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レジャー 2018年09月09日 12時00分
さくらももこさんの秘密主義が話題 ほかの漫画家の場合は
8月15日に53歳で亡くなったさくらももこさんの死の事実は、27日にメディアに公表されるまで一切表に出ることはなかった。さらに、10年近くにわたって乳がんの闘病生活を送っていたことも明らかとなった。そこから見えてくるのは徹底した秘密主義であろう。 さくらさんは、かつては深夜ラジオ番組『オールナイトニッポン』(ニッポン放送系)のレギュラーを務めていた。その声は『ちびまる子ちゃん』の声にソックリなのはよく知られている。雑誌の対談企画などにも登場し、顔出ししていたが、ここ20年ほどは露出を控えている。 「さくらさんは私生活では89年に担当編集者と結婚し、94年に第一子を出産するも98年に離婚しています。その様子はエッセイでは記されることはありましたが、テレビなどへの露出はありませんでした。まわりから『ちびまる子ちゃん』の作者として特別視されることを望まなかったようですね」(芸能ライター)こうした秘密主義を貫く漫画家はほかにもいる。 「『クレヨンしんちゃん』の作者として知られ、2009年に登山中の事故で51歳で亡くなった臼井儀人さんは『漫画家は感動を売るのが使命で謎めいていた方がいい』『読者をがっかりさせたくない』という理由で顔出しを行いませんでした。ただ、ファンだったラジオ番組の『コサキンDEワァオ!』(TBSラジオ系)には出演し声は披露しています。素顔はイケメンのおじさんだったようですね」(前出・同) このほか、『珍遊記』の作者の漫☆画太郎(ほか複数の名義あり)、『デスノート』の原作者の大場つぐみなど、漫画界には実態が謎の人が多い。臼井さんが言うように、確かに実態が「謎めいていた」方が読者の興味を誘うのは確かであり、さくらさんもそうした立場を取っていたのかもしれない。
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社会 2018年09月09日 12時00分
バスケ日本代表4選手がジャカルタ超美人に買春SEX「ブロックM」痴態
インドネシアのジャカルタで開催中の「アジア大会2018」に出場していたバスケットボール男子日本代表チームの4人が、8月16日の試合当日夜、日本選手団のウエアをまとい、ジャカルタ市内の歓楽街「ブロックM」を訪れ、現地の女性を買っていたことが発覚。20日に強制帰国させられたが、4人を惑わせた「ブロックM」とは、いったいどんな街なのか。本誌記者は、さっそくその歓楽街に向かった。 「ブロックM」は、ジャカルタの中心部から車で約15分ほど南へ下った商業地区だ。市内を南北に貫くトランスジャカルタ(専用レーンを持つバス)の南側の終点に当たり、ここから地方へ向かうバスに乗り換えることができるターミナルポイントとして賑わっている。 その「ブロックM」にあるショッピンクモールの『ブロックMスクエア』の西側に広がるのが、今回の騒動の舞台となった日本人街。2本の通りに挟まれた奥行き300㍍ほどのエリア内には、日本食レストランや居酒屋、そしてホステスが横に座って接客してくれる日本人向けのクラブなどが集まっている。 それこそ日中は日本人主婦、親子連れの買い物客で賑わい、カラオケ店や飲み屋系は開店前なのでその実態を垣間見ることは難しいが、午後7時頃を回ったあたりから、全く別の顔を見せ始める。 現地に詳しい記者の知人がこう話す。「東南アジアには、ここと同じような日本人街があり、フィリピン・マニラの『マラテ』や、タイ・バンコクの『タニヤ』などが有名ですが、こちらの『ブロックM』の日本人街はそれらに比べ、こじんまりしている。問題を起こした4人は、『日本食が食べたくてブロックMに行った』と謝罪会見で述べていましたが、ジャカルタは日本食ブームが巻き起こっているので、宿舎の回りにいくらでもあったはず。そのため、わざわざ『ブロックM』まで行ったとなるとやはり最初から買春が目的だったという見方もありますが、一杯やりながら飯を食べたかった可能性が高い。というのも、インドネシアはイスラム教の国なので、自国民が訪れる場所でのアルコール提供は原則禁止。つまり日本人客が集まる『ブロックM』の居酒屋レストランなどへ行かなければ、酒と食事を楽しめないからです」 4人は酒だけで満足して宿舎に戻っていれば何の問題もなかったかもしれないが、そこには約20軒ほどのクラブがあり、勧誘する客引きたちも少なくない。