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スポーツ 2009年05月01日 15時00分
戦極 “元就の末裔”毛利昭彦が天下獲りへ
「戦極〜第八陣」(2日、国立代々木競技場第2体育館)で戦極デビューを果たす“毛利元就の末裔”毛利昭彦=写真=が30日、天下獲りを宣言した。 元就の九男・秀包(ひでかね)の直系の子孫にあたる。 参戦が決まったのは大会の1カ月前だが、そこは戦国武将の子孫。動じる素振りを見せることなく、「(対戦相手の真騎士の)一発には気をつけたいですが、打・投・極、どの局面でも勝てると思っています」と完勝を宣言した。 そればかりか「格闘技界は今、戦国時代だと思うんですけど、その時代に勝っていく。ツワモノが多い、厳しいリングですけど、上を目指して頑張りたい」と天下統一の野望をブチ上げた。
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スポーツ 2009年05月01日 15時00分
全日本プロレス 新型インフル騒動でT28“疎開”
新型インフルエンザ騒動に、全日本プロレスの若手レスラー、T28(テツヤ)が巻き込まれていることが30日、全日プロ関係者の証言で明らかになった。 T28は、昨年11月からメキシコで無期限の海外修行中。“震源地”のメキシコシティーを中心に活動していた。内田雅之取締役によれば、メキシコは学校、飲食店、その他の公共交通機関が停止。プロレス興行も中止されており、現在は練習もできない状態だという。 T28は発熱など体調不良には至っていないが、「向こうのツテを使って、一番感染率の高いメキシコシティーから、しばらく出てもらっている」(同取締役)と“疎開”させた。 また、この日は世界ジュニアヘビー級王者のカズ・ハヤシ(=写真)が30日、都内の同事務所で会見。5・30愛知県体育館大会でブードゥー・マーダーズの歳三とタイトル戦を行うことが決定した。 29日に閉幕した世界ジュニア・タッグリーグ戦で準優勝に終わった。決勝戦で凶器攻撃やセコンドの介入などの暴挙を繰り返した歳三に怒り心頭。「タッグリーグに関してはどうしても許せないところがあった。タイトルマッチで正々堂々白黒つける」とV2戦で雌雄を決する。 なお、同大会での三冠ヘビー級選手権、王者・高山善廣VS鈴木みのるも正式決定した。
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スポーツ 2009年05月01日 15時00分
ZERO1 崔 他団体選手との防衛戦熱望
ZERO1世界ヘビー級王者の“あいのりレスラー”崔領二が30日、都内の事務所前SACで会見。他団体選手との防衛戦を熱望した。 崔は29日の後楽園大会で、大日本の関本大介を下し初防衛に成功した。試合後、「資格があると思うなら誰でもいい」と挑戦者を募っていたが、一夜明けても挑戦を名乗り出る者はいなかった。 だが、ベルトの価値を高めるべく防衛戦を行うのが王者の務め。団体を活性化させるべく「ZERO1のリングで佐々木義人と試合したい。あと、(ドラゴンゲートの)鷹木(信悟)とやってみたいですね」と同世代戦士との防衛戦を熱望した。 また、5・24新宿FACE大会で浪口修と組み、大鷲透&菅原拓也を相手にNWAインターコンチネンタルタッグ王座防衛戦も決定。2冠王者は外に目を向けることで団体活性化を狙う。
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スポーツ 2009年05月01日 15時00分
王と長嶋〜プロ野球を国民スポーツにした2人の功労者〜 ONが急接近した王解任事件
