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社会 2009年05月07日 15時00分
永田町血風録 民主党に新風? 河村たかし名古屋新市長
名古屋市の市長選は“本命”の河村たかしが民主党の推薦を受け、見事に当選した。 西松建設の違法献金事件で民主党代表・小沢一郎の公設第1秘書が逮捕・起訴された後、千葉県、秋田県両知事選で敗れた民主党は連敗に歯止めをかけた。この河村にその“命運”を委ねたのであった。 河村は衆院議員5回当選のキャリアの持ち主。これまで何度となく地方の首長選ほかに出馬をほのめかしたが、その都度、党執行部からプレッシャーをかけられ、手を挙げかけて引っ込めた経緯があった。 「民主党も、もう一つ善悪をわきまえずにいる。今、その党に頼み込んでもいいかどうか、もう一つはっきりしない」と河村は民主党の推薦は受けたものの、あまり党の積極応援を受けるつもりはなかったようだ。 それというのも、かつて民主党代表選に出馬表明したものの20人の推薦者を得ることもなく、あえなく断念。河村はかねがね“名古屋から首相を狙う男”というのをキャッチフレーズにしていた。 「政治家になった以上は、総理を狙うのは誰でも同じ」ということを河村は口癖のように言っていた。しかし当選5回の河村は、テレビにもよく出演しては名古屋弁で熱弁を振るうことが自身のパフォーマンスでもあった。 総理をあきらめて名古屋市長。 「総理をあきらめたわけではない。とにかく市民税みたいなもので名古屋市民に還元したい。名古屋からとにかく政治を変えたい」と。 こうした河村の熱意に民主党も動いた。「市民税10%減税」「市長報酬削減」などの公約を掲げ、自転車に乗って連日市内を回り、無党派層の支持拡大に努めた。 民主党と民主党市議団の一部には公約内容や推薦の経緯を巡って反発があったり、また民主党の支持団体である連合愛知も「河村の支持は控えよう」と、河村自身への推薦を見送った。 しかし、民主党の内部には「これはひょっとするとひょっとする…」と急に手のひらを返すように党内は河村応援に動いた。終盤には代表・小沢のほか、幹事長・鳩山由紀夫、代表代行・菅直人らが駆けつけた。 「河村が当選したら、反旗を翻すかもしれないので、追い込みにかかったところで応援しよう」(民主党関係者)という動きもあった。 つまり、河村が大勝利するという雲行きになったので、民主党執行部としても慌て始めたわけだ。 それにしても、あの名古屋弁の河村は、早速「名古屋からどえりゃあことをしていかんといけんなあ」とあちこちでしゃべり始めている。 宮崎、大阪、千葉そして名古屋と、首長たちにはユニークな政治家たちがそろい始めた。永田町もぼちぼち“チェンジ”しないといけないか?(文中敬称略)
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スポーツ 2009年05月07日 15時00分
野球 ボヤキ止まらず…楽天・野村監督が“悟りの書要求”
楽天は6日の西武戦(西武ドーム)に6-3で勝利。野村克也監督は就任以来初めて“鬼門”のゴールデンウイーク(GW)9連戦を勝ち越すことに成功した。首位をひた走るにもかかわらず、次から次へと噴出する問題に頭を抱えるばかり。頭痛の種を解消するため、ノムさんは報道陣に“悟りの書”を要求した。 春の珍事はまだ続く。 楽天は昨年の王者・西武とGW9連戦の最終戦に臨んだ。初回に先制を許したが、すぐさま同点に追いつくと、5回に制球を乱した西口文也を攻め立て4点を奪取。そのまま主導権を渡さず6-3で快勝した。 アジア王者相手に連夜の完勝劇。野村監督は「3連敗を覚悟して来た。(先発)ピッチャーがいなくてね。上々、上々、トリプル上だな。2勝1敗はできすぎ」と頬を緩ませた。 4カード連続の勝ち越し。昨年までは負け越していたGW9連戦を7勝2敗で乗り切り、首位をキープしているが、喜んでばかりもいられない。 慢性的な先発投手不足、得点圏打率4割を超える高須洋介が負傷退場するなど、首位と引き換えに失った代償もある。それだけに、貯金が球団史上最多の8になっても「星勘定はあんたら(マスコミ)が勝手にやってくれ。オレらはそれどころじゃない」と険しい表情だ。 選手層の薄さを嘆くノムさんだが、悩みはそれだけではない。この日、立ちくらみやめまいを起こし、途中交代した鉄平について「(試合中も)ボーッとしているし、AB型は何を考えてるかわからん」と頭を抱える。 球界きっての理論派で知られるノムさんが、突じょオカルトめいた血液型の話を持ち出したのにはワケがある。 実は楽天のエース岩隈久志もAB型。岩隈といえば、開幕以来、完投間近の9回を前に、自らマウンドを降りる状態が続いている。 