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芸能ニュース 2009年01月22日 15時00分
小室哲哉被告 実刑免れてもイバラの道
楽曲の著作権売却を持ち掛け、知人男性から5億円を詐取したとして詐欺罪に問われた音楽プロデューサーの小室哲哉被告(50)の初公判が21日、大阪地裁(杉田宗久裁判長)で開かれた。小室被告は「おおよそ合っている」と述べ、起訴事実を認めた。実刑判決を免れるため、小室被告は判決までに弁済を試みているようだが、この先、多額の“借金地獄”から抜け出すのは難しそうだ。 小室被告は混乱を避けるためか、開廷2時間半前の午前7時半に集まった報道陣に「お騒がせしました」とあいさつして地裁入り。裁判長から職業を尋ねられると「音楽家」と答え、プライドを垣間見せた。 起訴状によると、小室被告は、自ら役員を務めるプロダクション「トライバルキックス」監査役木村隆被告(57)=公判前整理手続き中=らと共謀。06年7月、これまでの作品約800曲の著作権をすべて所有しているように装い、10億円で譲渡する契約を兵庫県芦屋市の投資家男性に持ち掛けた上、5億円をだまし取ったとされる。 「検察側の冒頭陳述などによると、小室被告の年収は96年ごろに10億円あったが、不動産投資などの散財が原因で05年には20分の1の5000万円まで減少。レコード会社とのプロデュース契約の解約に伴う先払い金返還で10億円、前妻への離婚慰謝料や養育費計7億8000万円などで約18億円の借金があり、利息だけで月3000万円の借金返済に追われて資金繰りが破綻し、詐欺となると知りながら犯行に及んだ」(社会部記者) 公判では前妻で歌手のAsamiとの離婚原因が、Asamiの妊娠中の不倫であったことが発覚。「不倫相手は、今の妻のKEIKOしか考えられない。それが出てからの報道陣の取材攻勢を恐れてか、KEIKOは傍聴に来なかった」(同) 金と女で身を滅ぼしたことが赤裸々に明かされた小室被告だが、果たして、被害者への弁済のメドは立つのだろうか? 「小室は現在、KEIKOとともにレコード会社エイベックスの幹部のもとに身を寄せている。保釈金の時と同様、エイベックスとKEIKOの実家が金をかき集め、後は、小室が競売に出している都内の実家を売った金でなんとか弁済することになりそう」(音楽関係者) 仮に実刑を逃れたとしても、前妻への慰謝料の支払いはなかなか終わらないばかりか、水面下では、ある計画が浮上しているという。 「小室被告の事件がひと段落したら、前妻が暴露本を出すのではと言われています。そうすることにより、滞っている慰謝料の支払いを埋め合わせしようという狙いもあるようです。内容はかなりエグイものになるはずです」(週刊誌記者) 次回期日は3月12日で、第4回で結審する。小室被告には実刑判決が出ても出なくても“いばらの道”が待っているようだ。
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芸能ニュース 2009年01月22日 15時00分
滝川クリステル 日本ジュエリーベストドレッサー受賞
「日本ジュエリーベストドレッサー賞」の授賞式が21日、都内で行われた。世代別の女性と男性一人が選出され、10代部門から順(写真下左から)に成海璃子(16)、広末涼子(28)、滝川クリステル(31)、真矢みき(44)、夏木マリ(56)、森山良子(61)、男性部門は松山ケンイチ(23)が受賞した。 昨年12月22日に婚姻届を提出した真矢は「偶然2人の休みが一緒になり、大安だったので」と説明。挙式は「桜の咲くころに神前で」と話した。広末は「これから少しずつジュエリーを身に着けて、輝いていけたら」。 滝川は「過去に大先輩(キャスターの)安藤優子さんが40代で表彰されたが、今回、30代で受賞できたことがちょっと自慢かな」と語った。(写真上=セクシーなドレス姿で登場した滝川クリステル)
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芸能ニュース 2009年01月22日 15時00分
AKB48 「10年桜」初披露
