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芸能ネタ 2019年03月23日 21時30分
深夜ニュース女子アナ満開エロ下半身 井上あさひ、有働由美子、小川彩佳、徳永有美、大江麻理子①
「外で夕飯がてら一杯やって、家帰って風呂に入って、ニュース見て寝るのがいつものパターンなんだけど、どのチャンネルを見たらいいのか迷ってしまいますね」(おやじサラリーマン) 4月から夜11時台のニュースが熱くなる。「各テレビ局が飛びっ切りの女のコ、いや失礼、人気と実力の備わった女子アナ・キャスターを配しているからです」(女子アナウオッチャー) チャンネル順に、NHKから見て行こう。「深夜に“あさひ”を見るこんな贅沢はありません」(女子アナライター)『ニュースきょう一日』のキャスターに就任するのは、『ニュース7』土・日・祝日担当から“栄転”の井上あさひアナ(37)。 発表会見で井上アナは、「ゆっくりとくつろぎながら、スマホ片手にニュースをチェックするような番組です」と紹介した後、「翌日に向け、知っておきたい情報を提供できれば」 と抱負を語った。 井上アナは入局後、鳥取、広島を経て2009年、東京へ。その後、京都支局へ異動したあと、一昨年から再び東京へ戻って来た。「一見、スキのない“クールビューティー”に見えますが、実は大の子供好きで、幼稚園と小学校の教員免許を持っています」(NHK関係者) 特技は琴。中学時代、全国大会で3位という腕前だ。「それでいて大食いの大酒飲み。“元祖カープ女子”でもあります」(スポーツ紙記者) 4月から“産・育休”に入る予定の『ニュース7』平日担当の鈴木奈穂子アナとは同期の井上アナ。「“色気”という点においては、井上アナの方が断然上。中高年男性から圧倒的な支持を得ています」(女子アナライター) 担当の『歴史秘話ヒストリア』では、着物姿も披露。「下着のラインが出るのはイヤというので、“ノーパン”で収録に臨んだという“伝説”がある。深夜帯だけに、彼女のスカートのスリットの切れ込みが深〜くなる可能性があります」(前出・女子アナライター) 昨年10月から『news zero』(日本テレビ系)のMCを務めている元NHKの有働由美子(49)は、今年に入ってからも相変わらず悪戦苦闘中だ。「昨年暮れに発表されたオリコンによる『好きな女性アナウンサーランキング』では、見事1位に輝いたんですけどねえ」(テレビ局関係者) スタート時の視聴率は2ケタをマークしていたが、その後はジリ貧状態だ。「『嵐』が活動休止を発表した時こそ、櫻井翔が同番組のレギュラーだった関係で2ケタ超えを果たしましたが、現在は1ケタ台に逆戻り。有働は“私って、持ってないなぁ〜”と嘆いているそうです」(芸能ライター・小松立志氏) 同じ事務所の“心友”マツコ・デラックスと早くも老後のことを話し合っているという有働だが、起死回生策がないわけではない。「最低でも7時間以上は飲まないと酔えないという彼女の酒豪伝説は有名ですが、このところ、NHKの元同僚たちに会っては“またNHKで使って”と営業活動をしているようです。でも、そんなことをする前に、五十路ヘアヌードにチャレンジすれば、一気に“夜のニュース女王”になると思うんですけどね」(芸能レポーター) “兆し”はすでに『文藝春秋』3月号にあった。「彼女の連載対談コーナーに、写真家・篠山紀信氏を迎えたのですが、なんと、アメリカ・ニューヨーク支局時代にヌード撮影を極秘に行っていたことを明かしたのです」(前出・女子アナライター) 撮ったのは、現地のイスラエル系のおじいちゃんカメラマンだったという。「もちろん、日の目を見ることはありませんでしたが、やる気があるのは明らかです。88センチのEカップで、乳首はピンク色という彼女のおっぱい。五十路入り(3月22日で50歳)を記念して、是非、チャレンジして欲しいものです」(ワイドショー関係者)
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芸能ネタ 2019年03月23日 11時50分
「剛力彩芽に飲んでほしい」紫吹淳&金子昇がエナジードリンクを勧める
