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その他 2009年05月11日 15時00分
元祖アキバ系パフォーマー FICEの 『私たちヲタクです』普段は何してる?ヲタクの職業調査!!
よく、ヲタクってやっぱりニートが多いの? ってきかれます。 そんなことはありません。そりゃ中にはニートの方もいるでしょうが、基本的にヲタクやるのはけっこうお金がかかるので普段はきっちり働いている人が多いです。ライブに通いつめるんだって、アイテムコンプするんだって、コスプレ衣装だってけっこういい金額かかるからねぇ。ヲタク=ニートってイメージが世の中にまん延してるのはメディアがそこだけピックアップして放送したがるからって部分が大きいのでは? FICEが某番組出た時も、その番組自体は問題なく熱いライブリポートとして放送されたわけなんだけど、後日許可なく別番組で同映像のファンの部分だけを使い回されたもん。「ニートな若者を斬る!」ってね。平日に仕事もせず公園で変な踊り練習してます、世も末だ、みたいな。どうしてもその日しかないって平日真っ昼間にFICEのお客さん呼び出しといてそりゃないよ。みんな無理して会社休んで来てくれたんだよ。 そんなメディアに憤りつつ、でも実際みんながどんな仕事してるのか、どれくらい稼いでいるのかまではさすがによくわからない。なので、所属事務所の主催ライブを利用してアンケート調査してみました。 調査対象はアキバ系ライブイベントに集まっていたみなさん。98%が男性です。答えてもらったのは年齢、職種、業種、月収、年収、その他具体的なお仕事内容。集計の結果、56%がやっぱり会社員。14%が公務員や福祉、その他団体職員、あと派遣や契約社員、アルバイトが16%。のこりは音楽制作やイラストレイター等のクリエイティブ系など。無職の人は20代の人が1人だけでした。派遣、契約、アルバイトも20〜30代がほとんど。年齢の高い人ほどなんだかんだで固い仕事してますね。職種的にはやっぱりIT系や電気系が多いのはアキバ系ならでは? でもなにげに営業や接客も多く、企画や事務も。あと運送や警備、倉庫など、多種多様で基本的にはヲタクじゃない方とあまり変わりませんでした。医療や介護系もいましたね。20代が飲食や引越、警備などアルバイト的なものが多いのに対して30代は専門的な技術職が多いかな。公務員や福祉、団体職員は40、50代に偏っていました。 気になる収入も、月収で平均20代が19万7000円、30代が25万3000円、40代が35万7500円、50代が40万。年収にすると20代277万、30代335万、40代562万、50代720万。と、やっぱりそんなとんでもない数字はでてきませんでした。 もちろんこれはあくまでも1ライブ会場のライブヲタクさんを調査した結果なので、また違う会場や、他ジャンルのヲタクのみなさんを調査したら違う結果が出るとは思います。 ライブ系のみなさんの場合、土日が休める仕事優先なんて特徴もあったりしますしね。ファンの年齢層もアーティストさんごとにけっこう違ったりするし。ゲームヲタクのみなさんなんか調査したら、もしかしたらプログラマーみたいなお仕事の方が多いのかもしれません。でもとりあえず、このライブ会場にはニートの方はほとんどいなかったという証明はできたかと思います。 なんか今回なにげにおもしろかったので、またなにか調査やってみようかな(笑)最後に、アンケートに協力してくれたみなさま、ありがとうございましたぁ(^∀^)ノ<プロフィール>FICE(ファイス) 完全人型アンドロイド(2001年2月製造、FIRE(炎)+ICE(氷)=FICE)のアニメビジュアルパフォーマンスユニット。アキバを中心にオリジナルCDを引っさげてパフォーマンス活動によって 人々の心の平和とどこからともなく現れる敵から街の平和を守ってます。近年では、ライブハウスでの活動がメインとなり、2007年は年間201本達成と活躍中。