★フリーの客引きがお得 記者が入ったカラオケスナックは、飲み代、つまみ代、女の子1人のチャージ代と、その子の飲み物込みで2時間89万ルピア(約6800円)だった。聞けばこれが標準的な料金で、店内に入るとまず個室かホールかを選択。席につくとママさんやチーママ、忙しい時はスーパーバイザーと称するベテラン(大抵は元ホステス)が席に来る。記者の場合はママがつき、個室を選ぶと目の前に女の子がずらりと並び、どの子にするかを選ぶ。「彼女たちには同席することで得られる『コーリング・チャージ』が定額給与の上乗せ分となるので、微笑んだり、セクシーな仕草をしたりと、選んでもらうために一生懸命アピールします。20歳前後で離婚して子供を抱えた子も多く、生活のために働いている場合が多い」(同)「日本語や英語ができる子」、「歌が上手い子」などのリクエストもできるが、下心のある場合はこの段階で「連れ出しOKの子」などと頼めば、そうした子をあてがってくれる。 指名した女の子とまずは簡単な自己紹介。日本語は片言で理解しづらかったが、20代前半だろうか、スラリと伸びた手足とツヤツヤの肌に、思わず生ツバを飲み込んでしまった。 その子もそうだったが、この段階で連れ出しOKの子は「ジャカルタはお仕事? 旅行?」と聞いてくる。仕事ならアパートの場所、家族の有無を確認してくるし、ホテル滞在ならホテル名と部屋番号を知るためだ。 基本的に店内での「お触り」や「キス」は自由。記者についた子もずいぶんと積極的で、向こうからスリスリ、ニギニギしてきた。ただし店内での本番行為は厳しく禁じられており、個室もドアには小窓が付けられしっかり監視されている。 記者は2時間でたっぷりお触りを楽しみつつ、その後の展開を女の子と話し合い、午前1時の閉店後にホテルの部屋で落ち合うことができたのだった。「気に入った女の子をホテルへお持ち帰りした場合のご予算は、飲み代と女のコたちへのサービス料も含めて3〜4万円ぐらいになります。そこそこの値段ですが、日本で女のコと泊まりで遊ぼうとしたら、こんな金額では済まないので、お持ち帰り前提で『ブロックM』の日本人クラブを訪れる人も少なくないのです」 と前出の友人。記者も総額460万ルピア(約3万5000円)で現地美女を堪能することができた。 ところで、4人の選手たちは会見で、クラブには入っておらず客引きに120万ルピア(約9000円)支払ったと証言しており、金額に大きな隔たりがある。これはいったいどういうことなのか。 ジャカルタの風俗事情に詳しい海外夜遊び情報誌『アジアン王国』編集長のブルーレット奥岳氏は、金額の相違をこう説明する。「選手たちは、いわゆる“フリーの客引き”に声をかけられたのだと思います。『ブロックM』には、店の従業員が店頭で行う客引きと、少し店から離れた場所で声をかけてくるフリーの客引きがいるんです。フリーの客引きは、自分に手数料をキックバックしてくれる店を紹介する一方で、『飲みはいいから女の子を紹介してくれないか?』と聞いてくる客に向け、自分が抱えているどこの店にも所属していない立ちんぼのような女の子まで紹介してくれる。おそらく選手たちが紹介されたのは、そうした女の子なのではないでしょうか」★2000円で遊べる店も 確かに、それなら辻褄も合う。しかし、クラブの女の子たちと遊ぶことを考えたら異様な安さ。当然、レベルやサービスも落ちてしまうのではないか。「それがそうでもないんですよね。ジャカルタの風俗で働いている女の子たちは、安い店でもレベルが高いんですよ。『ブロックM』のクラブの女の子たちは日本人向けのサービスが徹底していて、日本語を喋る娘も少なくないなどの付加価値があるため、どうしても高くなってしまいがち。しかし、そうしたことに拘らなければ、ジャカルタではビックリするぐらい安く遊べるんです」(同) いざ体の関係となれば、日本語が喋れなくてもさほど気にはならないだろう。「実は地元向けの風俗店では、探せば2000円程度で遊べてしまう激安店もあります。こちらも、そんなに安いと女の子の質が低くてサービスも悪いだろうと思ってしまうかもしれませんが、中には、若くて可愛い子もいるし、サービス内容も“こんなことまでしてくれるの!”ってビックリするぐらい濃厚だったりするので、侮れないんですよ。ですので、選手たちが払ったという120万ルピアは、決して安い訳ではないので、サービスもよかったのではないでしょうか。選手たちも私服で行ければ、某新聞記者にチクられることもなく、またエロすぎるジャカルタ夜遊びに遊びに行けたでしょうにね(苦笑)」(同) 奥岳氏によれば、女の子によってはアナル舐めまでしてくれる子や、中には生ハメにまで応じてくれる子もいるというのだからスゴい。4選手は“夜のダンクシュート”を決めた後で後悔した!?
