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社会 2019年02月27日 18時00分
大阪・西成の労働者が悲鳴! 中国人スナックぼったくり急増
日雇い労働者の街として知られる大阪・西成区(通称あいりん地区)の周辺に、中国人が切り盛りするガールズバーやカラオケ居酒屋が急増している。 5年ほど前から、南海・萩ノ茶屋駅から東へ延びる『萩之茶屋商店街』に、中国系のデベロッパーが進出。もともとあった老舗スナックなどは女性従業員の平均年齢が高い地区だけに、若いアジア系の女の子がカタコトの日本語で接客するスタイルが、日雇い労働者や生活保護受給者の間で人気を呼び、今では近隣で約200軒が軒を連ねる。 それに伴い、トラブルも急増しているという。 「この辺りは“労働者の憩いの場”ということで、良心的な店が多かった。中国人の店も最初はそうでした。ところが最近は、言葉が不自由なのをいいことに、弱い立場の客を食い物にする店が増えている。ひどい話です」(地域ボランティア) いわゆるぼったくり被害が多発しているというのだ。 「ドリンク1杯500円とか、カラオケ1曲300円とか、この辺じゃ考えられへん金額を請求されるんや。勘定の時、奥で女の子同士が中国語で話してるのを聞いたら、なんや怖なってくんで」(日雇い労働者) 金額だけ見れば、ぼったくりと呼べるかどうか疑わしいが、地元の相場からすれば「ハイパーインフレ状態だ」と利用客は訴える。 悪質店が増えた背景には、接客する中国人側の事情があるようだ。当初は女子留学生のアルバイトが多かったが、最近は観光ビザで入国した中国人女性が、そのまま就労目的で居残るケースが増えているという。 「最初から金儲けのつもりでいるから悪意というものがない。一部では性的サービスを提供する店もあり、やりたい放題です」(前出・ボランティア) 入国管理局や地元警察が、これまで何度も立ち入り調査を行っているが、さしたる影響は見られない。 このままチャイナタウン化してしまうのか。
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スポーツ 2019年02月27日 17時30分
五輪金メダル獲得策の悲劇 池江璃花子、大阪なおみ、紀平梨花 女子アスリートを蝕む「コーチ難の苦悩」②
大坂なおみは金で揉めた? 今年1月の全豪オープンを制し、世界ランク1位に上り詰めた女子テニスの大坂なおみ(21)。昨年の全米オープンに続く4大大会2大会連続優勝は'14年のセリーナ・ウィリアムズ(米国)以来の偉業で、東京五輪での金メダル獲得の期待は高まるばかりだ。 しかし、その歓喜も冷めやらぬ約半月後、彼女は再び世界を驚かせた。まだ世界ランク68位だった'17年12月にコーチ契約を結び、世界女王に育て上げてくれたサーシャ・バイン氏との関係を解消したのだ。 理由は明らかにされていないが、囁かれているのが、「金をめぐる内紛」だ。「大坂の昨年の獲得賞金は7億円超。今年は全豪の優勝で約3億2000万円を手にした。コーチ料は獲得賞金の10%が相場だが、サーシャ氏が大幅なアップを要求したことで、金銭的な折り合いがつかなかったとか」(スポーツ紙デスク) 一方で、こんな声もある。「金で揉めることは考え難い。昨年の全米制覇後、大坂はアディダスとの契約を更新、その額は年間9億5000万円。本業のテニス収入を加えれば20億円を超える。英会話が達者な彼女のもとには世界中の企業からスポンサー依頼が殺到しており、コーチ料の増額など微々たる問題でしかない」(大手広告代理店) さらに後日、大坂は「お金のことなど全く関係しない」と否定。そこで浮上してきたのが、日本テニス協会の横ヤリ説だ。 母親と祖父が日本人である大坂は、日本と米国の2つの国籍を持つ。同協会としては、来年の東京五輪には日の丸姿で出場してもらい、それまでは日本を練習の拠点にしてほしいというのが本音だ。しかし、バイン氏がこれに反発し、ケンカ別れに至ったというのだ。「先の豪州オープンには、協会の土橋登志久強化本部長と吉川真司女子代表チームコーチが現地入りしていました。吉川氏は15歳の無名だった大坂を最初に発掘し、物心両面で育てた人物。その恩を母親・環さん、カリブ系米国人の父親フランソワさんも感じており、日本協会を選ばざるを得なかったのかもしれない」(別のスポーツ紙記者) そんな大坂に、安倍晋三首相は国民栄誉賞の授与を検討している。 二重国籍を持つ人物への授与は初めてとなるが、政府は外国人労働者受け入れに特定技能2号の新設を決めたばかり。どこもかしこも大坂の囲い込みで日の丸商売につなげようと躍起なのだ。 日本に縛り付けられる大坂こそ、いい迷惑である。
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スポーツ 2019年02月27日 17時30分
菊池涼介、筒香嘉智だけではない!米スカウトが狙うのはあの選手の強奪?
