-
芸能ネタ 2019年11月01日 21時30分
三田友梨佳アナ『Live News α』でもハロウィーン騒動への怒り収まらず…
毎年恒例となっている東京・渋谷のハロウィーンパーティーに対し、先ごろ、フジテレビの三田友梨佳アナウンサーが“ド正論”をかましたと話題になった。 もはや風物詩となった渋谷のハロウィーンパーティーだが、毎年問題になるのは参加者のマナーの悪さ。今年は、昨年起きた“大暴動”を省み、さまざまな対応が取られたことで“大きな事件”こそなかったようだが、それでもどさくさ紛れの痴漢行為、窃盗、道路の占拠やポイ捨て、ケンカ騒ぎはあちこちで見られ、警察の出動もおなじみの光景だったようだ。 「昨年はテンションの上がった参加者が駐車してあった軽トラックを横転させ、4人が逮捕される事案が起きました。こうした事件や全体的なマナーの悪さを受けてか、渋谷区は今年9月の区議会中間本会議にて、『ハロウィーン対策』として約1億300万円の補正予算を計上。これが大きなニュースになり、各メディアは賛否を含めた論調で報道することとなりました」(全国紙記者) 去る10月27日の報道番組『Mr.サンデー』(フジテレビ系)もこの話題を取り上げ、出演者も自らの考えを述べていったのだが、その中で三田アナは、苦々しそうな表情を浮かべながら、「(本場である)アメリカのハロウィーンはあくまで子どもたちが主役で、子どもたちが仮装をしてお菓子をもらいに行く日であって、日本のように大人たちが過度な、羽目を外すような要素は全くないので」と持論を展開。辛らつな意見に、横に座っていたMCの宮根誠司が苦笑いを浮かべていると、続けて「こんなに今、日本では災害が続いて人手もお金も必要なときに、1億円も税金を投入して、警察も警備を強化しなければいけない状況っていうのは非常に残念に思います」と語気を強め、宮根を「三田さんマジメ!」と感服させた。 この発言は瞬く間に話題となり、ネット上にも、《三田アナ コメント毎回秀逸でとても好きです》《知性を感じる》《ぶった斬るとは正にこのこと。 お見事です》《宮根辞めさせて三田さんメインで行きましょうか》《こういう人たちが増えてほしい》 などと称賛の嵐が巻き起こった。 「三田アナは心底怒っているのでしょう。くだらないことに1億円も使いやがってと…。当日の10月31日、自身のMC番組『Live News α』では、トップニュースの“首里城焼失”がわずか3分足らずだったのに対し、“ハロウィーン騒動”には現場生中継のリポートやコメンテーターとのやり取りも交え、倍以上の約7分を使って報じました。眉間にシワを寄せる様は、まさに社会問題に対峙するジャーナリストといった雰囲気でしたね」(女子アナライター) 何はともあれ、近年広まったハロウィーンが、三田アナの言うような“本来の姿”になっていくことを祈るばかりだ。
-
芸能ネタ 2019年11月01日 21時15分
あの話題作の続編への出演に期待が高まる夏帆
女優の夏帆(28)が主演、直木賞作家・島本理生氏の問題作を三島有紀子監督のメガホンで映画化された。R15+指定の「Red」(来年2月21日公開)のポスタービジュアルが、このほど公開された。 夏帆が演じるのは、結婚し、子供にも恵まれ平凡で幸せな生活を送っていた村主塔子。しかし、10年ぶりに、かつて愛した男・鞍田秋彦(妻夫木聡)に再会し、“秘密”を持った鞍田との関係にのめり込み、誰もが想像できないような結末が訪れるという。 公開されたポスタービジュアルは、鞍田に再会してしまった塔子が、自身の思いに抗いながらも、惹かれ、堕ちていく瞬間を切りとったもの。キス寸前の2人の姿はタイトルを想起させるように赤く染められる情熱的な仕上がりになっている。 「どうやら、夏帆史上、最高の濡れ場に挑んだ作品になったようだ。若いころから演技力が評価されている夏帆だけに、もっとメジャーな作品のオファーが来てもおかしくないが、なぜか興行収入重視よりも、人間の内面を掘り出すような作品が多い」(映画業界関係者) 夏帆といえば、元彼で俳優の新井浩文被告(40)が強制性交の罪に問われ公判中。