3月19日、日比谷コンベンションホールで行われたサプリメント・エナジードリンク『凄十』の新TVCM発表会に、紫吹淳と金子昇が登壇した。 「世界中の国々から厳選した動植物系素材を10種配合。だから凄い!!」をキャッチフレーズに、サプリメントを中心に滋養強壮剤、栄養ドリンクを提供している『株式会社宝仙堂』。 今年、ネクストステージを掲げ、40代男性をメインに30代〜50代の活躍する世代に向けて展開。新CMキャラクターに紫吹と金子をキャスティングした。2人は女上司と部下の設定で出演する。 会見で「商品を知っていたか?」と問われた紫吹は、「最近、コンビニに行くようになって知りました」「私のイメージと違うと思っていたけど、こんなCMが来ました」とコメント。 商品にあわせて、疲れてみたいことを問われた際には、「恋愛で疲れてみたい。恋愛する気力がないみたい(笑)。誰かよろしくお願いします。人に紹介してもらえるんですが、『女優』はOK、でも『宝塚』で引かれ、『紫吹淳』でドーンなので…」と、恋愛がうまくいっていないことを明かした。 また、この商品を飲んでほしい芸能人を聞かれると、金子は「元気がありそうでなさそうな剛力(彩芽)に飲んでほしい」と意味深な発言。これに紫吹は「あれ以上元気に?」と笑ったものの、「剛力ちゃんや武井咲ちゃん、若い人に飲んでもらって頑張ってもらいたい」と勧めていた。 紫吹も金子も、剛力と同じ『オスカープロモーション』所属。事務所内でも、剛力の現況は大きな話題になっているようだ。
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スポーツ 2019年03月23日 06時00分
新日本NJC、棚橋対SANADA、オカダ対石井が準決勝!MSGのメインまであと3試合
新日本プロレス春の最強戦士決定トーナメント『ニュージャパンカップ2019』(NJC)は準々決勝を消化した。20日のツインメッセ静岡別館大会でオカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ、石井智宏対YOSHI-HASHIを開催。21日のアクトシティ浜松大会で、棚橋弘至対ザック・セイバーJr.、SANADA対コルト・カバナがそれぞれ行われた。 史上最多となる32選手が参加した今年のNJC。勝てばアメリカROHとの合同興行、『G1 SUPERCARD』のメインイベントで、ジェイ・ホワイトのIWGPヘビー級王座への挑戦権が与えられるとあって、1回戦から激闘続き。ファンの間からはNJC史上最高の大会という声も聞こえている。 CHAOS同門対決が並んだ20日の静岡大会では、石井智宏を相手にYOSHI-HASHIが今年1月の復帰以降ベストとも言えるファイトを展開。石井との打撃合戦にも引けを取らなかった。最後は垂直落下式ブレーンバスターで敗れはしたものの、今後につながる闘いを見せたと言ってもいいだろう。 メインではオカダとオスプレイが約1年ぶりのシングル対決。1年前はオカダがIWGPヘビー級王者、オスプレイはIWGPジュニアヘビー級王者だった。あれから1年が経ち、オカダはベルトを失い、オスプレイはNEVER無差別級王者としてオカダの前に立った。 オカダはジュニアに専念していたころと体重はあまり変わらないが、ヘビー級選手を次々に撃破し続けているオスプレイを相手に大苦戦。甘く見ていたわけではないだろうが、昨年の対戦時よりも“あわや”と思わせる場面も多く、オスプレイの急成長ぶりが際立っていた。試合はレインメーカーでオカダが勝利を収めたが、試合後はオスプレイに「早くヘビー級に来い!」とラブコール。次に対戦する時は違うシチュエーションになるかもしれない。 21日の浜松大会では、鈴木みのるの厳しい関節技をしのいで準々決勝に進出したSANADAが、矢野通との頭脳合戦を制したコルト・カバナと対戦。カバナのトリッキーな動きに翻弄されそうになったSANADAだが、みのる戦が自信になったのか終始落ち着いたファイトスタイルで、最後はSkull Endでカバナにギブアップ勝ち。危なげなく準決勝への進出を決めた。 メインでは棚橋が「苦手」と公言するザックと対戦。1回戦でEVIL、2回戦で飯伏幸太を破ったザックは試合の序盤から主導権を棚橋に渡さない。棚橋はザックを挑発しながら“ワンチャン”を狙う作戦に。最後はザックの一瞬の隙をついて張り手から、リバースのツイスト&シャウトを決めると、すかさずジャパニーズ・レッグロール・クラッチ・ホールドでカウント3。ザックも得意とする丸め込みで勝利を収めた。試合後ザックは大荒れ。棚橋はエアギターを披露すると、浜松のファンにNJC優勝とMSGでの王座奪回を約束して大会を締めた。 準決勝は23日、決勝は24日に新潟・アオーレ長岡でそれぞれ行われる。オカダ対石井、棚橋対SANADAともに激戦が必至だが、棚橋にとって長岡は鬼門。SANADA戦を突破すれば棚橋が優位。棚橋が準決勝で敗れると、SANADAにまだ負けたことがないオカダが、ジェイに最高の舞台でリベンジを果たす可能性が高い。MSG決勝に向けて長岡2連戦も見逃せない。取材・文・写真 / どら増田
