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レジャー 2009年05月02日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
京都10レース 天皇賞(春)馬単 (3)(4) (3)(9) (3)(12)3連単 (3)(4)→(3)(4)(9)(12)(17)(10)(2)(16)(18)→(3)(4)(9)(12)(17)(10)(2)(16)(18)
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レジャー 2009年05月02日 15時00分
天皇賞・春(GI、京都芝3200メートル、3日) 藤川京子 ジャガーメイルが古馬の頂点に君臨よ!
◎ジャガーメイルがGI初制覇を飾ります。 前々走のAR共和国杯は、スクリーンヒーローから0秒2差2着。スクリーンより3キロ重い56キロを背負っていましたから価値ある銀メダルでした。そのスクリーンとは、3走前にも対戦。このときは2キロ重い58キロで逆に負かしていますから、JC馬と互角の力があるといっても過言ではないと思います。 それを証拠に前走の香港ヴァーズではタイム差なしの3着。世界の強豪を相手にあれだけの走りができたのは立派です。この内容を見ても前途は洋々としています。 前肢をパワフルにかき込むフットワークは父のジャングルポケットとそっくり。ずっと長距離中心に使ってきていますので、スタミナも折り紙つき。お父さんも2002年に2着した舞台ですし、初の3200メートルも難なく乗り切ってくれることでしょう。 ステイヤーにしては珍しく2戦2勝と鉄砲が利くタイプ。追い切りで力強い動きを披露していたように、4カ月半ぶりの実戦でも仕上げに不安はありません。得意の長丁場で底力を発揮します。
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レジャー 2009年05月02日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
京都10レース 天皇賞(春)3連複 (12)軸(18)(15)(17)(11)(4)3連単 (12)(18)→(12)(18)(15)(17)→(12)(18)(15)(17)(11)(4)(16)(3)
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レジャー 2009年05月02日 15時00分
天皇賞・春(GI、京都芝3200メートル、3日) アベコーの気になる本命は!?
みなさん、大型連休に突入して、いかがお過ごしでしょうか。アベコーこと阿部幸太郎です。 日曜日は伝統の「天皇賞・春」。5日は船橋競馬場でカネヒキリが登場する注目「かしわ記念」。今年から始まった「FUNA1」のナビゲーターの一人として、私もトークショーに参加します。 さて「天皇賞」です。迎えて139回目にもなるわけですから、さまざまなデータが積み重なっています。目下2連勝のアサクサキングスが人気を集めそうですが、過去10年、京都記念、阪神大賞典を連勝し、春の天皇賞を制したのは9年前のテイエムオペラオーだけ。JCを制したスクリーンヒーローは昨秋目いっぱい走った疲労が抜けていない印象があるのと、初めての3200メートルの適性が気がかりです。 おそらく展開はテイエムプリキュアが大逃げ。2番手のホクトスルタンもどこかで先頭に立たなければならず厳しい展開。早めのロングスパートを狙うアサクサキングスにデルタブルース。まずスローな流れにはならないと見ました。 そこで、目下の充実度、流れなどを踏まえて◎に推したのがドリームジャーニーです。当初は金鯱賞→宝塚記念というスケジュールが決まっていたのですが、「あまりの具合の良さと、大阪杯の勝ちっぷりを見て天皇賞に矛先を変えました。池添騎手とも思いが合致しました」と目を輝かせるのは池江寿調教師。 その大阪杯は中団でガッチリ折り合い、直線で圧倒的な1番人気ディープスカイの外に馬体を併せると、激しいデッドヒート。