事件や公判について報じられる度にモヤモヤした気持ちになったはずだが、思い切ってあの話題作の続編への出演を期待したいところだ。 「事務所の先輩・山田孝之が主演をつとめ、年8月8日からNetflixで配信され大ヒットした『全裸監督』の続編です。過激な作品だけに、なかなか大手事務所に所属している役者陣の出演は難しいようですが、夏帆が志願すれば問題ないでしょう。そこでの振り切った演技で“心の闇”をぬぐってほしいものです」(同) 出演すれば、確実に女優としてステップアップできそうだ。
-
芸能 2019年11月01日 21時00分
叶姉妹、ハロウィンのコスプレ自粛を報告 「すばらしい判断」「仮装で癒される人もいる」など賛否
叶姉妹の叶美香が10月31日、自身のブログを更新し、ハロウィンの仮装を自粛することを報告した。 これまで多くのコスプレをSNSで披露してきた叶姉妹は「実はハロウィンの日にファビュラスな姉と私は私の大好きな趣味のコスプレアートで、それぞれ念入り用意をしておりました」と明かしたが、大型の台風など災害が相次いだこと理由に挙げ、「心身ともに不安な時間が今も続いていらっしゃる方々のお気持ちを感じますと」「そのような気持ちになれず…」と吐露。そして、「また、違う機会にご紹介いたしますね」と綴り、ハロウィンの仮装の公開を取りやめたことを告白した。 これを受け、ネット上では「中止のワケが常識的すぎて素晴らしい。叶姉妹のこの判断には頭が上がりません」「とても常識人で常に周りの皆さんの事考えて行動してる真のセレブって感じ。尊敬してます」と絶賛する人が多数。また、「地元が千葉県で、今回台風&大雨で甚大な被害を受けました。そんな風に気にかけてくれて嬉しいです」と台風の被害に遭った千葉県の人からもコメントが届いていた。 しかし、一部の人からは「楽しいコスプレを見て気持ちが癒される人、元気をもらう人もいると思う」「飲食店やヘアメイクのサービスが活性化する時期だと思うし、自分の感覚と考えで動くことが正しい」という意見も。自粛が必ずしも正しいとは限らないと訴える人も見受けられた。 「今年も、ローラさんや辻希美さんがハロウィンの仮装をしてSNSに掲載していましたが、ハロウィンは芸能人にとっても注目を浴びるチャンスです。ファンを楽しませるという面もありますが、ファン以外の人からも注目されるので、目立つことが好きな芸能人は悪い気はしないはず。ただ、そういった芸能人たちを毛嫌いする人も多く、今回の叶姉妹の投稿をきっかけに、『仮装に使うお金があるなら寄付したらいいと思う。芸能人はお金があるのに使い道を間違える』『浮かれてるのは不謹慎』と指摘する人も見受けられましたよ」(芸能記者) しかし、そういった指摘に対し、「『他のコスプレしてるタレントときたら』というのは間違い。各々がハロウィンを楽しめばいい」「これが絶対的な正解ではなく各々が自らの気持ちを表現すれば良い」という意見もあった。 いずれにせよ、叶姉妹の決断を支持する人が多いようだ。記事内の引用について叶姉妹の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/kanosisters/
-
-
芸能ネタ 2019年11月01日 21時00分
大ヒット作続編の声優決定である決意をうかがわせた吉田羊
