-
芸能 2022年02月04日 19時00分
NEWS小山「大切な人、距離を取っていい人がはっきりした」コロナ禍の人付き合いを語り、共感の声
2月3日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、NEWSの小山慶一郎がコロナ禍での人間関係の変化について語った。 この日の放送では「付き合うべき人脈は3か月で判断」するトピックを取り上げたネットニュースの話題に。小山は記事の内容には「上から目線」と留保を挟みつつ、「自分にとって大切な人がどういう人なのか。連絡取る人がどういう人なのかというのは。コロナ禍でそれができているんじゃないか」と持論を展開。 >>中学の同級生から「100万円貸して」NEWS小山が怒り 梅沢富美男は「絶対に貸し借りしちゃダメ」<< 小山は「人と合う機会が少なくなり、会えなくなっている中で、本当に会いたい人、連絡取りたい人。それが僕は人間関係の人脈を、距離を取っていいんだなという人と、もっと仲良くなりたいなという人。はっきりしましたけどね」と語った。小山は2020年11月に新型コロナウイルスに感染。芸能活動を休み、療養を経験している。それだけに小山の中には思うところがあったのかもしれない。 これには、ネット上で「この話ラジオでもしていたから、大きな気付きだったんだろうな」「コロナ禍で色々なものが明確になったっていうのはわかる」といった声が聞かれた。 さらに、MCのふかわりょうがLINEのIDなどを「整頓する人がいる」話をすると、小山は「でもなんか、おのずとLINEだったらトークしている人は上に上がってくるじゃないですか。自分に刺激をくれたり大切な人は連絡取るところに、わかりやすく出てくるから」と話した。また、ジャニーズ事務所の後輩を中心とする「小山軍団」に関しては「どんどん僕から(LINEのトークを)上に持って行ってますね」と話していた。これには、ネット上で「小山軍団のLINE楽しそう」「小山くん、やっぱり後輩思いだな」といった声が聞かれた。 このほか、ドラァグ・クイーンのナジャ・グランディーバは「あまり人脈をアップデートすることはしない」「人脈を強調する人ほど大したことがない」といった話をしており、出演者それぞれの意見が見える放送となった。
-
芸能 2022年02月04日 18時50分
ドキッとするような大人の顔も! 注目の女優・堀田真由が2年ぶりカレンダー発売、撮影は川島小鳥氏 誕生日に対面イベントも
女優の堀田真由が、3月下旬に2022-2023年カレンダーを発売する。 >>全ての画像を見る<< 堀田は、2021年公開の映画『ライアー×ライアー』、『ハニーレモンソーダ』や、同年10月放送のドラマ『言霊荘』(テレビ朝日系)など、話題作に多数出演。3月には声優に初挑戦した主演のアニメーション映画『ブルーサーマル』の公開を控えている、今注目の若手女優だ。 今回、“手紙”をコンセプトにしたカレンダーの発売が決定。同カレンダーには、応援してくれるファンに向けて“感謝の気持ちを込めたお手紙を届けたい”という堀田の想いが込められている。毎月直筆コメント入りの写真が入っており、横型封筒の形をしたケースで可愛らしい見た目に。家でのまったり、フリスビーを無邪気に遊ぶなど素の表情から、ドキッとするような大人の顔まで、コロコロ変わる堀田の様々な表情が楽しめるカレンダーになっている。 撮影を担当したのは、ひとりの女の子の1年間を撮りおろした写真集『未来ちゃん』(ナナロク社)で大きな話題を呼んだ写真家・川島小鳥氏。川島氏の目線で切り取られた堀田の自然体な魅力に注目だ。 発売に先駆け堀田は、「2年ぶりにカレンダーを発売することになりました。コンセプトを考える中でふとファンの方から戴く手紙が思い浮かびました。SNSが発展した現代にも関わらず直筆で込められた気持ちが温かく、この繋がりを大切にできたらいいなと感じ、私も皆様へ手紙という形にして日頃の感謝をお伝えできればと思います。このカレンダーが少しでも生活の彩りになれば嬉しいです!」とコメントを寄せている。 3日より、アーティストオンラインショップ『アスマート(A!SMART)』にて対象期間中に同カレンダーを予約すると、堀田の直筆サインが付いてくる特典も。