終生ライバルのONだが、巨人軍と同じ老舗球団・阪神における、小山正明vs村山実、村山実vs吉田義男のように両雄並び立たずというような関係にはならなかった。球界では珍しく両立したのはなぜか。「長嶋さんが4歳年上で、しかもプロ入り1年先輩。いきなり結果を出していたし、長嶋さんの性格そのものがライバル意識とかそういうものと無縁だからね。だから、おかしな関係になりようがなかったんだろう」。球界OBたちは口をそろえる。 王さんには「長嶋さんに追いつき、追い越せ」という強烈なライバル意識があったが、プロ入り1年目にいきなり本塁打王、打点王の2冠王に輝き、ゴールデンルーキーとしてスターの座をつかんだ長嶋さんには、かわいい後輩という意識しかなかったのだろう。王さんがダイエー監督時代の2004年、春のキャンプ地を高知から巨人時代になじみのある宮崎に移した。アテネ五輪日本代表監督だった長嶋さんが、そのダイエーの宮崎キャンプを視察に訪れた時のことだった。 「ワンちゃん、素晴らしいキャンプ地だね。宮崎市長にお礼を言わないといけないね。宮崎市長は良く知っているから、電話をするよ」 こう言い出した長嶋さんはすぐに宮崎市長に携帯電話をかけたのだ。それを見て「宮崎市長はすでにキャンプ慰問に来ているので、お礼は言ってありますよ」と、王さんは苦笑するばかりだった。先輩としての長嶋さんの小さな親切、大きなお世話に対し、後輩としては怒るワケにもいかず、苦笑いするしかなかったのだろう。 「長嶋さんは勝負強い中距離ヒッター。王さんの方はホームラン打者というタイプの違いもよかったのではないか。同じタイプの打者だと違っていたかもしれない」という巨人OBもいる。「長嶋さんに対しては、無意識の対抗意識が多分にあった。そういうものが持てる以上の力を引き出し、より強力なコンビになって相手チームを制圧した」。王さんがこう言えば、長嶋さんは「ワンちゃんがいなかったら、僕の444本塁打も1割は減っているだろう」と王効果を口にする。 「実際のところ、長嶋と王は仲が良いのか、悪いのか。どちらなんだろう」と、ファンはよく素朴な疑問を投げかけてくる。実際のところを言えば、仲が良いとか悪いとかという次元の関係ではない。人生観や野球観などすべてにわたり、対照的な面があるのは事実だが、互いに認め合う点も多いから、冷戦はない。が、一緒に食事をしたりする間柄ではない。大人の関係というべきか。 ONの間を一番急接近させたのは、巨人・長嶋監督解任に続き、1988年のシーズン終了後に巨人・王監督も解任された事件だった。「オレだけでなく、ワンちゃんにも同じことをするとは許せない」。1980年オフの長嶋電撃解任と同じく、ドンと言われた元V9監督・川上哲治氏の介在がウワサされた王解任事件に長嶋さんが激怒したのだ。 「ワンちゃんに電話して、一度ゴルフでもして慰労してあげたい」と長嶋さんが言い出し、「ON連合」「ON党」旗揚げなどと話題になった。千葉・市原のゴルフ場に巨人OB、球界OBが集まり、「ONが監督復帰した場合、スタッフとして参加、結束しよう」と誓い合った。 ご意見番として金田正一、張本勲両氏。元V9メンバーの柴田勲、土井正三、黒江透修、高田繁、堀内恒夫氏。若手OBの江川卓、小林繁、定岡正二氏。巨人以外では江夏豊、平松政次、山崎裕之、東尾修、田淵幸一氏。そうそうたるメンバーだった。
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スポーツ 2009年04月30日 15時00分
大相撲 白鵬帰化宣言の裏で朝青龍いい人化
大相撲の両モンゴル横綱が土俵外で覇権争いを繰り広げている。白鵬が、このほど親方になるべく近く帰化する意向を示した。しかし、実はこのタイミングで帰化を示唆したのには、ライバル横綱の朝青龍をけん制する狙いがあったという。かねてから因縁浅からぬ2人。ここにきて、また両横綱の溝が深まっている。また29日には横綱審議委員会(横審)による夏場所(5月10日初日、東京・両国国技館)のけいこ総見が両国国技館で行われ、約5000人の一般客に無料公開して行われた。 3月場所で全勝優勝を飾り、10度目の賜杯を手にした横綱白鵬が、4月15日の外国特派員協会の会見で、「親方になって弟子を育てたい気持ちがあります」と近く帰化申請することを明らかにした。 将来は相撲界に残るため、年寄名跡を取得したうえで親方になり、相撲協会に恩返しする決意を示した。だが、帰化発言には懐疑的な見方もある。大相撲関係者が言う。 