ちゃん
-
芸能 2023年08月12日 21時00分
元HKT48村重杏奈、“村重ボディ”を大胆披露した写真集がグッズに! クッションやアクスタなど、身も心もすっぴんな厳選カット起用
元HKT48村重杏奈が昨年11月に発売した初写真集『びびぐら 村重杏奈』(講談社)のオンラインくじが、13日10時より発売開始される。 村重は、2011年7月にHKT48の1期生オーディションに合格しアイドルデビュー。以降は、NMB48との兼任期間や自身のYouTubeチャンネル開設など、様々な場面で活躍。2021年12月に、HKT48劇場で開催した公演にてグループから卒業した。最近では、多数のバラエティ番組に登場するなど、メディアでの活躍が期待されている。 昨年11月には、女性ファッション誌『ViVi』(講談社)が手掛けるグラビアマガジン『びびぐら』シリーズ第1弾として村重の写真集が発売。ダイエット成功で鍛え上げられた程よい肉付きの“村重ボディ”や、「人生で一番脱いじゃいました!」と自らが語る大胆カットが収録されている。発売後は、重版がかかるなど反響を呼んでいた。 >>元HKT48村重杏奈、大胆カット挑戦の写真集が重版! 唯一無二のグラビアも印象的、コンプレックス乗り越えた“村重ボディ”満載<< 今回、13日に開催される村重25歳バースデーイベントを記念して、同写真集のグッズ化が決定。起用された写真は、担当編集が「グラビアの撮影は、ヌーブラをすることがほとんどですが、村重さんはまったく付けていません。しかもすっぴんでも肌が綺麗で可愛いから、すっぴんカットを増やしました。本当に羨ましい!」と絶賛した、身も心もすっぴんなショットを厳選。ボリュームバストが印象的な写真を使用した『BIGクッションカバー』をはじめ、『全身アクリルスタンド』、『チェキ風アクリルキーホルダー』、『缶バッジ』計4種のアイテムが展開されている。 同グッズは、13日10時より3週間の期間限定でオンラインくじにて発売。1週間ごとに切り替わる10くじ以上購入者特典に加え、10くじ以上購入した人の中から抽選で10人に、村重の直筆サイン入りチェキが当たるプレゼントキャンペーンも実施予定となっている。『びびぐら』村重杏奈グッズオンラインくじ販売期間:2023年8月13日(日) 10:00~2023年9月4日(月) 23:59販売価格:1回 990円(税込) ※1会計毎に配送手数料880円(税込)が発生https://www.fan-ds.com/top/fds-kuji/lot/detail/vivigura2023MA※購入には、FAN DIRECT SERVICEオンラインくじの会員登録(無料)が必須
-
芸能 2023年08月12日 18時00分
朝倉未来が発掘、モデル・美月が抜群スタイル披露!「コンプレックスさらけ出す決意」1st写真集をアピール
モデルの美月が、9月7日に1st写真集『lxxe myself(ラブ マイセルフ)』(宝島社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 昨年7月に、格闘家・朝倉未来のYouTubeチャンネルにて公開された動画「高級車で見知らぬ人を無料タクシーしてみた」に出演しその美貌とスタイルで注目を集めた美月。容姿だけでなく、自身が持つ夢も朝倉に評価され、アパレルブランド『MATIN AVENIR』のモデル兼レディースデザイナーに就任した。また、今年配信の恋愛リアリティショー『花束とオオカミちゃんには騙されない』(AbemaTV)に出演するなど、活躍の幅を広げている。 同作では、その抜群のスタイルを活かし、水着や彼女感溢れるルームウェア、ドレスなどさまざまな衣装に挑戦。可愛い、美しい、お茶目、カッコいい、様々な表情で、ありのままの美月をたっぷり詰め込んだ1冊に仕上がっている。 発売に先駆け、先行カットが解禁。素肌感のある衣装や谷間がチラ見えするセクシーカット、引き締まったヒップが印象的なバックショットや何気ない素の表情を見せた1枚などが公開されている。 同写真集について美月は、「今回写真集を出すと共に、生まれつきあるコンプレックスもさらけ出すことを決意しました。人間、完璧じゃなくていいと思う。今は個性として受け入れてます! そんな私をここまでプロデュースしてくれた未来さんに出会って一年、ひとつの集大成として報告させていただきます!“美月”はまだまだ発展途上です! これからも見守っててください!」とコメントを寄せている。 9月9日には、発売記念イベントの開催が決定。申し込み方法などの詳細は後日発表予定となっている。『美月 1st 写真集 lxxe myself』定価:3300円(税込)
-
芸能 2023年08月12日 12時00分
元AKB48横山由依「衝撃的な初回放送」ゲストは漫画家・東村アキコ氏、エレキコミックと濃いぃー番組MCに!