さらに、4月2日には、自身の誕生日当日にHMV&BOOKS SHIBUYAにて特典会の開催が決定。ローソンチケットにて対象商品を予約購入すると、電子チケットがダウンロード可能に。一部時間帯は既に予定数終了となっている。『堀田真由 2022-2023年カレンダー』発行元:株式会社アミューズ価格:2,750 円(税込)アーティストオンラインショップ『アスマート(A!SMART)』https://www.asmart.jp/hotta_mayu_calendar2022ローソンチケット特典会参加券販売ページhttps://l-tike.com/st1/hmvbooks-020301
-
芸能 2022年02月04日 18時30分
恋愛リアリティで注目のFAKY・Taki、ハードでセクシーなランジェリー姿披露! 下着ブランドのアンバサダーに就任、甘めビジュアルも公開
次世代ガールズ・ユニオン『FAKY』のTakiが、ランジェリーブランド「RAVIJOUR」と「ravime」の2022年公式アンバサダーに就任。2月4日より、公式サイトにて新ビジュアルが公開された。 >>全ての画像を見る<< Takiは、『FAKY』の最年少メンバーとして活躍。4か国語を操るマルチリンガルで、幼少期よりフィリピンの芸能界で活躍し、海外ティーンから絶大な人気を集めた。来日後は、ABEMAの人気恋愛リアリティ番組『恋とオオカミには騙されない』、『虹とオオカミには騙されない』に異例の2作連続出演を果たし、SNS総フォロワー数は300万人(2月4日現在)を越え、国内でも注目されている。『ViVi』(講談社)や『NYLON JAPAN』(カエルム)などのファッション誌にも登場するなど、モデルとしても活躍中だ。 「RAVIJOUR」のブラを着用したTakiの初登場は、ハードでセクシーなビジュアルに。刺繍糸とカラーを纏ったラメ糸で立体的なカメリアの花を表現した『カメリアホットリフトブラ』は、広く開いたデコルテがセクシーで印象的だ。また、デコルテを美しく飾ってくれる繊細な刺繍が施された『インプレッショニズムグラマーアップブラ』、安定感抜群でオフショルダーや胸元の開いた服でも使用できるストラップレスの『マルケトリッシュカバーアップブラ』を着こなしている。 他にも、「ravime」が展開しているアンニュイな花柄のレースがカップ全体を覆っている『フラワーズ デュベタッチブラ』や、ラメが輝くチュールを2枚重ねたカップが軽やかな印象の『ペティットブーケ デュベタッチブラ』などを着用。「RAVIJOUR」のテーマが“BITTER SEXY”だったのに対し、「ravime」では“SWEET LOVE”。対照的な甘く柔らかいビジュアルとなっており、女性が持つ二面性が表現されている。 アンバサダー就任についてTakiは、「今回、私を選んでくれたRAVIJOR TEAMにとても感謝しています。 そして、ありのままでいてくれることを尊重してくれたRAVIJOUR TEAMに感謝しています。これからたくさんの魅力を伝えていきますので、楽しみにしていてください!」とコメントを寄せている。 Takiのアンバサダー就任を記念して、着用アイテムをブラ・ボトムセットで購入すると、オリジナルシュシュがもらえるノベルティも。RAVIJOUR公式サイト:https://bit.ly/3B5NlTzravime公式サイト:https://bit.ly/3gjQENk
-
-
芸能 2022年02月04日 18時00分
『カムカムエヴリバディ』、上白石編「可哀想」の声 深津編との対比が話題、名場面に感動の声も
NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の第67回が4日に放送された。 第67回は、映画村で外国の男の子と話が通じなかった経験から、ひなた(新津ちせ)は「英語教室に通いたい」と思うようになり――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>朝ドラ『カムカム』主人公の夫が物議「働いてくれ…」「厳しすぎるワンオペ」 新展開で不安の声<< 第67回では、ひなたが英語教室に通う資金のため空き瓶探しをしていたものの、吉之丞(石坂大志)と取り合いに。結果、双方の手が滑って瓶が割れ、ひなたがその上に転んでしまうというトラブルが発生した。 それを聞いたるいは自身が幼少期に負った傷のことを思い出すも、ひなたは膝を擦りむいた程度。るいは安堵して「良かった……。顔切ってたらどないしよか思ったわ」と涙を流すという展開が描かれた。 「実は、るい編とその母・安子(上白石萌音)編の展開は微妙にリンク。2人とも『On The Sunny Side Of The Street』で繋がった男性と結婚し、新天地であんこを使ったお菓子を作って店を開き、子どもを育てています。しかし、安子の夫・稔(松村北斗)は戦死。安子は大阪でおはぎの店を切り盛りするも、過労による事故でるいの額にケガをさせてしまい、店は畳むことに。最終的にるいを育てきれず、ロバート(村雨辰剛)と結婚して渡米しています。一方、るいは錠一郎(オダギリジョー)とも仲が良く、回転焼き屋は一家が食べていけるほどの収入はある様子。それに加え、第67話では子どもの“傷”も大したことがないことが描かれました」(ドラマライター) この展開に、ネット上からは「さすがに安子が可哀想になってきた」「何やっても上手くいかなかった安子と、なんだかんだ上手くいくるい…」「対比描きたかったんだろうけど、安子思い出したら泣けてきた」という声が集まっていた。 「一方、自身のケガで涙する母に思うところがあったのか、この日ひなたはるいの傷について、『旗本退屈男みたいでかっこええな!』とポジティブに表現する場面もありました。この描写に、ネットからは『親子関係に傷ついたるいちゃんが親子関係に癒される様子に感動した』『親子3世代でしか描けないシーンだな…』『ずっと見続けて良かった』という声も。安子編で解消できなかった問題を、三世代目のひなたが解決するという名場面となっており、感動した朝ドラファンが多かったようです」(同) 第67回は三世代に渡る『カムカム』でしか描けない、「神回」となっていたようだ。
-
スポーツ 2022年02月04日 17時30分
タイガー・クイーンがジャガー横田とQUEEN50周年展に登場「間違いなく世界のクイーンになる」
東京・渋谷で開催中の「QUEEN50周年展―Don’t stop me now―」に、初代タイガーマスクが生んだ女性版タイガーマスクとしてプロレス界の話題を席巻する“風林火山”タイガー・クイーンと師匠ジャガー横田が“電撃参戦”。結成50周年を迎えた伝説の世界的ロックバンド、クイーンの足跡をたどる展示会に登場した。 天才・佐山サトルが変身し英国から凱旋、日本中に大ブームを巻き起こした初代タイガーマスクは、昨年がデビュー40周年。1971年に英国で結成されたクイーンは50周年。この節目の年から開催されている展示会に初代タイガーマスクが生んだ女性版タイガーマスクが現れたのは、同じ名前を持ち、かつ入場テーマ曲にクイーンの名曲『Don’t stop me now』を使用という縁から実現したものである。※曲内には「僕は重力をものともしない虎のように空を突き抜けて飛んでいく流星」という歌詞有り。 QUEEN50周年展を見て、ジャガー横田は「曲は数多く知っていたのですが、なかなかアーティストを追いかけるというということはなかったので。でも時代を共に生きた感じがして非常に親近感が湧いています。本日この展示を見た時に思いついたことがあります。(タイガー・)クイーン、彼女のテーマ曲、『Don’t stop me now(ドント・ストップ・ミー・ナウ)』、そして『We are the champions(伝説のチャンピオン/ウィー・アー・ザ・チャンピオンズ)』の曲を聞いた時に、タイガー・クイーンの勝利の曲にしたらどうかなと考えました。次回の勝利試合からかけてもらいます。世界的な音楽アーティストのクイーン、そして彼女は(タイガー・)クイーンですから、本日両者がリンクして、思いもひとしおでした」とコメント。 また、タイガー・クイーンは今年デビュー2年目を迎えるが、「そうですね。今年は寅年ですから。佐山(サトル)先生もそうですけど、タイガー・クイーンも今年本当に(プロレス界の頂点に向かって)踏ん張ると思いますので、これからの活躍を是非楽しみにしていただきたいと思います。