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レジャー 2009年04月30日 15時00分
内外HP版地方競馬予想 佐々木敦子の最終のおみやげ
佐々木敦子です。今週は浦和開催です。お昼からレースが始まって、夕方6時近くが最終レースという季節に合わせた編成です。 最終レースはアネモネ特別、B3の一戦です。馬旨指数のバランス上位はトーマス、タイセイルンバ、マイハマクルーズ、フラワータイム、デュークレジェンド。それに、もう1頭、イシノゼフィルスにも注目です。 今回の軸は人気を背負って前2走着外だったデュークレジェンドです。前々走は中団からの競馬で9着。前走は先行しましたが、ビービーブルースにぴったりマークされて直線で踏ん張り切れずに6着。3、4走前のように、すんなりハナへ行ければ強い競馬ができる馬なので、今回はリベンジに期待。 逆転があるならトーマスですね。前走は14着と大敗しましたが、前々走の浦和千四で2着。真島騎手に戻って勝負気配です。 前走、追い込んで5着と健闘したイシノゼフィルスが不気味な存在です。【馬単】(12)=(2)、(12)→(8)(6)(9)(10) 今週はいよいよ天皇賞・春です!私はトウカイトリックに期待しています。来週の船橋ではかしわ記念も行われます。ゴールデンウイークを楽しく過ごす軍資金を浦和最終Rで稼いでくださいね。 ※馬旨(ウマウマ)指数…前4走の成績と前3走の成績をそれぞれ数値化し、その合計の差がより低く、総合計が高い馬が軸候補の筆頭となるデータ馬券。データは3着までに入る確率がベース。予想の基本は3連複となる。<プロフィール> 佐々木敦子(ささき・あつこ)3月31日生まれ/B型/東京都出身/パチンコ・パチスロに特化し、タレント活動中。最近は馬券もデビュー。南関東を中心に、パチンコ・パチスロで培った勝負勘と独自のデータをもとにヒットを連発している。 パチンコ必勝ガイド・漫画パチンカー・パチスロパニック7ゴールドでコラムを連載中。スカパー!777chサイトセブンTVにレギュラー出演中。 まだまだ競馬は駆け出しの私ですが、馬旨指数で頑張ってます。応援よろしくお願いします!
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その他 2009年04月30日 15時00分
アキバ探検隊。「メイドの土産」
既にワールドワイドな人気を誇る、“秋葉原のメイドさん”。最近では彼女たちを目当てにやってくる海外からの旅行者も多いそうだ。ただし、今日紹介するのは話題の“メイドカフェ”ではない。メイドさんが貴方と一緒に秋葉原の街をエスコートしてくれる新しいサービス。 利用方法はホームページなどから、日時と指名のメイドさんを予約。当日は秋葉原電気街口にある受付でお金を支払ったら、待ち合わせ場所にメイドさんが到着したらエスコート開始。ただ、秋葉原の街を歩くだけでもいいが、秋葉原が良く判らない人や初めて利用する人は、メイドさんに相談すれば、シチュエーションを考えてくれ、お好みの場所に案内してくれる。お気に入りのメイドさんとまるでプライベートなデート気分で街中を散策。 今日の指名は、のあチャン。ラーメンが大好きだということなので、この辺で一番お勧めのお店をおしえてもらい、ついでに一緒に食事。性格は、「天然で甘えん坊です」と、のあチャン。このコもお勧めだし、他にもアニメか現実か、悩んでしまいそうな美少女たちも在籍。 一緒にメイドカフェやショッピングに行ったりしてメイド姿の彼女たちを見せびらかすのも良いし、カラオケで盛り上がるのも良いかも。いろいろな楽しみ方をエンジョイ出来るはず。 料金は60分6000円から、また会員になって5回以上利用すると、東京23区内でのエスコートサービスが可能になる。まずは、お店『メイドさんといっしょ』のホームページ http://www.maidsan-i.com/ (PC・携帯共通)で確認。
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社会 2009年04月28日 15時00分
WHO「フェーズ4(世界警戒水準4)」発令 新型インフル発生