元AKB48の横山由依とお笑いコンビ・エレキコミック(やついいちろう、今立進)がメインMCを務める新オリジナルバラエティ番組『ヒキダシ!presented by DMMブックス』が、12日12時より番組の公式YouTubeチャンネルにて配信開始された。 >>全ての画像を見る<< 同番組は、“世の中を引き出す”をテーマに、横山とエレキコミックの3人が個性豊かなゲストたちと一緒に世の中の「ヒキダシ」を開けていくというバラエティ番組。記念すべき初回は、『かくかくしかじか』(集英社)『東京タラレバ娘』(講談社)『海月姫』(同)など数々のヒット作を生み出す漫画家・東村アキコと、東村自身が主宰する東村プロダクションに所属するアンチックラバーズ、バードフミヤ&きしはやと、タニオ君がゲストとして登場。「どうしたら売れるか?」という悩みに対し、横山とエレキコミックは芸人たちのネタを見て売れる方法をアドバイス。彼らのまだ見ぬ面白さを引き出すことはできるのか、その内容に注目だ。 同番組について横山は「エレキコミックさんと一緒に、まだ見たことのない世界のヒキダシを開けていきます。個人的にはとても衝撃的な初回収録になりました! びっくりしたり、笑ったり、いろんな感情に出会えると思います」と明かした。 同じくやついは「色々なジャンルの方々の様々な引き出しを見させてもらうという番組で、最初からとても興味深いです‼ 横山さんも我々もほとんどYouTubeをやってないのでもうこれがメインチャンネルというくらいの更新頻度でお送りしていきますので、是非みんなチャンネル登録よろしくお願いしますねー!」と意気込み。今立も「週2回更新という他を圧倒する頻度で配信する『ヒキダシ!』ゲストの方々の新たな魅力をヒキダシつつ、こちらが引き出されてる事も! とにかく濃いぃー番組なんで万全の体調でご覧ください」とユニークなコメントを寄せている。 同番組は、毎週火と土曜日12時に番組公式YouTubeチャンネルにて配信予定。『ヒキダシ!presented by DMMブックス』配信日時:毎週火曜・土曜 12:00出演者:エレキコミック / 横山由依https://youtube.com/@presentedbyDMM-dk7uw
-
-
トレンド 2023年08月11日 15時00分
『テニスの王子様』声優・置鮎龍太郎や渡辺大輔、財木琢磨らテニミュキャストも集結! 次元を超えた“オール手塚座談会”配信
アニメ『新テニスの王子様』とミュージカル『テニスの王子様(以下:テニミュ)』のコラボ生配信『「オール手塚座談会」にお邪魔しちゃいましたスペシャル!』が、8月11日に作品の公式YouTubeチャンネルにて配信される。 >>全ての画像を見る<< 2001年10月より放送が開始されたアニメ『 テニスの王子様』(テレビ東京系列)シリーズ。2012年からは「ジャンプ SQ.」(集英社)で連載中の『新テニスの王子様』がテレビアニメ化する他、イベント開催や劇場版の公開など人気を集め続けている。2020年夏から開設したアニメのYouTubeチャンネル(テニチャ)では、河村隆役の声優・川本成がMCを務め、毎回ゲスト声優を招いた配信番組を展開してきた。 11日に配信される28回目となる今回は、今年20周年を迎える『テニミュ』と特別コラボ。テニミュ20周年記念特別番組「テニミュ通信」の番組内で配信予定の『オール手塚座談会』に、河本とアニメで手塚国光役を演じる声優・置鮎龍太郎がお邪魔するという企画だ。2人の他にも、『テニミュ』で手塚を演じた俳優の渡辺大輔(1stシーズン・⻘学4代目)をはじめ、財木琢磨(3rdシーズン・⻘学8代目)、⻘木瞭(3rdシーズン・⻘学10代目)、山田健登(4thシーズン、ミュージカル『新テニスの王子様』)が出演し、同じ“手塚役”を演じたからこそのトークは必見だ。 