アイドルユニットAKB48が21日、東京・SHIBUYA-AXでコンサートを開いた。「リクエストアワーセットリストベスト100」と銘打った今回のライブは、AKBの全楽曲からファンの投票でベスト100を選出。18日から21日までの4公演で25曲ずつカウントダウンしていく構成。 最終日のステージでは20人のメンバーがベスト25を一挙に披露。ベストワンに選ばれた「初日」をはじめ、アンコールのラストソングでは新曲の「10年桜」(3月4日発売)も初披露した。 4月25、26日にはNHKホールでライブが予定されている。(写真=ベスト100曲のコンサートを開いたAKB48)
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スポーツ 2009年01月22日 15時00分
大相撲 朝青龍のホンネはVより景気
角界のスター、朝青龍が米オバマ大統領に緊急提言だ。初場所11日目まで、負けなしの11連勝で優勝争いの単独トップを死守。復活Vに向けて気迫あふれる必死の相撲を取り続けている。その朝青龍に、土俵外で注目している新たな“敵”がいる。オバマが米経済を立て直せるかだ。そこには切実な思いが透けて見える。 復活Vの行方に角界のみならず世間が注目する朝青龍だが、意外にも当の本人が注目しているのはオバマ大統領だった。 無傷の10連勝で優勝争い単独トップに立った夜、朝青龍は眠りにつかずテレビの前にいた。「昨日は夜遅くまで中継を見ていた」。大関琴光喜と激しい相撲を取った後にもかかわらず、この日、日本時間の早朝に米大統領に就任したオバマに釘付けだった。 世界の注目が集まったオバマの大統領就任。モンゴルの英雄が何を思って中継を見ていたのかは定かではないが、オバマ大統領にある期待を寄せていることを吐露した。「経済の暴落をなんとかしてほしい…」 夜ふかしてまでオバマに夢中になるのは当然だろう。朝青龍にとって米国の景気回復は切実な願いなのだ。 米ロサンゼルスでのビジネス展開をもくろむ知人の業者にシコ名を貸し、東京・両国国技館の正面玄関前にちゃんこ店「ワールドちゃんこ朝青龍」が23日にオープンする。 そのちゃんこ店が、ロサンゼルスでも店舗展開を予定しているとあって、オバマの経済政策いかんではビジネス計画を左右しかねない。それだけに熱心なのだ。 この日は土俵の上でも必死さが伝わる相撲だった。大関琴欧洲との対戦。痛めている左ヒジを酷使して猛攻。立ち合いは相手の右腕を抱え込み、空いた左腕で琴欧洲の巨体を揺する。続けざまに左ですくって動きを封じると、最後は叩き込んで勝負あり。 決着直前には琴欧洲の顔面目がけて左腕を振り、ダメ押しの“モンゴリアンチョップ”を見舞おうとした。琴欧洲が倒れていたため空振りとなったが、その必死な姿に場内はどよめくばかり。朝青龍はこのモンゴリアンチョップについて「最後まで勝負はわからないからな」と説明した。
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スポーツ 2009年01月22日 15時00分
ボクシング 2009年亀田興毅の野望
元WBA世界ライトフライ級チャンピオンの亀田興毅が21日、世界前哨戦(3月4日、さいたまスーパーアリーナコミュニティーアリーナ)を行うことを発表した。さらに世界再挑戦に向け、本格始動した興毅サイドは同フライ級王者・デンカオセーン・シンワンチャーと交渉していることが判明。2階級制覇に向け青写真を披露した。 興毅は昨年、大みそかに坂田健史が王座防衛失敗後、ジムを通じてデンカオーセンに挑戦を表明。31日に予定していたメキシコでのノンタイトル戦をキャンセルした。 この日、合宿と三男和毅の試合のセコンドにつくためメキシコに出発。次戦について「試合は正式に決まった。3月4日、オレと大毅の2人で、世界前哨戦をやる」と言及した。さらに「デンカオセーンはキャリアもある。12ラウンドの戦い方も知っているから、気を引き締めないと。(挑戦は)5月か6月ぐらいちゃうか。2階級制覇いかしてもらいます」と早くもベルト奪取を宣言した。 亀田ジムの五十嵐紀行会長は、デンカオセーンとの交渉について「(世界戦の交渉を)しています。向こうサイドも前向きです」。昨年、対戦が取りざたされたWBCフライ級王者の内藤大助については「内藤選手(との試合)はないです。(交渉も)していません」と明らかにした。 次男大毅の対戦相手にも世界ランカーの外国人選手を予定している。さらに、この試合はノンタイトル戦ながら、TBSが地上波での生放送も検討している。亀田家の2009年国内初陣は超豪華なものになりそうだ。
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スポーツ 2009年01月22日 15時00分
格闘技 石井慧が最強の称号授与!?
