-
芸能ネタ 2019年09月09日 21時00分
滝川クリステルvs大江麻理子 究極の「玉の輿」をつかんだ床上手(3)
深夜のスキンシップ大江アナ さて、もう1人。滝クリより1歳下で、平日夜の経済ニュース番組『ワールドビジネスサテライト(WBS)』(テレビ東京)のメインキャスターを務めている大江麻理子アナ(1978年10月21日生まれ・40歳)は、今や同局の顔になったと言っていいだろう。 「2001年、テレビ東京に入った大江アナは、当初、『出没!アド街ック天国』や『モヤモヤさまぁ〜ず』などのバラエティーで人気を博しましたが、いつかは報道を、という野望を抱いていました」(テレビ東京関係者) 滝クリと同じく大江アナも“上昇志向の強い人”だったのだ。 「もちろん、勉強も一生懸命やりました。メインキャスターも6年目。経済通や社会的にも地位のあるオジサン視聴者が喜びそうな服装・髪形・メークで高い人気を誇っています。財界人から“ジジイ殺し”と呼ばれているそうです」(前出・女子アナライター) プライベートでは2014年9月、マネックス証券の創業者で社長の松本大氏と結婚した。 「資産数百億円といわれる松本氏との結婚にはビックリしました。松本氏はとても優しくて、夜遅く帰って来る彼女のためにワインを用意して、その日あったことなどを話し合うそうです。その後はベッドでもラブラブなのでは」(前出・女子アナウオッチャー) セレブ感が漂う、滝クリと大江アナ。 「ちなみに、身長も160センチちょっとで同じくらい。おっぱいの方も、推定“Dカップ美乳”といわれているんです」(芸能ライター・小松立志氏) 大江アナの“お・め・で・た”も近い!?
-
芸能ニュース 2019年09月09日 20時00分
騒動後もテレビ出演のEXIT、劇場での意外な発言とは テレビ出演は当分ナシか?
4日、EXIT・兼近大樹が、2011年に売春防止法違反の疑いで、北海道警厚別署に逮捕されていたことが週刊文春(文藝春秋)の取材で分かった。この報道は彼らの仕事にも影響しているようで、7日に予定していたイベント『東京ガールズコレクション』への出演を取りやめ、さらに、月曜レギュラーを務める生放送『おはスタ』(テレビ東京系)は出演を見合わせる形となった。 「とは言っても、収録している分のほとんどが放送される予定です。8日に放送された『でんじろうのTHE実験』(フジテレビ系)には出演していましたし、14日放送の『ゴッドタン』(テレビ東京系)などにも出演が予告されています。今回の事件は、彼が芸人になる前のことで、本人も“美談にする気も肯定する気もない”と謝罪していますが、アンチはわざわざEXITが出演した番組のスポンサーのTwitterアカウントに、“売春斡旋についてどう思うか?”とリプを送っています。こういうユーザーはしつこいですからね……今後の番組出演も難しくなるかもしれません」(芸能ライター) この一連の騒動を受けて、彼らの先輩・明石家さんまは自身のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、「これに負けんように頑張ってもらいたいよね」とエール。EXIT・りんたろー。は、ニュース記事を引用し、「僕らみたいなポッと出の若手にこんな事言う必要ないじゃないですか 損しかないじゃないですか! 絶対に諦めちゃいけない シーフードパイセンありがとうございます」とツイートした。 「EXITが騒動後に漫才イベントへ出演した際、りんたろー。が兼近に“文春砲当たったけど大丈夫か?”とイジって笑いにした後、しっかりと謝罪したそうです。やはり騒動の影響は本人たちも自覚しているようで、“しばらく劇場が増えると思いますので、よろしくお願いします”と挨拶したとのこと。テレビ出演が続々とキャンセルになっているんでしょうね」(同上) 転んでもただでは起きないEXIT。彼らがこの騒動をどう昇華していくのか、今後の動向に注目したい。この記事の引用についてEXIT・りんたろー。公式Twitterより https://twitter.com/rinnxofficial
-
社会 2019年09月09日 20時00分