菊池涼介、筒香嘉智、千賀滉大、柳田悠岐、秋山翔吾、則本昂大だけではなかった。 今オフ、ポスティングシステムや海外FA権を活用・行使して、メジャーリーグに挑戦すると目される選手は少なくない。球団、首脳陣は戦力ダウンを懸念するが、近年ではファンが挑戦を応援する傾向にある。「メジャースカウトが(米挑戦の)信憑性を確かめています。彼らの中で、最も時間を費やして調査することとなりそうなのが、菊池と筒香です。菊池の守備力はWBCで証明されていますが、過去、メジャーに挑戦した日本人内野手は厳しいシーズンを経験しました。肩の強さ、日本の人工芝と異なる天然芝のバウンドへの対応などが理由です。菊池の守備力をもう一度冷静に判断したいと思っているメジャースカウトは少なくありません。パワーヒッターの筒香に関しては、バットコントロールの巧さもありますが、クリーンアップを任せられるのかどうか、判断しないと」(米国人ライター) 日本のピッチャーのレベルの高さは米球界も認めている。千賀に関してはポスティングシステム利用を球団が認めるかどうか、3年契約が今季で終了する則本については、「東京五輪に出たい」発言の真意を探る調査になりそうだ。 しかし、日本に派遣されるメジャースカウトの目的は彼らの調査だけではなかった。 ア・リーグ球団のスカウトがこう言う。 「日本の外国人選手も見ておかないと…」 元巨人でセントルイス・カージナルスのマイルズ・マイコラスが今季の開幕投手に指名されたという。カージナルスを追いかけている地元メディアの報道を球団は否定していない。マイコラスは昨季、メジャーリーグに復帰し、18勝4敗、防御率2・83の好成績を収めた。オールスターゲームにも選出され、サイ・ヤング賞(最優秀投手賞)の有力候補にもなった。 18勝を挙げた実力からして、開幕投手に選ばれるのは当然だが、巨人に移籍するまでの彼は、メジャーとマイナーを行き来する“イマイチ”な投手だった。 「落差の大きいカーブが日本の渉外担当者の目に留まったんです。『日本なら通用する』と。自身もマイナーで投げるよりは日本でエース扱いしてもらったほうがいいと思い、巨人入りを決めたんです」(スポーツ紙記者) 巨人に3年在籍し、通算31勝。カーブに自信を持ち、1球ごとの間隔を変え、クイックモーションなどを習得し、メジャーリーグに帰還した。日本のスタイルが自身のレベルアップにつながった外国人投手も少なくないのだ。 「メジャーで伸び悩んでいたコルビー・ルイスが広島で成長し、帰国後、エース級になったのは有名な話」(前出・同) 日本のプロ野球では、公式戦の外国人出場枠は4人まで。5人以上の外国人選手を獲るチームも少なくない。レギュラーを予定して獲得した外国人選手が故障した場合に備えての5人目だが、メジャーで伸び悩んでいた選手が主に多い。そんな5人目の彼らが日本で成長していれば、比較的安い年俸で獲得できる。 メジャースカウトたちは、そういう“お買い得”がいないかも調査するそうだ。大型補強の巨人、外国人投手だけでも5人を抱えるソフトバンクなどが狙われるだろう。 今シーズンは、例年以上にメジャースカウトの視察が増えそうである。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2019年02月27日 17時20分
長州力ファイナル興行、カード未発表も完売!