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その他 2018年09月09日 11時00分
【戦国武将武田家編】温厚な人格者の弟だが意外と内面は冷徹で腹黒い!?
それだけに、なぜ信虎を追放したときに信繁を殺しておかなかったのか。それが理解できなくなってくる。信繁には人望があり、武田家を相続するふさわしい名血。いつ跡目争いが再燃するとも限らない。後々の憂いを断つためにも、殺しておくべきだろう。 だとすれば、考えられるのは信繁は秘密裏に兄と結託して、信虎の追放に手を貸していたのではないだろうか。そうであれば、信玄の家督奪取の功労者であり、殺される理由もなくなる。信繁は自分を溺愛する父とは距離をおいて、信玄に接近するような態度が多々あった。「父が政権に居座っていれば、いずれ国はまた乱れる」と、信虎の苛酷な統治手法にも批判的で、信玄による新政権の樹立を望んでもいたという。 用心深く猜疑心の強い信虎が、甲斐を留守にして駿河に出掛けたのも、信繁が信玄を監視してくれることを期待したからだった。 また、信玄は信繁から信虎による廃嫡の謀略を聞かされ、挙兵を決意したという説もある。信繁ならば、信虎も安心して秘密を打ち明けたはずだ。なにしろ、信玄の廃嫡で一番の得をするのは信繁なのだから。 しかし、信繁は信虎や信玄ほどには、権力に執着してはいない。自分の限界もよく知っている。武田家の当主となっても、果たして家中をまとめていけるだろうか。それよりも兄の補佐役のほうが自分には適職なのかもしれない。そうなれば武田家も安泰だし、自分の力も発揮できると、自己分析。より自分にとって都合がいい未来図を想定して、父と兄による骨肉に加担した。信玄と比べると、柔和で穏やかな人物と評される信繁だが、「使えない父に従っていても将来が心配だ。兄の陰謀に加担するとしよう」 いざとなれば冷徹に父を切り捨てた。さすがに信玄の兄弟だけのことはある。
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芸能ネタ 2018年09月09日 06時20分
間寛平が語る、さんまなどツッコみ上手の共通点とは 寛平にツッコみまくる7人と“滑舌最悪”の弁護士のコントライブを開催!
9月23日(日)、お笑い界に数々の伝説を残している間寛平が、東京・ルミネtheよしもとでコントライブ『寛平がまとわりつく8人』を開催する。 メンバーは、シベリア文太、ケン(水玉れっぷう隊)、川谷修士(2丁拳銃)、宮地謙典(ニブンノゴ!)、山本吉貴、金成公信(ギンナナ)、山西章博(夫婦のじかん)、国崎恵美。寛平が座長を務める新喜劇に出演している面々がほとんどだ。気心が知れている若手たちと寛平はどのように絡んでいくのか? 今から楽しみなコントライブである。 今回は寛平にインタビューを敢行した。ライブのこと、メンバーのことを聞いた。ぜひ、注目してご覧いただきたい。ーーどういった経緯でこのライブが開催されることになったのでしょうか? 月1回、ルミネでずっとコント(新喜劇)をやっていたんですけど、メンバーだったシソンヌ長谷川(忍)に仕事があって、代わりに宮地が来てくれた時があったんですよ。その時に「宮地は台本を書ける」って聞いたんで「じゃあ“ウナギの養殖”がテーマの本を書けや」と言うたんです。ーーえ?(笑) ダムとかいっぱい作られて、ウナギが全然川にいなくなったでしょ? そういうのに悩まされる村長と村民との戦い(笑)。でもアイツ「ウナギー?」言うて半年ほど悩んだみたいで……(笑)。無理そうやったから「ほんなら分かった」と。「7人のツッコミの本書いてくれ」ってお願いしました。ーー器用そうなメンバーがそろいましたね。 宮地は独特な感性を持っているし、ゆくゆくは新喜劇の台本も書けるようになったらええなとは思っていますね。ケンちゃんはツッコミではないけど、他のメンバーが出られない時に助っ人で出てもらったし、芸達者やから入れました。