次元を超えて実現した『オール手塚座談会』についてファンからは、「こんなん笑うしかない」「字面が強すぎて笑ってる」「死ぬwwww」「楽しみすぎ」「激アツすぎる」「歴史に残る配信になりそう」など、様々なコメントがSNSに寄せられている。 同配信は、11日20時より配信。21時からは、手塚とライバル・跡部景吾の熱い戦いを描いた『テニスの王子様 BEST GAMES!! 手塚vs跡部』の配信も決定している。アニメ新テニスの王子様オフィシャルチャンネルhttps://www.youtube.com/@user-cu9tm7mx2c/featured
-
芸能 2023年08月11日 12時10分
僕青・センター八木仁愛ら『ヤンチャン』表紙登場! 虹コン岡田彩夢グラビア、天羽希純登場のDVD付録も
アイドルグループ・僕が見たかった青空(以下:僕青)が、8月8日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 僕青は、乃木坂46の公式ライバルとして誕生。6月には、応募者35,678名の中から選ばれた23人が登壇したお披露目会が実施された。プロデュースは、乃木坂46やAKB48と同様に秋元康氏が務め、30日にはデビューシングル『青空について考える』の発売を控えている。 同号では、デビューシングルでセンターを務める八木仁愛をはじめ、杉浦英恋、柳堀花怜、吉本此那、早崎すずきの5人が登場。ぎゅっとくっついた近距離ショットや、仲の良さが垣間見える抱き合った1枚など、清涼感あふれる初々しくてフレッシュなグラビアを披露している。 巻中グラビアには、人気アイドルグループ・虹のコンキスタドールの岡田彩夢が初登場。美バスト映えるプールでのビキニ姿など、真夏の沖縄で撮り下ろした笑顔弾けるグラビアに注目だ。 同号には、僕青とじ込み両面ポスターと岡田をはじめ、レースクイーンの佐々木萌香、#2i2(ニーニ)の天羽希純、モデルの斎藤恭代らが登場するアイドルDVDの付録も。さらに、僕青サイン入りチェキ、特製ポストカードが抽選で当たるプレゼント企画、岡田の限定QUOカードがもらえる応募者全員サービス企画も実施中。
-
-
スポーツ 2023年08月11日 11時00分
DeNA、空中分解の危機? 佐野を涙させた三浦監督の決断、球団OBも指摘する深刻リスクは
6日に行われたDeNA対阪神戦。「2-3」でDeNAが敗れたが、試合結果以上に話題になったのがDeNA・三浦大輔監督の代打策だった。 三浦監督は「2-3」とDeNA1点ビハインドの7回裏1死二、三塁の場面で、「1番・左翼」で先発していた主将・佐野恵太に代え楠本泰史を代打起用。好機で下げられた佐野はベンチ内で涙を浮かべ、試合後も「チームが勝つ可能性が高いものを選択して采配する監督の決断だったので、打者として悔しいという思いが一番です」と悔しさをにじませたことが伝えられた。 佐野は6日終了時点で『97試合・.257・8本・39打点』と今一つな上、7月の月間打率が『.224』、8月も6日までに『.150』と打撃不振が長引いている状況だった。三浦監督は今の佐野が結果を出す可能性は低いと考え代打を送ったようだが、佐野の反応に驚いたファンも多かったようだ。 >>DeNA・佐野にラミレス氏がエールも「1回二軍行くべき」の声も 不振長引きメンタルも限界か<< 「2017年のプロ入りからDeNAでプレーするプロ7年目・28歳の佐野は、長打・巧打を兼ね備えた打撃を武器に、ドラフト9位指名から一軍の主軸まで上り詰めた外野手。2020年には首位打者、2022年には最多安打を獲得しています。