ナマリは気にしない!? フィリピンに英語留学する人が増加中
一昔前、大いに繁盛していたフィリピン・パブ通いをカミさんからたしなめられたお父さんが、「英語を勉強しに行っているんだよ」と言い訳し、妻から「フィリピン訛りがついちゃうわよ」と叱られたという笑い話がある。 それも今や昔、フィリピンへの語学留学生の数が、英国を抜き米、豪、加に次ぐ4位となった。米豪への留学生が大きく減少したのに対し、フィリピンへ留学する人の数は2016年の3918人から6238人と約1.6倍に増えているのだ。「フィリピンは、米国の植民地だった関係で、1930年代には英語能力を持つ人の人口が国民の30%を超えていました。母国語はタガログ語ですが、第2言語として幼いころから英語を勉強しています。ですからフィリピンでは英語が広く使われているのです」(フィリピン在住日本人) フィリピン留学が伸びている理由は3つあるという。 「第1に、日本から4〜5時間で行けるだけでなく、日本からの直行便が多いこと、第2に欧米や豪・加に比べると生活費まで含めて半額以下の料金で留学できるというコストの安さ。第3に人件費が安いため、レベルや目的に合わせたオーダーメイドの授業をマンツーマンレッスンで学べることでしょう。そしてフィリピンに留学する生徒のうち7〜8割が、フィリピン第2の都市であるセブ島に向かいます。セブ島はインフラが整い、セブ・マクタン国際空港は国内線で30都市、国際線で37都市へ就航するなど便利この上ない。また世界的なリゾート地であるため、治安の良いことも見逃せません」(国際ジャーナリスト) セブ島留学の特徴は、期間的には圧倒的に3カ月未満が多く、2020年東京オリンピックに向けて、オフィスワーカーの社会人だけではなく、飲食店や接客業で働く女性の留学も増えているという。訛りの心配も今はないようだ。 「訛りとは、その地方特有の発音や標準語・共通語とは異なった発音のことです。それが正しい、正しくないの問題ではなく、地域によって発音が違うのは当たり前のことですよ」(同・ジャーナリスト) であれば、東京・足立区竹ノ塚にある「リトルマニラ」で十分かも…。
-
-
スポーツ 2019年09月09日 19時58分
巨人、台風が「5年ぶりの優勝」を引き寄せた? ライバル・DeNAへの“妨害”も追い風となるか
8日未明から9日明け方にかけて、関東地方に接近・上陸した台風15号。首都圏の通勤・通学に大打撃を与えたこの台風は、8日に予定されていた巨人対ヤクルト(神宮球場)の一戦を中止に追い込むなど球界にも影響を及ぼした。 関東に上陸した台風の中では、過去最強クラスと伝えられていた今回の台風15号。それだけに、試合の中止自体には「中止は妥当な判断だったと思う」、「安全面を考えたらしょうがない」、「選手、観客に何かあってからでは遅いしな」といった声が数多く寄せられている。 一方、中には「試合が無くなって助かった」、「不謹慎かもしれないけど、巨人にとっては追い風になりそう」、「来なかったら逆にマズかった」といった声も。今回の台風襲来を、むしろ歓迎している巨人ファンも多いことが浮き彫りとなっている。 各メディアの報道によると、ヤクルト戦の先発にクックを立てていた巨人は、10日から行われる2位DeNAとの初戦では古川侑利(現在二軍)、もしくは桜井俊貴を先発起用する予定だったという。ただ、古川は楽天時代の6月22日DeNA戦で初回7失点と大炎上しており、桜井も先発ならば中4日での登板とそれぞれに不安要素があった。 しかし、今回の中止でクックが10日DeNA戦にスライドしたことにより、相性が悪い古川の起用や、それに伴う一、二軍の選手入れ替えは回避。桜井も中4日ではなく、中5日以上の間隔を空けた上で2戦目以降に送り込むことが可能となった。 また、先週のチームが4連敗を含む1勝4敗とかなり低調だったところを見ると、今回の中止は野手陣・ブルペン陣にとってもいい気分転換となったことは濃厚だろう。 一方、8日中日戦(ナゴヤドーム)に敗れたDeNAは、台風の影響で交通機関がストップしたことで試合後に移動できず、本来予定されていた9日の休養日を移動日に変更。