女優の吉田羊(年齢非公表)が、ディズニー映画「アナと雪の女王2」(11月22日公開)の日本版声優に起用され、エルサ(松たか子)とアナ(神田沙也加)姉妹の母・イドゥナの声を担当することを、一部スポーツ紙が報じた。 イドゥナは、1作目の大ヒット作「アナと雪の…」(14年日本公開)で「船の事故で命を落とした」と語られていたというが、今作の回想シーンで初登場。 すでに女優としてのキャリアは十分過ぎる吉田だが、作品の大ファンとあって、今回はオーディションを受け、合格通知を受けた時は「ウソッ!?」と驚いて大喜びしたというのだ。 「昨年いっぱいでデビュー以来所属していた事務所から独立した吉田だが、独立元年のしめくくりをを最高の形で迎えることができたのでは。『アナ雪』の続編とあって、ヒットは約束されたようなものなので、軽く昨年年収は超えることになるだろう」(芸能記者) 多くの子供たちが夢を抱いている同作だけに、不祥事を起こした場合のリスクは邦画とは比べものにならず。 麻薬取締法違反で有罪判決を受けた、テクノバンド・電気グルーヴのメンバーで俳優のピエール瀧(52)は、前作で人気キャラ・オラフの声優をつとめていたが、逮捕を受けて関連商品がすべて回収され、代役の声優が立てられる事態に発展した。 「瀧が支払う賠償金うち、もっとも巨額なのが『アナ雪』だと言われている。吉田もそのことは承知しているはずだけに、今後、不祥事はご法度。つまり、男断ちする強い決意をもって声優に臨んだようだ」(同) 世の男性たちが言い寄ったところで、吉田は“難攻不落”なようだ。
-
スポーツ 2019年11月01日 20時27分
元阪神・片岡氏が告白 “実家は檜風呂”応援歌の真実に反響続々 きっかけとなった19年前の意外なエピソードとは?
プロ野球解説者の片岡篤史氏(元阪神他)が先月31日、自身のユーチューブチャンネルを更新。阪神時代に作られた“檜風呂応援歌”について語った。 「実家は檜風呂〜」、「リフォーム〜リフォーム〜」といった、野球とは無関係の歌詞が登場する片岡氏の応援歌。ネット上の検索エンジンで片岡氏の名前を入力すると、現在でも「応援歌」、「檜風呂」といった言葉が予測変換で表示されるほど、プロ野球ファンに大きなインパクトを与えた“珍応援歌”として知られている。 「今でも会う人に真剣に聞かれることがある」と切り出した片岡氏は、「2000年ぐらいに実家のお風呂を改造して、ホーローのお風呂と木製のサウナを付けた様子をテレビが撮ってくれた。それが、どこでどう間違ったか(阪神ファンの間で)檜風呂と認識されてしまい、それが僕の応援歌になっていた」といつの間にか応援歌ができていたと告白。 また、「日本ハム時代はかっこいいファンファーレだったのに、それが阪神に来たらファンファーレが檜風呂に変わった」と嘆くと、「打席(に)入る前に甲子園の5万人に大合唱されてくださいよ。初球から打てへんでしょ、最後まで聞かなアカンと思って」と当時の心境を自虐的に振り返った。 当初は何を言っているのか分からず、他球団の選手の話で歌詞の内容を知ったという片岡氏は、2003年オフの契約更改時に「檜風呂の応援歌はやめてくれ」と直訴し新応援歌への変更に成功。ただ、「今考えれば、それだけ応援歌が取り上げられることはなかなかない。いまだに皆さんに『応援歌は良かった』と言ってもらえるので」と、現在はまんざらでもない様子をうかがわせていた。 今回の動画は、確認時点で再生回数約3万7000回、高評価数1190件を記録。また、動画のコメント欄やネット上には、「檜風呂の話待ってた!」、「檜風呂とサウナ間違うってそんなことある?」、「曲のために初球待ってた話が一番面白かった」、「阪神ファンは全員見るべき動画」といった声が数多く寄せられている。 「現役通算1425安打・164本塁打をマークした実力者で、昨年までは阪神でコーチも務めていた片岡氏ですが、先月12日のユーチューブチャンネル開設当初から『応援歌について語ってほしい』と要望する声が多く見受けられました。また、片岡氏の応援歌は現在でも時折甲子園での試合後に、球場前の高架下に集ったファンの間で歌われているため、今回の動画はオールドファンだけでなく若いファンからも注目を集めているようです」(野球ライター) 今なお多くのファンの語り草となっている“檜風呂”の由来が、実は“木製のサウナ”だったという事実が判明した今回の動画。チャンネル開設当初から期待されていた応援歌に関するトーク動画に、視聴者の多くが満足しているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について片岡篤史氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCSFE1o0ihc5mfODf2FybeuA