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スポーツ 2019年03月23日 06時00分
巨人・原監督が「人事権完全掌握」期待の大型助っ人・ビヤヌエバも容赦なく二軍落ちか
原辰徳監督(60)の決断がチームの引き締めにつながればいいのだが…。 3月29日のプロ野球ペナントレース開幕戦を前に、200万ドルの助っ人、クリスチャン・ビヤヌエバ(27)を二軍に降格させるとの情報が飛び交っている。 ビヤヌエバは本塁打、打点、出場試合数などに応じた出来高契約も交わしており、活躍すれば総額300万ドルをゲットすることになるという。約3億3600万円。過去、プロ野球界において、破格の年俸で迎え入れた外国人選手はオープン戦で打てなくても一軍でスタートさせるもの。しかし、原監督はそれを許さないというのだ。 「米パドレスでは4番も務め、期待されていました。米メディアのなかには『ビヤヌエバを引き止めないパドレスはどうかしている』との論調もあったくらい。まあ、変化球の多い日本の野球スタイルにまだ慣れていないようですね」(プロ野球解説者) オープン戦の成績だが、1割6分7厘。ヒット6本、打点2ではたしかに物足りない(3月20日時点)。 一軍の試合に出場させ、日本の投手に適応させていく起用法もある。ビヤヌエバの二軍降格がこのまま決まったとすれば、原監督がいつになく、厳しい態度で開幕を迎えることになる。その理由は久しく優勝から遠ざかっているせいだけではないようだ。 「原監督は3度目の指揮官就任を引き受ける条件として、選手に関する人事権の完全掌握を訴えました。前政権でゼネラルマネージャー(GM)と衝突することもあったので」(スポーツ紙記者) 前GMの鹿取義隆氏は原監督の帰還と同時に退いた。現在、巨人のGM職は空席だ。ということは、巨人は原監督からの人事権掌握のお願いを聞き入れたわけだ。 18―19年オフの巨人の大型補強だが、丸、炭谷、中島、岩隈らの獲得は原監督の要望だったという。厳密にいえば、丸のFA交渉に関しては前任の高橋由伸氏の時代から調査を進め、最終的に原監督もゴーサインを出したそうだ。しかし、ビヤヌエバに関しては少し事情が異なる。 先のプロ野球解説者によれば、原監督は外国人選手の獲得に“慎重”だったという。 「渉外担当者がどんな綿密に調査をしても、日本球界に適応できない選手が出ます。外国人選手についている代理人の売り込みをそのまま信じ、痛い目に遭った球団も少なくありません。原監督も過去、何度も期待外れに終わった外国人選手を見てきました」 過去、日本に来た外国人選手の中にはレギュラーを保証させた者もいた。ビヤヌエバに関しては「二軍落ち」の情報も出回っているので、そこまで厚かましい契約にはなっていないはず。 「原監督は300万ドルの助っ人も容赦なく二軍落ちさせ、フロントに人事権掌握を再アピールするつもりなんでしょう。シーズンに入ってからも、トレード、緊急で外国人選手を獲得しなければならない場面も出てくるでしょう。そのとき、自分の知らないところで話が進むのがイヤなんです」(前出・同) 優勝すれば、実力主義の徹底、原イズムが勝因として挙げられるはず。しかし、結果が伴わなかった場合、全ては原監督の責任となる。開幕の相手は覇者・広島だ。敵地・マツダスタジアムで黒星スタートとなった場合は、ちょっと心配である。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2019年03月22日 17時33分
「ただ真面目にアイドルを…」NGT運営の会見中、山口真帆以外にもメンバーが悲痛なツイート ネットの怒り爆発
