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芸能 2023年08月01日 12時20分
“軟体グラドル” 仲根なのか、迫力ボディのビキニショット公開で「朝からあざーす」の声
グラビアアイドルの仲根なのかが、8月1日に自身の公式ツイッター(X)アカウントを更新し、ビキニショットを公開した。 仲根は、2021年3月に『週刊プレイボーイ』(集英社)でグラビアデビュー。大迫力のIカップバストと器械体操で身につけた軟体ポーズを武器に“軟体グラドル”として注目を集め、同年6月には『ヤンチャンベスト2021オーディション』でグランプリを獲得した。翌年12月に芸名を、「愛萌なの」から現在の「仲根なのか」に改名することを発表。今年7月には、サンケイスポーツ主催の『第4回サンスポGoGoクイーンオーディション』にエントリーし、予選後半戦を2位通過して本選進出を果たした。 仲根のアカウントでは「おはなの」という恒例の朝のあいさつと共に、肉感ボディと迫力バストが印象的なビキニショットが公開。同じ投稿には、12日に開催予定の1stDVD『なのかなの』(ラインコミュニケーションズ)発売記念イベントへの意気込みも綴られ「会いにきてください」とアピールした。 >>テコンドー日本一の峰りなこ、グラビアデビュー「動ける爆乳が売りです」体づくりは後悔も?<< この投稿にファンからは、「かわちい」「朝からあざーす」「赤い水着…❤️決意の証明…⁉️」「8月も早起きえらい!!」「イベント楽しみにしておりますよ!!」などの声がSNSに寄せられている。 『なのかなの』は、7月20日に発売されたばかり。妹感たっぷりの愛くるしさはそのままに、しっとりとした大人の色気も収録された注目作となっている。記事内の引用について仲根なのかの公式ツイッター(X)よりhttps://twitter.com/NakaneNanoka
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芸能 2023年08月01日 11時15分
ビスブラ、滝音、kento軍が熱戦! 吉本若手・マンゲキ芸人が8時間ぶっ通しのお祭り騒ぎ
7月29日、吉本興業に所属する芸人“マンゲキ”メンバー総出演で盛り上げる夏フェス「マンゲキフェス2023 マジでマンゲキ! フェスた君~ここがマンゲキフェスと聞いております!あたしら白黒つけちゃうの?なんでだよ!キラキラリンなマンゲキ夏祭り!~」が、今年も大阪・よしもと漫才劇場と森ノ宮よしもと漫才劇場の2会場で行われた。 >>全ての画像を見る<< 総合MCを務めたのはkento fukaya、ビスケットブラザーズ(きん、原田泰雅)、滝音(さすけ、秋定遼太郎)の3組。マンゲキメンバーは「kento軍」「ビスブラ軍」「滝音軍」に分かれて、ゲームやネタ、歌合戦、スポーツなどさまざまなジャンルでおよそ8時間のガチンコ勝負! 更に、YouTubeの「よしもと漫才劇場チャンネル」では3軍に分かれて「桃太郎電鉄」で対戦する模様をゲーム実況が生配信された。 総合優勝した軍団には賞金100万円、負けた軍団には辛い罰ゲームと、大きく運命が分かれるこの対決、芸人たちの真剣勝負となった。 最初のコーナーは客席を使ったお客さん参加型企画「客席使って大暴れ!三つ巴ゲームバトル!」。軍団カラーのマキザッパをお客さんたちの力を借りて客席後方からリレー形式で運び、舞台上の芸人がマキザッパを手にした瞬間からチャンバラが始まる「客席バトンリレーチャンバラ」や、お客さんの回答群から大喜利に最適な答えを当て込む「お客さんの力を借りろ!他力本願大喜利」など、客席を巻き込み大盛り上がりとなった。 続いて、kento fukayaによる人気企画「kento fukaya presents 骨折-1グランプリ〜早く病院に行って」も、フェス特別バージョンでお届け。MCを務めるのは、kento fukayaと天才ピアニスト・ますみ。骨折を放置している可能性がある芸人の骨折疑惑がある写真を、看護師資格を持つますみが見て折れているかどうかを判断、“誰が一番折れているように見えるか”を競う賞レースだ。