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レジャー 2009年05月07日 15時00分
東京湾C ブルーラッドが重賞初V
東京ダービーTR(1着馬に優先出走権)の「第23回東京湾C」は6日、船橋競馬場で行われ、4番人気のブルーラッド(牡3歳、川崎・足立勝厩舎)=写真(カメラ・山口昭雄)が、好位追走から先に抜け出したサプライズゲストをゴール前でクビ差交わして優勝。重賞初制覇を飾った。 「サプライズを目標にレースを進めた。4角でもいいところがあいたし、展開も向いた。レースが上手だね」と初騎乗の御神本訓騎手。この勝利で足立勝厩舎はクラウンC馬サイレントスタメン、ブルーヒーローとともにダービー3頭出しが確定。大一番へ強力布陣で臨む。2着サプライズゲスト 戸崎圭騎手「良くなっているし、いい感じでレースができたが、勝った馬が強かった」3着ブルーヒーロー 的場文騎手「初コースを気にしてしまって全然進んで行かなかった」
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レジャー 2009年05月07日 15時00分
内外HP版地方競馬予想 佐々木敦子の最終のおみやげ
佐々木敦子です。ゴールデンウイークも終わってしまいました。今年は前半は天気が良くて、後半が雨。なんだか最後が雨だと憂鬱な気分ですね。そんな時の特効薬はやっぱり的中馬券。船橋競馬の最終レースをバッチリ仕留めて、そんな思いは吹き飛ばしましょう! 先日のかしわ記念はすごいお客さんでした。レースの方も、馬旨指数ダントツのエスポワールシチーが優勝。盛り上がりましたね。 さて、船橋競馬最終日の11Rは鍾馗杯、千六の一戦です。クリムゾンクエストは前々走の千六で2着。前走は大井の千四で2着と安定しています。今度こそと狙っているでしょう。 コールニーシュ、アドマイヤロマネも人気になりそうですが、展開的に有利なのはセントプラチナ。ここはすんなり先行できそうで、そのまま残る可能性も十分考えられます。ただ、コールニーシュも前に行く可能性があるので、そうなると上がり勝負になるかもしれませんね。 狙いは川崎からの遠征馬、ムーンライトクロス。前々走の千六で上がり3F37秒7の末脚を駆使し、快勝しています。ここでも決め手は一番。直線の差し切りに期待します。【3連復】(5)を軸に(1)(8)(11)(3)(9)へ。 日曜のJRA・東京競馬場ではNHKマイルCが行われます。ここはキッチリ軍資金稼ぎましょう。土日も馬旨指数アップしていますので、参考にしてくださいね。 ※馬旨(ウマウマ)指数…前4走の成績と前3走の成績をそれぞれ数値化し、その合計の差がより低く、総合計が高い馬が軸候補の筆頭となるデータ馬券。データは3着までに入る確率がベース。予想の基本は3連複となる。<プロフィール> 佐々木敦子(ささき・あつこ)3月31日生まれ/B型/東京都出身/パチンコ・パチスロに特化し、タレント活動中。最近は馬券もデビュー。南関東を中心に、パチンコ・パチスロで培った勝負勘と独自のデータをもとにヒットを連発している。 パチンコ必勝ガイド・漫画パチンカー・パチスロパニック7ゴールドでコラムを連載中。スカパー!777chサイトセブンTVにレギュラー出演中。 まだまだ競馬は駆け出しの私ですが、馬旨指数で頑張ってます。応援よろしくお願いします!
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レジャー 2009年05月02日 15時00分
天皇賞・春(GI、京都芝3200メートル、3日) 絶好調・赤羽記者はあのダークホースで勝負!!
