ちゃん
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芸能 2023年08月05日 14時00分
乃木坂46最年少小川彩、透明感ワンピースで新グラビア雑誌登場! 表紙は日向坂46齊藤京子
乃木坂46の小川彩が、7月31日発売の『グラビアチャンピオン』(秋田書店)巻末特集に登場した。 >>全ての画像を見る<< 小川は、2019年から2021年6月まで、女子小学生向けファッション雑誌『キラピチ』(学研プラス)のモデルとして活躍。昨年開催の乃木坂46の5期生オーディションでは、「週刊少年チャンピオンメディア賞」を受賞し話題に。最近では5期生のメンバーとして、毎週火曜深夜に放送の『新・乃木坂スター誕生!』(日本テレビ系)や雑誌などに登場し、注目を集めている。 今回、週刊少年チャンピオン編集部から誕生した新グラビア雑誌『グラビアチャンピオン』の記念すべき第1号の巻末特集に登場。透明感のあるワンピース姿で、16歳らしい魅力溢れる天真爛漫な笑顔を見せている。同誌ついて小川は、「おめでとうございます!『週刊少年チャンピオン』メディア賞に選んでくださって本当に嬉しかったです! 最初の撮影の前にすごく緊張したのを覚えています(笑)。今回は自然な感じで撮影していただけたと思います」と撮影を振り返った。 表紙は、2019年に自身初のソロ表紙を『週刊少年チャンピオン(以下:週チャン)』(同)で飾った日向坂46の齊藤京子。同号では、“この夏、飛ぶ――”と題した美脚が印象的な躍動感のあるジャンプショットや涼しげな浴衣姿の撮り下ろしグラビアをはじめ、これまでの週チャン登場全10回の貴重な厳選未公開カットも収録。さらに週チャンとの思い出、過去やこれからの自身を語ったロングインタビューも掲載されている。 同グラビアについて齊藤は、「まずは本当におめでとうございます! 私、創刊号の表紙を飾らせていただくことが初めてなので、嬉しすぎてビックリです。なんか、恐縮ですというか、私でいいのかというか…。しかもそれが、私が初めてソロ表紙を飾らせていただいた大好きな『週刊少年チャンピオン』さんから創刊されるということで、本当に本当に光栄です」と喜びのコメントを寄せている。 同号では他にも、日向坂46の4期生オーディションで『週チャンメディア賞』を受賞した渡辺莉奈、アイドルグループ・#ババババンビの宇咲、人気声優の前田佳織里、相良茉優が登場。さらには、週チャン誌上で大反響をよんだコスプレイヤーとのコラボ企画『えなこ×刃牙』『伊織もえ×桃源暗鬼』の未公開カットも。 同号には齊藤の両面ポスターに加え、ローソン、セブンネットショッピング、楽天ブックスで購入するとそれぞれ絵柄が異なる齊藤のポストカードの特典も。
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芸能 2023年08月05日 07時00分
慰謝料の金額が衝撃的だった華原朋美 芸能界でも最高額?