プロレスラー“革命戦士”長州力のファイナル興行『POWER HALL 2019』6.26後楽園ホール大会のチケットが、全席種完売した。27日、主催のリデットエンターテイメントが発表した。当日券で立ち見が販売されるかは未定だという。 「自分で歩けるうちにリングを降りたい」 長州はこう口にしていた。新日本プロレス時代、1998年の1.4東京ドーム大会で引退試合を行っているが、大仁田厚のたび重なるラブコールに折れる形で、大仁田とのノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ(2000年7月30日、横浜アリーナ大会)で復帰した。 新日本退団後は、WJを旗揚げしたが団体は崩壊。新日本に復帰を果たしたが、ここ数年は新日本の道場で練習をしながら、永遠のライバル藤波辰爾が主宰するドラディションや、後輩の武藤敬司がプロデュースするプロレスリング・マスターズなどにフリーで出場。変わらぬパワフルなファイトを見せていたが、長州力の動きができるうちにリングを後にしたいという気持ちが強かった。今年は「世話になった団体」であるマスターズや、DDTなど6月のファイナルマッチに向けて試合数を絞っている。 ファイナル興行の対戦カードは一切発表されていないが、長州は最後の相手について「藤波辰爾しかいないでしょう」と話しており、名勝負数え唄の最終章の実現が濃厚だ。また4月にグレート・ムタとして、ニューヨークで“先行復帰”を果たす武藤の国内復帰戦が行われることも発表されている。どんなメンバーが顔をそろえ、どういったカードが見られるのか非常に楽しみだ。 なお、長州は「一度引退している」ことから、「引退試合」ではなく「ファイナルマッチ」という言葉にこだわっており、ゲストを呼んだ引退セレモニーや10カウントゴングが鳴らされるのかは未定。数少ない残り試合で、白いリングシューズを目に焼きつけておきたい。取材・文・写真 / どら増田
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レジャー 2019年02月27日 17時00分
人気のパチンコ『AKB48-3 誇りの丘』のスマホ版はお得度が高い? ホールとは違う魅力は
『CRぱちんこAKB48-3 誇りの丘』スマホアプリのiPhone版、Google Play版が好評配信中だ。 『CRぱちんこAKB48-3 誇りの丘』は、2018年12月より全国のホールに導入されたパチンコ機。2012年の『CRぱちんこAKB48』、2014年の『CRぱちんこAKB48 バラの儀式』に次ぐシリーズ3作目となる。誰もが知る国民的人気アイドルとのタイアップ機種ということもあり、様々なユーザーから支持を得て、3機種いずれもスマッシュヒット。『バラの儀式』は4年経った今でもホールに設置されており、根強いファンが付いている。『誇りの丘』は導入されたばかりということもあり、現在はホールの看板機種の1つとして稼動している。 『CRぱちんこAKB48-3 誇りの丘』のテーマは「1台まるごとコンサート」。過去のシリーズでもコンサートシーンを活用していたが、今回はそれを遥かに上回るボリュームだ。巨大スピーカー、ミラーボール、レーザービジョン、ウーハーブースト、など筐体の至る所にギミックが設置され、ライブ会場さながらの臨場感を醸し出している。「ぱちんこAKB48」シリーズ通してお馴染みとなっている「推しメン選択機能」は本機にも採用されており、小嶋陽菜、渡辺麻友、指原莉乃、を始めとする全16人から好みのメンバーを選択可能。選択した推しメンがメインとなり、演出の至る所で活躍する。 アプリ版では、大迫力のLIVE映像や、実機内の注目演出「ブーストアタッカーモード」も忠実に再現。「確率変更」「モード選択」「高速オート」など、パチンコにはない便利機能も搭載している。 さらに、本アプリでは「ぱちんこAKB48アプリ」シリーズ初となる「推しメンギャラリーモード」を搭載。16人の選抜メンバーの様々なボイスや画像が、プレイ中の変動、リーチ発生、大当たり時などで獲得できるギャラリーポイントに応じて解放される。解放されたボイスには各メンバー毎のパチンコならではの「激アツ!!」などの声、画像には実機で使用されている様々なコスチュームを多数用意。それらはいつでもどこでも視聴することが可能だ。 パチンコだと短時間で大金をスッてしまうこともままならないが、スマホアプリならほぼ初期投資(税込1200円)で長時間遊べる。さらに、ゲームを極めたい人はApp内での課金により、よりディープな遊びが体感できるのだ。まずはアプリにトライし、コツを掴んでから、ホールデビューしよう。© AKS ©KYORAKU