NGT48のメンバー・山口真帆が昨年12月にファンの男性から暴行を受けた事件について、運営会社のAKSが22日に記者会見を開き、調査結果について報告した。会見には同社取締役の運営責任者の松村匠氏、NGT48劇場支配人の早川麻依子氏、劇場副支配人の岡田剛氏が出席し、騒動について山口本人や関係者、ファンに謝罪した。 会見ではファンと“つながり”があった12名のメンバーを“不問”にすることや、NGTが今後活動を続けていくことを改めて報告。また、報告書を見せられた山口が「言ったことがちゃんと書いていない」と不満を漏らしたことが明らかとなった。 また、会見中、山口は約2ヶ月半ぶりにツイッターを更新。「松村匠取締役は第三者委員会が行われる前に『繋がっているメンバーを全員解雇する』と私に約束しました。その為の第三者委員会だと、私も今までずっと耐えてきました」と明かした。さらに、1月10日に行われた劇場公演で山口が騒動を謝罪したことについて、「私は松村匠取締役に1月10日の謝罪を要求されました」とし、「私が謝罪を拒んだら、『山口が謝らないのであれば、同じチームのメンバーに生誕祭の手紙のように代読という形で山口の謝罪のコメントを読ませて謝らせる』と言われました」と告発した。 会見でこのツイート内容について問われると、松村氏は「要求はしておりません」と否定。その後、山口がツイッターで松村氏が謝罪用に考えたと思われる文章も公開したものの、これについても否定。また、終盤には山口が「犯人グループとの交際を認めたメンバーもいます」とツイートしていた。これについて質問が及ぶと、松村氏は戸惑いを見せながらも把握していなかったと告白。一方、これが事実だとしても「不問」は撤回しないとしながらも、再調査する意思を表していた。 山口と仲が良いことで知られているメンバーの菅原りこも会見中、「ただ真面目にアイドルをしていただけなのに…皆さんの笑顔が見たいだけなのに…悲しい…」とツイートするなど、異例の事態が起こった今回の会見。ファンからは、「山口真帆さんがないがしろにされてて、12人のメンバーが守られるってどういうことなの?」「メンバー繋がり認めてて処分なしってこんなのアイドルじゃない」「何の為の会見だったの?ひとりの女の子のが傷がまた深くなっただけ」といった不満の声も出ている一方、会見中に告発を続けた山口の勇気に対し「見るのも辛いだろうに冷静にツイートしてて、本当に頑張ったと思う」「言いたい事もたくさんあっただろうに、この日まで待ってたんだね」「勇気を出して告発してくれて本当にありがとう」とたたえる声も多く寄せられていた。 会見では、運営側が山口に活動を続けていくように働きかけていることを明かしていたが、果たして今後、山口やファンが抱く不信点が全て明らかになることはあるのだろうか――。記事内の引用について山口真帆公式ツイッターより https://twitter.com/maho_yamaguchi菅原りこ公式ツイッターより https://twitter.com/riko__sakuranbo
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その他 2019年03月22日 15時30分
やくみつるの「シネマ小言主義」 ブスを「B」と言い換える時代のラブコメディー「Bの戦場」
誰もが認める「絶世のブス」が主人公。ウエディングプランナーの仕事に打ち込む中で出会う“ブス専”のイケメン上司や、仕事仲間、お客様との間で繰り広げられるドタバタラブコメディーです。 いったいどうやって、実話読者におすすめしたものか…と思いましたが、まあ、気楽〜に見に行かれる分にはいいのではないかと。「ブス専」が本当にいるのかという問題は別として、今はうかつに「ブス」と言えない時代になりました。先日も、お笑いコンビ『相席スタート』の山﨑ケイが書いた『ちょうどいいブスのススメ』というエッセイを原作にしたドラマのタイトルが、「女性蔑視」、「男社会に媚びすぎ」とネットで炎上し、タイトル変更したということがありました。 本作の場合は、原作のライトノベルのタイトルが「B」となっていたようです。ちゃんと差し障りのない逃げ道を作っているようですが、じゃあ「ちょうどいい」のはダメで、「極端なブス」はいいのか? という問題もあります。「絶世のブス」「絶滅危ブス」という表現をしていますが、この炎上社会では通用するのか、やや心配ではあります。『ガンバレルーヤ』よしこが主演なら、さすがの「何とか炎上させてやろう」という輩も納得せざるを得ないと計算づくであれば、それはそれでコワイ…。 しかし、正直なところ、自分も含む野郎たちの脳内に、DNAレベルで刷り込まれている「性格第一とは言ってみても、見栄えがいい方に惹かれてしまう」という根深い意識は、残酷なばかりに抗いがたいものがあると言わざるを得ません。