歌手の華原朋美が、7月22日から23日にかけて放送されたフジテレビ系「FNS27時間テレビ」の特別企画「千鳥の鬼レンチャン~サビだけカラオケタッグモード大会~」に出演した際の言動が話題になった。 華原は自身のヒット曲などを熱唱して、衰え知らぬ美声で視聴者を魅了。その一方、共演者とのトークでは終始ハイテンションかつ自由奔放な振る舞いで番組を盛り上げ、「I’m proud」を歌い切った後にはあおむけに横たわって「小室さん、大好きだよー!」と絶叫し、ネットをざわつかせた。 華原は後日、ブログを更新。《番組が盛り上がる為にはどうしたら良いのか?》を考えてのハイテンションだったそうで、《きっとテレビを見て驚かされる場面も多かったと思いますが、逆にとても面白かったと言ってくださる方の方が多かったです》と放送後の反響に触れた。 >>華原朋美、“新恋人”公表も心配の声? 不妊治療報告投稿は削除、ヤフコメの誹謗中傷に法的処置も示唆<< しかし、《異常者扱いされたりで、私が一生懸命頑張ってやった鬼レンチャンに対して酷いことばかり書かれました》と一部ネットニュースやコメント欄の書き込みに言及。そのうえで、《こういう記事が芸能人の沢山の人たちを苦しめているんだなぁと心からつくづく思いました》と苦言を呈した。 「もともと、情緒が不安定であることは世間に知れ渡っているので、ナチュラルなテンションでの言動かと思われても仕方ない。とはいえ、華原本人としても言わずにはいられなかったのだろう」(芸能記者) そんな華原だが、プライベートはなかなか大変なことになっていたようだ。 華原は昨年5月、当時の所属事務所「伝元」の社長・大野友洋氏と結婚からわずか9か月で離婚。離婚に至った理由は、「週刊文春」(文藝春秋)が大野氏には華原が知らない結婚歴があり、子どもが3人いることや、大野氏の前妻に対するDV疑惑を報じた。 そして、発売中の「女性セブン」(小学館)によると、2人は離婚時に、弁護士を間に入れて慰謝料を支払う取り決めをしたというが、その額はなんと5億円で、毎月数十万円ずつの分割払い。支払いが遅れた場合には、残金を一括で支払うという誓約書も交わしていたというが、今年6月以降、振り込みが止まっているという。 「どう考えても、前夫がそんな稼いでいるとは思えなかったはずだが、かなり衝撃的な慰謝料の金額。離婚した芸能人の中でも最高値の慰謝料なのでは」(同) とはいえ、しっかり払ってもらえなくては全く意味がないのだが……。
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スポーツ 2023年08月04日 17時00分
羽生結弦、艶めかしいカット蜷川実花が撮影「できないことに気がつけた」今を語った『AERA』、異例の重版決定
プロフィギュアスケーター・羽生結弦が、8月7日発売の『AERA 8月14-21日合併号』(朝日新聞出版)表紙と独占インタビューに登場する。 >>全ての画像を見る<< 2022年7月にプロ転向を表明し、翌月にはYouTubeチャンネル『HANYU YUZURU』を開設するなど、様々な方面から自身のスケートを発信している羽生。今年2月には、スケーターとして史上初となる東京ドームでの単独公演『GIFT』を開催した他、3月には座長公演となるアイスショー『notte stellata』を実施するなど、精力的に活動している。 今回は、写真家の蜷川実花氏が撮影を担当。羽生×蜷川という、希代のアーティストの感性が掛け合わさり、他では見ることのできない最高の写真が完成。表紙では、艶めかしい視線と指先印象的なカットが起用されている。圧巻の中ページグラビアでは、表紙とはまた違った雰囲気の衣装を身に纏う。公開された撮影中カットでは、真っ赤なバラの花に囲まれた何かが憑依したような羽生が、蜷川のカメラを見つめている。 独占インタビューでは、プロのフィギュアスケーターとして数々のアイスショーに向き合ってきて得たものや、これからについて語った。プロ転向してからの1年間を経て「今、可能性をすごく感じています」と想いを明かす場面も。その理由は、「自分ができないことに気がつくことができた」から。どこまでも高みを目指し、プロ2年目以降も進化を続ける羽生の“いま”が詰まっている。 発売に先駆け、情報と共に表紙画像が解禁されるとファンから「美しさとかっこ良さが共存している」「最高に華やかで艶やか」「魅力的な眼差しに息をのんだ」など、出版社に感嘆の声が届いているという。予想をさらに上回る大きな反響を受け、週刊誌としては異例の発売前重版が決定するなど、注目度の高さを見せつけている。 また、羽生のインタビューを含む巻頭特集では他にも、“アスリートの言葉”にフューチャー。メジャーリーガーの大谷翔平選手をはじめ、サッカーの三笘薫選手、競泳の池江璃花子選手、卓球の平野美宇選手ら、数々のトップアスリートの言葉を取り上げ、その言葉の真意に迫っている。 さらに、6日に開幕する『第105回全国高校野球選手権記念大会』の特集に加え、Snow Manの向井康二の連載『向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン』、俳優の松下洸平がホストを務める対談連載『じゅうにんといろ』も掲載されている。