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スポーツ 2019年02月27日 17時00分
松坂大輔、再手術も…ハイタッチ負傷で囁かれる“引退”の二文字
ファンとハイタッチした際、強く引っ張られて痛めたという。沖縄でキャンプ中の中日・松坂大輔(38)が右肩を痛めた。開幕投手候補の筆頭とも目されていたが、それも台なしに。「ガラスの右肩」が粉砕された。 「どの球団も過激なファンに頭を抱えています。サインをもらう列に割り込んだり、一緒に写真を撮ろうとして選手を驚かせたり。中日はHP上でマナー厳守を呼び掛けていたんですが…」(スポーツ紙記者) 球団側は、警備員を増やすなどの対応も急いでいるというが、同時に注目されているのが“落合回帰”だ。 「落合博満氏が監督だった時は、『勝つことが最大のファンサービス。キャンプは見せるものではない』との持論を展開していました。他球団がアメリカなみのファンサービスを提唱していた時期に、中日だけ独自路線を進んでいるように見えました」(球界関係者) その持論は、落合氏の監督退任と人気低迷により撤回されたが、今回は反落合派の球団スタッフも「認めないまでも検討しなければならない」と反省しきり。 ファンとの接し方が問われているが、松坂本人に対しては、こんな声も。 「球団発表以上に重傷なのかもしれません。というのは、右肩を引っ張られたのは2月5日頃。米国永住権取得のため一時渡米する前のことで、その間、松坂はボールを握っていません。それなのに、まだ痛いということは、よほど深刻な状態であると言えるでしょう」(同) このまま炎症が治まらない場合、再手術の恐れもあるというのだ。前回、松坂が右肩にメスを入れたのは2015年で、復活まで約3年を要した。現在の年齢で再手術となれば、復帰を絶望視されてもおかしくない。 「今年の松坂はヤル気満々でした。彼の性格から現役続行に固執するでしょうし、そのためなら再手術も厭わないはず」(同) とはいえ、再手術後に復帰できたとしても40歳オーバーは確実だ。それまで球団が待ってくれるのか…。回復も怪物並みであることを祈る。
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芸能ニュース 2019年02月27日 16時30分
『はじこい』、登場人物の高校時代キャストに絶賛 年下イケメンの悶絶セリフも話題
火曜ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)の第7話が26日に放送され、平均視聴率が7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。前回の第6話の8.6%からは0.8ポイントのダウンとなった。 第7話では順子(深田恭子)が匡平(横浜流星)を東大に合格させるため、理数科目を東大受験専門塾に通わせることに。匡平の担当となったのは塾で最も高い人気を誇る講師・百田朋奈(高梨臨)。学歴、実績、若さ、お金と、自分にないもの全てを持つ百田を見て順子は落ち込み、美和(安達祐実)から「それは嫉妬だ」と指摘され――という展開になった。 また、第7話では順子たちの高校生時代の回想シーンがたびたび流れた。そのキャスティングについて「面影あるレベルでそっくり!」「高校生時代がここまでクオリティが高いこともなかなかないと思う」「みんなそれぞれ似ててすごいな」などと大反響。現在のキャストと似た若手俳優をキャスティングしたことを評価する声が集まっていた。 「高校生時代の順子はドラマ初出演となる若手女優の永田凜、雅志(永山絢斗)はジュノンボーイ出身の大越晴護、朋奈は若手女優の櫻愛里紗が演じていました。朋奈は年齢を偽っており、実は順子たちと同級生。高校時代に朋奈は雅志に失恋しており、逆恨みした朋奈やその友人が、順子に嫌がらせをしていた過去が明らかになりました。しかし、この嫌がらせに対し高校時代の順子は『あなたたちに嫌がらせされて、私が傷つくと思った? 上等だよ、こっちだって嫌いだよ!』と朋奈に宣言。また、それを慰めようとした雅志に順子は『今度の期末、雅志が何点だろうと興味ないから。