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レジャー 2009年05月01日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
東京11レース 青葉賞3連複 (4)軸(17)(13)(2)(16)(8)3連単 (4)(17)→(4)(17)(13)(2)→(4)(17)(13)(2)(16)(8)(10)(3)
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レジャー 2009年05月01日 15時00分
青葉賞(JpnII、東京芝2400メートル、2日) アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 いまや爆発的な勢いで世界中に広がりを見せているメキシコ発の豚インフルエンザ。WHOも世界的に大流行する恐れがあるとして高レベル5に指定。なにしろ新型のウイルスで、まだワクチンがなく、人から人に感染するというのですから始末が悪いです。何とか水際で阻止しようとしているものの、横浜の高校生が感染の疑い。カナダに修学旅行に行き、先週に帰国。もし、これが豚インフルエンザだとすると、発表されるだいぶ前から感染した人はいたことになります。 日本は現在、大型連休中。とりあえず、手洗い、うがいはキチンとしましょう。 さて「青葉賞」です。ご存じダービーTR。ダービーと同じ距離を走るのですが、今年は皐月賞組の出走はゼロ。全馬が出走権をかけて全力投球です。未勝利→500万を圧倒的強さで勝ち上がってきたアプレザンレーヴ。皐月賞出走を目指し、出走権をかけた毎日杯が不覚の3着。かなりの素材ゆえに、ぜひダービーに駒を進めてほしいものです。 で、私の本命は再びセイクリッドバレー。 それというのも、前走のスプリングSは11番人気の評価でしたが、私にしてみれば勝負の◎。結果は不運にも5着。中山芝1800メートルの大外枠。内回りコースでこの枠順は、さすがに厳しかったようです。 加えて、前半5F通過が62秒6と未勝利クラスでも驚きの超スローペース。それでも中団くらいに付けられたら良かったのですが、後方グループで終始外々を回る厳しい形。それにまた4角では大外を回される致命的なロス。まさに万事休すでしたが、勝浦騎手の懸命のシゴキに応えてゴール前は猛然と肉薄。ラスト3Fはメンバー最速の34秒4。勝ち馬とわずか0秒3差。そのときの優勝馬が皐月賞を快勝したアンライバルド。非常に内容のある一戦でした。 2200メートルの水仙賞を完勝しているように、距離延長は大歓迎。改めて巻き返しに期待です。
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レジャー 2009年05月01日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
東京11レース 青葉賞馬単 (5)(17) (5)(16) (5)(4)3連単 (5)(17)→(5)(17)(16)(4)(13)(2)(8)(15)(11)→(5)(17)(16)(4)(13)(2)(8)(15)(11)
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レジャー 2009年05月01日 15時00分
青葉賞(JpnII、東京芝2400メートル、2日) 藤川京子 バアゼルリバーで勝負よ!
青葉賞は決め手鋭い◎バアゼルリバーが、全馬まとめて面倒みます。 前走の阪神戦(500万)は雨の中、2400メートルを見事に乗り切り、2連勝でトライアルに駒を進めてきました。スタートに難はありますが、スローな流れにもピタリと折り合えるのがこの馬のセールスポイント。そして、終いの脚もなかなかのものです。前走はヨーイドンの競馬だったとはいえ、ラスト3F33秒4をマークした末脚は見応え十分でした。 5月12日の遅生まれ。その影響でデビューは今年3月…キャリアは3戦しかありませんが、その分、伸びしろはかなりありそう。レースを使いながら徐々に競馬も覚えてきましたし、初めての東京も身上の末脚を生かすにはもってこいのコースです。 中間もすこぶる順調。気合乗りも良くなっているし、馬体もスカッと見せて前走以上に動けそうな状態です。2400メートルが初めてになる馬が多いなか、この距離を克服しているのも強調材料。何より、安藤勝騎手が「能力が高い」と大絶賛する器。重賞といっても一線級不在のここなら即通用しても不思議はありません。遅れてきた大物が大一番へ向け、全力で挑みます。
