清水は「最近生きてる気がしませんでしたが なんとかまた、行けそうです」と伝え、「平坦な日々でしたが、平坦にしてるのは自分でした。憂鬱な日々でしたが、憂鬱にしてるのは自分でした」と猛省。続けて、「出来ないことの方が多い上に故に色んなことにビビってばっかりで色んなことに甘えてばっかりで億劫になってだらついてました。そして開き直ってました。まじゴミクズでした。今年もまた色んなやばいことが私を待っているだろうけどそこで終わりたくないです」と不安を吐露していた。
しかし一方で、「次のステージが何か あんま分かってないけど 次のステージに行きたいです。今なにかのステージにいるんだから次のステージもあるんだろうと思います。あんまり分からないならそれを探すステージかもしれないですね」と芸能界引退を示唆する内容も書き込んでいた。
2月11日、清水は公式ツイッターで「来週、ある『宣言』をします」とつぶやいたが、その後公式ツイッターが消滅。新たに立ち上げた個人アカウントで「色々ありましたし、色々あります。100%本人で自由に、ね。つぶやきたいと思いますのでよろしくお願いしまする」とつづった。