豚インフルパニックが日本においても現実のものとなりつつある。世界保健機関(WHO)は同問題にかかる緊急委員会を日本時間27日夜、前倒しで開催。ついに、恐怖の「フェーズ4(世界警戒水準4)」を発令した。感染力の強さが未知だけに、パンデミック(世界的大流行)ぼっ発となれば、かつて世界中で4000万人以上が死亡した「スペイン風邪」クラスの被害も想定せざるを得ない。果たして日本はどうなる? WHOによる「フェーズ4」の発令は、すなわち、人から人へ感染する新型インフルエンザの誕生を意味する。つまり、爆発的な感染拡大につながる可能性をも示唆するものだ。この状況に「鳥インフルエンザでなかったのが相当に痛い」と頭を抱えるのは厚生・医療分野に詳しいジャーナリスト。 「ここ数年、政府は新型インフルエンザ対策をそれなりにやってきた。しかし、備蓄したプレパンデミック(大流行前)ワクチンはほとんど効かないと見たほうがいい。新型インフルエンザ対策は大きく変更する必要があるが、もしこのままの勢いで豚インフルがパンデミックの事態を迎えたら、政府にできることは少ないはず」 政府は、鳥インフルエンザ「H5N1型」由来の新型インフルエンザでパンデミックが発生した場合、日本でも3200万人が罹患し、最大で64万人が死亡する可能性があると想定。「H5N1型」に対するワクチンの製造・備蓄を進めてきた。しかし、このワクチンもH5N1型以外のウイルスには無効とされる。「今回の豚インフルは、政府にとって、まさにその『想定外の事態』になってしまった」(同) ウイルスの型が違っても、ある程度は効果が見込めるとされてきたのがタミフル等の抗インフルエンザ薬。政府はこの備蓄も進めてきたが、「近年、タミフルの効かないウイルスが現れて信頼が揺らいでいた上に、豚インフルエンザにどの程度効くのか不安視する声もある。仮に効果が望めるとしても、日本の備蓄は3380万人分しかなく、日本人全員に配るにはほど遠い」(同)という状態だ。 そう、日本の新型インフルエンザ対策はそもそも遅れていた。それは医療現場の対応にも顕著に表れている。 文科省による昨年12月1日時点の調査では、国公私立大学病院のうち、新型インフルエンザに特化したマニュアルを作成しているのは全国140病院のうち44%となる61病院にとどまっていた。新型インフルに絞ったマニュアルを作成していないのは18病院。61病院は「整備中」と回答した。作成済みは、国立が43病院のうち32病院、公立は11病院中、3病院で、私立に至っては86病院中、たったの26病院だった。 もっとも、発生早期では感染症指定医療機関や結核病床を持つ病院が治療にあたる予定。患者数が急速に拡大、日本全土にまん延した段階で、地域の拠点病院となる大学病院も診療を行うことが想定されるが、「このお粗末さでは満足な診療が行われるとは到底思えない」(医療関係者)との指摘も。 これまでの状況や関係者らの話を総合して考えると、日本では鳥インフル由来の新型インフルエンザにさえ満足に対策が整っていなかった状況。その上で豚インフル由来のウイルスへの対策を取るとなると、抜本的なやり直しが必要となるが、それは今からではとても間に合わない、という悲しい結論が出る。 前出・ジャーナリストは「こんな状態では、これまでの政府見通しである『日本全国で最大64万人の死者』という数値も上方修正する必要があるかもしれない」と警鐘を鳴らしている。
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トレンド 2009年04月28日 15時00分
オヤジの磨き方 いぶし銀のGWパチンコ立ち回り術
あす29日からいよいよGWです。家庭を持つオヤジさんは家族サービスしてあげてください。彼女のいる独身オヤジはドライブにでも誘いましょう。そうそう、親孝行も忘れずに。すべてこなしても時間が余ったとき、はじめてパチンコをすることが許されます。 やるべきことをやった上でホールに来る男性は「ゆとり」のオーラをまとっています。それは遊技スタイルにも影響し、無駄に力やカネをつぎ込むことはありません。店員に「この台出ねえぞ。ばかやろう!」などと悪態をつくような輩は、心に余裕がない証拠。いぶし銀のオヤジは機械相手に本気にはなりません。 GW期間中は黙っていてもごく潰しが集まってきますから、ホール側にとっては根こそぎ回収する絶好機です。確率・統計学を無視したオカルトデータの収集や、クギのいい台が空くまでベンチや通路で待つといった格好悪い立ち回り方をしても、空回りに終わる可能性が高い。だったらせめて、女性パチンカーをうっとりさせましょうよ。 ポンと座って、サクッと打つ。スーパーリーチがかかっても身を乗り出さない。コーヒーでも飲みながらたばこの煙をくゆらせ、隣の若い女性にこう話しかけてみましょう。「僕の魚群にいまウナギがいたよ」と。一緒にお食事するきっかけになるかもしれません。(ジゴロライター・紫三太郎)