相手が休養明けだったとはいえ、クビ差ねじ伏せた勝負強さは、明らかに現在の充実ぶりと本格化を示すもの。3000メートルは菊花賞で5着。当時は412キロの馬体でまだ幼さが抜けていませんでした。 もっとも、父のステイゴールドも418キロの体で春の天皇賞がメジロブライトの2着。類まれなるスタミナと瞬発力が売りだった馬。馬体のつくりはその父の血を受け継いでいるのでしょう。一方で母の父が春の天皇賞を2連覇したメジロマックイーン。まさにマラソン血統。折り合い難が解消。精神面で成長したとなれば、現在の勢いと、ここ一番の破壊力。応援したい一頭です。
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レジャー 2009年05月02日 15時00分
天皇賞・春(GI、京都芝3200メートル、3日) 生涯最高のデキ 本紙・谷口はアルナスラインに確信の◎
「デキの良さは間違いなく2着した菊花賞以上じゃないかな。ホント、申し分のない状態だよ」 新緑まばゆい淀のステイヤー決戦を前に、手塩にかけて育ててきたアルナスラインを送り出す平野厩務員は凛とした表情で胸を張った。 大器、大器と呼ばれながらも、重賞にようやく手が届いたのがデビュー16戦目の日経賞。その山あり谷ありの険しい道のりの元凶となったのは3歳春、すみれS圧勝後に判明した骨折だった。悪夢はさらに続く。復帰が見えた夏後半に馬インフルエンザが流行。その影響をモロに受け、秋は京都大賞典から中1週で菊花賞という3歳馬としては異例のローテーションを組まざるを得なくなった。 そんな苦境にも(3)(2)着と一応の結果は残した同馬。だが、飛躍を期した4歳時、今度は古傷の周囲に骨膜炎を発症するアクシデントに見舞われ、脚元と相談しながら調教を積む日々。毎回、上位人気に支持される一方で、成績は尻すぼみしていった。 そこで、陣営は今年1月のAJCC6着後、放牧に出すことを決断。これが功を奏し、悩まされ続けてきた脚元の不安がすっかり解消した。合わせて前走から装着しているチークピーシーズの効果も絶大。日経賞では、今までにないほどの集中力をもって中山2500メートルを走り切ってみせた。 「今は痛いところがなくなって、馬がすごく良くなった。チークの効きもすごい。中間は坂路で軽く(800メートル)52秒台が出るようになったからね。とにかく状態の良さはデビュー以来、最高。チークが必要ないくらい馬に闘志があるから、折り合いが重要になるレースでは発走前に外す予定でいるんだ」(平野厩務員) アタマ差で涙をのんだ菊花賞から1年5カ月…宿敵アサクサキングスを撃破して、アルナスラインが紫紺の天皇盾を手中に収める。
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トレンド 2009年05月02日 15時00分
ハマっ子主導で日本を元気に
1859(安政6)年に横浜が開港し、実質的に日本が開国して今年で150年。横浜市は未来への「出航」をテーマに4月29日から「開国博Y150」を開催中だ。いま横浜がアツい! 近代日本150年の歴史は、明治初頭の富国強兵政策で、日本はアジアで唯一帝国主義化に成功し、大陸進出を果たすなど成長をとげる。第1次大戦を経て植民地を持つ国となった日本だが、世界恐慌から第2次大戦に突入、敗戦ですべてが崩壊した。戦後は軽軍備経済重視の政策の中で経済成長し、再び繁栄を迎えた。 金融危機から世界大不況、100年に一度の危機といわれる今年、150年の歴史を見つめながら未来を考えることは重要であろう。 横浜開港博「Y150」は9月27日まで開催中。さきごろ開かれた開会式では中田宏横浜市長や松沢成文神奈川県知事があいさつに立ち、「開国150周年の節目に、横浜が日本全体を元気にする役割を担っている」(中田市長)などと話した。 期間中はフランス・ナントを本拠地とする劇団「ラ・マシン」によるパフォーマンスや、宇宙飛行士の向井千秋さん監修の地球環境をテーマとした催しなどが連日行われる。 開会式では、北村龍平さんが監督、映画監督の岩井俊二さんが脚本を手掛け、開国博のために独自に制作された横浜を舞台にしたSFアニメ「BATON」も上映された。