ビスケットブラザーズ・原田は骨折の結果全身が腫れ上がってしまったという1枚をエントリー。ますみは「肋骨上がりが折れていて、上半身が腫れている」ように見えたと評価。一方、きんは首骨折、鼻骨折(に見える)写真。ほかにも祇園・櫻井、ヒューマン中村、滝音・さすけ、セルライトスパ・肥後、カベポスター・永見らがエントリー、驚愕の骨折写真の数々に、会場は驚きと笑いに包まれた。 同フェス恒例の「この一瞬に全てをかけろ!ショートネタグランプリ!」も開催。「マンゲキモノマネブロック」では、各軍団から3組全9組が一気にモノマネを披露した。イノシカチョウ・ムギの「ビスケットブラザーズ原田が後輩にする笑顔だけの挨拶」、ゆうらん飛行・國玄の「カベポスター永見」など、そっくりなモノマネが次々披露され、なかでもペ・カタヤマヨシオの「ダブルヒガシ大東が後輩に挨拶された時の感じ」と、オーサカクレオパトラ・りえちゃんの「楽屋での翠星チークダンスちろる」は「似てる!」と絶賛された。 森ノ宮よしもと漫才劇場では、恒例のスポーツ対決が繰り広げられた。サッカー、バスケ、ドッヂボールで三つ巴の総当り戦の中でも「巻き起こせ!森ノ宮奇跡の1mm! ガチサッカー対決!」では観ている側も熱くなる激戦が。 第1試合はビスブラ軍VS滝音軍。前半はサッカー経験者のダブルアート・真べぇとラムキンズ・佐々岡を擁するビスブラ軍が優勢と思われたが、滝音軍のラビットラ・松本が華麗なゴールを決めてリード。滝音軍の守護神、アーネスト・わだが何度もナイスセーブを見せる活躍。後半戦では滝音軍のアーネスト・門野が目の覚めるようなシュートを決め、「おっさんシュート」と騒がれたと思ったら、ビスブラ軍のタレンチ・芝田が強烈シュートでやり返し。吉田たち・ゆうへいもロングシュートを決めてあっという間に逆転成功など、熱戦となった。 第2試合は、kento軍VS滝音軍。前半戦では、滝音軍の20世紀・しげが巨体を押し込むようにシュート! つい熱くなりすぎたか、滝音軍のガチャガチャ・ジョージとkento軍のデルマパンゲ・迫田が乱闘騒ぎに発展、フェスTシャツがビリビリになるシーンも。 第3試合はビスブラ軍VSkento軍。序盤からビスブラ軍の生ファラオ・石川の華麗なパス回しから豪快キャプテン・べーやんがナイスゴール! 一方、kento軍はパーティパーティー・きむきむがロングシュートを決めてざわつかせた。 各試合、目が離せないファインプレー連発。最後の最後まで勝敗の行方がわからない熱戦、そして普段の舞台では見ることができないマンゲキ芸人たちの意外な身体能力と、技術の高さに注目が集まった。 三つ巴の戦いも、勝負の行方がわからないまま最後の企画「歌に踊りに騒げや騒げ!マンゲキ三つ巴歌合戦!」に。勝った軍には100ポイントが加算されるため、各軍がぜん力が入っていた。トップバッターは、滝音軍のダブルヒガシ・大東、バーティパーティ・ひらかわ、豪快キャプテン・山下ギャンブルゴリラ、タイムキーパー・ひできによる「デブメイシ」の体型を生かしたパフォーマンス。kentoに「さすが太っている人は歌がうまい」と言わしめた。ビスブラ軍のネイビーズアフロ・みながわ「負けないで」(ZARD)。みながわに寄せられた、今まで言われてきた悪口をバックに名曲を歌い切った。 kento軍からは、シゲカズです、令和喜多みな実・河野、20世紀・しげ、カベポスター・浜田、ドーナツ・ピーナツピーナツ、フースーヤ・田中ショータイム、とくいち・西垣、ぎょうぶ・澤畑による「電灯芸」ではチームワーク抜群の懐中電灯を使ったパフォーマンス。その他、各ユニットが趣向を凝らしたステージで盛り上げた。 大トリを飾ったのは、ビスブラ軍のさや香・石井率いる「石井ダンサーズ~石井は倒せない」。フェスでは恒例の石井ダンサーズだが、今回はダンスの枠を超えて、新たに芸歴2年目の前向きぜんきちをメンバーに迎え、“殺陣(たて)”とダンスの融合「時代劇インドイリュージョン」に挑戦。これには敵軍のkento fukayaも「ちょっとレベルが違った」と絶賛していた。エンディングでは、ついに総合結果の発表。賞金100万円を手にしたチームは…。同フェスの配信チケットは5日12時まで発売中。ガチンコ勝負ならではの、本気の笑いと汗と喜びがまぜこぜになった8時間、若手芸人の奮闘を是非映像で目撃してみてほしい。マンゲキフェス2023 マジでマンゲキ!フェスた君【視聴チケット】https://onl.tw/g14Q58i