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レジャー 2009年05月09日 15時00分
NHKマイルC(GI、東京芝1600メートル、10日) 天皇賞・春ズバリ!! 好調・谷口記者はアイアンルック◎
ブレイクランアウト、サンカルロ、フィフスペトルなど、東の3頭も強敵だが、皐月賞には目もくれず、3歳マイル王の座に一点集中。照準をピタリと合わせてきたアイアンルックが本命だ。 「最初はそんなに目立つほどの馬ではなかったんだけどね。追い切るごとに動きが良くなっていったんだよ」。こうデビュー前の印象を語った橋口調教師だが、結果は周知の通り。“衝撃”のパフォーマンスで小倉芝1200メートルの新馬戦を圧勝。直前に攻め駆けするリーチザクラウンをアオッた走りが、まぎれもなく本物であることを証明して見せた。 続くアーリントンCは直線、馬群に阻まれ4着に甘んじたが、「おそらく前があいていたら突き抜けていたはず」の名将の言葉通り、ゴール前の脚勢は誰が見ても勝ち馬をはるかにしのぐド迫力。その時点で後に青葉賞を勝つアプレザンレーヴの猛追を余裕を持って振り切った毎日杯の勝利は“確約”されていた。 無論、今回は府中マイルのGI決戦。アラを探せば多少なりの不安材料も出てくると思うが、担当の戸高厩務員は「大きな体なのにすごい瞬発力がある。馬はおとなしいし、輸送も小倉で経験済み。左回りに関しても、誰が調教にまたがっても回りの得手不得手は口にしないからね。まだ引き出しはあるよ」とさらなる上積みを強調する。 鞍上の小牧騎手も、そんな未知の魅力にひかれたのだろう。毎日杯ではアーリントンCの覇者ダブルウェッジの騎乗依頼を断ってアイアンルックを選択した。 「ケイコでもレースでも“アレッ”と思わせながら、もう2段くらい伸びるのは底力がある証拠。普段はオットリしているのに競馬に行くと自分から目覚める。間隔があいて馬は元気いっぱいだし、ホント、エネルギーがたまっているよ」とジョッキーはゲートインを心待ちにしている。 一方、橋口師も「もうしゃべりすぎて何もしゃべることがない。新馬を勝った直後に重賞にぶつけたことで、もうオレの期待が分かるだろう」と自信の笑みを見せた。 アーリントンC→毎日杯のローテーションは、昨年のディープスカイと同じ。陣営の青写真はもちろん勝ってダービーへ。今年も変則2冠馬の誕生だ。
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レジャー 2009年05月09日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
東京11レース NHKマイルC馬単 (16)(18) (16)(7) (16)(6)3連単 (16)(18)→(16)(18)(7)(6)(4)(13)(15)(3)(12)→(16)(18)(7)(6)(4)(13)(15)(3)(12)
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レジャー 2009年05月09日 15時00分
NHKマイルC(GI、東京芝1600メートル、10日) 藤川京子 愛馬と“心中” ブレイクランアウト 一発で決めるわよ!