-
-
芸能 2019年11月01日 20時00分
ゲス極・川谷、LINE再開を告白 片やベッキーは地上波復帰できないことに世間は違和感も
ゲスの極み乙女。川谷絵音が、10月31日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演し、話題を呼んでいる。 「この日川谷は、日ごろ交流を持っている同じゲス極の休日課長、さらには映画監督の蜷川実花、スピードワゴン井戸田潤、さらば青春の光の森田哲矢といった面々と登場。その幅広い交友関係についてトークしていました」(芸能ライター) だが、ここでスタジオがザワついた。さらば青春の光の森田が、絵音の顔の広さに驚きながら、「どこでそんな友達を作ってくるのっていうぐらい……」と発言。すると、ダウンタウン松本人志が、「じゃ、そこに@@@@も」と、あたかもうっかり失言してしまったかのようにわざと誰かの名前を言い、「あっ」と口を押えていた。オンエア上はピー音で隠されていたが、おそらくベッキーのことだろう。 また森田は、川谷とはこれまでInstagramのDM機能を使って、単独ライブの招待や、食事の誘いなどをやり取りしていたとし、「LINEをやっぱり訊けないんですよ。なぜかというとLINEで下手打った人だから」と言うと、川谷も苦笑いしていたが、そんな彼は「(一度はLINEを)やめたんです」と告白。その後、他のアプリケーションアプリを始めたものの、誰もやっておらず連絡が取れないことから、「結局はもう一回始めた」とLINEを再開したことを告白していた。 2016年1月に発覚したベッキーとの不倫騒動。その際、「ありがとう文春!」「センテンススプリング!」といった生々しいLINEのやり取りが流出し、世間を騒がせたことは未だに記憶に新しい。だが、SNS上ではそんな川谷に対し、「川谷絵音が普通にテレビ出てる、ベッキーはまだまだ騒動前には戻れてないのに」「川谷絵音、テレビ出てへらへらしてるのにベッキー出ないのなんでなの 」と、妻がいる事を隠してベッキーとの交際を始めた川谷への風当たりは強かった。こうして1時間『DX』で特集が組まれる川谷に対して、未だに地上波にはほとんど顔を見せないベッキー。やはりダメージは今も尾を引いているようだ。
-
芸能ネタ 2019年11月01日 20時00分
橋本環奈『ZIP!』出演で視聴者大興奮! 速攻でトレンドランキング入り
11月1日に女優の橋本環奈が朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の月替わり金曜パーソナリティーとして登場し、大きな反響を呼んだ。 前日に橋本は自身のツイッターに、《明日はzip!です!早起きだ〜楽しみ過ぎて眠れる気がしません。わくわく。。》などと、生放送出演を楽しみにしている様子をツイート。番組ではスポーツコーナーで巨人ファンであることを明かし、先月の月替わりパーソナリティーである神木隆之介から「怒ったかんな!許さないかんな!橋本環奈!を生放送でやって!」というムチャ振りに応えてギャグを披露。初めてとは思えないほど番組になじんでいる姿を見せた。 橋本のかわいさに朝からネットは大興奮。《橋本環奈ちゃんマジ天使》《金曜朝が楽しみになりました》《ゴチでクビになってZIPでは復活する橋本環奈強過ぎる》《橋本環奈ちゃんを朝から見れて元気いっぱい、、、。ありがとうZIPかわいい子は世界を救う。。怒ったかんなー許さないかんなーはしもとかーんな毎週見たい、、、》 など、絶賛の声が殺到。