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トレンド 2009年04月28日 15時00分
BESTチョイス 舘ひろしと行く裕次郎メモリアルハワイゴルフツアー
映画、ドラマで大活躍し、87年に52歳の若さでこの世を去った石原裕次郎さん。 23回忌となる今年、石原プロでは「I LOVE YUJIRO」キャンペーンを実施、舘ひろしさんと行く「石原裕次郎23rdメモリアル・ハワイゴルフツアー」を6月18日(木)〜23日(火)に開催する。
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トレンド 2009年04月28日 15時00分
BESTチョイス 「ごはんですよ」がDBとコラボ
73年の発売以来、36年間にわたり不動の人気を誇る桃屋の海苔・佃煮「江戸むらさき ごはんですよ!」。 同商品のCMキャラ「のり平」と人気アニメ「ドラゴンボール改」がコラボした新作CMが好評を博している。
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スポーツ 2009年04月28日 15時00分
全日本プロレス 本隊が三冠挑戦権強奪宣言
全日本プロレスの今シリーズ最終戦(29日、東京・後楽園ホール)で行われるGURENTAIとの全面対抗戦を前に全日プロ本隊が奮起。三冠挑戦権強奪を誓った。 チャンピオン・カーニバルで優勝を逃し、外敵GURENTAIに主導権を掌握されつつある全日プロ。29日は、武藤敬司&小島聡&諏訪魔VS太陽ケア&鈴木みのる&高山善廣の全面対決が決定している。 武藤は「全日本内部からハッパをかけて、小島なり諏訪魔なりに、鬼退治をしてもらいたい」と撃退を厳命。「次の試合で高山を倒せば(三冠)挑戦も見えてくる。早くベルトを取り戻してもらいたい」と次期挑戦者を擁立させる意向を示した。 並々ならぬ覚悟を持って臨む。「この試合で負けるようなことがあれば、社長として責任を取らざるを得ない。次の挑戦者として浜(亮太)や真田(聖也)が育ってくるのを待つしかなくなる。小島と諏訪魔は前座からやり直してもらうしかない」 社長の厳命を受け、小島は闘志全開だ。「自分が必ず(高山からフォールを)取る。ぐうの音も出ない状態にして『俺の挑戦を受けろ』って言ってやる」と腕をぶす。 崖っぷちに追い込まれた全日プロ本隊が、“火事場のバカ力”で踏ん張りを見せるか、正念場を迎えている。
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スポーツ 2009年04月28日 15時00分
マット界にも豚インフルエンザ被害 5・9「Dragomania」ピンチ
メキシコを中心に猛威を振るっている豚インフルエンザが、マット界を直撃! サッカーで感染拡大を防止するために試合が無観客で行われたが、プロレスでも現地のルチャ団体CMLLが定期戦を中止。日本の団体にも影響が出始めている。 26日にはメキシコ市内で行われたプロサッカーリーグの2試合が、同政府の要請により無観客での開催を余儀なくされた。感染拡大防止のため、スポーツイベントなどの開催に支障が出始めている中、プロレスではルチャ・リブレ老舗団体が、アレナ・メヒコで金曜日に定期開催している興行を中止した。 現地時間5月9日にアレナ・メヒコで、ウルティモ・ドラゴンが開催を予定していた闘龍門の自主興行「Dragomania」も中止せざるを得ない状況に追い込まれている。 また、メキシコのレスラーの参戦を予定している国内団体でも対応を協議している段階。5月5、6日の東京・後楽園ホール大会にCMLLの人気選手ミスティコの参戦を予定している新日本プロレスは、「まだ正確な情報が来ていません。今後の様子をみて判断したい」としている。(写真=昨年はアレナ・メヒコでの興行を成功させたウルティモ(左端)だが、豚インフルの影響で今年は開催危機だ=2008年5月11日)
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レジャー 2009年04月28日 15時00分
天皇賞・春(GI、京都芝3200メートル、5月3日) ヒカルカザブエが一発に虎視たんたん