上位拮抗の今年の天皇賞・春。展開ひとつで勝ち馬が変わってきそうで、馬券的には面白いレースになった。 過去10年の連対馬20頭の年齢を見てみると、実に4歳馬が11頭、5歳馬が7頭。6、7歳馬が1頭ずつだから、この2世代が圧倒的にリードしている。そこで白羽の矢を立てたのは、伸び盛りの4歳馬ヒカルカザブエだ。 重賞勝ちはないが、潜在能力の高さを証明したのが前走の阪神大賞典。好位追走から4角でインをついて進出すると、直線はアサクサキングスとマッチレース。最後はハナ差2着に終わったが、ゴール前では差し返しにいく優れた勝負根性を見せつけている。 勝ったアサクサキングスが「さすがに疲れが出た」(寺島助手)というのに対して、こちらは元気いっぱい。事実上の本追い切りになった4月23日には栗東坂路で一杯に追われて800メートル51秒8、ラスト1F12秒8をマーク。キビキビした動きで駆け上がり、さらに上昇気配を漂わせている。 父は2002年の2着馬ジャングルポケット、母の全姉アドマイヤロードが3000メートルの万葉S勝ちという血統から、坂越えの3200メートルを乗り切るスタミナは十分備えており、先行、差し自在の脚質も魅力。陣営のムードも最高で、「折り合いがつくし、距離は問題ない。主役級の馬」と秋山騎手がいえば、岡田調教師も「前走は道悪は合わないのに頑張ったし、あの馬と接戦したんだからね。デキはいいし、GIでも楽しみ」と確かな手応えを感じていた。 ちなみに5月3日に春の天皇賞が行われたのは過去2回あり、1952年が1着ミツハタ、2着トラックオー、1998年が1着メジロブライト、2着ステイゴールドと、いずれも4歳馬がワンツーを決めている。 もう一頭の4歳馬モンテクリスエスとの3連単2頭軸マルチで勝負だ。
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レジャー 2009年05月02日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
京都10レース 天皇賞(春)馬単 (3)(4) (3)(9) (3)(12)3連単 (3)(4)→(3)(4)(9)(12)(17)(10)(2)(16)(18)→(3)(4)(9)(12)(17)(10)(2)(16)(18)
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レジャー 2009年05月02日 15時00分
天皇賞・春(GI、京都芝3200メートル、3日) 藤川京子 ジャガーメイルが古馬の頂点に君臨よ!
◎ジャガーメイルがGI初制覇を飾ります。 前々走のAR共和国杯は、スクリーンヒーローから0秒2差2着。スクリーンより3キロ重い56キロを背負っていましたから価値ある銀メダルでした。そのスクリーンとは、3走前にも対戦。このときは2キロ重い58キロで逆に負かしていますから、JC馬と互角の力があるといっても過言ではないと思います。 それを証拠に前走の香港ヴァーズではタイム差なしの3着。世界の強豪を相手にあれだけの走りができたのは立派です。この内容を見ても前途は洋々としています。 前肢をパワフルにかき込むフットワークは父のジャングルポケットとそっくり。ずっと長距離中心に使ってきていますので、スタミナも折り紙つき。お父さんも2002年に2着した舞台ですし、初の3200メートルも難なく乗り切ってくれることでしょう。 ステイヤーにしては珍しく2戦2勝と鉄砲が利くタイプ。追い切りで力強い動きを披露していたように、4カ月半ぶりの実戦でも仕上げに不安はありません。得意の長丁場で底力を発揮します。
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レジャー 2009年05月02日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
京都10レース 天皇賞(春)3連複 (12)軸(18)(15)(17)(11)(4)3連単 (12)(18)→(12)(18)(15)(17)→(12)(18)(15)(17)(11)(4)(16)(3)
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レジャー 2009年05月02日 15時00分
天皇賞・春(GI、京都芝3200メートル、3日) アベコーの気になる本命は!?