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スポーツ 2023年08月01日 11時00分
巨人・門脇、コーチら5名から“いいとこ取り”? 好調の裏側明かし驚きの声、坂本の代役も脱却か
巨人の球団公式YouTubeチャンネルが7月30日に投稿した動画に、同チームの所属のプロ1年目・22歳の門脇誠が出演。打撃好調の理由を明かし話題となっている。 動画では7月30日・中日戦試合前に打撃練習を行う門脇の様子に密着。門脇は亀井善行打撃コーチから助言をもらいつつ練習を終えたが、ここで撮影スタッフが門脇に「最近打撃好調(7月打率.283)じゃないですか、何か要因ってあるんですか?」と質問した。 すると、門脇は「いろんな方の指導をまとめました」と回答した後、亀井コーチ・阿部慎之助一軍ヘッド兼バッテリーコーチの指導、梶谷隆幸・重信慎之介・中島宏之の助言をミックスして実践していると明かした。 >>巨人・亀井コーチ、貧打続きで丸い物が「0点に見える」? 大久保コーチが明かした限界メンタルに心配の声<< それぞれの指導・助言内容についてだが、門脇は亀井コーチからは逆方向(左翼方向)を意識した打撃を教わっていると説明。阿部ヘッドには具体的な内容に触れなかったが、「いろんなティー(打撃)」を行ってもらっているという。 梶谷・重信からは「逆方向への打ち方、入り方を見ながら聞いたりしています」とのこと。また、中島からは「逆方向を狙って、ボールが来たから全部そこに打ちにいくのではなくて、狙っているけどボールを素直に捉えたらあとは振るだけでいい」と、状況やコースに応じた打撃が大事とアドバイスをもらっているという。 門脇の発言を受け、ネット上には「打撃好調にそんな人数が関わってるのは知らなかった」、「5人の指導をひとまとめにして実践してるって凄いな」、「各々から言われたことを上手いこといいとこ取りしてるってことか」、「めちゃくちゃクレバーだな、守備も上手いしますます存在感増しそう」といった驚きの声が寄せられている。 門脇は昨年ドラフト4位で巨人入りした遊撃手だが、今季はここまで遊撃31試合、二塁6試合、三塁34試合と本職以外にも様々なポジションを守りながらわずか1失策と守備は上々。一方、打撃は3・4月から3か月連続で月間打率1割台と振るわず。右太もも肉離れで6月下旬に戦線離脱した正遊撃手・坂本勇人の復帰後は控えに回されるという見方もあった。 しかし、門脇は7月が打撃好調なかいもあってか、坂本が一軍復帰した同月28日以降も三塁でスタメン起用が続いている。坂本の代役という位置づけを脱却しつつあるが、打撃好調が続く限りはスタメンの座は安泰といえそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@YOMIURI_GIANTS
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芸能 2023年08月01日 04時00分
『ミスマガ』瑚々、大胆“攻め”ショットや初ランジェリー収録の1st写真集発売! 咲田ゆなとの発売イベントも
昨年開催の『ミスマガジン 2022』でグランプリに輝いた瑚々が、9月27日に1st写真集『(タイトル未定)』(講談社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 瑚々は、2015年に『ネクストヒロインオーディション』にてグランプリを受賞。昨年開催されたグラビアミス・コンテスト『ミスマガジン』では、瑚々に加えてグラビアアイドルの咲田ゆなが、始まって以来初のグランプリW受賞に輝き、大きな話題を呼んでいた。今年に入ってからは、映画『ホワイト ライ』『散歩屋ケンちゃん』など続々出演作が公開され、モデルや女優としても活動の幅を広げている。 今回、ミスマガいちの高身長と、女優・モデルとしても活躍する表現力で“新時代のグラビア”を切り開いた瑚々の初写真集が発売。