また、初戦に先発する今永昇太も9日の練習に向かう際、渋滞に巻き込まれ5時間以上足止めを食らうなど、巨人とは対照的に試合前から予期せぬ消耗を強いられている。 首位を4ゲーム差で追うDeNAは、巨人と同じく先週は1勝4敗と不調。ただ、今シーズンは巨人に対して10勝9敗と勝ち越しており、直接対決も6試合残っている。逆転優勝に向けて、目の色を変えて向かってくることは全くもって想像に難くない。 そのDeNAとの決戦を前にチームの状態が上がらず、先発の台所事情も厳しかった巨人。この状況を変えた今回の台風を、巨人ファンの多くが「恵みの台風」と歓迎したのも自然なことなのかもしれない。文 / 柴田雅人
-
その他 2019年09月09日 18時10分
堀切菖蒲園「哈爾濱餃子(ハルピンギョウザ)」破格の激旨餃子
僕が使っている万年筆の書き味が悪くなり、ペン先を直してくれる工房が、堀切菖蒲園にあることを知って訪れた。その帰りに初めてこの店にお邪魔したのが始まり。かれこれ十数年前のことである。 店内はカウンターがたった5席と超狭小に驚かされるだろう。餃子のメニューは水餃子、ニラ水餃子、焼き餃子、三鮮水餃子、トマト餃子、にんにくの芽水餃子の6種類、それも破格。餃子好きにはごはん派とビール派の2派がいるが、ボクはごはん派。でもこの日、全種類の餃子を食べなければならないという義務感にかられ、大好きなごはんは我慢するしかなかったのだ。30個食べきれるかなと思ったが、ペロリと平らげてしまった。それほど、ここの餃子は旨いんだな。 特にお勧めは「焼き餃子」350円と「三鮮水餃子480円」、「トマト餃子」400円だ。 「焼き餃子」は豚挽き肉と白菜、長ネギ、調味料だけ。注文を受けてから皮を伸す手作り、カリっとしっとり肉汁の旨味たっぷりの味わいに食欲が加速するだろう。また「三鮮水餃子」はエビ、干しエビ、ホタテ、ニラ、挽肉。魚介と豚肉の旨味が相乗してこれまた絶品。「トマト餃子」はほどよい酸味がクセになる逸品だ。 ご夫婦で切り盛りされていて、餃子のメッカ、中国ハルピンのご出身。お二人ともいつもにこやかで人柄最高、これも餃子の美味しさに加味されている。 その他小龍包、焼売、焼きニラマンもあり、ワンタン麺やお酒に合う腸詰など小皿料理もあり、どれも隙のない美味しさなのだ。 店が狭いので、混雑していて待たされることもあるが、テイクアウトもできるので便利。でも自家製の皮なので、遠方の人は皮が溶けてしまう可能性があるので留意してもらいたい。 ちなみに葛西の「独一処餃子」とは親類関係。こちらのご夫婦の奥さんが、独一処餃子のお姉さんだそうだ。【住所】東京都葛飾区堀切3-7-11電話03-3692-9369【営業】11時〜22時【休日】月曜日【アクセス】京成線「堀切菖蒲園駅」徒歩1分
-
-
その他 2019年09月09日 18時00分
蝶野正洋の黒の履歴書 ★働き方改革と共に“育て方改革”が必要
テニスの大坂なおみ選手、ゴルフの渋野日向子選手とか、東京オリンピックに向けてスポーツ界に次世代のホープが続々誕生してる。 みんなすごく身体能力も高いし、センスもあって、努力家。日本から世界レベルのアスリートがどんどん出てきそうで嬉しいんだけど、ちょっと心配なのは、彼らが突出しすぎて、同世代の若者たちと格差が広がっている気がするんだよ。 恵まれた選手は小さい頃からすごく鍛えてるし、練習してる。でも、やらないヤツはとことんやらない。だから全体的な日本人の運動能力が上がっているのかって言ったら、そうでもないんじゃないかな。 これはやっぱり、そういう時代なんだろうね。部活でも、ぶっ倒れるまでやらせるなんてことは、もうなくなっただろうから。でも、才能がなさそうだったヤツが、ガムシャラに練習して伸びるっていう機会もなくなってしまうよな。 仕事だってそうだよ。若い奴らに、全身全霊でやらせる機会がないから、育たない。テレビ業界とかを見てても、それを感じるよ。新人のADが入ってきたら、大体3カ月から半年ぐらいは研修期間で、とにかく様々な雑用をやらされる。そうやって鍛えられてから、第一線の現場に出てくるというシステムになってる。 ただ、いまの3カ月と昔の3カ月は違うんだよ。