また、試合前ミーティングで雑学を披露し場を和ませる、雨天中止決定後にグラウンドでダンスを披露しファンを楽しませるなどムードメーカーとしてもチームに貢献しており、2020年からは主将も任されています。その佐野が人目をはばからず目を真っ赤にしていたことに、驚きやショックを抱いたという声もファンの間では見られます」(野球ライター) 佐野は6日の試合後には「来週も自分ができることと最大の準備は怠らずにこれまで通り、試合に入っていきたい」と前を向いたことも伝えられている。ただ、結果を出さないとまた代打を送られるという焦りなどがあれば、スイングに力みが生じますます球を捉えられなくなっていく可能性もゼロではないだろう。 さらに、球団OBの高木豊氏(元大洋・横浜)は佐野だけでなく、チーム全体にも悪影響が及びかねないと指摘している。高木氏は8月7日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画内で、「佐野に代打を送ったとか勝負手を使ったんだけど、いろいろ勝負はしてるんだろうけども、結果が伴わないと不協和音になりかねない」と不安視している。 佐野は2019年オフにメジャーへ移籍した筒香嘉智(現米独立リーグ)が務めてきた主将、左翼、4番を翌2020年から一手に担いながら、同年から2022年まで3年連続で打率3割をクリアするなど期待に応えてきた絶対的主力。同僚からの信頼も厚い選手だが、その佐野を無下に扱うと、本人はもちろん他選手からの求心力も低下しチームが空中分解するという展開もあり得ない話ではない。 三浦監督は8日・阪神戦前、佐野への代打策について「結果については監督の責任」と改めて言及したといい、迎えた試合では「1番・左翼」で佐野をスタメン起用している。今後も起用を続けるにしても、1度二軍に落として復調を図るにしても、本人と話し合い信頼を強調するなどしてメンタルケアを行うのも一手だろう。 6日に試合に敗れたことで貯金がゼロになり、自力優勝の可能性も消滅したDeNA。三浦監督が今後佐野をどう扱っていくのかも、立て直しの成否を左右するカギになりそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
-
芸能 2023年08月11日 07時00分
なにわ男子・西畑の熱愛報道、24時間テレビにも影響? お泊まりした部屋見られる動画も
ジャニーズ事務所に所属する「なにわ男子」のメンバー西畑大吾が、2歳年下の読売テレビ入社2年目の足立夏保アナウンサーのタワマンにお泊まりしたことを、ニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)、発売中の「週刊文春」(同)に報じられてしまった。 おまけに、お泊まりしたのは、なにわの大阪城ホール公演の最終日で、身バレ防止のためかウィッグで女装していたが、あっさりバレてしまった。 「記事が掲載された9日は、なにわの横浜アリーナ公演の初日とあって、ネット上では《遠征だったり高い金払って会いに行ってるわけだから、会うタイミングくらい考えて欲しかった》《西畑の熱愛で、なんかなにわ男子自体冷めそ》などの声が上がった。なにわは、26日と27日に『24時間テレビ』のメインパーソナリティーを務めるが、今回の熱愛報道は募金額にも影響するのでは」(芸能記者) >>『24時間テレビ』なにわ男子のチャリTシャツ巡りファン怒り?「安売りするな!」サプライズ企画が物議<< 一方、熱愛報道でたちまち名前が全国区になった足立アナだが、同局は毎年アナウンサーを採用しているわけではなく、足立アナは2年ぶりの採用。局側はかなりの期待を込めて採用したはずだ。 「早稲田大学出身で、在学中にイギリスに留学してジャーナリズムを学んだ才女。