上半期の古馬の頂点を決める「第139回天皇賞・春」(GI、京都芝3200メートル、5月3日)。今年は、ディープインパクトや全盛期のメイショウサムソンといった確固たる軸馬が不在で混とんとしたムードが漂っている。そんななか、初のGI出走で爆走を予感させるのがヒカルカザブエだ。陣営も大舞台での一発にやる気満々だ。 いよいよ待ち望んだ舞台がやってきた。西の昇り竜ヒカルカザブエが、盾獲りに虎視たんたんだ。 「昨秋に条件戦を連勝したころから天皇賞に出走させたいと思っていた。その走りっぷりや、体形から淀の長丁場は合うはずだからね」と岡田調教師は自信をのぞかせた。 昨年2月にデビューしてから、期待の素質馬として過保護なくらい大事にここまで育てられてきた。というのも、当時は体質が弱く、目いっぱいのケイコができなかったからだ。しかし、トレーナーは自らの相馬眼を信じ、あわてず焦らず、萌芽のときをじっくりと待った。 そして、昨年のちょうどこの時期だった。デビュー3戦目で初勝利をゲットしたのを機に、破竹の4連勝で一気にオープンまで駆け上がった。今年初戦の日経新春杯(7着)は重賞の洗礼を受けたが、その苦い経験を糧とし、前走の阪神大賞典では2着に善戦。強豪相手にも互角の走りを見せた。 「オープン入りしてからの2戦はともに雨が降って走りにくい馬場だった。でも、決して道悪巧者ではないこの馬が前走ではハナ差の2着。能力の高さを十分に感じることができた」 しかも、その2戦はいずれも短期放牧から帰厩して1週間あまりでの出走。そんな急仕上げに近い状態で結果を出したのだから、陣営の期待もふくらむ一方だ。 もちろん、今回は仕上げも本番仕様。中間は放牧に出さずに厩舎に居残って調整。プールと坂路を併用しながら、これまで以上に熱のこもった攻め馬を行ってきた。 「最近になって心身ともに成長してきた。今の充実ぶりでどこまでやれるか、本当に楽しみ」 2003年春に厩舎を開業し7年目のシーズンを迎えた岡田師にとっても念願のGI奪取のチャンス。キャリアわずか8戦…未知の魅力を存分に秘めたカザブエが、偉業達成に挑む。
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レジャー 2009年04月28日 15時00分
2009JRAブリーズアップセール 不況のさなか大盛況
JRAが育成した2歳馬のトレーニングセール「2009JRAブリーズアップセール」が27日、中山競馬場で行われた。昨年、当市場で取引されたセイウンワンダー、ツーデイズノーチスなどの活躍もあり、今年も大盛況。総売上額(7億7253万7500円)は前年から41%アップし、上場した76頭は完売。この不況の中、馬主の購買意欲をかきたてたものとは何なのか。 この日の最高価格(3255万円)となったのはサトノの冠名で知られる里見治氏が落札した「バヴィーラの07」。管理する予定の鹿戸雄調教師は「下見(北海道)でいい動きを見せていたからね。雰囲気があるし、何とか走らせたい」と話した。早期のデビューを予定している。 ロジユニヴァースで一躍、名をはせた新興馬主・久米田正明氏は「ウメノディオンの07」、「スイートフェローズの07」の牝馬2頭を購入。久米田氏は「2頭ともタイムが良く、反応がいい。昨年は牡馬が活躍してくれたから、今年は牝馬で勝負したい」と満足げな様子だった。2頭とも美浦・大竹厩舎に入厩予定だ。 それにしても、昨年を上回るこの盛況ぶり。買い手の財布のヒモを緩ませた理由は何なのか。セリに参加していたある牧場関係者はこう説明した。 「活躍馬が出たというのもあるけど、馬のつくり方が『いかにもまだ奥がありそう』といった感じ。昨年はもうお釣りがないような早熟馬ばっかりだった。JRAも考えてますよ」 某ベテラン調教師が「これじゃ社台もウカウカしていられないね」と、冗談とも本気とも取れるメッセージを残したように、5回目にして“クズが出ない”セールとして発展しつつある。近い将来、セレクトセールと並び日本を代表するセリとなる日がくるかもしれない。
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レジャー 2009年04月28日 15時00分
新重賞今昔物語 1999年天皇賞・春 まじめで手を抜かない“日本人的な馬”が古馬の頂点に