プロ格闘家の石井慧に柔道界からエールだ。 日本柔道最強の柔道家と称された「鬼の木村」こと故・木村政彦氏の弟子・岩釣兼旺氏が21日、都内の坂口道場で会見した。今秋のUFCデビューを目指して米修行中の石井慧に最強の称号を授けることを明かした。 エリオ・グレイシーを腕がらみ(キムラロック)で破った“日本総合格闘技界の父”故・木村氏は、その勝利への執念からいまなお「鬼の木村」と語り継がれている。 この日は木村氏の最強の弟子で、1971年の日本柔道選手権を制している岩釣氏が、柔道界の後輩でもある石井に「鬼の石井」という称号を引き継がせる意向を発表した。 会見で岩釣氏は石井について「木村先生に似ている点がたくさんあると思い、柔道界の鬼を継げるのは彼しかいないと思っていた」と語り、「5日に私が悪性リンパ腫で入院したとき、彼が見舞いにきてくれた。そのとき鬼になれと伝えた」と経緯を説明した。 石井は現在、米国で特訓中。岩釣氏は「UFCに上がる際は現地まで行く。頑張ってほしい」とエールを送った。
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レジャー 2009年01月22日 15時00分
若駒S アンライバルドが出世レースを制し、クラシックへ
今週はAJCC、平安Sの2重賞のほかに、注目の1鞍が京都で組まれている。ディープインパクトやトウカイテイオーなど、過去の勝ち馬には超A級の名馬が何頭も並ぶクラシックの登竜門「若駒S」(オープン、芝2000メートル、24日)がそれだ。今年はアンライバルドがここから出世街道をもくろんでいる。父は2冠馬ネオユニヴァースで半兄にはフサイチコンコルドがいる超良血馬。デビュー戦ではブエナビスタ、リーチザクラウンをあっさり退けている。潜在能力は文句なし。ここは力の違いを見せつける構えだ。 それはよもやの敗戦だった。1番人気に支持された前走の京都2歳S。アンライバルドは大方の予想を裏切り、3着に崩れた。そこには類まれな能力を生かし切れない「若さ」とアクシデントが影響したという。 「血統的にも気難しさがあって、この前は下見所からイレ込んでいた。しかも、急きょの乗りかわりもあったからね。道中は馬込みで掛かってしまっていた」と友道調教師は敗因を分析した。 ひょっとしたら怪物級? そう思わせるだけの潜在能力はすでにデビュー戦で実証済みだ。 昨年、JRAで行われた新馬戦で最もハイレベルだったと、後々、振り返られるであろう10月26日の京都1800メートル戦。ブエナビスタとリーチザクラウンが人気を二分するなか、3番人気だったアンライバルドはあっさり抜け出した。ラスト3Fは33秒8の切れ味。音速のダービー馬といわれた半兄フサイチコンコルドをほうふつさせた。 この中間はいったん放牧に出た。たまったストレスを発散できたことはふだんの仕草から明らかだという。 「暮れに戻ってきたら、すごく落ち着きがあって体もひと回り大きくなっていた」。今の雰囲気ならレースにいって我を失うこともなさそうだ。 「今度はケイコから乗り慣れた岩田君に鞍上が戻るし、少頭数でレースもしやすい。夢の膨らむ結果を期待している」 ディープインパクト、トウカイテイオー…。過去の勝ち馬が歩んだ名馬の蹄跡に続けるか。
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レジャー 2009年01月22日 15時00分
AJCC 美浦黄門・橋本記者がエアシェイディ陣営を直撃
1回中山競馬のフィナーレを飾るのは、伝統の「第50回AJCC」(GII、芝2200メートル、25日)。美浦黄門こと本紙・橋本千春記者が白羽の矢を立てたのは、2連覇に王手をかけた8歳の古豪エアシェイディ。今年を勝負の年と位置づける伊藤正調教師は、最大の目標を秋の天皇賞に定め、「今年一年を占う大事な一戦。絶対に取りこぼせない」と不退転の決意を示した。 −−まず、追い切りの感想をお願いします。 伊藤正調教師「競馬を想定して前に馬(ネヴァブション)を置いてやったが、反応のいい動きで有馬記念(3着)とほぼ同じ状態で臨める」 −−では、その有馬記念を振り返ってください。 伊藤正師「勝てなかったわけだから満足はしていないが、内容的には悪くなかったと思う。コンスタントに力を発揮できるようになったことを確認できたし、その点では満足している」 −−連覇の記録がかかりますが、昨年と比較してください。 