あと、修士も達者やん。山西も面白いし、ツッコミらしいええ声してる。ーー最高なメンバーじゃないですか。 何してもツッこんでくれるからラク。たとえば、俺がセリフを忘れたとしても対応してくれるのよ。やっぱり、ボケの人間は突然のことに対応できないんです。俺は忘れたら“忘れた顔”をするし、人のせいにもするけど、このメンバーは全部対応してくれる。ーー安心してボケられると。 俺が好き勝手にやったらケンちゃんが乗っかって……って、みんながどんどんボケ倒すんやけど、(ツッコミ役の)山本がいてくれるから全部元の道に戻してくれるし、ラクよ。ーー文太さんはどうですか? 「何を喋っているか分からん(キャラクター)」だけではアカンと。それでは白々しくなるから「弁護士とかの役にしよう。絶対喋られへんから」って(決めた)。それでアイツに難しいセリフの本を渡したら、見事に喋られなくて余計にウケてたわ(笑)。ーー国崎さんは紅一点ですね。 見た目がイジられる側でしょ? この間もケンちゃんが国崎の顔をイジって、彼女が言い返してきた時に、俺がかぶせて「お前“摩周湖のカッパ”みたいやな」って言うたらめちゃめちゃウケたもん(笑)。それだけ客も「ブッサイクやなぁ」と思ってたんやろね。ーー金成さんはボケとツッコミ、両方できるイメージがあります。 めっちゃ達者。基本ツッコミやけど「ボケていいよ」って感じにしている。全体をよく見ていると思うわ。よう考えるんやけど、野球をやっている人はボケが多いし、サッカーはツッコミが多いイメージがあんねん。俺とか文太は野球で、(明石家)さんまちゃんやナインティナインの矢部(浩之)はサッカー。お笑いの中で「あそこツッコまな」とかはサッカーも同じ。「ここでパス出さな、ここでシュート打たな」って瞬時に判断せなアカンでしょ?ーー確かに! さんまちゃんにしても、引き出しの数がスゴい。「ここ開けたら何が入っている」とか分かってる。俺とか文太は引き出し開けても何もないから「フェー」でごまかすもん。ーー(笑)。これから本公演まで1カ月を切りました。準備は進んでいるんですか? 本は1回読んだら大丈夫!ーー新喜劇はそういうスタイルですもんね。前日に稽古するというか。 舞台で(初めて)動いて出す感じですわ。不思議なもんで頭で決めて「ここでコレ言おう」とか考えるとスベりますね。ーー鍛錬しているからこそ生の笑いが生まれるものなのですね。 「一生懸命やってたら何かくれるやろ」「“笑いの神様”がいてくれるやろ」と思いながらやってますからね。ーー運任せというか……。出ない時はあるのですか? ほとんど出るね。全部降りてくる。ーースゴい! ルミネには“笑いの神様”が住んでんねん。あの劇場ができたばかりの時に、当時、東京ではほとんど知名度のなかった友近と2人でコントやったんやけど、めちゃめちゃスベった(笑)。友近は客が引こうが何しようが堂々とやっていたけど、俺は冷や汗ブワーって……(出た)。だからその時は、まだ神様が住んでなかったんやろな。NGK(なんばグランド花月)もそうやけど、人を笑わせて幸せな気持ちにし続けていったら“笑いの神様”は住み着いてくれんねん。(インタビューおわり) 今回は普段繰り広げている新喜劇と新コントを披露する予定だという寛平。ボケがコロコロと変わるため、初めて来る人はもちろんのこと、今まで寛平座長の新喜劇に足を運んだことがある人でも十二分に楽しめるとのこと。あなたも“笑いの神様”が降臨する瞬間を見届けよう!〈概要〉コントLIVE「寛平がまとわりつく8人」【日時】 2018年9月23日(日) 開場19:00/開演19:30/終演21:30【料金】 前売¥3,000/当日¥3,500
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芸能ニュース 2018年09月09日 06時10分
ウエンツの留学聞いていたダウンタウン松本がした海外チャレンジとは?