愛馬のブレイクランアウトとフィフスペトルが出走。2頭出しともなると余計に力が入っちゃいますね。ひいき目なしのフォーキャストですが、トップに立ったのは◎ブレイクランアウト! 新潟で衝撃のデビューを果たしてからは4戦連続で1番人気でしたが、惜しい競馬が続き、前走の共同通信杯で待望の2勝目と重賞を併せてゲットしました。鞍上の指示に従順で我慢が利き、他馬を気にする面もなくなりましたから、精神面の成長がとても感じられた一戦でした。 その後は休養に入りましたが、これは予定通り。成長期に体力を温存したおかげで、“我が子”はトモに筋肉がついて、見るからにムキムキしたすごい馬体になってきました。それを証明するように、直前は全身ゴムまりのような弾むようなフットワークを披露。態勢万全をアピールしています。 左回りは、不利のあったいちょうSを除く3戦すべてで最速の上がり(3F)をマーク。共同通信杯の勝ち馬は、このレースで2戦2勝と相性がいいし、二度あることはもちろん…ですよね! 抜群の破壊力で3歳マイル王に輝きます。
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レジャー 2009年05月09日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
東京11レース NHKマイルC3連複 (4)軸(6)(13)(16)(18)(2)3連単 (4)(6)→(4)(6)(13)(16)→(4)(6)(13)(16)(18)(2)(15)(7)
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レジャー 2009年05月09日 15時00分
NHKマイルC(GI、東京芝1600メートル、10日) アベコーの気になる本命は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 ポルトフィーノという馬は、何とも人騒がせな馬です。女傑エアグルーヴの産駒ということで、デビュー時から大きな話題になっていて、エリザベス女王杯以外はすべて1番人気。そのエ女王杯がスタートで落馬。空馬のままゴールを先頭で突き抜けました。前走の阪神牝馬Sでは圧倒的な人気に支持されたのですが、武豊騎手が押しても叩いても動かず8着。そのポルトが日曜京都メーンの「都大路S」に登場。好時計勝ちした京都の馬場でどう動くか、注目されるところです。 ちなみに私の予想はショウワモダン。前走のダービー卿CTは直線インで前が窮屈になり蛯名騎手が急ブレーキ。ほとんど競馬ができませんでした。それでも0秒3差。東風Sで圧勝した内容からも、今回は藤田騎手で巻き返しです。 さあ、「NHKマイルC」です。過去10年を振り返ると、上位5着以内だった馬は、すべて前走は3月か4月でした。となると、共同通信杯を圧勝したブレイクランアウトは2月以来の実戦。ダービーへのステップレースという見方ができます。皐月賞で狙ったフィフスペトルは何とも大外18番枠が気になります。末脚を温存して直線大外を回らなければならず、減点しました。 で、サンカルロに期待します。アイアンルックとの末脚比べは見応えがありそうですが、前走のNZTの末脚が強烈。直線並ぶところなく突き抜けた破壊力は間違いなくGI級。昨年よりも、そして今年の年始めよりも、確実に破壊力とともにスケールアップしてきています。 苦しい位置取りから馬群を割って肉薄したスプリングS。優勝馬は皐月賞馬アンライバルド。さらに、NZTで計時した時計が芝1600メートル1分33秒8。1週前に行われたダービー卿CTを優勝したタケミカヅチが1分33秒7でラスト3Fが34秒7。ほとんど同じような時計です。それゆえ余力十分にゴールに入ったサンカルロの内容はインパクト大。3勝中2勝が東京の芝。また、内側3頭が先行馬なので、この4番枠も実にラッキー。強気に3連単で攻めます。
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レジャー 2009年05月09日 15時00分
NHKマイルC(GI、東京芝1600メートル、10日) 本紙・橋本はブレイクランアウト中心
満を持して出走するブレイクランアウトが、ライバルを一蹴。3歳マイル王に君臨する。 共同通信杯から異例のぶっつけ挑戦だが、これは当初からの予定通り。3カ月間たっぷり充電を図ったことで、心身とも著しい成長を遂げ、パワーアップの跡が歴然。それを証明するように、最終追い切りはシビルウォー(古馬1600万)を4馬身追走し、ラスト1F11秒8の切れ味で併入に持ち込んでいる。休み明けの不安はかけらも感じられない。 8枠16番の枠順は不利に思われるが、新馬戦では大外18番枠で圧勝しており、不問。再び伝家の宝刀をさく裂させる。 決め手は双璧のサンカルロと、毎日杯の覇者アイアンルックが相手だ。
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その他 2009年05月09日 15時00分
浅葱アゲハちゃん大特集予告
内外タイムス5月13日号(5月12日発売)に浅葱アゲハちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>9月4日 東京生まれ T158スリーサイズ=秘密デビュー=2004年4月21日「大阪・九条OS劇場」にて趣味=映画鑑賞所属=フリー <スケジュール>6月1日〜10日「芦原ミュージック」6月21日〜30日「船橋ニュー大宝」7月11日〜20日「西川口テアトルミュージック」 みなさん応援よろしく!