当然、局としては将来は報道番組のキャスターを務めるように育成しようとしていた矢先、まさか、週刊誌のネタになるとは局の上層部は思わなかっただろう。ほとぼりが冷めるまで、現場から外されるかもしれない。足立アナも脇が甘過ぎた」(在阪のメディア関係者) すでに、ネット上では拡散されているが、昨年9月に「読売テレビアナウンサーチャンネル」の動画に足立アナが出演。その際、『《【初公開】新人・足立夏保アナの自宅快眠アイテム大公開!》と題して、自撮りをしながらルームツアーしている。 その部屋に西畑がお泊まりしただけに、西畑のファンにとっては悪夢のような動画のはずだ。
-
芸能 2023年08月11日 00時25分
【訃報】“和子のおばちゃん”桑原和男さんが逝去 吉本新喜劇で60年以上活躍
10日、吉本新喜劇で活躍していた桑原和男さん(くわばら・かずお、本名・九原一三、くはら・かずみ、1936年2月23日生まれ)が、老衰のため神戸市内の病院で逝去したことを、所属する吉本興業株式会社が発表した。満87歳だった。 福岡県小倉市(現北九州市)出身。1955年、高校卒業後教師を志し、福岡の教育大学を受験したのち、大阪で夢路いとし・喜味こいしに弟子入り。同年に新芸座へ。 翌1956年、秋田實が立ち上げた上方演芸株式会社発足と同時に漫才師となり、「原こちら」の芸名で漫才の舞台に。3回コンビ別れを経験した。 1961年、吉本新喜劇の前身「吉本ヴァラエティ」に入団、1970年代に座長に抜擢。1989年の『吉本新喜劇やめよッカナ? キャンペーン』ではベテランとして残留し、新喜劇の復活を支えた。1992年「上方お笑い大賞」金賞を受賞した。 2000年7月に急性心筋梗塞で手術し入院、静養を経て2000年12月に舞台復帰。その後、体調に配慮しながら活動を続け、2018、19年には「コヤブソニック」、2019年3月には「60周年だよ!よしもと新喜劇」に出演。最後の舞台は2020年10月の「よしもと大笑い祭り寄席」となった。2022年11月になんばグランド花月に来場、車いすで新喜劇を観覧する姿も見かけられたという。 座長時代までは好青年役を多く務めたが、その後は小柄でやさしい顔立ちであることから、母親役やおばあさん役といったいわゆる女形「桑原和子」を務め、“和子のおばちゃん”“和子ばあちゃん”は、新喜劇ファンならずとも関西ではお馴染みのキャラクターに。 代表的なギャグは、「ごめんください!(どなたですか?・・・)(お入りください)ありがとう」や、垂れ乳を取り出し自分で揉みだす一人芝居のほか、ツィゴイネルワイゼンのBGMに合わせて「神様、神様~!」と一人しゃべりを始めるものなど、記憶に残るものが多数ある。 通夜は11日、葬儀告別式は12日に近親者で執り行う予定。なお、葬儀告別式の場所、自宅住所、喪主は非公表。 謹んでお悔やみ申し上げます。
-
芸能 2023年08月10日 21時00分
上島光さん、竜兵さん思い出し何もしたくない日も「熱いお風呂が大好きだった」著書で故人偲ぶ
『竜ちゃんのばかやろう』(KADOKAWA)出版記者会見が10日に都内で行われ、著者の上島光さんが夫である故・上島竜兵氏(ダチョウ倶楽部)への思いを吐露した。 >>全ての画像を見る<< 2022年5月11日に死去した竜兵氏。光さんは「上島竜兵という芸人がいたことを皆様の心に留めておいてほしいという気持ちから出版することになりました」と経緯を説明。「本の中には自分勝手でキュートな上島竜兵がいます。私は長い付き合いでしたが、皆さんにとってこんな一面があったのかと楽しんでいただけたら」と見どころを紹介した。 『竜ちゃんのばかやろう』というタイトルについては、「悲しさや寂しい感情が強いですけど、いろんな手続や作業をする間に、なんで私にこんなことやらせるの、なんでこんな思いをさせるのと怒りが湧いてきて。