ウエンツ瑛士が9月いっぱいですべての芸能活動を休止し、10月よりイギリスのロンドンへ演劇留学に向かうことがわかった。これを受け、9月2日の『ワイドナショー』(フジテレビ系)でダウンタウンの松本人志が、ウエンツから事前に話を聞かされていたこと、英語は以前から学んでおり「喋れない」のはキャラではないかといった話を披露した。さらに、ウエンツの「今は金髪に興味がある」発言も紹介し笑いを誘っていた。 松本はウエンツの挑戦に関して、特段の思い入れがあるのは確かかもしれない。なにしろ、松本自身がウエンツ同様に海外で自分の能力を試しているためだ。 「『進ぬ! 電波少年』(日本テレビ系)内で行われた『松本人志のアメリカ人を笑わしに行こう』ですね。アメリカのコメディはなぜつまらないのか、日本の方が面白いのではないかと疑問を持った松本がアメリカに渡り、現地の笑いをリサーチし、オリジナルのコント映像作品『サスケ』を制作し、アメリカ人の前で上映したのです」(放送作家) 実際の反応としては、大爆笑というよりは「ややウケ」といったところであった。のちに松本は「60点を取りにいく」「送りバントの笑い」と述懐している。 「最終的な上映会場に集められたアメリカ人は、男女比や人種の構成比などを実際のアメリカ国内の割合に合わせました。アメリカは人種のつるぼといわれるほど多様な人が集まっています。当然ながら笑いのツボも異なります。60点の笑いは手を抜いているわけではなく、誰もが笑えるものを作るわけですから、大爆笑を取りに行くより難しかったといえるでしょう」(前出・同) 世界に通用させるエンターテインメントの難しさを知る松本だからこそ、ウエンツを応援する気持ちもあるだろう。
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芸能ネタ 2018年09月09日 06時00分
ローラ、山口達也氏、千鳥ノブ…有名人ローン事情 あのM-1芸人は支払い危機?
先日、タレントでモデルのローラが、アメリカ・ロサンゼルスに購入したばかりの豪邸を売りに出していると一部週刊誌で報じられた。 「ハリウッド進出をもくろんだローラは去年、3億円とも言われる豪邸を購入。ところが予想に反してハリウッドからの仕事のオファーはまるでありませんでした。月々の返済だけでも300万円以上かかるそう。やはりローラでも支払いが難しかったそうです」(芸能ライター) 人生の波がモロに影響してしまうローン事情。それは、今年最大のスキャンダルに見舞われたアノ人にも……。 「元TOKIOの山口達也氏は以前、東京の高級住宅街に、総額約3億円のローンを組んで豪邸を造成。妻や子どもと暮らすための御殿でした。しかし周知の通り、夫婦は離婚。さらに山口氏も引退に追い込まれ、住み続けることができなくなった。山口氏はこの豪邸の売却を急いでいるといいます」(同) ちなみに山口氏の豪邸の売却価格は強気の5億円だとか。入院費などがかさみ、かなりの大金が必要になっているのか。 ローンを組むときの「悲哀」と言えば、あの芸人がよく話題になる。 「ビートたけしは漫才ブームの頃、マイホームを買おうと業者を訪ねると、『あなたの時代はせいぜい3年』と言われて断られたそうです。実際、漫才ブームは3年で終わりましたが、コンビを実質的に解消した後にブレイク。再び借り入れることができたそうです」(同) 2010年の『M-1グランプリ』 で準優勝し、ブレイクしたのはスリムクラブ。内間政成はその勢いで世田谷の中古物件を30年ローンで購入したという。だが不安定な仕事柄からか、金利3%の住宅ローンしか組めず、物件価格の6000万円に利子が付き、総額9000万円ものローンを抱えているそう。 「しかもこの中古物件、断熱材が入っていないなど欠陥だらけ。この物件は、明石家さんまの番組の企画で購入したそうですが、さんまに『マンション買って!』と泣きついていました」(同) また、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの千鳥にもローン関連で苦労が……。 「ノブはかつて大阪市内に3900万円の新築マンションを購入。その時、芸人にとっては最高の栄誉のひとつ『THE MANNZAI』(フジテレビ系)で上位に食い込んだことを力説しても取り合ってくれなかったため、東京のレギュラー番組だった『ピカルの定理』(同系)を実績として紹介すると審査に通ったそうです。ただその半年後に番組は終わってしまった、と自虐していました」(同) やはりローン審査に必要なのは「継続的な仕事」のようだ。