これはもう、子孫を残す生物としての本能でしょうか。それは、女性とて同じことでしょう。生き物なんだから、しょうがないです。 この映画では、よしこちゃんと、速水もこみち、大野拓朗とが三角関係になるのですが、あまりに絵空事、ファンタジーすぎる。最近、実話に基づいた映画を見すぎてしまい、「それはないよ」と思ってしまうのです。 正直言って自分は学級で4番目に可愛い子が理想。4番でも結構な高望みだとは思いますが、それがおそらく本能なんだと思います。 だからというわけではないですが、「プチ整形」から「本格整形」まで、本人さえよければ何でもあり派です。自分も「最近、目が大きくなった」とプチ整形疑惑を報じられたりしましたが、これは緑内障の目薬でくっきり二重になったのと、白内障の手術で視力がよくなり、眼鏡のレンズが薄くなったせい。老化には、ちょっとだけいいこともありますよ。画像提供元:(c)ゆきた志旗/集英社 (c)吉本興業----------------------------■Bの戦場監督/並木道子 出演/よしこ(ガンバレルーヤ)、大野拓朗、高橋ユウ、有村藍里、おのののか、山田真歩、安藤玉恵、速水もこみち 配給/KATSU-do 3月15日(金)全国ロードショー。■誰もが認める「絶世のブス」を自覚し、結婚を諦めてウエディングプランナーとして働く香澄(ガンバレルーヤよしこ)は、イケメン上司・久世(速水もこみち)から突然、プロポーズされる。しかし久世は、自称“意識の高いB専”で香澄のことを「ドブス」と好意を持って言い放つ。そんな久世を受け入れられない香澄は、無視して仕事に没頭。さらに、フラワーコーディネーター・武内(大野拓朗)にも好意をよせられてしまい…。********************やくみつる:漫画家。新聞・雑誌に数多くの連載を持つ他、TV等のコメンテーターとしてもマルチに活躍。『情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)、『みんなのニュース』(フジテレビ系)レギュラー出演中
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芸能 2019年03月22日 12時40分
クワオハ小原正子、長男の泣き顔をブログに掲載し批判殺到 蹴りあう動画も公開し“虐待”の声も
クワバタオハラの小原正子が自身のブログを更新し、長男の誕生日会の様子を報告して物議を醸している。 19日に長男が4歳を迎え、おじいちゃんやおばあちゃんらに誕生日を祝ってもらったことを何回かに分けてブログに綴っている小原は20日、「4才 初 泣き☆」というタイトルでブログを更新。誕生日会が終わり、お風呂に入る前に「強引に撮影タイム」を決行したそうだが、「ほっぺたに涙ぽろ〜〜の家族写真」と撮影中に長男が泣いてしまったことを、長男の泣き顔写真を添えて告白していた。その理由については、小原が長男に問いただす様子を動画で撮影し、ブログに掲載。長男が自分の思ったポーズで撮影できず不満だったことが、動画の中で明かされていた。 しかし、長男の泣き顔写真をブログに掲載したり、動画を撮影したりする小原に批判が殺到。ネット上では「子どもが泣いてようが、とにかくカメラを回す最低な母親」「子供が傷つくと思う。ホント嫌な人。大嫌い」といった声が溢れていた。 さらに、21日には「不満☆」というタイトルでブログを投稿したのだが、こちらに対しても、批判が寄せられる。この日は、誕生日にもらったレゴで遊ぶ長男と次男の様子を綴っているのだが、2人がレゴをめぐってケンカをしている様子を動画で撮影し、それをブログに載せているのだ。動画を見ると、ケンカの原因は、次男が悪気なく長男の作ったレゴを壊してしまったことのようだが、息子たちが蹴り合うケンカをしだしても、止めずに動画を撮影し続ける小原に批判が集中。ネット上では「子ども2人が叩いたり蹴ったりの喧嘩をしてても、カメラで撮影してて子供を虐待してる」「甘やかしすぎ。少し頭おかしい」といった厳しい声が並んでいた。 一部では、「兄弟、仲良しで一緒に遊べる時ばっかじゃないですよね。ケンカの動画だけど、観ていて微笑ましかったです」「2人をガミガミしないで穏やかに見ていられる、小原さんが素敵です」と小原の行動に理解を示したり、称賛する声も挙がっていたが、「この人はブログの更新しかやることがない」など、呆れている人も多い様子。 良くも悪くも、今後も注目を浴びそうだ。記事内の引用について小原正子の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/ohara-kuwaoha/