期間中、約500万人の来場を見込んでいるという。 会場は、みなとみらい地区を中心としたメーン会場「ベイサイドエリア」、食やファッションの人気スポットが多い横浜駅周辺から山下・山手地区の「マザーポートエリア」、豊かな自然に囲まれた「ヒルサイドエリア」の3カ所。これらの各会場以外にも、地元商店街や自治体、市民が独自にイベントを企画し、「Y150」を浜っ子の力で盛り上げる。 メーン会場の「ベイサイドエリア」は3つの有料会場(Y150はじまりの森・Y150トゥモローパーク・NISSAN Y150ドリームフロント&スーパーハイビジョンシアター)と5つの周遊会場(赤レンガ会場=広場・赤レンガ会場=1号館・大さん橋会場・象の鼻会場・山下公園会場)で構成。海や港、歴史的な建造物を楽しみながら、体験型展示、イベント、夜間演出、グルメ、ショッピングなどが満喫できる。 「マザーポートエリア」は特に会場の設定はなく、中華街や山下・元町商店街、各文化施設が独自に「Y150」の企画を盛り上げる。ベイサイド入場券を購入すると、各施設の入場券やショップでの割り引き優待が受けられる。 「ヒルサイドエリア」はよこはま動物園ズーラシアの隣接地区、横浜動物の森公園のなかに、竹林整備事業の一環として、市民と共に伐採した竹を使った日本最大級の竹製施設「竹の海原」を中心に、里山の自然に囲まれ、市民の創り出したイベントが展開される。 従来の博覧会が官主導のイベントに終始したのに比べ、「Y150」の場合は商店街や市民が町おこしの一環として独自の立場で参加している。開国の地・横浜の持つ、多様性、創造性は確かに魅力がある。横浜から未来への希望が生み出されることを期待しよう。◎ヨコハマの持つ「7つの力」「共生力」=異文化や多様性を受け入れる横浜の原動力「共感力」=地球に生きる者としての出会いと喜びを交歓する「想像力」=創造都市としてあるべき未来を描く「創造力」=その未来を実現する原動力となる「交流力」=あらゆる連携を生み出す「横浜力」=「横浜らしさ」を生み出す「市民力」=これからの主人公である行動をする
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芸能 2009年05月02日 15時00分
石川さゆり 元夫と“峠”越え!?
石原真理子&玉置浩二に続き、現在、注目されている“復縁カップル”が歌手の石川さゆり(51)と元夫の馬場憲治氏(57)。もともとはタレントとマネージャーだった二人。20年ぶりにヨリを戻したといわれている。 今でもカラオケで絶大な人気を誇る石川さゆりの「天城越え」。 「20代のあるお笑い女性タレントはタイトルを“アエギ声”と勘違いして恥ずかしがっていたなんてエピソードもあるくらい。40代以上のお父さんは酔うと必ず歌います。難しい歌なんですけどね。昨年、マリナーズのイチローが打席へ向かう際のBGMとしてこの曲を使ったことで、インターナショナルなものとなりました」(芸能ライター) そんな石川が馬場氏と離婚したのは20年前。 「タレントとマネージャーとして出会い、81年に結婚。84年には長女も生まれましたが、89年に離婚してしまいました」(芸能リポーター) 石川は長女出産の翌年馬場氏の家族と一つ屋根の下に住み始めたが、馬場氏の両親だけでなく、合計3世代4家族13人が同居するというものだった。 「彼女は歌手活動を馬場氏一家から認めてもらおうと、嫁・妻・母として目一杯のことをやったのですが、そのうち行き詰ってしまったのです。馬場氏のお母さんから“泊まりの仕事はダメ”と言われて、2日連続の地方公演があっても必ず日帰りしていました。精神的にも肉体的にもかなり疲れてしまったようです」(芸能ライター) 石川は馬場氏と結婚している間、そう遠くはない神奈川の実家にも“里帰り”したことがなかったという。そして約3年ほどで同居を解消。やがて8年の結婚にピリオドを打ったというわけだ。 「それがここにきて、石川の広告代理店との打ち合わせにも収録現場にも馬場氏が立ち会うようになったというのです」(同) 2月、石川の長年のマネージャーが辞職。3月から馬場氏が取り仕切るようになったというのだ。 石川は離婚3年後の92年、都内に“10億円豪邸”を建て、両親と共に生活を始めたが、03年には石川のスポンサーといわれた男性が経営する会社の保証人になったことで約56億円の返還訴訟事件に巻き込まれたこともあった。 「そんな時、よき相談相手となっていたのが馬場氏のようで、以後、ずっと頼りにしているようです」(芸能リポーター) いくつもの“峠”を越えて、2人は再び元のサヤへ…。