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芸能 2023年08月04日 13時55分
コスプレイヤーえなこ、爽やかビキニグラビアで『週チャン』表紙登場! ソロ16回登場に「ビックリ」
コスプレイヤーのえなこが、8月3日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭に登場した。 >>全ての画像を見る<< えなこは、SNS総フォロワー数450万人超を有し、No1コスプレイヤーとしてTVやラジオ、雑誌、歌手、ゲーム実況など、幅広く活躍。3月に発表された『カバーガール大賞』では、史上初の2年連続グランプリに輝いた。 また、今夏も一昨年、昨年と好評だった雑誌横断型イベント“夏の表紙ジャックキャンペーン”が開催され、全16雑誌の表紙を飾ることが決定。同キャンペーンでは、掲載誌のうち13誌に付いている応募券を集めて応募すると、ここでしか手に入らない『えなこ夏の小冊子2023』を応募者全員にプレゼント。 キャンペーンの対象となっている同号では、えなこをはじめ、人気コスプレイヤーの伊織もえや篠崎こころらが所属しているタレント事務所・PPエンタープライズとのコラボ企画『PPE祭り』を3号連続で開催中。コラボ企画第2弾となった今回は、コスプレのみならず、グラビアクイーンとしても注目を集めるえなこがソロ16回目の登場。美バストが印象的なチューブトップビキニ姿で、爽やかなグラビアを披露している。 グラビアについてえなこは、「こんなにたくさん表紙を飾らせていただいてることにひたすらビックリします…! いよいよ20回が間近に迫ってきて、きっと20回目にはえなこ連載が始まるんだろうなぁ…と楽しみにしております(※始まりません)」とコメントを寄せている。 同号には、えなこのランダムブロマイド(全3種)がランダムで1枚ついてくる付録も。他にも、限定QUOカードがもらえる応募者全員サービス企画も実施中。
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スポーツ 2023年08月04日 12時10分
巨人・坂本がブチギレ? ヤクルト戦中盤、凡退後のバット投げ捨てに「悪いのは自分だろ」と批判
3日に行われ、巨人が「2-1」で勝利したヤクルト戦。「2番・遊撃」で先発した巨人のプロ17年目・34歳の坂本勇人が見せた態度が物議を醸している。問題となっているのは、「1-1」と同点の5回裏2死一塁でのこと。この日第3打席に入った坂本は、ヤクルト先発・ピーターズがカウント「1-0」から投じた141キロストレートを強振。この球は真ん中高めに浮いたかなり甘いコースだったが、バットの芯には当たらなかったようで平凡な中飛に倒れた。 打球を打ち上げた坂本は一塁へ走り出す際、捉えきれなかった悔しさからか右手に持っていたバットを前方へ投げ捨てる。バットは数回転しながら、一本間の中央付近まで転がっていった。 >>巨人・坂本が岡本の写真投稿、「オチ扱いやめろ」ファン爆笑 インスタ開設1日でフォロワー20万人突破!<< この坂本の態度に、ネット上では「今の坂本の姿は見てて不快だった」、「凡退したのは自分のせいなのに何やってんだ」、「悪いのはバットじゃなくて自分のスイングだろ」、「打ち損じて苛立つのは分かるが道具に八つ当たりするのは良くない」、「跳ねたバットが当たって怪我でもしたらどうするんだ」、「悔しい思いはバットじゃなくてプレーにぶつけるべき」といった批判が寄せられた。 「坂本がバットを投げ捨てた5回裏の場面ですが、巨人は前のイニングまでにピーターズから5安打を放ちながら、得点は2回裏に岡本和真が放った25号ソロによる1点のみ。坂本個人も1回裏1死の第1打席でバットを折られ三ゴロ、3回裏2死の第2打席では空振り三振と攻めあぐねていました。こうした中、第3打席では絶好球を打ち損じてしまった形になりました。坂本はバットやグローブといった道具は手入れを欠かさず大事に扱っていることで知られる選手ですが、今回に関してはピーターズ攻略のこれ以上ないチャンスを逃してしまったと思わず感情が出てしまったのでは」(野球ライター) 前日2日のヤクルト戦では今季初の2打席連続本塁打をマークするなど、「3打数3安打・3打点・1四球」と大活躍を見せた坂本。ただ、3日は7回裏2死二塁の第4打席も左飛に倒れ、「4打席無安打・1三振」といいところなく終わっている。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年08月04日 12時00分