昔のテレビの現場は、画に描いたようにブラックな職場だから、3カ月間家に帰さず、寝ないで働かせたりしたからね。ひどい環境だけど、そうやって鍛えられたっていう側面はあると思うんだよ。でも、いまは労働時間厳守で、同じ3カ月でも中身は薄くなるから、まだ半分しか覚えてないようなやつが現場に出てきてしまう。 俺は別に「新人は寝ないで働かせろ」ってことを言いたいわけじゃない。働き方改革で、就労時間については厳密になったけど、人を育てるシステムがあまり変わってないから、ズレが生じてるってことなんだよ。 働き方改革をするんだったら、“育て方改革”もしなきゃ。研修期間を伸ばすとか、より効率的なカリキュラムを作らないと、一人前に育たない。よっぽどやる気のあるやつじゃないと、成長しないシステムになってるんだよ。 やる奴だけが伸びるっていう話で言うと、俺のいたプロレスの世界では、やっぱりどれだけ試合の経験を積めるかってことが大事なんだよ。プロレスはどんなに練習しても、たくさん試合をしないと成長しない。だから、試合数が少ない団体に所属してたら、それだけで不利なんだよ。 俺が若い頃は、年間150試合とか当たり前だった。それと、月に数回しか試合のないレスラーと比べたら、同じキャリア10年だったとしても、大きな差が付いてしまうってことだよ。 いま新日本プロレスが強いのは、全国を回って年間何百試合もやって、東京ドームという大きな会場でも試合してっていう経験を積めるからなんだよ。まぁ、俺から言わせれば、それに加えて暴動とかハプニングも経験しとけってことかな。 自慢じゃないけど、新日本プロレスという激動の現場で、さまざまなハプニングを体験してきたっていうのは、他では味わえない貴重な経験だったし、俺はそれで成長させてもらったよ。********************************************蝶野正洋1963年シアトル生まれ。1984年に新日本プロレスに入団。トップレスラーとして活躍し、2010年に退団。現在はリング以外にもテレビ、イベントなど、多方面で活躍。『ガキの使い大晦日スペシャル』では欠かせない存在。
-
芸能ニュース 2019年09月09日 18時00分
『凪のお暇』、毒母降臨が話題 「金までせびる親いる?」の声も視聴者から共感エピソード集まる
黒木華主演の金曜ドラマ『凪のお暇』(TBS系、夜10:00〜放送)の第8話が6日に放送され、視聴率が9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)であることが報道された。 本作は、コナリミサト氏による同名漫画が原作で、空気読み過ぎなOL、大島凪(黒木)が会社を辞めて引っ越し、新たな人生をスタートさせるというストーリーだ。 第8話では、北海道に住む凪の母親、夕(片平なぎさ)が台風で家に被害が出たと、凪を実家に呼び寄せる。東京からはるばる実家へ赴いた凪は、実家の被害の少なさに安心するが、夕からリフォーム代をせびられるという展開に。凪は勇気を出して断るものの、「いいのよ。凪は心配しなくて。あちこちに頭を下げてなんとかお金を借りて、一生懸命働いて少しずつ返して行くから、大丈夫」と遠回しに要求を押し付けてくる夕の圧に負け、結局コインランドリー経営の費用を母親に渡してしまう。 SNS上では、視聴者から「凪の母親、わざと凪に罪悪感を与えるような言い方してるよね。凪が自己肯定感なくて、空気読み過ぎる性格になったのもそのせいだよね。娘を都合のいいように支配しようとする感じがリアルで胃もたれしそう」「毒母に育てられると、“母が不幸なのは自分のせい”って思い込んじゃうんだよ。私も上京するときに、さんざんネチネチ言われて、自分はなんて自分勝手なんだ…とか思っちゃったもん」「私も凪みたいに、母が作ったものを残したら全部捨てられて叱られた。それ以降はおいしいおいしいって無理して笑って食べるようになった。毒母に育てられた人は、親が喜んでくれるような行動しか取れなくなるんだよ。一種の洗脳みたいに」という共感の声や、毒母エピソードが語られている。 一方で、「娘に何十万もせびるとか、本当にこんな親いるの?」