野村監督も岩隈の問題に頭を抱えており、「AB型の扱いは難しい。(最近話題になっている)AB型の本を買ってきてくれ」。エースを手なずけるため、“悟りの書”を要求する一幕もあった。 ノムさんのボヤキは止まることを知らず、この日の“毒宴会”は40分を超えた。 先発・長谷部康平に対して「気分が悪い。(中継ぎは)登板過多だよ。リリーフ陣を休ませようと思ってたのに」と憤怒したかと思えば、スタメンマスクの嶋基宏は「観察、洞察ができていないんだよ。いい加減覚えろ」と切り捨てた。 投手陣が四球を連発したことには「フルハウス(カウント2-3)が多すぎる。投げるプロなんだから、目つぶってでもストライク入れるくらいじゃないと。足腰が弱いから上体だけで投げてる。とにかく走れ」と苦言を呈した。 守備で鉄平と交錯し、左足首をねんざした高須についても「重症。レギュラーの離脱はこたえる。基本通りやれば防げるケガだ。(捕球の際)声を出す習慣がないからこうなる」と怒り心頭だ。 首位キープでもノムさんの悩みが尽きることはなさそうだ。
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スポーツ 2009年05月07日 15時00分
新日本プロレス “野人”中西学がIWGPヘビー級王座初戴冠
苦節17年の野人がとうとう頂点に立った。 新日本プロレスIWGPヘビー級選手権試合が6日、東京・後楽園ホールで行われ、“野人”中西学がチャンピオン棚橋弘至を撃破。IWGPシングル王座を初戴冠した。 棚からボタ餅のチャンスをものにした。5・3福岡大会で後藤洋央紀の挑戦を退けた棚橋から「中西選手と防衛戦をやらせてくれ」と指名されての挑戦だった。 緊急決定した一戦。王者をしのぐ大歓声が野人を後押しした。棚橋の執ような左ヒザ攻めに苦しんだが、自慢の怪力で打開。ダメージを負った左ヒザをテキサスクローバーで絞めあげられても、力任せのアイアンクローで相手のこめかみをえぐって流れを手繰り寄せた。 強引なリフトスラムで棚橋をロープに叩きつける力技から、必殺の大☆中西ジャーマンで3カウントを奪取。苦節17年、「常にIWGPのベルトを目指してきた」という野人が悲願を達成した。 1992年の入団からIWGPシングル王座には縁遠かった。98年12月、スコット・ノートンに初挑戦してから、昨年7月の武藤敬司戦まで5度も挑戦してきたが、ことごとく苦汁をなめてきた。同世代の永田裕志や天山広吉がベルトを巻く中、至宝に手が届かず「腐った時期もあった」という。 試合後は棚橋からのリターンマッチ要求に快諾した。今度は王者として挑戦を受ける。「バカな男でも目標を持ったらやれるんや」。野人にようやく春が来た。
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スポーツ 2009年05月07日 15時00分
ノア 潮崎豪がGHC2冠獲り宣言
プロレスリング・ノアの「グローバル・タッグリーグ'09」最終戦が6日、東京・日本武道館で行われ、三沢光晴&潮崎豪が佐々木健介&森嶋猛の元王者コンビを破って初優勝。箱舟マットの次代を担う潮崎は、GHCタッグ挑戦とともにシングル再挑戦を訴えた。 大混戦となったリーグ戦で、三沢&潮崎が優勝するには、この日の健介&森嶋戦に勝つしかなかった。森嶋のバックドロップを食らった潮崎が捕まって苦戦を強いられたものの、潮崎のゴーフラッシャーと三沢のエメラルドフロウジョンの合体技で形勢逆転。最後は潮崎が豪腕ラリアートで森嶋からピンフォールを奪って優勝を決めた 試合後の潮崎は意気揚々だった。まずは現王者のバイソン・スミス&齋藤彰俊からタッグ王座奪取を宣言。さらには「これをステップにもう1回、GHC(ヘビー級王座)に挑戦したい。次はこの武道館でやりたい」と、4・19札幌大会で敗れた王者・秋山準への再挑戦をアピール。GHC2冠獲りをブチ上げた。
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スポーツ 2009年05月07日 15時00分
ノア 小橋と天山が初遭遇
ノアの“鉄人”小橋建太が、新日本プロレスの“猛牛”天山広吉と初遭遇を果たした。 小橋は新日プロとの団体対抗戦に初参戦。伊藤旭彦とのタッグで、天山&岡田かずちかと対戦した。ゴング直後から逆水平チョップを積極的に放ち、天山のモンゴリアンチョップと激しい打ち合いを展開。中盤には逆にモンゴリアンチョップも繰り出した。マシンガンチョップで流れを手繰り寄せ、最後は岡田を剛腕ラリアートで完勝した。 試合後は「思った通りの熱い選手だった。またやりたい」と再戦を熱望した。一方、天山も「最高にアツくなる相手やった。小橋建太には負けたくない」と呼応していた。