同作は、“瑚々のイマ、ぜんぶ”をテーマに、異国情緒あふれる台湾で撮影を実施。抜群スタイルのド迫力ボディで注目を集めている瑚々が、初めての海外で見せた開放的な姿を披露。ミスマガらしい元気いっぱいな王道ビキニをはじめ、美しい体のラインを余すことなく魅せた初ランジェリー、本人が限界ギリギリまで攻めた数々の“色っぽショット”など、「今」を全てさらけ出した珠玉の1冊となっている。 発売に先駆け、素肌感のあるセクシーなタンクトップ姿で歯磨きをしている無防備なカット、美ヒップを惜しげなく披露した花柄水着、トゥクトゥクに乗った台湾ならではの写真が先行公開。タンクトップの写真は今まで見せてこなかった“攻め”のセクシーカットで、同作の表紙の最終候補にも残った1枚。色っぽくもありながらナチュラルさもある、自然体な魅力が詰まったカットに注目だ。花柄水着のカットでは、瑚々のチャームポイントであるキュートな笑顔と美しいヒップを大胆に披露。台湾の海沿いをトゥクトゥクに乗って散歩したカットは、旅を楽しむような彼女感のあるカットに仕上がっている。 同写真集について瑚々は、「4泊5日の撮影を通して、自分の素がどんどん引き出されていくように感じました。今回公開された歯みがきをしているタンクトップのカットは露出度がいつもより高めだったのですが、ふとした瞬間の親近感や柔らかいリアルさが欲しかったので、飾らないということを意識しました。ワンカットごとに自分の中でストーリーを思い浮かべながら、すごく楽しく撮影に向き合えました」と撮影を振り返っている。 10月1日には、同日に写真集を発売する咲田と2人で『ミスマガジン2022 Wグランプリ写真集発売記念イベント』がHMV&BOOKS SHIBUYAにて開催。参加受付は、8月1日14時よりスタート。瑚々1st 写真集『(タイトル未定)』撮影:Takeo Dec.定価:3278 円(税込)
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芸能 2023年07月31日 18時00分
『VIVANT』緊迫の3話、ラクダの演技話題に「泣いてしまった」別れのシーンに反響
7月30日、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)第3話が放送され、平均視聴率は世帯13.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)で、23日放送の第2話より1.9ポイントアップしたと各メディアが報じた。 同ドラマは、放送前には主な出演者以外一切の情報が伏せられており、豪華なキャスト陣も併せて話題となっていた注目作。視聴率は右肩上がりとなっている。※以下、ネタバレ含む。 同作は、主人公の乃木憂助(堺雅人)が多額の誤送金の犯人だと疑われ、130億円を取り戻すべくバルカ共和国へ。同国内を公安の刑事・野崎守(阿部寛)、医師の柚木薫(二階堂ふみ)と共に逃げ、日本帰国をめざす展開が続いていた。3話では“死の砂漠”を突破しモンゴルから日本へ帰国。そして、システムを改ざんして誤送金を仕組んだ人物が遂に発覚――というストーリーが描かれた。 >>『VIVANT』最新予告にあの人の姿が!「今週は出れるといいね笑」豪華キャストに期待の声集まる<< 終盤、乃木が務める丸菱商事内での、スパイ映画さながらの潜入シーンが話題となったが、モンゴルで撮影されたという“死の砂漠”シーンでは名脇役に注目が集まっていた。 2話のラストで、砂漠を進むために乗っていたラクダの上から姿が消えていた薫。野崎の制止をきかず薫を探しに戻り、無事発見した乃木だったが、そこまで乗ってきたラクダが突然止まり、座り込んでしまう。水を飲ませても起き上がらないラクダに「ごめんな、こんな辛いことさせて」と声をかけ、その場へ置いていくことに。その後、薫を乗せていたラクダもダウン。乃木は薫を負ぶって運び、もう限界を迎えた…というタイミングで野崎が助けに来る展開となった。 野崎に「心配するな。ラクダは水がなくても砂漠で2週間は生きられる」と言われ安心した乃木、しばらくすると野崎の仲間・ドラムが置いてきた2匹のラクダを連れて戻ってきた。