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芸能 2009年04月27日 15時00分
平山あや&マリエ「やっぱり原宿でしょ」
女優の平山あや(25)とモデルのマリエ(21)が先ごろ、都内で行われた原宿カルチャーを取り上げた初のファッションフェスタ「原宿スタイルコレクション」(9月12日=有明コロシアム)の記者発表会に出席した。 平山は昨年、カラフルなつなぎにリュックサックというド派手な格好で原宿を歩いていて補導されたことを告白。 「災難でした。おしゃれはそれくらい自分を出さないとダメ。イベントでモデルデビューするので楽しみにして」と笑顔で語った。
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芸能 2009年04月27日 15時00分
稲森いずみ「恋の暗号」は解読不能!?
女優の稲森いずみ(37)が先ごろ、都内で行われた映画「THE CODE/暗号」(林海象監督、5月9日公開)のプレミア試写会で舞台あいさつをした。 上海を舞台に暗号を巡って展開するサンスペンスアクション。 ヒロインの歌姫・美蘭役を務めた稲森は「恋の暗号を解いてくれる方? 兆しもないですね。いつかは現れるのかな」と苦笑い。 主演の尾上菊之助(31)は「人の心が一番難しい“暗号”ですから」と話した。
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芸能 2009年04月27日 15時00分
「色即ぜねれいしょん」で本当の童貞発見?
田口トモロヲの監督第2作「色即ぜねれいしょん」(8月公開)の完成披露試写会が先ごろ、東京・スペースFS汐留で行われた。 みうらじゅんの自伝的小説を「アイデン&ティティ」(03)に続いて田口監督が映画化。舞台あいさつには、田口監督、みうら、キャストの渡辺大知、峯田和伸、堀ちえみ、リリー・フランキー、臼田あさ美が登場した。 田口監督は「みうらさんの作品を2本続けて撮ることになるとは、夢にも思いませんでした。友人の作品ゆえに緊張して、毎日胃が痛くなった」と打ち明けた。 本作の舞台は学生運動も下火になった1974年。京都の仏教系高校に通うモテない主人公・純が、ロックな生き方にあこがれてギターケースと旅行バッグを手に旅に出る、ひと夏を描く。 主演の渡辺はアマチュア・バンド「黒猫チェルシー」で活動中。2000人を超える候補者の中からの大抜擢された。「緊張の連続でしんどかったけれど、頑張っていい思い出をたくさんつくれました」。 父親役を演じたリリー・フランキーは渡辺について「夕焼けに感動して泣くようなイタい子なんです。映画の主役としてこういう場に立っている人で、本当に童貞なのは彼ぐらいですよ(笑)」と話し、渡辺は顔を赤らめていた。
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社会 2009年04月27日 15時00分
経済偉人伝 早川徳次(シャープ創業者)(36)
幸いなことに徳尾錠はよく売れて、仕事はいくらでもあった。 職人を2人雇った。以前は足袋職人をしていたという徳次よりだいぶ年長の大熊と、小学校を出たばかりの13歳の少年だ。徳次は作業もしたが、営業に出たり、雑用をこなしたりで、床に就くころには大抵、日が替わっていた。まさに馬車馬のように働く日々だったが、自分が独立して事業をやっているという意識、将来に対する希望が徳次を駆り立てていた。徳次には働くことが無上に楽しかった。 独立して3カ月がたった年の暮れには120円近い収益を上げ、巻島に借りた40円は翌月には返済していた。徳尾錠の追加注文もきた。製作技術も進んで改良を加えたより洒落(しゃれ)たものをさらに手早く作れるようになった。 洋傘の付属品については、金具に模様を付けることを徳次は思いついた。それまでは手間のいる難しいものとされていたが、転写(ロール写し)と呼ぶやり方で簡単に石突の金具に模様を彫り込むことに成功した。この模様付き石突も人気になったが、技術は徳次のオリジナルであった。 独立して1年もしないうちに、松井町の家では材料も置ききれなくなり、巻島の世話で松井町からは目と鼻の近さの本所林町(現・千歳3丁目付近)に引っ越した。家賃は月5円50銭。職人も1人増やした。洋装はまだ普及していなかったので、バックルの注文は下火になり、洋傘の付属品と水道自在器の部品が仕事の中心になっていた。 少し時間にゆとりのできた徳次は、さっそくかねて考えていた水道自在器の改良に取り掛かった。9つ必要だった部品を3つにまで減らすことに成功し、試作品を巻島に見せてみると「こいつは売れる、間違いねえ」と太鼓判を押された。徳次は”巻島式五号水道自在器”として特許を取った。この特許は、まだ20歳に手の届かない徳次に資金を貸してくれたり、ほかにもさまざまな世話になっていたので、巻島にいずれは譲るつもりで“巻島式”と命名したのだ。 巻島式水道自在器は爆発的な売れ行きだった。(経済ジャーナリスト・清水石比古)