私は私と勝負してるの』と言い、雅志が改めてベタ惚れするきっかけとなっていた。視聴者からは『芯の強さは変わってないんだな』『こういうの、顔立ちも何もかも違う若手がキャスティングされること多いけど、似てるのがすごい』という声が殺到しました」(ドラマライター) 第7話のラストでは、自分の過去を振り返った順子が「同い年だったら、お互い目に映らなかったんじゃないかな」と漏らすと、匡平は「タメでも、絶対見つけてたよ。春見のこと」と真剣なまなざしを送った。順子を抱きしめると、そのまま約40秒間ハグをする場面もあり、由利こと“ゆりゆり”のファンは興奮していた。 作品ファンを楽しませる演出が随所に見受けられる本作。今後も注目したい。
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その他 2019年02月27日 15時30分
本好きのリビドー(242)
快楽の1冊『フランス座』 ビートたけし 文藝春秋 1300円(本体価格)★たけしと唯一無二の師匠の物語 ビートたけしと浅草フランス座。 関東の、いな日本のお笑い界においてこの関係性を例えるのに的確な比喩といえば、もはや伝説の大出世の歴史的スケール感からして講談でいう『太閤記』の木下藤吉郎…いやまだ日吉丸と名乗っていた頃の彼が蜂須賀小六と出会い、のちの立身の糸口を掴む運命の場所、さしずめ豊臣秀吉における矢矧橋が最もふさわしかろう。 いまだ何者でもない青年が大学を中退してストリップ劇場に転がり込み、踊り子の“姐さん”たちにかわいがられ、昔気質の師匠にコントや芝居のイロハを仕込まれ、奇人・変人・酔客の群れに揉まれつつ芸人修業を重ねた果てに、やがて組んだ漫才コンビで遂に売れてゆくまで―。演芸版『魔の山』とでも呼ぶべきこの成長物語(主人公を取り巻く人間環境を見る限り、山というより『魔の底』だが)が、どれだけ無数の笑いを志す若者の胸をざわつかせ、掻きむしり、精神を煽り立てたことか。恐らく著者本人も永遠に把握できまい。 フランス座を舞台に著者の青春を描いた自伝小説としては、既に“古典”と化した観の傑作『浅草キッド』が90年代初頭に新潮文庫化されているにもかかわらず、あえて同じ題材を語る本書。重要な差はやはり『浅草キッド』に「構成」者として井上雅義氏の手が入っていたのに比べ、今回は昨年の『アナログ』同様徹頭徹尾、本人の直筆である点に尽きよう。 そのせいか同じ時期、同じ空間を扱っているはずが焦点の中心になる登場人物に微妙なずれが生まれて興味深い(ツービートの相棒きよしより決定的な役どころの仲間の名が「マーキー」から「カーキー」に変わっていたり)。市川崑監督晩年の『犬神家の一族』と等しく、セルフリメイクの意味を探るのもまた一興。(黒椿椿十郎/文芸評論家)【昇天の1冊】「すごいとやばいで、日本の歴史がざっくり分かる!」と評判の『東大教授がおしえる やばい日本史』(ダイヤモンド社/1000円+税)が、抜群に面白い。 確かに“ざっくり”とした内容で、歴史マニアが欲する詳細や、新しい発見などはない。だが半面、イラストと漫画で歴史上の偉人を描写。しかも、ただの描写ではなく「すごい」面と「やばい」面を対比させ、知られざる人物像がじっくり読める。 例えば、戦国の最終覇者・徳川家康。264年続く江戸幕府の開祖という偉大な男だが、実は戦で恐怖のあまり、うんこを漏らした「やばい」過去を持つ。 さらに、うんこではなく、「味噌が尻についた」と言い訳付きで。 だが、この教訓がバネとなり、何事にも慎重な家康流処世術が誕生したのが「すごい」。『枕草子』を執筆した清少納言。美しい文体の名作を著しながら、実は年寄り、田舎者、ブサメン、貧乏人をディスっていた超イジワルおばさんであり、後に『源氏物語』を書いた紫式部の旦那さんの悪口まで吹聴していた。これが「やばい」。 だが、そうかといって清少納言の作品の輝きは、今もまったく失せることはない。そこが「すごい」。 監修は、NHK大河ドラマの考証も務める東京大学資料編纂所教授・本郷和人氏。歴史上名高い人物のダークサイド、つまり日本の黒歴史にユニークに切り込んでいる。歴史は裏側から紐解くと、偉人たちが身近に感じられて興味深い。(小林明/編集プロダクション『ディラナダチ』代表)
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社会 2019年02月27日 15時00分
『ビビット』が転売ビジネスを肯定? 年商1億の転売ヤーも登場で「転売屋が増えそう」と炎上
