新日本
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スポーツ 2009年11月09日 15時00分
新日本 “真時代”開く 中邑V2
新日本プロレスIWGPヘビー級王者の中邑真輔が8日、東京・両国国技館大会でライバル棚橋弘至の挑戦を退けた。来春1・4東京ドーム大会を控えるこの時期に、新日きってのトータルファイター中邑が政権を保持したことは、新日マットひいてはプロレス界にとって大きな意味を持つ。中邑の歩む道の先に待っているのは、新日戦士なのか、はたまたアントニオ猪木やMMAファイターなのか。 新日プロにとって分岐点となる闘いだった。近年のセルリアンブルーのマットをけん引してきたアメリカンプロレス・スタイルの棚橋か、新日伝統のストロングスタイルの復興を掲げる中邑か。両雄の“イデオロギー闘争”にも注目が集まった一戦は、中邑が前王者のライバルを返り討ち。見事V2達成で幕を閉じた。 来春1・4東京ドーム大会が迫る中で中邑がタイトルを保持したことは、新日プロにとって一大事。脱ストロングスタイルの棚橋ではなく、ストロングスタイルを継承し“総合で勝てるレスラー”中邑なら「対猪木」や「対総合格闘技」という、2つのアンタッチャブルな闘いができるからだ。 打倒猪木については当の本人から、腰椎すべり症の影響によるバッドコンディションを理由に、闘えない旨の回答があったが、決して中邑は「まだどこで何が起こるかわからない」として完全に対猪木を諦めていない。いまだにIWGP創始者の猪木を超えることで、ベルトの輝きを高めるとともに“真時代”を切り開きたい意向がある。 ただ、猪木戦が実現できない状況において、これ以上こだわる必要がないことも分かっている。チャンピオンとして「ベルトに輝きを、プロレスに未来を」と憂う中邑には、対猪木ではなくても、時代を切り開くすべがある。それがプロレスというジャンルにとらわれない闘い、いわゆる異種格闘技路線だ。 中邑はV2達成後に謎めく言葉をつぶやいた。「自分は行きたい所に行く。なりたい自分になる。まだまだ強くなりたい」。最近は素人のケンカ自慢が集うアマチュア総合格闘技「OUTSIDER」を自腹でチケットを購入して観戦。その際には前田日明氏と密談したり、プロレスの垣根を越えたところでチャンピオンとして英気を養っている部分もあっただけに、今後の闘いの道標が注目される。 V3戦は早ければ年内最後のビッグマッチ12・5愛知県体育館大会、ないしはドーム大会で開催予定。中邑自身がこの日の試合後に対戦指名した永田裕志との対戦や、中邑へのリベンジに燃える真壁刀義の挑戦に可能性は残るが、いずれにせよその先にはすぐドームが待っている。果たして王者の闘いのベクトルはどこに向くのか、新日最強戦士の決断は団体の生死を左右するだけに、今後の展開から目が離せない。◎棚橋を顔面KO 防戦一方だった。ゴングが鳴るや意外にもスタンドの攻防を仕掛けてきた棚橋に面を食らって主導権を奪われた。必殺ボマイェを警戒されてしまい、低空ドロップキックとドラゴンスクリュー2連発で執ように左ヒザに集中砲火。 15分過ぎにはテキサスクローバーで絞め上げられ、思うように足が動かなくなった。20分過ぎにはドラゴンスープレックスからのハイフライフローで絶体絶命。それでも間一髪でかわしてピンチを回避すると、リバースパワースラムで反撃ののろし。最後は22分47秒、痛むヒザを鼓舞して必殺ボマイェでライバルの顔面を打ち抜き勝ち名乗りを聞いた。 戦前にケガでベルト返上した前王者の棚橋から「暫定王者」呼ばわりされたが、試合後は開口一番「もう暫定王者じゃなくなった」とピシャリ。ライバルからの挑発が一番の発奮材料となった。◎永田 中邑からの指名願ったり叶ったり IWGPヘビー級王者中邑真輔からV3戦の相手に指名された永田裕志は「願ったり叶ったり」と応戦の構え。 前シリーズのG1タッグリーグ10・23新潟大会で中邑から、直接ピンフォール勝ちを奪ったことにより「先シリーズででっかい借りをつくってしまった」(中邑)として次期防衛戦の相手に指名された永田。この日は、大会後に指名されたことを聞かされ「(挑戦者指名)つまんねぇ理由だけど、まあでも願ったり叶ったり」とにんまり。 さらには「なんで俺なんだ。俺、実績ねーよ」とうそぶきながら、拳を鳴らしていた。
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スポーツ 2009年11月09日 15時00分