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社会 2009年04月27日 15時00分
名古屋市長選 河村たかし氏圧勝で民主に追い風、自称「総理を狙う男」の桶狭間後
任期満了に伴う名古屋市長選は26日投開票され、無所属新人の前衆院議員河村たかし氏(60)=民主推薦=が、自民、公明両党の県組織が支持する元中部経済産業局長の細川昌彦氏(54)、愛知県商工団体連合会長の太田義郎氏(65)=共産推薦=らを大差で破り、初当選。民主党に追い風を呼んだ。名古屋弁丸出しの自称「総理を狙う男」が、“桶狭間”後に仕掛ける謀略が注目される。 河村氏は選挙事務所前で、地元中日ドラゴンズの帽子をかぶって水をかぶる衆院議員時代からのパフォーマンスを披露した。約100人の支援者を前に、おなじみの名古屋弁で「ろくでもない政治はやめ、歴史に残るナゴヤをみんなでつくろう。協力してちょ」と勝利宣言。「どえりゃーうれしいですわな」と喜びを爆発させた。 生まれも育ちも名古屋。郷土の英傑、織田信長を敬愛する。選挙戦では信長の「楽市楽座」を「庶民革命」ととらえ、市民税10%減税や住民自治強化を公約に掲げた。名古屋発庶民革命の第一歩として、「民主党も河村の言っている(政策)ことをやればいいんです」と自信たっぷりに話した。 河村氏の口癖は「総理を狙う男」。しかし民主党代表選では20人の推薦人を集められず、テレビ討論番組などでさんざん茶化されてきた。信長が桶狭間の戦いで今川義元を破り天下統一の道を突き進んだように、河村氏もこの民主党への恩返しをきっかけに中央政界への発言力を強めそう。今後の動向が注目される。 民主党は、河村氏の圧勝が小沢一郎代表の公設秘書が起訴された西松建設巨額献金事件による士気停滞ムード脱却の足掛かりになると期待している。ただ、河村氏の知名度の高さが主な勝因との見方が大勢で、党勢浮揚に直接結び付くかは見通せないでいる。 それでも小沢氏の進退問題の再燃は当面回避される。鳩山由紀夫幹事長は26日夜、小沢氏の進退問題との関係について「自公候補に圧勝した。プラスの影響は当然ある」と記者団に述べ、今回の勝利が、代表続投への追い風になるとの認識を表明。輿石東参院議員会長は「反転攻勢の時を迎えた」と、今後の国会論戦への意欲を示した。
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トレンド 2009年04月27日 15時00分
高橋4丁目の居酒屋万歩計(3)魚金二号店(うおぎんにごうてん、居酒屋)
JR・東京メトロ銀座線・都営地下鉄、新橋駅から徒歩680歩 東銀座の歌舞伎座の改修工事が決まり、平成21年度から1年有余をかけた「歌舞伎座さよなら公演」が始まった。22年の4月公演が、銀座のランドマークでもあった、あの建物との本当の別離になる。 この興行が快調だ。関係者にうかがったところ、まず役者の気迫が違うのだそうだ。まだ1年有余続くとはいうものの、銘銘(めいめい)の役者が板を踏めるのは、それぞれ数公演しかない。初日があけば千秋楽まで自分が演じられる回数もおのずと明らかになる。 日めくりが1枚ずつ減っていくように、自分を日本一の歌舞伎の舞台で、お客さまに観ていただく機会が減って行く。文字通りの一期一会。ここを先途と力も入る。舞台が燃える。その熱が伝播(でんぱ)して、入りの薄かった夜公演まで席が埋まる。松竹はほくほく、という次第なのだそうだ。そうすると、勧進元の松竹にも気合が入る。當(あたり)狂言の連打をもってして、華やかな幕切れにしようと工夫もする。 たとえば読売新聞社との企画「好きな歌舞伎20選」。募集をしたところ1万5000通を超える応募があった。さよなら公演の後半の、未発表の演目が、おのずと見当がつくようになっているので列記してみる。ちなみに応募総数1万5971通のなか、1位がダントツの1852通を集めた「勧進帳」、20位が173通の「元禄忠臣蔵」だった。(1)勧進帳(2)義経千本桜(3)京鹿子娘道成寺(4)仮名手本忠臣蔵(5)白浪五人男(6)助六(7)桜姫東文章(8)源氏物語(9)連獅子(10)恋飛脚大和往来(11)菅原伝授手習鑑(12)三人吉三(13)阿古屋(14)俊寛(15)伽羅先代萩(16)暫(17)女殺油地獄(18)里見八犬伝(19)曽根崎心中(20)元禄忠臣蔵 ちなみに4月公演は、19位の「曽根崎心中」が大切り。山城屋坂田藤十郎、渾身(こんしん)の舞台である。勧進元はここでも工夫する。