という疑問の声も挙がっている。これに対し、毒親持ちの視聴者からは「私も高校生の時に、専門学校の資金の10万円を母親の借金とパチンコ代として取られたことある。『パパと離婚したらイヤでしょ?』って言われて、怖くなって渡してしまった…」「姑も毒母だったな。夫にお金せびれないからって息子である私の旦那に頼み込んできたよ。でも今じゃその恩をすっかり忘れてる。こういう親はいくらでもいるよ」という声が集まっている。 精神的にも、金銭的にも自分の子どもを追い詰める毒母の存在。あまり知られていない日本のリアルな家族事情の現状が、本作によって浮き彫りになるようだ。視聴者の中には、「凪は確かに間違った決断をしたかもしれないけど、周りに恵まれている分、幸運だと思う。慎二(高橋一生)もゴン(中村倫也)も、坂本さん(市川実日子)もみんな凪を応援してるし。だから、毒母に負けずに立ち向かってほしい」という、凪を応援する声も挙がっている。 第8話終盤では、凪が住む東京のアパートに夕が押し掛け、凪の元カレである我聞慎二が「僕たち結婚するんです」と嘘をつき、その流れで大島家と我聞家が顔合わせをすることになってしまう――という展開になった。果たして、凪は毒母をどのように乗り越えるのだろうか?今後の展開に注目したい。
-
芸能ニュース 2019年09月09日 17時50分
「坂道シリーズ」熱愛報道が相次ぐワケ 男性スキャンダル発覚の欅坂メンバーには「卒業して」の声も
人気アイドルグループ・欅坂46の1期生メンバー・織田奈那がイケメン服飾専門学生と交際していることを、「週刊文春」(文芸春秋)のネット版「週刊文春デジタル」で写真付きで報じられた。 記事によると、お相手は人気バンド・SEKAI NO OWARIの深瀬慧似の同い年のイケメン。おしゃれなバルでのアルバイトを終えると、合鍵を持つ織田が住む都内のマンションに終電で向かうという毎日を送っていたという。 9月2日の夜、銀座の高級しゃぶしゃぶ店から手つなぎで出てきた2人は、夜の銀座の街をデートし、電車で織田が住むマンションの最寄り駅へ向かい、時間差でマンションに。翌朝、織田は福岡で開催される全国ツアーに向かったというのだ。 織田に対し、ネット上では「アイドル生命を脅かすような事だと思う」、「織田は特に人気あるメンバーではないので卒業してほしい」、「人気アイドルとしての自覚を持て」など、あまりにも軽はずみな行動に批判の声が殺到している。 「現状、AKB48グループと坂道シリーズほとんどのメディアを抑え込んでおり、メンバーたちのスキャンダルを報じるのは『文春』ぐらいしかない。そのことをメンバーたちも自覚しているのか、少しずつプライベートで気を抜くメンバーが出始めていることも事実」(芸能記者) 欅坂はグループのルールとして、「恋愛禁止」を前面に打ち出しているわけではないが、このまま織田の件をスルーしていては、ほかのメンバーたちに示しがつかないような気がするのだが…。 「15年11月に卒業した元メンバーは、ネット上に男性とのプリクラ写真が流出。男性絡みで辞めたのはその元メンバーぐらいだったのでは」(同) 同じ「坂道シリーズ」の日向坂46のメンバー・井口眞緒が8日、公式ブログを更新し、活動を自粛することを発表。先月、一部サイトで、井口が男性と2人で街中を歩いていると疑われるような写真が掲載されていた。その後、井口は握手会やイベントなどを欠席。井口は自身の写真だったことを認め謝罪したが、交際を報じられてしまった織田に対し、運営がどんな処分を下すかが注目される。 奇しくも欅坂46は、8日深夜に初の“選抜メンバー”を発表したところ。これまで、欅坂46のシングル曲は所属メンバーが全員選抜されており、それが「気の緩み」「競争心のなさ」にもつながっているとの指摘もあった。織田をはじめ、1期生が7人選抜落ちしており、代わって2期生から7人が選抜入り。この状況からも、ファンの中でも「織田は卒業」という見方が強いようだ。
-
スポーツ 2019年09月09日 17時30分
DeNA、痛恨の4連敗で首位追撃ならず リリーフ陣の疲弊も不安材料か