グラドル高梨瑞樹、実家や故郷のホテルでさらけ出した写真集のオークション開催! 落札者には豪華特典
グラビアアイドルの高梨瑞樹が、8月25日に2nd写真集『乙女に花束を』(サイゾー)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 高梨は、2018年にスカウトをきっかけに芸能界デビュー。最近では、グラビア以外に持ち前の明るさと反射神経の良さを武器にバラエティ番組でも活躍。公式YouTubeチャンネル『高梨瑞樹のみずきっす』も注目を集め、芸人・アキラ100%の“お盆芸”を完コピしたネタ動画は「ただの完コピじゃない」「アイドルの枠を超えた」など、反響を呼んでいる。 同写真集では、高梨の出身地でもある栃木県で撮影。豪快な流れが美しい乙女の滝(那須塩原市)をはじめ、宇都宮東武ホテルグランデや雄大な関東平野を感じさせる渡良瀬川(足利市)、さらには高梨が育ったリアル実家というファン必見のシチュエーションで、素顔と素肌をさらけ出した、大胆で色っぽい姿を披露している。 発売に先駆け、18日より写真集発売記念オークションが開催。出品されるのは、同作の豪華特典付きオークション限定カバー版。数量限定30冊が用意され、最終的な落札順位によって特典内容が変わる仕様に。上位になればなるほど特典内容が豪華になり、全て下位特典を含むため、1位になれば完全コンプリートというシステムとなっている。 同版写真集に加え、30位~21位には同作の秘蔵カットデータ10点、20~11位には迫力バストと素肌感が印象的な同作表紙ポスター(A2サイズ)がプレゼント。さらに、10位~6位には高梨のサンクス動画、5位~2位には自然豊かなロケーションをバックに撮影した乙女キャンバスプリント、1位には花と共に撮影した花束キャンバスプリントがもらえる。 たとえ落札することが出来なくても、入札すると特典として写真集のアザーカット画像データ3点の特典も。落札出来なければ料金は発生しないため、無料で画像データがゲットできるチャンスだ。さらに、先着30人には生写真の特典も用意されている。高梨瑞樹写真集 『乙女に花束を』定価:3,000円+税オークション概要出品アイテム:高梨瑞樹2nd写真集『乙女に花束を』特製カバー版限定30冊開催期間:8月18日22時~20日22時https://grazie-auction.com/auctions/262
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スポーツ 2023年08月04日 11時00分
DeNA・三浦監督、山崎降格させるべき?「我慢して起用するよりマシ」球界OBの持論に同調の声、配置転換後も調子上がらず
野球解説者・高木豊氏(元大洋・横浜他)が2日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。DeNAのプロ9年目・30歳の山崎康晃にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で、高木氏はこのままでは優勝、Aクラス入りが危ういと自身が思う球団について、複数選手の名を挙げながら話した。その中で、DeNAを率いる三浦大輔監督は山崎を二軍降格させた方がいいと持論を展開した。 山崎は2015年のプロ入りから昨季までに通算207セーブをマークしているチームの絶対的守護神。ただ、今季は3日試合前時点で「37登板・2勝6敗3ホールド20セーブ・防御率4.46」と精彩を欠いており、7月中旬には三浦監督から守護神の座を剥奪されている。 >>ロッテ・井口前監督、牧の獲得狙っていた? ドラフトの後悔明かし驚きの声 素質十分もチーム事情に合致せず<< 球界では守護神の不調が長引いた際は、一旦ビハインド要員などに配置転換して復調を待つというやり方が一般的。三浦監督も同様のやり方で山崎を起用しているが、高木氏は「1回リフレッシュさせてもいいと思うんだよね」と二軍で再調整させた方がいいと提案した。 再調整を勧める理由について、高木氏は「彼はモチベーションとしたら、抑えじゃないとモチベーションを保てないと思う」と説明。山崎は守護神の役割に非常に強いこだわりを持つ選手として知られているため、今の起用法だと本人の気持ちが上がらず結果にもつながらないのではと見ているようだ。 