「橋本環奈」がツイッターのトレンドランキング入りするほど、初登場で大きな話題を呼んだ。 さらに番組終了後、「ZIP!」のツイッターアカウントで橋本が、「おはようございます! 11月ZIP!の金曜パーソナリティーを務めます。朝ごはんをしっかり食べて、目をパッチリ覚まして、今日も元気にいってらっしゃい」 と話した後に手を振る動画を投稿。わずか30分で1万回も再生され、3000件を超える「いいね!」を獲得し、好感度の高さをあらためて示した。 その一方で金曜レギュラーパーソナリティーの吉田沙保里は、後呂有紗アナウンサーと一緒に東京・渋谷にロケへ。前夜、ハロウィーンで捨てられたゴミ拾いをする企画で登場した。 すると、視聴者から、《いよいよ吉田沙保里の需要はないし、そっとフェードアウトしてもきっと誰も気付かない》《霊長類最強パーソナリティーというふれこみの方は、来週からもゴミ拾いに従事していただきたい。ゴールドメダリストが社会貢献なんてアスリートのお手本になるし、世の中みんなが喜ぶよ。スタジオは橋本環奈ちゃんがいるのでご心配なく》 などと、不要論が出る始末。どうやら世論は吉田のことを“国民栄誉賞受賞者”として崇めていないようだ。
-
スポーツ 2019年11月01日 19時00分
広島・菊池のGG賞、「人選がおかしい」の声? 受賞が期待された選手の票数の少なさ、記者による選出方法にも疑問
先月31日に発表された今年のプロ野球・ゴールデングラブ賞(GG賞)。優れた守備成績を残した選手が、記者投票で選ばれる。テレビや新聞などの媒体で5年以上、主に現場取材を担当している記者の投票で決まるこの賞だが、ある部門での選出結果がネットで物議を醸している。 問題となっているのは、セ・リーグの二塁手部門。発表前、ネット上では試合数(142試合)、刺殺数(297個)、補殺数(417個)、併殺数(84個)の3項目でリーグトップの数字を記録したヤクルト・山田哲人、もしくは守備率(.995)、失策数(3個)、UZR(10.7、同じ守備位置を守る平均的な選手に比べどれだけ失点を防いだかを表す指標)の3項目がリーグで最も良い数字だった中日・阿部寿樹のどちらかが受賞すると見る向きが強かった。 しかし、記者投票で1位に選出されたのは前述の2名ではなく、守備率(.985)、失策数(10個)の2項目が規定試合数を満たした二塁手のうち、最も悪い数字だった広島・菊池涼介。なお、得票数(総投票数299票)は菊池の180票に対し山田が90票、阿部に至ってはわずか19票だった。 菊池は昨年までに6回(6年連続)同賞を受賞した守備の名手だが、7回連続7回目の受賞となった今回の一件にネット上のファンからは「人選がおかしい、今年はどう考えても菊池より山田・阿部の方がふさわしいのでは」、「6年連続受賞っていう実績に引っ張られすぎだろ。1年(ごとの数字)で考えてほしい」、「知名度や印象でしか選べない奴は記者辞めちまえ」といった批判が殺到。 同時に、「遊び半分で投票する記者がいるのも全部匿名制度のせい」、「無記名投票なんてアホみたいな制度は一刻も早く改めるべき」、「そもそも記者に決めさせる必要はない気がする」と、現行制度の変更を訴える声も数多く挙がっている。 「GG賞に投票する記者の中には当該シーズンで数字を残した選手よりも、今回の菊池のように前年までの実績が豊富な選手に優先して票を投じるような、固定観念の強い記者が少なくありません。ただ、記者投票は匿名で行われるためどのような記者が投じたかは分からない上、投票理由の説明も義務付けられてはいません」(野球ライター) 「そのため、より公正な選出方法として実名・所属媒体・投票理由の公表を義務付けるべきと考えているファンは多数。また、オールスターでも用いられている選手間投票の導入や、AIによる選出を望むファンも一定数存在しています」(同) 多くのファンに「NO」を突き付けられているGG賞の現行制度だが、今後変更されることはあるのだろうか。文 / 柴田雅人