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芸能 2019年03月22日 12時15分
まさかの“アドリブ”にネット興奮! 『あさイチ』の“もう一度見たい『まんぷく』シーン”に大反響
情報番組『あさイチ』(NHK総合)に、現在放送中のNHK連続テレビ小説『まんぷく』で主演を務めている安藤サクラが出演し、話題を集めている。 インスタントラーメンを開発した日清食品の創業者夫妻がモデルになっている本作。21日に放送された第143話の平均視聴率は21.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、安定した人気を誇っている。 そんな中、22日の『あさイチ』プレミアムトークのゲストとして、安藤サクラ登場。『まんぷく』撮影時の裏話なども多く明かされたが、その中で「視聴者がもう一度見たい『まんぷく』シーン」が放送。視聴者投票により、ランキング方式でベスト10が紹介されていった。 第3位として選ばれたのは、「萬平が福子に告白するシーン」。告白後、我に返った萬平は「忘れてください!」と逃げ出し、転んでしまうというシーンだったのだが、これに対し、安藤は「最後、転ぶのとかはダイナミックにアドリブですから」と明かし、ネットからは「あれアドリブなの!?」「アドリブ連発がいいんじゃなくて、役者さんのこのキャラならそうなるだろうというキャラの肉付けがすごく合ってるんだよね」という声が寄せられた。 また、第2位は「咲姉ちゃんの結婚式での福子のスピーチ」。安藤は「あのシーンからいろいろすべて始まった気がします」と話しており、視聴者からも「これ見て、この朝ドラは安心して観れそうだなって思ったんだよな…」「スピーチしてる時の福ちゃんを見る、萬平さんの優しい眼差しが好きだった!」という賛同の声が多く集まっていた。 そして、第1位に選ばれたのは、「親子3人、川の字で寝ているシーン」で、福子、赤ちゃん時代の源、萬平の3人で布団で寝ており、福子と萬平が喋るたびに源が話している方を交互にキョロキョロと向くシーンが、放送当時視聴者の間でも話題になっており、『まんぷく』ファンも納得の1位に。一方、安藤は自分のシーンだと思っていたと言い、「ヒロインだし、今日この回(ゲスト)だし、自分かなって思ってた……」と恥ずかしがっていたものの、視聴者からは「このシーン、爆発的に可愛かったのめっちゃ覚えてる!」「もう一度見たいシーン1位は納得」「1位の源ちゃん確かに印象的。何回見てもめちゃくちゃかわいい」という声が殺到。安藤はあまり印象強いシーンではなかったとのことだが、ファンの間では盛り上がりを見せていた。 来週には、とうとう最終週に突入してしまう『まんぷく』。最後までその展開に注目したい。
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芸能 2019年03月22日 12時10分
「eスポーツはスポーツじゃない」長嶋一茂の持論に賛否両論 “知ろうともしないで否定するな”の声も
21日に放送された情報番組『あさチャン!』(TBS系)でのある一幕が、ネット上で批判の声を集めている。 この日の放送では、今や部活や全国大会が行われている「eスポーツ」が特集され、世界競技人口が1億人を突破したことなどが紹介された。番組では、杉山真也アナウンサーが「eスポーツ」について、「ゲームを通じて対戦する、このゲーム競技をeスポーツと言います」などと解説していたが、その中で出演していた長嶋一茂が「杉山くんはeスポーツはスポーツだとだと思う? スポーツじゃないと思う?」と質問。これに、杉山アナは「私は正直スポーツじゃないと思ってたんですけど、今日勉強して来たら『あ、スポーツの部分もあるんじゃないかな』と思ってきました」と回答していた。 これに対し、長嶋は「いや、スポーツじゃない」と断言。その後、その理由について、「(eスポーツは)体力とか精神力は使うし、反応(反射神経)とか判断とかはスポーツと共通している部分があるけど、スポーツってのは全身を使うものなわけ」と持論を展開。