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芸能 2009年05月09日 15時00分
グラドル直撃インタビュー 中村静香
グラビアだけでなくテレビや映画などでも活躍中の人気アイドル中村静香が1日、最新イメージDVD「シズカライフ」(彩文館出版)をリリースした。とても柔らかそうなボディーが魅力の彼女を直撃した。 −−今回の作品はどんな内容なの? 「お仕事をしている私と、普段の私に迫っています。ドキュメントっぽくなっていますよ」 −−撮影はどこで? 「千葉の舘山や、いろんな所で」 −−撮影中のエピソードを教えて。 「本当にお仕事中、ずーっとカメラが回っていたので、ビックリしました。ふーっと一息ついたところも撮られているかもしれません(笑)」 −−おすすめのシーンはありますか? 「今までお風呂のシーンはありましたが、今回はフツーに入っちゃったかも!? シャンプーした泡だらけの髪でタワーを作ったり、ハシャギ過ぎました(笑)」 −−最後にファンの方へ一言。 「これからも私らしく頑張りますので応援よろしくね。それから10日のイベント、ぜひ来てください」◎イベント告知 5月10日(日)、東京・秋葉原でDVD発売記念イベントを開催する。石丸電気ソフト2 15時〜、ソフマップアミューズメント館 18時〜。<プロフィール>なかむら しずか1988年9月9日生まれ。京都府出身。T163、B85W60H86。O型。「恋愛百景」(テレビ朝日・月曜25時21分)、「トミカヒーロー レスキューファイアー」(テレビ東京・土曜8時)出演中。
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芸能 2009年05月09日 15時00分
美人姉妹 片方ブレイクの法則
歌手の倖田來未とmisono、女優の中山美穂と中山忍など、芸能界には美人姉妹が結構いる。しかし、二人とも売れた例は、そう多くはないようだ。 祖母が世界的なデザイナーの森英恵氏、母が元モデルの森パメラという“ファッション一家”に育った森泉の実妹、森雪が近々、本格的にタレントデビューするという。 「もうすでに少しずつではありますが、情報番組などには出ているんです。洋風のルックスのお姉さんに対し和風美人で、ハキハキしていてよくしゃべるのでテレビ向きと今から評判です。これで姉の泉の存在がかすまなければいいんですけどね。芸能界には、“両雄並び立たず”という傾向がありますからね」(芸能リポーター) 例えば、この春の女性キャスター戦争で話題をさらった元TBSアナの小林麻耶。 フリー宣言後、古巣TBSの大型報道番組「総力報道! THE NEWS」のメーンキャスターに抜てきされたが、視聴率は今ひとつ伸び悩んでいる。 実妹は、こちらも美人の誉れが高い「NEWS ZERO」(日本テレビ)の小林麻央キャスターだ。 「視聴率で妹に完全に負けている麻耶ですが、まだスタートしたばかりと少しもめげていません。女子アナになったときから、一番望んでいたキャスターのポジション。そう簡単にくじけるわけにはいかないのです。スタッフへの気配りもあって、チームワークは抜群。いずれ麻央の番組を追い越すと関係者は見ています」(芸能ライター) イケメン俳優、松山ケンイチとの熱愛が発覚した妹、小雪の人気を最大限利用していると言われているのが歌手の弥生だ。 弥生は、小雪が映画「ラスト・サムライ」で人気を博した5年前にデビューしたが、そのころからすでに“妹の七光”を取りざたされていた。 「身長170センチの弥生は小雪と同じモデル出身。もともと音楽好きで、曲づくりにはげみデモテープをレコード会社へ送っているうちにその才能が認められ、“弥生ケイト”の名でアーティストデビューを飾ったのです」(芸能リポーター) しかし、今もヒットに恵まれていない。 「でも、2年前に小雪が事務所を移籍した際には、弥生も一緒に写っていて姉妹仲はいいんです。麻耶のところも同じです」(芸能ライター) ともあれ、“美の競演”に注目だ。
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