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社会 2018年09月09日 06時00分
田中角栄「名勝負物語」 第一番 田中真紀子(3)
意見が食い違うとビンタが飛び交うなど凄絶な父娘ゲンカを繰り広げた田中角栄だったが、溺愛する一人娘を良妻賢母として育てようとの思いは変わることがなかった。ために、女優の道を進んだ真紀子を一刻も早く辞めさせ、「家庭の人」たるに焦りを生じたようであった。優秀な中央官庁の役人との結婚話などを、打診した形跡もあったのである。 そうした中に、アメリカ留学中の真紀子に、のちに外務大臣や自民党総裁になる河野洋平とのロマンス話もあった。洋平の父は、当時、田中が所属した佐藤(栄作)派とライバル関係にあった農林大臣の河野一郎であり、洋平は商社マンとしてカルフォルニアのスタンフォード大学で研修留学をしていた頃である。古い政治部記者のこんな証言が残っている。「佐藤派の屋台骨を背負っていた田中が河野一郎と手を結ぶことになるのを佐藤栄作が嫌い、その妻・寛子が田中のもとに他の縁談話を持ち込んだりしていた。大体、その頃、真紀子は留学先で恋心を抱いた新聞記者がいたこともあり、寛子夫人のこうした動きに猛反発、『当方勉学多忙につき(結婚話などの)邪魔は無用』と相手にしなかったと言います。洋平とは現地で会うことはあったものの、それ以上の進展はなかった」 そのアメリカ留学から帰国後、真紀子は早稲田大学商学部に入学、学内の演劇サークル『こだま』に入る一方、プロの劇団『雲』にも入団して女優を志す中、こんどは一気に結婚話が進んだ。真紀子が大学を卒業した翌年の昭和44年(1969年)の春、現在の夫、田中直紀とのそれである。時に、田中は自民党の有望株として「日の出の勢い」とされた幹事長。真紀子25歳、直紀28歳であった。ここに至るまで数々の父娘の愛憎劇を繰り広げた田中にとっては、真紀子という「敵」と長らく向かい合ってきたものが、初めて手を握り合うことができた“安堵”の瞬間でもあったのだった。直紀の父は参院議員1期、旧〈福島3区〉で衆院議員2期を務めた鈴木直人であった。 しかし、この結婚はここでも田中ペースとはいかなかった。理由は、大きく二つあった。 一つは、田中としては一人息子の長男・正法を早く亡くしていることから、田中の姓を絶やすことはできないとして直紀の“婿入り”に固執したことだった。 二つは、直紀の政界入りに反対したことだった。当時、直紀は日本鋼管のサラリーマンであり、田中としては常に当落のはざまに立たされる政治家より、真紀子が安定した職業の妻であって欲しいとの思いが強かったからだ。 だが、鈴木家では、直紀を、将来、政治家として直人の跡を継がせたいとの思いが強く、ために“婿入り”には、断固、反対姿勢を崩さなかった。真紀子自身は政治家の妻たるには極めて消極的だったが、一方で「鈴木姓として嫁に行く」と直紀の“婿入り”には反対、前者で父娘の対立となったのだった。 この“婿入り”問題は、結婚式の当日までもつれ込んだ。田中が、跡継ぎ問題でいかに悩んでいたかが分かるのである。★号泣、絶句する角栄 結局、この懸案はそのままに直紀の勤務先の日本鋼管の赤坂武社長が仲人となり挙式、披露宴はホテル・オークラで行われた。しかし、田中はなお挙式直前まで直紀の“婿入り”に固執、式場の別室で直紀に、最後の談判に及んだのである。ここで、ようやく直紀は「よろしくお願いします」と頭を下げたのだった。この背景について、当時の政治部記者の次のような憶測があった。 「田中は鈴木家と昵懇だった佐藤栄作首相(当時)、赤坂社長らにも根回しして“婿入り”を頼んだとも言われている。結局、鈴木家も呑まざるを得なかったようだ。ただし、直紀のやがての政界入りは田中が呑ませたとされる。“婿入り”について、真紀子は『(田中の)陰謀じゃないの』とも言っていたそうです」 結婚後、間もなく真紀子は未練を残しながらも女優への道を断念、『雲』を正式退団した。「舞台を終えて夜遅く家に帰ると、新郎(直紀)がご飯を食べずに待っている。女優と主婦、両立せずを悟っての決断だったようだ」(田中家をよく知る関係者) その後、真紀子は1男2女をもうける一方、直紀も旧〈福島3区〉から衆院選に出馬、初当選を果たした。昭和58年(1983年)である。この選挙で、真紀子は結婚前の夫の政界入り反対から一変、積極的に選挙運動を手伝った。