注目が集まる。
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芸能ネタ 2017年02月10日 17時00分
熱愛発覚の広瀬アリス 本物のクソガールだった!
プロバスケットボール「Bリーグ」・アルバルク東京所属の田中大貴選手と交際中であることを「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた女優の広瀬アリス。実は共演した芸能人の間では、“クソガール”として評判だ。 初の熱愛スキャンダルになった広瀬。所属事務所は「昨年12月に本人から付き合っているという報告を受けています」とコメントし、田中が契約するマネジメント会社の担当も広瀬との交際を容認。 清楚系女優の広瀬と「バスケ界のプリンス」として人気を集めている田中の交際ということもあり、“爽やかカップル”と話題になっているが、1月19日放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で、俳優の綾野剛が広瀬の素顔を赤裸々に語り、「クソガール!」とぶっちゃけていた。 自身のことを“クソメン界のイケメン”と称する綾野は広瀬のことを、「ガチンコのクソガールですよ」と断言し、「一人でしゃぶしゃぶとか本当に行ったりしますからね。相当な…ドオタクですね。本当にクソガールですよ」と絶賛していた。おぎやはぎの矢作兼も「俺も一回バラエティーで話したことがあるんだけど、なかなかのクソガールで」とコメント。 綾野と広瀬は、1月21日に公開された映画「新宿スワンII」で共演。「すごい可愛らしいんですけどね、表情とか。綺麗ですし…」と褒めながらも、「クソガール」という部分を一番強調していた。 実際に広瀬はかなりのガチオタクで、1月15日放送の日本テレビ「おしゃれイズム」では「漫画に囲まれて最後は死にたいかな」と告白。自宅には漫画がギッシリと並んだ本棚があり、休日には本屋で新刊を物色しているという。また、広瀬が「付き合いたい人ランキング」では、1位に「東京喰種トーキョーグール」(集英社)の金木研、2位に「キングダム」(集英社)の桓騎、3位にはアニメ版「時をかける少女」の千昭を挙げていた。 「2次元は裏切らない」とも語っていただけに、リアルな恋の行方はどうなっていくのか…、注目だ。
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芸能 2017年02月10日 16時59分
M.S.S Project、大型ビジョンをジャックしてPV初公開
ニコニコ動画のゲーム実況から飛び出し、何でもありの楽しみを提供する4人組エンターテインメント集団、M.S.S Project。 彼らが2月8日(水)にリリースしたばかりのアルバム『M.S.S.Phantasia』が、オリコンデイリーCDアルバムランキング(2月8日付け)で1位を獲得した。今作はランキング初登場となった前日付の4位から上昇しての1位獲得となる。さらに発売日にはリリースを記念して握手会イベントをSHIBUYA TSUTAYAで実施し、ソウルメイト約1000人が殺到し、大盛況のうちに幕を閉じた。 5枚目となる本アルバムには、彼らがテーマソングを担当し、さらには声優デビューも飾ったTOKYO MX・BS11アニメ『影鰐-KAGEWANI-』の「Egoist Unfair」が収録される他、毎回おなじみの無駄トークの計14トラックが収録されている。 またMSSPは、2月18日(土)には音楽の聖地と呼ばれている日本武道館でのワンマンライブ『M.S.S Project 〜光と闇のファンタジア〜 FINAL at 日本武道館』も決定している。
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