新日本 真壁 血の海で飯塚KO
新日本プロレス8日の東京・両国国技館大会では、“暴走コング”真壁刀義が因縁が絡む飯塚高史とチェーンデスマッチに臨み、大流血戦の末に遺恨清算マッチを制した。飯塚との抗争に決着をつけ、新日最強のデスマッチキングであることを証明。次なる獲物をIWGPに定め、9月の王座決定戦で敗れたIWGPヘビー級王者中邑へのリマッチを要求した。 暴走コングが恨みを晴らした。1日の後楽園ホール大会終了後に菅林直樹社長と接待に向かうところ、駐車場で飯塚からテロ攻撃された真壁は「観客が喜ばない凄惨で静まり返る試合。消し合いになる」としていたが、フタを開ければまさにその言葉通りの潰し合いだった。 入場とともに襲いかかってきた飯塚に引きずられてリングイン。互いにチェーンで結ばれる中、場外でチェーンナックルを食らい額を割られた。額に噛みつかれて出血し、10分過ぎにはエプロンサイドで絞首刑。飯塚の猛攻に、普段は「チェーンデスマッチの事なら任せとけ」と豪語している暴走コングも成す術がない。 額の流血で駐車場での惨劇がよぎったのか、新日最強のデスマッチファイターはへたり込むばかり。その光景に観客からもタメ息が漏れる。だが、15分過ぎにトップロープでの攻防で息を吹き返し、スパイダージャーマンでブン投げて一気に形勢逆転。そのまま最後は16分55秒キングコングニーを首もとにブチ込んでなんとかKO勝ち。 ほぼ見せ場がない試合ながら、一瞬のスキをついて憎き飯塚の息の根を止めて担架送りにした真壁は「この試合は存在の消し合い。観客が喜ばない試合をやっただけ。飯塚とは3段も4段も格が違うんだよ」とミッション遂行にご満悦。飯塚との抗争にケリをつけたデスマッチキングは「次の標的はIWGPだ」とIWGP挑戦を要求した。 「俺はG1獲った男だぞ。オイ中邑、次は俺だ」。G1決勝で勝ち、9月神戸大会の王者決定戦では敗れたが成績1勝1敗の中邑との再戦を熱望していた。
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スポーツ 2009年11月09日 15時00分
新日本 “消化不良”のIWGPタッグ
両者リングアウト決着にファンの怒りが爆発。IWGPタッグ選手権は、ブーイングに包まれる後味の悪いものとなった。 声援は王者のチーム3Dにではなく、挑戦者のジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン組に集中する。ファンは常連外国人として新日本魂を宿す2人にベルト奪回の期待を寄せていた。 そんな中、キラリと光る存在感を見せたのがアンダーソンだ。いぶし銀と呼ばれた木戸修を彷彿させるインサイドワークは絶品。献身的なサポートにより、バーナードの力強さが如何なく発揮されていく。 勢いは明らかに挑戦者組にあった。ゆえに引分け防衛は、ペースを乱された王者組の苦し紛れの策という印象は拭えない。試合後、会場はブーイングに包まれたが、大半は3Dに向けられたもので、ベルトを投げ捨てる行為などがファンの怒りに拍車をかける。 だが、3Dはブーイングの本質を理解しておらず、そのことに質問が及ぶと「質問の意味がわからない。殴られたいのか? 俺たちはベルトを持って帰れればそれでいいんだ」と報道陣に食ってかかる始末。なお、結果に納得がいかぬバーナード組は再戦を要求した。
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スポーツ 2009年11月09日 15時00分
新日本 敗れたかずちか ストーカー宣言
岡田かずちかが闘魂を見せつけた。打倒TAJIRIに燃える岡田はゴングと同時に猛進。攻撃力で上回り、外敵の余裕を奪う戦いぶりをみせた。 最後はマヒストラルに丸め込まれたが、その奮闘ぶりは評価されてしかるべきだろう。本人はこのまま引き下がるつもりはなく「アイツが棚橋さんに付きまとうなら、俺もアイツに付きまとう」とストーカー宣言をした。一方、ブーイングを「声援」と解釈するTAJIRIは、田中将斗&邪道&外道とスクラムを組む体制を敷いた。
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スポーツ 2009年11月07日 15時00分
新日本 真壁 「死にかけた」恨みをあす晴らす!!