「親父(田中)の血を引いているから、当意即妙の演説は抜群。モンペ姿でたんぼに入って農家の人と握手したりと、演出も巧みだった。直紀の票の半分は、『真紀子あってのもの』との声しきりだった」(地元記者) この結婚を機に、まずは順風満帆の田中家ではあったが、またもや父娘の愛憎劇が展開された。父親の女性関係、愛人へ、娘としての真紀子の持ち前の潔癖性がついに爆発したのだった。_=敬称略=_(この項つづく)***********************************************小林吉弥(こばやしきちや)早大卒。永田町取材49年のベテラン政治評論家。抜群の政局・選挙分析で定評がある。著書に『愛蔵版 角栄一代』(セブン&アイ出版)、『高度経済成長に挑んだ男たち』(ビジネス社)、『21世紀リーダー候補の真贋』(読売新聞社)など多数。
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ミステリー 2018年09月08日 23時00分
東北の抵抗勢力を封印する呪いの術「悪路王の首」
悪路王とは、かつて大和朝廷に逆らった東北地方の抵抗勢力のボスである。伝説上では悪路王と呼ばれることが多いが、歴史上では「アテルイ」と呼ばれることもある。権力者である大和朝廷側から見ると彼は「鬼神」であり、反逆する妖怪でしかなかったのだが、東北地方の庶民から見れば地元のヒーローだったようだ。 最近では歴史上でも再評価されつつあるが、長らく蔑視されてきた存在だ。朝廷軍を率いた田村麻呂は、何度か合戦で戦ううちにアテルイが「殺すには惜しい好人物だ」と見抜き、朝廷に降参するように説得したという。 田村麻呂の熱意に打たれたアテルイは京都に参上するが、首をはねられてしまった。このエピソードから、妖怪や鬼側が正直に軍門に下ったりしても「朝廷側が惨殺してしまう」「だまし討ちしてしまう」というストーリーが形成されていった可能性が高い。 この悲劇に落涙した田村麻呂は、アテルイが死んだ場所に寺を建てた。それが現在の清水寺である。以来、アテルイの首は朝廷を護るために呪術の道具にされてきた。この悪路王の首は現在、鹿島神宮の宝物殿に収められている。 この鹿島神宮にまつられているのは武芸・戦の神で、常に大和朝廷と抵抗勢力のつばぜり合いの最前線にあった。境界に設置することで抵抗勢力の大和への侵入を霊的に防いだのだ。鹿島神宮に悪路王の首を奉納することは、東北への巨大な呪いになっていた。 もちろん、宝物殿で見ることができる悪路王の首は、木彫りの首。だが、この首そのものを茨城・鹿島神宮という帝都の「鬼門」に奉ることで強力なパワーを持った。 ちなみに大手町に封印された平将門の首塚伝説は、悪路王の首塚伝説の焼き直しにすぎない。将門は関東独立を図った稀代の英雄であることは歴史的に事実であるが、東日本の抵抗勢力は首を取られることで、鬼門結界に組み込まれたのだ。言い換えれば、「大手町にある首塚に封印された将門の首」と「鹿島神宮に奉納された悪路王の首」の2つの強大な首が帝都、および関東の鬼門を守っているのだ。 荒俣宏氏の「帝都物語」により、将門の怨霊は一般にも有名になった。それまでは、怨霊と言えば菅原道真であり、崇徳上皇であった。この本来秘すべき怨霊・将門が再認識されたことで、霊的な帝都防衛の仕組みが明らかになりつつある。 現在、都内に残されている将門ゆかりの神社の7カ所を結ぶと北斗七星になるが、これは帝都に関東の土地神(将門の怨霊)を封印するための仕組みである。つまり、西日本の朝廷に逆らわないように東日本の土地神を”神様殺し”に追い込んだのだ。 また、将門の一族が信仰していた妙見信仰(北斗七星を信仰する習慣)に由来するとも考えられるが、どちらにしろ地霊や地龍を深く閉じ込めた感はいなめない。 さらに、大手町にある将門の首塚と、茨城にある将門の胴塚をつなぐラインは鬼門となっている。南西の裏鬼門には源頼朝の墓と義経の首塚があり、北には徳川家康が眠る日光東照宮があるのだ。この強固な霊的防衛網は、家康のブレーンであった天海が施工したものであり、徳川幕府が300年続いた秘密でもある。明治維新後、狡猾な明治政府はこの結界をそのまま使用し、現在につなげている。(山口敏太郎)
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芸能ネタ 2018年09月08日 22時30分
【放送業界伝説】怪談ドラマ撮影中に“本当の怪奇現象”が発生し、撮影中断!