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芸能 2009年05月02日 15時00分
杉本彩「気持ち良かった」
映画「Blood ブラッド」(下山天監督)が先ごろ、公開初日を迎え、主演の杉本彩(40)が都内で舞台あいさつを行った。 共演の要潤(28)、津田寛治(43)を相手に、オールヌードで馬乗りになるなど、ハードな濡れ場を演じた“吸血鬼”役の杉本。「ケダモノになりました」とニッコリ。 「男性を支配して見下ろすという願望がかなえられて、大変気持ち良かった」と撮影を振り返っていた。
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芸能 2009年05月02日 15時00分
小野真弓 彼氏募集中
タレントの小野真弓(28)が先ごろ、都内で10冊目の写真集「Love Contact」の発売記念イベントを行った。パプアニューギニアで昨年11月に撮影したセクシーショットなどが満載。タイトルには、カメラの向こうの好きな人にメッセージを送るような気持ちを込めたという。 私生活でラブコンタクトを取りたい人は、との問いに「募集中です!」。右手薬指の指輪についても「自分で買いました。この指にしか入らなかったんです」と苦笑いしていた。
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スポーツ 2009年05月02日 15時00分
野球 日ハム中田翔が巨人・大田に清原化のススメ
これも2年目の余裕か!? 日本ハムの“怪物”中田翔が1日、イースタンリーグの巨人戦(鎌ヶ谷)で大田泰示との怪物対決に臨んだ。試合では2号本塁打を放った大田に軍配。バットでアピールすることができなかったが、その一方で“後輩”にアドバイスを送っていたことが判明した。2年目の飛躍を遂げた怪物は“肉体改造のススメ”を説いていた。 やはり中田はただ者ではなかった。 中田はこの日の巨人戦に4番一塁でスタメン出場。松井秀喜(米大リーグ、ヤンキース)の背番号55を継承した注目のルーキー、大田との怪物対決に注目が集まった。1安打1打点の中田に対し、大田は右越えのソロ本塁打を含む2安打1打点。新旧大物ルーキー対決は後輩に軍配が上がった。 バットでは先輩として手本を示せなかった中田だが、もうひとつの武器、得意の口で見せた。5回に大田が安打で出塁した際、今後、プロで活躍していくためのアドバイスを送っていたというのだ。 大田が練習でウエートトレーニングをあまり取り入れていないことを知って、「『(ウエートをトレーニングを)した方がいいよ』と言った」(中田)という。将来、共に球界を代表するスラッガーになるであろうライバルに塩を送る余裕を見せた。 中田といえば、昨年から肉体改造に取り組んでいる。オフには清原和博氏を指導したケビン山崎氏の主宰するスポーツジム「トータルワークアウト」に足を運び、パワーアップに務めている。 その成果はすでに実証済み。現在はイースタンリーグで、本塁打、打点の2冠を独走中だ。それだけに「あれだけの背があって、パワーもあるのに…。(ウエートトレーニングをやらないのは)もったいない」とゴリ押し。“清原化”させるべく、ウエートトレーニングの導入を進言した。 丸刈りに褐色の肌と、いかつい風ぼうにも磨きがかかり、一段と清原氏に近づきつつある中田。かわいい後輩の面倒を見る余裕が出てくれば、念願の1軍昇格はすぐそこだ!?
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