私は(クイーンが)どこに出ても海外に行っても恥ずかしくない選手だと思いますし、彼女ほどの能力がある選手はいないと思っています。佐山先生が生んで育て推薦する選手ですので、私も十分にバックアップしていきたいと思います」とさらなるバックアップを約束した。 さらに、音楽アーティストのクイーンのように世界に通じる選手になるか?という問いには「通じると思います。彼女の才能、そしてみなさんが宣伝していただければ、間違いなく世界のクイーンになると思います」と確信しているようで、たくさんある曲の中で『Don’t stop me now』が入場テーマ曲に選ばれた経緯は「スタッフとの話し合いで『Don’t stop me now』、この曲が最もタイガー・クイーンに合っているという直感ですね。そして、クイーン(女王)であり、チャンピオン(王者)であり、曲調、インスピレーションがバッチリ合った曲です。『Don’t stop me now』とは、「私を止めるな、(私が勝ち続ける事を)誰にも止められない」という意味なので、タイガー・クイーンの勢いは止まりません」と断言。まだまだクイーン旋風は吹き荒れるようだ。(どら増田)
-
-
芸能 2022年02月04日 17時15分
えなこ、“こぼれる”ビキニ姿でバレンタイングラビア披露!『週チャン』10回目ソロ表紙に、未掲載カット収録のデジタル写真集も
コスプレイヤーのえなこが、2月3日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< えなこは、No.1プロコスプレイヤーとしてテレビやCM、グラビアなど、さまざまなジャンルで活躍。2021年8月には、“15誌表紙ジャック”を成し遂げるなど、グラビア界でもトップの地位を築き上げた。また、同年11月には、東京eスポーツフェスタ2022公式アンバサダーに就任するなど活躍の場を広げている。 今回で同誌10回目のソロ表紙登場となったえなこ。同号では、ハート柄がプリントされたチューブトップビキニからこぼれる美バストや“パイスラ”ランジェリー姿を披露。バレンタイン特別号として、お菓子やケーキ作りを楽しむ様子も掲載されている。チョコより甘いバレンタインムードのえなこが堪能できる特大14Pに注目だ。 今回のグラビアについてえなこは、「週刊少年チャンピオン10回目! ついに二桁! ありがとうございます! どんなに離れていても、会えなくても『週刊少年チャンピオン』を開けばそこに私はいます♡」とコメントを寄せている。 同号には、えなこの両面BIGポスターの付録も。他にも、えなこの限定QUOカードがもらえる全員サービス企画が実施中だ。 さらに、えなこの同誌未掲載カットで構成された週刊少年チャンピオンデジグラ第2弾『ENAKO BESTⅠ』が、1日より配信中。100P超の特大ボリュームで、えなこと同誌の軌跡が詰め込まれたメモリアルなデジタル写真集になっている。週刊少年チャンピオンデジグラ『ENAKO BESTⅠ』商品ページhttps://bookwalker.jp/de4f1f2e87-e87d-4f29-8755-bc0d1275e746/
-
芸能 2022年02月04日 17時00分
坂上忍、須田亜香里に「スタッフさん嫌なの?」恋愛事情根掘り葉掘りで「かわいそう」「しつこい」批判集まる
4日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、MCの坂上忍がリモート出演していたSKE48の須田亜香里に、恋愛事情について何度も尋ねる場面があり、ネット上から不快感を訴える声が集まっている。 この日、番組では米ニュース専門放送局CNNのジェフ・ザッカー氏が同僚の女性幹部との交際関係を開示しなかったことの責任を取り、辞任したというニュースを紹介。アメリカの企業の管理職は特に社内恋愛禁止が多いことなどを説明していた。 >>SKE須田亜香里、過去の性被害告発「可哀想だと思わないで」衝撃的な被害に驚きの声集まる<< この話題について坂上が「亜香里ちゃんは恋愛禁止のところいたけど、いまはもう自由?」