伊藤正師「精神面で大人になったし、確実にステップアップしているのは間違いないですよ」 −−8歳になって、本物になってきたということですか? 伊藤正師「出世が遅れたのは2、4歳の成長期に2度骨折(計1年8カ月休養)し、馬房で寝ていたからだよ(笑)。でも、あきらめずにやってきたかいがあり、ようやく完成の域に近づいてきたね」 −−課題はありますか? 伊藤正師「以前より精神的に強くなり、自分をコントロールできるようになっている。取り越し苦労かもしれないが、輸送でイレ込まないことと、レースでいかにリラックスして走れるか…強いて挙げればこの2つだね」 −−最後に意気込みをお願いします。 伊藤正師「年齢的(8歳)にも今年は勝負の年。最大の目標は秋の天皇賞だが、ここを取りこぼしたら取り返しがつかない気がしている。その意味で、AJC杯は『一年の計』になるレース。勝ちたいという思いは強いですよ」
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レジャー 2009年01月22日 15時00分
データインパクト 京都ダ千八編
今回は25日(日)の京都メーン「平安S」を攻略したい。舞台となる京都ダ1800メートルは、今週だけでも7鞍が組まれており、淀でもうけるには絶対に傾向を覚えておかなければならないコース。種牡馬データに特徴が出やすいので、今週はそれを中心にデータを紹介していこう(集計期間は2007年以降)。 ◇種牡馬 1位キンググローリアスが、このコースでの連対率43%! 京都以外のダートでは連対率12%程度だけに、3倍以上の活躍ということか。当然、7番人気→1着2回、13番人気→2着、11番人気→2着などの激走例もあり、人気でも人気薄でも信頼できる。平安S登録馬では、スナークファルコン、ワンダースピードが該当。この2頭が出てきたら、押さえておきたいところだ。 2位のキャプテンスティーヴも、このコース以外では連対率10%のところ、ここでは29%と約3倍の好成績。10番人気以下で2勝と、人気薄でもお構いなし。他コースで不振だったとしても、ここで一変する可能性があるので注意したい。 そのほかのベストテン種牡馬で平安Sに登録しているのはキングヘイロー産駒キクノアロー、エルコンドルパサー産駒アップドラフト、そしてベスト10には入れなかったが、ゴールドアリュール産駒のエスポワールシチーも押さえておきたい。 ◇騎手(買い) このコースで特にもうかる騎手は、高橋亮、藤田、浜中、鮫島、藤岡佑、安藤勝の6人。連対率でも武豊に10%近い差をつけてダントツのトップに座る安藤勝が、コース最強ジョッキーといったところか。この6人の騎乗馬は、馬の実力を出し切れるとみた方がいい。 ◇騎手(消し) 逆に損しそうな騎手は武豊、上村、幸、武幸。武豊の単複に100万円投資していたら、戻ってくるのは半分以下。安藤勝ならプラスにして返す計算になるだけに、この差は大きすぎる。連対率は2位だが、損をしたくないなら“消し”とするべきだ。
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レジャー 2009年01月22日 15時00分
TCK女王盃 ヤマトマリオンが重賞4勝目
「第12回TCK女王盃」は21日、大井競馬場で行われ、幸騎手が騎乗した2番人気のヤマトマリオン(牝6歳、JRA栗東・安達厩舎)が優勝。発馬で後手を踏みながらも、向正面から積極的に前へ進出。粘るユキチャンを直線半ばで抜き去り、重賞4勝目を挙げた。 「出遅れてヒヤッとしたが、4角で前の馬を射程に入れられたし、牝馬では力が違う」と幸騎手。アイドルホースとの再戦で2番人気に甘んじたが、女王の座は譲らなかった。 マリオン、ユキチャンは、ともに「第55回エンプレス杯」(JpnII、川崎2100メートル、2月25日)を次走に予定。3度目の対戦で女の戦いは、さらにヒートアップすること間違いない。○ユキチャン効果 入場人員大幅増 昨夏のJDDをジンマシンで取り消しているユキチャンはTCK初登場とあって、当日の大井競馬場は多くのファンでにぎわった。TCK女王盃の売得金額は前年比115.4%、入場人員は同125.6%と、ともに大幅アップだった。
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分