みなさん、大型連休に突入して、いかがお過ごしでしょうか。アベコーこと阿部幸太郎です。 日曜日は伝統の「天皇賞・春」。5日は船橋競馬場でカネヒキリが登場する注目「かしわ記念」。今年から始まった「FUNA1」のナビゲーターの一人として、私もトークショーに参加します。 さて「天皇賞」です。迎えて139回目にもなるわけですから、さまざまなデータが積み重なっています。目下2連勝のアサクサキングスが人気を集めそうですが、過去10年、京都記念、阪神大賞典を連勝し、春の天皇賞を制したのは9年前のテイエムオペラオーだけ。JCを制したスクリーンヒーローは昨秋目いっぱい走った疲労が抜けていない印象があるのと、初めての3200メートルの適性が気がかりです。 おそらく展開はテイエムプリキュアが大逃げ。2番手のホクトスルタンもどこかで先頭に立たなければならず厳しい展開。早めのロングスパートを狙うアサクサキングスにデルタブルース。まずスローな流れにはならないと見ました。 そこで、目下の充実度、流れなどを踏まえて◎に推したのがドリームジャーニーです。当初は金鯱賞→宝塚記念というスケジュールが決まっていたのですが、「あまりの具合の良さと、大阪杯の勝ちっぷりを見て天皇賞に矛先を変えました。池添騎手とも思いが合致しました」と目を輝かせるのは池江寿調教師。 その大阪杯は中団でガッチリ折り合い、直線で圧倒的な1番人気ディープスカイの外に馬体を併せると、激しいデッドヒート。相手が休養明けだったとはいえ、クビ差ねじ伏せた勝負強さは、明らかに現在の充実ぶりと本格化を示すもの。3000メートルは菊花賞で5着。当時は412キロの馬体でまだ幼さが抜けていませんでした。 もっとも、父のステイゴールドも418キロの体で春の天皇賞がメジロブライトの2着。類まれなるスタミナと瞬発力が売りだった馬。馬体のつくりはその父の血を受け継いでいるのでしょう。一方で母の父が春の天皇賞を2連覇したメジロマックイーン。まさにマラソン血統。折り合い難が解消。精神面で成長したとなれば、現在の勢いと、ここ一番の破壊力。応援したい一頭です。
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レジャー 2009年05月02日 15時00分
天皇賞・春(GI、京都芝3200メートル、3日) 生涯最高のデキ 本紙・谷口はアルナスラインに確信の◎
「デキの良さは間違いなく2着した菊花賞以上じゃないかな。ホント、申し分のない状態だよ」 新緑まばゆい淀のステイヤー決戦を前に、手塩にかけて育ててきたアルナスラインを送り出す平野厩務員は凛とした表情で胸を張った。 大器、大器と呼ばれながらも、重賞にようやく手が届いたのがデビュー16戦目の日経賞。その山あり谷ありの険しい道のりの元凶となったのは3歳春、すみれS圧勝後に判明した骨折だった。悪夢はさらに続く。復帰が見えた夏後半に馬インフルエンザが流行。その影響をモロに受け、秋は京都大賞典から中1週で菊花賞という3歳馬としては異例のローテーションを組まざるを得なくなった。 そんな苦境にも(3)(2)着と一応の結果は残した同馬。だが、飛躍を期した4歳時、今度は古傷の周囲に骨膜炎を発症するアクシデントに見舞われ、脚元と相談しながら調教を積む日々。毎回、上位人気に支持される一方で、成績は尻すぼみしていった。 そこで、陣営は今年1月のAJCC6着後、放牧に出すことを決断。これが功を奏し、悩まされ続けてきた脚元の不安がすっかり解消した。合わせて前走から装着しているチークピーシーズの効果も絶大。日経賞では、今までにないほどの集中力をもって中山2500メートルを走り切ってみせた。 「今は痛いところがなくなって、馬がすごく良くなった。チークの効きもすごい。中間は坂路で軽く(800メートル)52秒台が出るようになったからね。とにかく状態の良さはデビュー以来、最高。チークが必要ないくらい馬に闘志があるから、折り合いが重要になるレースでは発走前に外す予定でいるんだ」(平野厩務員) アタマ差で涙をのんだ菊花賞から1年5カ月…宿敵アサクサキングスを撃破して、アルナスラインが紫紺の天皇盾を手中に収める。
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トレンド 2009年05月02日 15時00分
ハマっ子主導で日本を元気に
1859(安政6)年に横浜が開港し、実質的に日本が開国して今年で150年。横浜市は未来への「出航」をテーマに4月29日から「開国博Y150」を開催中だ。いま横浜がアツい! 近代日本150年の歴史は、明治初頭の富国強兵政策で、日本はアジアで唯一帝国主義化に成功し、大陸進出を果たすなど成長をとげる。第1次大戦を経て植民地を持つ国となった日本だが、世界恐慌から第2次大戦に突入、敗戦ですべてが崩壊した。戦後は軽軍備経済重視の政策の中で経済成長し、再び繁栄を迎えた。 金融危機から世界大不況、100年に一度の危機といわれる今年、150年の歴史を見つめながら未来を考えることは重要であろう。 横浜開港博「Y150」は9月27日まで開催中。さきごろ開かれた開会式では中田宏横浜市長や松沢成文神奈川県知事があいさつに立ち、「開国150周年の節目に、横浜が日本全体を元気にする役割を担っている」(中田市長)などと話した。 期間中はフランス・ナントを本拠地とする劇団「ラ・マシン」によるパフォーマンスや、宇宙飛行士の向井千秋さん監修の地球環境をテーマとした催しなどが連日行われる。 