「全身を使って筋肉をパンプアップさせたり乳酸が溜まって筋肉痛ができたり、筋肉を破壊させて、そこで進化させていく。全身を使うってこと。血管から筋肉、脳まで。それがスポーツだから、これは百歩譲ってマインドスポーツだよ。将棋や囲碁と一緒」とeスポーツにおける“スポーツ”というネーミングを否定していた。 しかし、この発言にネットからは、「eスポーツ否定するならマインドスポーツもモータースポーツもいけないことになる」「知ろうともしないで自論振りかざして真っ向から全否定するならニュース番組出るのやめたほうがいい」「スポーツという“高尚”な場に低俗なゲームというものを同格にさせたくないっていう悪意を感じた」という声が殺到。しかし、一方では「確かにeスポーツはeスポーツであってスポーツではないと思う」「eスポーツって名称に違和感覚えてる人がいるのも事実だよね」「言ってることは間違ってない気がする」という、長嶋に賛同する声も見られた。 また、長嶋といえば、15日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)でも、eスポーツについて、「(eスポーツは)スポーツじゃないと思ってる」と断言。「筋肉を進化させるのが僕の中のスポーツ」と発言し、物議を醸していた。 国内でも徐々に競技人口が増えてきているものの、日本はこれまでたびたび「eスポーツ後進国」と揶揄されてきた。こうした言葉の定義問題も、「eスポーツ」の理解の妨げになっているのかもしれない――。
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芸能ネタ 2019年03月22日 06時00分
「えっ、言っていいの?」島田洋七が語ったたけしと700万円の闇営業
「大阪の花月を見に行ったらすごく面白かった。みんな外車で帰っていたので15分働けば外車乗れるのかと思った。俺もできそうだなと思って漫才の世界に飛び込んだんや」(洋七) ビートたけしが「洋七ほどしゃべりが上手いヤツはいない」と絶賛する漫才師の島田洋七(69)が、3月7日に放送されたNHK昼の情報番組執着のおしゃべり日和コーナーにゲスト出演した。 「人生笑ってなんぼじゃ」をテーマに1時間にわたって爆笑トークを披露。再起をかける洋七が本誌にも熱い意気込みを語った。 「『ごごナマ』では僕の講演会に密着したり、著書『佐賀のがばいばあちゃん』のエピソードや佐賀県の自宅を紹介してくれた。番組が終わった後にプロデューサーから“これまでのおしゃべり日和のゲストの中で一番盛り上がりました”と褒められ、まだやれる自信がつきました。72歳のたけしが第一線で頑張っている。僕も、もう一度花を咲かせたいですよ」 80年代の漫才ブームをけん引した『ツービート』のたけしと、『B&B』の洋七はブームの最中、2人でコンビを組んで業界用語でいう“ショクナイ”(内職=事務所を通さない闇営業)で荒稼ぎ。銀座クラブで豪遊した仲間でもあった。 「2時間しゃべりっぱなしの営業のギャラは700万円。半々に分けて2人で銀座のクラブに飲みに行きましたよ。銀座は高いと聞いていたんで、お互い2000万円をカバンに入れてね。入り口で“カバンをお預かりします”と言われたけど、盗られるんじゃないかと思って、カバンを抱えたままテーブルに座ったんです。当時、銀座ではブランデーのレミーマルタンやヘネシーが流行っていた。ボーイが“レミーにしますか? ヘネシーにしますか?”と聞くんです。たけしはマジに“レミーなんて女は知らねえよ”と答えた。それほど何も知らなかったんですが、2人でオネエチャンを口説きまくっていました」 今では“世界のキタノ”と呼ばれるほどの名声を得たたけし。一方の洋七は『佐賀のがばいばあちゃん』が600万部を超す大ベストセラーになったものの、現在のレギュラー番組は『バラいろダンディ』(TOKYO MX)の1本のみ。最近は、お笑い動画を配信するなどネットにも進出している。 洋七は、「賢くなくてよかった。頭いいともめる。適当だから長く続く。最高7カ月帰らないときがあった。たけしは『俺は2年間帰ってない』と言った」と話し、「笑わす自信はまだまだ若手には負けませんよ」と締めくくった。
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【今行く映画館】三浦しをん原作の直木賞受賞小説を、豪華キャストで映画化。『まほろ駅前多田便利軒』
2011年04月23日 17時59分