27日に放送された『白熱ライブ ビビット』(TBS系)の転売ビジネス特集が話題になっている。 番組では、転売を巡って起きた広島カープのチケット抽選の混雑模様や高級ブランドの行列で起きた暴行事件、桜の木を勝手に切断した事件など、転売にまつわるトラブルなどを紹介。一方で、4年前から転売を始め、現在年商は5000万円から1億円あるという人を顔出しで紹介。他にも、転売だけで年商360万円を稼ぐ主婦を紹介したり、小遣い稼ぎをする主婦も増えていると報じてた。 番組内では、アーティストのチケットやグッズ販売に限ったことではないとし、ヒカキンが紹介し話題となったセブンイレブンのポテトや調味料のわさビーズ、平成31年の記念硬貨セットなどが高値で販売されていると紹介した。 本筋は転売について否定的な内容だったが、映像では「19000円払えば許可証とれるので、 古物商の許可をとっていれば安心」「こうすれば誰でも簡単に稼げます」と主張しており、番組に違和感を覚えた視聴者からは不満の声が多く挙がっている。 ツイッターユーザーからは、「転売は犯罪だよって発信すべきじゃないの」「堂々とテレビ出て、こんなん転売屋増えるに決まってるじゃんか」「ビビットで転売ヤー肯定?番組やってるけど、転売ヤー本当に迷惑なんだけど。適正価格を吊り上げるのは犯罪でしょ」「放送の仕方が悪いわ。 注意点を伝える内容ならいいけど 『主婦=転売 』みたいな放送はやめてほしい」「転売屋が増えそうな放送だな。古物商とってみんなやろうよ!って見える」と炎上状態となっている。 転売を肯定する番組作りに批判が集中した今回の騒動だが、転売目的の大量買いで、ほしい人が買えないことが問題となっているのも事実である。自分で使用したいらなくなったものをフリマアプリなどで転売するのは自由だが、転売目的で購入し販売することについては古物商許可申請が必要だ。また、チケットの高額販売は違法なので、くれぐれも注意が必要である。
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芸能ニュース 2019年02月27日 14時22分
『こんなところに日本人』飛行機使わずわざわざ長時間移動? “過剰演出”疑惑でツッコミ殺到
26日に放送された旅バラエティ番組『世界の村で発見!こんなところに日本人』(テレビ朝日系)の3時間スペシャルでのある一幕が、ネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、番組中盤で放送された、浅野ゆう子のカナダ旅。カナダのハリファックスに住む日本人を訪ねるということで、番組ではまず、韓国・ソウルを経由して約21時間半フライトし、トロントに到着。トロントからハリファックスまでは約1260kmあるとのことで、浅野が現地の人に聞き込みを行うと、「電車で行けるが、電車で行くと1日半か2日掛かる」という情報を得ることができた。しかし、浅野は30時間半電車に乗ることを嫌がり、ケベックシティを経由してケベックからチャーター車で移動することに。結果的に、電車10時間半、チャーター車で17時間掛けてハリファックスに到着した。 しかし、これについてネットからは、「トロントからハリファックスまで飛行機飛んでますけど…」「飛行機で簡単に行けるのにわざわざ電車で行く意味が分からない」「ちょっと調べればバレるのに、なんでこんな嘘つくんだろ」といった声が殺到。トロント・ピアソン国際空港からハリファックス・スタンフィールド国際空港までは直行便が日に何本も出ており、2時間半程度で到着できることから不信の声が噴出する事態に。また、番組内でインタビューを受けた男性が「ハリファックス? 知らないな」と言い、あたかも視聴者にメジャーな都市ではないと印象付ける演出についても、「僻地扱いだけど、大西洋岸最大の都市だからね…」「ハリファックス在住だけど、こんなものすごい田舎みたいな演出されるほど田舎じゃない。普通に都市だし日本人も普通にいるし演出やりすぎ」というツッコミが集まっていた。 ハリファックスは人口約40万人の都市で、カナダ大西洋岸地方最大の文化・経済の中心都市とも言われている。当然、住んでいる日本人も全くいないわけではないため、視聴者からは不信の声が集まってしまった模様。誤解を生むような演出に、放送から一晩経った今も批判の声が集まっている。
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