高木氏の発言を受け、ネット上には「確かに二軍送りにしてリスタートさせるのはアリ」、「配置転換後の数字も全然良くないしな」、「現状だと二軍再調整の方が復調の可能性は高いと思う」、「今のまま我慢して起用するよりはマシだろうな」といった同調の声が寄せられた。 配置転換後の山崎は3日試合前までに4試合に起用されているが、この間の投球成績は「2勝0敗・防御率4.50」。味方打線との兼ね合いもあり勝ち星はついているものの、投球自体は今一つの状態が続いている。直近登板の1日・広島戦でも、「1-1」の同点だった6回裏に勝ち越しの1点を奪われているが、三浦監督が二軍再調整を決断することは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
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芸能 2023年08月03日 21時00分
三代目JSB岩田剛典、「ついつい触りたくなります」好みの“肌”明かす 仕事のご褒美は「焼肉」
三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典が2日、都内で行われたスキンケアブランド「FFAS」のアンバサダーを就任発表会に登壇した。 >>全ての画像を見る<< 岩田はアンバサダーに就任し、同ブランドのYouTube動画にも出演する。登壇すると、「アンバサダー就任しまして、みなさんの美意識を応援できる役目をできることを大変光栄に思います」とあいさつ。動画についても「とても爽やかな仕上がりになっていると思います」と満足げな表情でアピールした。 岩田は「現場もすごくアットホームでこの商品の魅力が伝わるよう、みんなが一つになっているような熱量の高い現場でした。最初から最後まで楽しく撮影させてもらいました」と述べ、「みなさんフランクに接してくださって。あっという間に撮影が終わった、そんな感覚でした。そんなにNGも出していないと思います」と撮影も回顧する。また、同ブランドのロゴも手がけたと言い、「日頃サインを書く時に使うハートのモチーフも入れました」と紹介した。 「触りたくなる肌はどんな肌か」とスキンケアに関する質問も受けたが、「水分量が高い肌ですかね。保湿されて弾力がある質感はついつい触りたくなりますね」と持論を述べる。「お肌のご褒美」の商品コンセプトに絡め、「自分へのご褒美」を聞かれると、「最近一つ、ドラマの現場が落ち着きまして、友人と一緒に焼肉を食べに行きました。結構食べました。4人くらいで食べたんですけど、切り分ける前に塊肉を見せてくれるサービスをしてくれる店で、テンションが上がりました」と仕事の後のご褒美は焼肉とも話した。 「今年したい夏らしいこと」についても「三年くらいちゃんと花火とか見ていない気がします」と述べ、「浴衣とかも着ていない。和と言うか、日本らしい夏を感じてみたいなと思います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年08月03日 14時10分
『ぽかぽか』ボタバラコンビの女優魂に大反響! 6秒で涙を流し「ホントにすごい」絶賛集まる
3日、女優の大河内奈々子と小沢真珠が、生放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に出演。すさまじい女優魂を見せ、話題となっている。 大河内と小沢は、同番組の「ぽいぽいトーク」コーナーにゲスト出演。2人と言えば、2004年に放送され大ブームとなったドラマ『牡丹と薔薇』(同)に出演。同作は、激しい感情のぶつかり合いとめまぐるしいストーリー展開の愛憎劇で、「ボタバラ旋風」を巻き起こした。 >>マツコ、ハライチ岩井に痛烈ダメ出し「『ぽかぽか』に足りないのはそういうとこ」ガチトーンに視聴者も驚き << 番組でも、このドラマの映像を流したり、印象的だったシーンを紹介したり、大々的にフィーチャー。当時も話題となった、ステーキに見立てて焼いた革財布を夫に食べさせるシーンや、小沢が金属バットを振り回すシーンなどが紹介された。 大河内はイジメられるシーンが多く、小沢も感情を爆発させるシーンが多かったため、涙がつきものだったという同作。大河内は、「一緒に言い合ってて泣かなきゃいけないんですけど、真珠ちゃんは左から、私は右から、お互い(涙が)流れているのを(映像に)入れたい、と言われると、それで泣かなきゃいけないので…すごい大変」と当時の厳しい要求を明かし、泣きの演技が鍛えられたことを話した。 そこで番組では、「『牡丹と薔薇』は今でも泣けるのか!? 30秒涙チャレンジ」という企画を実施。30秒以内に涙を流せれば番組グッズ、更に10秒以内に泣ければ3万円がプレゼントされるという企画だ。 