開会式では、北村龍平さんが監督、映画監督の岩井俊二さんが脚本を手掛け、開国博のために独自に制作された横浜を舞台にしたSFアニメ「BATON」も上映された。期間中、約500万人の来場を見込んでいるという。 会場は、みなとみらい地区を中心としたメーン会場「ベイサイドエリア」、食やファッションの人気スポットが多い横浜駅周辺から山下・山手地区の「マザーポートエリア」、豊かな自然に囲まれた「ヒルサイドエリア」の3カ所。これらの各会場以外にも、地元商店街や自治体、市民が独自にイベントを企画し、「Y150」を浜っ子の力で盛り上げる。 メーン会場の「ベイサイドエリア」は3つの有料会場(Y150はじまりの森・Y150トゥモローパーク・NISSAN Y150ドリームフロント&スーパーハイビジョンシアター)と5つの周遊会場(赤レンガ会場=広場・赤レンガ会場=1号館・大さん橋会場・象の鼻会場・山下公園会場)で構成。海や港、歴史的な建造物を楽しみながら、体験型展示、イベント、夜間演出、グルメ、ショッピングなどが満喫できる。 「マザーポートエリア」は特に会場の設定はなく、中華街や山下・元町商店街、各文化施設が独自に「Y150」の企画を盛り上げる。ベイサイド入場券を購入すると、各施設の入場券やショップでの割り引き優待が受けられる。 「ヒルサイドエリア」はよこはま動物園ズーラシアの隣接地区、横浜動物の森公園のなかに、竹林整備事業の一環として、市民と共に伐採した竹を使った日本最大級の竹製施設「竹の海原」を中心に、里山の自然に囲まれ、市民の創り出したイベントが展開される。 従来の博覧会が官主導のイベントに終始したのに比べ、「Y150」の場合は商店街や市民が町おこしの一環として独自の立場で参加している。開国の地・横浜の持つ、多様性、創造性は確かに魅力がある。横浜から未来への希望が生み出されることを期待しよう。◎ヨコハマの持つ「7つの力」「共生力」=異文化や多様性を受け入れる横浜の原動力「共感力」=地球に生きる者としての出会いと喜びを交歓する「想像力」=創造都市としてあるべき未来を描く「創造力」=その未来を実現する原動力となる「交流力」=あらゆる連携を生み出す「横浜力」=「横浜らしさ」を生み出す「市民力」=これからの主人公である行動をする
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芸能 2009年05月02日 15時00分
石川さゆり 元夫と“峠”越え!?
石原真理子&玉置浩二に続き、現在、注目されている“復縁カップル”が歌手の石川さゆり(51)と元夫の馬場憲治氏(57)。もともとはタレントとマネージャーだった二人。20年ぶりにヨリを戻したといわれている。 今でもカラオケで絶大な人気を誇る石川さゆりの「天城越え」。 「20代のあるお笑い女性タレントはタイトルを“アエギ声”と勘違いして恥ずかしがっていたなんてエピソードもあるくらい。40代以上のお父さんは酔うと必ず歌います。難しい歌なんですけどね。昨年、マリナーズのイチローが打席へ向かう際のBGMとしてこの曲を使ったことで、インターナショナルなものとなりました」(芸能ライター) そんな石川が馬場氏と離婚したのは20年前。 「タレントとマネージャーとして出会い、81年に結婚。84年には長女も生まれましたが、89年に離婚してしまいました」(芸能リポーター) 石川は長女出産の翌年馬場氏の家族と一つ屋根の下に住み始めたが、馬場氏の両親だけでなく、合計3世代4家族13人が同居するというものだった。 「彼女は歌手活動を馬場氏一家から認めてもらおうと、嫁・妻・母として目一杯のことをやったのですが、そのうち行き詰ってしまったのです。馬場氏のお母さんから“泊まりの仕事はダメ”と言われて、2日連続の地方公演があっても必ず日帰りしていました。精神的にも肉体的にもかなり疲れてしまったようです」(芸能ライター) 石川は馬場氏と結婚している間、そう遠くはない神奈川の実家にも“里帰り”したことがなかったという。そして約3年ほどで同居を解消。やがて8年の結婚にピリオドを打ったというわけだ。 「それがここにきて、石川の広告代理店との打ち合わせにも収録現場にも馬場氏が立ち会うようになったというのです」(同) 2月、石川の長年のマネージャーが辞職。3月から馬場氏が取り仕切るようになったというのだ。 石川は離婚3年後の92年、都内に“10億円豪邸”を建て、両親と共に生活を始めたが、03年には石川のスポンサーといわれた男性が経営する会社の保証人になったことで約56億円の返還訴訟事件に巻き込まれたこともあった。 「そんな時、よき相談相手となっていたのが馬場氏のようで、以後、ずっと頼りにしているようです」(芸能リポーター) いくつもの“峠”を越えて、2人は再び元のサヤへ…。
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