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レジャー 2009年05月01日 15時00分
青葉賞(JpnII、東京芝2400メートル、2日) 本紙・橋本はアプレザンレーヴを信頼
毎日杯3着は負けて強しだったアプレザンレーヴで今度こそ。 メンバー最速の差し脚を発揮するも、スタートの出遅れが響いて0秒2差及ばなかったが、ここに大きく望みをつないだのは確か。持続力のある末脚は直線の長い東京でこそ真価発揮される。 父シンボリクリスエスは2002年の優勝馬で、血統的にも距離延長の不安はない。 相手は目下2連勝中のイネオレオと、バアゼルリバー。両馬とも前走で二四を楽勝しており、これはアドバンテージになる。力をつけている時だけに、好勝負必至。
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レジャー 2009年05月01日 15時00分
鏑矢特別(1000万下、新潟芝1000メートル、2日) 本紙・長田は快速ワシントンパークから
開幕週の直千競馬ならワシントンパークが快速にモノをいわせる。 昨秋から今年にかけての前4走は(8)(14)(10)(14)着と精彩を欠いているが、もともと暖かい時季に調子を上げるタイプ。気温の上昇、そして2カ月半あけたことで体調はみるみる良化。直前も文句なしの動きだった。 昨夏には新潟の直千で(3)(1)着とコース相性は抜群。父譲りのスピードも1000万なら上位で、アッと驚く大変身があっていい。
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レジャー 2009年05月01日 15時00分
朱雀S(1600万下、京都芝1600メートル、2日) 本紙・谷口はスズカコーズウェイを指名
混戦模様だが、現級の安定株スズカコーズウェイに期待した。 前走の心斎橋Sはスタートのタイミングが合わず、前半に脚を使った分、伸びあぐねたが、それでいて勝ち馬からわずか0秒2差の4着。ベストの京都外回りの千六なら、少々の出遅れはリカバリーできる。
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その他 2009年05月01日 15時00分
東京ミリオンナイトレースのクオカードを20人にプレゼント
4月30日から始まった京王閣競輪の「東京ミリオンナイトレース」。東京の夜の代名詞といえるこのナイター競輪の記念クオカードを20人に贈呈! ※プレゼントの応募は締め切りました。
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トレンド 2009年05月01日 15時00分
「本屋大賞」の存在意義を問う
全国の書店員が一年間で一番売りたい本を選ぶ「2009年本屋大賞」の発表会が先ごろ行われ、湊かなえさん(36)のデビュー作「告白」が大賞に選ばれた。「告白」は早くも増刷が決定し、売れ行きは好調だ。だが最近の受賞作品には有名作品が目立ち、他賞との違いがなくなってきたとの批判もある。本屋大賞よ、どこへ行くのか。 優れた作品を発表しながらも文壇の賞に恵まれない作家がいつの時代にも存在する。文壇の重鎮が選考委員に名を連ねる文学賞はさまざまな“政治”の関与を否定しきれない。そこで生まれたのがこの全国書店員が選ぶ本屋大賞だ。 しかし、近年の受賞作品には「売れている本ばかりだ」との批判の声も聞こえてくる。06年大賞のリリー・フランキー著「東京タワー」は受賞前にすでにミリオンセラーになっていた。また、東野圭吾著「容疑者Xの献身」、桜庭一樹著「私の男」、そして今回8位の「悼む人」はすでに直木賞を受賞しており、受賞によってさらにハクがついたとは言いにくい。本屋大賞の意義とは何なのか? 同賞実行委員会の浜本茂理事長は「賞の創設はあくまで書店の活性化を目的としたもの」と主張する。出版社や書店は、もう何年も続く不況にあえいでいる。その起爆剤になればそれでいいとの考え方だ。 実行委員の努力の賜物か、回を重ねるごとに選考に参加する書店と書店員数は増加中。注目度は増すばかりだ。