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ミステリー 2009年04月28日 15時00分
誰も知らない西郷隆盛の顔
先週、幕末のフルベッキ写真についてリポートした。今回も同時期の写真がテーマだ。あまりにも有名な人物だが、本当の顔は不明とされる歴史上の偉人・西郷隆盛。彼の真実の姿を写した写真は果たして実在するのだろうか? わが国に、カメラが伝来したのは1841年である。当時、鎖国中の日本が唯一交易していたオランダからもたらされたのである。渡来した当初は「写真に撮影されると魂が吸われる」「3人で撮影すると真ん中の人が死ぬ」との風聞が流布し、なかなか普及しななかった。だが、先端技術に理解を示した坂本龍馬や長州藩士など幕末の志士たちが次々と写真を撮影したことから世間一般に普及していくこととなり、多くの幕末関連の写真が残されることになった。そのため、現代でも当時の日本の風俗や有名人の人相を確認できる。 これら一連の古写真は、貴重な歴史的資料であり、現在でも歴史学者や幕末ファンに謎とロマンを与え続けている。幕末写真における最大の謎と言えば、薩摩藩の英傑・西郷隆盛の顔写真であろう。実は、西郷隆盛の正確な顔写真はいまだに見つかってないのだ。これには理由がある。薩摩藩の中核人物であった西郷は、他藩や幕府からマークされており、常に暗殺の危機があったからである。テレビや新聞のない当時、暗殺のターゲット確認には、写真か人相書を使うしか方法がなったのだ。 西郷隆盛の写真や肖像画は数多く残されているが、どれも確実なものはないのだ。西郷隆盛の顔と言えば上野公園に屹立している西郷隆盛像が連想されるが、この像の人相は本物の顔ではない。よくこの顔を西郷の顔だと思い込んでいる人がいるのだが、まったく、別人の顔をしているのだ。 実はこの銅像の人相は、西郷隆盛の実弟である西郷従道と従兄弟の大山巌の顔をモンタージュし、画家のエドアルド・キョッソーネが作り出した絵画なのだ。また、銅像の披露式典に出席した西郷の未亡人がこの銅像を見て、一言「あん人は、こんな顔じゃなか」とつぶやいたというのだ。ほかにも「これこそ本物の西郷隆盛の顔をとらえた写真ではないか!」とうわさされた写真は、いくつかある。 秋田県仙北市角館にある旧家青柳家で発見された名前が削りとられたカルタ写真が、一時大きな話題となった。名前を削り取られた理由は、西南戦争で反逆者とされた西郷隆盛の写真であるからではないかと推測されたのだ。だが、結果発見された謎の写真の人物は、西郷隆盛ではなかった。一番の相違は写真の人物の着ている服が文官の服であり、軍人であった西郷隆盛の服とは言えなかった点である。また、奈良県で発見されたという西郷隆盛の上半身の写真は、キョッソーネの描いた人相画に似たポーズで写っており、銅像と人相も似ていた。だが、警察の鑑定によると、西郷の人相画(キョッソーネの絵を元にしたもの)を、何回も複写したため、写真のように見えているという真相であった。 今回、NMR調査チームは1枚の西郷隆盛の肖像写真を入手した。この写真は明治時代に配られたものであり、画像の下部に「西郷隆盛」と記されている。この「西郷隆盛なる人物」は、見事な口ひげをはやし、フロックコートを軽快に着こなし、腕を台に置いているしゃれた男である。 「西郷隆盛とは、こんなにおしゃれな男だったのか!」。NMR調査チームも色めき立ったが、残念ながらこの写真は本物ではなかった。実は、この男・永山弥一郎という西郷の腹心の武人であった。永山は人相が西郷隆盛に酷似しており、幕末の動乱期にたびたび影武者を務めていたのだ。この永山は西南戦争でも影武者を務めており、西郷軍の下級兵士の中には、永山のことを西郷隆盛だと思い込んでいる者も多かった。そのため、西郷の死後、永山の写真が西郷隆盛の写真だと喧伝されたのだ。では、西郷隆盛の顔写真はどこにあるのであろうか。