「横綱として区切りとなる10回目の優勝を果たしたこともあり、帰化することを発言したのでしょうが、このタイミングで親方への決意を示したのは、フライング気味。白鵬が帰化するとしても、まだクリアしなければならない問題があるわけですから」 確かに白鵬にはモンゴル相撲の横綱だった父・ムンフバトが国民的英雄ということもあり、第一に親からの理解が不可欠となる。いくら白鵬が「そのために僕は一生懸命やってる姿を見せたい。みなさんが分かってくれると思う。時間の問題だと思います」と語っても、現実的にはまだ全面的に周囲の理解を得られている状況ではない。 それでも夏場所開幕前に、日本で親方になることを明言したのは、現在の相撲界の事情が密接にかかわっているという。 「白鵬はこのタイミングで『僕は帰化して相撲協会に残ります』と意志表示しなければならなかった。親や周囲の同意をもらってからでも良かったのでしょうけど、そう悠長なことも言っていられない。3月場所を終えてから朝青龍が不穏な動きを見せていますからね」(前出関係者) 同じモンゴル横綱の朝青龍の動向とは何なのか。前出関係者が続ける。 「相撲界に残る白鵬としては、朝青龍の評判がうなぎ上りなのが煙たい限り。初場所で復活優勝して、大阪場所も頑張った朝青龍の評価が最近ガラリと変わった。3月場所後には子供相撲の開催を明言して相撲界への貢献をアピールもしてますし、ライバル心を燃やすのも当然です」 ライバル朝青龍の様子は明らかに変わった。「朝青龍は春巡業でも巡業部の親方が若手が出てこないことを嘆いていたところに『じゃあ俺が言ってやる』と言って、自身のサボリ癖を棚に上げて、しゃしゃり出るなどすっかり善人気取り。年明けには相撲界から出ていく可能性すらあった朝青龍が態度を急変させたことで、白鵬はいち早く親方になる意志表示をしたのでしょう」(前出関係者) これまでも白鵬は朝青龍と仲の良い同郷の先輩後輩力士というより、確執ばかりが取りざたされてきた。ただ、年明けには朝青龍に引退危機などが浮上したこともあって両雄の関係が悪化することはなかった。だが、2強がそろって息を吹き返し、土俵外の攻防も熱を帯び始めたようだ。
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芸能 2009年04月30日 15時00分
グラドル直撃インタビュー 原幹恵
タレント、女優としても活躍中のグラドル原幹恵が先ごろ、11枚目のDVD「きらりきられて」(リバプール)をリリースした。同作は、彼女の着ている服装をハサミで切っていくという斬新な演出で注目されている。もちろんバスト94センチ(Gカップ)の悩殺ボディーも堪能できる。最新作を出したばかりの彼女に話を聞いた。 −−今年1月にグアムで撮影したそうだけど、どんな作品なの? 「前作で好評だった『幹恵ちゃんが転んだ』の第2弾です。そして『きらりきられて』というタイトル通り、水着や衣装を切っていて、今までにない不思議なイメージDVDになっています」 −−衣装を切られているときの感想は? 「切られている最中は、初めての体験だったのですごく不思議な気持ちでした。自分で切って行くシーンもあるのですが、その時は普段ではできないことなのでドキドキしました」 −−撮影中のエピソードを教えて? 「ヤドカリが出てくるシーンの撮影のときは、青い海と空に白い砂浜で気持ちが良くなり、眠くなってしまいました。目をつぶっているシーンだったので、本当に眠ってしまっていたかもしれません(笑)」 −−最後にファンへ一言。 「いつも応援ありがとうございます。今回は私自身、撮影をしていて今までにない作品だなと思いました。イメージDVDをたくさん見てきた方にも、これまでとは違った私が見られると思います。楽しみにしてください」<プロフィール> はら みきえ 1987年7月3日、新潟県生まれ。T163、B94W61H88。O型。趣味=雑誌を見ること、半身浴。特技=水泳、アクション。
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スポーツ 2009年04月30日 15時00分
M-1 エメリヤーエンコ・ヒョードルはもう日本では見られない!?