ベイスターズが9月の正念場で痛すぎる4連敗を喫してしまった。9月4日、苦手のタイガース戦で0-4のビハインドから粘って追い付き、延長でこの日から4番に復帰した主砲でキャプテンの筒香嘉智が豪快なサヨナラホームランを放ち快勝。首位ジャイアンツが連敗を喫していたために、大逆転優勝へ俄然盛り上がってきていた。 しかし、次戦の先発・大貫晋一が乱調で2回1/3で降板。6日は敵地ナゴヤドームでのドラゴンズ戦、先発・平良拳太郎が3回2/3、7日の先発・上茶谷大河が1回2/3と、若いスターター陣が次々と早い回でマウンドを降りるケースが続いてしまった。 すると、当然そのしわ寄せは、中継ぎ陣に圧し掛かってくる。この4連敗中、最近勝ちパターンでの登板で結果を出している武藤祐太が5日と6日に連投し、6日は回跨ぎで2イニング。同じく国吉佑樹も5日と7日に登板。貴重なベテランサイドハンド・藤岡好明は5、6、8日に登板。今やセットアッパーとして機能している三嶋一輝は5〜7日で3連投。一度は先発に戻り結果を出していた石田健大は8月29日から再び中継ぎに配置転換され、この期間は7日〜8日に連投し、7日は2イニングを任された。 登板試合数も、三嶋の63試合を筆頭に、国吉も48試合、石田は先発転向した時期もありながらも34試合とフル回転。上記のほかの投手陣も30試合程度となってきているだけに、勤続疲労が心配な状況だ。三嶋は「ワンアウトずつ、取っていくだけ」と、優勝のかかっている胸突き八丁のこの時期の覚悟を語ってくれたが、勝ちパターンでの登板とビハインドの場面では、疲労の形も違うと想像される。 ベイスターズが現在、2位に付けられている最大の原動力は、昨年同様強力なリリーフ陣のフル回転によるところが大きい。この先負けられない戦いが続いて行くが、彼らの疲労度もますます心配になってくる。勝ち星とリリーバー達の身体のケア。ラミレス監督はこれらを天秤にかけながらの難しい采配が続いて行きそうだ。取材・文・写真 / 萩原孝弘
-
-
芸能ニュース 2019年09月09日 16時00分
「この時間でも会社に行こうとして“偉い”」安藤優子、津田沼駅の大行列への発言に批判の声 上から目線で炎上?
9日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)のメインMC、安藤優子のある発言に批判の声が集まっている。 台風15号が直撃した影響により、首都圏では8日夜から公共交通機関のダイヤが乱れ、9日朝も計画運休や遅れが続き、駅には会社員や学生など多くの人でごった返していた。そんな中、同日放送の『バイキング』(同)終わりの『グッディ』とのクロストークでは、安藤アナが「ちょっとご覧いただきたい映像があるんですよ」と、午後1時頃の千葉県・津田沼駅の映像を紹介。津田沼駅では入場規制がかかったこともあり、会社員らが長蛇の列を作り電車を待っていたが、安藤アナはこれに「会社に行こうとする方だと思うんですけど、まだこんなに並んでるんですよ。なんか、偉くないですか?」と発言した。 これに『バイキング』MCの坂上忍は口を開けてあ然としながら、「もうね、日本人ってすごいですよ」と感嘆すると、安藤アナは「しかも、一列できれいに整然と並んでいて。このような状況でこの時間でも会社に行く、と。仕事をすることを諦めていない姿勢に感動しました」とコメントしていた。 しかし、この発言に視聴者からは、「『偉い』って称賛するのってどうなの?ブラック会社を褒めてるみたい」「まだ暑いから熱中症もあるし、無理のない出社を、って呼びかけた方がいい」「上から目線で『偉い』ってなに?馬鹿にしてるの?」という批判の声が集まっていた。 「実は安藤アナの“上から目線”、無神経発言はこれまでも幾度となく視聴者から指摘されてきました。例えば18年2月27日に『グッディ』に平昌五輪で金・銀・銅メダルを獲得したスピードスケート女子・高木美帆選手が出演した際には、『首こりません?』と勝手にメダルを触り、揺らすなどして、『失礼』『なに勝手に触ってるの?』とドン引きする視聴者が続出しました。また、今年2月に競泳の池江璃花子選手が白血病と診断されたことを明かした際には、『天が二物を与えたというくらいのすごい天才ぶりだし(略)神様がちょっと試練を与えたのかな』と発言。『池江選手だけじゃなくて病気患ってる全員に失礼』『なんで上からなの?無神経すぎる』といった批判が殺到していました」(芸能ライター) ささいな発言が“失言”につながってしまう安藤アナ。今回も多くの視聴者がうんざりしているようだった。