「怪を語れば怪至る」という言葉がある。これは、怖い話をすればいつか本物の怪奇がやってくる、という意味で、日本人は深層心理として怪談を避けがちだと言われている。 1976年にNET(現在のテレビ朝日)で放送された『ベルサイユのトラック姐ちゃん』というテレビドラマがある。 タイトルの通り、東映の人気映画シリーズ『トラック野郎』、漫画の『ベルサイユのばら』の2つのタイトルに便乗して作られたドラマだった。当時、演技派女優として人気の高かった浜木綿子(俳優の香川照之の母)を主演に、人気歌手の中村晃子、元水泳選手の木原光知子に女子プロレスラーのマッハ文朱、アイドル歌手の山本由香利などがレギュラー出演したバラエティドラマだった。このドラマで「お化け」を扱ったエピソードの撮影中に「本物」の怪奇トラブルが発生したと当時、読売新聞が報じた。 トラブルが発生したのは、第12話『怪談 黒百合館の怨霊』。この話は莫大な財産を持つ老婆を付け狙う悪い男たちを、浜演じる「トラック姐ちゃん」とその仲間たちが、お化けに扮して懲らしめる……という内容。この撮影の最中、小道具として用意した壁の絵が、誰も触ってもいないのに勝手に傾くという「霊象」が発生したのだ。 しかも、助監督が何度も絵を元通りの位置に置くたびに傾いてしまい、撮影は一時中断。何とか撮り終えたもののその翌日、出演者の山本に藍とも子、そして主演の浜が原因不明の高熱を発症。1週間ダウンし、撮影スケジュールが大幅に遅れてしまったのだという。 この回はテーマが「怪談」ということもあり、撮影には「出る」と噂される無人の廃墟が使われ、さらに監督には「怪談映画の巨匠」と称された中川信夫を据えており、かなり本格的なムードが漂っていたという。 この『怪談 黒百合館の怨霊』は予定通り、無事に放送された。ただ、熱にうなされた浜ら女優陣は「もう怪談はよしましょうよ」と震えていたという。 なお、『ベルサイユのトラック姐ちゃん』は現在DVD-BOXが発売されており当該エピソードも問収録されている。気になった方はぜひ、ご覧いただきたい。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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レジャー 2018年09月08日 22時00分
本当にあった怖い彼氏〜お風呂で私がされた最悪なコト〜
東麻巳子(仮名・27歳) 私が付き合っていた人は、DV気質のある男でした。例えば、私がバイト後に彼と約束をしていた時のこと。その日は、急な品出し作業が入って、終了予定時刻が伸びてしまいました。途中、様子を見てトイレで「ごめん、バイトがもう少し長引きそうだから、少し待ってて」とメールを送信。それからすぐに私は作業に戻り、なるべく早く終わるよう素早く仕事を進めました。しかし、一緒に入ったバイトの子が、まだバイト2日目の新人だったため、思ったほど早く作業は進まず、すべて終わったのは予定より1時間ほど過ぎた頃でした。私は急いで着替えを済ませ、スマホを見ると、そこには50〜60回ほどの着信が。どうやら1分おきくらいに彼は電話をしていたようです。 その後、メールで今向かっていることを伝え、自転車で急いで待ち合わせ場所に向かいました。すると会って早々、彼は周囲を確認し、誰もいないことがわかると、足を思いっきり蹴られました。彼は気に入らないことがあると、外でも周りから見えないように暴力を振るってくる人でした。その日も私が遅刻してしまったことで「俺が何よりも待つってことが嫌いなの知ってるよな?」と激怒。そして、その日も食事は私の奢りでしたね。 完全に私は彼の言いなり状態でした。でもある日、お風呂場での出来事で目を覚ましました。彼の部屋へ行った際、相手の服を着替えさせるのはすべて私の仕事です。そして、お風呂に入れる時も、ちゃんと相手の体をすべて洗ってあげていました。でもその日、相手が仁王立ちで私が下半身をしゃがみながら洗っていると、突然、放尿されたんです。相手の尿は私の頭の上にかかり、顔に生暖かいものが垂れてきました。そして、彼の顔を見上げると、ニヤニヤと笑っていたことを覚えています。 このことを女友達に話すと、彼女は、なんでも言うことを聞いてしまう私を怒りました。それで共通の友人の力も借りて、別れることができたんです。写真・andrewmalone
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