総合格闘技の国別対抗戦「M-1チャレンジ日本大会」が29日、東京・ディファ有明で行われ、人類最強の男エメリヤーエンコ・ヒョードルがエキシビションマッチに登場。1年5カ月ぶりに日本のリングで雄姿を見せ、青木真也と圧巻の攻防を繰り広げた。次戦は7月のDREAMに参戦する可能性も浮上しているが、人類最強の男が日本で試合をするには難しい情勢。高額ファイトマネーがネックになっている。 60億分の1の男が久しぶりに日本のマットに姿を現した。 昨年9月23日の「DREAM.6」であいさつして以来となる日本のリングに立ったヒョードル。この日はエキシビションながら、2007年大みそかの「やれんのか!」で、チェ・ホンマン戦に勝利して以来となる日本のマットで、健在ぶりをアピールした。 ヒョードルが「軽量級でこんなに強い選手がいるとは思ってもみなかった」と認めるDREAMライト級の最強グラップラー“跳関十段”青木と、熱のこもった実戦さながらの攻防を展開した。わずか3分の間にフロントスープレックスや払い腰、リバースパワースラムなど豪快な投げ技を披露し、グラップリングでも青木を圧倒。終了間際にはアキレス腱固めでタップを奪う圧巻の動きを披露した。 日本のファンを魅了した人類最強の男だが、次戦はいつになるのか。ヒョードルをマネジメントするM-1グローバルのワジム代表は「次戦は7から8月をメドに交渉している」とした上で「日本で行われる可能性もある。いま、日本側とも交渉している」と明かす。 日本で試合をするとなれば、M-1と協力関係にあるDREAMの舞台。DREAM笹原圭一プロデューサーもヒョードル側との交渉を認め「可能性はある。ヒョードルもワジムも日本で試合をしたがっている。ヒョードルの魂を受け止められるような相手を用意できれば」と意気込む。 しかし、現状ではヒョードルが日本のリングで試合するには条件がそろわない。某テレビ関係者によれば「ヒョードルのファイトマネーをどこまで抑えた形で交渉できるかにもよりますが、いまの日本の格闘技団体の運営状況ならビッグマッチ以外には、そう簡単に呼べない。それこそ彼ひとりで一大会すべての選手のギャラを超えてしまうほどですから。それにテレビ的には彼ひとりで数字を取れるとは考え難いですし、費用対効果を考えても厳しい」と、ケタ違いの超高額ファイトマネーを問題点に指摘する。 いまや日本では年に1回も拝めなくなったヒョードルのガチンコバトル。PRIDEヘビー級王者だったころのように、人類最強の男がまた日本のMMAリングの最前線で闘う日は来るのだろうか。
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スポーツ 2009年04月30日 15時00分
全日本プロレス 高山善廣「1年前の借り返す」
29日の全日本プロレス、東京・後楽園ホール大会で、三冠ヘビー級王者の高山善廣が“性悪男”鈴木みのるの挑戦表明を受諾した。高山にとっては1年前の借りを返す絶好のチャンスの到来だ。 高山は、太陽ケア、鈴木みのると組み、全日プロ本隊の武藤敬司&小島聡&諏訪魔を迎え撃った。ゴングと同時に小島に奇襲を受けるなど集中砲火を浴びる。武藤のシャイニング・ウィザード、諏訪魔のジャーマン、小島のラリアートを食らい、防戦一方。 それでも、諏訪魔と小島を場外に連れ出し、武藤を孤立させると、パートナーのみのるがゴッチ式パイルドライバーで武藤をマットに沈めた。 試合後、みのるから「完全復活した高山善廣に挑戦するのは俺だ」。盟友のまさかの挑戦表明に「タイトルマッチをやろうぜ」と即座に呼応した。 みのるとの一騎打ちは昨年6・17鈴木みのるデビュー20周年記念興行以来。5・30愛知県体育館大会で三冠王者と今年度チャンピオン・カーニバル優勝者の頂上決戦が決定的になった。 前回、スリーパーで屈辱のタップアウト負けを喫しているだけに、高山は「1年前の借りを返す。鈴木みのるを葬り去ってステップアップしていく」とリベンジを宣言した。