『なぜいなくなっちゃったんだ、ばかやろう』のばかやろうと思っています」とタイトルに込められた真意を語った。 執筆には苦労もあった。「私たちの歴史を書くので、そんなに難しくないと思っていたんですけど、竜ちゃんが亡くなった現実に向き合うとつらいものがあり、パソコンの前にただ座り続ける日が続いたり、今でも前向きに心がけているんですけど、何もしたくない日もあって、その繰り返しです」と光さん。竜兵氏に「1年3か月、私、頑張ったよねと言いたいですね。見守ってくれるとうれしいです」と呼びかけた。「私へのメッセージがあるんじゃないかと思って空を見上げたり、流れる音楽に耳を澄ましたりするんです。竜の形に見える雲を空に探して、そうすると竜ちゃんが応援してくれるような気持ちになります」と竜兵氏をそばに感じていると話した。 28年間、竜兵氏をそばで見守ってきた光さん。徴候はあったかと聞かれ、「血液型のせいにしていいかわからないんですけど」と前置きしてから、「AB型で性格がコロコロ変わるので、明るいところもあれば、どんより暗くなるのは昔からあったんですが、どんよりとしょんぼりが多くなってきたなというのはありましたね。コロナの影響で世の中が暗くなるのと同時に、本人も暗くなってくることが増えて、昨年の2月くらいからしょんぼりする回数が多いのは気になっていました」と明かした。 光さんが一番好きな竜兵氏のギャグは「『けんかしてチュー』とか『くるりんぱ』。実際に『けんかしてチュー』しそうな感じになったことはありますけど、私がそうはいかないよとバシーンと突っ込んで。熱湯風呂は、(竜兵氏は)熱いお風呂に入るのがすごい好きで、私はぬる湯派で39度くらいで入りたいんですけど、うっかり45度で入ってしまってけんかになるんです。仕事熱心なのもやめてくれ、家で練習しないでくれって。おでんも大好物でした。でも、外だと周りの眼が気になって普通に食べられないので我慢していました。卵も噴き出さずにちゃんと食べたかったんですよ。明るい人で、私の前に登場する時はフェーフェーおじさんみたいに『ひーちゃん、おはよう』と言って出てくることもありました」と在りし日を偲んだ。(取材・文:石河コウヘイ)
-
-
スポーツ 2023年08月10日 12時10分
巨人ブリンソン、反省?「5回裏の数倍速い」驚きの声も、阪神戦終盤の走塁が話題
9日に行われ、巨人が「2-5」で敗れた阪神戦。「6番・中堅」で先発した巨人の来日1年目・29歳のブリンソンが見せた走塁が話題となっている。 注目が集まったのは、「0-1」と巨人1点ビハインドの7回裏でのこと。この回攻撃の巨人は2死からブリンソンがフライを打ち上げたが、打球を追った阪神左翼・島田海吏が中堅・近本光司との交錯もあり落球。ラッキーな形で2死二塁のチャンスが到来した直後、代打・中田翔が左中間スタンドに飛び込む逆転の13号2ランを放った。 中田は打球を放った瞬間に本塁打を確信したのか、打球を見ながらゆっくりと一塁へ歩き出す。一方、ブリンソンは三塁コーチャーへ向かってガッツポーズを見せながら全速力で三塁へ走っていた。 >>巨人・岡本、原監督に言い返す? 球場どよめく、ヤクルト戦後ヒロインに驚きの声「気にしてたのか」<< 中継カメラに映ったこの光景を受け、ネット上には「ブリンソンが結構なスピードで走ってる」、「ゴロヒットで本塁狙う時みたいな走り方だな」、「ホームランなんだからそんなに急いで走る必要ないのに」、「5回裏の緩慢走塁の数倍速いぞこれ」、「5回にやらかしたボーンヘッドを反省したのか?」といった驚きの声が寄せられた。 ブリンソンは両チーム無得点で迎えた5回裏1死の打席で、阪神先発・ビーズリーがカウント「0-1」から投じた直球を強振。