と、須田がSKEを卒業していると勘違いしていると思われる質問をし、須田から「いや、まだ現役なので」と訂正されることに。坂上は「え!? じゃあまだ禁止なの?」と驚愕していた。 しかし、須田によると、明確には恋愛禁止と言い渡されておらず、「本当に好きな人ができて、覚悟が決まったらそのときはそれじゃないか」「でも夢があって夢中になってたら、好きな人とかいらないんじゃない?」と言われているとのこと。これを聞いた坂上は「え? 何言ってんの?」と困惑した様子を見せていた。 須田は「そういうルールの下でやってる」と説明していたが、坂上は「じゃあ社内恋愛は別にあってもいいわけだ? 本当に好きな人ができたら」と解釈。これに須田が「アイドルグループで社内恋愛となるとスタッフとかになっちゃうので、ちょっと私は……」と言葉を濁すと、坂上は「ちょっと待って、スタッフさん嫌なの?」と笑っていた。 須田は「みなさんすごく信頼してるしすてきな方ですけど、ビジネスパートナーであって。そことつながってしまったら、さすがにファンの方はショックなんじゃないかなって想像はしますけどね」と再度説明。坂上はようやく納得した様子で、「なるほど、なるほど」とうなずいていた。 しかし、坂上の質問の繰り返しにネット上からは、「しつこい」「またパワハラ質問」「答えにくい質問何回も振るなよ」「須田が可哀想」「何度も何度もひどい」といった批判的な声が集まることに。 また、須田の恋愛事情に対し、「30歳だし、絶対禁止ってわけでもないのか」「恋愛してもいいけど…分かってるよね?』みたいなことか」「さすがに30歳の女性に対して恋愛禁止って言えないよね…」といった声も寄せられていた。
-
スポーツ 2022年02月04日 15時30分
ソフトB・和田「絶対無理だな」進退発言に驚きの声 引退後の指導者転身を否定? 工藤前監督らへのバッシングが影響か
野球解説者・池田親興氏(元阪神他)の公式YouTubeチャンネルに、ソフトバンクのプロ20年目・40歳の和田毅が登場。3日に投稿された動画内での発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で和田は、現時点における自身の引き際についての考えや、今季中に達成をめざす数字などを話した。その中で、将来的な指導者転身に否定的であることを明かした。 >>ソフトB・和田の更改後コメントに驚きの声「相当なビッグマウス」 史上5人目の快挙達成を宣言、不甲斐ない先発陣への怒りも?<< 和田はこれまでダイエー・ソフトバンク(2003-2011,2016-)、ボルティモア・オリオールズ(2012-2013/マイナー)、シカゴ・カブス(2014-2015)でプレーし、昨季まで通算で「309登板・148勝82敗・防御率3.20」をマーク。実績・経験共に豊富なことから将来的な指導者転身が期待されており、本動画でも池田氏から「まだ現役だけども、(今後)勉強もするでしょうが、絶対やりたくないっていうわけではないでしょ?」と転身の意向について質問を受けた。 ただ、これに和田は「引退したらどういう気持ちなのか分からないですけど」と前置きした上で、「現段階での気持ちは、監督・コーチというのはめっちゃ大変だな、監督が一番大変ですけどコーチもすごい大変だなというのを見ていて、『いや、これもう絶対無理だな』って(思っている)」と現時点では全く考えていないことを明かした。 和田は続けて、「(やるなら)平石(洋介/西武一軍打撃コーチ)が監督で、僕が監督付(マネージャー)」とコメント。自身と同学年である平石コーチをマネージャーとしてサポートする形なら考えるという旨を口にし、池田氏を「いやそれは…やめてください」と苦笑いさせた。 この和田の発言を受け、ネット上には「実績的には申し分ないのに監督・コーチはやらないつもりなのか」、「タイトル複数(最多勝2回、最高勝率1回)持っててメジャー経験もあるから、池田さんも指導者としてその実績を活かさないのはもったいなさすぎると思ってそうだな」と驚きの声が挙がった。一方、「これ工藤監督が叩かれまくったせいじゃない?」、「あれだけ実績残した工藤監督がバッシングされてたのを見て、監督やりたいと思える選手の方が少ないんじゃないか」と、工藤公康前監督の影響を指摘するコメントも多数みられた。 