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スポーツ 2009年05月07日 15時00分
サッカー 欧州CL決勝はマンUvsバルサ
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は6日(日本時間7日)、ロンドンで準決勝第2戦が行われ、チャルシーVSバルセロナは1-1だった。第1戦(0-0)に続き引き分けとなったが、敵地で1得点を挙げたバルセロナが決勝戦に駒を進めた。 27日(同28)にローマで開催される決勝戦は、5日(同6日)、アーセナルに3-1で快勝し、2試合合計4-1としたマンチェスター・ユナイテッドとの一戦となる。 連覇を狙うマンUはエース、C・ロナウドが絶好調。決勝戦でもキーマンになることは確実だ。 準決勝第2戦でも大活躍だった。圧巻は2点目。昨年の世界最優秀選手は、30メートルの豪快なFKを決めるなど全得点に絡んだ。連覇で2年連続の世界MVP獲得なるか。この男から目が離せない。
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レジャー 2009年05月07日 15時00分
NHKマイルC 美浦黄門・橋本記者がブレイクランアウト陣営を直撃
マイネルキッツに続け。打倒! 関西馬を合言葉に、今週も東の雄が立ちはだかる。NHKマイルCの最有力候補として注目を集めるブレイクランアウトがそれだ。皐月賞をパスして全力投球で勝ちにきた一戦。美浦黄門こと本紙・橋本千春記者の突撃取材を受けたケイコ役の斎藤助手は、「休み明けになるけど、不安材料は何もない」と揺るぎない自信をのぞかせた。 −−皐月賞をパスして、共同通信杯(1着)からぶっつけ挑戦になった理由を聞かせてください。 斎藤助手「共同通信杯を勝った時点で、NHKマイルCに直行することは既定路線。小回りで不確定要素の多い中山より広い東京の方が断然競馬はしやすいし、チャンスも大きいですからね」 −−3カ月間のブランクを抱えていますが、仕上がりは? 斎藤助手「前走後は放牧に出さず、自厩舎でじっくり時間をかけて調整してきたので、休み明けの不安はまったくないですね」 −−追い切り(南ポリトラック、6F83秒4→65秒7→51秒5→37秒7→11秒3=馬なり)はシビルウォー(古馬1600万)との併せ馬で併入。感想をお願いします。 斎藤助手「シビルウォーの後ろにつけ(約4馬身追走)、我慢させることに主眼を置きましたが、反応は確かで期待通りのいい動きでした」 −−休養中に成長した部分はありますか? 斎藤助手「気持ちの部分でメリハリが出て、コントロールしやすくなりました。もちろん、精神面ばかりではなく、肉体的にも成長しています。筋肉がつくべきところについて大人の体形になった。風格が出てきました」 −−希望の枠順は? 斎藤助手「枠順は両極端(大外か最内)でなければ問題ありません。それより、お天気。道悪は無難にこなすけど、切れ味が身上なので、やはり良馬場で走らせたい」 −−最後に意気込みをお願いします。 斎藤助手「相手うんぬんより道中の折り合いがカギになるけど、武豊騎手に全幅の信頼を置いていす。決め手勝負になれば、結果はついてくると信じています」
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レジャー 2009年05月07日 15時00分
データインパクト 京都芝2200メートル編
今回は9日(土)に行われる京都新聞杯の舞台、京都芝2200メートルを分析したい(集計対象は2005年以降)。 ◇枠番別傾向 有利なのは1枠と6、8枠。とくに1枠が有利なので、枠番確定後に確認してほしい。 ◇騎手 単複収支Sランクは福永と藤田。福永はこのコースで36戦して複勝率42%。単複を1万円ずつ買い続けていたら、72万円が95万円まで増えていた。06年エリザベス女王杯ではフサイチパンドラ(7番人気)を優勝に導くなど、GIでの人気薄好走もある。今回も期待できるジョッキーだ。 藤田は08年以降がすさまじく、10番人気以内の馬に騎乗した際の成績は(1)(2)(16)(1)(16)(3)(1)着。しかも、1番人気の騎乗馬はこのうち1頭。それでいて7戦4連対は素晴らしい。 逆に手を出したくないのは四位、武幸、小牧、佐藤哲。武豊、岩田もあまり買いたくない騎手である。 ◇種牡馬 種牡馬では、Sランクはなく、Aランクにアドマイヤベガ、フジキセキ。サンデーサイレンス系の複勝率が高めに出る傾向がある。オペラハウス、ブライアンズタイムなどは“消し”である。 ◇京都新聞杯 Aランク種牡馬の産駒はいないが、シンボリクリスエス産駒がこのコースで9戦して複勝率44%。1番人気での出走がないなかで記録したのだから大したものだ。注目は同産駒のタマモシンボル、ダノンカモン、リクエストソングあたりか。