ドラマの環境ではなく、明るくカラフルなスタジオでの挑戦に「今は無理でしょ」とつぶやいていた小沢だったが、結果はなんと成功。静まり返るスタジオで大河内を見つめたり険しい表情を浮かべていた小沢だが、18秒の時点で右目からきれいな涙がポロリとこぼれた。これにはスタジオの出演者や観客から大歓声。小沢は、「ななちゃん(大河内)との再会のことを思い出したらすごく高まってきて。その後、2人(司会のハライチ・岩井勇気と澤部佑)が嫌らしい目で見てるな、と思ったら憎しみの涙に変わってきて、ポロっといけました」と、成功の理由を明かした。 これを見ていた大河内は既に涙目に。そのままチャレンジに入った大河内はなんと6秒で涙を流し、3万円をゲット。涙の理由については「3万円をめざした涙です」としっかりオチを付けていた。 この小沢と大河内の女優魂にSNSには「涙チャレンジすごすぎる…」「大河内奈々子さんと小沢真珠さんの30涙チャレンジには感動しちゃった」「短時間で涙出せるなんてさすが女優さん」「すぐに涙流せるのって、女優さんの特技ですね すごーい」「あんなに早く綺麗な涙を流せるのはホントにすごい」と、驚きと称賛の声が上がっていた。 2人ともチャレンジ前には「もう枯れたから」と謙遜していたが、まだまだボタバラ魂は健在のようだ。
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スポーツ 2023年08月03日 11時00分
巨人・原監督「お前の人生歩んでみたい」 波乱万丈の半生に嫌気? 高木氏が明かした球場での会話に驚きの声
野球解説者・高木豊氏(元大洋・横浜他)が1日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。巨人・原辰徳監督にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で高木氏は、自身が現役時代に嫉妬したという選手を5名挙げ、5位~1位の順に発表。原監督のスター性や、秋山幸二氏(元西武他)の身体能力などに羨ましさを感じていたと語った。 注目が集まったのは、動画終盤の高木氏の発言。同氏は動画内で挙げた5名の中で、もし生まれ変われるなら原監督を選ぶとした上で、「原監督とはよく喋るんだよ、グラウンドで。『お前の人生歩んでみたいよ』って(言われたことがある)」と、過去に原監督からも羨ましがられたことがあると明かした。 高木氏と原監督は1958年生まれの同級生で、大学時代から親交があることが知られている。高木氏は「日米野球の時とか飲みに行ったりしたけど、大変だもん。(周りの人が)『原だ!原だ!』って。今よりももっと面が割れると言うか」と、原監督は大学当時から大人気で気軽に外も出歩けないほどだったと振り返った。 >>巨人・原監督が激怒「俺をおちょくってんのか!」 巨人入りの話を蹴って騒動に? 川上氏が古巣復帰前の裏話を明かす<< 高木氏の発言を受け、ネット上には「原監督が人のキャリアを羨ましがってるのは意外」、「選手でも監督でも相当な実績残してるのに」、「良くも悪くも騒がれすぎてウンザリしてたのか?」、「もっと穏やかな人生を送りたかったって後悔もあるんだろうか」といった驚きの声が寄せられた。 原監督は東海大相模高校、東海大学を経て1980年ドラフト1位で巨人入り。夏3回、春1回甲子園に出場した高校時代からアイドル的な人気を誇っていた。ただ、プロ入り後は1995年の引退までに通算382本塁打など実績を残しながら、王貞治氏(現ソフトバンク球団会長)、長嶋茂雄氏(現巨人終身名誉監督)の後継者としては失格とバッシングを浴びせるファン・メディアも多く、プロ野球史上最も叩かれた選手とも言われている。 高木氏は多々良学園高校、中央大学を経て1980年ドラフト3位で大洋に入団。高校時代に甲子園出場は無かったが大学で頭角を現し、プロ入り後は加藤博一さん(2008年死去)、屋敷要氏と共に「スーパーカートリオ」として盗塁を量産するなど俊足巧打の打者として活躍した。引退後は横浜(2001)、DeNA(2012-2013)などでコーチを歴任すると、2018年からは自身のYouTubeチャンネルを立ち上げYouTuberとしても活動している。 強打の三塁手として称賛も批判も味わった原監督と、俊足巧打の二塁手としていぶし銀の働きを見せた高木氏。対照的なキャリアを歩んでいると言えるだけに、原監督は高木氏の人生を歩めばどのような経験を得られるのか興味があるようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
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