その後、無事バルカ共和国を脱出することとなったが、乃木と薫が気になるのは命を救ってくれたラクダたち。この様子に野崎が、モンゴルのウランバートルにドラムが連れていくことを伝えた。「あなたたちとはここでお別れだけど、このご恩は一生忘れない」「ありがとう、元気で」と、ラクダの顔に頬を寄せて語り掛ける乃木と薫の姿が描かれた。 この様子にSNSには、「ラクダと別れる時のサンキューは、演技というか本気のサンキューの表情に感じたよ」「ラクダって有能で性格よくて可愛いって奇跡だな」「ラクダとドラムがとてもとても愛しい」「ラクダとお別れする時うっかり泣いてしまった」と感動の声が。また、疲れてへたり込む様子や嬉しそうにも見える表情を見せたラクダに「ラクダさん達の芝居がうま過ぎて泣いたわよ」「ラクダの演技がすごいのと砂漠の場面がすごい」と、その演技力も絶賛。 バルカ共和国脱出で、ラクダとの別れもフィーチャーして描かれた点にも「乗り物の生き物(ラクダちゃん)を労ってくれたので、VIVANTは神ドラマ」「心配だったけど、ちゃんと送り届けられることが分かってほっとしました。動物を大切にしてるの、このドラマが好きな理由のひとつ」「制作陣がラクダをとても気遣っているのがよくわかる」と、感心する声が寄せられていた。 舞台が日本へと移り、ドラマの雰囲気が一変した同作。今後の展開に注目が集まる。
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スポーツ 2023年07月31日 16時30分
中日、現地ファンが打線にブチギレ?「堪忍袋の緒が切れたか」驚きの声、巨人相手に好投実らなかった投手への同情も
30日に東京ドームで行われ、中日が「0-4」で敗れた巨人戦。左翼・ビジター応援席に陣取った中日ファンたちの行動が話題となっている。 注目が集まったのは、「0-4」と中日4点ビハインドの9回表でのこと。この回攻撃の中日は4番・細川成也から始まる打順で、場内にも細川の名前がアナウンスされる。すると、このアナウンスとほぼ同時に、左翼席の中日ファンから「気合いを入れろドラゴンズ!気合いを入れろドラゴンズ!気合いを入れろドラゴンズ!」というコールが起こった。 左翼席の思いが通じたのか、中日打線は巨人3番手・中川皓太から1死一、二塁のチャンスを作る。しかし、後続のビシエド(一邪飛)、川越誠司(空三振)は走者を返すことができず、チームは今季16度目の完封負けを喫した。 >>清原和博氏、解説中にビシエドを嘲笑?「馬鹿にしてるのか」と批判、中日戦終盤の言動が物議<< 左翼席から起こったコールを受け、ネット上には「現地の中日ファンブチギレてるじゃないか」、「気合いを入れろコールは久しぶりに聞いたな、貧打に堪忍袋の緒が切れたか」、「打線が機能してないことへのイライラがにじみ出てる」、「あまりに負けが込み過ぎて現地客も愛想つかしてるじゃないか」といった驚きの声が寄せられた。 また、中には「見殺しにされた柳も内心同じこと思ってそう」、「無失点で勝てなかった柳はスタンドのコールをどんな心境で聞いたんだろうか」など、この日先発を務めた柳裕也に同情するようなコメントもみられた。 この日の中日は柳が「7回無失点・被安打4・四死球5」と粘りの投球で試合を作っていたが、野手陣から1点も援護をもらえないまま降板。すると、8回裏に登板した2番手・清水達也が4失点を喫して試合に敗れている。野手陣が攻めあぐねている間に、投手陣が踏ん張りきれなくなってしまったという試合展開だったが、不甲斐ない打線に現地ファンも相当なフラストレーションを溜めていたようだ。 30日の試合を落とした中日は4連敗となり、借金も6年ぶりに20(35勝55敗2分)に到達。7月の月間成績も「7勝13敗1分」と黒星が大きく先行している。首位・阪神とは17ゲーム差、クライマックスシリーズ圏内の3位・DeNAとも11.5ゲーム差と大きな差がついているが、8月以降の戦いで差を詰めていくことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年07月31日 12時10分
100cmバスト永瀬永茉、撮影で「大変なことに…」見えない男の子からいたずら? 雪山で水着姿披露のDVD発売!