「工藤前監督は昨年まで7年間ソフトバンクを率い、チームをリーグ優勝3回・日本一5回に導くなど素晴らしい結果をマーク。ただ、リーグ4位に沈んだ昨季はそれまでのように勝てなくなったことに強い不満を抱いたファンも多かったのか、ネット上では『いつまで不振の選手をスタメンで使うんだ』、『勝つ采配が出来ないならさっさと辞めろ』などとバッシングを受けていました。こうした背景もあり、和田が指導者転身に後ろ向きなのは工藤前監督が猛批判を浴びていたことも影響しているのではとみているファンも少なからずいるようです。なお、昨季のソフトバンクは工藤前監督だけでなくコーチ陣もしばしばやり玉に挙げられており、特に昨季一軍ヘッドとして入閣した小久保裕紀コーチ(現二軍監督)は『お前が来たからチームが弱くなった』などかなりたたかれていました」(野球ライター) 工藤前監督とは2016~2021年にかけ共にソフトバンクで戦った和田。チームを勝たせなければいけない重圧・ストレスと闘いながら指揮・指導する自身の姿は今のところ全くイメージできていないようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について池田親興氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC89DdDdfD-wuREdrIjnO8DA
-
レジャー 2022年02月04日 15時15分
「期待されていない方の法則」玄海特別 藤川京子の今日この頃
折角ですから小倉巧者を買ってみたい気分ですが、まずはエピファネイア産駒のシティレインボーで、まだ1回しか小倉は走ってませんが、前走は見事に最後方からの差し切りを見せてくれました。チャンスはあるのですが1勝してから2着が多くしっくりしませんでしたが、小倉なら力を出し切れるのかもしれません。 それと同じくエピファネイア産駒のコーディアルが、2走前はダメでしたけれどそれ以外の6戦では何も馬券に絡んでいます。1勝を挙げるのに時間はかかりましたが、クラスが上がっても馬券に絡める相手なりの走りが出来そうな馬で、小倉の2000mでも勝った実績があります。 こうなると、もう1頭のエピファネイア産駒であるディープハーモニーが気になりますが、小倉は4回ほど挑戦していますが成績は芳しくありません。特に近3走は二桁着順で調子が良いとは言えませんが、他の馬も似たような感じですから、大穴ですが流れ的には買ってみたい気がします。 それと好調を維持しているダノンドリーマーを押さえてから、まだ小倉を走ったことのないジャミールフエルテと、小倉で2着が1回があり当日の天気も微妙なので道悪が得意かもしれないメイショウカクウンで夢見てみます。ワイドBOX 5シティレインボー、9コーディアル、10ディープハーモニーワイドBOX 7ダノンドリーマー、6ジャミールフエルテ、2メイショウカクウン
-
-
レジャー 2022年02月04日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【2/5東京】
【今週デビューの注目馬】 ☆ブラックノワール 2022年2月5日(土)東京第6R芝1800m戦に出走予定のブラックノワール。馬名の由来は「父名と母名の一部+黒(仏)」。牡、鹿毛、2019年5月17日生。栗東・藤原英昭厩舎。父キタサンブラック、母ブラックエンブレム、母父ウォーエンブレム。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はシルクレーシング。愛馬会法人・シルク・ホースクラブの募集馬で総額3500万円。半兄には14年札幌2歳S(GIII)を勝ったブライトエンブレム(父ネオユニヴァース)や、芝で7勝を挙げていて17年エプソムC(GIII)、新潟記念(GIII)で2着に入ったアストラエンブレム(父ダイワメジャー)がおり、半姉には19年フローラS(GII)を勝ったウィクトーリア(父ヴィクトワールピサ)がいるなど活躍馬がズラリ。5月生まれということもあり、全体的にこれからといった馬体をしているが、筋肉は上質で強さがある。