打球は中堅フェンス最上段に直撃したが、本人は本塁打を確信したのかゆっくり走っていたため二塁に到達することができず。その後2死一塁から後続の中山礼都にヒットが出たこともあり、ファンの間では「何やってんだお前ちゃんと走れよ!」、「二塁にいれば中山のヒットで1点入ったかもしれないのに」などと批判が上がっていた。 試合後の報道では、原辰徳監督からも「あれはもう、ほんとに、志す少年たちに対して、全ての野球人に対して、なんていうか、私自身の指導不足というところで、恥ずかしいプレーでした」とバッサリ切り捨てられたことが伝えられているブリンソン。本人も怠慢走塁を反省したことが、中田の打席での全力疾走につながったようだ。文 / 柴田雅人
-
社会
ホリエモン、参政党支持者を「頭の足りない人」と連呼し物議 「批判じゃなくて侮蔑」の指摘も
2023年07月04日 12時00分
-
スポーツ
巨人の石川トレード放出、ロッテ側が持ち掛けた?“ポスト坂本”の人材難はますます深刻化か
2023年07月04日 11時00分
-
芸能
新店舗で本音をぶちまけてしまった広末涼子の不倫相手、さらに厳しい状況に?
2023年07月04日 07時00分
-
芸能
“9頭身美ボディ”朝比奈彩、豪快に食べるチートデイ公開!? マーボロネーゼなど“ギルティ中華”を堪能、『Cook Do(R)』新Web動画出演
2023年07月04日 04時00分
-
スポーツ
元大関・朝乃山、角界OBの動画で腰故障発覚?「三役復帰キツくなる」7月場所への不安要素に心配の声
2023年07月03日 20時30分
-
芸能
人気VTuber、家族の介護で本業辞め寄付募り疑問「基本赤字」動画制作にも驚きの声
2023年07月03日 19時00分
-
スポーツ
DeNA・東「アズマオウにすればよかった…」 ポケモンコラボイベで勝ち星ゲットも、パートナー選びで激しく後悔?
2023年07月03日 17時50分
-
芸能
「国税局の査察」報告の人気YouTuber、税理士に「放置された」釈明で疑問の声も
2023年07月03日 11時40分
-
スポーツ
“イシツブテ”ユニフォームであばれる君が「ストライクとポケモン、そして笑いもゲット」と満面の笑み。ベイスターズにも「このまま突っ走って」とエール
2023年07月03日 11時00分
-
社会
有名観光地を巡る旅はもう古い? 訪日外国人、なぜマニアックな場所が人気に
2023年07月03日 06時00分
-
芸能
リアル二刀流女優”黒木瞳からの出演オファーを蹴ったバズリ芸人とは
2023年07月02日 14時00分
-
芸能
打ち切りの可能性が浮上したフジテレビ日曜の2大長寿アニメ
2023年07月02日 12時00分
-
社会
「おぐらが斬る!」人はなぜスピリチュアルや陰謀論を信じるのか?
2023年07月01日 22時01分
-
社会
小6少女の犯罪! 赤ん坊を誘拐し万引き行為【衝撃の未成年犯罪事件簿】
2023年07月01日 19時00分
-
レジャー
「このレースは底網で一網打尽」 CBC賞 藤川京子の今日この頃
2023年07月01日 15時15分
-
芸能
発売延期となった写真集も好評の篠崎愛、迫力バストで『どこでもヤンチャン』表紙登場! 幼さと妖艶さが同居する魅惑のグラビアに
2023年07月01日 12時20分
-
スポーツ
不振の巨人・中田翔、原監督は休ませる気ナシか 右足故障まだ完治せず? 年単位で再発の可能性も
2023年07月01日 11時00分
-
芸能
渡辺謙、再々婚で不倫問題がうやむやに? 今年結婚と決めていたワケは
2023年07月01日 07時00分
-
芸能
「声が小さい!」おぎやはぎ小木が桜田ひよりに暴言連発で「パワハラ」批判
2023年06月30日 19時00分