あどけない顔立ちに、ド迫力の100センチのバストというギャップで人気を呼び、現在は人気のコンテスト『ミスFLASH2024』にエントリー。そんな注目の永瀬永茉が、7枚目となるDVD『エッチな彼女』(スパイスビジュアル)をリリース。その発売記念イベントを30日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 2月に長野・諏訪で撮影された今作。「もともとタイで撮影をしましょうって言っていたんですけど、撮影で遠くに行きたくなさすぎて、長野にしてもらっていました。温泉とかも入りたくて長野にしてもらったんですけど、逆にすごい寒すぎて、体調を崩してしまって大変なことになってしまいました」と明かした。 作品の内容は「透明で見えない男の子が登場します。姿は見れないけど、エッチないたずらをされています。気が付いたらその見えない男の子が気になるようになって、好きになっちゃいます」と説明した。お勧めのシーンとして、ニップレスシールをつけているシーンを選び、「今回はいろんなニップレスをつけているんですよ。3つのシーンでつけていますね。和室のシーンとかベッドのシーンとか、全部違ったタイプのニップレスで、キラキラ系、光沢で平らなやつと、レースのカワイイのをつけました。撮影している場所はお部屋の中なので、代り映えはしないかもしれませんけど、全部が衣装とかも違うので、ニップレスを見比べるのもいいかもしれません」とアピールした。 セクシーなシーンについては「赤いY字のハイレグの衣装を着ているんですけど、これ雪山で撮影したんですよ。寒すぎて衣装の上にはコートを羽織っているので、変質者みたいな恰好になっちゃいました。これがもし暖かかったら、コートを「バー」で広げて変質者みたいなことをやって興奮したかもしれないんですけど、寒すぎて遊んでいる場合じゃなかったです。早く前を閉めたい気持ちが強くなっていました」と振り返った。タイトルが『エッチな彼女』ということで、タイトルにちなんだシーンを聞いてみると、「露出度で言ったらお風呂のシーンですね。手ぬぐいだけで隠しているんですよ。今までにやったことのないことだったので、これが一番エッチな感じだと思います」とコメントした。 8月8日に25歳の誕生日を迎えるが、今年の目標について聞いてみると、「今年は『ミスFLASH2024』にエントリーしているんですけど、こういうオーディションに出るのも初めてで、今までは作品を出すだけだったんですよ。ちゃんとしたグラビアアイドルとしての活動をしていなかったので、今年からはしっかり頑張りたい気持ちなので、オーディションに参加することにしました」と語った。続けて、「こういうオーディションに参加したことで、今までと違った仕事のオファーも来るようになりました。オーディションが終わったら皆さんに恩返しとして、オフ会とかもやってみたいです。エッチな私が恩返ししますよ(笑)」とアピールした。(取材・文:ブレーメン大島)
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スポーツ 2023年07月31日 11時00分
巨人・亀井コーチ、貧打続きで丸い物が「0点に見える」? 大久保コーチが明かした限界メンタルに心配の声
野球解説者・高橋尚成氏(元巨人他)が27日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、巨人・大久保博元一軍打撃チーフコーチが出演。巨人で共に戦う亀井善行一軍打撃コーチにまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で大久保コーチは、27日終了時点でセ・リーグ4位(43勝44敗1分)に位置する巨人の戦いぶりや、チーム状況が良くない際の首脳陣同士のやり取りなどを話した。 注目が集まったのは、首脳陣同士のやり取りを話す中で飛び出た亀井コーチについての発言。大久保コーチと亀井コーチが打撃を管轄している今季のチームは、27日終了時点でチーム打率(.250)、本塁打数(102本)がリーグ1位、得点数は同2位(323得点)と好調。一方、得点圏打率はリーグ5位(.234)とあと一本が出ない場面も頻発している。 >>巨人・元木コーチ、戸郷は「エースとは呼べない」 厳しいノルマに驚きの声、菅野にはノーコメントで不満も<< ここまでには完封負けを9度喫してもいる巨人だが、大久保コーチによると「亀井はね、コースターもそうだけど、ワイングラスの上の丸い縁を見て0点に見えるらしい」、「『カメ、今日は飲むぞ』って言って、『デーブさん、0点に見えます』って」と、完封負け後の亀井コーチは食事の場まで引きずるほど意気消沈しているという。 