新日本プロレスの“暴走コング”真壁刀義が駐車場テロの恨みを晴らす。あす8日の東京・両国国技館大会でゴングが鳴る怨敵・飯塚高史とのチェーンデスマッチに向けて怪気炎。「両国は墓場。ヤツに地獄をみせる」と残虐ファイトを宣告した。 1日の後楽園ホール大会後に菅林直樹社長の車で接待に向かうところ、駐車場で飯塚に金属バットで襲われた真壁。窓ガラスのガラス片で額をパックリ割って大流血したばかりか、意識も失ってしまい「危うく死にかけた」ほどだったという。 あの惨劇から一瞬たりとも憎き飯塚のことを忘れたことはない。 「金属バットで窓ガラスを割ってきたときのアイツの顔は忘れられねぇ。笑いながら襲ってきやがった。さすがの俺もこれは八つ墓村かって錯覚しちまったぜ。ただああいうヤツはこの世にいちゃいけねぇから、ぶっ倒して八つ墓村に帰すしかねぇな」。 いまだにあの悪夢が脳裏によぎるというが、むしろボルテージは高まった。「金属バットで襲われたって、俺は極度の不感症なんだよ。いまの俺は女とハメても全然感じねぇし、飯塚さんがもっと感じさせてくれねぇと。だけどよ、今回は無理だな。チェーンそしてデスマッチ。その2つの条件なら飯塚なんかと格が違うんだよ」。得意のデスマッチできっちり落とし前をつけるつもりでいる。 果たして暴走コングの恩讐の彼方にどんな結末が待っているのだろうか。
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スポーツ 2009年11月07日 15時00分
新日本 岡田 TAJIRI退治に意欲
無礼者を返り討ちだ! 8日の両国大会でTAJIRIを迎え撃つ新日期待のホープ岡田かずちか。“フェロモンボディー”棚橋弘至の首を狙って1日の後楽園ホール大会に乱入してきたTAJIRIに対し「棚橋さんが出る幕じゃない。俺で十分」と立ちはだかった。 決戦を目前にこの日は「G1では反則したり、この前は後楽園に勝手に入ってきたり、そういう人としておかしなところを俺が闘魂注入して正してやる」と外敵退治に意気揚々。 さらには「ハッスルがダメになったから新日本に来るんじゃねぇ」とプロレス界の放浪者TAJIRIをこじき扱いし「8月のときは負けたけど、バカにされたまんまでは終われない。俺だってあれからG1タッグとかも経験した(全敗)し、見とけよ」と吠えた。
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スポーツ 2009年11月07日 15時00分
格闘技界斜め斬り・三者三様 11・8両国激闘カード大予想
吉川 今回は新日本プロレスの11・8両国国技館大会の注目カードをピックアップしたいと思います。メーンの中邑真輔VS棚橋弘至のIWGP戦は、新日本にとっては切り札のカードになりますが、お二人はどちらが有利と見ていますか? 菊池 やっぱり中邑の方に分があるんじゃないかな。(右目眼窩内側壁骨折から)復帰してきた棚橋はちょっと無理をしている感じを受けるんだよな。キザなところは相変わらずだけど、調子のいい時の華やかさがちょっとないんだよ。 永島 中邑は猪木に挑戦状を叩きつけた手前、ここで負けたら立場がないよ。だから俺の希望としては、ぜひとも中邑に防衛してもらいたい。彼が持っている独特のキャラを生かして、他団体との対抗戦に入ってほしいよね。中邑はそれが一番合っているよ。 吉川 ただ、中邑と猪木問題に進展はなく、このまま収束しそうなムードです。 永島 それでも中邑は突っ走ればいいんだよ。絶対に新日本の中にも理解者がいるはず。防衛することが条件だけど、やっぱり1月4日まで猪木問題は引っ張ってもらいたい。中邑にはその使命がある。 菊池 その発言は無責任だよ。永島君は猪木寄りで、猪木が好きなのは分かるけど、新日本は猪木と関わりを持つ気はないと思うな。 永島 菊池さん、これは好き嫌いの問題ではなくて、業界のために猪木の名前を利用すべきなんですよ。 吉川 猪木戦が実現しなければ、口火を切った中邑のイメージが悪くなるという声もありますが、むしろその逆で、リスクを恐れず仕掛けたことによって存在が際立った気がします。 永島 俺が両国大会で一番興味があるのは真壁VS飯塚のチェーンデスマッチだね。ここにきて飯塚がいい味を出しているよ。彼のことは昔からよく知っているけど、実力はあっても性格が災いして、トップに食い込めなかった。本当に優しい人間だったから、いまのスタイルになった時にはガク然としたよ。 菊池 いままで地味だったけど、ひと皮むけた感じで俺は飯塚のヒールはいいと思うよ。ヒゲをはやした顔が似合ってきたし、ヒール向きになってきた。JJジャックスでやっていた頃より、いまのほうが個性が出ているよ。ヒールとして存分に憎まれているんだから、スタイルチェンジは成功といえるよな。 永島 飯塚は基本をしっかり身に着けているから、ヒールをやっても説得力があるんだよね。それこそ上田馬之助になるべき。それは金髪とかの風体ではなく、ヒールとして徹底的に暴れ回ってほしい。限りない可能性を秘めているよ。