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レジャー 2009年05月07日 15時00分
NHKマイルC追い切り速報 アイアンルック万全
一刀両断だ。3歳マイル王を決する「第14回NHKマイルC」(GI、東京芝1600メートル、10日)。昨年はディープスカイがここを制してダービーも連覇するなどレベルが年々上がっているが、今年はアイアンルックがその資格を十分に備えている。キャリアわずか3戦目の毎日杯で見せた強烈な決め手。直線がさらに長くなる東京なら、最大の武器がさらにすごみを増しそうだ。デキは絶好。リーチザクラウンが皐月賞でコケた橋口厩舎だが、ダービーへ向けた二の矢がどういう走りをするか、注目だ。 昨年の3歳王者ディープスカイは毎日杯からNHKマイルC、そしてダービーまで一気に突き抜けた。今年はそれと同じ道のりをアイアンルックが突っ走ろうとしている。 デビュー戦から衝撃的だった。小回りの小倉に加え、距離不足の1200メートル。逃げ・先行馬が圧倒的に有利な舞台設定で、中団からあっさり抜け出し、2着馬を1秒1も置き去りにした。これではっきりGIを意識した陣営は、キャリアわずか2戦目でGIIIのアーリントンCに挑戦。出遅れが響き4着に敗れはしたが、その経験を前走の毎日杯できっちり生かした。 まずまずのスタートから9番手につけると、直線は豪快な伸び。上がり3F33秒6の豪脚で初タイトルを手に入れた。先週の青葉賞を快勝したアプレザンレーヴを問題にしなかったのだから、中身は非常に濃い。 「新馬勝ちしたときから並の馬ではないと思っていたけど、その通りだった。次が楽しみになる内容だったね」と橋口調教師は振り返った。 その後は皐月賞をスキップして、より決め脚の生きる東京に照準を合わせた。乗り込みは順調だ。4月29日に栗東坂路で行われた1週前追い切りも圧巻だった。800メートル52秒8からラスト2Fが24秒8→12秒3と目を見張る鋭さを発揮した。 戸高厩務員は「調子の変動の少ないタイプで、状態は高いレベルで安定している。環境の変化にも強いから輸送もまったく心配していない」と胸を張った。 橋口調教師のトーンも上がる一方だ。「普通に力を出せば、結果はついてくる」。今年こそダービーをと期待したリーチザクラウンが皐月賞でずっこけたが、そこは名門厩舎。ちゃんと二の矢を用意していた。GIの勲章を胸に、ダービーの夢舞台へ乗り込む腹積もりだ。 【最終追いVTR】小牧騎手を背に坂路へ。4歳500万のインダストリアルを1馬身後方から追走する形でスタートした。降雨の中での追い切りとなったが、フットワークは軽快そのもので、800メートル52秒9→39秒3→13秒0(強め)をマークした。追ってからの反応も上々で、最後はこの馬らしい切れ味で3馬身先着を果たした。仕上がりは申し分ない。
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レジャー 2009年05月07日 15時00分
NHKマイルC追い切り速報 フィフスペトル絶好
父は史上初めてNHKマイルC→ダービーの変則2冠を制したキングカメハメハ。父の手綱も取った安藤勝騎手を背に、フィフスペトルが親子2代制覇へ万全の仕上がりを見せている。 皐月賞では7着に敗れたが、「折り合いに専念したため、後ろからの競馬に。直線で内を突いたら前が壁で、結果的に脚を余してしまった。テン乗りだったし、ボクが乗り役さんに引っ掛かり癖があるのを強調しすぎたかもしれない。もったいない競馬だった」と加藤征調教師。決して力負けではないという。 中間はここを目標に順調に乗り込みを消化。1週前の1日には美浦坂路で800メートル53秒2、ラスト1F12秒4を馬なりでマークした。「皐月賞のいい状態を維持することに主眼を置いてやってきた。馬はできているし、もうあまりやらなくてもいいからね。落ち着きがあって、いい感じできている」 1600メートルは朝日杯FSで2着、ライバルのブレイクランアウトに先着している。「一瞬の脚が持ち味だから、直線が長いのは歓迎できないが、そのあたりは仕掛けどころひとつ。鞍上も超一流だからね。マイル戦ならこの馬らしい競馬が見せられると思うよ」と師はビッグタイトル奪取へ自信を見せていた。 【最終追いVTR】坂路で単走。終始、馬なりのまま、800メートル52秒1→37秒5→12秒1をマークした。気合乗りの良さが目立ち、テンから引っ張りきれない勢い。最後まで脚色はしっかりしており、馬体も引き締まっている。仕上がりは最高だ。
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