しかし同時に、この10年間で全国約6000の書店が減少してしまった事実も見逃せない。 その背景には大型書店の陰で個人営業する街の本屋が苦戦を強いられている現実がある。街の本屋はどんな本を並べるかを自由に決められるというメリットがある。大学教授ご愛用の理工系書籍専門店や、軍事オタクが泣いて喜ぶ軍事書籍専門店。 個人書店がまだ元気だったころには、書店員の圧倒的な読書量と知識量で他店にはない特色を打ち出していたものだ。その頃はまだ、本屋をはしごする楽しさがあった。 本屋大賞の意義はそんな貧窮する個人書店を応援することにもあるのではないだろうか。メジャーな本ばかりがノミネートされては、個々の本屋の特色は薄れるばかり。そうなれば決まった一冊を大量に並べ大量にさばくことのできる大型書店の独壇場だ。本づくりの最終点である本屋さんを救うためにも、個性あふれる良書が浮上するような仕組みづくりが急がれる。◎大賞「告白」湊かなえ著、双葉社 大切な娘を失った女性教師がある日、生徒らに向かって「愛美は事故で死んだのではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」と語る。各人物の告白形式で語られる物語は怒涛の展開で真相に迫っていく。後味が悪いと賛否両論を呼んだラストも話題に。 デビュー作が大賞受賞の快挙にも、湊さんは受賞の喜びを「『これからがんばれよ』と桃太郎がきび団子を渡された感じ」と謙虚に喜んだ。
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芸能 2009年05月01日 15時00分
草なぎをこき下ろした立木ゆりあのブログが炎上
都内の公園で全裸になったとして公然わいせつ容疑で逮捕され、釈放後一人で謝罪会見を行ったSMAPの草なぎ剛(34)。大騒動もかなり落ちついてきたが、騒動の最中、レースクイーンの立木ゆりあ(27)が自身のブログで草なぎをこき下ろし、ブログが炎上。謝罪文を掲載するちょっとした“事件”があった。意外に知られていないこの事件を振り返ってみよう。 「こういう大事件があると、事件に対する書き込みで必ず一人ぐらいは有名人のブログが炎上する。ただ、立木は世間的にそれほど知名度がなかったため、ブログは炎上したがさほど話題にならなかった」(芸能ライター) 問題のブログは、草なぎが逮捕された翌日の24日早朝に「酒に飲まれた人。」のタイトルで掲載された。 「TBS系でみのもんたの『朝ズバッ!』を見た感想のようで、《今朝ズバ見てたんだけど草なぎ剛まじウケるなぁ。1人で深夜にフル○ンで韓国語で叫んでたり歌ってたりしたんだってwで、警察官が来たら逆ギレで暴れるとかソレ完璧キチ○イでしょwwwお酒飲んでたからしょうがないとか奴のことを可哀想扱いする人がいるけどみのもんたもそんな感じのこと言ってたけどオイラはその感覚が分からない》と放送禁止用語を交えこき下ろした」(週刊誌記者) さらに、自分の男性の好みも織り交ぜ、草なぎのビジュアルも批判。 「『あの国民的アイドルが…』とかってニュース出てるけどSMAP自体は凄いけど草なぎだけカッコよくないじゃん???」「奴がこれからどんなに素晴らしい歌を歌っていても『深夜フル○ンで叫んで暴れた人』だわ!!!www普通に超キモい。なんで、もうそんな人テレビに出てきてほしくないです。皆様はどう思いますか。」 このように、閲覧者に意見を求めたが、炎上するのは時間の問題だった。 知名度のせいか、ブログにコメントはさほど書き込まれなかったものの、「2ちゃんねる」に批判スレッドが乱立。そのため、文面は削除され、書き込んだ翌日の25日には「昨日の草なぎさんの件についての記事で読んでいただいた方に不愉快な思いをさせてしまいましたこと申し訳ありませんでした。すみませんでした。」と謝罪文が掲載された。 「立木のブログは上地雄輔らも利用する『アメブロ』で、批判コメントは掲載されないようになっている。そのため、謝罪文に対して、『あなたは正しいと思う』『正論です』など激励のコメントばかりが掲載されている。立木はジャニーズタレントと共演するほど名前が売れていないからいいが、普通ならジャニーズも黙っていなかったはず」(芸能プロ関係者) 有名であるがゆえに不利益を被る「有名税」という言葉はあるが、今回の件はその逆だったようだ。
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