3演目いずれも男女の(この場合、女が先になるが)組み合わせが演目の代名詞になっているものを選(よ)っている。「毛谷村」の、お園六助。「吉田屋」の、夕霧伊左衛門。「曽根崎心中」の、お初徳兵衛という具合である。 上方の濃厚な和事を観たあとに、いきなり遠く離れた物を食することは憚(はばか)られ、さらに江戸の和食というのも憚られ、かといって上方の濃厚な和食を求めて高級料亭を訪れるわけにもゆかず、ほどのよいところで新橋を中心にチェーン展開をしている魚金の二号店を目指した。 新橋に魚金は計10店舗あるが、二号店にしたのも他意はなく、新橋を取り上げるのが2回目だから。刺し身七点盛り、寿司(すし)盛り合わせをぱくつく。酒も豊富で、九頭龍や大七や東一や尾瀬の雪どけなど。お燗(かん)は1合からだが冷酒は五勺があって、魚を食ってもらうぞという意欲に満ちている。 ほどよいたたずまいと、ほどよい美味(おい)しさで、金色、銀色、朱、紫、鼠(ねずみ)、青、茶、緑、墨がごうごうと音を立てて渦巻いていた頭の中も冷静になる。公演はまだ1年間続く。建物見学、ロビーの絵画鑑賞を兼ねて、ぜひ。予算3000円東京都港区新橋3-8-6
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トレンド 2009年04月27日 15時00分
高橋4丁目の居酒屋万歩計(2)大露路(おおろじ、居酒屋)
JR新橋駅烏森口から徒歩250歩うまにはのってみよひとにはそうてみよおおろじにはいってみよはむふらいをくうてみよまだあるんだねえ こんなみせがまだいるんだねえ こんなおきゃくがいちめんのなのはなかすかなるむぎぶえ (最後の2行は山村暮鳥の詩「風景」から) 雲雀(すずめ)も囀(さえず)る、かくものどけき春の幸せは、嗚呼(ああ)いつ以来のことであったか。題して「大露路風景」。 ビールは飲まない。新橋でビールを飲むならビアライゼ98に行けばよい。ここでは酒、つまみ、オール300円の享楽に耽(ふけ)る。 日本酒、チュウハイ、ウーロンハイ、トマトハイ、ウイスキー、オール300円。 中トロ、ブリ大根、あじフライ、ハマグリの酒蒸し、肉じゃが、焼きシメサバ、オール300円。 びっくりして座りナントカをしないでね。これじゃ立ち飲みよりも安い。もちろん安いだけじゃない。安くて旨(うま)いことをみんな知っているから、4時開店から大にぎわい。ほぼいっぱいになっても、客はためらうことなく入場してくる。しだいに奥のほうへ詰めざるをえなくなるわたしの位置も、あれこれ思い悩む必要はなかった。 いつだったろうか、元旦のNHKBS放送で見たのだが、オーストリアのウィーン楽友協会恒例のニューイヤーコンサートは立錐(すい)の余地なく満席。正装の男女が年代物の椅子(いす)に掛けて、談笑しながら開演時間を待っております。 奥まった席の客が、通路にさしかかりました。するとどうでしょう、あれよあれよという間に全員が立ち上がりました。由緒ある建物なので全体に小ぶりです。膝(ひざ)前もさほど空いてません。やむを得ないから立ち上がるのではありましょうが、これには感銘をうけました。ウィーン仕草(しぐさ)とでも申しましょうか。あんたのためになんでわたしがわざわざ立たなきゃならないのよといったブー顔の人は、おりません。通されたほうも全員起立している前を横切れば、会釈のひとつもいたします。ゴメンアソバセ、とドイツ語で。 そう、大露路でも込めば客同士が譲り合い、詰め合い、立ち上がるのです、露路仕草で。 居酒屋探訪に、珠玉がひとつ加わりましたのでご報告。いちめんのなのはな。予算1200円東京都港区新橋3-10-6
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トレンド 2009年04月27日 15時00分
高橋4丁目の居酒屋万歩計(1)末げん(すえげん、鳥割烹)
JR新橋駅から徒歩110歩 洋画配給会社に制作という部署がある。映画を作るのではない。それは別の専門職のかたがなさること。この部署はプリント(業界では、現像されているフィルムはプリント、されていないフィルムは生《なま》といって区別する)を輸入して、日本語字幕をつけるまでが仕事。職人集団に交じって、2年ほど働いたことがある。 約1センチ四方に縮小された字幕の銅版(通称ハンコ)をプリントに印字して、日本語翻訳入りの初号試写を主宰する。これが午前10時開始で、終われば正午。誤字や誤植の訂正に始まって、台詞(せりふ)の長短の調整、オスメスと呼ぶ日本語特有の男言葉と女言葉の使い分けのチェックなど、みっちり1時間打ち合わせをすると空腹感が襲う。それではあとはお昼を食べながらということにして、翻訳者をここにしばしばご案内した。 