-
スポーツ
USA発 新聞、テレビではわからないMLB「侍メジャーリーガーの逆襲」 速球の威力では日本人投手No.1、上原の後継者へ… 田澤純一が克服すべきブルージェイズ恐怖症
2015年07月31日 14時00分
-
芸能ネタ
とんねるず・石橋貴明 なでしこJAPANの待遇改善を訴える
2015年07月31日 13時34分
-
芸能ネタ
「27時間テレビ」天素復活も…バッファロー吾郎A不在はFUJIWARA・藤本との確執が原因!?
2015年07月31日 12時13分
-
スポーツ
100周年 2015年夏の甲子園 「高校野球の転機は金属バット導入」(後編)
2015年07月31日 12時10分
-
その他
【不朽の名作】麺選びの部分が描写されていない、その一点だけが残念なラーメン映画「タンポポ」
2015年07月31日 12時09分
-
芸能ネタ
高橋ジョージが弁論準備出席の裏でNHKドラマ深夜撮影をゴリ押し
2015年07月31日 12時00分
-
芸能ネタ
相武紗季が新恋人とゴールイン間近!?
2015年07月31日 11時45分
-
芸能ネタ
ナイナイ岡村 「27時間テレビ」SMAP・中居に心底感謝「中居ホントありがとう」
2015年07月31日 11時45分
-
アイドル
Perfume あ〜ちゃんのAKB48の推しメンは「たかみな」「十夢ちゃん」「向井地美音ちゃん」
2015年07月31日 11時45分
-
芸能ニュース
杉原杏璃 彼氏は「真面目なら仕事しなくても良い」
2015年07月31日 11時45分
-
社会
市場縮小が止まらない… ビール業界“夏の陣”の壮絶
2015年07月31日 10時00分
-
芸能ネタ
唐橋ユミ “下着を脱いだも同然”ショットで分かった奇跡の巨乳
2015年07月30日 19時00分
-
スポーツ
俺たちの熱狂バトルTheヒストリー〈藤田和之vsミルコ・クロコップ〉
2015年07月30日 17時00分
-
社会
元暴力団の遺族に5億円! 「日航機墜落事故」封印された補償金の闇(2)
2015年07月30日 16時00分
-
芸能ネタ
着実に名脇役への道を歩む、尾野真千子の元カレ・高橋一生
2015年07月30日 15時30分
-
芸能ネタ
廃止となるTBS木曜午後9時のドラマ枠 後番組として「モニタリング」が2時間枠に拡大
2015年07月30日 15時30分
-
レジャー
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(8/2札幌・8/2新潟)
2015年07月30日 15時00分
-
スポーツ
“延長戦撤廃”“9回打ち切り制導入”の裏に隠された「プロ野球くじ」の黒いカネ(2)
2015年07月30日 14時00分
-
芸能ネタ
【バラエティ黄金時代】ヒットメーカー生産工場だった山田邦子の『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』
2015年07月30日 12時30分
特集
-
【独自】元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能ニュース
2025年04月28日 19時03分
-
【独自】YouTuberゆたぼん、短期間留学で“自分に勝つ” 昨年のホリエモン、DAIGOとのレスバの思い
芸能ニュース
2025年04月18日 20時55分
-
-
【独自】MEGA BIG2億円当選者・造船太郎、“楽して”儲けたい 興味はNHK党への出資が0円になるか3億円になるか
社会
2025年04月21日 18時25分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能ネタ
2025年06月01日 12時00分