また、大久保コーチは「カメの血圧一時180だから。上が180、下が120だから」と、亀井コーチはストレスのせいか血圧がかなり上昇していた時期があると明かす。さらに、「昨日(7月13日広島戦、1-6で敗戦)の試合中も、後ろでカメと『どうする? 今度投手誰になるんだろうな』って(話してたら)、『デーブさん、ゲロ出そうです』って」と、試合中に嘔吐しそうになっていることもあると語った。 大久保コーチの発言を受け、ネット上には「亀井コーチ相当しんどそうだけど大丈夫なのか」、「デーブの話聞く限りかなり心労が溜まってそうだな」、「メンタルは強いイメージ(球団史上2位タイのサヨナラ弾7本を記録)だったのに意外」、「現役と指導者じゃ重圧の感じ方も違うんだろうか」「亀井さんは打撃コーチ今年が初めてだからそのせいもあるのか?」、「亀井コーチの体調のためにも野手陣は頑張ってくれないと」といった心配の声が寄せられた。 巨人は右太もも肉離れにより6月下旬から戦線離脱していた坂本勇人、7月中旬に抹消されていた丸佳浩(不振のため)、ブリンソン(左手首痛のため)が、28日から3名揃って一軍に合流することが伝えられている。打線の火力アップが大いに期待されるところだが、野手陣は亀井コーチを喜ばせるような働きを見せることができるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高橋尚成氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@hisanori_takahashi
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スポーツ 2023年07月30日 21時00分
DeNA・今永、今オフ退団? 球宴中の同僚発言の現実味は メジャー願望たびたび過去に公言
中日の球団公式YouTubeチャンネルが20日に投稿した動画に、DeNAのプロ8年目・29歳の今永昇太が登場。動画内で同僚・山崎康晃から言われた一言がDeNAファンの間で話題となった。 動画では19日に行われた球宴第1戦試合前のセ・リーグ選手・首脳陣の様子に密着。動画終盤に登場した今永、山崎は中日・小笠原慎之介から挨拶を受けた後、山崎が今永、小笠原の2ショットを撮影した。 撮影終了後、山崎は小笠原に対して「ようこそ!」と、まるで小笠原のDeNA移籍が決まったような体で握手を求め小笠原の笑いを誘う。さらに、その直後には今永を指差しながら「いなくなるから」と口にし、これを聞いた小笠原は「一緒にやりたかったなあ~」と残念がっていた。 和気あいあいとした雰囲気で交流を楽しんでいた3名の姿を見て、ネット上には好意的な声が寄せられた。一方、「え?今永DeNAからいなくなるの?」、「山崎が言ってること本当ならヤバいぞ」、「FA取得したばかりだし不安しかない」など、本気で去就を心配しているDeNAファンも少なくないようだ。 >>ヤクルト・田口、ベンチでの“山崎熱烈応援”が話題「頭の振り凄い」 球宴の裏側、球団SNSが公開<< 今永はプロ1年目の2016年から昨季までに「143登板・57勝46敗4ホールド・防御率3.24」といった数字をマークし、今季も25日試合前時点で「12登板・6勝(リーグ6位タイ)1敗・防御率2.07(同3位)」と安定した投球を続けている左のエース。今季5月中旬には国内FAの取得条件も満たしている。 「FA権取得を伝える報道では、今永が権利行使の可否について『特に今、それについて何かを考えることはない』とシーズン中に決めることはないと伝えられています。それもあり、現時点では獲得調査報道などは出ていないですが、実績を考えると仮に権利行使なら複数球団による争奪戦は確実。今永の地元・福岡の球団で先発陣が不安定なソフトバンクを筆頭に、マネーゲームが展開されてもおかしくはないのでは」(野球ライター) 今永は昨オフの契約更改で4000万円増の年俸1億4000万円(推定)、単年契約で更改しているが、先発ローテの格となる主戦投手としてはそう高くはない部類といえる。今オフFA宣言を行った場合は、移籍・残留にかかわらず単年3億円規模の大型契約を手にできる可能性も十分だろう。 一方、今永については国内移籍ではなく、メジャーに挑戦する可能性の方が高いという見方もある。今永は2021年オフの契約更改後会見で、交渉の席で球団首脳からメジャーに興味があるか聞かれ「あります」と答えたことを明かしている。また、2022年オフの契約更改後会見では「僕の気持ちも球団の方も前向きに理解していただいて、素晴らしい話し合いができた。