不世出の種牡馬サンデーサイレンスは多種多様な名馬を世に送り出した。脚質、距離適性…そのバリエーションは改めて振り返ると目を見張るばかりだ。 ひたすら逃げてそのスピードを誇示し続けたサイレンススズカ。馬群でもがくライバルを飛ぶように抜き去っていったディープインパクト。ひたすら短距離の切れ味を磨き続けたデュランダル。種牡馬ランキングの上位を占めるSS系の馬たちの個性も、それらがみんな同じ父を持つとは思えないほどだ。 そんななか、スペシャルウィークは個性がなかったのが個性といってもいい。どんな距離でも馬場でも展開でも一生懸命。いいかえれば日本人的。勤勉で、自分の仕事に手を抜かない馬だった。 GI4勝で全成績は<10、4、2、1>。着外は1999年の京都大賞典で7着に崩れた一度きり。もちろん類まれな能力がなければできる芸当ではないが、それを常にパフォーマンスに変える精神力が最大の武器だった。 1999年の天皇賞・春はそんなスペシャルウィークの長所がいかんなく発揮された。年明けのAJCCと阪神大賞典を連覇。その勢いが評価され、堂々の1番人気に支持された。 しかし、レースはそれほど楽ではなかった。逃げてペースをつくったのは同期の2冠馬セイウンスカイだ。ペースは1000メートル通過が60秒9の平均的な流れ。スペシャルは3番手につけた。後ろにはメジロブライト、ステイゴールド、シルクジャスティスといった強豪がひしめいている。前門の虎、後門のオオカミではないが、前にも後ろにもライバルを置く3番手という位置は一見、絶好位に見えて最もプレッシャーのかかる厳しいポジションだ。 あえてここに位置した武豊にはそれだけ自信があったのだろう。レースぶりも王者のそれだった。4角でセイウンに並びかけると突き放す。それを待っていたかのように追い込み勢が襲いかかってきたが、メジロを1/2馬身抑え込んでゴールを迎えた。 3200メートル、丸々気の抜けない厳しい勝負を勝って前年のダービー馬は古馬の頂点にも就いた。まじめで手を抜かない。その真骨頂が光り輝いた一瞬だった。
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レジャー 2009年04月28日 15時00分
噂の騎士(ナイト)第5回『音大生専門キャバクラの思い出』
少し変わったキャバクラの思い出です。 16〜7年前の新宿区役所通りに“楽器が出来る女の子のみが接客”というお店がありました。たしか、店名は『スウィング・ヴァージン』、クラッシック専門キャバクラとでも言うのでしょうか?店内にはステージがあり、ショータイムには彼女たちによるピアノ、チェロ、バイオリンなどの演奏がありました。今、思い直してみますと、“当時の歌舞伎町で、女の子目当てに来る酔っ払いの目の前でクラッシック演奏”、とたいへん稀有な状況であったことは明白です。 また女の子たちの本業は音大生や、音楽講師などがほとんどで、夜の仕事とは無縁の雰囲気がありました。そんな素人っぽい女の子が、何故にこのような場所で、バイトしなければならなかった理由をある日のこと尋ねますと、「楽器の修理や買い替えにスゴクお金がかかるの」みたいなことを言っていました。 さて、その中には魅力的な顔とスタイルなのに、子供の頃から音楽以外に何の楽しみも無かった女の子などは、基本的にオトコに免疫が無いものですから、そこで弾けちゃうコもたまに居ました。私が当時取材で仲良くなった響子ちゃんは、フルートを専攻していた大学生でしたが、私の縦笛もとても上手に吹いてくれるようになりましたし、同じ学校の同級生の友里ちゃんもピアノ専攻の白くて綺麗な指で、白濁汁の最後の一滴まで絞ってくれました。 そんな性的にちょっとユルいコたちが多かったのも、人気の秘密だったのでしょうか。*写真は本文とは関係ありません【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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社会 2009年04月28日 15時00分
経済偉人伝 早川徳次(シャープ創業者)(37)