追い切りの動きを見るとバネがあり、四肢の連動が良くダイナミックな動きをしている。切れというよりも長く良い脚を使うタイプで、2000m前後の距離を得意としそうだ。なお、鞍上には内田博幸騎手を予定している。☆レッドヴェルティス 2022年2月5日(土)東京第6R芝1800m戦に出走予定のレッドヴェルティス。馬名の由来は「冠名+頂点(西)」。牡、鹿毛、2019年2月28日生。栗東・友道康夫厩舎。父ハーツクライ、母リュズキナ、母父Stom Cat。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主は東京ホースレーシング。愛馬会法人・東京サラブレッドクラブの募集馬で総額5000万円。半兄には21年京都新聞杯(GII)を勝ったレッドジェネシス(父ディープインパクト)がいる。本馬は胴伸びが良く、四肢はスラっと真っ直ぐに伸び、トモの筋肉量も豊富とグッドルッキングホース。追い切りを重ねる毎に動きは良くなってきているが、ハーツクライ産駒らしく完成は古馬になってからだろう。追い切りの動きを見る限り、瞬発力よりもしぶとい脚を武器に活躍しそうだ。なお、鞍上には津村明秀騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
-
芸能ネタ
民放地上波からの“完全撤退”もありそうなマツコ・デラックス
2020年09月22日 19時00分
-
社会
28歳無職男、マスクをずらした状態で遊戯施設に入店、着用を求められ激昂し暴行 言い訳に呆れ
2020年09月22日 19時00分
-
芸能
10月スタートの新ドラマ『恋する母たち』が早くも話題のワケ
2020年09月22日 18時00分
-
スポーツ
阪神・藤川球児引退で「監督手形」となる藤浪晋太郎の再生
2020年09月22日 18時00分
-
スポーツ
「野球人生が終わった」広島・鈴木が絶望! 緒方監督も悲痛、フェンス激突が招いたキャリア最悪の負傷劇
2020年09月22日 17時30分
-
芸能
9月末に日テレ退社の青木源太アナ、男性フリーアナはスキャンダルに注意?
2020年09月22日 16時00分
-
芸能
大塚愛、小説家デビューも先行きに暗雲 女性歌手と小説は両立できず?
2020年09月22日 14時00分
-
社会
浜松市職員の男、割り込み運転に激怒し殺人未遂 事の顛末に「どっちもどっち」の声
2020年09月22日 12時20分
-
芸能
レギュラー化『あざとくて何が悪いの?』に早くも不満? 千葉雄大ファンは「もう出てほしくない」
2020年09月22日 12時10分
-
社会
結婚後に地獄を見る? 高額の買い物、同僚に迷惑行為…実は恐ろしい”天然妻“
2020年09月22日 12時00分
-
社会
レジ袋有料化の“泣きどころ”…増加の一途をたどるエコバッグ万引
2020年09月22日 12時00分
-
スポーツ
阪神のサヨナラ勝利が誤審で取り消しに!「責任を取って辞めます」審判は覚悟、監督も激怒した史上最長試合
2020年09月22日 11時00分
-
芸能
先輩のおかげで不要不急の“夜の街”をNGにされてしまったジャニーズ期待の3グループ
2020年09月22日 10時00分
-
芸能
瑛人紅白出場内定で話題 NHKの商品名歌詞、OKとNGラインは?
2020年09月22日 07時00分
-
スポーツ
オリックス6年目の『オリ姫デー』10.2から京セラドームで開催!
2020年09月22日 06時30分
-
社会
危険な道を歩かされたのはグーグルマップのせい? アメリカで起きた“ドン引き訴訟”
2020年09月22日 06時00分
-
社会
北朝鮮 女帝・金与正が掌握した絶大権力「3階書記室」
2020年09月22日 06時00分
-
芸能
バレーW杯が廃止危機? ジャニーズファン悲鳴のワケ
2020年09月21日 23時00分
-
スポーツ
日本ハム投手が“冤罪”で危険球退場に! 本人は認めず猛バッシング、今も語り継がれる“世紀の大誤審”
2020年09月21日 22時30分
特集
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能
2025年06月01日 12時00分