-
芸能 2019年11月01日 18時00分
千葉真子、札幌マラソンコースに「心が折れる」「応援も少ない」 北海道民から「住む人のことも考えて」批判の声噴出
今月1日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)に出演した、元マラソン選手でタレントの千葉真子のコメントが物議を醸している。 この日、番組では東京オリンピックのマラソン・競歩の開催地が札幌に決定したことを取り上げた。その中で、千葉真子は、「(選定されたコースについて)日差しも強くて周りに建物が何もない場所。選手目線で検証されているのかと感じる」とコメントをするなど、札幌開催に否定的な姿勢を見せていた。 その他にも、「(選定されているコースは)アクセスが非常に悪くて駅から3キロくらい離れている。なかなか応援しに行く人も少ない場所でもある」と発言。その後も「直線で景色が変わらないため、心が折れる区間でもある」とも話した。 千葉はこの発言の他にも「北海道はこれから雪が降るから適切なコースの測定が難しい」と札幌の天候についても言及するなど、札幌開催を批判するような発言が見られた。 この千葉の発言にツイッターには「なんで札幌を悪く言うの?」「札幌開催がよっぽど面白くないのかもしれんがそこに住む人のことも考えられない非常識」「先週のサタデーステーションでは札幌開催は賛成派だったのに、今朝からワイドショーに現れては東京開催派に回っていて、あざとさにビックリ」などといった北海道民からの批判が集まった。 また、千葉は番組で、コースの付近にある北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)のことを「赤レンガ倉庫」と言い間違え、このことについても「悲しいし、失礼すぎる」「うろ覚えなのに話さないで欲しい」といった声が見られた。 他にも、札幌開催に向けて否定的ともとれるようなコメントを発言した『ひるおび!』(TBSテレビ系)MCの恵俊彰や『とくダネ!』(フジテレビ系)MCの小倉智昭、『情報ライブミヤネ屋』(日本テレビ系)MCの宮根誠司らにも、ネットを中心に批判の声が上がっている。 千葉の発言は選手目線だと思われるが、北海道民からは反感を買ってしまったようだ。
-
-
芸能ネタ 2019年11月01日 18時00分
田中みな実“エロス”止まらず! カトパン後釜キャスターも確定か
来る12月13日に“エロス満点”のファースト写真集を発売することを発表したフリーアナの田中みな実。ノリに乗ってる彼女だが、“本業”の仕事ぶりも見逃せない。何と、宿敵・加藤綾子の後任キャスターに就くのではないかとウワサされているのだ。 「EXILEグループ『三代目J SOUL BROTHERS』のリーダー・NAOTOとの交際が発覚したのは、カトパンにとって、やはりマイナスだったと言っていいでしょう。ニュース番組を仕切るキャスターとしては当然、イメージダウン。結婚説も出ているので、来年3月での降板もあり得そうです」(芸能記者) カトパンの出演するフジテレビ系夕方ニュース『Live News it!』は、今年4月にスタートしたばかり。この時間帯で民放4位に甘んじていたとされる同局のニュース番組をリニューアルし、カトパンで勝負を賭けた。 「スタート当初は3〜5%。それが最近、徐々に上がってきた。しかし、結婚となれば継続は難しい。“カトパン時代の終焉”の危機さえあります」(同・記者) 結婚、もしくは妊娠などを発表すれば、局側もカトパンの後任を探さなければならない。というよりも、すでに狙いは定まっているようだ。 「同じフリーの田中みな実が濃厚のようです。みな実は女優として高く評価され、現在は同局系のドラマ『モトカレマニア』に準主役級で出演中。みな実が女優として開眼したドラマ『絶対正義!』