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スポーツ 2009年11月07日 15時00分
ZERO1 日高が天下一へ
ZERO1の「天下一ジュニアトーナメント」の概要が決定した。11・19新木場大会で1回戦2試合が行われ、11・29後楽園大会で2回戦、準決勝、決勝が開催される。悲願の初優勝を目指す日高郁人は2回戦から登場し、マグニチュード岸和田と対戦。新日本から参戦するIWGPジュニア・タッグ王者のプリンス・デビットも2回戦から出場し、菅原拓也VS選考中の勝者と激突する。残る2回戦は、サンジェイ・ダットVS藤田ミノル、大原はじめVS1回戦の勝者(澤宗紀VSフジタ“Jr”ハヤト)となる。
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スポーツ 2009年11月07日 15時00分
リアスポ週間バトルナビ
イベント,場所,ゴング11月8日(日)新日本プロレス,東京・両国国技館,17:00Strikeforce,米国・イリノイ(※無料ライブ有),11:00K-DOJO,千葉・Blue Field,14:00息吹,東京・後楽園ホール,12:00M-1,東京・ディファ有明,16:009日(月)大日本プロレス,東京・新木場1st RING,19:0010日(火)DEEP,東京・後楽園ホール,18:3011日(水)FREEDOMS,東京・新木場1st RING,19:3012日(木)WAVE,東京・新木場1st RING,19:0013日(金)SEM,東京・ディファ有明,18:30アイスリボン,埼玉・イサミレッスル武闘館,19:3014日(土)K-DOJO,東京・後楽園ホール,18:30アイスリボン,埼玉・イサミレッスル武闘館,13:0015日(日)DDT,東京・新宿FACE,18:00K-DOJO,千葉・Qiball特設会場,12:00NEO,神奈川・横浜道場,14:00OZアカデミー,東京・新宿FACE,12:30新日本キック,東京・ディファ有明,16:30
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スポーツ 2009年11月05日 15時00分
新日本 中邑 猪木IGFを一刀両断
新日本プロレスIWGPヘビー級王者の中邑真輔が4日、都内のイベント発表に登場。 IGFからの挑発パフォーマンスに嫌悪感を示し、ジョシュ・バーネットらIGFファイターを「彼らは自分自身を安売りしてる」と一刀両断した。 IGF3日のJCBホール大会でジョシュ・バーネットから「新日本、中邑、いつでもどこでもやってやる」と対戦要求された中邑。この日は「いまは8日の両国で棚橋弘至を倒すことだけ。それ以外は何もない」としてバーネットの要求にはいっさい取り合わなかった。 すべてはIGFにあきれているため。中邑は初代IWGPベルトの奪還を掲げてアントニオ猪木とのタイマンを熱望したにもかかわらず、3日のIGFでは澤田敦士が初代IWGPヘビー級ベルトのレプリカを懸けてバーネットと闘うなど、中邑の思いを履き違えたバーネットや澤田という“部外者”が悪乗りしてしまったからだ。 中邑は「ああいうことをやったら彼らは自分自身を安売りしていることになる」と、便乗パフォーマンスしたIGFファイターをこき下ろし「レプリカならボクも持ってます。自分が言ったのはあくまでオリジナルのこと」と、IGF戦士に愛想を尽かしていた。◎中邑 エイズ予防イベント参加 中邑はこの日2006年から参加しているエイズの予防啓発イベント「RED RIBBON LIVE 2009」(28日、SHIBUYA-AX)の記者発表に出席。 ラジオDJの山本シュウ、モデルの椿姫彩菜と同イベントのPRを行い「今年は当日試合があるのでイベントには行けませんが、僕たちはプロレスの試合で日本全国を回っているので、その中でHIVの事を多くの方に伝えていけたら」と語っていた。
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