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スポーツ 2009年04月30日 15時00分
ZERO1 崔領二が初防衛、早くも次の刺客が…
ZERO1世界ヘビー級選手権が29日、東京・後楽園ホールて行われ、王者の崔領二が関本大介の挑戦を退け、初防衛に成功した。 序盤からラリアート、ジャーマン、垂直落下式ブレーンバスターなど、関本の力技に苦しんだ崔だが、ぶっこ抜きジャーマンに耐え抜くと、ハイキックで反撃。最後はシドマスから必殺の那智の滝で快勝した。 崔は今後の防衛ロードについて「誰も名乗り出てこなかったけど、自分に資格があると思う選手は誰でもいい」。NWAタッグの王者でもある崔。シングル王座初防衛の喜びも束の間、タッグ王座を狙う挑戦者が現われた。 この日、タッグパートナーの浪口修が大鷲透&菅原拓也に敗れ、タッグ王座挑戦をアピール。浪口は迎撃の意向を示しており、防衛戦が決定的だ。 ZERO1の2冠王に休息の時はない。
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レジャー 2009年04月30日 15時00分
天皇賞・春追い切り速報 アルナスライン絶好
いよいよ開花の瞬間がやってきた。古馬の最高峰の座をにらみ、大器アルナスラインがこれ以上ない状態でGIの舞台へ立つ。狙うは2年前のリベンジ。打倒アサクサキングスに向けても、一歩も引けない戦いだ。 2007年からチャンレンジすること、実に10戦目。前走・日経賞で念願の重賞タイトルをつかんだ。管理する松元茂調教師にとっては実に長い長い道のりだった。 「ようやくというか、やっとこさ。何とか重賞を勝ってくれた。うれしさはもちろんだけど、それ以上にホッとしたよ」。最低限の務めを終え、肩の荷がおりた指揮官は苦笑を交えながら振り返った。 その前走Vに大きく貢献したのはチークピーシーズ。以前はケイコでも物見をするなど散漫な気性がネックだったが、一定の視界をさえぎることで、集中力はグンとアップした。 「すごく行きっぷりが良くなった。今回もレースに向けて気持ちがかなり入っている。今ならもうレースで着用しなくても大丈夫なぐらい」 不安は解消した。あとはこの勢いで一昨年のリベンジへと向かう。07年の菊花賞(2着)で、アタマ差で惜敗したライバル・アサクサキングスへの雪辱だ。そのイメージはすでにトレーナーの中でできあがっている。 「道中は好位でレースを進めて、向正面から徐々に上がって4角先頭。そんな競馬ができればチャンスは十分にあると思う。何より一番、脂が乗っている時にGIに挑戦できるのがいいね」 己の力を信じ、横綱相撲で押し切ってみせる。今が旬のアルナスにとって、千載一遇のチャンスが訪れようとしている。 【最終追いVTR】坂路を800メートル52秒8→38秒7→13秒1で駆け上がった。サワノパンサー(3歳未勝利)を1馬身後方から追走し、ゴール前は目一杯に追われた。最後は力強い伸び脚で1馬身先着。これだけビッシリやれるのは状態がいい証拠だろう。
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