ひょっとすると、さらに逆転して「彼は影武者だよ! 永山という男だよ」とされた人物こそ、本物の西郷隆盛ではなかったのか。◎西郷隆盛 薩摩藩の下級武士であったが、藩主の島津斉彬の目にとまり抜擢され、当代一の開明派大名であった斉彬の身近にあって、強い影響を受けた。元治元年(1864年)の禁門の変以降に活躍し、薩長同盟の成立や王政復古に成功し、戊辰戦争を巧みに主導した。 明治4年(1871年)に参議として新政府に復職。さらにその後には陸軍大将・近衛都督を兼務し、大久保、木戸ら岩倉使節団の外遊中には留守政府を主導した。明治6年(1873年)の政変で江藤新平、板垣退助らとともに下野、再び鹿児島に戻り、私学校で教育に専念する。明治10年(1877年)に私学校生徒の暴動から起こった西南戦争の指導者となるが、敗れて城山で自刃した。(ウィキペディアより抜粋)
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芸能 2009年04月28日 15時00分
中野美奈子アナ 「とくダネ!」早くも降板危機
3月末からフジテレビ系の朝の名物番組「とくダネ!」のメーンキャスターに起用されたナカミーこと中野美奈子アナ(29)。周囲の予想通り番組の顔でともにMCを務める小倉智昭キャスター(61)とは合わないようで、ストレスは溜まる一方。視聴率もイマイチで、早くも降板危機を迎えているという。 「小倉キャスターは、何かと中野アナの前任者でお気に入りだった佐々木恭子アナと比較する。さらに、『早く恭子ちゃんに帰って来てほしい』とこぼしたのが中野アナに伝わり、中野アナは小倉キャスターに恐れをなしてすっかり萎縮しています」(フジテレビ関係者) 佐々木アナの産休により、白羽の矢が立ったのが、高島彩アナ(30)と並んで同局のツートップに成長した中野アナ。「中野アナはもともと報道志望だったので、司会を喜んでいたのに、現実と理想のギャップがあまりにも大きかった」(同)という。 「視聴率は佐々木アナの最終回よりも、中野アナの初登場が2%近くダウンし、その後も振るわない。うちの上層部の期待は見事に外れてしまい、そのことで中野アナは相当責任を感じている」(フジテレビの別の情報番組スタッフ) さらに、小倉キャスターの“気遣い”が中野アナの負担になっているようだ。 「中野アナが以前『めざましテレビ』に出ていた時は局に午前3時入りだった。ところが、今度は午前6時入りでOK。中野アナは『終電まで遊べる』と喜んでいたが、それが小倉キャスターに耳に入ってしまった。中野アナが『めざまし』時代に遅刻常習犯だったこともあり、小倉キャスターは入り時間を午前5時に決定。今のところ遅刻はないが、遅刻したら小倉キャスターのカミナリが落ちることは間違いない」(同) 小倉アナといえば、アクの強さは有名で、「いくら気に入られている佐々木アナでも、本番中の度重なるダメ出しなどで、胃を壊したこともある」(同)。それだけに中野アナがそう簡単に合わせられるわけもない。 「中野アナは小倉キャスターにおびえているのがみえみえ。何かしゃべると言葉尻を取られかねないからトークが少ない。聞くところによると、最近は、ストレスでお菓子の過食状態になって顔がパンパンで肌荒れがひどいそうです」(女子アナウォッチャー) 以前から、フリー転身説がささやかれる中野アナだが、その評価にも影響しかねない。 「視聴率がこのまま不調なら、小倉キャスターのツルの一声で降板もあり得る。そうなると、『数字が取れない』とらく印を押され、フリー転身が困難になる」(同) 早く明るいナカミーに戻って欲しいものだ。
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芸能 2009年04月28日 15時00分
芸能界事件簿 シュガー(2)