引き続き協議していくのかなと思います」と、メジャー挑戦へ向けた協議を球団側と行っている旨も説明している。こうした経緯を踏まえると、今オフポスティングを利用してメジャー移籍してもおかしくはないといえる。 「球界では昨オフにソフトバンク・千賀滉大(海外FA)、阪神・藤浪晋太郎(ポスティング)の2投手がメジャー移籍を果たしていますが、千賀は年俸6億円から約20億円、藤浪も4900万円から約4.2億円と大幅昇給を果たしています。メジャー球団が日本人投手を高く評価していることは明らかで、今永についても今季6月23日・阪神戦に7球団が視察に訪れたことが伝えられています。どれだけの球団がポスティングに参加するかはふたを開けてみないと分かりませんが、どこに移籍するにしても年俸10億円は下らない条件を手にできるのでは」(同) 国内FA、ポスティングのどちらを選択するにしても、複数球団による争奪戦は濃厚そうな今永。山崎の発言通りに「いなくなる」のか、それとも来季以降もDeNAでプレーを続けるのか。今オフの去就は要注目だ。文 / 柴田雅人記事内の引用について中日ドラゴンズの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@CHUNICHI_DRAGONS
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その他 2023年07月30日 20時00分
アルコールいろいろ~函館からの何かしら~ イチローズモルト編
さて、今回ご紹介いたしますのは《イチローズモルト》です。まぁ、世界的にも有名な蒸留所ですので今更語る事も少ないとは思いますが、頑張って書いていきましょう。元々は寛永2年(1625年)より続く《肥土酒造本家》として日本酒を製造。1941年に《東亜酒造》を設立。1946年にウイスキーの製造免許を所得。1948年から輸入原酒をブレンドし販売開始(ゴールデンホース)。1962年(昭和37年)よりグレーンウイスキーの製造を開始。1980年にポットスティルを導入しモルトの製造を始める(羽生蒸留所)。その後なんやかんやで2000年に製造休止する事に。。。その後、2003年に東亜酒造は《日の出通商》に売却する事になり、それまで熟成されていたモルトたちは引き取り手が無ければ廃棄されると決定が・・・さて、ここから《肥土伊知郎》氏の世界を巻き込む物語が始まる事となります。《肥土伊知郎》氏は東亜酒造創立者の孫です。東京農業大学で醸造学を専攻し卒業後は《サントリー》に入社いたします。暫くして東亜酒造は経営不振に陥り、1994年に伊知郎さんは同社を支える為に実家に戻る事に。しかし2000年に東亜酒造は経営破綻し民事再生法を適用する事に。翌年に父より経営を譲り受け社長に就任。2003年に日の出通商に事業売却する事になりました。ここで先程の話しに繋がるのです。さて、約400樽あったモルト達を救ってくれたのが福島にある《笹の川酒造》。主に日本酒を造っている所です。実はウイスキーもやっていて、《チェリーウイスキー》はここの商品です。2004年にこちらで請け負ったモルトは翌年2005年から《イチローズモルト》として販売されることになりました。ある時に、WWA(ワールド ウイスキー アワード)で日本のウイスキーが選ばれた!とのニュースが流れました。サントリーかな?ニッカかな?なんて思っていたら何と《イチローズモルト》だと。その時は名前は知っていても飲んだ事が無い訳で、とりあえず速攻《トゥー オブ クラブス》を入手いたしました。 これが受賞したモルトです。そしてここから《MIZUNARA》の伝説が語り継がれることになるのです。。。正直ビックリしましたw 日本でもこんなに個性的なモルトが作れるんだ!と感心。デザインも気に入ったので他の物も計10本購入いたしましたwそれにしても、ここまでなるとは。。。何だか値段が凄い事になってますのでそれも驚きですが、コレクターズアイテムになってしまっているのは複雑な思いです・・・。わたくしも一人のウイスキーラヴァーとして尊敬している肥土氏は、現在のジャパニーズウイスキー業界に対してこんな言葉を言ってます。「夢とロマンをもって、品質重視で参入してくる仲間は大歓迎です。だけど短期的視野と利益追求の蒸溜所は論外」もしかしたら耳が痛い方々も居られるでしょうが、私も同意見です。世界に誇れる蒸留所です。チャンスがあったら飲んでみて下さいませ!本日も皆様が素敵なお酒に出会えますように。監修Bar ADDICT
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