徳次が特許を取った水道自在器は爆発的に売れ行きを見せ、職人と丁稚をさらに数人雇い入れることになった。徳次も今や立派な“親方”だ。バックルと水道自在器のほかにも新規の考案をした。 例えばコテの金具にニッケル鍍金(ときん)を施して塗の柄に入れ、「不思議なコテ」と名付けて発売した。従来のコテはすぐ錆(さび)がきて、使用前にいちいち錆を落とす必要があったので、改良して錆びない工夫をしたのだ。兄・政治が販売を担当し、目新しさも手伝ってよく売れた。 政治からの依頼で液体ハンダを製造したこともある。当時、アメリカから輸入していたチノールという液体ハンダが高価だったため、現品を分析して模倣品「和製チノール」というのを作ったのだ。廉価なので売れたが、これはしばらくするとハンダに錆ができてしまう欠点があった。徳次は失敗の考案と言っている。 政治と徳次は気が合った。政治はいっとき、林町の徳次の家に同居したこともあった。二葉屋自転車から独立して友人と2人、銀座に自転車のタイヤ修理店を出したが、まだ自転車が行き渡らないころだったので失敗し、以後は雑貨の外交販売で地方を営業して回った。 政治の扱う雑貨の中に金属文具があった。まだ初期のことで工夫すれば改良の余地のある物が多かった。徳次は万年筆の付属金具のクリップや金輪に新味を加えて製造してみた。これも本格的に製造を開始できるほどの注文が入った。 徳次はさらに新製品の研究を続ける。大正3(1914)年、まだ家内工業の域を出なかったが、徳次の仕事場は活気に満ちていた。仕事は順調に発展していた。 巻島が徳次に、そろそろ身を固めたらどうだと縁談を持って来たのはこのころだ。徳次は20歳になっていた。当時は、縁談は親や周囲の年長者が進めるのが普通だったから、徳次は巻島にすべて任せた。 大正3年3月、徳次は巻島と同業の清水政吉の長女・文子と結婚。同年12月には長男・煕治(ひろじ)が生まれた。
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社会 2009年04月28日 15時00分
永田町血風録 渡辺元行革相と江田憲司が新政党結成へ
与党・自民党にはそれぞれ思惑があり、衆院選を「5月だ」「6月だ」と自分たちで勝手に決めて発言する領袖たちがこのところ、やたらと目につく。 自民党元副総裁・山崎拓に至っては、したり顔で“自己流”の選挙日程をぶち上げている。自民党の領袖たちはそれこそ、さも自分が首相であるかのような言動をことあるたびに繰り返している。 「いやはや、驚きの極みです。首相・麻生太郎にほとんど働かせず、場合によってはプレッシャーを与えることのほうが多いのに…。自民党は『いろんな意見があっていいんだ』と幹事長・細田博之がこう言って、領袖たちの言動を必死に打ち消しているのは気の毒を絵に描いたようなものです」(政界アナリスト) その一方で、いろいろと話題が出ると、なぜか民主党議員の名前が出たり消えたりしている。民主党幹事長・鳩山由紀夫は「はっきり民主党の議員の中傷や批判をマスコミがやっている」と目くじらを立てた。 というのは、障害者団体向けの割引郵便制度の悪用事件で民主党議員・牧義夫(愛知4区)の政策秘書が、この事件の当事者である自称「障害者団体」白山会会長・守田義国容疑者の日本郵便の障害者団体向け割引郵便制度違反に関与したとされていることについて、「容疑者から献金があったという報道もあるが、彼はそんな違法なことはやっていない。これははっきり言って、4月26日投開票の名古屋市長選を狙った問題提起だ」と、鳩山は必死に打ち消していた。 しかも代表・小沢一郎が、やっと重い腰を上げての地方行脚を始めたところであった。 「自民党の麻生は、しきりに自分の政治力をマスコミに流している。その証拠に麻生はことのほか明るくなった。その麻生に対抗して、(小沢)代表に急ぎ国内の行脚をしてもらいたい」 鳩山のこうした願いに小沢は全国行脚を始めた。民主党の場合、やはり小沢でないといけない。「菅(直人)がきたけど、小沢とは迫力が違う。地方は小沢を待っている」と、地方議員の中にははっきりこう言う者も少なくない。 だから、永田町は選挙モードに突入しているのだ。先に自民党を離党した元行革相・渡辺喜美と、今は無所属の江田憲司が新党を立ち上げる動きがある。 すでにこの2人の新党構想は、何人かの議員に「参加できないか」と打診をしている。 「ただ、今、そういう新党に加わっても、すぐ行われる国政選挙にプラスになるとは思えないので、模様ながめの連中もいる」(前出・政界アナリスト) いずれにしても、麻生の活発なパフォーマンスと小沢の行脚を照らし合わせると、衆院は任期いっぱいではなく、6月か7月には選挙演説車がガナリ立てて走るのは必至だ。(文中敬称略)
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