かま定食と名づけられている特製親子丼を、主宰者が食したいということもないではないが、明治42年創業の黒塀に囲まれたいかにも料亭然としたたたずまいの鳥割烹は、畳座敷をしきる仲居さんたちの立ち居振る舞いも美しく、昼ごはんとしては新橋でも一頭地を抜いていたことが理由。女性翻訳者には特に好評を得ていた。 お昼の献立は3種のみ。かま定食(1050円)。から揚定食(1470円)。たつた揚定食(1575円)。膳のおすましが逸品で、澄み切った生姜(しょうが)風味のトリスープになめこが3粒ほど沈んでいる。葱(ねぎ)が、白髪葱が、割烹でなければありえない細さに整えられて、花筏(いかだ)ならぬ葱筏。ほかに青物と香の物。鳥挽(ひ)きが半熟卵と絡んで丼いっぱい敷き詰められている黄色いお花畑を、隠れている白いご飯と混ぜて掻(か)きこむのが流儀だ。 「三島由紀夫は(中略)1970年、市ヶ谷自衛隊東部方面総監部におもむく前夜に、楯の会のメンバー五人と最後の晩餐を」この店で催した(店の栞(しおり)より)。 70(昭和45)年11月25日午前11時ころ自衛隊に討ち入りし、隊員たちの嘲笑(ちょうしょう)と怒号渦巻くなか決起をうながす演説をしたものの、幸か不幸か呼応する者がおらず、割腹自殺して果てた事件である。 三島はこの朝、最後の小説「豊饒の海」(新潮社刊)第4部「天人五衰」を、はしょって完成させている。「天人五衰」は、最も短い第3部「暁の寺」よりもさらに70ページ短い。自身が加筆・訂正に加わっている年譜によると、67年から久留米陸上自衛隊士官候補生学校をはじめとする体験入隊を開始し、翌68年には学生を引き連れた2度にわたる体験入隊の後、民間防衛組織「楯の会」を結成している。 このあたりから優先順位が変わってきている。かつて三島が面罵(ば)した太宰治(作家)のようには自衛隊員たちは優しくなかったし、事件を聞きつけて上空を飛び回りはじめたヘリの爆音も演説の邪魔をした。しかしながら、さりながら、声を嗄(か)らして「一体おまへは何を願つたのだい」(「橋づくし」より)という疑念は去らない。予算1625円東京都港区新橋2-15-7 エスプラザビル1F
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レジャー 2009年04月25日 15時00分
フローラS(JpnII、東京芝2000メートル、26日) 先週13万円馬券的中 絶好調・赤羽記者はピースエンブレム本命
過去9年で万馬券が3度と、3年に1度は荒れている計算。ここ2年が平穏だっただけに、そろそろ…。リニューアル以前ほどではないが、スタートしてすぐ2コーナーに入る東京の2000メートルは外枠不利が定説。人気のディアジーナが16番、ハシッテホシーノが15番を引き、にわかに波乱ムードが高まってきた。 狙いはピースエンブレム。1勝馬だが、全姉は秋華賞を優勝し、オークスでも4着したブラックエンブレムという超良血。前走のミモザ賞では積極策に出て0秒3差2着と好走、芝にメドを立てるとともに、距離の融通性も証明してみせた。 「勝ちに行った分、差されてしまったが、内容は良かった。去年の今の時期を比べても、お姉さんより中身が詰まっている」と小島茂調教師。「ズルくて、手を抜くというか、すぐに楽をしようとするところがあったが、それも解消されつつあるからね」と気性面の成長も強調する。 賞金400万円で、本番出走へはここで3着以内が絶対条件とあって、中間は目イチの態勢で仕上げられてきた。1週前の16日に坂路で800メートル49秒0(一杯)の破格の時計をマークしたのに続いて、22日はWコースで6F81秒4、ラスト1F12秒6(一杯)。直線は内から並びかけてきた古馬のプロヴィナージュ(秋華賞3着)に一歩もヒケを取らない力強い動きを見せ、併入に持ち込んだ。 「この時期の3歳の牝馬で、これだけハードにやれる馬はそうはいない。体の使い方が良くなって、ようやくひと皮むけてきたね」と師。「自信を持って送り出せる」と胸を張った。 開幕週の馬場をこなすのに不可欠な先行力と決め手を備えているのも大きな強み。好位からの抜け出しでオークスへのチケットをもぎとる。
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レジャー 2009年04月25日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
東京11レース フローラS3連複 (6)軸(15)(16)(3)(7)(12)3連単 (6)(15)→(6)(15)(16)(3)→(6)(15)(16)(3)(7)(12)(10)
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
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