コミカルな曲ばかり歌っていた彼女たちの大きな転機となったのが、84年に発表された「カメレオン」という曲だった。 「この曲は、これまでの曲と違いNHKの『みんなのうた』のために制作されたものでした。当然内容的にも子ども向けの曲だったのです。しかも、すでにシュガーの存在を忘れかけていたお母さん世代の間で口コミ的に広がり、大ヒットにこそならないもののこれまであまり機会がなかった子ども向けのコンサートなどの仕事も増えていくようになっていったのです」(音楽関係者) そこで、リーダーのモーリは、童謡などの子ども向けの曲を歌いたいと思うようになっていった。ところがほかの2人のメンバーは、もともとフォークやニューミュージックにあこがれて音楽の世界に飛び込んだだけに、徐々に3人の間の溝は深まっていったという。 「最終的に、ボーカルのクミはラジオなどでお世話になっていた森田公一の元で、『トップギャラン』のボーカルとして一時活躍したもののそのままフェードアウトしてしまい、キーボードを担当していたミキはそのまま芸能界を引退してしまいました」(音楽プロモーター) そしてグループは86年に解散。メンバーのうち、モーリだけが芸能界に残りリポーターなどで活躍していた。 ラジオ局関係者が話す。 「モーリは、シュガー解散後はトークのうまさを見込まれ、ラジオのリポーターなどを中心に活動していました。ロケで全国を飛び回ってもいたのです。しかし、その一方で彼女自身はゆくゆくは子ども向けの曲を歌いたいという希望もあって、芸能界に残って活動していました」 プライベートでも結婚し、90年4月16日に出産を控え、ギリギリまで仕事に奔走するほど元気に活動していた。ところが…。 「出産直前の4月6日に体調の異変を訴え、病院に担ぎ込まれたものの胎児は死亡していました。妊娠中毒症で、すぐに日本医科大病院の救命救急センターに運ばれた毛利さんも、そのまま息を引き取ったのです。まさに幸せの絶頂期での不幸でした」(芸能ライター) モーリの突然の訃報に、すぐに一部のファンの間では、「『ウエディング・ベル』の歌詞のたたりでは…」との声も上がったほど。多くのファンにとっても衝撃的な死だった。享年29歳だった。(おわり)
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トレンド 2009年04月28日 15時00分
BESTチョイス 舘ひろしと行く裕次郎メモリアルハワイゴルフツアー
映画、ドラマで大活躍し、87年に52歳の若さでこの世を去った石原裕次郎さん。 23回忌となる今年、石原プロでは「I LOVE YUJIRO」キャンペーンを実施、舘ひろしさんと行く「石原裕次郎23rdメモリアル・ハワイゴルフツアー」を6月18日(木)〜23日(火)に開催する。
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トレンド 2009年04月28日 15時00分
BESTチョイス 「ごはんですよ」がDBとコラボ
73年の発売以来、36年間にわたり不動の人気を誇る桃屋の海苔・佃煮「江戸むらさき ごはんですよ!」。 同商品のCMキャラ「のり平」と人気アニメ「ドラゴンボール改」がコラボした新作CMが好評を博している。
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スポーツ 2009年04月28日 15時00分
全日本プロレス 本隊が三冠挑戦権強奪宣言
全日本プロレスの今シリーズ最終戦(29日、東京・後楽園ホール)で行われるGURENTAIとの全面対抗戦を前に全日プロ本隊が奮起。三冠挑戦権強奪を誓った。 チャンピオン・カーニバルで優勝を逃し、外敵GURENTAIに主導権を掌握されつつある全日プロ。29日は、武藤敬司&小島聡&諏訪魔VS太陽ケア&鈴木みのる&高山善廣の全面対決が決定している。 武藤は「全日本内部からハッパをかけて、小島なり諏訪魔なりに、鬼退治をしてもらいたい」と撃退を厳命。「次の試合で高山を倒せば(三冠)挑戦も見えてくる。早くベルトを取り戻してもらいたい」と次期挑戦者を擁立させる意向を示した。 並々ならぬ覚悟を持って臨む。「この試合で負けるようなことがあれば、社長として責任を取らざるを得ない。次の挑戦者として浜(亮太)や真田(聖也)が育ってくるのを待つしかなくなる。小島と諏訪魔は前座からやり直してもらうしかない」 社長の厳命を受け、小島は闘志全開だ。「自分が必ず(高山からフォールを)取る。ぐうの音も出ない状態にして『俺の挑戦を受けろ』って言ってやる」と腕をぶす。 崖っぷちに追い込まれた全日プロ本隊が、“火事場のバカ力”で踏ん張りを見せるか、正念場を迎えている。
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