も同局系で、局とは信頼関係が生まれていると聞きます」(女子アナライター) みな実はカトパンがMCに就いた際、彼女の高額ギャラ事情を知り「ヒイキされ過ぎなのよ」と周囲に明かしたという。また、視聴率がパッとしないうちから、タレント気取りの交際宣言にも疑問の声が上がっている。 「フジテレビも、カトパンの交際宣言は誤算だったでしょう。彼女は『子供がほしい』と前から言っているだけに、早いうちに大きな発表があっても不思議ではない。カトパンは番組スタート当初に封印していた“露出”を増やし、ここのところ視聴率を上げてきただけで、ニュースを仕切るスキルそのものは微妙なところ。そこにいくとみな実なら、女優兼キャスターとして面白いことを言ってくれそうだし、数々のバラエティー番組でのアドリブトークにも定評がありますからね。肘ブラをやって話題になったし、女優の濡れ場もやった。もはや怖いものなしですよ」(テレビ雑誌編集者) 本誌が長い間、みな実を推していたことが、いよいよ証明されそうで何よりだ。
-
芸能ネタ
大橋未歩アナ 妊娠説が急浮上! 電撃退社・フリー転身か
2016年01月21日 15時00分
-
レジャー
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(1/24京都・1/23中山)
2016年01月21日 14時00分
-
アイドル
SMAP解散危機 メンバーが感じた格差
2016年01月21日 13時28分
-
アイドル
本物の“HERO”になった木村拓哉
2016年01月21日 12時47分
-
芸能ネタ
さわやかですがすがしい結婚会見 DAIGOと北川景子のらしさも全開
2016年01月21日 12時00分
-
芸能ネタ
山里亮太 「スマスマ」生会見直前のSMAP中居から謝罪受ける「ちょっとごめんな」
2016年01月21日 11時53分
-
芸能ネタ
RIP SLYMEのRYO-Z、ラップバトルでトレエン斎藤を絶賛「いいバイブス持っています」
2016年01月21日 11時21分
-
芸能ネタ
松本人志 「木村に謝れ」報道に憤慨「100%ウソ! 久々に訴えるか!」
2016年01月21日 11時18分
-
芸能
AKB48・鈴木まりや、映画『口裂け女inL.A.』出演者の女優さんの胸は私の2倍以上ある
2016年01月21日 11時12分
-
社会
森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」 経済成長は必須なのか
2016年01月21日 10時00分
-
トレンド
『LOVE THERMO #愛してるで暖めよう』 日本で一番寒いとされる「大寒の日」に公開
2016年01月21日 07時00分
-
芸能ネタ
全国放送へ移籍するためか? 熊本地方局アナがパンチラ連発中!
2016年01月20日 18時00分
-
ミステリー
創作実話を紡ぐ人々(3)
2016年01月20日 18時00分
-
芸能ネタ
ノンスタ石田が暴露! シルク姐さんのおぞましい性欲
2016年01月20日 17時00分
-
アイドル
「SMAP×SMAP」番組終了は既定路線 後継はKinKi Kidsの番組
2016年01月20日 16時30分
-
アイドル
ジャニーズ事務所・副社長メリー喜多川氏への解任署名活動スタート「許しません」「我慢の限界」「経営者として失格」
2016年01月20日 15時35分
-
芸能
バスクのスポーツが初フルアルバム「運動と食卓」発売! PV公開に1・29レコ発ライブも
2016年01月20日 15時00分
-
芸能ネタ
「SMAPの解散はなくなった!」とはまったく考えていないテレビ番組制作現場
2016年01月20日 15時00分
-
スポーツ
大荒れ必至! 初場所より熱い4月理事長戦“三つ巴”綱引き
2016年01月20日 15時00分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
